JPH02167348A - 真空連続処理装置 - Google Patents

真空連続処理装置

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JPH02167348A
JPH02167348A JP32057288A JP32057288A JPH02167348A JP H02167348 A JPH02167348 A JP H02167348A JP 32057288 A JP32057288 A JP 32057288A JP 32057288 A JP32057288 A JP 32057288A JP H02167348 A JPH02167348 A JP H02167348A
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JP
Japan
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workpiece
vacuum
guide
slit
roll
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JP32057288A
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English (en)
Inventor
Shinobu Ezaki
江崎 忍
Masaya Tokai
東海 正家
Yukishige Jinno
神野 幸重
Kazutoshi Aizawa
会沢 和敏
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プラスチック成形品たとえばポリエチレンテ
レフタレート(PET)フィルム、天然あるいは合成繊
維、または塗装鋼板などの被処理物を連続的に真空状態
でプラズマ処理、蒸着処理などを行なう真空連続処理装
置に係り、とく↓こスリット状のシール装置で被処理物
をシールするのに好適な真空連続処理装置に関する。
[従来の技術] 従来の真空処理装置は、たとえば米国特許第3゜057
,792号公報に記載されているように、予備真空室を
スリット状のシール装置でシールするものが発明されて
いる。
また従来、たとえば特開昭62−4866号公報に記載
されているように、予備真空室をスリット状のシール装
置でシールをし、シール装置の前後に被処理物を案内す
る案内ロールを備えたものが提案されている。
[発明が解決しようとする課M] 上記前者の従来技術は、被処理物がシール部分に接触し
て被処理物が損傷することについて配慮されておらず、
透明導電膜などの高級処理物の処理には不適当であると
いう問題があった。
また、後者の従来技術においては、シール装置の前後に
設けた案内ロールにて被処理物を圧着しているため、処
理後の被処理物が案内ロールにより損傷を発生する問題
があった。
しかも後者の従来技術においては、その実施例を示す第
3図から明らかなように案内ロールに対する被処理物の
巻き付は角度が小さくかつ案内ロールの張力調整につい
て何等配慮されていない。
そのため、たとえ案内ロールにより被処理物を挟持し、
シール板とエプロンとの間を被処理物に接触しない間隙
に設定するとともに通過口を被処理物が通過するのに必
要な最小の間隙に設定したとしても、被処理物の断面形
状がたとえば凸型あるいは凹型などを有し、−様でない
場合には、被処理物と案内ロールとの間に速度差を発生
し、かつ被処理物がその張力を変化して振動を発生する
ので、被処理物は、通過口などに接触して傷およびしわ
を発生する問題があった。
本発明の目的は、断面形状が一様でない被処理物がシー
ル部に接触するのを防止しかつ被処理物が案内ロールで
圧着するのを防止することによって被処理物の損傷を防
止するとともに処理後の被処理物の特性に影響を与えな
い真空連続処理装置を提供することにある。
[111題を解決するための手設] 上記目的を達成するため本発明は、真空処理室の前後方
向にそれぞれ少なくとも1個の予備真空室を備えた真空
連続処理装置において、前記予備真空室内に被処理物を
