JPH02167449A - 化学物質センサ - Google Patents

化学物質センサ

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JPH02167449A
JPH02167449A JP1212791A JP21279189A JPH02167449A JP H02167449 A JPH02167449 A JP H02167449A JP 1212791 A JP1212791 A JP 1212791A JP 21279189 A JP21279189 A JP 21279189A JP H02167449 A JPH02167449 A JP H02167449A
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chemical substance
film
light
sensor
chemical material
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JP1212791A
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Yasuki Yoshida
泰樹 吉田
Noriyoshi Nanba
憲良 南波
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TDK Corp
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    • G01N21/75Systems in which material is subjected to a chemical reaction, the progress or the result of the reaction being investigated
    • G01N21/77Systems in which material is subjected to a chemical reaction, the progress or the result of the reaction being investigated by observing the effect on a chemical indicator
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N31/00Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods
    • G01N31/22Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators

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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、化学物質を検知、定量することが可能な化学
物質センサに関する。
〈従来の技術〉 外界に存在する特定の化学物質を選択的に吸着させ、ま
たはそれと選択的に反応し、そのことによる抵抗率や誘
電率等の電気信号の変化から化学物質の種類と濃度を検
知する化学センサが知られている。
このような化学センサ材料には、半導体、セラミックス
、ポリマー等が挙げられ、実際、水蒸気、各種ガス、各
種イオン等の検知、定量に適用されている。
また、コレステリック液晶を適用したセンサが知られて
いる[特開昭53−76094号、特開昭58−426
85号、塚原著、メカトロニクス増刊、 LL■、10
3 (1981)センサ技術、Lユユエ、62 (19
87) 、同ヱーユーよ一上J−、97 (1987)
 、同7(12)87  (i987)]  。
このものは、液晶の色変化を利用したものである。
方、最近のOA機器等の発達に伴い、複写機等、電界の
強い環境下でも安定かつ正確に動作する各種センサが望
まれているため、光学的な検知、定量法を利用したセン
サが有利である。
このなかで、ある種の色素や化合物とガス物質とが反応
したり、電荷移動錯体を形成したりすることで、光吸収
あるいは蛍光(蛍光の消光)量が変化することを利用し
た光学的な検知、定量法が知られている。
例えば、N、N−ジメチルアニリンと02の反応による
変色を利用したもの(特開昭57100337号)、 ポリ−2−パラ(メタクロイルアミノフェニル)−5−
フェニル−1,3−オキサゾールとN H3やアミン類
の反応による変色を利用したもの(特開昭60−202
334号)、トリス(4,7−ジフェニル−1,10フ
エナントロリン)Ru錯体と02の反応による蛍光の変
化を利用したもの(特開昭61178646号)がある
さらには、NH3によるブロムチモールブルー膜での吸
