JPH05330609A - 自動倉庫 - Google Patents

自動倉庫

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JPH05330609A
JPH05330609A JP16043592A JP16043592A JPH05330609A JP H05330609 A JPH05330609 A JP H05330609A JP 16043592 A JP16043592 A JP 16043592A JP 16043592 A JP16043592 A JP 16043592A JP H05330609 A JPH05330609 A JP H05330609A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
reels
lower conveyor
automatic warehouse
storage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16043592A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Imai
通夫 今井
Akio Kato
昭男 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05330609A publication Critical patent/JPH05330609A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要なリールの出庫を全自動で行ない、出庫
能力の増大と省力化を図り、ミスの発生を防止する。 【構成】 リール13が載置されたトレイ14を部品種
類毎に複数列の収納庫3内に積層収納し、引出機構11
で所定のトレイ14を下部コンベア4上に自動的に引き
出し、下部コンベア4で取出機構5の位置まで搬送し、
取出機構5で必要な個数のリール13をトレイ14から
取り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品が装着されたテ
ープを巻回する複数個のリールを収納し、前記リールの
うち任意のリールを自動的に取り出す自動倉庫に係り、
特に自動挿入機にリールを自動的に供給する自動倉庫に
関する。
【0002】
【従来の技術】上記のようなリールを保管し、必要なリ
ールを取り出す方法としては、現在では手動方式のもの
と自動倉庫方式のものとが主流となっている。手動方式
では平棚に種類毎にリールが保管されており、作業者が
庫出指示リストに基づいて各棚を歩き回り、必要なリー
ルを取り出して組合せを行なう。また従来の自動倉庫方
式ではリールが収納されたバケットが回転台または昇降
台に載置されており、作業者が自動で台を移動させ、必
要なリールが収納されたバケットを1個ずつ取り出し
て、作業者がそのバケットから必要な数量のリールを取
り出す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな手動方式によると、リールの種類数が多くなると必
要なリールを探したり、員数を確認するために多くの人
手が必要となるという問題があった。また人手による作
業のためミスが発生する可能性が多かった。
【0004】一方、従来の自動倉庫によると、バケット
を探す手間は省けるが、バケットからリールを取り出す
作業は作業者が手で行なうため、出庫に時間がかかり、
省力効果が少なかった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、必要なリールの出庫を全自動で行なうことがで
き、出庫能力の増大と省力化を図り、ミスの発生を防止
できる自動倉庫を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の自動倉
庫は、部品が装着されたテープを巻回する複数個のリー
ル13を収納し、リール13のうち任意のリール13を
自動的に取り出す自動倉庫2において、同種類の部品が
装着されたリール13を収納するトレイ14と、トレイ
14を種類毎に積層して収納する並列に配置された複数
個の収納庫3と、収納庫3の前面に沿って設けられた下
部コンベア4と、収納庫3から所定のトレイ14を下部
コンベア4上に引き出す引出機構11と、下部コンベア
4の所定の位置に設けられトレイ14からリール13を
取り出す取出機構5と、収納庫3の背面に沿って設けら
れた上部コンベア7とを備えることを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の自動倉庫は、引出機構1
1が収納庫3内のトレイ14の両側を挾持して回転駆動
される1対の無端ベルト16と、無端ベルト16の下端
から離脱したトレイ14を下部コンベア4上に移動させ
る押圧部材としてのプッシャ21とを備えることを特徴
とする。
【0008】請求項3に記載の自動倉庫は、取出機構5
がトレイ14内のリール13を1個ずつ押し上げる押圧
部材としてのプッシャ32と、押し上げられたリール1
3を把持して搬送するロボット31とを備えることを特
徴とする。
【0009】請求項4に記載の自動倉庫は、下部コンベ
ア4、上部コンベア7、引出機構11及び取出機構5
は、それぞれ制御装置としてのCPU41により自動制
御されることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1に記載の自動倉庫においては、複数個
の収納庫3のうち要求された部品リール13のトレイ1
4が収納された収納庫3から、前記トレイ14を引出機
構11により下部コンベア4上に引き出す。前記トレイ
14は下部コンベア4により取出機構5の位置まで搬送