通過させるとともに上記真空処理室を外部とシールする
スリット状のシール手段と、該シール手段に被処理物の
搬送をガイドする案内手段とを備え、かつ上記シール手
段に被処理物の搬送方向と直角な方向しこ互いに対向し
て配置され、対向面にスリットを形成した部材と、該部
材を被処理物の搬送方向と直角な方向に移動してスリッ
トの間隙を調整する手段とを備え、上記案内手段に上記
予備真空室1個に対して少なくとも2個間隔をおいて配
置され被処理物の一方の面に対接して被処理物の搬送を
ガイドするガイトローラと、該ガイドローラ間に配置さ
れ、被処理物の他方の面に対接して被処理物に張力を付
与する張力付与用ロールとを備えたものである。
またスリットを形成する部材のうち移動するi′:)材
は、円滑に移動可能にしかつ移動のために必要な間隙を
小さくするため、摺動面に低摩擦係数の材料にて形成さ
れた部材もしくは互いに同一極にて対接する一対の磁石
のいずれか一方を備えたものである。
またガイドロールおよび張力付与用ロールは、断面形状
が一様でない被処理物が張力の変化によってスリット状
のシール面に接触するのを防止するため、被処理物に対
接する部材と該部材を回転自在に支持する軸部としこ分
割して構成されたものである。
[作用コ 上記のように構成された真空連続処理装置においては、
被処理物をスリット状のシール部に接触しないよ1に被
処理物の厚さに応じてシール間隙を調整−,11能にし
、かつ案内手段に備えた少なくともパ1個のガイドロー
ルとこれら2個のガイトローラ間に被処理物に対して反
対側に配置された張力付与用ロールとにより圧着する。
二となく被処理物をスリットに搬送するので、被処理物
の損傷を防止し、かつ処理後の被処理物の特性に影響を
与えるのを防止することができる。
またスリットを形成する部材のうち移動する部材の摺動
面に低摩擦係数の材料にて形成された部材もしくは互い
に同一極にて対接する一対の磁石のいずれか一方を備え
たので移動する部材は円滑に移動することができ、かつ
移動のための間隙を小さくして空気の漏れを少なくする
ことができる。
また、ガイドロールおよび張力付与用ロールはそれぞれ
被処理物に対接する部材と該部材を回転自在に支持する
軸部とに分割し、被処理物に対する部材を単独に回転さ
せるようにしたので、たとえ凹状もしくは凸状の断面形
状をした被処理物の場合でも、被処理物に対接する部分
は被処理物の搬送速度と常に同一の周速度で回転するこ
とができ、これによって処理後の被処理物に傷が発生し
たり、しわが発生するのを防止することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例である真空連続処理装置を示す
第1図乃至第5図について説明する。
第1図および第2図において、1は真空処理室にして、
排気導管5を介して接続する真空ポンプ4によりlo−
3ト一ル程度の真空圧力状態に保持され、プラスチック
フィルムたとえばPETフィルムのような可撓性の被処
理物Fを連続的にプラズマ処理するように形成されてい
る。2は第1予備真空室にして、真空処理室1の前方側
に複数個配置されている。3は第2予備真空室にして、
真空処理室1の後方側に複数個配置されている。これら
第1.第2予備真空室2,3は、それぞれ排気導管7を
介して接続する真空ポンプ6により真空処理室1内の真
空圧力よりも若干高くかつ゛大気圧より段階的に減じる
真空圧に保持されこれによって真空処理室1内を外部と
シールしている。8は巻出軸にして駆動用DCモータ1
2aを接続している。9は巻出側ガイドロール、10は
巻取側ガイドロール、11は巻取軸にして、駆動用DC
モータ12bを接続している。 13は真空処理室1内
に設置された送りロールにして、駆動用DCモータ12
を接続している。 14は被処理物厚さ検出手段に゛し
て、第1予備真空室2の入口に設置され、被処理物Fの
厚さを検出している。なお、図示していないが。
巻出側ガイドロール9および巻取側ガイドロール10に
はそれぞれ張力検出手段を備えており、これら張力検出
手段にてそれぞれ被処理物Fの張力を検出し、その検出
結果に基いて3個の駆動用DCモータ12.12a、 
