JPH02166590A - 循環式紙幣処理装置 - Google Patents
循環式紙幣処理装置Info
- Publication number
- JPH02166590A JPH02166590A JP63322426A JP32242688A JPH02166590A JP H02166590 A JPH02166590 A JP H02166590A JP 63322426 A JP63322426 A JP 63322426A JP 32242688 A JP32242688 A JP 32242688A JP H02166590 A JPH02166590 A JP H02166590A
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- JP
- Japan
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- banknotes
- banknote
- money
- dispensing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は循環式紙幣処理装置にか〜す、特に銀行等の金
融機関において係H(テラー)に使用されろ紙幣処理装
置に関する。
融機関において係H(テラー)に使用されろ紙幣処理装
置に関する。
(従来の技術)
上記のような紙幣処理装置として、従来例えば特開昭5
9−140595号公報などに示されるものがある。
9−140595号公報などに示されるものがある。
従来の装置においては、装置自体を安価にするため、紙
幣鑑別部や紙幣搬送路の一部を入金および出金に共通の
ものとされている。
幣鑑別部や紙幣搬送路の一部を入金および出金に共通の
ものとされている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで近年では、銀行等において現金処理業務の効率
化が要求されているが、従来では一台の紙幣処理機を2
名のテラーが共用しているため、一方のテラーが機械を
使用している間は他方のテラーは機械を使用することが
できず、業務の能率化が図れないという問題があった。
化が要求されているが、従来では一台の紙幣処理機を2
名のテラーが共用しているため、一方のテラーが機械を
使用している間は他方のテラーは機械を使用することが
できず、業務の能率化が図れないという問題があった。
さりとて紙幣処理機を各テラー毎に一台ずつ設置して業
務の能率化を図るようにすると、処理機の設置台数が大
巾に増え、巨額の投資が必要となるうえ、処理機の設置
スペースも広く確保しながければならないほどの問題を
伴なうことになる。
務の能率化を図るようにすると、処理機の設置台数が大
巾に増え、巨額の投資が必要となるうえ、処理機の設置
スペースも広く確保しながければならないほどの問題を
伴なうことになる。
本考案はこれに鑑み、−台の紙幣処理機を2名のテラー
が入金処理および出金処理を同時に行なうことができ、
機械の設置台数および投資額を少なくして現金処理作業
を効率的に行なえるようにした循環式紙幣処理装置を提
供することを目的としてなされたものである。
が入金処理および出金処理を同時に行なうことができ、
機械の設置台数および投資額を少なくして現金処理作業
を効率的に行なえるようにした循環式紙幣処理装置を提
供することを目的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段)
上記従来技術が有する課題を解決するため本発明は、入
金紙幣を装填する入金口と、この入金口に入金された紙
幣を取込んで搬送する搬送経路に設けられ入金される紙
幣の鑑別を行なう第1の紙幣鑑別部と、この鑑別部にお
いて入金不可と鑑別された紙幣を返却する返却口と、前
記第1の紙幣鑑別部において入金可と鑑別された紙幣を
一括して一時保留する一時保留部と、別途指示入力され
る取込み指令により一時保留部の紙幣を一括収納する一
括収納金庫とを有する入金処理ルートと、出金紙幣を収
納するため金種別に設けられた金種別スタッカと、別途
指示入力される出金指令により前記金種別スタッカから
紙幣を繰出す繰出し機構と、この繰出し機構により繰出
された紙幣を識別する第2の紙幣鑑別部と、この鑑別部
において出金不可と鑑別された紙幣を回収する出金不適
紙幣回収部と、前記第2の紙幣鑑別部において出金可と
識別された紙幣を出金する出金口とを有する出金処理ル
ートと、 紙幣の補充指令に基づいて前記一括収納金庫の紙幣を繰
出す繰出し機構を備え、この繰出し機構により繰出され
た紙幣を前記第1の紙幣鑑別部において鑑別するととと
もに、この鑑別結果に基づいて前記金種別スタッカおよ
び一括収納金庫に振分は収納する補充処理ルートと、 を具釘し、前記入金処理ルートと出金処理ルートとをそ
れぞれ個別に作動して入金および出金処理を同時に行な
えるようにしたことを特徴とするものである。
金紙幣を装填する入金口と、この入金口に入金された紙
幣を取込んで搬送する搬送経路に設けられ入金される紙
幣の鑑別を行なう第1の紙幣鑑別部と、この鑑別部にお
いて入金不可と鑑別された紙幣を返却する返却口と、前
記第1の紙幣鑑別部において入金可と鑑別された紙幣を
一括して一時保留する一時保留部と、別途指示入力され
る取込み指令により一時保留部の紙幣を一括収納する一
括収納金庫とを有する入金処理ルートと、出金紙幣を収
納するため金種別に設けられた金種別スタッカと、別途
指示入力される出金指令により前記金種別スタッカから
紙幣を繰出す繰出し機構と、この繰出し機構により繰出
