JPH02167631A - パーツ供給装置 - Google Patents

パーツ供給装置

Info

Publication number
JPH02167631A
JPH02167631A JP31874288A JP31874288A JPH02167631A JP H02167631 A JPH02167631 A JP H02167631A JP 31874288 A JP31874288 A JP 31874288A JP 31874288 A JP31874288 A JP 31874288A JP H02167631 A JPH02167631 A JP H02167631A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
parts
cassette case
cassette
pallets
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31874288A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2550403B2 (ja
Inventor
Norimasa Miyahara
宮原 宣征
Junzo Niizaki
純三 新崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP63318742A priority Critical patent/JP2550403B2/ja
Publication of JPH02167631A publication Critical patent/JPH02167631A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2550403B2 publication Critical patent/JP2550403B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数個で1組となったパーツを1つのワーク
に組付ける場合に於いて、上記組付は作業に用いるパー
ツ組付機に、複数個で1組となったパーツを連続供給す
ることを可能にしたパーツ供給装置に関するものである
〔従来の技術〕
自動車エンジンのロッカシャフトを支持するため、シリ
ンダヘッドに組付けられる複数個、例えば5個のカムキ
ャップは、その製造時に於いて、各カムキャップの軸芯
を正確に一致させるため、5個のカムキャンプを1組と
して同時に加工が施される。従って、このカムキャンプ
をパーツ組付機を用いてシリンダヘッドに組付ける場合
に於いても、同時加工された5個1組のカムキャップを
一括してパーツ組付機に供給し、5 (11i11組と
なったカムキャップを、その組が崩れないようにしてシ
リンダヘッドに組付ける必要がある。
ところで、同時加工された5個1組のカムキャンプを一
括してパーツ組付機に供給する方性をとると、加工を終
えたカムキャンプのパーツ組付機への搬送時に於いても
、カムキャップは常に5個1組の状態を保持しておかね
ばならない。従って、加工を終えた1組のカムキャンプ
をその組を崩すことなく、パーツフィーダ等を用いてパ
ーツ組付機に自動供給することは非常に困難であった。
このため、カムキャップのパーツ組付機への供給は、従
来、加工を終えた5個1組のカムキャンプを、作業員が
手作業によりパレット上に整列させる。そして、このパ
レット上に複数組のカムキャップを整列させると、この
パレットをパーツ組付機にセットし、この後は、パーツ
組付機がパレット上に整列されている5 (Illr 
1組のカムキャップを順次チャックし、シリンダヘッド
の所定個所に組付けるようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した如く、5 fA1組となったカムキャップを、
手作業によりパレット上に順次整列させて行くと、パー
ツ組付機が稼働している間、作業員は付きっきりでカム
キャップをパレット上に整列させねばならず、カムキャ
ップを整列させるだけで、それ専用の作業員が必要にな
るといった問題があった。又、予め多数のパレットを用
意しておき、パーツ組付機が停止している間に、作業員
が各パレットに5 fl&I 1組となったカムキャッ
プを整列させておき、パーツ組付機が稼働しだすと、こ
のパレットをパーツ組付機に順次自動供給させることに
より、パーツ組付機稼働中、常時カムキャップ供給専用
の作業員を付ける必要をなくすことも考えられるが、こ
の場合は、多数のパレットをパーツ組付機の近傍に予め
整列させておくための膨大なスペースが必要になるとい
った問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
パーツ供給装置を複数個で1組となったパーンが、複数
組、整列した状態で載置されるパレットと、上記パレッ
トをスライド自在に収納するバレンI・収納部を縦方向
に複数段有し、各収納部内にパレットを収納してなるカ
セットケースと、上記カセットケースを矩形状の軌跡を
描くようにスライドさせることにより、カセットケース
が、上記軌跡上に設けた、パーツ搬入位置、第1中間位
置、パーツ供給位置、及び第2中間位置の4位置を循環
するようにしたカセットコンベアと、上記パーツ搬入位
置にあるカセットケース内のパレットを順次引き出し、
パレット上にパーツを供給した後、再びカセットケース
内に戻すためのパレット収納部を縦方向に複数段有する
パーツ搬入装置と、パーツ供給位置にあるカセットケー
スを持ち上げることにより、カセットケース内のパレッ
トを、順次、パーツ供給位置の前面上方に設けたパーツ
チャック位置と同一平面上に位置させるためカセットリ
フト装置と、上記パーツチャック位置とh −平面上に
あるパレットをカセットケースから引き出し、パーツチ
ャック位置に位置さセ、かつ、パーツチャック位置に位
置させたバレット上のパーツが任意の位置に移送される
と、再びこのパレットをカセットケース内に戻すための
パレット引出し装置とによって構成し、上記パーツ供給
装置にて、カセットケースの下の段のパレット収納部か
ら順次パレットを引き出して行き、最上段のパレット収
納部内のパレットを引き出すと、このパレットを上記パ
レット収納部に戻すことなくカセットケースをパーツ搬
入位置に向けて搬送し、かつ、この引き出されたままの
パレットを、この後、パーツ供給位置に送られて来るカ
セットケースの、予め開けておいた最下段のパレット収
納部内に収納させるようにしたものである。
〔作用〕
上記した如く、パーツが載置されるパレットをカセット
ケース内に段積みし、かつ、このカセットケースをパー
ツ搬入位置とパーツチャック位置との間で矩形の軌跡を
