JPH02167397A - 亜鉛めっき鋼板用防錆兼用プレス加工油 - Google Patents
亜鉛めっき鋼板用防錆兼用プレス加工油Info
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- JPH02167397A JPH02167397A JP26827888A JP26827888A JPH02167397A JP H02167397 A JPH02167397 A JP H02167397A JP 26827888 A JP26827888 A JP 26827888A JP 26827888 A JP26827888 A JP 26827888A JP H02167397 A JPH02167397 A JP H02167397A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電気亜鉛めっき鋼板、溶融亜鉛めっき鋼板、
亜鉛合金めっき鋼板1合金化亜鉛めっき鋼板などの鋼板
に適用する防錆性(白錆、赤錆などの防錆性)と変色防
止性とを兼ね備えたプレス加工油に関する。
亜鉛合金めっき鋼板1合金化亜鉛めっき鋼板などの鋼板
に適用する防錆性(白錆、赤錆などの防錆性)と変色防
止性とを兼ね備えたプレス加工油に関する。
[従来の技術]
亜鉛めっき鋼板のプレス加工油として鉱油、油脂及び、
液状合成油などを基油とし、それに油脂と硫黄の化合物
を含有した高粘度の油が使用されているが、プレス加工
は、連続加工のため工具温度が50〜100℃になり、
又加工材料も変形による発熱があるために、この様な加
工油でプレス加工された亜鉛めっき鋼板は変色(黒ずみ
)して好ましいくない、又、材料の保管中に防錆性がな
いため。
液状合成油などを基油とし、それに油脂と硫黄の化合物
を含有した高粘度の油が使用されているが、プレス加工
は、連続加工のため工具温度が50〜100℃になり、
又加工材料も変形による発熱があるために、この様な加
工油でプレス加工された亜鉛めっき鋼板は変色(黒ずみ
)して好ましいくない、又、材料の保管中に防錆性がな
いため。
白錆が発生したり、例えば輸送中に主として鋼板エツジ
部などにさらに赤錆が発生し易いといった問題を起こし
易いのが現状である。又、プレス加工後の亜鉛めっき鋼
板を塗装前処理として化成処理する際の脱脂洗浄段階に
おいてプレス油膜を完全に除去し難い場合があり、さら
に鋼板表面に変色、白錆、赤錆の何れかまたはそれらが
混在している場合は、何れの場合も化成不良の因となり
塗膜品質を著しく損ねるといった問題を有しているので
ある。
部などにさらに赤錆が発生し易いといった問題を起こし
易いのが現状である。又、プレス加工後の亜鉛めっき鋼
板を塗装前処理として化成処理する際の脱脂洗浄段階に
おいてプレス油膜を完全に除去し難い場合があり、さら
に鋼板表面に変色、白錆、赤錆の何れかまたはそれらが
混在している場合は、何れの場合も化成不良の因となり
塗膜品質を著しく損ねるといった問題を有しているので
ある。
次に、亜鉛めっき鋼板用の防錆油として基油にアルキル
スルフォン酸塩またはカルボン酸塩などを含有するもの
が用いられているが、この油は潤滑性が劣るのでこのよ
うな油を塗布した亜鉛めっき鋼板をプレス加工する際は
、その上にプレス加工油を塗油する必要があるので、1
回の塗油で耐変色性、防錆性及び加工性を付与し得る亜
鉛めっき鋼板用多機能油の開発要望が生じたのである。
スルフォン酸塩またはカルボン酸塩などを含有するもの
が用いられているが、この油は潤滑性が劣るのでこのよ
うな油を塗布した亜鉛めっき鋼板をプレス加工する際は
、その上にプレス加工油を塗油する必要があるので、1
回の塗油で耐変色性、防錆性及び加工性を付与し得る亜
鉛めっき鋼板用多機能油の開発要望が生じたのである。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、亜鉛めっき鋼板のプレス加工油として1回の
塗油で、加工潤滑性、耐変色性、防錆性、塗装前処理で
の脱脂性に優れた、亜鉛めっき鋼板用防錆兼用プレス加
工油を提供するものである。
塗油で、加工潤滑性、耐変色性、防錆性、塗装前処理で
の脱脂性に優れた、亜鉛めっき鋼板用防錆兼用プレス加