収変化を利用したもの(日経産業新聞、昭和62年12
月14日発行)、NO。
によるスクアリリウム色素および脂肪酸を成膜化合物と
するLB膜での蛍光変化を利用したもの[日本化学会春
季年会予稿集3 II HO7(1988年)、日経産
業新聞、昭和63年6月10日発行コなとも挙げられる
また光反射を利用したものの例は少ないが、金属膜ある
いは金属塩を適用したものが検討されている。
例えば、亜硫酸パラジウムカリウムとCOの反応を利用
したもの(特開昭58−79141号)、HgBr2と
A s Hxの反応を利用したもの(特開昭60−42
645号)、金属膜のSF4による腐蝕を利用したもの
(特開昭62−8066号)である。
また、湿度センサとしては、光ファイバまたは光ファイ
バに吸湿性物質をクラッドとして設けて屈折率の変化を
利用したもの(特開昭61−217744号、特開昭6
2−9255号、特開昭62−204143号等)、吸
湿によって変色する無機化合物等を利用したもの(特開
昭54−80190号、特開昭61−139478号)
、 吸温性樹脂などによる吸収係数の変化や散乱強度変化あ
るいは発色性を利用したもの(特開昭56−67738
号、特開昭56−110039号、特開昭58−216
936号)、さらには、凹凸を有する透明体と吸湿剤と
を用いて乱反射性の変化を利用したもの(特開昭59−
204742号)、あるいは異なる屈折率を有する2種
の誘電体層からなる鏡の反射光と透過光を利用したもの
(特開昭62−39744号)などが提案されている。
ただし、色素膜の反射を利用するものの提案はない。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記の半導体、セラミックス、ポリマー等を適用したセ
ンサでは、一般に、膜が厚いため、被検知ガスの拡散過
程があり応答が遅いという欠点がある。 また、リフレ
ッシュが必要なものが多い。 さらには、抵抗値の変化
を検出する場合が多く、このように電気的手段によるた
め、経時変化が大きい。
また、素子の製造方法も複雑な工程を経るものが多く、
検出回路等も複雑となるものが多い。
一方、コレステリック液晶を適用したセンサでは、ピッ
チの変化による、色変化を利用しているため、光反射の
波長分布が多様に変化して一定しないこと、感度が低い
こと、温度依存性が大きいこと、等の欠点がある。
また、色素等を用いた吸収あるいは蛍光の変化を利用す
る場合には、検知、定量しようとするガス物質等の被検
物質と選択的に結合または反応し得る色素等に限定され
るという欠点がある。 このような素子の製造に際して
は、上記のLB膜での蛍光変化を利用したもののように
、LB膜を適用するとき色素分子を高度に配向させる必
要があったり、またブロムチモールブルー膜での吸収変
化を利用したもののように反射膜を設けたりする必要が
あったりするなど、高度あるいは複雑な工程が必要とな
る場合が多い。
さらに、金属膜あるいは金属塩を適用したものでは、反
応がいずれも不可逆的であり、またこのちのでもセンサ
材料とガス物質等の被検物質との組合せは限定されると
いう欠点がある。
本発明は、化学物質を検知、定量する際の精度が高く、
応答が速く、素子構成が容易で耐久性に優れかつコスト
面でも有利な化学物質センサを提供することを目的とす
る。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本発明の(1)。
(2)の構成を有する。
(1)色素と、化学物質感受性化合物とを含み、この化
学物質感受性化合物が被検化学物質と結合することによ
って光反射率が変化するように構成したことを特徴とす
る化学物質センサ。
(2)基体と、この基体上に形成したセンサ膜と、発光
素子と受光素子とを有し、前記センサ膜が色素と化学物
質感受性化合物とを含み、この化学物質感受性化合物が
被検化学物質と結合することによって膜の光反射率が変
化するように構成し、この光反射率変化を前記受光素子
によって検出し、被検化学物質を検知、定量するように
構成したことを特徴とする化学物質センサ。
〈具体的構成〉 以下、本発明の構成について、詳細に説明する。
本発明の化学物質センサは、例えば第1図に示されるよ
うに、基体11上に化学物質感受性化合物を含むセンサ
膜(化学物質感受性膜)12を形成したものを有する。
この化学物質感受性1li12は、膜面が被検化学物質
を含む被検流体と接触することによって膜物性が変化す
るものである。
この膜物性の変化は、本発明において光反射率、特に鏡
面反射率の変化として検出される。
すなわち、図示のように、基体11裏面に一体的に発光
素子21を設け、この発光素子21から発光された光を
基体11の裏面から入射し、このときの光の鏡面反射率
をやはり基体l裏面に設けた受光素子22によってとら
え、反射率の変化から被検化学物質を検知、定量するも
のである。 なお、発光素子21と受光素子22とは近
