JPH02166901A - アンテナ・システム - Google Patents
アンテナ・システムInfo
- Publication number
- JPH02166901A JPH02166901A JP32278088A JP32278088A JPH02166901A JP H02166901 A JPH02166901 A JP H02166901A JP 32278088 A JP32278088 A JP 32278088A JP 32278088 A JP32278088 A JP 32278088A JP H02166901 A JPH02166901 A JP H02166901A
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- JP
- Japan
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- phase
- element antennas
- antenna
- antennas
- beam scanning
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は複数個の素子アンテナと各素子アンテナに接
続された移相器によってビームを走査して電波の到来方
向を検出するアンテナ・システムに関するものである。
続された移相器によってビームを走査して電波の到来方
向を検出するアンテナ・システムに関するものである。
(従来の技術〕
第3図は例えば文献[アンテナ工学ハンドブック(オー
ム社)PP185〜187」に示された従来のモノパル
スアンテナ(アンテナ・システム)の構成を示すブロッ
ク図である。図において、A I 、 A 2.−、
ANは一方のグループに属する素子アンテナ、Bl、B
2.・・−、BNは他方のグループに属する素子アンテ
ナ、Pal、Pa2゜−−、P a Nは素子アンテナ
AI、A2.−.ANに接続されビームの相対的な位相
を設定する移相器(移相手段) 、Pb l、 Pb
2.−・、PbNは素子アンテナB 1.B 2.−、
BNに接続された移相器(移相手段)、Gaは移相器P
al、Pa2.−・、PaNから出力された信号を合成
する合成器(合成手段)、Gbは移相器Pbl、Pb2
゜、PbNから出力された信号を合成する合成器(合成
手段)である。Hlはハイブリッド回路Hに備えられ、
合成器Gaの出力信号と合成器Gbの出力信号との和を
とった和信号と、合成器Gaの出力信号と合成器Gbの
出力信号との差をとった差信号とを出力する演算手段で
ある。R1は受信機Rに備えられ、演算手段H1から出
力された和信号と差信号とによって到来電波の方向を検
出する検出手段である。
ム社)PP185〜187」に示された従来のモノパル
スアンテナ(アンテナ・システム)の構成を示すブロッ
ク図である。図において、A I 、 A 2.−、
ANは一方のグループに属する素子アンテナ、Bl、B
2.・・−、BNは他方のグループに属する素子アンテ
ナ、Pal、Pa2゜−−、P a Nは素子アンテナ
AI、A2.−.ANに接続されビームの相対的な位相
を設定する移相器(移相手段) 、Pb l、 Pb
2.−・、PbNは素子アンテナB 1.B 2.−、
BNに接続された移相器(移相手段)、Gaは移相器P
al、Pa2.−・、PaNから出力された信号を合成
する合成器(合成手段)、Gbは移相器Pbl、Pb2
゜、PbNから出力された信号を合成する合成器(合成
手段)である。Hlはハイブリッド回路Hに備えられ、
合成器Gaの出力信号と合成器Gbの出力信号との和を
とった和信号と、合成器Gaの出力信号と合成器Gbの
出力信号との差をとった差信号とを出力する演算手段で
ある。R1は受信機Rに備えられ、演算手段H1から出
力された和信号と差信号とによって到来電波の方向を検
出する検出手段である。
次に動作について説明する。説明を簡単にするため素子
アンテナAI、A2.・・・、AN、Bl。
アンテナAI、A2.・・・、AN、Bl。
B2.・・・、BNは間隔dで直線的に配列されている
ものとする。今、ビーム走査角をθ。とする移相器Pa
1.Pa 2. ・−、PaNおよび移相器Pbl、