12bの駆動を制御して被処理物Fの張力を一定に保持
している。
つぎに第■、第2予備真空室2,3に備えられた複数の
シール手段および複数の案内手段についてその主要部を
拡大して示す第3図乃至第5図により説明する。
複数のシール手段は、それぞれ第3図乃至第5図に示す
ごときもので、15は上ケース、16は下ケース、17
は上側シールブロックにして、外周面中央部に嵌挿して
一体に形成された上側コラム18を介して上ケース15
内を、上下方向に移動自在に嵌押され、両端のフランジ
部17a外周面には、該上側シールブロック17が上下
方向に移動(最大2側程度)しても上ケース15の下面
と常にシールを保持しうる弾性力にて形成されたOリン
グ19を介挿している。さらに上側シールブロック17
は、その側面と上ケース15との間に該上側シールブロ
ック17が上下方向に円滑に移動し、かつ空気の漏れ量
を可能な限り小さくなるようにたとえば30b謙程度に
形成された間隙20aを有している。21は下側シール
ブロックにして、外周面中央部に嵌挿して一体に形成さ
れた下側コラム22を介して下ケース16内に上下方向
に移動自在に嵌挿され、上面のシール面23bとこれに
対向する上側シールブロック17のシール面23aとの
スリット状の間隙24を被処理物Fの厚さに応じて調整
しつるようにしている。
また下側シールブロック21は両端のフランジ部21a
の外周面には、該下側シールブロック21が上下方向に
移動(最大2mm程度)しても下ケース16の上面と常
にシールを保持しうる弾性力にて形成されたOリング2
5を介挿している。また下側シールブロック21は、そ
の側面と下ケース16との間に該下側シールブロック2
1が上下方向に円滑に移動しかつ空気の漏れ量を可能な
限り小さくなるようにたとえば30b社程度に形成され
た間隙20bを有している。26aおよび26bは上側
シールブロック用藺動手段および下側シールブロック用
駆動手段にして、それぞれ上記厚さ検出手段14により
被処理物Fの厚さを検出した結果に基いてハンドル27
a。
27bを回転すると、それぞれ上ケース15および下ケ
ース16に支持された減速機28a、 28bにて所定
の減速比をもって減速されたのち、一対のギヤ29a。
29bを介してボールネジ30a、 30bが回転する
。これらのボールネジ30a、 30bはそれぞれ上側
コラム18、下側コラム22に固定されたナツト31a
、 31bに螺合しているので、ボールネジ30a、 
30bの回転によりナツト31a、 31bを介して上
側コラム18、下側コラム22がLMガイド32a、 
32bにそうて互いに反対の上下方向に移動し、同時に
該上側コラム18、下側コラム22にそれぞれ一体に形
成された上側シールブロック17、下側シールブロック
21が上ケース15および下ケース16の両側面にそう
て互いに反対の上下方向に移動して間隙24を調整する
ように構成されている。
つぎに案内手段は、第3図に示すようにガイドロール3
3と張力付与用ロール34とから構成されている。ガイ
ドロール33は、予備真空室2,3の1個に対して2個
宛間隔をおいて配置され、下側シールブロック21のシ
ール面23bに被処理物Fが接触しないように下側シー
ルブロック21のシール面23bより上方位置で被処理
物Fの下面に対接している。通常の使用では被処理物F
と上側シールブロック17のシール面23aおよび下側
シールブロック21のシール面23bとの間隙をいずれ
も0.1on程度にガイドロール33と上下側シールブ
ロック17.21のシール面23a、 23bとを位置
決めしている。張力付与用ロール34は、2個のガイド
ロール33間の被処理物Fの上面に対接するように配置
され、被処理物Fの巻き付は角度を大きくするとともに
上記厚さ検出手段14からの指令に基いて被処理物1・
゛の張力を調整するため1図示していないが上下方向に
位置を調整しうるように構成されている。
つぎに真空連続処理装置の動作について説明する。
処理される被処理物Fは、巻出軸8より送り出され、巻
出側ガイドロール9にてガイドされながらその張力を検
出されその結果に基いて3個の駆動用DCモータ12.