接して設置することが好ましい。 すなわち、20”以
下の鏡面反射による反射を測定することによって感度が
高くなり、素子とした場合のコンパクト化をはかること
ができる。 また発光素子21と受光素子22とを基体
11裏面に一体的に設けることによっても素子のコンパ
クト化をはかることができ堅牢性が向上する。
このようなことから、化学物質感受性膜12には、化学
物質感受性化合物の他に色素が含まれる。
この色素は、第1図に示される発光素子21から発光さ
れた光の波長域内の少なくとも単一波長において鏡面反
射、例えば20”以下、特に5°程度の角度にて、10
%以上、より好ましくは20%以上の反射を示す、いわ
ゆるブロンズ光沢を有する色素が含まれる。
本発明において、発光素子の発光する光の波長は、可視
〜赤外域のいずれかの波長である。
また、本発明における色素は、色素膜としたときの使用
波長での吸収率が70%以下、好ましくは50%以下で
あるとよく、色素膜における反射の極大波長(んR□8
)が吸収の極大波長(λA m5x)と異なるものであ
ることが望ましく・特に、  ’)−RIl、×−、t
AIl、、≧50nmであることが望ましい。
このような色素を用いることにより、実質的に十分な感
度が得られる。 反射率が10%未満となると、被検化
学物質を反射率変化として検出することが困難となるか
らである。
このような色素としては、上記の波長での反射率が10
%以上のものであれば特に制限はないが、シアニン色素
、アズレニウム色素、ビリリウム色素、スクアリリウム
色素、クロコニウム色素、キノン・ナフトキノン色素、
金属錯体色素、フタロシアニン色素、ナフタロシアニン
色素等が具体的に挙げられる。
また、シアニン色素などのポリメチン色素を用いるとき
は、−重環酸素クエンチャーを混合して用いてもよく、
この場合のクエンチャ−としては、金属錯体、特にNi
錯体、例えばジチオール系(特にビスフエニルジチオー
ル系)のNi錯体や、アミン化合物であることが好まし
い。
また、クエンチャ−のアニオンとシアニン色素カチオン
とのイオン結合体を用いてもよい。
本発明におけるセンサ膜に含まれる化学物質感受性化合
物は、特定の化学物質と可逆的または非可逆的に結合す
る化合物であり、被検化学物質に応じて選択すればよい
より具体的には、化学物質感受性化合物は、目的とする
被検化学物質と分子間にて種々の結合状態をもちつるも
のであり、この結合には、種々の反応、あるいは共有結
合、イオン結合、配位結合等の種々の結合の他、吸着や
吸収等が包含されるものである。
そして、この化学物質感受性化合物と被検化学物質の結
合および脱離は可逆的であることが好ましいが、非可逆
的であってもよい。
被検化学物質を水とするときには、化学感受性化合物と
しては、親水性化合物を用いる。
親水性化合物としては、溶解パラメータ(solubi
lity parameter S P値δ=(CED
)’/2CHD、凝集エネルギー密度cohesive
energy density)が17 (MJ/m”
)”2以上、特に17〜40 (MJ/m3) ”2、
より好ましくは18〜40 (MJ/m”l ”2、さ
らに好ましくは20〜3゜(MJ/m”) ”2のもの
が好適である。
溶解パラメータは下記に従い計算され、あるいは実測値
から算出される。
A、蒸発熱から計算 δ” (E v / y ) l/2 Ev+モル蒸発エネルギー(J/mol)、■・モル体
積(m3/mol)から算出する。
ただし、高分子の場合は気化しないので、下記B、Cに
従う。
B 相溶性から実測 (1)膨潤度 特に橋がけした三次元高分子では、溶媒不溶であるので
、膨潤の度合を観察し、最も膨潤効果の大きい溶媒のs
p値を高分子のsp値とする(D、Mangaraj、
 Macromol、 chem、、 6529(19
63))。
(2)粘度 相溶性の良い溶媒中では、高分子鎖は広がっているので
粘度が高くなる。 各種溶媒にて固有粘度ηを測定して
、用いた溶媒のsp値に対してプロットし、極大を示す
sp値を高分子のsp値とする(D、Mangaraj
、 S、Patra andS、B、Rath、 Ma
klomol、 chem、、 67.84(1963
)65.39(1963)、G、M、Bistow a
nd W、F、Watson、 Trans、 Far
aday、 Soc、、54,1742(19581)
(3)濁点滴定法 高分子溶液にその高分子の貴溶媒を滴下していき、濁点
までの滴下量と、その責溶媒のsp値とから高分子のs
p値を決定する(K、・W、 5uhand D、)(
、C1arke、 J、PoLym、 Set、 51
671(1967)、 K、W、Suh and J、
M、Corbett、 J、Appl。
Polym、 Sci、、12.2359(1968)
)。
C6化学構造からの計算 Smallの方法(P、Small、 J、Appl、