工油を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明者等は、先に述べた問題点を解決できる亜鉛めっ
き鋼板のプレス加工油を研究したが、下記の新たな知見
を得るに至った。
き鋼板のプレス加工油を研究したが、下記の新たな知見
を得るに至った。
(イ)プレス潤滑性能を適度に保持するためには、硫黄
結合化合物の種類、その分子構造における炭素数、不活
性硫黄分の含有量及び硫黄結合化合物のプレス加工油中
の配合量などを限定する必要があること。
結合化合物の種類、その分子構造における炭素数、不活
性硫黄分の含有量及び硫黄結合化合物のプレス加工油中
の配合量などを限定する必要があること。
(ロ)塗油された亜鉛めっき表面の変色を抑制するには
、硫黄系極圧剤は不活性タイプであり加工油中の活性硫
黄分の含有量を0.5%以下とする必要があること。
、硫黄系極圧剤は不活性タイプであり加工油中の活性硫
黄分の含有量を0.5%以下とする必要があること。
(ハ)耐白錆性及び耐赤錆性を付与させるために、アル
キルスルフォン酸塩、カルボン酸及びその塩、アミン化
合物から選ばれる化合物をプレス加工油に配合させるこ
と。そして性能を適度に保つためにはそれぞれの分子構
造における炭素数、塩の種類及びプレス加工油への配合
量などを限定する必要があること。
キルスルフォン酸塩、カルボン酸及びその塩、アミン化
合物から選ばれる化合物をプレス加工油に配合させるこ
と。そして性能を適度に保つためにはそれぞれの分子構
造における炭素数、塩の種類及びプレス加工油への配合
量などを限定する必要があること。
(ニ)プレス加工油の油膜の洗浄除去性を適切に保つ必
要があるときは、基油の粘度を5〜30cst(40℃
)に限定すること・ 以上の知見及びそれに基づく技術的方向付けにより成さ
れた本発明のプレス加工油は (a)基油と防錆添加剤と潤滑成分の三成分を必須成分
として含むものであって (b)各成分の限定手段として ■基油:鉱油、油脂及び液状合成油から選ばれる1種ま
たは2種以上を60〜95部含有させること、油膜の洗
浄除去性を適度に保つには、プレス加工油の粘度が40
℃で5〜30cstに保つように調整する。
要があるときは、基油の粘度を5〜30cst(40℃
)に限定すること・ 以上の知見及びそれに基づく技術的方向付けにより成さ
れた本発明のプレス加工油は (a)基油と防錆添加剤と潤滑成分の三成分を必須成分
として含むものであって (b)各成分の限定手段として ■基油:鉱油、油脂及び液状合成油から選ばれる1種ま
たは2種以上を60〜95部含有させること、油膜の洗
浄除去性を適度に保つには、プレス加工油の粘度が40
℃で5〜30cstに保つように調整する。
■防錆添加剤:防錆添加剤は018以上のアルキルスル
フォン酸のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アミ
ン塩、01以上のカルボン酸、C1゜以上のカルボン酸
のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アミン塩、窒
素含有化合物から選ばれる化合物であり、これらの1種
または2種以上を1〜20部含有させる。
フォン酸のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アミ
ン塩、01以上のカルボン酸、C1゜以上のカルボン酸
のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アミン塩、窒
素含有化合物から選ばれる化合物であり、これらの1種
または2種以上を1〜20部含有させる。
■潤滑成分:潤滑成分−は、不活性タイプの硫黄系極圧
剤(不活性度1aまたはlb)であり、硫黄分を5〜1
5%含む硫黄結合化合物であって、油脂、脂肪酸エステ
ル又は、油脂とC1〜Cユ、のオレフィンとを硫黄結合
している化合物であり、さらに詳しくはC11以上の不
飽和脂肪酸とC8以上の脂肪族アルコールとのエステル
化合物とC1以上のオレフィンとが硫黄結合したもの及
びC12以上の不飽和脂肪酸のグリセリンエステルと0
0以上のオレフィンとが硫黄結合したものから選ばれる
化合物である。これ等は1種または2種以上を1〜20
部、含有させる。尚不活性タイプと活性タイプの分類は
、 JIS−に−2513による銅板腐食で判定する。