描くようにして循環させることにより、パーツが載置さ
れる多数のパレットを少ないスペース内に効率よく整列
させ、又、パーツ供給位置にて、最上段のパレットがカ
セットケースから引き出され、パーツチャンク位置に位
置した状態で、カセットケースをパーツ搬入位置に戻し
、かつ、このパレットをこの後、パーツ供給位置に搬送
されて来る次のカセットケースの最下段のパレット収納
部内に戻すことにより、カセットケースのパレット引き
出し装置前方での交換時にも、パーツチャック位置には
、常時、パーツが載置されたパレットが位置”するよう
にしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の具体的実施例を、第1図乃至第15図に
従って説明すると次の通りである。
第1図は、本発明の概要を示すものであり、同図に於い
て、(A)はパーツ組付機、(B)はパーツ組付ta 
(A)の前面に設置したパーツ供給装置である。
このパーツ供給装置(B)は、複数組のカムキャップ(
α)が整列した状態で[2されるパレット (C) と
、 パレット(C)を縦方向に複数段(この実施例では9段
)収納できるカセソ1−ケース(D)と、 このカセットケース(D)を矩形状の軌跡を描くように
スライドさせることにより、カセットケースを、上記軌
跡上に設けた、パーツ搬入位置(イ)、第1中間位置(
ロ)、パーツ供給位置(ハ)及び第2中間位置(ニ)上
に順次位置させるためのカセットコンベア(E)と、上
記パーツ搬入位置(イ)上に位置するカセットケース(
D)内のパレット(C)上にカムキャンプ(α)を搬入
するためのパーツ搬入装置(F)と、 パーツ供給位置(ハ)にあるカセットケースを持ち上げ
ることにより、カセットケース内のバレントを、順次、
パーツ供給位置(ハ)の前面上方に設けたパーツチャッ
ク位置(ホ)と同一平面上に位置させるためのカセット
リフト装置(G)と、 上記パーツチャック位置(ホ)と同一平面上にあるパレ
ット(C)をパーツチャック位置(ホ)上に位置させる
ためのパレット引出し装置(H)とによって構成しであ
る。
上記バレンl−(C)は、第2図に示す如く、略長方形
状をした平板によって形成されており、その表面には、
5 (IJi11組となったカムキャップ(α)をパレ
ット(C)上に複数組(この実施例では5組)整列させ
るための位置決めピン(1)(1)・・・が突設してい
る。そして、この各位置決めビン(1)(1)・・・に
、各カムキャップ(α)の貫通孔(β)を嵌合させるこ
とにより、カムキャップ(α)を整列した状態で保持で
きるようにしである。又、パレット(C)の一方の端部
中央には、バレンI−(C)を手動で水平方向に移動さ
せる時の取手となる開口(2〉が形成してあり、他方の
端部中央には、パレット(C)をパレット引出し装置(
H)によりカセットケース(D)から引き出す時の取手
となる切欠凹部(3)が設けである。
上記パレット(C)を最大9段縦方向に収納するカセッ
トケース(D)は、第3図乃至第5図に示す形状をして
いる。同図に於いて、(10〉はパレット(C)より一
回り大きい長方形状をした底板、(11〉は底板(10
)の表面の周囲に固設した基枠、(12)  (12)
・・・は基枠(11)の四隅に立設した支柱、(13a
 )  (13b )  (13c )は各支柱(12
)  (12)・・・間に架橋した横枠であり、上記各
部材によりカセットケース(D)の骨格が形成されてい
る。(14)  (14)・・・は、カセットケース(
D)の長手方向に位置する基枠(11)及び横枠(13
b)(13c)間に縦方向に配設した補助枠、(15)
  (15)・・・は各補助枠(14)の内周面側に等
間隔に所定個数(9個)ずつ取付たローラであり、この
ローラ(15)(15)・・・の作用により、カセット
ケース(D)内に、カムキャップ(α)を載置したパレ
ット(C)を水平方向にスライドさせながら挿入できる
ようにしであると同時に、カセットケース(D)内に、
バレッl−(C)を収納するパレット収納部(16〉を
縦方向に9段形成しである。
又、カセットケース(D)のパレット搬入及び搬出部と
なる、前面開口部(17a )及び後面開口部(17b
 )には、それぞれ、カセットケース(D)内に収納し
たパレット(C)(C)・・・が、カセットケース(D
)の移動中にカントケース(D)の外方に滑りだすのを
防止するためのシャッター(18)  (18)が取付
けである。このシャッター(18)は、第3図に示す如
く、短手方向の基枠(11)及び横枠(13a)の端部
に、枢軸(19)  (20)を介して回動自在に支持
された支持板(21)  (22)と、この支持板(2
1)(22)にピン(23)  (24)を介して連結
されたシャッター板(25)とによって構成されている
。そして、シャッター板(25)を支持している支持板
(21)  (22)が、第3図実線に示す如く水平状
態にある時には、シャッター板(25)の側縁部に等間
隔に設けた9個の切欠凹部(25a、、)(25a)・
・・が、それぞれ、カセットケース(D、)内に収納さ
れた各パレット(C)の前方に位置し、パレット(C)
のカセットケース(D)への出し入れを妨げないように
してあり、又、支持1ffl (21)  (22)が
下方に回動すると、シャッター板(25)がカセットケ
ース(D)内に収納されたパレット(C)の前方に位置
し、パレット (C)がカセットケース(D)内から滑
りだすのを阻止するようにしである。又、上記支持板(
21)  (22)を回動させ、シャッター板(25)
を開閉させるための手段としては、第6図に示す如く、
下方に位置する支持1ffi (21)を支持している
枢軸(19)の後備部に歯車部(19a)を一体形成す
ると共に、底板(lO)の上方に、この歯車部(19a
)と噛合する歯部(26a)を有し、かつ、常時スプリ
ング(27)の弾性力により下方に押圧され、その下端
が底板(10)に設けた貫通孔(10a)内に達してい
るロッド(26)を収納しておく。そして常時は、スプ
リング(27)の押圧力によりロッド(26)は下方に
押圧され、この状態では、ロッド(26)の歯部(26
a)と噛合した歯車部(19a)を有する枢軸(19)
に支持された支持板(21)は、下方向に回動した位置
にあり、シャッター板(25)は閉じた状態にある。又
、貫通孔<10a)内に後述する開放ピン(50)は(
88)が挿入された時には、ロッド(26)はスプリン
グ(27)の押圧力に抗して上方にスライドし、ロッド
(26)の歯部(26a )と噛合している歯車部(1
9a)を有する枢軸(19)は、図中反時計方向に回動
し、枢軸(19)に支持された支持板(21)は水平位
置まで回動し、シャッター板(25)が開くようにしで
ある。又、上記した底板(10)の裏面には、第5図に