 Chem、、3゜71 (1953))より好ましく
はFedorsの方法(R,F、Fedors、 Po
lym、 Eng、 Sci、、14147(1974
))により、原子および原子団の蒸発エネルギー△ei
およびモル体積Δviから計算により求めればよい。
本発明では、用いる親水性化合物の1種以上の上記A、
B、Cのいずれかから算出されたsp値が17 (MJ
/m3)””以上のものであればよい。
また、用いる親水性化合物の1種以上は、それを単層膜
として設層したとき、水との接触角が70’以下、特に
10〜70°であることが好ましい。
次に、このような化学物質感受性化合物のうち親水性化
合物の具体例としては、以下のようなものがある。
■、親水性高分子化合物 特に好ましいsp値あるいは水との接触角をもつために
、極性基をもつ親水性の高分子化合物が好ましい。
極性基含有高分子化合物としては、カルボニル基、エー
テル基等の酸素含有高分子化合物、NH基含有高分子化
合物の他、シアノ基、ハロゲン等を含有する高分子化合
物が挙げられ、以下のようなものがある。
a)吸水性の高分子アニオン塩 (特に可逆的に吸水する塩) 例えば、アルギン酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリ
ウム、ポリメタアクリル酸ナトリウム、ポリ(4−スチ
レンスルホン酸)ナトリウム、ポリビニルリン酸ナトリ
ウム、ポリビニルリン酸アンモニウム、ポリグルタミン
酸ナトリウムなど。
b)高分子電解質 例えば、ポリエチレンイミン塩酸塩、ポリエチレンイミ
ン/ポリスチレンスルホン酸、ポリN−メチル塩化ピリ
ジニウムなど。
C)熱硬化性樹脂 フェノール樹脂、フラン樹脂、アルキド樹脂、エポキシ
樹脂、メラミン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂など。
d)熱可塑性樹脂 ポリ酢酸ビニル、ポリアクリレート、ポリメタクリレー
ト、ポリ塩化ビニル、ポリアクリロニトリル、ポリビニ
ルアルコール、ポリエーテル、ポリアミド、ポリエステ
ル、ポリウレタン、ポリビニルケトン、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリビニルピロリドン(PVP)、ポリアルキレ
ン(エチレン)グリコール、ポリアクリルアミド、PV
A−エチレン共重合体など。
e)セルロース系 アセチルセルロース、トリアセチルセルロース、ニトロ
セルロース、アセチルブチルセルロース、プロピオニル
セルロース、エチルセルロース、カルボキシメチルセル
ロースなど。
f)天然高分子およびその誘導体 カゼイン、アミロース、ポリグリシン、変性デンプン(
グラフト化デンプン)など。
g)これらのブレンドまたは共重合体 なお、これらは架橋して三次元構造をもっていてもよい
これら高分子化合物は、膜物性が良好で、しかも耐水性
が高いことで好ましく用いられる。
■、親水性低分子有機化合物 h)吸水性の有機金属塩 (特に可逆的に吸水する塩) 例えば、酢酸ナトリウム、酒石酸ナトリウムカリウム、
乳酸ナトリウムなど。
nr 、親水性無機化合物 i)吸水性の無機金属塩 (特に可逆的に吸水する塩) 例えばL i C12w、Ca CI!、* 、 Co
 CA z等の金属ハライドなど。
j)親水性ゲル 例えば、コロイダルシリカ、あるいはシリコンアルコキ
シド等のシリケート、チタネート、アルミネ−1・、ジ
ルコネート等の加水分解物など。
これら化合物は1種または2種以上用いてもよい。 そ
して、このとき水蒸気を検出する湿度センサとすること
ができる。
次に、アンモニアを被検化学物質とするときには、ブロ
ムチモールブルー、チモールブルー、アクリジンオレン
ジ、ポリ−2−パラ(メタクロイルアミノフェニル)−
5−フェニル−13−オキサゾール等を化学物質感受性
化合物として用いればよい。
さらに、Na”、に’″等のアルカリ金属やアルカリ土
類金属のイオンやAg”等の各種金属イオン等を被検化
学物質とするときにはクラウンエーテルを用いる。
クラウンエーテルとしては、ベンゾ−15クラウン5(
被検化学物質;Na“)、ジベンゾピリジノ−■8−ク
ラウン−6(被検化学物質;各種金属イオン)、クリプ
トフィックス222CC(メルク製)(被検化学物質;
に′″)、長鎖を導入したアザクラウンエーテル(被検
化学物質;Ag”)(例えば、 など)等が使用可能である。
その他、種々のガスに対応するものとしてコレステリッ
ク液晶、02を被検化学物質とするものとしてピレン、
N、N−ジメヂルアニリン、トリス(4,7−ジフェニ
ル−1,10−フェナントロリン)Ru錯体、(Cj2
CH2CH2)isまたは(Cj2CH2CH,)2N
Hを被検化学物質とするものとしてトリフェニルメチン
ニュートラルレッドなどがそれぞれ挙げられる。
本発明においては、化学物質感受性化合物と被検化学物
質とが結合することによって、色素による光反射率が変