された紙幣を識別する第2の紙幣鑑別部と、この鑑別部
において出金不可と鑑別された紙幣を回収する出金不適
紙幣回収部と、前記第2の紙幣鑑別部において出金可と
識別された紙幣を出金する出金口とを有する出金処理ル
ートと、 紙幣の補充指令に基づいて前記一括収納金庫の紙幣を繰
出す繰出し機構を備え、この繰出し機構により繰出され
た紙幣を前記第1の紙幣鑑別部において鑑別するととと
もに、この鑑別結果に基づいて前記金種別スタッカおよ
び一括収納金庫に振分は収納する補充処理ルートと、 を具釘し、前記入金処理ルートと出金処理ルートとをそ
れぞれ個別に作動して入金および出金処理を同時に行な
えるようにしたことを特徴とするものである。
(作 用)
入金時には、入金口に入金された紙幣が1枚ずつ繰込ま
れて第1の紙幣鑑別部により鑑別され、−時保留部に一
旦保留されたのち承認により一括収納金庫に収納し、入
金不可紙幣は返却口に返還される入金処理ルートが働き
、出金時には、金種別スタッカから第2の紙幣鑑別部で
鑑別され、出金口に至り、出金不可紙幣はりジェットボ
ックスへ回収される出金処理ルートが働き、スタッカへ
の補充時には、一括収納金庫から第1の紙幣鑑別部を経
て金種別スタッカへの補充および一括収納金庫へ再入さ
れる補充処理ルートが働く。これらにより入金、出金、
補充の各動作は併行して働くことができる。
れて第1の紙幣鑑別部により鑑別され、−時保留部に一
旦保留されたのち承認により一括収納金庫に収納し、入
金不可紙幣は返却口に返還される入金処理ルートが働き
、出金時には、金種別スタッカから第2の紙幣鑑別部で
鑑別され、出金口に至り、出金不可紙幣はりジェットボ
ックスへ回収される出金処理ルートが働き、スタッカへ
の補充時には、一括収納金庫から第1の紙幣鑑別部を経
て金種別スタッカへの補充および一括収納金庫へ再入さ
れる補充処理ルートが働く。これらにより入金、出金、
補充の各動作は併行して働くことができる。
(実施例)
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
第1図は本発明による循環式紙幣処理装置1を2名のテ
ラー用デスク2.2の間に設置して、デスク2,2上の
テラーズマシン3,3の操作により入出金処理が行なえ
るようにした場合を示しており、この紙幣処理装置1の
外観は第2図に示すように機体4の前部上面に入金口5
が、同上部前面に出金口6が、その上方にリジェクト紙
幣返却ロアがそれぞれ設けられ、入金口5の左右両側部
には入金ボタン8,8、出金ボタン9.9、表示部10
.10が設けられている。
ラー用デスク2.2の間に設置して、デスク2,2上の
テラーズマシン3,3の操作により入出金処理が行なえ
るようにした場合を示しており、この紙幣処理装置1の
外観は第2図に示すように機体4の前部上面に入金口5
が、同上部前面に出金口6が、その上方にリジェクト紙
幣返却ロアがそれぞれ設けられ、入金口5の左右両側部
には入金ボタン8,8、出金ボタン9.9、表示部10
.10が設けられている。
上記紙幣処理装置1の内部構造は、第3図に紙幣が流れ
るルートを分りやすくするためスケルトンにより示して
いる。この実施例においては、金種別スタッカは、最も
入出金頻度が高い金種として万円券用スタッカ12と千
円券用スタッカ13との2種とし、一括収納金庫14か
ら5千円券を出金することができるようにした場合を示
している。
るルートを分りやすくするためスケルトンにより示して
いる。この実施例においては、金種別スタッカは、最も
入出金頻度が高い金種として万円券用スタッカ12と千
円券用スタッカ13との2種とし、一括収納金庫14か
ら5千円券を出金することができるようにした場合を示
している。
入金口5には、入金紙幣Pを載せる位置にキツカローラ
15、フィードローラ16、ゲートローラ17等からな
る繰込み機構18があって、この繰込み機構18により
入金紙幣Pを1枚ずつ繰込んで搬送する搬送経路19に
入金紙幣Pの金種、正損、真偽等を鑑別する第1の紙幣
鑑別部20が設けらている。
15、フィードローラ16、ゲートローラ17等からな
る繰込み機構18があって、この繰込み機構18により
入金紙幣Pを1枚ずつ繰込んで搬送する搬送経路19に
入金紙幣Pの金種、正損、真偽等を鑑別する第1の紙幣
鑑別部20が設けらている。
この搬送経路19の末端は反転されてその下部に平行に
走る搬送経路21に続き、この搬送経路21の末端に前
記第1の紙幣鑑別部20において入金不可と鑑別された
紙幣を返却する前述の返却ロアが位置されている。
走る搬送経路21に続き、この搬送経路21の末端に前
記第1の紙幣鑑別部20において入金不可と鑑別された
紙幣を返却する前述の返却ロアが位置されている。
この搬送経路21には切換部材22. 23゜24があ
って、搬送経路21を搬送される紙幣を金種別のスタッ
カ12,13、または一括収納金庫14に選択的に送入
させることができるようになっており、これら切換部材
22,23.24は前記第1の紙幣鑑別部20における
鑑別信号に基づいて切換動作されるようになっている。
って、搬送経路21を搬送される紙幣を金種別のスタッ
カ12,13、または一括収納金庫14に選択的に送入
させることができるようになっており、これら切換部材
22,23.24は前記第1の紙幣鑑別部20における
鑑別信号に基づいて切換動作されるようになっている。
これらの切換部材22,23.24の直下には、分岐さ
れた紙幣をスタッカ12,13、一括収納金庫14の上
部−側から斜め下方に向けて送入するための送入用ロー
ラ25,26.27がそれぞれ設けられている。
れた紙幣をスタッカ12,13、一括収納金庫14の上