剤(不活性度1aまたはlb)であり、硫黄分を5〜1
5%含む硫黄結合化合物であって、油脂、脂肪酸エステ
ル又は、油脂とC1〜Cユ、のオレフィンとを硫黄結合
している化合物であり、さらに詳しくはC11以上の不
飽和脂肪酸とC8以上の脂肪族アルコールとのエステル
化合物とC1以上のオレフィンとが硫黄結合したもの及
びC12以上の不飽和脂肪酸のグリセリンエステルと0
0以上のオレフィンとが硫黄結合したものから選ばれる
化合物である。これ等は1種または2種以上を1〜20
部、含有させる。尚不活性タイプと活性タイプの分類は
、 JIS−に−2513による銅板腐食で判定する。
活性タイプは銅板腐食が多く黒色となる。
本発明のプレス加工油に適用される基油は、鉱油、油脂
、及び液体合成油から1種又は2種以上を任意に選んだ
ものとすることができ、それら及び粘度を特定するもの
ではないが、プレス加工油を塗布して加工したあとの油
膜除去性を適度に保つために、プレス加工油の40℃に
おける粘度を5〜30cstに保つ。
、及び液体合成油から1種又は2種以上を任意に選んだ
ものとすることができ、それら及び粘度を特定するもの
ではないが、プレス加工油を塗布して加工したあとの油
膜除去性を適度に保つために、プレス加工油の40℃に
おける粘度を5〜30cstに保つ。
粘度が5cstよりも低いとプレス加工時の潤滑を発揮
させるのに必要な油膜量を保持し難くなる。
させるのに必要な油膜量を保持し難くなる。
この場合、増粘剤を添加してもよい0例えばポリアクリ
ル酸エステル系、ポリブテン、他が挙げられる。逆に3
0cstよりも高くなると油膜量が必要以上となり不経
済であること及びプレス加工後の油膜の洗浄除去性が悪
くなるので好ましくない。
ル酸エステル系、ポリブテン、他が挙げられる。逆に3
0cstよりも高くなると油膜量が必要以上となり不経
済であること及びプレス加工後の油膜の洗浄除去性が悪
くなるので好ましくない。
特に、スポット溶接の合わせ目部分の油除去性が悪くな
り、油が滲み出てその後工程の表面処理に悪影響を及ぼ
す。
り、油が滲み出てその後工程の表面処理に悪影響を及ぼ
す。
次に、防錆添加剤として加えられるアルキルスルフォン
酸塩は、C工、以上のものが好ましく又カルボン酸、カ
ルボン酸塩はC12以上のものが好ましい。カーボン数
がそれ未満では防錆効果が不充分である。具体的には次
のような化合物を挙げることができる。
酸塩は、C工、以上のものが好ましく又カルボン酸、カ
ルボン酸塩はC12以上のものが好ましい。カーボン数
がそれ未満では防錆効果が不充分である。具体的には次
のような化合物を挙げることができる。
アルキルスルフォン酸塩としては、例えば、ジノニルナ
フタレンスルフォン酸金属塩(Ba、ca、Zn+11
1g、Na等)、ジドデシルベンゼンスルフォン酸金属
塩(Ba、Ca、Zn、Mg、Na等)、石油スルフォ
ン酸金属塩である。
フタレンスルフォン酸金属塩(Ba、ca、Zn+11
1g、Na等)、ジドデシルベンゼンスルフォン酸金属
塩(Ba、Ca、Zn、Mg、Na等)、石油スルフォ
ン酸金属塩である。
016以上のカルボン酸又は、その塩は、例えば、イソ
オレイン酸、オレイン酸、ダイマー酸、アルケニルコハ
ク酸、石油酸化ワックス又は、その金属塩(Ba、Ca
、Zn、Mg、Na)、及びアミン塩である。
オレイン酸、オレイン酸、ダイマー酸、アルケニルコハ
ク酸、石油酸化ワックス又は、その金属塩(Ba、Ca
、Zn、Mg、Na)、及びアミン塩である。
042以上のカルボン酸の窒素含有化合物として【土、
例えば、ベンゾトリアゾール系及びイミダシリン系のC
tZ以上のカルボン酸化合物。
例えば、ベンゾトリアゾール系及びイミダシリン系のC
tZ以上のカルボン酸化合物。
以上挙げた化合物のうち特に好ましくは、ジノニルナフ
タレンスルフオン酸バリウム塩、ジドデシルベンゼンス
ルフオン酸バリウム塩、石油酸化ワックスのバリウム塩
等が挙られる。
タレンスルフオン酸バリウム塩、ジドデシルベンゼンス
ルフオン酸バリウム塩、石油酸化ワックスのバリウム塩
等が挙られる。
これ等の化合物から任意に1種又は2種以上を選んで基
油に配合される。防錆成分の基油への配合量は1〜20
部であって、1部未満では防錆効果が不充分となり、2
0部より多く加えてもその効果の向上は期待できないの