示す如く、カセットコンベア(E)に設けた後述する第
1乃至第4ガイドローラ(34a )  (34b )
  (34c )  (34d )と嵌合するガイド溝
(10b )  (10c )が2本直交するように形
成しであると共に、底板(10)裏面の四辺の略中央部
には、カセットケース(D)をカセットコンベア(E)
上で所定方向に牽引するための後述する係止爪(48a
)(48b)(48c)(48d )がそれぞれ係合す
る凹部(10d)(10e)(10f)(Log)が設
けである。
第7図乃至第1O図は、上記カセットケース(D)を、
パーツ搬入位置(イ)−4第1中間位置(ロ)−パーツ
供給位置(ハ)−第2中間位置(ニ)へと矩形状の軌跡
を撞くように移動させるためのカセットコンベア(E)
を示すものである。同図に於いて、(30〉は基板、(
31)(31)・・・は基板(30)上に設定された仮
想平面(コンベア面)(へ)上をカセットケース(D)
が平行移動できるように、基板(30)上に突設させた
多数のボール受である。このボール受(31)は、第8
図の部分拡大側面図に示す如く、受は台(32)と、受
は台(32)の上端に回転自在に支持されたボール(3
3)とによって構成されており、このボール〈33)に
よってカセットケース(D)の底板(10〉の裏面を支
持することにより、カセットケース(D)をカセットコ
ンベア(E)のコンベア面(へ〉上に平行移動可能な状
態で支持するようにしである。(34a )(34a 
〉・・・は、カセットケース(D)を矢印1方向(パー
ツ搬入位置(イ)から第1中間位置口))にスライドさ
せる時のガイドとなる第1ガイドローラ、(34b )
  (34b )・・・は、カセットケース(D)を矢
印■方向(第1中間位置(ロ)からパーツ供給位置(ハ
))にスライドさせる時のガイドとなる第2ガイドロー
ラ、(34c)(34c) ・・・は、カセットケース
(D)を矢印m方向(パーツ供給位置(ハ)から第2中
間位置(ニ))にスライドさせる時のガイドとなる第3
ガイドローラ、(34d )  (34d )・・・は
、カセットケース(D)を矢印■方向く第2中間位置(
ニ)からパーツ搬入位置(イ))にスライドさせる時の
ガイドとなる第4ガイドローラである。上記第1乃至第
4ガイドローラ(34a )  (34b )  (3
4c )  (34d )は、それぞれ必要時、カセッ
トコンベア(E)のコンベア面(へ)上に突出し、この
突出したガイドローラが、カセットケース底板(10)
の裏面に設けたガイド溝(10b )  (10c )
のいずれかと嵌合することにより、カセットケース(D
)のスライド方向を所定の方向に規制するようにしであ
る。又、各ガイドローラを必要時のみコンベア面(へ)
上に突出させる手段としては、次のようなものが使用さ
れている。即ち、各ガイドローラ、例えば第1ガイドロ
ーラ(34a )  (34a )・・・は、それぞれ
、第9図に示す如く、基板(30)上に固設したブラケ
ット(35a)にビン(36a )を介して回動自在に
支持されたアーム(372)の上端面に回転自在に取付
けてあり、又、この各アーム(57a )の下端部は、
全て1本の連結ロッド(38a )によって連結しであ
る。そして、第1ガイドローラ(34a )をコンベア
面(へ〉の下方に位置させる場合は、連結ロッド(38
a)を、その端部に連結したシリンダ(39a)によっ
て図中右方にスライドさせ、連結ロッド(38a)と連
結した各アーム(37a )を、図中−点鎖線に示す位
置まで反時計方向に回動させることにより、アーム(3
7a )の先端に位置する第1ガイドローラ(34a)
をコンベア面(へ)の下方に位置させる。又、第1ガイ
ドローラ(34a)をコンベア面(へ)の上方に突出さ
せる場合は、連結ロッド(38a )を図中を方にスラ
イドさせ、各アーム(37a)を、第9図実線に示す如
く、その先端に位置する第1ガイドローラ(34a)が
水平状態となるまで時計方向に回動させることにより、
第1ガイドローラ(34a)をコンベア面(へ)の上方
に突出させる。尚、上記説明は、第1ガイドローラ(3
4a)について行ったが、第2乃至第4ガイドローラ(
34b )  (34c )(34d )も上記と同様
の方法によって、必要時、コンベア面(へ)上に突出す
るようにしであるため、その説明は省略する。又、図中
(40a)は、上記第1ガイドローラ(34a)  (
34a)・・・によってガイドされた状態にあるカセッ
トケース(D)を、矢印1方向に牽引するための第1ス
ライダ、(40b ’)は第2ガイドローラ(34b 
)(34b ”)・・・によってガイドされた状態にあ
るカセットケース(D)を矢印■方向に牽引するための
第2スライダ、(40c )は第3ガイドローラ(34
c )  (34c )・・・によってガイドされた状
態にあるカセットケース(D)を、矢印■方向に牽引す
るための第3スライダ、(40d )は第4ガイドロー
ラ(34d )  (34d )・・・によってガイド
された状態にあるカセットケース(D)を、矢印■方向
に牽引するための第4スライダである。上記第1スライ
ダ(40a)は、第10図に示す如く、そのスライド方
向に延びるブラケット(41a ”)及び、このブラケ
ット(41a)に支持されたガイドロッド(42a)に
よりスライド自在に支持されると共に、ガイドロッド(
42a )と平行に配置された雄ねじ(43a)と螺合
する雌ねじ(44a)が組込まれており、この雄ねじ(
43a)と雌ねじ(44a )とによってボールねじを
構成しである。そして、上記雄ねじ(43a)を、モー
タ(45a)及びプーリ (46a)(47a)を介し
て正転成いは逆転させることにより、第1スライダ(4
0a )を矢印1方向に前進させるか、或いはその逆方
向に後退させるようにしである。又、第1スライダ(4
0a)の後端上部側には、第10図に示す如く、先端部
(48a’ )が、カセットケース底板(10)の裏面
に設けた凹部(10d )と係合する係止爪(48a)
が、ピン(49d)を介して回動自在に支持しである。
そして、この係止爪(48a)の先端部(48a’)を
、パーツ搬入位置(イ)に位置するカセットケース(D
)の底板(10)に設けた凹部(10d)に係合させた
状態で、第1スライダ(40a)を矢印I方向にスライ
ドさせることにより、カセットケース(D)をパーツ搬
入位置(イ)から第1中間位置(ロ)に移送させるよう
にしである。又、カセットケース(D)を第1中間位置
(ロ)に移送した後、第1スライダ(40a)を後退さ
せると、係止爪(48a )の先端部(488′)後方
に設けたテーパ面(48a”)が、カセットケース底板
(10)の裏面と接触することにより、係止爪(48a