部−側から斜め下方に向けて送入するための送入用ロー
ラ25,26.27がそれぞれ設けられている。
スタッカ12.13は、前記送入用ローラ25゜26よ
り送り込まれる紙幣の傾斜とは反対方向に傾斜する底部
12A、13Aを有し、その下り傾斜の末端に繰出し口
12B、13Bが開口されており、この繰出し口12B
、13Bにローラからなる繰出し機構28.29が設け
られていてスタッカ12.13内から紙幣が1枚ずつ繰
出されるようになっている。
り送り込まれる紙幣の傾斜とは反対方向に傾斜する底部
12A、13Aを有し、その下り傾斜の末端に繰出し口
12B、13Bが開口されており、この繰出し口12B
、13Bにローラからなる繰出し機構28.29が設け
られていてスタッカ12.13内から紙幣が1枚ずつ繰
出されるようになっている。
これらスタッカ12.13から出て合流する紙幣の搬送
経路30は、一括収納金庫14の下部を通って機体4の
前部内面にそって上昇し、一括収納金庫14への切換部
材24と返却ロアとの間の搬送経路21に交差し、該部
のローラ31,32間に切換部材33があって返却ロア
への経路と第1の紙幣鑑別部20への経路34とに切換
えられるようになっている。
経路30は、一括収納金庫14の下部を通って機体4の
前部内面にそって上昇し、一括収納金庫14への切換部
材24と返却ロアとの間の搬送経路21に交差し、該部
のローラ31,32間に切換部材33があって返却ロア
への経路と第1の紙幣鑑別部20への経路34とに切換
えられるようになっている。
前記一括収納金庫14にも前記スタッカ12゜13と同
じようにローラ27より送り込まれる紙幣の傾斜とは反
対方向に傾斜する底部14Aを有し、その下り傾斜の末
端に繰出し口14Bが開口されており、この繰出し口1
4Bにはローラからなる繰出し機構35があって紙幣を
1枚ずつ繰出し、前記搬送経路30へ流れるようになっ
ている。
じようにローラ27より送り込まれる紙幣の傾斜とは反
対方向に傾斜する底部14Aを有し、その下り傾斜の末
端に繰出し口14Bが開口されており、この繰出し口1
4Bにはローラからなる繰出し機構35があって紙幣を
1枚ずつ繰出し、前記搬送経路30へ流れるようになっ
ている。
この合流点より下流側の搬送経路30Aには、紙幣の2
枚重ね、斜行等、第1の紙幣鑑別部20において鑑別さ
れたあとでもチエツクを必要とするチエツク内容(例え
ば繰出し不良に伴なう斜行、連鎖等)についての鑑別を
行なう簡易な第2の紙幣鑑別部36が設けられている。
枚重ね、斜行等、第1の紙幣鑑別部20において鑑別さ
れたあとでもチエツクを必要とするチエツク内容(例え
ば繰出し不良に伴なう斜行、連鎖等)についての鑑別を
行なう簡易な第2の紙幣鑑別部36が設けられている。
前記搬送経路30Aに続く上昇搬送経路30Bの途中に
前述の出金口6が位置し、この出金口6は搬送経路30
Bと平行におかれるローラ付きの押え板37を有し、こ
の押え板37は第3図において左右へ移動されるように
なっており、この押え板37と搬送経路30Bとの間で
形成される出金−時保留部38内の紙幣量の増加に応じ
図において左方へ移動されるようになっている。したが
って出金口6の扉6Aを開動(第3図鎖線図示)させる
ことにより押え板37上に載った出金紙幣を取出すこと
ができる。
前述の出金口6が位置し、この出金口6は搬送経路30
Bと平行におかれるローラ付きの押え板37を有し、こ
の押え板37は第3図において左右へ移動されるように
なっており、この押え板37と搬送経路30Bとの間で
形成される出金−時保留部38内の紙幣量の増加に応じ
図において左方へ移動されるようになっている。したが
って出金口6の扉6Aを開動(第3図鎖線図示)させる
ことにより押え板37上に載った出金紙幣を取出すこと
ができる。
また、前記上昇搬送経路30Bの出金口6より下位には
、前記第2の紙幣鑑別部36で出金不可と判断された紙
幣をリジェクトボックス39へ回収するための切換部材
40が設けられており、これに続く位置に繰込みローラ
41が設けられている。
、前記第2の紙幣鑑別部36で出金不可と判断された紙
幣をリジェクトボックス39へ回収するための切換部材
40が設けられており、これに続く位置に繰込みローラ
41が設けられている。
前記入金口5、返却ロア、−時保留部48を含むユニッ
ト42と、一括収納金庫14、リジェクトボックス39
、出金口6を含むユニット43とは、いずれも第4図に
鎖線で示すように機体4の前面側に個々に引出せるよう
になっており、一括収納金庫14とリジェクトボックス
39とは一体としてユニット43内から上方へ引抜いて
回収することができるようになっている。
ト42と、一括収納金庫14、リジェクトボックス39
、出金口6を含むユニット43とは、いずれも第4図に
鎖線で示すように機体4の前面側に個々に引出せるよう
になっており、一括収納金庫14とリジェクトボックス
39とは一体としてユニット43内から上方へ引抜いて
回収することができるようになっている。
前記スタッカ12.13、および一括収納金庫14には
、その内部に水平状態に展開して紙幣を受ける受板44
,45.46が設けられており、この受板44,45.
46はそれぞれ左右の2枚からなっていて、それぞれが
スタッカ12.13、および一括収納金庫14の外部に
上下動可能に軸支され、垂直姿勢になる紙幣解放時には
外部に垂下されるようになっている。そして図示しない
駆動機構により上下方向への移動と開閉動作とがなされ
る。
、その内部に水平状態に展開して紙幣を受ける受板44
,45.46が設けられており、この受板44,45.