で、他の成分とのノベランス上20部を上限とする。
油に配合される。防錆成分の基油への配合量は1〜20
部であって、1部未満では防錆効果が不充分となり、2
0部より多く加えてもその効果の向上は期待できないの
で、他の成分とのノベランス上20部を上限とする。
次に、潤滑成分としては不活性タイプの硫黄系極圧剤で
あり、硫黄分を5〜15%含有する下記硫黄結合化合物
である。即ち、油脂、脂肪酸エステル又は油脂とCs
”” Cimのオレフィンとを硫黄結合している化合物
であり、さらに詳しくは(1)油脂は例えば、グリセラ
イド系のラード油、なたね油、チキン油等である。
あり、硫黄分を5〜15%含有する下記硫黄結合化合物
である。即ち、油脂、脂肪酸エステル又は油脂とCs
”” Cimのオレフィンとを硫黄結合している化合物
であり、さらに詳しくは(1)油脂は例えば、グリセラ
イド系のラード油、なたね油、チキン油等である。
一般式 CH,COOR1
CHCOOR。
CH,C0OR。
R1は0.2以上の不飽和脂肪酸が主成分である。
(2)脂肪酸エステルはオレンジラフイー油、オレイ酸
メチルエステル、オレイン酸メチルエステル等である。
メチルエステル、オレイン酸メチルエステル等である。
一般式 R,C00R2
Rよは前記と同様の脂肪酸であり、R2はC1以上の脂
肪族アルコールである。
肪族アルコールである。
(3)油脂とCs以上のオレフィンとを硫黄結合してい
る化合物を下記に示す。
る化合物を下記に示す。
イ)R工は002以上の不飽和脂肪酸とR3はC8以上
の脂肪族アルコールとのエステル化合物とR1はC,以
上のオレフィンとの硫黄結合物である。
の脂肪族アルコールとのエステル化合物とR1はC,以
上のオレフィンとの硫黄結合物である。
口)R□はC12以上の不飽和脂肪酸のグリセリンエス
テルとR1のC8〜C工、のオレフィンとの硫黄結合物
である。
テルとR1のC8〜C工、のオレフィンとの硫黄結合物
である。
C,−Ci、のオレフィンは、例えばエチレン又は、プ
ロピレンの重合物から作られる。
ロピレンの重合物から作られる。
防錆兼用プレス加工油中の活性硫黄分が、0.5%以下
であり、0.5%を越えると亜鉛表面との反応性が強す
ぎるため、加工後に表面の変色が強くなる傾向がある。
であり、0.5%を越えると亜鉛表面との反応性が強す
ぎるため、加工後に表面の変色が強くなる傾向がある。
好ましいのは、0.3%以下である。
前記炭素数の下限の限定は何れも潤滑性、特に亜鉛メツ
キ材の加工温度が上昇(70〜100℃)した場合を考
慮して決められるものである。
キ材の加工温度が上昇(70〜100℃)した場合を考
慮して決められるものである。
以上の硫黄結合化合物から任意に1種又は2種以上選ん
で基油に配合される。その化合物の配合量は1〜20部
が好ましく、1部未満では潤滑性能が不充分となり、又
プレス加工後の亜鉛メツキ材の変色を防止するために2
0部を上限とするのが好ましい。
で基油に配合される。その化合物の配合量は1〜20部
が好ましく、1部未満では潤滑性能が不充分となり、又
プレス加工後の亜鉛メツキ材の変色を防止するために2
0部を上限とするのが好ましい。
次に、本発明のプレス加工油の潤滑性変色防止を一層高
めるためには、りん系の極圧添加剤を含有させることが
出来る。さらに本発明のプレス加工油には該加工油の油
膜除去性を高めるために数%未満の油溶性界面活性剤を
添加することができ、本発明においてはその様な添加を
拒むものではない。
めるためには、りん系の極圧添加剤を含有させることが
出来る。さらに本発明のプレス加工油には該加工油の油
膜除去性を高めるために数%未満の油溶性界面活性剤を
添加することができ、本発明においてはその様な添加を
拒むものではない。
以下に実施例と比較例を挙げ本発明の効果を具体的に説
明する。
明する。
[実施例]
表−1に示す本発明の実施例の供試油No1〜4を用い
、ロールコータ−法により試験片に塗布し1次に示す深
絞り試験、防錆試験及び、脱脂試験を行った。尚表−1
で供試油No5〜9は比較例で、実施例と同様に試験し
た。
、ロールコータ−法により試験片に塗布し1次に示す深
絞り試験、防錆試験及び、脱脂試験を行った。尚表−1
で供試油No5〜9は比較例で、実施例と同様に試験し
た。
塗油量は、1.5±0.1g/m”に調整した。
l)潤滑試験
1−1)深絞り試験
a、試験片材質:合金化溶融亜鉛メツキ鋼板50150
寸法: 90mm(直径)Xo、7mm(厚さ)b、工
具ダイス径: 42.5mm(直径)ポンチ径: 40
.Owm(直径) ポンチ肩半径:8■ C0試験条件 絞り速度: 2mm/秒しわ押え荷重:
1,000kg 表−1 ※1硬化牛脂脂肪酸オクチルエステル d0判定 深絞り率(%)=(1−D/Do)X100
Do:試験前の試験片の直径 D :試験後の試験片の平均直径 2)防錆試験 2−1)湿潤試験 a、試験片材質:合金化溶融亜鉛メツキ鋼板50150
寸法: 70m+w X 150mm X 0.1mr
mb、試験条件湿潤試験方法(JIS K 22464
.32準拠)温度=49±1℃ 相対湿度295%以上 時間:240時間 C6判定:試験片の変色及び白錆発生の度合を下表によ
り判定する。
寸法: 90mm(直径)Xo、7mm(厚さ)b、工
具ダイス径: 42.5mm(直径)ポンチ径: 40
.Owm(直径) ポンチ肩半径:8■ C0試験条件 絞り速度: 2mm/秒しわ押え荷重:
1,000kg 表−1 ※1硬化牛脂脂肪酸オクチルエステル d0判定 深絞り率(%)=(1−D/Do)X100
Do:試験前の試験片の直径 D :試験後の試験片の平均直径 2)防錆試験 2−1)湿潤試験 a、試験片材質:合金化溶融亜鉛メツキ鋼板50150
寸法: 70m+w X 150mm X 0.1mr
mb、試験条件湿潤試験方法(JIS K 22464
.32準拠)温度=49±1℃ 相対湿度295%以上 時間:240時間 C6判定:試験片の変色及び白錆発生の度合を下表によ
り判定する。
判定表
2−2)スタック試験
a、試験片 材質:合金化溶融亜鉛メツキ鋼板寸法:
70mm X 150mm X 0.7ms+b、試験
条件 恒温恒湿試験機使用 温度:49±1℃ 相対湿度:95%以上 期間:30日間 C0判定:試験片の変色及び白錆発生度合いを湿潤試験
と同様に判定する。
70mm X 150mm X 0.7ms+b、試験
条件 恒温恒湿試験機使用 温度:49±1℃ 相対湿度:95%以上 期間:30日間 C0判定:試験片の変色及び白錆発生度合いを湿潤試験
と同様に判定する。
3)脱脂試験
a、試験片 材質:合金化溶融亜鉛メツキ鋼板寸法:
70m+mX 150m+mX0.7+amb、試験片
の調整 各供試片を塗油後、第1図に示すようにスポット溶接し
、95%以上の湿潤箱にて24時間放置して、経時させ
た。
70m+mX 150m+mX0.7+amb、試験片
の調整 各供試片を塗油後、第1図に示すようにスポット溶接し
、95%以上の湿潤箱にて24時間放置して、経時させ
た。
C0試験条件
スプレー式脱脂装置で脱脂した。
脱脂剤:商品名・ファインクリーナー4326[日本パ
ー力ライジング■製] 濃度 2%、温度60℃。
ー力ライジング■製] 濃度 2%、温度60℃。
スプレー圧0.5kg/c+a”
d1判定
脱脂後の試験片を流水中で洗った時の水ヌレ面積(%)
で表す。
で表す。
判定表
次でこの試験片を170℃、 30分加熱して、合わせ
部分からの油滲みも判定する。
部分からの油滲みも判定する。
判定表
表−2の結果から明らかなように1本発明の組成物は、
潤滑性、防錆性、脱脂性ともに比較例より優れている。
潤滑性、防錆性、脱脂性ともに比較例より優れている。
[発明の効果コ
本発明の亜鉛めっき鋼板用防錆兼用プレス加工油を用い
ると、亜鉛めっき鋼板のプレス加工に際して、1回の塗
油で、優れた加工潤滑性、耐変色性、防錆性および塗装
前処理での脱脂性が達成できる。
ると、亜鉛めっき鋼板のプレス加工に際して、1回の塗
油で、優れた加工潤滑性、耐変色性、防錆性および塗装
前処理での脱脂性が達成できる。
第■図は、脱脂試験におけるスポット溶接を示す図であ
る。 特許出願人 日本バー力ライジング株式会社パーカー興
産株式会社
る。 特許出願人 日本バー力ライジング株式会社パーカー興
産株式会社
Claims (2)
- (1)鉱油、油脂、及び液状合成油から選ばれる1種ま
たは2種以上の油の65〜95部(重量部、以下同じ)
と、防錆添加剤の1〜20部と、不活性タイプの硫黄系
極圧剤の1〜20部であって、プレス加工油中の活性硫
黄分が0.5%以下であり、粘度が40℃で5〜30c
stであることを特徴とする亜鉛めっき鋼板用防錆兼用
