JPH02167242A - 含フッ素ジビニルエーテル及びその製造方法 - Google Patents
含フッ素ジビニルエーテル及びその製造方法Info
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- JPH02167242A JPH02167242A JP32058088A JP32058088A JPH02167242A JP H02167242 A JPH02167242 A JP H02167242A JP 32058088 A JP32058088 A JP 32058088A JP 32058088 A JP32058088 A JP 32058088A JP H02167242 A JPH02167242 A JP H02167242A
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- divinyl ether
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、新規な含フツ素ジビニルエーテル及びその製
造方法に関するものである。
造方法に関するものである。
(従来技術及び発明が解決l−ようとする課題)架橋構
造を有する炭化水素系の樹脂は、その優れた特性から多
くの分野で利用されているが、高度にフッ素化された架
橋重合体に関する報告は余りtxい。例えば、特開昭6
2−59610号公報には、ジビニル化合物として を用いた含フツ素架橋重合体の製造方法が開示されてい
るが、二重結合が充分架橋に利用されず、一部環化構造
が生成すること、又他の含フツ素モノマーと共重合した
場合、ジビニル化合物が50モル%以上でたいと高い重
合率で架橋樹脂が得られたいことが記載されている。又
、他のジビニル化合物としてcF2−CFCF’−CF
2 の重合に関しては、ジャーナル オブ ポリマー
サイエンス B 6ta639〜642頁(1958
)に記載があるが、とのジビニル化合物は重合性が悪(
,60℃で1週間重合しても重合率が15〜18%であ
る。
造を有する炭化水素系の樹脂は、その優れた特性から多
くの分野で利用されているが、高度にフッ素化された架
橋重合体に関する報告は余りtxい。例えば、特開昭6
2−59610号公報には、ジビニル化合物として を用いた含フツ素架橋重合体の製造方法が開示されてい
るが、二重結合が充分架橋に利用されず、一部環化構造
が生成すること、又他の含フツ素モノマーと共重合した
場合、ジビニル化合物が50モル%以上でたいと高い重
合率で架橋樹脂が得られたいことが記載されている。又
、他のジビニル化合物としてcF2−CFCF’−CF
2 の重合に関しては、ジャーナル オブ ポリマー
サイエンス B 6ta639〜642頁(1958
)に記載があるが、とのジビニル化合物は重合性が悪(
,60℃で1週間重合しても重合率が15〜18%であ
る。
そこで1本発明の目的は、従来公知のジビニル化合物の
問題点に鑑み重合性の良好な含フツ素重合体の架橋剤と
して、又、撥水処理剤、コーティング剤等の有用に中間
原料として有用な新規な含フツ素ジビニル化合物を提供
することにある。
問題点に鑑み重合性の良好な含フツ素重合体の架橋剤と
して、又、撥水処理剤、コーティング剤等の有用に中間
原料として有用な新規な含フツ素ジビニル化合物を提供
することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明者等は、重合性の良好?j含フッ素ジビニル化合
物の化学構造と重合性の関連について鋭意研究を重ねた
結果、新規なジビニル化合物の合成に成功し、該化合物
が上記目的を達成できる化合物であることを見出した。
物の化学構造と重合性の関連について鋭意研究を重ねた
結果、新規なジビニル化合物の合成に成功し、該化合物
が上記目的を達成できる化合物であることを見出した。
即ち、本発明は下記−紋穴CI’)
CF’2−CFOCH2RfCH20CF=CF2
[I]の前記−紋穴〔I〕に示される化合物中に存在す
る特定の原子団を知ることができる。
[I]の前記−紋穴〔I〕に示される化合物中に存在す
る特定の原子団を知ることができる。
前記−紋穴[11で示される化合物の代表例として下記
式 で示される含フツ素ジビニルエーテルである。
式 で示される含フツ素ジビニルエーテルである。
上記−紋穴〔■〕中、k及びmは、夫々0以上の整数で