46はそれぞれ左右の2枚からなっていて、それぞれが
スタッカ12.13、および一括収納金庫14の外部に
上下動可能に軸支され、垂直姿勢になる紙幣解放時には
外部に垂下されるようになっている。そして図示しない
駆動機構により上下方向への移動と開閉動作とがなされ
る。
一括収納金庫14の上方部には、左右から水平に進入退
出する棚板47.47が設けられており、この棚板47
.47が進入したときその上部に一時保留部48が形成
されるようになっている。図中49は一括収納金庫14
σシャッタで、ユニット43を引出す際には閉鎖されて
金庫状態にロックされるものである。また50は一時保
留部48へ送入される紙幣の上面をガイドして安定姿勢
で堆積させる紙幣ガイド、51は紙幣を押込むための抑
圧アームである。
出する棚板47.47が設けられており、この棚板47
.47が進入したときその上部に一時保留部48が形成
されるようになっている。図中49は一括収納金庫14
σシャッタで、ユニット43を引出す際には閉鎖されて
金庫状態にロックされるものである。また50は一時保
留部48へ送入される紙幣の上面をガイドして安定姿勢
で堆積させる紙幣ガイド、51は紙幣を押込むための抑
圧アームである。
スタッカ12.13および一括収納金庫14の各受板4
4,45.46の下面には、第8図に示すように収納紙
幣に当接し得る略し字状の板バネ52の基部が固定され
、この板バネ52の中間部に感知レバー53の中間部が
軸54で軸支されており、板バネ52が紙幣に接すると
第8図実線図示のようにたわむと同時に感知レバー53
が水平方向に回動し、その一端がフォトセンサの光軸5
5をさえ切って紙幣に接したことを検知する。
4,45.46の下面には、第8図に示すように収納紙
幣に当接し得る略し字状の板バネ52の基部が固定され
、この板バネ52の中間部に感知レバー53の中間部が
軸54で軸支されており、板バネ52が紙幣に接すると
第8図実線図示のようにたわむと同時に感知レバー53
が水平方向に回動し、その一端がフォトセンサの光軸5
5をさえ切って紙幣に接したことを検知する。
紙幣に接しないときは感知レバー53は自重によって垂
下し、光軸55をさえ切らない位置になる。
下し、光軸55をさえ切らない位置になる。
またスタッカ12.13の上部には紙幣ガイド56が設
けられ、この紙幣ガイド56が紙幣に接して上方へ押し
上げられたときその先端でスイッチ57が作動されるよ
うになっている。
けられ、この紙幣ガイド56が紙幣に接して上方へ押し
上げられたときその先端でスイッチ57が作動されるよ
うになっている。
第3図においてΔ印はいずれも紙幣の通過を検知するフ
ォトセンサを示している。
ォトセンサを示している。
上記構成において、前記入金口5から第1の紙幣鑑別部
20、返却ロア、−時保留部48、一括収納金庫14に
至る経路が本発明で云う入金処理ルートを構成し、金種
別のスタッカ12,13、繰出し機構28.29、第2
の紙幣鑑別部36、リジェクトボックス39、出金口6
に至る経路が同出金処理ルートを構成し、さらに一括収
納金庫14、第1の紙幣鑑別部20、スタッカ12゜1
3、および一括収納金庫14に至る経路が同補充処理ル
ートを構成している。
20、返却ロア、−時保留部48、一括収納金庫14に
至る経路が本発明で云う入金処理ルートを構成し、金種
別のスタッカ12,13、繰出し機構28.29、第2
の紙幣鑑別部36、リジェクトボックス39、出金口6
に至る経路が同出金処理ルートを構成し、さらに一括収
納金庫14、第1の紙幣鑑別部20、スタッカ12゜1
3、および一括収納金庫14に至る経路が同補充処理ル
ートを構成している。
つぎに、紙幣の入金時、出金時、補充時、および回収時
の各動作につき第5図乃至第7図を参照して説明する。
の各動作につき第5図乃至第7図を参照して説明する。
1) 入金時(第5図(A)の太線ルート)入金口5に
入金された紙幣は、テラーズマシン3.3または機体4
に備えられている入金ボタンを操作すると、その入金指
令に基づいて繰込み機構18が作動して入金紙幣を1枚
ずつ繰込む。
入金された紙幣は、テラーズマシン3.3または機体4
に備えられている入金ボタンを操作すると、その入金指
令に基づいて繰込み機構18が作動して入金紙幣を1枚
ずつ繰込む。
繰込まれた紙幣は、搬送経路19を搬送される間に第1
の紙幣鑑別部20により鑑別がなされ、入金不nIと鑑
別された紙幣は搬送経路21を通じて返却ロアへ返却さ
れる一方、入金可と鑑別された紙幣は一括収納金庫14
の一時保留部48内へ全金種が一括して一時保留される
(第7図(A))。なお、返却ロアへ返却された紙幣は
テラーにより再入金等の処理が行なわれる。
の紙幣鑑別部20により鑑別がなされ、入金不nIと鑑
別された紙幣は搬送経路21を通じて返却ロアへ返却さ
れる一方、入金可と鑑別された紙幣は一括収納金庫14
の一時保留部48内へ全金種が一括して一時保留される
(第7図(A))。なお、返却ロアへ返却された紙幣は
テラーにより再入金等の処理が行なわれる。
テラーにより入金が承認されて承認ボタンが押されると
、−時保留部48の棚板47,47が外部に退去して開
放状態となり(第7図(B))、その上に載っていた一
時保留紙幣は一括して一括収納金庫14内に入る。この
とき抑圧アーム51により押込まれる。一括収納金庫1
4の受板46は、紙幣が所定枚数受入れ得る位置に待機
しておリ、その上に一時保留紙幣が受取られる。入金不
承認の場合は、ユニット43を引出して一時保留部48
を機体4外に引出し、引出した一時保留部48内の紙幣
をその上方から取出すことができる。
、−時保留部48の棚板47,47が外部に退去して開
放状態となり(第7図(B))、その上に載っていた一
時保留紙幣は一括して一括収納金庫14内に入る。この
とき抑圧アーム51により押込まれる。一括収納金庫1
4の受板46は、紙幣が所定枚数受入れ得る位置に待機
しておリ、その上に一時保留紙幣が受取られる。入金不
承認の場合は、ユニット43を引出して一時保留部48
を機体4外に引出し、引出した一時保留部48内の紙幣
をその上方から取出すことができる。
2) 出金時(第5図(B)の下方の太線ルート)テラ
ーズマシン3.3からの出金指令に基づきスタッカ12
.13内から万円券、千円券が、また5千円券は一括収
納金庫14からそれぞれ繰出し機構28,29.35に
より1枚ずつ繰出され、搬送経路30を通って搬送され
る間に第2の紙幣鑑別部36により紙幣長さ、2枚重ね
、斜行等が鑑別され、二Nで出金可と鑑別された紙幣は
出金口6の押え板37との間の出金−時保留部38へ貯
えられ、また出金不可と識別された紙幣は切換部材40
が切換ってリジェクトボックス39へ回収される。
ーズマシン3.3からの出金指令に基づきスタッカ12
.13内から万円券、千円券が、また5千円券は一括収
納金庫14からそれぞれ繰出し機構28,29.35に
より1枚ずつ繰出され、搬送経路30を通って搬送され
る間に第2の紙幣鑑別部36により紙幣長さ、2枚重ね
、斜行等が鑑別され、二Nで出金可と鑑別された紙幣は
出金口6の押え板37との間の出金−時保留部38へ貯
えられ、また出金不可と識別された紙幣は切換部材40
が切換ってリジェクトボックス39へ回収される。
出金−時保留部38へ指定量の紙幣が貯留されると、出
金可能な態勢が整い、出金指令を行なった側のテラーに
より出金ボタン9が押されると出金口6が開放されて出
金用の紙幣を取出すことができる。なお、出金時の金種
別スタッカ12゜13内の棚板等の動作については後述
する。
金可能な態勢が整い、出金指令を行なった側のテラーに
より出金ボタン9が押されると出金口6が開放されて出
金用の紙幣を取出すことができる。なお、出金時の金種
別スタッカ12゜13内の棚板等の動作については後述
する。
3) 補充時(第5図(C)の太線ルート)スタッカ1
2.13内の紙幣の収納量が所定量以下になった場合、
あるいは一括収納金庫14内の収納の収納量が所定量以
上となった場合のいずれかには、テラーに補充の必要が
表示等によって知らされる。そしてテラーの補充ボタン
の操作によって補充動作に入る。
2.13内の紙幣の収納量が所定量以下になった場合、
あるいは一括収納金庫14内の収納の収納量が所定量以
上となった場合のいずれかには、テラーに補充の必要が
表示等によって知らされる。そしてテラーの補充ボタン
の操作によって補充動作に入る。
補充指令時には、まず一括収納金庫14の受板46上の
紙幣が受板46の開放により一括収納金庫14の内部に
収納される。これと同時にスタッカ12.13の受板4
4,45上に紙幣があれば、この受板44,45の開放
によりスタッカ12゜13の下方に収納される。そして
この受板44゜45は最上昇位置まで上昇し、その後閉
じられて以後の収納に待機する。
紙幣が受板46の開放により一括収納金庫14の内部に
収納される。これと同時にスタッカ12.13の受板4
4,45上に紙幣があれば、この受板44,45の開放
によりスタッカ12゜13の下方に収納される。そして
この受板44゜45は最上昇位置まで上昇し、その後閉
じられて以後の収納に待機する。
その後、一括収納金庫14の繰出口14Bから繰出し機
構35により紙幣が1枚ずつ繰出される。
構35により紙幣が1枚ずつ繰出される。
このとき受板46はある時期まで開放されており、一括
収納金庫14内の紙幣量が一定量以下になると閉じられ
て紙幣量えとして機能する。
収納金庫14内の紙幣量が一定量以下になると閉じられ
て紙幣量えとして機能する。
一括収納金庫14から繰出された紙幣は、搬送経路30
Aを通る間に第2の紙幣鑑別部36により鑑別され、ニ
ーで不適正と鑑別された紙幣はりジエクトボックス39
へ入れられ、適正な紙幣は出金−時保留部30Cを通過
して第1の紙幣鑑別部20を通る際に金種が判別され、
その金種判別結果に基づき万円券であれば、スタッカ1
2へ、千円券であれば、スタッカ13へ、5千円券であ
れば一括収納金庫14の一時保留部48へそれぞれ振分
けれらて収納される。
Aを通る間に第2の紙幣鑑別部36により鑑別され、ニ
ーで不適正と鑑別された紙幣はりジエクトボックス39
へ入れられ、適正な紙幣は出金−時保留部30Cを通過
して第1の紙幣鑑別部20を通る際に金種が判別され、
その金種判別結果に基づき万円券であれば、スタッカ1
2へ、千円券であれば、スタッカ13へ、5千円券であ
れば一括収納金庫14の一時保留部48へそれぞれ振分
けれらて収納される。
この補充時に、スタッカ12.13内の受板44.45
上および内部に収納されている分も合せて紙幣量が所定
枚数になると、−旦一括収納金庫14からの繰出しが停
止され、スタッカ12゜13の受板44.45上の紙幣
は内部に落され、その後再び補充が開始される。また−
時保留部48が満杯(例えば200枚)になると、この
ときも一括収納金庫14からの繰出しが一旦停止され、
棚板47が開放されて受板46上へ一時保留部48内の
紙幣が落され、再び一括収納金庫14からの紙幣の繰出
しが開始される。
上および内部に収納されている分も合せて紙幣量が所定
枚数になると、−旦一括収納金庫14からの繰出しが停
止され、スタッカ12゜13の受板44.45上の紙幣
は内部に落され、その後再び補充が開始される。また−
時保留部48が満杯(例えば200枚)になると、この
ときも一括収納金庫14からの繰出しが一旦停止され、
棚板47が開放されて受板46上へ一時保留部48内の
紙幣が落され、再び一括収納金庫14からの紙幣の繰出
しが開始される。
そして一括収納金庫14の棚板47,47の下方に補充
動作開始時に落された紙幣が全て繰出されるまで、補充
動作が続けられる。
動作開始時に落された紙幣が全て繰出されるまで、補充
動作が続けられる。
このとき、いずれか一方もしくは両方のスタッカ内の紙
幣が満杯となった場合には、満杯となったスタッカへ送
られるべき紙幣はそのままスタッカに送られることなく
そのまま一括収納金庫14の一時保留部48に送られる
。
幣が満杯となった場合には、満杯となったスタッカへ送
られるべき紙幣はそのままスタッカに送られることなく
そのまま一括収納金庫14の一時保留部48に送られる
。
つまり両方のスタッカ12.13内の紙幣が満杯となっ
ても一括収納金庫14へ棚板47,47の下方に紙幣が
残っていれば、これら全てを繰出し、この繰出された紙
幣は紙幣補充ルートを一周して一括収納金庫14の上方
の一時保留部48に送られた後、一括収納金庫14に戻
される。
ても一括収納金庫14へ棚板47,47の下方に紙幣が
残っていれば、これら全てを繰出し、この繰出された紙
幣は紙幣補充ルートを一周して一括収納金庫14の上方
の一時保留部48に送られた後、一括収納金庫14に戻
される。
これは、一括収納金庫14からの5千円券の出金を可能
とするためであり、−担補充を行なったときに損券等も
一括収納金庫14に戻されるため、少なくとも始業時に
セットされた5千円券については、出金可能とするため
である。
とするためであり、−担補充を行なったときに損券等も
一括収納金庫14に戻されるため、少なくとも始業時に
セットされた5千円券については、出金可能とするため
である。
一方、補充動作中に出金または入金が必要になった場合
、補充動作の中断を指示する指示ボタンの操作により補
充動作が中断される。そして出金または入金が可能とな
る。なおこの場合には5千円券の出金は行なえない。
、補充動作の中断を指示する指示ボタンの操作により補
充動作が中断される。そして出金または入金が可能とな
る。なおこの場合には5千円券の出金は行なえない。
そしてこの出金または入金が終わり、再び補充ボタンを
操作することによって再び補充動作が行なわれる。
操作することによって再び補充動作が行なわれる。
また、補充動作後の5千円券出金を行なわない場合には
、補充動作の終了をスタッカのいずれか一方もしくは両
方が満杯となった時点としてもよい。
、補充動作の終了をスタッカのいずれか一方もしくは両
方が満杯となった時点としてもよい。
ところで補充動作時に、一括収納金庫14の一時保留部
48へ送られる紙幣としては次の2種類がある。
48へ送られる紙幣としては次の2種類がある。
■ 表裏を反転させる場合
第1の紙幣鑑別部20で裏と鑑別された紙幣、および5
千円券、損券。
千円券、損券。
■ 表裏を反転させない場合
5千円券、損券。
上記においてスタッカ12.13へ表裏を取揃えて収納
させる場合について説明すると、一括収納金庫14から
繰出されて第1の鑑別部にて鑑別された紙幣はこの鑑別
結果により上述のように各スタッカ12.13または一
括収納金庫14の一時保留部48へそれぞれ振分は搬送
される。
させる場合について説明すると、一括収納金庫14から
繰出されて第1の鑑別部にて鑑別された紙幣はこの鑑別
結果により上述のように各スタッカ12.13または一
括収納金庫14の一時保留部48へそれぞれ振分は搬送
される。
すなわち、スタッカ12へは万円表、またスタッカ13
へは千円表と鑑別されたものが搬送される。そしてそれ
以外の紙幣は全て一時保留部48へ送り込まれる。
へは千円表と鑑別されたものが搬送される。そしてそれ
以外の紙幣は全て一時保留部48へ送り込まれる。
ところで、この−時保留部48へ搬送される紙幣の搬送
経路は、第7図に示すように、一括収納金庫14の最後
位の紙幣の後方へ紙幣の繰出し手段35により繰出され
る側(A)と同一側(A)から反対側(B)に向けて送
り込まれるようになっている。
経路は、第7図に示すように、一括収納金庫14の最後
位の紙幣の後方へ紙幣の繰出し手段35により繰出され
る側(A)と同一側(A)から反対側(B)に向けて送
り込まれるようになっている。
したがって、一括収納金庫14の繰出し手段35により
繰出されるときとは表裏が反転した状態で一時保留部4
8へ送り込まれることになる。
繰出されるときとは表裏が反転した状態で一時保留部4
8へ送り込まれることになる。
そして、ここの紙幣が次に繰出されて鑑別部に至った際
には前回万円裏と鑑別された紙幣は、今回の繰出し時に
は表裏が変わっているので万円表と鑑別される。そして
、この鑑別結果により、スタッカ12へ送り込まれる。
には前回万円裏と鑑別された紙幣は、今回の繰出し時に
は表裏が変わっているので万円表と鑑別される。そして
、この鑑別結果により、スタッカ12へ送り込まれる。
このようにして補充動作を繰返すことで、入金時に一括
収納金庫48内に表裏いずれでの向きで入った紙幣であ
っても表裏か取揃えられてスタッカ12.13へ収納さ
せることができる。
収納金庫48内に表裏いずれでの向きで入った紙幣であ
っても表裏か取揃えられてスタッカ12.13へ収納さ
せることができる。
3) 回収時(業務終了時)(第5図(D)の太線ルー
ト) スタッカ12.13内の紙幣は繰出し機構28゜29に
より繰出され、出金処理ルートから入金処理ルートを経
て一括収納金庫14へ送られて収納される。なお回収時
には、−時保留部48の棚板47は所定枚数(例えば1
00枚)入るまでは閉じられており、その後開放されて
その状態に保たれる。
ト) スタッカ12.13内の紙幣は繰出し機構28゜29に
より繰出され、出金処理ルートから入金処理ルートを経
て一括収納金庫14へ送られて収納される。なお回収時
には、−時保留部48の棚板47は所定枚数(例えば1
00枚)入るまでは閉じられており、その後開放されて
その状態に保たれる。
次いでユニット43を機体4がら引出し、一括収納金庫
14を引抜いて保管庫等へ回される。このときりジエク
トボックス39も一緒に取出されるので一括して保管庫
へ回される。
14を引抜いて保管庫等へ回される。このときりジエク
トボックス39も一緒に取出されるので一括して保管庫
へ回される。
第6図(A)〜(F)は、スタッカ12.13へ補充時
の紙幣の移動状況を示すもので、便宜上スタッカ13の
場合を例示している。
の紙幣の移動状況を示すもので、便宜上スタッカ13の
場合を例示している。
第6図(A)は受板44が上昇位置におかれており、紙
幣の受入れ態勢にある。紙幣が送入されて一定量に達す
ると、紙幣ガイド56が次第に押し上げられ、所定枚数
になるとその先端でスイッチ57を作動しく第6図(B
)) 、受板44が下降する。これを繰返すことにより
その上に紙幣が堆積されて行く。受板44が下降限(第
6図(C))になると受板44が開放され、第6図(A
)の位置へ上昇して閉じ、再び受入れ態勢になる(第6
図(D)〜(E))。その後前記と同様にして受板44
上へ紙幣が受入れられては下降し、感知レバー53が内
部の紙幣に接して回動させられたとき満杯を検知し、送
入が停止される(第6図(F))。
幣の受入れ態勢にある。紙幣が送入されて一定量に達す