化することを利用して被検化学物質の検出を行っている
この場合の光反射率の変化は膜厚、膜密度等の膜物性の
変化に起因すると考えられる。
すなわち、本発明では、高鏡面反射率を示す色素含有膜
等に、化学物質感受性化合物を添加して、被検化学物質
との結合に応じた膜物性の変化による光反射率の変化に
よって、被検化学物質を定量するちのである。
より具体的に説明すれば、吸水性塩、親水性ポリマー、
親水性ゲル等の親水性化合物においてill水蒸気によ
り水相が起こったり、水が吸着したり、吸収されたりす
ることによると考えられる。
また、ブロムチモールブルー等においてはアンモニアと
の間で何らかの相互作用、究極的には電荷移動錯体の形
成等が起こることによると考えられる。
クラウンエーテルの場合はアルカリ金属やアルカリ土類
金属等のイオンを包接することによると考えられる。
上記における結合は、可逆的であっても非可逆的であっ
てもよく、膜の光反射率を変化させるものであればよい
。 ただし、センサの繰返し使用の点では可逆的である
ことが好ましい。
上記のように光反射率の変化のみを利用してもよいが、
場合によっては光の透過率を利用することもできる。 
また、単色光での反射率、透過率変化の他、測定波長に
巾を持たせ、反射光ないし透過光の光量変化で検知する
ことができる。 この場合には、光源としてLEDが使
用でき、また変化光量も大きくなる点で好ましい。
このような場合、前記のとおり、鏡面反射を利用するこ
とが好ましい。
本発明の化学物質センサにおいて、化学物質感受性化合
物の色素に対する混合割合は0、0 ]〜40wt%、
好ましくは0.1〜10wt%とするのがよい。
このような割合とすることにより、被検化学物質と化学
物質感受性化合物との結合を膜物性の変化に十分反映す
ることができる。
本発明において基体上に形成した化学物質感受性膜は薄
膜とすることが好ましく、薄膜とすることによりセンサ
としたときの応答が速くなる。 この場合の膜厚は、3
00〜2 00OA、特に500〜1,0OOAとする
ことが好ましい。
本発明において、色素と化学物質感受性化合物は相溶さ
せても、混合して用いてもよい。
また、上記化合物の一部は、色素と結合しているもので
あってもよい。
本発明の化学物質センサにおいて化学物質感受性膜は、
色素および化学物質感受性化合物のみから構成されてい
てもよく、このように構成することは、センサの特性上
好ましい。
その他、本発明における化学物質感受性膜には、ニトロ
セルロース等の自己酸化性の樹脂、ポリスチレン、ナイ
ロン等の熱可塑性樹脂などのバインダーが含まれていて
もよい。
本発明における基体11は、材質的に特に制限はないが
、実質的に透明であることが好ましい。 図示のように
基体11側からの検知が可能となるからである。
具体的には、ガラスやポリエチレンテレフタレート(P
ET)、ポリオレフィン、ポリメチルメタクリレート(
PMMA)、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ポリカーボ
ネート樹脂、ポリサルフォン樹脂、ポリエーテルサルフ
ォン、メチルペンテンポリマー等の各種樹脂が挙げられ
る。
本発明における基体11は、通常の板またはフィルム状
で、大きさは発光素子や受光素子に合わせればよい。 
そして、その少なくとも一面、通常その一方の主面に化
学物質感受性膜を形成する。
この際、基体に化学物質感受性膜を形成後、これを所望
の寸法に打ち抜いたり、切断したりすれば、量産性にす
ぐれたものとなる。
本発明において用いる発光素子21としては、特に制限
はないが、発光ダイオード(LED)、レーザダイオー
ド(LD)等であることが好ましい。
また、受光素子22としても特に制限はないが、フォト
ダイオード、フォトトランジスタ等であることが好まし
い。
基体11の光入射側の面を除(側面には反射層を設けて
もよい。 このような反射層はアルミニウム金等で形成
すればよい。
このような反射層を設けることにより検出感度を高くす
ることができる。
第1図においては光反射率を基体裏面に発光素子21と
近接して設けた受光素子22によって鏡面反射9反射率
変化を検出するような構成としている。 この場合には
、上記の利点が生じるが、必ずしもこのような態様に限
定されるものではない。
例えば第2図に示される態様であってもよい。 すなわ
ち、発光素子21で発光された光を基体11の四側面の
うちの一側面に斜方から入射し、このときの光反射率を
受光素子22によってとらえるものとしてもよい。 こ
の場合基体11の側面の光入射側の面を除く三面には反
射層を設けてもよい。
第2図においては単反射によって検出するようにしてい
るが、第3図に示されるように、基体11の両面に化学
物質感受性膜12を形成し、両面に被検化学物質流体を
接触させる構成とし単反射を繰り返す多重反射とし、検
出する光反射率を増巾すると、検出感度が向上する。