あるが、原料の入手の困難さ、両末端のパーフルオロビ
ニル基の重合性及び重合時の副反応の防止等を勘案する
と、0〜2の整数であることが好資しい。豊た、前記−
紋穴〔1〕中、tは2以上の整数であればよいが、上記
と同様の理由により2〜6の整数であることが好!しい
。
あるが、原料の入手の困難さ、両末端のパーフルオロビ
ニル基の重合性及び重合時の副反応の防止等を勘案する
と、0〜2の整数であることが好資しい。豊た、前記−
紋穴〔1〕中、tは2以上の整数であればよいが、上記
と同様の理由により2〜6の整数であることが好!しい
。
本発明の前記−紋穴〔■〕で示される化合物は、新規化
合物であり、その構造は次の手段によって確認すること
ができろ。
合物であり、その構造は次の手段によって確認すること
ができろ。
(イ)赤外線吸収スペクトル(以下、IRと略称する。
)を測定することにより、本発明で示される化合物のI
Rチャートを第1図に示した。
Rチャートを第1図に示した。
(a) 質tスペクトル(以下、MSと略称する)を
測定し、観察された各ピーク(一般にはイオン質量Mを
イオンの荷電数eで除したM/eで表わされる値)に相
当するI11或式を算出する事により、測定に供した化
合物の分子量からびに、該分子内にかける各原子団の結
合様式を知る事ができる。
測定し、観察された各ピーク(一般にはイオン質量Mを
イオンの荷電数eで除したM/eで表わされる値)に相
当するI11或式を算出する事により、測定に供した化
合物の分子量からびに、該分子内にかける各原子団の結
合様式を知る事ができる。
(−919F−核磁気共鳴スペクトル(以下、19F−
NMRと略称する。)(トリクロロフルオロメタン基準
:高磁場側を正としppmで表わす)を測定する事によ
り、前記一般式CIIで示される化合物中に存在するフ
ッ素原子の結合様式を知ることができる。筐た1H−核
磁気共鳴スペクトル(以下、IH−NMRと略称する。
NMRと略称する。)(トリクロロフルオロメタン基準
:高磁場側を正としppmで表わす)を測定する事によ
り、前記一般式CIIで示される化合物中に存在するフ
ッ素原子の結合様式を知ることができる。筐た1H−核
磁気共鳴スペクトル(以下、IH−NMRと略称する。
)(テトラメチルシラン基準;低磁場側を正とし、pp
mで表わす)を測定する事により該化合物中に存在する
水素原子の結合様式を知ることができる。
mで表わす)を測定する事により該化合物中に存在する
水素原子の結合様式を知ることができる。
本発明の前記−紋穴〔I〕で示される化合物の代表例と
して、下式 前記−紋穴CI〕で示される本発明の化合物の製法はど
のような方法であっても良いが、以下に述べる方法が好
適である。
して、下式 前記−紋穴CI〕で示される本発明の化合物の製法はど
のような方法であっても良いが、以下に述べる方法が好
適である。
即ち、下記式〔■〕
HOCH2JCH20Hcn〕
CF2=CFOCH2CFOCF2CF20CFCH2
0CF=CF2で示される化合物の19F−NMRチャ
ートを第2図に+ IH−NMRチャートを第3図に
示した。
0CF=CF2で示される化合物の19F−NMRチャ
ートを第2図に+ IH−NMRチャートを第3図に
示した。
(・・)元素分析によって、炭素、水素、及びフッ素の
各重量%を求め、さらに認知された各元素の重量%の和
を100から減じる事により酸素の重量%を算出する事
ができ、従って、該化合物の組成式を決定する事ができ
る。
各重量%を求め、さらに認知された各元素の重量%の和
を100から減じる事により酸素の重量%を算出する事
ができ、従って、該化合物の組成式を決定する事ができ
る。
で示される含フツ素ジオールをアルカリ金属又はアルカ
リ金属水素化物と反応させ、次いで、テトラフルオロエ
チレンと反応させる方法である。
リ金属水素化物と反応させ、次いで、テトラフルオロエ
チレンと反応させる方法である。
上記−紋穴〔■〕で示される含フツ素ジオールを、まず
アルカリ金属又はアルカリ金属水素化物と反応させる(
以下、この反応をアルコラード化反応と呼ぶ。)。ここ
でアルカリ金属は、Ll s Na + K等が、アル
カリ金属水素化物は、LiH、NaH、KH等が用いら
れる。
アルカリ金属又はアルカリ金属水素化物と反応させる(
以下、この反応をアルコラード化反応と呼ぶ。)。ここ
でアルカリ金属は、Ll s Na + K等が、アル
カリ金属水素化物は、LiH、NaH、KH等が用いら