)は時計方向に回動するため、係止爪(48a )の先
端部(48a’ )は、底板(10)の凹部(10d)
から自然に離脱する。尚、上記説明は第1スライダ(4
0a)について行ったが、第2乃至第4スライダ(40
b )  (40c )  (40d )も第1スライ
ダ(40a )と同様の構造をしているため説明は省略
する。又、カセットコンベア(E)の平面図となる第7
図には、その構造を理解しやすくするため、第1乃至第
4スライダ(40a)〜(40d ”)のガイドとなる
ガイドロッド(42a)(42b)(42c)(42d
)は図示していない。又、第7図中(50)は、カセッ
トケース(D)がパーツ搬入位置(イ)に位置する時、
カセットケース底板(10)の後面開口部(17b )
に設けた貫通孔(10a)内に進入することにより、カ
セットケース(D)の後面開口部(17b )側に設け
たシャッター板(25)を開かせるための開放ピンであ
る。
第10図及び第11図は、上記したカセットコンベア(
E)のパーツ搬入位置(イ)にカセットケース(D)が
位置する時、カセットケース(D)内に収納された空の
パレット(C)を1枚ずつカセットケース(D)から引
き出し、かつ、この引き出したパレット(C)上にカム
キャップ(α)を整列させた状態で載置する時に用いる
パーツ搬入装置(F)を示すものである。同図に於いて
、(60)は基台、(61)は基台(60)に組込まれ
たシリンダ(62)により上下動する装置本体である。
この装置本体(61)は、シリンダ(62)のロッド(
63)と連結され、かつ、下方に装置本体(61)上下
動のガイドとなるガイドロッド(64)  (64)を
突設してなる底板(26〉と、底板(65)上面周囲に
配置した基枠(66)と、基枠(66)の四隅に立設し
た支柱(67)  (67)・・・と、支柱(67) 
 (67)・・・の上端部間に架橋した横枠(68) 
 (69)によって骨格が形成されている。(70) 
 (70)・・・は、装置本体(61)の長手方向に位
置する基枠(66)及び横枠(69)間に縦方向に配置
した補助枠、(71)  (71)・・・は各補助枠(
70〉の内周面側に等間隔に8個ずつ取付けたローラで
あり、このローラ(71)  (71)・・・の作用に
より、装置本体(61)内に、パレット(C)を収納す
るパレット収納部(72)を縦方向に8段形威しである
そして、装置本体(61)の前面開口部(61a )を
、パーツ搬入位置(イ)上のカセットケース(D)の後
面開口部(17b ”)と対向させ、かつ、両者に設け
たパレット収納部(16)  (72)の高さを一致さ
せた後、作業員が手を伸ばして、カセットケース(D)
内のパレット(C)をカセットケース(D)から引き出
せば、この引き出されたパレット(C)は装置本体(6
1)のローラ(71)  (71)・・・にガイドされ
ながら、装置本体(61〉内のパレット収納部(72)
内に引き込まれる。そして、この引き込まれたパレット
(C)上に、作業員が手作業でカムキャップ(α)を順
次整列させるようにしである。尚、この装置本体(61
)内には、パレット(C)を8枚した収納できないよう
になっており、カセットケース(D)よりパレット(C
)の収納枚数が1枚少ないが、これは、カセットケース
(D)がパーツ供給位置(ハ)に位置し、最上段のパレ
ット(C)がカセットケース(D)から引き出され、パ
ーツ組付IM (A)の前方に保持されると、カセソケ
ース(D)はこの状態のままパーツ搬入位置(イ)に戻
され、又、カセットケース(D)がパーツ供給位置(ハ
)に向けて送り出される時には、最下段のパレット収納
部(16)は空にしておき、パーツ組付機(A)の前方
に保持されたままになっているパレット(C)の収納ス
ペースを確保するようにしてあり、カセットケース(D
)内には常時8枚のパレット(C)しか収納されないた
めである。又、装置本体(61)の両側面水平方向には
、パレット(C)をローラ(71)  (71)・・・
によってスライドさせる時のガイドとなるガイド板(7
3)(73)・・・が取付けてあり、又、装置本体(6
1)の後面開口部(61b ”)には、装置本体(61
)内に引き込んだバレンI−(C)が、後面開口部(6
1b )から外方に飛び出すのを防止するためのストッ
パ板(74)が取付けてあり、更に、このストッパ板(
74)には、装置本体(61〉内にてパレット(C)を
より安定した状態で支持するための8個の補助ローラ(
75)  (75)・・・が取付けである。
第13図は、パーツ供給位置(ハ)上に位置するカセッ
トケース(D)を上方に持ち上げることにより、カセッ
トケース(D)内に段積みされたバレンl−(C)を、
順次、パレット引出し装Z (H)上に設けたパーツチ
ャック位置(ホ)と同一平面上に位置させるためのカセ
ットリフト装置(G)を示すものであり、又、第14図
及び第15図は、カセットリフト装置(G)により、パ
ーツチャック位置(ホ)と同一平面上に保持されたパレ
ット(C)を、パーツチャック位置(ホ)上に引き出す
ためのパレット引出し装置(H)を示すものである。
第13図に於いて、(80)はカセットコンベア(E)
の基板(30)と一体化された基台、(81)は基台(
80)上に立設した支柱、(82)は支柱(81)の側
面に沿って設けたガイドレール、(83)はガイドレー
ル(82)によって昇降自在に支持された昇降台である
。この昇降台(83)には、ガイドレール(81)に沿
って設けた雄ねじ(84)と螺合する雌ねじ(85)が
組込まれ、両者によってボールネジを構成するようにし
である。そして、この雄ねじ(84)を、支柱(81)
の上端に設置したギヤモータ(86)により正転成いは
逆転させることにより、昇降台(83)を上下動させる
ようにしである。(87)は昇降台(83)の下部に水
平方向に向けて延びるようにして固設した、カセットケ
ース(D)保持用の一対のアームである。このアーム(
87)は昇降台(83)が下端に位置する時、カセット
コンベア(E)のパーツ供給位置(ハ)のコンベア面(
へ〉より下方に位置するようにしである。そして、昇降
台(83)が下端に位置する状態に於いて、パーツ供給
位置(ハ)上にカセットケース(D)が位置した後、昇
降台(83)を上昇させれば、カセットケース(D)は
アーム(87)によって保持された状態で上昇するよう
にしである。(88)は上記一対のアーム(87)の一
方のアーム(87)の上面に突設させた開放ピンである
。この開放ピン(88)は、アーム(87)上にカセッ
トケース(D)が位置した時、カセットケース(D)の
底板(10)の前面開口部(17a )側に設けた貫通
孔(10a)内に進入し、カセ・ノドケース(D)の前
面開口部(178)に設けたシャッター板(25)を開
かせることにより、パレット(C)のカセットケース(