この場合の繰り返し回数は2〜8回、好ましくは3〜5
回とすればよい。
また、第4図に示されるように、基体11裏面に入射角
および出射角に対応する角度をもつテーパ一部を形成し
、このテーパ一部に発光素子21と受光素子22を一体
化してもよい。 このようにすることにより素子のコン
パクト化、堅牢性が向上する。
この態様においても、両面に化学物質感受性膜12を形
成することができる。
また、第5図に示されるように、基体11の両面に化学
物質感受性膜12をそれぞれ形成し、発光素子21.2
3の発光する光の波長を異なるものとし、それぞれの波
長の光反射率を受光素子22.24で検出するように構
成してもよい。 このように構成することにより検出の
精度を上げることができる。
この態様において、基体11の両面に形成した膜の一方
を化学物質感受性化合物を含まないレファレンス膜とし
て検出精度を向上させることも可能である。
また、それぞれの化学物質感受性膜12.12を化学物
質感受性化合物の異なる膜とし、2種の被検化学物質を
それぞれ独立に検出し、2種の被検化学物質が混合して
いる場合においてそれぞれの物質の比率からその種類を
判定す′ることも可能である。
また、第6図に示されるように、化学物質感受性膜12
の形成された基体11裏面にプリズム28等のハーフミ
ラ−と発光素子21と受光素子22とを一体化した発光
受光部20を固定して、鏡面反射を検出する構成として
もよい。 この一体化によりセンサのコンパクト化およ
び堅牢化がはかれる。 このように本発明においては発
光素子および受光素子が1つの素子に組込まれたもので
あることが好ましく、層のコンパクト化がはかれる。
さらに、基体11は板状ないしフィルム状ではなく、筒
状、柱状等であってもよい。 例えば、第7図に示され
るように基体13を中空の円筒状とし、内周面に化学物
質感受性膜12を形成する構成としてもよい。 こ の
場合被検化学物質を含む被検流体は中空部を通過するよ
うにすればよい。 そして、前記同様、発光素子21と
受光素子22とプリズム28等を一体化した発光受光部
20を基体外周角に固定する。 この場合円筒の外径は
1〜10mm、長さ3〜20mm程度とし、中空部の径
は0.5〜8mm程度とする。
また、図示例の他に、基体としてガラスファイバを用い
、その端面に化学物質感受性膜を形成する構成とするこ
ともできる。 さらにはこのものを複数束ねて用いるよ
うにしてもよい。
また、ファイバを束ねて樹脂等で固め、端面を研磨後、
端面に化学物質感受性膜を形成してもよい。
これらにおいて、逆の端面には、発光素子および受光素
子を配置する。
その他、本発明における化学物質感受性膜を用いるもの
であれば、種々の態様とすることができる。
本発明では、さらに化学物質感受性膜の膜面を通気性保
護板でエアーサンドイツチ化してもよく、膜面に通気性
保護板を設置してもよい。 また、膜面に特定の化学物
質が通過可能なフィルターを設けてもよい。
これら各場合において、発光素子および受光素子は被検
流体と接触しないように配置、一体化することが好まし
い。 すなわち、化学物質感受性膜のみを被検流体に露
出し、発光素子や受光素子を基体とともにケーシング中
に収納したり、モールドしたりすればよい。
本発明の化学物質センサにおいて、化学物質感受性膜を
形成するには、色素、化学物質感受性化合物等を含む塗
布液を調製し、基体上に塗膜を形成すればよい。
塗膜形成の際の塗布はスピンコード、ディッピング、ス
プレー等によればよい。
この場合の塗布液は色素と上記化合物とを前記したよう
な割合で混合すればよい。
用いる溶媒は、色素等が可溶なものであれば特に制限は
ない。
具体的には、ケトアルコール系(脂肪族ケトアルコール
、特にジアセトンアルコール、アセトール、アセトイン
、アセトエチルアルコール等)、R,0−R2−○H[
ここでR,は低級アルキル基(特に炭素原子数1〜5)
、R2は低級アルキレン基(特に炭素原子数2〜5)を
表わす。]で示されるエーテル系、メチルエチルケトン
、メチルイソブチルケトン、シクロヘサキサノン等のケ
トン系、酢酸ブチル、酢酸エチル、カルピトールアセテ
ート、ブチルカルピトールアセテート等のエステル系、
メチルセロソルブ、エチルセロソルブ等のエーテル系な
いしトルエン、キシレン等の芳香族系、シクロエタン等
のハロゲン化アルキル系、水、アルコール等が挙げられ
る。
このような場合、色素と金属ハライドとを含むものとす
るときは以下のように作製することも可能である。
すなわち、色素が陰イオン基(−3o3−基、COO−
基、−po4”−基)を有し、この陰イオン基と対をな
すNa、に、NH4等のプラスのカウンターイオンとを
有する可溶性の塩体である場合は、上記のようにして塗
膜を形成した後、プラスのカウンターイオンを塩交換す
ると同時に金属ハライドを膜中に導入してもよい。
この方法は目的とする色素の塩体が塗布溶媒に難溶であ