12a、 12bの駆動を制御して被処理物Fの張力が
一定に保持される。
しかるのち、第1予備真空室2の入口に設置された被処
理物Fの厚さ検出手段14にて厚さを検出されその結果
に基いて第1予備真空室2および第2予備真空室3内に
設置された張力付与用ロール34ti−上下方向に位置
を調整するとともに上側シールブロック用駆動手段26
aおよび下側シールブロック用駆動手段26bのハンド
ル27a、 27bをそれぞれ回転して上側シールブロ
ック17のシール面23aと下側シールブロック21の
シール面23bとの間隙24を調整する。
ついで被処理物Fは第1予備真空室2内に送られガイド
ロール33および張力付与ロール34により上側シール
ブロック17のシール面23aと下側シールブロック2
1のシール面23bとの間隙24内を両シール面23a
、 23bに接触することなく通過するようにガイドさ
れながら真空処理室(内に送られ、そこで被処理物Fは
プラズマ処理される。
しかるのち、プラズマ処理された被処理物Fは、第2予
備真空室3内に送られ、再びガイドロール33および張
力付与用ロール34シこより上側シールブロック17の
シール面23aと下側シールブロック21のシール面2
3bとの間隙24内を両シール面23a 、 23bに
接触することなく通過するようにガイドされて第2予備
真空室3の外方に出る。
ついで被処理物Fは巻取側ガイドロール10にガイドさ
れながら張力を検出されその結果に基いて3個の駆動用
DCモータ12.12a、 12bの駆動を制御して被
処理物Fの張力が一定に保持されたのち。
巻取軸11に巻き取られる。
したがって、本実施例においては、スリット状の間VX
24を厚さ検出手段14の検出結果に基づいて調整する
ことができかつ張力付与用ロールで被処理物Fが間隙2
4内で振動して両シール面23a、 23bに接触する
のを防止することができるので、処理後の被処理物Fに
錫およびしわが発生するのを防止することができ、これ
によって被処理物Fの品質を向上することができる。
つぎに本発明の他の一実施例である真空処理装置のシー
ル手段を示す第6図乃至第8図について説明する。
第6図乃至第8図に示す実施例と第3図乃至第5図に示
す実施例との相異点は下側シールブロックと下ケースと
が一体に形成され下側コラムを省略したこと、および下
側シールブロック用駆動手段を省略したことでありそれ
以外は第3図乃至第5図に示す実施例と同一である。
すなわち、本実施例においては、下ケース16′の上面
シール面23′bを形成し、このシール面23′bに対
向する上側シールブロック17のシール面23aとの間
隙24を上側シールブロック用鹿動手段26aのみで調
整している点が第3図乃至第5図に示す実施例と相異す
る。
したがって本実施例においては、第3図乃至第5図に示
す実施例と比較して簡単な構成にて同一効果を発揮する
ことができる。
なお、上記各実施例においては、いずれも断面形状が多
少変化する被処理物にも適用することができるが、凹形
もしくは凸形部分があって断面形状が比較的大きく変化
する被処理物に適用したとき、被処理物の送り速度とガ
イドロールの周速度とに差違が生じて処理後の被処理物
に傷が発生する恐れがある場合、または張力が変化して
処理後の被処理物にしわが発生する恐れがある場合には
、たとえばガイドロールおよび張力付与用ロールをそれ
ぞれ第9図および第10図に示すように構成することに
よって解決することができる。
すなわち、第9図に示すように、ガイドロール35は、
両端部をボールベアリング36にて第■、第2予備真空
室2,3に回転自在に支持された芯軸37と、該芯軸3
7にボールベアリング38にて回転自在に支持された中
空状のガイドロール部材39とから構成されたものであ
る。
また第1O図に示すように張力付与用ロール40は、両
端部をボールベアリング41にて2個の連結枠42に回
転自在に支持された芯軸43と、該芯軸43にボールベ
アリング44にて回転自在に支持された中空状の張力付
与用ロール部材45とから構成されている。
なお、2個の連結枠42はそれぞれ回転軸46に固定さ
れており1回転軸46はボールベアリング46aにて第
1.第2予備真空室2,3に回転自在に支持され、一端
部に駆動片47の一端部を固定している。駆動片47は