され、取出機構5によりトレイ14からリール13を取
り出す。必要両のリール13が取り出された後トレイ1
4は上部コンベア7により収納庫3の背面に搬送され、
自動仕分けされて該当する収納庫3内に戻される。
【0011】請求項2に記載の自動倉庫においては、収
納庫3内に収納されたトレイ14は1対の無端ベルト1
6により挾持され、無端ベルト16を駆動することによ
りトレイ14を下降させて、プッシャ21により下部コ
ンベア4上に引き出す。
【0012】請求項3に記載の自動倉庫においては、ト
レイ14内のリール13をプッシャ32で1枚ずつ押し
上げ、ロボット31により把持して自動挿入機の所定の
位置に搬送する。
【0013】請求項4に記載の自動倉庫においては、C
PU41によって所定のプログラムに従って下部コンベ
ア4、上部コンベア7、引出機構11及び取出機構5を
駆動制御することにより、要求されたリール13を所定
の個数だけ取り出し、自動挿入機の所定の位置に搬送す
ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の自動倉庫の一実施例を図面を
参照して説明する。
【0015】図1乃至図6に本発明の一実施例の構成を
示す。図1において、基台1上には自動倉庫2の本体を
構成する縦方向に仕切られた複数個の収納庫3が並列に
配置されている。また収納庫3の前面の基台1上には、
収納庫3に沿って移動する下部コンベア4が設けられて
おり、下部コンベア4は収納庫3の端部から離脱した位
置において直角方向に方向転換され、取出機構5が設け
られたピックアップステーション6の位置に延設されて
いる。さらに下部コンベア4は収納庫3の背面上部に設
けられた上部コンベア7に接続されている。
【0016】各収納庫3には図2乃至図4に示す引出機
構11が設けられている。収納庫3は4本の角材12に
よって構成されており、角材12間に複数個の同種のリ
ール13が並列に収納された角凾状のトレイ14が積層
されている。また角材12間には下部コンベア4に対し
て直角の方向に上下2対のローラ15が回転自在に支持
されており、ローラ15間には上下方向に1対の無端ベ
ルト16が張架されている。そしてベルト16がトレイ
14を両側から挾持し、図示しない駆動源によってロー
ラ15を回転駆動することにより、トレイ16を保持下
降させるようになっている。
【0017】収納庫3の下部には図3に示すように、軸
方向が垂直なシリンダ17が設けられており、シリンダ
17のロッド18の上端にはテーブル19が取り付けら
れている。そしてベルト16により下降してきたトレイ
16をテーブル19上に載置し、シリンダ17によりテ
ーブル19を下降させて下部コンベア4の面と同じ高さ
とするようになっている。また収納庫3の下端には図4
に示すように、トレイ16を下部コンベア4上に引き出
すための払出口20が設けられている。
【0018】さらに収納庫3の下部には図2に示すよう
に、図示しない駆動源によって水平移動するプッシャ2
1が設けられている。プッシャ21はテーブル19上で
下部コンベア4と等しい高さに位置決めされたトレイ1
6を押圧し、下部コンベア4上に移動させる機能を持っ
ている。
【0019】一方取出機構5は図1に示すロボット31
と、図5に示すプッシャ32とからなっている。トレイ
14は図6に示すように角凾状に形成されており、内部
に複数枚の仕切板33が垂直方向に平行に設けられてい
る。またトレイ14の底面には角孔14aが形成されて
いる。さらにピックアップステーション6における基台
1内にはプッシャ32が垂直方向に設けられており、ピ
ックアップステーション6に搬送されてきたトレイ14
の底面の角孔14aを介して、プッシャ32によりリー
ル13を1個ずつ上方に突き出すようになっている。そ
して突き出されたリール13はロボット31により取り
出され、搬送台34上に載置される。
【0020】図7は本実施例における制御機構を示すブ
ロック図である。CPU41にはバーコードリーダ42
により読み取られた組立部品のバーコードが入力され、
動作プログラムが設定される。CPU41からはこのプ
ログラムに応じた指令がそれぞれシーケンサ43、4
4、45を介して引出機構11、取出機構5及びコンベ
ア4、7の駆動源に送られ、それぞれの動作を制御す
る。
【0021】次に本実施例の作用を説明する。図8に示
すように収納庫3はA乃至Fの6列から構成されてお
り、それぞれに異なる種類の部品リール13が載置され
たトレイ14が収納されているとする。CPU41から
引出機構11に図9に示すように、B、D、A、C、
F、Eの順に庫出要求が出された場合、まずそれぞれの
引出機構11を作動させて、B、Dのトレイ14を下部
コンベア4上に同時に引き出す。B、Dのトレイ14が
下部コンベア4により搬送され、収納庫Aを通過した時
点で、同様にA、C、Fのトレイ14を同時に引き出
す。A、C、Fのトレイ14が収納庫Aを通過した時点
で、同様にEのトレイ14を引き出す。
【0022】引き出された各トレイ14は順次ピックア
ップステーション6に搬送され、ピックアップステーシ
ョン6において、CPU41からの指令により取出機構
5が作動する。そして各トレイ14に載置されたリール
13をプッシャ32により所定の個数だけ順次突出さ
せ、ロボット31によりリール13を順次取り出して搬
送台34上に載置する。必要な個数のリール13が取り
出されたトレイ14は上部コンベア7により収納庫3の
背面上部に搬送され、図示しない自動仕分け装置により
該当する種類の収納庫3内に入庫される。
【0023】本実施例によれば、CPU41からの指令
により必要なトレイ14を順次ピックアップステーショ
ン6に搬送し、取出機構5により必要な個数のリール1
3を自動的に取り出すようにしたので、出庫ミスの発生