るときに用いると好適であり、具体的には、化学物質感
受性化合物が金属ハライド等である場合に用いられるも
のである。
従って、塗膜中にはCa C422等の金属ハライドが
この形で存在することが必要であり、塩交換液に浸漬後
そのまま乾燥して用いるか、交換後、水あるいは精製溶
剤で洗浄後、改めて塩交換液と同様の構成の別の塩溶液
に浸漬してもよい。
また、塩交換は一部について行うことが好ましい。
塩交換に用いるCaCf2□等の溶液は1〜10wt%
、好ましくは2〜5wt%であればよい。
塩交換液に用いる溶媒としては、塗布溶媒と同様のもの
が挙げられる。 ただし、塩交換して得られる色素およ
び基体が難溶であり、かつ塩交換を行うカウンターイオ
ンの塩を溶解するものであることが必要である。
塩交換は、温度O〜60℃で1〜60分程度行えばよい
この場合の膜厚は0.05〜0.1戸とするが、Ca 
CA 重量等により適宜選択できる。
このような方法に用いる色素としては、具体的には、シ
アニン色素、アズレニウム色素、ビリリウムもしくはチ
アピリリウム色素等のポリメチン色素で塩体を形成した
ものであればよい。
そして、ポリメチン色素のうち、シアニン色素、特に、
インドレニン環を有するシアニン色素であることが好ま
しい。
この場合の好ましい色素の詳細については、特開昭58
−194595号、同59−202892号、同59−
55794号、同59−55795号、同59−811
94号、同59−83695号などに記載がある。
なお、塩交換後の難溶性の塩体は、それ自体被検化学物
質の水分等に対してきわめて安定である。
本発明において化学物質感受性膜を形成するには、蒸着
によってもよい。
すなわち、色素および化学物質感受性化合物を蒸着源と
して公知の方法に従って行えばよい。
このとき適用できる色素としては、フタロシアニン色素
、ナフタロシアニン色素、スクアリリウム色素、クロコ
ニウム色素等が挙げられる。
また、本発明における発光素子、受光素子の設置等につ
いては公知の方法に従えばよい。
本発明の化学物質センサにおいては、化学物質感受性膜
の膜厚の制御が可能であり、被検化学物質を含む被検流
体と接触させることにより、膜厚に応じて被検化学物質
をppb〜100%の範囲で測定することが可能となる
〈発明の効果〉 本発明の化学物質センサは、被検流体中の化学物質を検
知、定量するのに使用されるものである。
この場合、色素を用いて光反射率として検出しているた
め、基体裏面からの測定が可能となる。 また、被検化
学物質は、化学物質感受性化合物と選択的に結合するの
で、用いる色素に選択性がない。 さらには、薄膜とす
ることが可能なため応答が速い。 また測定できる濃度
範囲が広く、その直線性も良好である。
素子構成も簡易でコンパクト化が可能であり、その製造
も容易である。
すなわち、焼結、成形等の工程が不要であり、電極等も
不要となり、コスト面でも有利である。
また、電子の受授や電圧が化学物質感受性膜に加わるな
ど、電気的作用が全くないため、劣化が少なく連続使用
に耐える。
さらに、被検化学物質と発光素子や受光素子等の信号検
出素子とを非接触にできるため、この点からも耐久性が
よい。
本発明者は、これらの効果を確認するために1種々の実
験を行った。 以下、−例を示す。
実験例1 第1図に示される態様のセンサを組立てた。
このときの化学物質感受性膜は以下のようにして得た。
基体であるPETフィルム(0,1mm厚)上に、 のメタノール溶液を塗布して、約700Aの薄膜を得た
。 この薄膜3wt%のCa C422水溶液に1分間
浸して塩交換をした。 これを引き上げた後、そのまま
スピンナー上で乾燥させた。 さらに、乾燥器で乾燥さ
せた(70℃、1時間)。
これにより、前記色素のCa塩とCa CI22を含む
膜が形成された。 なお、CaCl22の単層膜の水と
の接触角は70’以下である。
次いで、これを直径7mmのディスクに打抜いた。
発光素子には950nmの波長の光を発光するLEDを
、受光素子にはPINダオードをそれぞれ用い、これを
上記のディスク裏面に一体化し、感受性膜が露出するよ
うにケーシング中に収納した。
このセンサを湿度測定に用いたところ、30〜90%R
Hの濃度まで水蒸気を測定することができた。 この場
合の相対湿度とセンサの出力電圧との関係の1例を第8
図に示す。
この結果から測定の濃度範囲が広く、また直線性も良好
であることがわかる。
実験例2 実験例1において、化学物質感受性膜を以下のものとす
る他は、同様にしてセンサを組立てた。
およびCaCJ22を重量比’t’l : 0.05(
7)割合で含むメタノール溶液を、PETフィルム上に
塗布し、800Aの薄膜を得た。
このセンサでも実験例1と同等の結果が得られた。
実験例3 実験例1において、化学物質感受性膜を以下のものとす
る他は、同様にしてセンサを組立てた。
’ltx     感9    の   。