れる。
アルカリ金属又はアルカリ金属水素化物は、前記−紋穴
[11で示される含フツ素ジオールに対して、通常−2
モル以上、好!シ〈は2〜4モルの範囲で使用されろ。
[11で示される含フツ素ジオールに対して、通常−2
モル以上、好!シ〈は2〜4モルの範囲で使用されろ。
アルコラード化反応にかいては、溶媒を使用する事が好
ましい。溶媒として好適に使用されるものを例示すれば
、ジエチルエーテル。
ましい。溶媒として好適に使用されるものを例示すれば
、ジエチルエーテル。
ジブチルエーテル、ジオキサン、モノプラム。
ジグライム、テトラグライム等の非プロトン性溶媒が挙
げられる。反応温度は特に制限されるものではkいが、
好適には一り0℃〜50゛Cハ範囲から選ばれる。反応
時間は、一般には数分〜数時間の範囲から選ばれる。
げられる。反応温度は特に制限されるものではkいが、
好適には一り0℃〜50゛Cハ範囲から選ばれる。反応
時間は、一般には数分〜数時間の範囲から選ばれる。
次に、上記のアルコラード化反応で得られた生成物にテ
トラフルオロエチレンを反応させる(以下、この反応を
ビニルエーテル化反応と呼ぶ。)ビニルエーテル化反応
は、前記アルコラード化反応に引き続き同一反応器にテ
トラブルオロエチレンを導入してかとなっても良いし、
アルコラード化反応とは別の反応器を用い、アルコラー
ド化反応で得られた生成物の溶液を反応器に移したのち
テトラフルオロエチレンを導入してかこkっても良い。
トラフルオロエチレンを反応させる(以下、この反応を
ビニルエーテル化反応と呼ぶ。)ビニルエーテル化反応
は、前記アルコラード化反応に引き続き同一反応器にテ
トラブルオロエチレンを導入してかとなっても良いし、
アルコラード化反応とは別の反応器を用い、アルコラー
ド化反応で得られた生成物の溶液を反応器に移したのち
テトラフルオロエチレンを導入してかこkっても良い。
該反応において使用される溶媒としては、例えば、前述
したアルコラード化反応の溶媒を挙げることができる。
したアルコラード化反応の溶媒を挙げることができる。
該反応において導入するテトラフルオロエチレンの圧力
は、通常3〜501’に/、−s(、好普しくは5〜3
0陶/−の範囲から選ばれる。該反応にかける反応温度
は特に制限されるものではたいが、好適には0℃〜14
0℃の範囲から選ばれる。反応時間は原料の種類によっ
て異なるが、通常10分〜7日間、好さしくは3時間〜
4日間の範囲から選ばれる。
は、通常3〜501’に/、−s(、好普しくは5〜3
0陶/−の範囲から選ばれる。該反応にかける反応温度
は特に制限されるものではたいが、好適には0℃〜14
0℃の範囲から選ばれる。反応時間は原料の種類によっ
て異なるが、通常10分〜7日間、好さしくは3時間〜
4日間の範囲から選ばれる。
反応終了後過剰に存在するテトラフルオロエチレンを放
出した。のち必要によっては80〜160℃の範囲で熱
処理しても良し。
出した。のち必要によっては80〜160℃の範囲で熱
処理しても良し。
このようにして本発明の含フツ素ジビニルエーテルを製
造することができる。
造することができる。
(効 果)
一般式〔■〕で示される含フツ素ジビニルエーテルは、
パーフルオロジビニルエーテルCF2−CF’OR’f
OCF−CF2 (R’fはパーフルオロアルキレン基
)やパーフルオロジビニル化合物、例えば、CF 2−
CFCF’−C’F 2 等の公知化合物に較べ、非
常に良好な重合性を示す。又と< ic他ノモノマー、
例、tば、パーフルオロモノビニルエーテルCF 2−
CFOR′f(R”fはパーフルオロアルキル基);パ
ーフルオロオレフィン、例えば、CF2−CF2 、
CF5CF−CF2 :フルオロオレフイン、 例tバ
ー ctcF−cm2゜CF 2−C’HF 等との共
重合においても広い組成において高い重合率で重合し、
含フツ素架橋重合体を得ることができる。
パーフルオロジビニルエーテルCF2−CF’OR’f
OCF−CF2 (R’fはパーフルオロアルキレン基
)やパーフルオロジビニル化合物、例えば、CF 2−
CFCF’−C’F 2 等の公知化合物に較べ、非
常に良好な重合性を示す。又と< ic他ノモノマー、
例、tば、パーフルオロモノビニルエーテルCF 2−
CFOR′f(R”fはパーフルオロアルキル基);パ
ーフルオロオレフィン、例えば、CF2−CF2 、
CF5CF−CF2 :フルオロオレフイン、 例tバ