D)からの出し入れが自由に行えるようにするものであ
る。
尚、このカセットリフト装置(G)によってカセットケ
ース(D)を上下動させ、カセットケース(D)内のパ
レット(C)をパレット引き出し装置(H)の前方に位
置決めするための手段としては、投、受光器によって、
カセットケース(D)内に収納されたパレット(C)の
位置検出を行えるようにしておき、パレット(C)がカ
セット引出し装置(H)上のパーツチャック位置(ホ)
と同一平面上に位置した時、上記受光器からの出力信号
によってギヤモータ(86)を(亭止させることにより
、パレット(C)の位置決めを行えるようにしである。
又、上記カセットリフト装2 (G)と連動して作動す
るパレット引き出し装置(H)は第14図に示す形状を
している。同図に於いて、(90)は基台、(91)は
基台(90)上に横枠(92)及び縦棒(93)を矩形
状に組合せることにより形成したフレーム、(94)は
フレーム(91)上面の長手方向の両側縁部に配置した
ガイドレール(59)  (59)・・・は、パレット
(C)をフレーム(91)上面のパーツチャック位置(
ホ)上にスライド自在に支持するため、ガイドフレーム
〈94)に回転自在に枢着したローラである。
(96〉は、フレーム(91)上面の長手方向の中央部
に架橋したガイドレール、(97)はガイドレール(9
6)上にスライド自在に配置したスライダであり、この
スライダ(97)の先端部には、バレン) (C)に設
けた切欠凹部(3〉と係合する係合ローラ(98)が取
付けである。(99)は下端が基台(90)に枢軸(1
00)を介して回動自在に支持され、上端が、スライダ
(97)の側面縦方向に設けたガイド溝(101)とロ
ーラ(102)を介して係合したスライドアーム、(1
03)はロッド(103a)の先端部がスライドアーム
〈99〉の略中間部と係合しているシリンダである。そ
して、第14図−点鎖線に示す如く、カセットケース(
D)内に収納されたパレット(C)の内の一枚がカセッ
トリフト装置(G)によりパーツチャック位置(ホ)と
同一平面上に位置決めされ、スライダ(97)に設けた
ローラ(101)が、このパレット(C)に設けた切欠
凹部(3)内に位置した状態に於いて、シリンダ(10
3)を短縮させ、スライドアーム(99)を図中時計方
向に回動させると、スライダ(97)はフレーム(91
)上面を図中右方にスライドするため、カセットケース
(D)内のパレット(C)はローラ(95)  (95
)・・・にガイドされながらパーツ組付装置(A)側に
引き出され、フレーム(91)上面のパーツチャック位
置(ホ)上に保持されるようにしである。(104)は
フレーム(91)上面の図中右端に設けた位置決めロッ
ドであり、この位置決めロッド(104)は、第15図
の拡大図に示す如くスプリング(105)の弾性力によ
り、常時、カセットケース(D)側に押圧されており、
又、その先端は、フレーム(91)上面のパーツチャッ
ク位置(ホ)上に引き出されたパレット(C)の端面と
接触するようにしである。そして、パーツチャック位置
(ホ)上にパレット(C)が引き出された時、シャフト
(104)の先端がパレットCC)の端面に弾性的に接
触することにより、パレット(C)がパーツチャック位
置(ホ)上に安定した状態で保持されると同時に、パレ
ット(C)に加わるショックを吸収するようにしである
上記構成に於いて、本発明に係るパーツ供給装置(B)
により、カムキャップ(α)をパーツ組付器(A)に供
給するには、先ず、第1図に示す如く、カセントコンベ
ア(E)のパーツ搬入位置(イ)、第2中間位1Il(
ニ)、パーツ供給位置(ハ)の3位置に、第1乃至第3
のカセットケース(D)(D’)(D“)を住設させて
おく。尚、この初期状態に於いて、各カセットケース(
D)(D’)(D”)内には、最上段のパレット収納部
(16)のみを空け、残り8段のパレット収納部(16
〉に空のパレット(C)を収納しておくと共に、パレッ
ト引き出し装置(H)のパーツチャック位置(ホ)上に
も、空のバレン) (C)を配置しておく。
この状LMに於いて、先ず、カセットコンベア(E)の
開放ピン(50)をコンベア面(へ)上に突出させ、こ
の開放ピン(50)を、パーツ搬入位置(イ)にある第
1のカセットケース(D)の底板(10)の後面開口部
(17b )側に設けた貫通孔(10a )内に進入さ
せることにより、第1のカセットケース(D)の後面開
口部(17b )側のシャッター板(25)を開かせる
。次に、第1のカセットケース(D)内に収納された8
枚のパレット(C)の内、最下段に位置するパレット(
C)を手動で第1のカセットケース(D)から引き出し
、このパレット(C)を第1のカセット・ケース(D)
と対向する位置にあるバーン酸入装置(F)の装置本体
(61)最下段のパレット収納部(72)内に引き込む
。次に、このパーツ搬入装置(F)内に収納したパレッ
ト(C)上に、作業員が手作業で5個1組となったカム
キャップ(α)を複数組整列させる。尚、この時、パー
ツ搬入装置(F)のパレット収納部(72)を有する装
置本体(61)は、基枠(66) 、支柱(67) 、
横枠(68)  (69)によって骨格が形成されてい
るため、支柱(67)及び横枠(69)間に形成される
開口部から装置本体(61)内のパレット(C)にカム
キャンプ(α)を搬入して行けばよい。そして、最下段
のパレット収納部(72)内に収納したパレット(C)
へのカムキャップ(α)の搬入が終了すると、次に、第
1のカセットケース(D)の下から2段目のバレンI−
(C)を、装置本体(61)の下から2段目のパレット
収納部(72)内に引き込み、上記と同様にして、パレ
ット(C)上にカムキャップ(α)を搬入する。このよ
うにして、第1のカセットケース(D)内のパレット(
C)を下から順々にパーツ搬入装置(F)の装置本体(
61)内に引き込み、このパレット(C)にカムキャッ
プ(α)を搬入することにより、8枚のパレット(C)
の全てにカムキャップ(α〉を搬入すると、次に、パー
ツ搬入装置(F)のシリンダ(62)を伸長させ、装置
本体(61)全体をパレット収納部1段分だけ上昇させ
た後、装置本体(61)内に引き込んだ8枚のパレット
(C)を再びカセットケース(D)の各パレット収納部
(16)内に挿入する。尚、この時、装置本体(61)
はパレ7)収納部1段分だけ上昇しているため、各パレ
ット(C)は、第1のカセットケース (D)の元のパ
レット収納部(16)より一段上のパレット収納部(1
6)内に収納されることになり、第1のカセットケース
(D)は、最下段のパレット収納部(16〉が空となり
、その上8段には、それぞれ、カムキャップ(α)が整
列されたパレット(C)が収納された状態となる。この