図示していないが、張力付与用ロール駆動手段に接続し
ている。この張力付与用ロール1駆動手段は、被処理物
厚さ検出手段14の検出結果に基いてgjA動したとき
、駆動片47を介して回転軸46が回動し、2個の連結
枠42を介して張力付与用ロール40が回転軸46を中
心にして円周方向に移動して被処理物Fの張力を調整す
るように構成されている。
上記のようにガイドロール35および張力付与用ロール
40は芯軸37.43とガイドロール部材39、張力付
与用ロール部材45とが分割され、ガイドロール部材3
9および張力付与用ロール部材45がそれぞれ単独で軽
く回転することができるので、被処理物Fがたとえ凹状
また凸状の断面形状をしていたとしても、ガイドロール
部材39および張力付与用ロール部材45は常に被処理
物Fの送り速度と同一周速度で回転し、両者の間に速度
差を発生するのを防止することができる。
したがって処理後の被処理物Fに傷が発生したり、しわ
が発生したりするのを防止することができる。
なお、上記各実施例においては、上側シールブロック1
7および下側シールブロック21(第3図乃至第5図の
場合)もしくは上側シールブロック17(第6図乃至第
8図の場合)が上下方向に円滑に移動しつるようにする
ため、その側面と上ケース15および下ケース16もし
くは上ケース15との間に間隙20bを有する場合につ
いて説明したが、この間隙20bからの空気の漏れを減
少する必要がある場合には、たとえば第11図もしくは
第12図に示すように構成することによって解決するこ
とができる。なお第11図および第12図は第6図乃至
第8図に示す実施例に適用した場合であるが、第3図乃
至第5図に示す実施例においてもこれに準じて容易に実
施することができる。
すなわち、第11図に示すように上側シールブロツク1
7はその両側面に低摩擦係数の材料であるフッ素樹脂4
8をコーティングして間隙20bを塞止するように構成
されている。
したがって上側シールブロック17は上下方向の移動に
何等影響されることなく間隙20bを小さくすることが
できるので、空気の漏れ量を少なくすることができる。
また第12図においては、上側シールブロック17の両
側面と、これに対向する上ケース15の内側面とにそれ
ぞれ互いに同一極にて対接する一対の磁石49.50を
設置した場合を示す。
この場合には、上側シールブロック17は一対の磁石4
9.50の反発力を利用して円滑に上下方向に移動する
ことができ、かつ間VX20bを小さくすることができ
るので、空気の漏れ量を少なくすることができる。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
被処理物をスリット状のシール部に接触しないように被
処理物の厚さに応じて間隙を調整可能にし、かつ案内手
段に備えた少なくとも2個のガイドロールと、これら2
個のガイドロール間に被処理物に対して反対側に配置さ
れた張力付与用ロールとにより圧着することなく被処理
物をスリットに搬送するので、被処理物の損傷を防止し
、かつ処理後の被処理物の特性に影響を与えるのを防止
することができる。
またスリットを形成する部材のうち移動する部材の摺動
面に低摩擦係数の材料にて形成された部材もしくは互い
に同一極にて対接する一対の磁石のいずれか一方を備え
たので、移動する部材は円滑に移動することができ、か
つ移動のための間隙を小さくして空気の漏れを少なくす
ることができる。
またガイドロールおよび張力付与用ロールは、それぞれ
被処理物に対接する部分とこれを支持する軸とに分割し
て被処理物に対接する部分が単独に回転することができ
るので、たとえ凹状もしくは凸状の断面形状をした被処
理物の場合でも、被処理物に対接する部分は被処理物の
搬送速度と常に同一の周速度で回転することができ、こ
れによって処理後の被処理物に傷が発生したり、しわが
発生したりするのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第工図は本発明の一実施例を示す真空連続処理装置を示
す縦断面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図
のシール手段の主要部を示す拡大断面図、第4図は第3
図のA−A矢視拡大断面図、第5図は第3図のB−B矢