ー ctcF−cm2゜CF 2−C’HF 等との共
重合においても広い組成において高い重合率で重合し、
含フツ素架橋重合体を得ることができる。
従って1本発明の含フツ素ジビニルエーテルは架橋剤と
して有用であるほか、反応活性な二重結合を利用して撥
水剤、コーティング剤等の含フツ素化合物の合成原料と
して有用である。
して有用であるほか、反応活性な二重結合を利用して撥
水剤、コーティング剤等の含フツ素化合物の合成原料と
して有用である。
(実施例)
本発明を更に具体的に説明するため、以下に実施例を挙
げて説明するが、本発明はこれらの実施例に限定される
ものではkい。
げて説明するが、本発明はこれらの実施例に限定される
ものではkい。
実施例 1
300−のステンレス製オートクレーブにNaHl、8
.9及び予め乾燥したジオキサン30―を入れたのち、 HOCH2CFOCF2CF20CFCH20H9,6
9を20sdのジオキサンに予め溶解した溶液を攪拌し
つつ20℃で10分間かけて添加した。添加終了後、テ
トラフルオロエチレンを20に4/−itで導入したの
ち、テトラフルオロエチレンの圧力を20に!iI/f
flに保ちむがら30℃で40時間反応をおこf、つた
。反応終了後、テトラフルオロエチレンを放出したのち
反応物を水にあけ、エーテルで抽出したのち、エーテル
層を水洗した。次に、このエーテル溶液をNa2SO4
で脱水したのち蒸留し、沸点80〜82℃/20mH,
pの留分7.611を得た。核留分の化合物の構造は、
IR。
.9及び予め乾燥したジオキサン30―を入れたのち、 HOCH2CFOCF2CF20CFCH20H9,6
9を20sdのジオキサンに予め溶解した溶液を攪拌し
つつ20℃で10分間かけて添加した。添加終了後、テ
トラフルオロエチレンを20に4/−itで導入したの
ち、テトラフルオロエチレンの圧力を20に!iI/f
flに保ちむがら30℃で40時間反応をおこf、つた
。反応終了後、テトラフルオロエチレンを放出したのち
反応物を水にあけ、エーテルで抽出したのち、エーテル
層を水洗した。次に、このエーテル溶液をNa2SO4
で脱水したのち蒸留し、沸点80〜82℃/20mH,
pの留分7.611を得た。核留分の化合物の構造は、
IR。
MS、19F−NMR,+H−NMR及び元素分析によ
り M/e:111 (ΦCH20CF−C’F’2)ハ
)IH−NMR,+9F−NMR(第2図及び第5図に
チャートを示した。) CF2−CFOCH2CFOCF2CF20CFCH2
0CF−CF2である事が確認された。
り M/e:111 (ΦCH20CF−C’F’2)ハ
)IH−NMR,+9F−NMR(第2図及び第5図に
チャートを示した。) CF2−CFOCH2CFOCF2CF20CFCH2
0CF−CF2である事が確認された。
ィ)IR(第1図にチャートを示した。)2975 c
m−’ (−CH2−)1835備−’
(−0CF−CF2)1050〜1400傭−
”(−CF2−)945 cm−’ (−0
CH2−)1 27.2 ppm 1 21.5 ppm 1 38.9 ppm 、i、、i 3 pT)m 1 36.01)1)m 83、Oppm 86.8 ppm 0′5 実施例 2 実施例1にわいて、NaHのかわりにNaを用いたほか
は実施例1と同様な操作を行fxIA、HOCH2CF
2CF2C’l’i’20F2C’H20HからC”F
2−C沁J2CF2α2α2CF2CH2加−CF2
を得た。
m−’ (−CH2−)1835備−’
(−0CF−CF2)1050〜1400傭−
”(−CF2−)945 cm−’ (−0
CH2−)1 27.2 ppm 1 21.5 ppm 1 38.9 ppm 、i、、i 3 pT)m 1 36.01)1)m 83、Oppm 86.8 ppm 0′5 実施例 2 実施例1にわいて、NaHのかわりにNaを用いたほか
は実施例1と同様な操作を行fxIA、HOCH2CF
2CF2C’l’i’20F2C’H20HからC”F
2−C沁J2CF2α2α2CF2CH2加−CF2
を得た。
生成物の構造は、 I R、M S 119F−NMR
。
。
’H−NMR及び元素分析により確認した。
イ) I R2975ffi−’ (−
CH2−)1845 cm−’ (−00F−
CF2)1050〜1400crR−’ (−CF2−
)945m−’ (−〇〇H2−)0) M
S M/e : 311 (C’F2−CFO
C[(2C’l’i”2CF’2C’F2CF2°)M
/e:111 (■CH20CF−CF2)実施例
3 実施例1及び2で詳細に説明したのと同様た方法により
、第1表に記載した含フツ素ジビニルエーテルを合成し
た。kか、第1表には合成した含フツ素ジビニルエーテ
ルの赤外吸収スペクトルにおける特性吸収値及びMSの
結果も併記した。
CH2−)1845 cm−’ (−00F−
CF2)1050〜1400crR−’ (−CF2−
)945m−’ (−〇〇H2−)0) M
S M/e : 311 (C’F2−CFO
C[(2C’l’i”2CF’2C’F2CF2°)M
/e:111 (■CH20CF−CF2)実施例
3 実施例1及び2で詳細に説明したのと同様た方法により
、第1表に記載した含フツ素ジビニルエーテルを合成し
た。kか、第1表には合成した含フツ素ジビニルエーテ
ルの赤外吸収スペクトルにおける特性吸収値及びMSの
結果も併記した。
実施例 4
実施例1〜3で得られたそれぞれの含フツ素ジビニルエ
ーテルとCF2−CFOCF2CF2CF3との共重合
を行なった。
ーテルとCF2−CFOCF2CF2CF3との共重合
を行なった。
ガラス製のアンプルに本発明の含フツ素ジビニルエーテ
ルが30.50.70及び90mole%の組成の上記
コモノマーとの混合物をそれぞれ加え、さらに重合開始
剤として(CF、CF2Co2)−を含フツ素ジビニル
エーテル及びコモノマーの合計量に対し2 mole%
となるように加えた。次にアンプルをドライアイス−メ
タノール中に浸漬し、真空ポンプで窒素を大気圧封入し
た。アンプルを20℃のオイルバスに震盪下に24時間
浸漬した。その後オイルバスの温度を100℃にあげ5
時間重合を続けた。アンプルの内容物はいずれも半透明
白色固化物とtxつた。得られた各重合物をアンプルか
ら取出し、トリクロルトリフルオロエタンに還流下に5
時間浸漬して未重合モノマー及び低重合物を抽出した。
ルが30.50.70及び90mole%の組成の上記
コモノマーとの混合物をそれぞれ加え、さらに重合開始
剤として(CF、CF2Co2)−を含フツ素ジビニル
エーテル及びコモノマーの合計量に対し2 mole%
となるように加えた。次にアンプルをドライアイス−メ
タノール中に浸漬し、真空ポンプで窒素を大気圧封入し
た。アンプルを20℃のオイルバスに震盪下に24時間
浸漬した。その後オイルバスの温度を100℃にあげ5
時間重合を続けた。アンプルの内容物はいずれも半透明
白色固化物とtxつた。得られた各重合物をアンプルか
ら取出し、トリクロルトリフルオロエタンに還流下に5
時間浸漬して未重合モノマー及び低重合物を抽出した。
その後100℃で減圧乾燥した後、各重合物の重さを測
り、アンプルに仕込んだ時の重さから各重合物について
重合率を下記式により求めた。
り、アンプルに仕込んだ時の重さから各重合物について
重合率を下記式により求めた。
得られた結果を次表に示す。
比較として本発明の含フツ素ジビニルエーテルに代えて
CF2−CF’0CF2CF200F−CF2 を用
いて上記と同様に重合を行にい、その結果を表に併記し
た。
CF2−CF’0CF2CF200F−CF2 を用
いて上記と同様に重合を行にい、その結果を表に併記し
た。
表
つた。)
第1図は実施例1で得られた化合物の赤外吸収スペクト
ルであり、第2図及び第3図は。 実施例1で得られた化合物の19p−核磁気共鳴スペク
トル及び1H−核磁気共鳴スペクトルである。 昭和63年12月み日
ルであり、第2図及び第3図は。 実施例1で得られた化合物の19p−核磁気共鳴スペク
トル及び1H−核磁気共鳴スペクトルである。 昭和63年12月み日
Claims (2)
- (1)下記式 CF_2=CFOCH_2R_fCH_2OCF=CF
_2 〔但し、R_fは、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、j及びnはそれぞれ0又は1であり、k及びm
はそれぞれ0以上の整数であり(但し、Jが0のときは
kは0であり、nが0のときはmは0である。)、lは
2以上の整数である。〕で示される基である。〕 で示される含フッ素ジビニルエーテル。 - (2)下記式 HOCH_2R_fCH_2OH 〔但し、R_fは ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、j及びnはそれぞれ0又は1であり、k及びm
はそれぞれ0以上の整数であり(但し、jが0のときは