プレス加工油。 - (2)不活性タイプの硫黄系極圧剤が、硫黄分を5〜1
5%含む、合成エステル化合物、油脂、又は油脂とC_
■〜C_1_■のオレフィンと硫黄結合している化合物
であることを特徴とする、請求項(1)に記載の亜鉛め
っき鋼板用防錆兼用プレス加工油。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268278A JPH0791550B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 亜鉛めっき鋼板用防錆兼用プレス加工油 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268278A JPH0791550B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 亜鉛めっき鋼板用防錆兼用プレス加工油 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02167397A true JPH02167397A (ja) | 1990-06-27 |
| JPH0791550B2 JPH0791550B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17456334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63268278A Expired - Lifetime JPH0791550B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 亜鉛めっき鋼板用防錆兼用プレス加工油 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791550B2 (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPH059491A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-19 | Cosmo Sogo Kenkyusho:Kk | 塑性加工油組成物 |
| WO2021187511A1 (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-23 | 出光興産株式会社 | 金属加工油組成物 |
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| JPS59113096A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-06-29 | Nippon Mining Co Ltd | 拡管成型用潤滑油 |
| JPS59159896A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-10 | Dainippon Ink & Chem Inc | 硫黄系極圧添加剤の製造法 |
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| JPS63500949A (ja) * | 1985-09-18 | 1988-04-07 | ザ ル−ブリゾル コ−ポレイシヨン | アルカリ土類金属による塩基性塩を含有する潤滑剤を使用する金属加工 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP63268278A patent/JPH0791550B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
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Also Published As
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|---|---|
| JPH0791550B2 (ja) | 1995-10-04 |
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