Pb2.−.PbNには第(la)式および第(lb)
式で示される移相量QMR(n = 1〜N)および移
相量qi+n(n=1〜N)をそれぞれ与える。
ものとする。今、ビーム走査角をθ。とする移相器Pa
1.Pa 2. ・−、PaNおよび移相器Pbl、
Pb2.−.PbNには第(la)式および第(lb)
式で示される移相量QMR(n = 1〜N)および移
相量qi+n(n=1〜N)をそれぞれ与える。
Qan= j kdn sinθo
−(la)qbR= jkdn sinθo
−・(lb)ここでdnはn番
目素子と第3図に示す基準位置との距離である。次に合
成器Gaは移相器Pa 1゜Pa2.・・−、PaNの
出力信号を合成する。同様に合成器Gbは移相器Pbl
、Pb2.−.PbNの出力信号を合成する。合成器G
aの出力信号をSaとし、合成器Gbの出力信号をsb
とする。
−(la)qbR= jkdn sinθo
−・(lb)ここでdnはn番
目素子と第3図に示す基準位置との距離である。次に合
成器Gaは移相器Pa 1゜Pa2.・・−、PaNの
出力信号を合成する。同様に合成器Gbは移相器Pbl
、Pb2.−.PbNの出力信号を合成する。合成器G
aの出力信号をSaとし、合成器Gbの出力信号をsb
とする。
ハイブリッド回路Hは、信号Sa、Sbを入力し演算手
段H1によって和信号ASおよび差信号Adを算出し、
出力端子Σ、Δからそれぞれ第(2a)式および第(2
b)式で表される信号AS、 Adを出力する。
段H1によって和信号ASおよび差信号Adを算出し、
出力端子Σ、Δからそれぞれ第(2a)式および第(2
b)式で表される信号AS、 Adを出力する。
A S = S a 十S b
−(2a)A d = S a −S b
−−(2b)ビーム走査角θ。を変えた
ときの信号AS、Adの電力値の変化を第4図に示す。
−(2a)A d = S a −S b
−−(2b)ビーム走査角θ。を変えた
ときの信号AS、Adの電力値の変化を第4図に示す。
ここで、電波の到来方向をθ、とすると、θ。−θ4で
信号ASのレベルが最大になり、信号Adのレベルが最
小になる。従って、移相器Pal、Pa2゜PaN、P
bl、Pb2. ・−、PbNの設定を第(1a)式お
よび第(lb)式のθ。の値に応じて変化させ、IAS
l/lAd +の値が最大となるθ。の値を求めれば
、検出手段R1により電波の到来方向を検出することが
できる。
信号ASのレベルが最大になり、信号Adのレベルが最
小になる。従って、移相器Pal、Pa2゜PaN、P
bl、Pb2. ・−、PbNの設定を第(1a)式お
よび第(lb)式のθ。の値に応じて変化させ、IAS
l/lAd +の値が最大となるθ。の値を求めれば
、検出手段R1により電波の到来方向を検出することが
できる。
従来のモノパルスアンテナは上述したように構成されて
おり、ここで備えられる通常の移相器としてはデジタル
移相器が使用され、そのデジタル移相器がnとット移相
器の場合、最小移相量P minは Pm1n = 360 ” / 2 ’
−−−−(31となる。例えば5ビフト移相器の場
合、Psin =11.25°となる。したがって、移
相器の設定位相が離散的に変化するため、ビーム走査角
θ。の微小な変化に対しては、上記設定移相が変化しな
い。
おり、ここで備えられる通常の移相器としてはデジタル
移相器が使用され、そのデジタル移相器がnとット移相
器の場合、最小移相量P minは Pm1n = 360 ” / 2 ’
−−−−(31となる。例えば5ビフト移相器の場
合、Psin =11.25°となる。したがって、移
相器の設定位相が離散的に変化するため、ビーム走査角
θ。の微小な変化に対しては、上記設定移相が変化しな
い。
即ち、θ。からθ。+Δにビーム走査角を変えても移相
器の設定位相の変化量が小さく、±(Pmin/2)以
下の場合には実際にビームが走査できないことになる。
器の設定位相の変化量が小さく、±(Pmin/2)以
下の場合には実際にビームが走査できないことになる。
そこで、上記のような問題点を解消するために例えば特
開昭55−49001号公報に示された従来のアンテナ
・システムが知られている。この従来のアンテナ・シス