kは0であり、nが0のときはmは0である。)、lは
2以上の整数である。〕で示される基である。〕 で示される含フッ素ジオールをアルカリ金属又はアルカ
リ金属水素化物と反応させ、次いで、テトラフルオロエ
チレンと反応させることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項記載の含フッ素ジビニルエーテルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32058088A JPH0655685B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 含フッ素ジビニルエーテル及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32058088A JPH0655685B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 含フッ素ジビニルエーテル及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02167242A true JPH02167242A (ja) | 1990-06-27 |
| JPH0655685B2 JPH0655685B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=18123009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32058088A Expired - Lifetime JPH0655685B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 含フッ素ジビニルエーテル及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655685B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008106036A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-05-08 | Fujifilm Corp | 重合性含フッ素化合物、それを用いた反射防止膜、反射防止フィルム、画像表示装置、ポリウレタン用含フッ素アルコールおよびそれを含む組成物 |
| JP2010053084A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Fujifilm Corp | 重合性含フッ素化合物、それを用いた反射防止膜、反射防止フィルム、画像表示装置および含フッ素アルコール |
| EP2239284A4 (en) * | 2008-01-28 | 2011-02-16 | Asahi Glass Co Ltd | HARDENED COMPOSITION, FLUOR CONTAINING HARDENED PRODUCT, OPTICAL MATERIAL USING THIS HARDENED PRODUCT, AND LIGHT EMITTING DEVICE |
| JP2013035849A (ja) * | 2006-09-29 | 2013-02-21 | Fujifilm Corp | フッ素アルコールおよびこれを用いた撥水性ポリウレタン用組成物 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP32058088A patent/JPH0655685B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008106036A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-05-08 | Fujifilm Corp | 重合性含フッ素化合物、それを用いた反射防止膜、反射防止フィルム、画像表示装置、ポリウレタン用含フッ素アルコールおよびそれを含む組成物 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0655685B2 (ja) | 1994-07-27 |
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