(R:5i(CI(a)zO(−C2H40+aC,H
s)およびLiCβ2を重量比1:0.1の割合で含む
メタノール溶液を、実験例1と同様に、PETフィルム
上に塗布し700Aの薄膜を得た。 なお、L i C
Q 2の単層膜の水に対する接触角は70”以下であっ
た。
このセンサを用いて湿度測定に用いたところ、30〜9
0%RHの濃度まで水蒸気を測定することができた。
実験例4 実験例1と同様にして第1図に示される態様のセンサを
組立てた。
このときの化学物質感受性膜は以下のようにして得た。
実験例2で用いた色素およびブロムチモールブルーを重
量比で1:0.03の割合で混合し、実験例1と同様に
、PETフィルム上に塗布し800Aの薄膜を得た。
このセンサを用いてアンモニアガスを含む空気を流した
ところ反射率が低下した。
実験例5 化学物質感受性膜を実験例1の色素(Na塩)とポリビ
ニルピロリドン(単層膜でのSP値20 (MJ/m”
) ””以上、接触角70’以下)とを重量比で0.9
:0.1の割合で含む水−メタノール溶酸を塗布して作
製する他は、実験例1と同様にしてセンサを組立てた。
このセンサにおいても実験例1と同等の結果が得られた
実験例6 実験例5においてポリビニルピロリドンをPVA (単
層膜でのsp値26 (MJ/m’) ””、接触角7
0°以下)とする他は同様にしてセンサを組立てた。
このセンサにおいても実験例1と同等の結果が得られた
符号の説明 11.13.14・・・基体 12・・・化学物質感受性膜 20・・・発光・受光部 21.23・・・発光素子 22.24・・・受光素子 28・・・プリズム
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図、および第6
図は、それぞれ、本発明の化学物質センサの実施例を示
す正面図である。 第7図は、本発明の別の実施例を示す斜視図である。 第8図は、本発明の化学物質センサを湿度センサに適用
したときの相対湿度と出力電圧との関係を示すグラフで
ある。 出 願 人 ティーデイ−ケイ株式会社代  理  人
  弁理士   石  井  隔間     弁理士 
  増  1) 達  哉q

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)色素と、化学物質感受性化合物とを含み、この化
    学物質感受性化合物が被検化学物質と結合することによ
    って光反射率が変化するように構成したことを特徴とす
    る化学物質センサ。
  2. (2)基体と、この基体上に形成したセンサ膜と、発光
    素子と受光素子とを有し、前記センサ膜が色素と化学物
    質感受性化合物とを含み、この化学物質感受性化合物が
    被検化学物質と結合することによって膜の光反射率が変
    化するように構成し、この光反射率変化を前記受光素子
    によって検出し、被検化学物質を検知、定量するように
    構成したことを特徴とする化学物質センサ。
JP1212791A 1988-09-01 1989-08-18 化学物質センサ Pending JPH02167449A (ja)

Priority Applications (2)

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JP1212791A JPH02167449A (ja) 1988-09-01 1989-08-18 化学物質センサ
US07/401,013 US5268145A (en) 1988-09-01 1989-08-31 Chemical substance-sensing element

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JP21943488 1988-09-01
JP63-219434 1988-09-01
JP63-219921 1988-09-02
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0649526A4 (en) * 1993-03-15 1997-01-29 Univ Arizona State CHEMICAL SWITCHING DEVICE AND METHOD FOR DETECTING CHEMICAL CONSTITUENTS.

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0649526A4 (en) * 1993-03-15 1997-01-29 Univ Arizona State CHEMICAL SWITCHING DEVICE AND METHOD FOR DETECTING CHEMICAL CONSTITUENTS.

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