を防止し省力化を達成することができる。また従来の回
転昇降方式の自動倉庫に比べてより大きな省力効果が得
られ、庫出能力を向上させることができる。
【0024】上記実施例で示した収納庫7の数及び庫出
順序は一例を示したものであり、これらに限定されるも
のではない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動倉庫
によれば、制御装置により引出機構を駆動して必要なト
レイを順次引き出し、コンベアにより取出機構まで搬送
し、取出機構によりトレイから必要な個数のリールを順
次自動的に取り出すようにしたので、出庫ミスの発生を
防止し省力化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動倉庫の一実施例の概略構成を示す
斜視図である。
【図2】図1の引出機構の構成を示す斜視図である。
【図3】図2の要部正面図である。
【図4】図2の収納庫の払出口を示す正面図である。
【図5】図1の取出機構のプッシャの構成を示す説明図
である。
【図6】図1のトレイの構成を示す斜視図である。
【図7】本実施例の制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図8】図1の収納庫の構成の一例を示す説明図であ
る。
【図9】本実施例におけるトレイの庫出順序の一例を示
す説明図である。
【符号の説明】
2 自動倉庫 3 収納庫 4 下部コンベア 5 取出機構 7 上部コンベア 11 引出機構 13 リール 14 トレイ 16 無端ベルト 21、32 プッシャ(押圧部材) 31 ロボット 41 CPU(制御装置)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品が装着されたテープを巻回する複数
    個のリールを収納し、前記リールのうち任意のリールを
    自動的に取り出す自動倉庫において、 同種類の前記部品が装着された前記リールを収納するト
    レイと、 前記トレイを種類毎に積層して収納する並列に配置され
    た複数個の収納庫と、 前記収納庫の前面に沿って設けられた下部コンベアと、 前記収納庫から所定のトレイを前記下部コンベア上に引
    き出す引出機構と、 前記下部コンベアの所定の位置に設けられ前記トレイか
    ら前記リールを取り出す取出機構と、 前記収納庫の背面に沿って設けられた上部コンベアと、 を備えることを特徴とする自動倉庫。
  2. 【請求項2】 引出機構は収納庫内のトレイの両側を挾
    持して回転駆動される1対の無端ベルトと、 前記無端ベルトの下端から離脱したトレイを下部コンベ
    ア上に移動させる押圧部材とを備えることを特徴とする
    請求項1記載の自動倉庫。
  3. 【請求項3】 取出機構はトレイ内のリールを1個ずつ
    押し上げる押圧部材と、 押し上げられたリールを把持して搬送するロボットとを
    備えることを特徴とする請求項1または2記載の自動倉
    庫。
  4. 【請求項4】 下部コンベア、上部コンベア、引出機構
    及び取出機構は、それぞれ制御装置により自動制御され
    ることを特徴とする請求項1または2または3記載の自
    動倉庫。
JP16043592A 1992-05-27 1992-05-27 自動倉庫 Withdrawn JPH05330609A (ja)

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JP16043592A JPH05330609A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 自動倉庫

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JP16043592A JPH05330609A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 自動倉庫

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ID=15714875

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JP16043592A Withdrawn JPH05330609A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 自動倉庫

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JP (1) JPH05330609A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08258917A (ja) * 1995-03-20 1996-10-08 Sanki Eng Co Ltd 自動仕分収納装置
JP2016532315A (ja) * 2013-09-18 2016-10-13 マイクロニック アーベーMycronic Ab Smd倉庫における部品及びビンの再分配のための方法、システムおよび装置
JP2020025107A (ja) * 2015-02-19 2020-02-13 マイクロニック アーベーMycronic Ab 表面実装技術システム、表面実装技術システムにおける方法およびキャリア
JP2021153154A (ja) * 2020-03-25 2021-09-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 部品実装システムおよびキャリアテープロール体の処理方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803