視拡大断面図、第6図はシール手段の他の一実施例を示
す拡大断面図、第7図は第6図のC−C矢視拡大断面図
、第8図は第6図のD−D矢視拡大断面図、第9図は案
内手段のガイドロールの他の一実施例を示す拡大断面図
、第10図は案内手段の張力付与用ロールの他の一実施
例を示す拡大断面図、第11図は上側シールブロックの
他の一実施例を示す拡大断面図、第12図は上側シール
ブロックのさらに他の一実施例を示す拡大断面図である
。 工・・真空処理室、2・・・第1予備真空室、3・・・
第2予備真空室、8・・巻出軸、9・・・巻出側ガイド
ロール、10・・・巻取側ガイドロール、11・・巻取
軸、14・・・被処理物厚さ検出手段、15・・・上ケ
ース、16・・・下ケース、17・・・上側シールブロ
ック、18・・・上側コラム、21・・・下側シールブ
ロック、22・・・下側コラム、26a、 26b・・
・シールブロック用駆動手段、33・・・ガイドロール
、34・・・張力付与用ロール。 代理人 弁理士  秋 本 正 実 第 図 15−一一よγ−ス 6−−−Tγ−ス 17−−−上貨’l′/−+Lフロ、り26O−−・上
;到シー)レフ−口1,7、^巳動乎老t26b−−−
下慎゛jシー)レフ゛口、り1巳!+!l+反27a、
27b・−−I\ンドIし 28a 、 28b−一一減走復 29a 、 29b−−−nのq−ヤ 3つa 、30b−−r、’−1し卑Q31a  31
b−一−ア、ト 32a 、32b−−−L M  ηイド第 図 2・−千1子!1JL’2袈 3・−半2予埠婁望! 15−一一上γ−ス 6−−−77−ス 17〜−−、ヒil’l ンー1しプロ、り8−−− 
k劉コア4 9−−−0す、7゛ 33−−−η゛イドロー 04−−一張力fi+用口 1し

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、真空処理室の前後方向にそれぞれ少なくとも1個の
    予備真空室を備えた真空連続処理装置において、前記予
    備真空室内に被処理物を通過させるとともに上記真空処
    理室を外部とシールするスリット状のシール手段と、該
    シール手段に被処理物の搬送をガイドする案内手段とを
    備え、かつ上記シール手段に被処理物の搬送方向と直角
    な方向に互いに対向して配置され対向面にスリットを形
    成した部材と、該部材を被処理物の搬送方向と直角な方
    向に移動してスリットの間隙を調整する手段とを備え、
    上記案内手段に上記予備真空室1個に対して少なくとも
    2個間隔をおいて配置され被処理物の一方の面に対接す
    るガイドロールと、該ガイドロール間に配置され被処理
    物の他方の面に対して被処理物に張力を付与する張力付
    与用ロールとを備えた真空連続処理装置。 2、スリットを形成する部材のうち、移動する部材は、
    その摺動面に低摩擦係数の材料にて形成された部材もし
    くは互いに同一極にて対接する一対の磁石のいずれか一
    方を備えた請求項1記載の真空連続処理装置。 3、ガイドロールおよび張力付与用ロールは、それぞれ
    被処理物と対接する部材と該部材を回転自在に支持する
    軸部とに分割して構成された請求項1記載の真空連続処
    理装置。
JP32057288A 1988-12-21 1988-12-21 真空連続処理装置 Pending JPH02167348A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013087315A (ja) * 2011-10-17 2013-05-13 Takada Tekku Kk 基材連続処理装置
JP2023538038A (ja) * 2020-08-21 2023-09-06 アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド フレキシブル基板を処理するための処理システム並びにフレキシブル基板の特性及びフレキシブル基板上の1つ又は複数のコーティングの特性のうちの少なくとも1つを測定する方法

Citations (2)

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