ようにして、第1のカセットケース(D)内の各パレッ
ト(C)へのカムキャップ(α)の搬入が終了すると、
開放ピン(50)を下降させ、第1のカセットケース(
D)の後面開口部(17b)のシャッター板(25)を
閉じさせ、これと平行して、シリンダ(39)を作動さ
せ、連結ロッド(38aによって連結された第1ガイド
ローラ(34a )(34a )・・・をコンベア面(
へ)の上面に突出させ、第1ガイドローラ(34a )
  (34a )・・・を第1のカセットケース(D)
の底板(lO)に設けたガイド溝(10b )に嵌合さ
せる。さらに、上記動作と平行させて、モータ(45a
 )を逆転させ、第1スライダ(40a)をパーツ!殻
大位置(イ)側に(&退させることにより、第1スライ
ダ(40a )を第1のカセットケース(D)の底板(
10)の下方に位置させることにより、第1スライダ(
40a )の係止爪(48a )を、底板(10)に設
けた凹部(10d)に係合させる。次に、モータ(46
a)を正転させ、第1スライダ(40a)を矢印1方向
に前進さセることにより、第1のカセットケース(D)
を第1ガイドローラ(34a )  (34a )・・
・によってガイドしながら、パーツ搬入位置(イ)から
第1中間位置(ロ)へと移動させる。このようにして、
第1のカセットケース(D)を第1中間位置(ロ)に搬
送すると、第1ガイドローラ(34a )  (34a
 )・・・をコンベア面(へ)の下方に位置させた後、
今度は、第4ガイドローラ(34d )  (34d 
)・・・及び第4スライダ(40d )により、上記と
同様にして、第2のカセットケース(D’ )を第2中
間位置(ハ)からパーツ敵人位置(ニ)へと移動させた
後、第1のカセットケース(D)の時と同様にして、第
2のカセットケース(D゛)内の各パレット(C)にカ
ムキャンプ(α)を搬入する。又、上記搬入作業と平行
して、第3のカセットケース(Dl)を、第3ガイドロ
ーラ(34c )  (34c )・・・及び第3スラ
イダ(40C)により、パーツ供給位置(ハ)から第2
中間位置(ニ)へと移動させる。そして、パーツ供給位
置くハ〉が空いた状態となると、第1スライダ(40a
)を後退させ、第1スライダ(40a )の係止爪(4
8a)を、第1のカセットケース(D)の底板(10)
に設けた凹部(10d )から離脱させた後、第2ガイ
ド6−ラ(34b )  (34b )・・・及び第2
スライダ(40b )により、第1のカセットケース(
D)を第1中間位置(ロ)からパーツ供給位置(ハ)へ
と移動させる。又、第1のカセットケース(D)をパー
ツ供給位置(ハ)に移動させた後、パーツ搬入位置(イ
〉上での第2のカセットケース(D゛)内へのカムキャ
ップ〈α)の搬入作業が終了すると、この後、第2のカ
セットケース(D”)は第1中間位置(ロ)に送られ、
又、第2中間位置(ニ)に待機している第3のカセット
ケース(D”)がパーツ搬入位置(イ)に送られ、第3
のカセットケース(Dl)へのカムキャップ(α)の搬
入作業が開始される。一方、上記の如くして、パーツ(
1位置くハ)上にカムキャップ(α)が収納された第1
のカセットケース(D)が位置すると、次に、カセット
リフト装置(G)のギヤモータ(86)を作動させ、パ
ーツ供給位置(ハ)の下方に位置するアーム(87)を
上昇させることにより、アーム(87)によって第1の
カセットケース(D)を保持した状態で、パーツ供給位
置(ハ)の上方に第1のカセットケース(D)を持ち上
げる。尚、この時、アーム(87)の上面に突設された
開放ピン(88)が、第1のカセットケース(D)の底
板(10)の前面開口部(17a)側に設けた貫通孔(
10a)内に進入するため、第1のカセットケース(D
)の前面開口部(17a )に設けたシャッター板(2
5)は自動的に開く。そして、アーム(87)に支持さ
れた第1のカセットケース(D)の最下段に位置する空
のパレット収納部(16)が、パレット引き出し装置(
H)上のパーツチャック位置(ホ)と同一平面上に位置
すると、アーム(87)の上昇を停止させる。次に、パ
レット引き出し装置(H)のシリンダ(103)を伸長
させて、スライダ(97)を第1のカセットケース(D
)側へスライドさせることにより、パーツチャック位置
(ホ)上の空のパレット(C)を空のパレット収納部(
16)側へスライドさせる。そして、空のパレット(C
)をパレット収納部(16)内に挿入する。このように
して、空のバレ7)、(C)のパレット収納部(X6)
ヘノ収納が終了すると、次に、第1のカセットケース(
D)をパレット収納部1段分だけ下降させ、第1のカセ
ットケース(D)の下から2段目のパレット収納部(1
6)内に収納されたパレット(C)を、パーツチャック
位置(ホ)と同一平面上に位置させる。すると、この時
、パレット引き出し装置(H)のスライダ(97)に設
けたローラ(98)が、上記パレット(C)の切欠き凹
部(3)の内方側に位置するため、この状態でシリンダ
(103)を短縮させ、スライダ(97)をパーツ組付
機(A)側にスライドさせれば、カムキャップ(α)が
その表面に整列したパレット(C)は、パーツ供給位置
(ホ)上に引き出される。そして、パーツ供給位置(ホ
)上にカムキャップ(α)が整列されたパレット(C)
が位置すると、後は、パレット(C)上のカムキャップ
(α)をパーツ組付機(A)が順次チャンクし、順次搬
送されて来るシリンダヘッドの所定箇所に組み込んで行
く。このようにして、パーツチャック位置(ホ)上に位
置するパレット(C)上の全てのカムキャンプ(α)が
シリンダヘッドに組付けられると、再びシリンダ(10
3)が伸長し、空となったパレット(C)が再び第1の
カセットケース(D)の下から2段目のパレット収納部
(16)内に戻された後、再び第1のカセットケース(
D)をパレット収納部1段分だけ下降させ、今度は、下
から3段目のパレット収納部(16)内のパレット(C
)がパーツチャック位置(ホ)上に引き出される。そし
て、再びこのパレット(C)上のカムキャンプ(α)が
パーツ組付機(A)によってシリンダヘッドに組み込ま
れて行く。上記動作を順次繰り返すことにより、第1の
カセットケース(D)の最上段のパレット収納部(16
)内に位置するパレット(C)がパーツチャック位置(
ホ)上に引き出されると、カセットリフト装置(G)の
アーム(87)は下降端まで下降し、第1のカセットケ
ース(D)は、最上段のパレット収納部(16)内にバ
レン) (C)の戻されていない状態のままカムキャ・
ノブ供給位置(ハ)上に戻される。そしてこの後、第1
のカセットケース(D)は、第3ガイドローラ(34C
(34C)・・・及び第3スライダ(40c )によっ
て第2中間位置(ニ)に送られる。又、空となった第1