ると、紙幣ガイド56が次第に押し上げられ、所定枚数
になるとその先端でスイッチ57を作動しく第6図(B
)) 、受板44が下降する。これを繰返すことにより
その上に紙幣が堆積されて行く。受板44が下降限(第
6図(C))になると受板44が開放され、第6図(A
)の位置へ上昇して閉じ、再び受入れ態勢になる(第6
図(D)〜(E))。その後前記と同様にして受板44
上へ紙幣が受入れられては下降し、感知レバー53が内
部の紙幣に接して回動させられたとき満杯を検知し、送
入が停止される(第6図(F))。
出金時は、第6図(F)の状態から順次繰り出しが行な
われる。この場合、繰出しによる紙幣の減少に従って、
受板が下降し、第6図(G)のように受板の下方の紙幣
がなくなるか、もしくは受板下方の紙幣が所定量以下と
なった場合、受板が一旦開放位置まで上昇し、受板を開
放させ(第6図(C)) 、その後受板を上昇させた後
に、この受板を閉じ、再びF方に移動させ、紙幣を押圧
しく第6図(H)) 、繰出し動作が行なわれる。そし
て、紙幣がある目量下となるとつぎの補充が必要な状態
となる。
われる。この場合、繰出しによる紙幣の減少に従って、
受板が下降し、第6図(G)のように受板の下方の紙幣
がなくなるか、もしくは受板下方の紙幣が所定量以下と
なった場合、受板が一旦開放位置まで上昇し、受板を開
放させ(第6図(C)) 、その後受板を上昇させた後
に、この受板を閉じ、再びF方に移動させ、紙幣を押圧
しく第6図(H)) 、繰出し動作が行なわれる。そし
て、紙幣がある目量下となるとつぎの補充が必要な状態
となる。
第7図(A)〜(F)は、一括収納金庫14の紙幣の移
動状況を示すもので、入金時は同(A)。
動状況を示すもので、入金時は同(A)。
(B)、 (C)、(D)、(E)の順に内部に取込
み、(A)では受板46の下部に5千円券のみが、棚板
47上には混在紙幣があり、この混在紙幣を順次受板4
6の下降により取込んで行く。受板46が下降すると棚
板47が閉じて一時保留部48を構成し、以後順次これ
を繰返して第7図(E)のように満杯になる。
み、(A)では受板46の下部に5千円券のみが、棚板
47上には混在紙幣があり、この混在紙幣を順次受板4
6の下降により取込んで行く。受板46が下降すると棚
板47が閉じて一時保留部48を構成し、以後順次これ
を繰返して第7図(E)のように満杯になる。
一括収納金庫14からスタッカ12.13への補充時に
は、第7図(E)の状態から受板が所定量上昇するとと
もに開放され(第7図(E)の−点鎖線)、受板上の紙
幣が下方に落される。そして補充のためにこの一括金庫
からの繰出しが行なわれる。これとほぼ同時に、受板は
開放状態のまま一括収納金庫14の上方まで上昇しく第
7図(F)の鎖線)、ある程度の繰出しが進んでいくと
、受板が閉じられ、抑圧板として紙幣を押圧していく。
は、第7図(E)の状態から受板が所定量上昇するとと
もに開放され(第7図(E)の−点鎖線)、受板上の紙
幣が下方に落される。そして補充のためにこの一括金庫
からの繰出しが行なわれる。これとほぼ同時に、受板は
開放状態のまま一括収納金庫14の上方まで上昇しく第
7図(F)の鎖線)、ある程度の繰出しが進んでいくと
、受板が閉じられ、抑圧板として紙幣を押圧していく。
スタッカ内に一定量の紙幣が送入されたとき等には、一
括収納金庫14からの繰出しが一旦停市され、スタッカ
内の棚板等の動作により所定の処理が行なわれるまで待
って、再び繰出しが開始される。
括収納金庫14からの繰出しが一旦停市され、スタッカ
内の棚板等の動作により所定の処理が行なわれるまで待
って、再び繰出しが開始される。
また、一括収納金庫14の一時保留部48が満杯となっ
た場合には、一括収納金庫14からの繰出しが停止され
るとともに、受板を上昇させる。
た場合には、一括収納金庫14からの繰出しが停止され
るとともに、受板を上昇させる。
そしてその後、入会時同様の一時保留部48の紙幣の受
板上への収納の処理がなされる。そしてこの処理が終わ
ると、受板は再び下降し、抑圧部材として働き、再び補
充のための繰出しが行なわれる。
板上への収納の処理がなされる。そしてこの処理が終わ
ると、受板は再び下降し、抑圧部材として働き、再び補
充のための繰出しが行なわれる。
そして、棚板下方の紙幣の繰出しが全て終了すると、先
はどと同様に一時保留部48の紙幣を受板上に落とす。
はどと同様に一時保留部48の紙幣を受板上に落とす。
その後受板は下方の開放位置まで下降し、ここで開放し
て紙幣を繰出部側に落とすとともに、この状態で受板を
最上昇位置まで上昇させてこの受板を閉じ、以後の入金
、出金のために待機する。
て紙幣を繰出部側に落とすとともに、この状態で受板を
最上昇位置まで上昇させてこの受板を閉じ、以後の入金
、出金のために待機する。
なお、第9図はテラーズマシン3,3による制御系を示
すもので、制御装置60は入金制御部61、出金制御部
62、補充制御部63、回収制御部64、および通信制
御部65を持ち、これらへの入力信号により主制御部6
6をして各駆動部67の駆動制御が行なわれ、制御部6
0はまた記憶部68および操作部69を有している。
すもので、制御装置60は入金制御部61、出金制御部
62、補充制御部63、回収制御部64、および通信制
御部65を持ち、これらへの入力信号により主制御部6
6をして各駆動部67の駆動制御が行なわれ、制御部6
0はまた記憶部68および操作部69を有している。
以上説明したように本発明によれば、−台の紙幣処理装
置によって入金動作と出金動作が同時に併行して行なえ
るので、2名のテラーが共用しても入金と出金との処理
を両者が同時に行なうことができ、従来の処理装置のよ
うに待時間がなく、業務の能率を大+lJに高め、業務
の効率の増進を図ることができる。また各テラー毎に処
理装置を用意する必要がないので、投資費用も半減し、
かつ設置スペースも大巾に低減することができるなどの
種々の効果がある。
置によって入金動作と出金動作が同時に併行して行なえ
るので、2名のテラーが共用しても入金と出金との処理
を両者が同時に行なうことができ、従来の処理装置のよ
うに待時間がなく、業務の能率を大+lJに高め、業務