テムにおいては、位相の設定変更を必要とする移相器の
個数を選択する手段と、選択された移相器を第(31式
で示した最小移相量P+wsnだけ変える移相量設定手
段とを設けて、ビーム走査方向の設定精度を上げる構成
が示されているが、この構成においては、ビームの走査
きざみは小さくなるが、移相器の移相変化量が最小移相
量Pa1nの範囲内では一定量であるため、ビム走査範
囲が限られ、又設定変更する素子の個数が多くなると精
度が劣化するという問題点があった。
開昭55−49001号公報に示された従来のアンテナ
・システムが知られている。この従来のアンテナ・シス
テムにおいては、位相の設定変更を必要とする移相器の
個数を選択する手段と、選択された移相器を第(31式
で示した最小移相量P+wsnだけ変える移相量設定手
段とを設けて、ビーム走査方向の設定精度を上げる構成
が示されているが、この構成においては、ビームの走査
きざみは小さくなるが、移相器の移相変化量が最小移相
量Pa1nの範囲内では一定量であるため、ビム走査範
囲が限られ、又設定変更する素子の個数が多くなると精
度が劣化するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ビーム走査範囲をきめ細かくし、ビーム走査
方向の設定精度の向上を図り、これにより到来電波の方
向を精度良く検出できるアンテナ・システムを得ること
を目的とする。
たもので、ビーム走査範囲をきめ細かくし、ビーム走査
方向の設定精度の向上を図り、これにより到来電波の方
向を精度良く検出できるアンテナ・システムを得ること
を目的とする。
この発明に係るアンテナ・システムは、ビーム走査角に
応じて必要な数の素子アンテナCI。
応じて必要な数の素子アンテナCI。
C2,〜−−、CLa、D1.D2.−、DLbを複数
個の素子アンテナAI−AN、Bl−BNの中から選択
する素子選択手段(素子選択回路l)と、上記選択され
た素子アンテナC1,C2,・−2CLa、DI、D2
.− DLbに接続サレf、−移相手段(移相器PC1
,PC2,−,PCLa。
個の素子アンテナAI−AN、Bl−BNの中から選択
する素子選択手段(素子選択回路l)と、上記選択され
た素子アンテナC1,C2,・−2CLa、DI、D2
.− DLbに接続サレf、−移相手段(移相器PC1
,PC2,−,PCLa。
Pdl、Pd2.−・−・、PdLb)の設定位相を、
ビーム走査角、グループ内の素子アンテナの個数および
素子アンテナの電界強度に基づいて制御する選択素子位
相制御手段(i!択素子位相制御回路2)とを備えたこ
とを特徴とするものである。
ビーム走査角、グループ内の素子アンテナの個数および
素子アンテナの電界強度に基づいて制御する選択素子位
相制御手段(i!択素子位相制御回路2)とを備えたこ
とを特徴とするものである。
素子選択手段(素子選択回路1)は、ビーム走査角に応
じて必要な数の素子アンテナC1,C2゜、CLa、D
l、、D2.−、DLbを複数個の素子アンテナAI−
AN、Bl−BNの中から選択する。選択素子位相制御
手段(選択素子位相制御回路2)は、選択された素子ア
ンテナCI。
じて必要な数の素子アンテナC1,C2゜、CLa、D
l、、D2.−、DLbを複数個の素子アンテナAI−
AN、Bl−BNの中から選択する。選択素子位相制御
手段(選択素子位相制御回路2)は、選択された素子ア
ンテナCI。
C2,−、CLa、D I、D2.−・−、DLbに接
続された移相手段(移相器PCI、PC2,・−2PC
La、Pdl、Pd2.−、PdLb)の設定位相を、
ビーム走査角、グループ内の素子アンテナの個数および
素子アンテナの電界強度に基づいて制御する。
続された移相手段(移相器PCI、PC2,・−2PC
La、Pdl、Pd2.−、PdLb)の設定位相を、
ビーム走査角、グループ内の素子アンテナの個数および
素子アンテナの電界強度に基づいて制御する。
第1図はこの発明の一実施例に係るモノパルスアンテナ
(アンテナ・システム)の構成を示すブロフク図である
。第1図において、第3図に示す構成要素に対応するも
のには同一の符号を付し、その説明を省略する。第1図
において、■はビーム走査角に応じて必要な数の例えば
素子アンテナCI、C2,−−−,CLa、Dl、D2
.− DLbを複数個の素子アンテナA1〜AN、B
l〜BNの中から選択する素子選択手段としての素子選
択回路、2は選択された素子アンテナC1゜C2,−、
CLa、D 1.D2.〜.DLbに接続された移相器
PCI、PC2,−−−,PCLa。
(アンテナ・システム)の構成を示すブロフク図である
。第1図において、第3図に示す構成要素に対応するも
のには同一の符号を付し、その説明を省略する。第1図
において、■はビーム走査角に応じて必要な数の例えば
素子アンテナCI、C2,−−−,CLa、Dl、D2
.− DLbを複数個の素子アンテナA1〜AN、B
l〜BNの中から選択する素子選択手段としての素子選
択回路、2は選択された素子アンテナC1゜C2,−、
CLa、D 1.D2.〜.DLbに接続された移相器
PCI、PC2,−−−,PCLa。
Pd 1.Pd 2.−、PdLbの設定位相を、ビー
ム走査角、グループ内の素子アンテナの個数および素子
アンテナの電界強度に基づいて制御する選択素子位相制
御手段としての選択素子位相制御回路である。なお−1
上記グループとは、合成器Gaに接続された移相器Pa
1=PaNおよび素子アンテナAl〜ANの一方のグル
ープと、合成器Gbに接続された移相器Pb1−PbN
および素子アンテナBl−BNの他方のグループをいう
。
ム走査角、グループ内の素子アンテナの個数および素子
アンテナの電界強度に基づいて制御する選択素子位相制
御手段としての選択素子位相制御回路である。なお−1
上記グループとは、合成器Gaに接続された移相器Pa
1=PaNおよび素子アンテナAl〜ANの一方のグル
ープと、合成器Gbに接続された移相器Pb1−PbN
および素子アンテナBl−BNの他方のグループをいう
。
3は素子選択回路lおよび選択素子位相制御回路2から
成る精密ビーム制御回路である。第1図の説明では、素
子選択回路1によって、素子アンテナA1〜ANの中か
ら素子アンテナCl−CLaが選択され、素子アンテナ
Bl−BNの中から素子アンテナDI−DLbが選択さ
れているものとする。
成る精密ビーム制御回路である。第1図の説明では、素
子選択回路1によって、素子アンテナA1〜ANの中か
ら素子アンテナCl−CLaが選択され、素子アンテナ
Bl−BNの中から素子アンテナDI−DLbが選択さ
れているものとする。
次にこの発明の詳細な説明する。第1図において、素子
アンテナAl、・−、ANと素子アンテナBl、・−、
BNとが対称な構造になっているとき、ハイブリッド回
路HのΔ端子の出力信号Adは第(4)式で表される。
アンテナAl、・−、ANと素子アンテナBl、・−、
BNとが対称な構造になっているとき、ハイブリッド回
路HのΔ端子の出力信号Adは第(4)式で表される。
ここでXiはi番目素子アンテナの基準位置からの変位
、kは波数、φ目は素子アンテナBl。
、kは波数、φ目は素子アンテナBl。
BNの設定位相、φ2言よ素子アンテナA1.−・。
ANの設定位相、θは観測角、Eiはi番目素子アンテ
ナの固有の素子電界である。上記第(4)式の演算は演
算手段H1で行われる。
ナの固有の素子電界である。上記第(4)式の演算は演
算手段H1で行われる。
上記出力信号Adを最小にする観測角θの方向をθ=θ
。+Δθとすると sinθ−5inθ。= cosθ。Δθ −(
51の関係がある。ここでφ目、φ2五、Δθが小さい
と仮定すると出力信号Adは近似的に次のように表され
る。
。+Δθとすると sinθ−5inθ。= cosθ。Δθ −(
51の関係がある。ここでφ目、φ2五、Δθが小さい
と仮定すると出力信号Adは近似的に次のように表され
る。
これにより、ビーム方向の変位Δθは次式で表される。
Δθ;−
〜
ΣEi (φ目−φ2ム)
11+1
・・−(7)
従ってθ。からΔθSだけビームを変位するには2kc
osθ。 ΣEiXl 飄1 ・−・・(8) を満足するように、素子アンテナAt、A2゜ANの中
からLa個の素子アンテナCI、C2゜・−、CLaを
素子選択回路1によって選択し、上記素子アンテナC1
,C2,・−・、CLaに接続された移相器PCI、P
C2,−−,PCLaの設定位相をφ1□ φ、、・−
・、φILmとし、素子アンテナB 1. B 2.
−、 BNの中からLb個の素子アンテナDI、D2
.−・・、DLbを選択する0選択素子位相制御回路2
は、上記素子アンテナD1゜D 2.−、 D L
bに接続された移相器Pdl。
osθ。 ΣEiXl 飄1 ・−・・(8) を満足するように、素子アンテナAt、A2゜ANの中
からLa個の素子アンテナCI、C2゜・−、CLaを
素子選択回路1によって選択し、上記素子アンテナC1
,C2,・−・、CLaに接続された移相器PCI、P
C2,−−,PCLaの設定位相をφ1□ φ、、・−
・、φILmとし、素子アンテナB 1. B 2.
−、 BNの中からLb個の素子アンテナDI、D2
.−・・、DLbを選択する0選択素子位相制御回路2
は、上記素子アンテナD1゜D 2.−、 D L
bに接続された移相器Pdl。
Pd2.−、PdLbの設定位相をφ21.φ2g+・
−1φtLbとすれば、ビーム方向は変位ΔθSで走査
される。ここで、上記の選択素子アンテナCI、C2,
−−−、CLa、DI、D2.−・−。
−1φtLbとすれば、ビーム方向は変位ΔθSで走査
される。ここで、上記の選択素子アンテナCI、C2,
−−−、CLa、DI、D2.−・−。
DLbはビーム走査範囲および走査きざみから予め決定
することも可能であるので、上記素子アンテナC1−C
La、DI 〜DLbに接続された移相器PCI 〜P
CLa、Pd1A−PdLbの位相設定の精度を他の移
相器よりビームを正確に走査することもできる。したが
って、受信機Rの検出手段R1は電波の到来方向を精度
良く検出することができる。
することも可能であるので、上記素子アンテナC1−C
La、DI 〜DLbに接続された移相器PCI 〜P
CLa、Pd1A−PdLbの位相設定の精度を他の移
相器よりビームを正確に走査することもできる。したが
って、受信機Rの検出手段R1は電波の到来方向を精度
良く検出することができる。
このように上記実施例によれば、選択された素子アンテ
ナの位相を第(11式に示すような通常のビム走査位相
とは別に設定することにより、ビームが強制的に切り換
わり、ビーム走査が正確に行うことができ、また、第2
図のフローチャートに示すように第(8)式によって素
子アンテナを選択しくステップ31)、第(8)式によ
って素子アンテナの個数および移相設定量φli&+φ
t1を変えることにより(ステップS2)、従来例(特
開昭55−49001号°公報)よりも移相設定精度が
向上する。
ナの位相を第(11式に示すような通常のビム走査位相
とは別に設定することにより、ビームが強制的に切り換
わり、ビーム走査が正確に行うことができ、また、第2
図のフローチャートに示すように第(8)式によって素
子アンテナを選択しくステップ31)、第(8)式によ
って素子アンテナの個数および移相設定量φli&+φ
t1を変えることにより(ステップS2)、従来例(特
開昭55−49001号°公報)よりも移相設定精度が
向上する。
以上のように本発明によれば、ビーム走査角に応じて必
要な数の素子アンテナを複数個の素子アンテナの中から
選択する素子選択手段と、上記選択された素子アンテナ
に接続された移相手段の設定位相を、ビーム走査角、グ
ループ内の素子アンテナの個数および素子アンテナの電
界強度に基づいて制御する選択素子位相制御手段とを設
けて構成したので、一部の素子アンテナの位相を通常の
ビーム走査に対応した設定量とは別に変えることができ
、これによりビーム走査範囲がきめ細かくなり、したが
ってビーム走査方向の設定精度が向上し、到来電波の方
向を精度良く検出できるという効果が得られる。
要な数の素子アンテナを複数個の素子アンテナの中から
選択する素子選択手段と、上記選択された素子アンテナ
に接続された移相手段の設定位相を、ビーム走査角、グ
ループ内の素子アンテナの個数および素子アンテナの電
界強度に基づいて制御する選択素子位相制御手段とを設
けて構成したので、一部の素子アンテナの位相を通常の
ビーム走査に対応した設定量とは別に変えることができ
、これによりビーム走査範囲がきめ細かくなり、したが
ってビーム走査方向の設定精度が向上し、到来電波の方
向を精度良く検出できるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例に係るアンテナ・システム
の構成を示すブロック図、第2図はこの実施例の動作を
説明するためのフローチャート、第3図は従来のアンテ
ナ・システムの構成を示すブロック図、第4図は従来例
および実施例におけるハイブリッド回路の出力を示す図
である。 A1〜AN、Bl−BN・・・素子アンテナ、C1〜C
La、DI〜DLb・・・選択された素子アンテナ、P
al〜PaN、Pbl〜PbN−・・移相器(移相手段
) 、PC1=PCLa。 Pdl〜PdLb・・・選択された移相器、Qa。 Gb・・・合成器(合成手段)、Hl・・・演算手段、
R1・・・検出手段、l・・・素子選択回路(素子選択
手段)、2・・・選択素子位相制御回路(i!択素子位
相制御手段)。
の構成を示すブロック図、第2図はこの実施例の動作を
説明するためのフローチャート、第3図は従来のアンテ
ナ・システムの構成を示すブロック図、第4図は従来例
および実施例におけるハイブリッド回路の出力を示す図
である。 A1〜AN、Bl−BN・・・素子アンテナ、C1〜C
La、DI〜DLb・・・選択された素子アンテナ、P
al〜PaN、Pbl〜PbN−・・移相器(移相手段
) 、PC1=PCLa。 Pdl〜PdLb・・・選択された移相器、Qa。 Gb・・・合成器(合成手段)、Hl・・・演算手段、
R1・・・検出手段、l・・・素子選択回路(素子選択
手段)、2・・・選択素子位相制御回路(i!択素子位
相制御手段)。
Claims (1)
- 複数個の素子アンテナと、上記素子アンテナにそれぞれ
接続されビームの相対的な位相を設定する複数個の移相
手段と、上記素子アンテナを含み上記移相手段を偶数個
にグループ分けし、このグループ分けされた各移相手段
から出力された信号を合成する偶数個の合成手段と、上
記各合成手段の出力信号の和をとった和信号と出力信号
の差をとった差信号とを出力する演算手段と、この演算
手段から出力された和信号と差信号とによって到来電波
の方向を検出する検出手段とを備えたアンテナ・システ
ムにおいて、ビーム走査角に応じて必要な数の素子アン
テナを上記複数個の素子アンテナの中から選択する素子
選択手段と、上記選択された素子アンテナに接続された
移相手段の設定位相を、ビーム走査角、グループ内の素
子アンテナの個数および素子アンテナの電界強度に基づ
いて制御する選択素子位相制御手段とを設けたことを特
徴とするアンテナ・システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322780A JP2625009B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | アンテナ・システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322780A JP2625009B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | アンテナ・システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02166901A true JPH02166901A (ja) | 1990-06-27 |
| JP2625009B2 JP2625009B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=18147556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63322780A Expired - Lifetime JP2625009B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | アンテナ・システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2625009B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549001A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-08 | Nec Corp | Electronic scanning antenna |
| JPS6319901A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-27 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
| JPS63157507A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63322780A patent/JP2625009B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549001A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-08 | Nec Corp | Electronic scanning antenna |
| JPS6319901A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-27 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
| JPS63157507A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2625009B2 (ja) | 1997-06-25 |
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