のカセットケース(D)が第2中間位置(ニ)に送られ
た後のパーツ供給位置(ハ)には、カムキャップ搬入位
置(イ)にて、第1のカセットケース(D)の時と同様
にしてカムキャップ(α〉が搬入された後、第1中間位
置(ロ)にて待機していた第2のカセットケース(Do
)が送られて来る。そして、この第2のカセットケース
(Do)がパーツ供給位置(ハ)上に位置すると、第2
のカセットケース(Do)は、前回と同様、カセットリ
フト装置(G)のアーム(87)によって持ち上げられ
る。そして、先ず、パレット(C)の収容されていない
最下段のパレット収納部(16)がパーツチャック位置
(ホ)と同一平面上に位置決めされ、このパレット収納
部(16)内に、前回、第1のカセットケース(D)の
最上段からパーツチャック位置(ホ)上に引き出され、
かつ、その表面に整列されたカムキャップ(α)が全て
シリンダヘッドに組込まれ、空となったバレン) (C
)が収納される。後は、第1のカセットケース(D)の
時と同様にして、第2のカセットケース(D’)内に収
納されたパレット(C)が順次パーツチャック位置(ホ
)上に引き出され、バレント(C)上のカムキャップ(
α)が順次シリンダヘッドに組込まれて行く、又、上記
作業が行われている間に、パーツ搬入位置(イ)にて、
第3のカセットケース(D”)へのカムキャンプ(α)
の搬入が終了し、第3のカセットケース(D”)が第1
中間位置(ロ)に送られると、第2中間位置(ニ)に待
機していた、最上段のパレット収納部(16)が空とな
った、第1のカセットケース(D)が再びパーツ供給位
置(イ)に戻されて来る。従って、パーツ供給位置(イ
)では、再度、第1のカセットケース(D)から順次室
のパレット(C)を引き出し、各パレット(C)へのカ
ムキャンプ(α)の搬入が終了すると、最初の時と同様
、各バレン) (C)を第1のカセットケース(D)の
上8段のパレット収納部(16)内にそれぞれ挿入し、
最下段のパレット収納部 (16)を空の状態にする。
後は、上記一連の動作を連続的に繰り返すことにより、
パーツ組付機(A)に、5個1組となったカムキャップ
(α)を整列させた状態で連続的に供給することを可能
にする。又、このパーツ供給装置(B)を用いれば、例
えば、カムキャンプ組付機(A)の稼動停止中に、予め
カセットケース(D)の各パレット(C)上にカムキャ
ップ(α)を整列させておき、このカムキャップ(α)
を収納したカセットケース(D)を、パーツ搬入位置(
イ)と第1中間位置(ロ)の2位置に待機させておくこ
とができるため、この実施例の場合であれば、最大16
枚のパレット(C)に予めカムキャップ(α)を整列さ
せておくことが可能となり、パーツ組付機(A)の稼働
中、常時作業員がバレット(C)上にカムキャンプ(α
)を整列させて行く必要はなくなる。
尚、上記実施例では、カセットケースのカセットコンベ
アによる動きを判りやすくするため、カセットケースの
移動時のみ、その移動時に必要なガイドローラのみをコ
ンベア面上に突出させる例について説明したが、実際に
は、このガイドローラは、カセットケースが、パーツ搬
入位置、第1中間位置、パーツ供給位置及び第2中間位
置の各位置に停止している時にもコンベア面上に突出し
、カセットケースをその位置上に位置決めする役目も兼
ね備えている。このため、カセットコンベア上に配置し
た3つのカセットケースの内、いずれか1つを移動させ
る場合は、そのカセットケースの移動に必要なガイドロ
ーラをコンベア面上に突出させると同時に、このガイド
ローラと対向位置にあるガイドローラもコンベア面上に
突出させ、残り2つのカセットケースを、それぞれの位
置にて位置決めするようにしである。
〔発明の効果〕
上記した如く、本発明は、複数組のカムキャンプが整列
した状態で載置されたパレットを、カセットケース内に
、縦方向に段積みした状態で収納できるようにすると共
に、このカセットケースを、パーツ搬入位置と第1中間
位置の2位置に待機させておき、かつ、必要時、このカ
セットケース内のパレットを順次パーツ組付機のパーツ
チャック位置に自動供給することを可能にしたため、カ
ムキャップが載置された多数のパレットを、少ないスペ
ース内に整列された状態で待機させておくことが可能と
なる。従って、パーツ組付機の停止中に多数のパレット
にカムキャップを整列させておき、パーツ組付機が稼働
しだすと、このパレットをパーツ組付機に順次自動供給
することが可能となり、パーツ組付機の稼働中、常時カ
ムキャップ供給専用の作業員を付ける必要をなくすこと
ができる。
又、本発明は、パーツ供給位置にて、カセットケースの
下の段のパレット収納部から順次パレットをパーツチャ
ック位置に引き出し行き、最上段のパレット収納部内の
パレットを引き出すと、このパレット、を上記パレット
収納部内に戻すことなく、この最上段が空となったカセ
ットケースをパーツ搬入位置に向けて搬送し、かつ、こ
のパーツチャック位置に引き出したままのパレットを、
この後、パーツ供給位置に送られて来る次のカセットケ
ースの予め空けておいた最下段のパレット収納部内に収
納させるようにしてから、カセットケースのパレット引
出し装置前方での交換時にも、パーツチャック位置には
、常時、パーツが載置されたパレットを位置させること
が可能となり、パーツ組付機によるカムキャップのシリ
ンダヘッドへの組付作業を常に一定のタイえングで行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパーツ供給装置の概略構成を示す
平面図、第2図はパレット上に複数組のカムキャップが
載置された状態を示す平面図、第3図はカセットケース
の正面図、第4図は側面図、第5図は底面図、第6図は
シャッター板を開閉するための機構を示す部分拡大断面
図、第7図はカセットコンベアの平面図、第8図はカセ
ットコンベアの一部を拡大して示した側面図、第9図は
第1ガイドローラの保持方法を説明するための側面図、
第10図は第1スライダの保持方法を説明するための側
面図、第11図はパーツ搬入装置の正面図、第12図は
部分断面側面図、第13図はカセットリフト装置の側面
図、gIi414図はパレット引き出し装置の側面図、
第15図は位置決めロッドを示す拡大断面図である。 (B)・−パーツ供給装置、 (C)・・−パレット、 (D)−一−・カセットケース、 (E)−カセットコンベア、 (F)−パーツ搬入装置、 (G)−・カセットリフト装置、 (H)・・−パレット引出し装置、 (イ)・−・パーツ搬入位置、 (ロ)−・・第1中間位置、 (ハ)・−パーツ供給位置、 (ニ) (ホ) (α) −・第2中間位置、 ・パーツチャック位置、 ・−カムキャンプ、 (72) −パレット収納部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個で1組となったパーツが、複数組、整列し