の効率の増進を図ることができる。また各テラー毎に処
理装置を用意する必要がないので、投資費用も半減し、
かつ設置スペースも大巾に低減することができるなどの
種々の効果がある。
第1図は本発明による紙幣処理装置の設置例を示す斜視
図、第2図は同紙幣処理装置の外観斜視図、第3図は同
内部構造をスケルトンで示す縦断面図、第4図は同人合
口、返却口のユニット、および一括収納金庫部分のユニ
ットの引出し状態を示す説明図、第5図(A)〜(D)
は紙幣の搬送ルートの説明図、第6図(A)〜(H)は
スタッカの作動状態の説明図、第7図(A)〜(G)は
一括収納金庫の作動状態を示す説明図、第8図はスタッ
カおよび一括収納金庫の受板下面に設けられる感知レバ
一部の拡大図、第9図は制御系を示すブロック図である
。 1・・・循環式紙幣処理装置、3・・・テラーズマシン
、4・・・機体、5・・・入金口、6・・・出金口、7
・・・返却口、12.13・・・金種別スタッカ、14
・・・一括収納金庫、20・・・第1の紙幣鑑別部、3
6・・・第2の紙幣鑑別部、38・・・出金−時保留部
、39・・・リジェクトボックス、48・・・−時保留
部。
図、第2図は同紙幣処理装置の外観斜視図、第3図は同
内部構造をスケルトンで示す縦断面図、第4図は同人合
口、返却口のユニット、および一括収納金庫部分のユニ
ットの引出し状態を示す説明図、第5図(A)〜(D)
は紙幣の搬送ルートの説明図、第6図(A)〜(H)は
スタッカの作動状態の説明図、第7図(A)〜(G)は
一括収納金庫の作動状態を示す説明図、第8図はスタッ
カおよび一括収納金庫の受板下面に設けられる感知レバ
一部の拡大図、第9図は制御系を示すブロック図である
。 1・・・循環式紙幣処理装置、3・・・テラーズマシン
、4・・・機体、5・・・入金口、6・・・出金口、7
・・・返却口、12.13・・・金種別スタッカ、14
・・・一括収納金庫、20・・・第1の紙幣鑑別部、3
6・・・第2の紙幣鑑別部、38・・・出金−時保留部
、39・・・リジェクトボックス、48・・・−時保留
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入金紙幣を装填する入金口と、この入金口に入金された
紙幣を取込んで搬送する搬送経路に設けられ入金される
紙幣の鑑別を行なう第1の紙幣鑑別部と、この鑑別部に
おいて入金不可と鑑別された紙幣を返却する返却口と、
前記第1の紙幣鑑別部において入金可と鑑別された紙幣
を一括して一時保留する一時保留部と、別途指示入力さ
れる取込み指令により一時保留部の紙幣を一括収納する
一括収納金庫とを有する入金処理ルートと、出金紙幣を
収納するため金種別に設けられた金種別スタッカと、別
途指示入力される出金指令により前記金種別スタッカか
ら紙幣を繰出す繰出し機構と、この繰出し機構により繰
出された紙幣を識別する第2の紙幣鑑別部と、この鑑別
部において出金不可と鑑別された紙幣を回収する出金不
適紙幣回収部と、前記第2の紙幣鑑別部において出金可
と識別された紙幣を出金する出金口とを有する出金処理
ルートと、 紙幣の補充指令に基づいて前記一括収納金庫の紙幣を繰
出す繰出し機構を備え、この繰出し機構により繰出され
た紙幣を前記第1の紙幣鑑別部において鑑別するととと
もに、この鑑別結果に基づいて前記金種別スタッカおよ
び一括収納金庫に振分け収納する補充処理ルートと、 を具有し、前記入金処理ルートと出金処理ルートとをそ
れぞれ個別に作動して入金および出金処理を同時に行な
えるようにしたことを特徴とする循環式紙幣処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322426A JPH02166590A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 循環式紙幣処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322426A JPH02166590A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 循環式紙幣処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02166590A true JPH02166590A (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=18143534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63322426A Pending JPH02166590A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 循環式紙幣処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02166590A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6749053B2 (en) * | 2000-02-22 | 2004-06-15 | Glory Kogyo Kabushiki Kaisha | Bill handling machine |
| JP2010176430A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 紙幣処理機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60100283A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-04 | ローレルバンクマシン株式会社 | 循環式紙幣入出金機 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63322426A patent/JPH02166590A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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