    た状態で載置されるパレットと、上記パレットをスライ
    ド自在に収納するパレット収納部を縦方向に複数段有し
    、各収納部内にパレットを収納してなるカセットケース
    と、上記カセットケースを矩形状の軌跡を描くようにス
    ライドさせることにより、カセットケースが、上記軌跡
    上に設けた、パーツ搬入位置、第1中間位置、パーツ供
    給位置、及び第2中間位置の4位置を循環するようにし
    たカセットコンベアと、上記パーツ搬入位置にあるカセ
    ットケース内のパレットを順次引き出し、パレット上に
    パーツを供給した後、再びカセットケース内に戻すため
    のパレット収納部を縦方向に複数段有するパーツ搬入装
    置と、パーツ供給位置にあるカセットケースを持ち上げ
    ることにより、カセットケース内のパレットを、順次、
    パーツ供給位置の前面上方に設けたパーツチャック位置
    と同一平面上に位置させるためカセットリフト装置と、
    上記パーツチャック位置と同一平面上にあるパレットを
    カセットケースから引き出し、パーツチャック位置に位
    置させ、かつ、パーツチャック位置に位置させたパレッ
    ト上のパーツが任意の位置に移送されると、再びこのパ
    レットをカセットケース内に戻すためのパレット引出し
    装置とからなり、上記パーツ供給装置にて、カセットケ
    ースの下の段のパレット収納部から順次パレットを引き
    出して行き、最上段のパレット収納部内のパレットを引
    き出すと、このパレットを上記パレット収納部に戻すこ
    となくカセットケースをパーツ搬入位置に向けて搬送し
    、かつ、この引き出されたままのパレットを、この後、
    パーツ供給位置に送られて来るカセットケースの、予め
    空けておいた最下段のパレット収納部内に収納させるよ
    うにしたことを特徴とするパーツ供給装置。
JP63318742A 1988-12-16 1988-12-16 パーツ供給装置 Expired - Fee Related JP2550403B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63318742A JP2550403B2 (ja) 1988-12-16 1988-12-16 パーツ供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63318742A JP2550403B2 (ja) 1988-12-16 1988-12-16 パーツ供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02167631A true JPH02167631A (ja) 1990-06-28
JP2550403B2 JP2550403B2 (ja) 1996-11-06

Family

ID=18102434

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63318742A Expired - Fee Related JP2550403B2 (ja) 1988-12-16 1988-12-16 パーツ供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2550403B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160134171A (ko) * 2015-05-15 2016-11-23 이호상 디스크 스프링 열간 성형장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160134171A (ko) * 2015-05-15 2016-11-23 이호상 디스크 스프링 열간 성형장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP2550403B2 (ja) 1996-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ITTO970872A1 (it) Metodo per impilare pacchi di piastre di circuiti stampati e relativo dispositivo di carico e scarico di pacchi per una macchina utensile.
JP2013119441A (ja) 部品供給装置及び部品供給方法
JPH06503883A (ja) 電子デバイス試験の制御装置
JP3182985B2 (ja) チップ供給装置およびチップ供給装置におけるマガジンの交換方法
CN115947021A (zh) 一种托盘放置装置
JPS60153308A (ja) プリント板給排装置
JP2550403B2 (ja) パーツ供給装置
JPH01115526A (ja) トレイ供給装置
JPS61168452A (ja) 大型ワ−クの自動供給取出装置
US5785489A (en) Case-feeding unit in an automatic apparatus for packaging manufactured articles into cases and automatic case-feeding method relating to same
JP6678295B2 (ja) 部品供給装置
JPH0134884B2 (ja)
JPH02167632A (ja) カセットコンベア
KR100603029B1 (ko) 논스톱방식의 트레이 공급장치
JPH05330609A (ja) 自動倉庫
CN114300000B (zh) 一种能够多盘同时存取的高速光盘存储装置
JP2923423B2 (ja) 半導体装置収納用マガジンの取り出し装置
JP7519602B2 (ja) 部品搭載装置
JP2024159155A (ja) 収納装置及び収納方法
JPS59213194A (ja) バツフア装置
JP3447841B2 (ja) 収容箱ストックモジュールおよびこれを用いた部品供給装置
JPS6337034A (ja) 半導体装置の分離供給装置
JPS5815830B2 (ja) ケンサクソウチ
JP2023049598A (ja) 部品ストック装置および部品装着システム
JPH07102897B2 (ja) 物品の取り扱い方法及びその装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees