JPH02167777A - 熱転写シート - Google Patents
熱転写シートInfo
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- JPH02167777A JPH02167777A JP1223278A JP22327889A JPH02167777A JP H02167777 A JPH02167777 A JP H02167777A JP 1223278 A JP1223278 A JP 1223278A JP 22327889 A JP22327889 A JP 22327889A JP H02167777 A JPH02167777 A JP H02167777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- thermal transfer
- transfer sheet
- base film
- heat
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/34—Multicolour thermography
- B41M5/345—Multicolour thermography by thermal transfer of dyes or pigments
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は熱転写シートに関し、更に詳しくは経済的であ
り、且つ被転写材に地汚れ等を発生せず、更に身分証明
書等の如く、写真調の階調画像及び文字や記号等の単調
画像を同時に含み、且つ耐久性に優れた画像形成が可能
な熱転写シートに関する。
り、且つ被転写材に地汚れ等を発生せず、更に身分証明
書等の如く、写真調の階調画像及び文字や記号等の単調
画像を同時に含み、且つ耐久性に優れた画像形成が可能
な熱転写シートに関する。
(従来の技術及びその問題点)
従来、簡便な印刷方法として熱転写方法が広く使用され
る様になった。これらの熱転写方法では、各種の画像が
簡便に形成されるので、印刷枚数が比較的少なくてもよ
い印刷物、例えば、身分証明書等のIDカードの作成等
に利用される様になっている。
る様になった。これらの熱転写方法では、各種の画像が
簡便に形成されるので、印刷枚数が比較的少なくてもよ
い印刷物、例えば、身分証明書等のIDカードの作成等
に利用される様になっている。
又、顔写真等の如くカラー画像が好ましい場合には、第
1図示の様に連続した基材フィルム1上に、例えば、イ
エロー(Y)、マゼンダ(M)及びシアン(C)(更に
必要に応じてブラック(Bk) )の着色熱転写層を面
順次に繰返し多数設けた長尺熱転写シートを用いる熱転
写方法が行なわれている。
1図示の様に連続した基材フィルム1上に、例えば、イ
エロー(Y)、マゼンダ(M)及びシアン(C)(更に
必要に応じてブラック(Bk) )の着色熱転写層を面
順次に繰返し多数設けた長尺熱転写シートを用いる熱転
写方法が行なわれている。
この様な熱転写シートは大別すると、それらの熱転写層
が加熱によって軟化して画像状に被熱転写材に熱転写さ
れる、所謂熱溶融インキ転写タイプの熱転写シートと、
加熱によって熱転写層中の染料が昇華(熱移行)して染
料のみが画像状に被熱転写材上に熱転写する、所謂昇華
染料転写タイプの熱転写シートとに大別される。
が加熱によって軟化して画像状に被熱転写材に熱転写さ
れる、所謂熱溶融インキ転写タイプの熱転写シートと、
加熱によって熱転写層中の染料が昇華(熱移行)して染
料のみが画像状に被熱転写材上に熱転写する、所謂昇華
染料転写タイプの熱転写シートとに大別される。
この様な熱転写シートで画像を形成する場合、被転写材
の画像形成領域が熱転写層と同様なサイズを有する場合
は問題はないが、第2図示のカードの如く被転写材21
の一部のみが画像形成領域22である場合には、画像形
成領域22に対応しない熱転写層は使用されず、不経済
であるという問題がある。
の画像形成領域が熱転写層と同様なサイズを有する場合
は問題はないが、第2図示のカードの如く被転写材21
の一部のみが画像形成領域22である場合には、画像形
成領域22に対応しない熱転写層は使用されず、不経済
であるという問題がある。
更に重要な問題は、被転写材21の画像形成領域22が
第2図示の如く小さく、その周囲に余白部分が存在する
場合には、画像形成領域22の周囲が熱転写層との摩擦
によって汚れる、所謂地汚れが発生することである。
第2図示の如く小さく、その周囲に余白部分が存在する
場合には、画像形成領域22の周囲が熱転写層との摩擦
によって汚れる、所謂地汚れが発生することである。
特に上記被転写材21がプラスチック製カードである場
合には、カード基材が厚みがあり且つ硬い為に、より高
濃度に画像を発色させる為には、印字の際にヘッドの印
圧を高くしなければならず、その結果上記に地汚れが一
層顕著になる。
合には、カード基材が厚みがあり且つ硬い為に、より高
濃度に画像を発色させる為には、印字の際にヘッドの印
圧を高くしなければならず、その結果上記に地汚れが一
層顕著になる。
従って、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、経済的であり且つ地汚れの発生しない熱転写シート
を提供することである。
し、経済的であり且つ地汚れの発生しない熱転写シート
を提供することである。
(問題点を解決する為の手段)
上記目的は以下の本発明によって達成される。
即ち、本発明は、基材フィルム上に、少なくとも1種の
熱転写層を設けてなる熱転写シートにおいて、上記熱転
写層が、被転写材の画像形成領域に対応した基材フィル
ム上の特定領域にパターン状に形成されていることを特
徴とする熱転写シートである。
熱転写層を設けてなる熱転写シートにおいて、上記熱転
写層が、被転写材の画像形成領域に対応した基材フィル
ム上の特定領域にパターン状に形成されていることを特
徴とする熱転写シートである。
(作 用)
熱転写層を、被転写材の画像形成領域に対応した基材フ
ィルムの特定領域にパターン状に形成することによって
、未使用の熱転写層が少なくなり、又、被転写材の余白
部分等の地汚れを防止することが出来る。
ィルムの特定領域にパターン状に形成することによって
、未使用の熱転写層が少なくなり、又、被転写材の余白
部分等の地汚れを防止することが出来る。
(好ましい実施態様)
次に好ましい実施例を図解的に示す添付図面を参照して
本発明を更に具体的に説明する。
本発明を更に具体的に説明する。
第1図は従来の熱転写シートの平面図であり、従来の熱
転写シートの場合には図示の様に、基材フィルム1上に
被転写材のサイズとほぼ同様のサイズに熱転写層、例え
ば、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)及
びブラック(Bk)の熱転写層が形成されていた。
転写シートの場合には図示の様に、基材フィルム1上に
被転写材のサイズとほぼ同様のサイズに熱転写層、例え
ば、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)及
びブラック(Bk)の熱転写層が形成されていた。
この様な熱転写シートで第2図示の様に画像形成領域2
2が被転写材21の一部である場合には、勿論画像形成
領域22に所望の画像が形成されるが、画像形成領域2
2に対応しない熱転写層は使用されず、従って不経済で
あり、特にこれらの使用されない熱転写層が被転写材2
1の画像形成領域22以外の余白部分にも接することか
ら、余白部分に地汚れを発生した。
2が被転写材21の一部である場合には、勿論画像形成
領域22に所望の画像が形成されるが、画像形成領域2
2に対応しない熱転写層は使用されず、従って不経済で
あり、特にこれらの使用されない熱転写層が被転写材2
1の画像形成領域22以外の余白部分にも接することか
ら、余白部分に地汚れを発生した。
本発明では、第3図示の如く、熱転写シートの熱転写層
を、被転写材21の画像形成領域22に対応する基材フ
ィルムの領域にのみ形成することによって、未使用の熱
転写層が少なくなり、従って経済的であり、そのうえ、
被転写材21の余白部分と接する熱転写シートの部分に
は熱転写層が存在しないことから地汚れが発生すること
がなくなった。
を、被転写材21の画像形成領域22に対応する基材フ
ィルムの領域にのみ形成することによって、未使用の熱
転写層が少なくなり、従って経済的であり、そのうえ、
被転写材21の余白部分と接する熱転写シートの部分に
は熱転写層が存在しないことから地汚れが発生すること
がなくなった。
尚、図面上は一致していないが、第2図の被転写材21
のサイズと第3図の点線領域はほぼ同一サイズであり、
又、第2図の画像形成領域22と第3図の熱転写層のサ
イズとは1まぼ同一である。
のサイズと第3図の点線領域はほぼ同一サイズであり、
又、第2図の画像形成領域22と第3図の熱転写層のサ
イズとは1まぼ同一である。
以上の例は本発明の基本的態様であり、本発明の熱転写
シートにおけるパターン状熱転写層は、後に詳しく説明
する昇華性染料の単色又は複数色でもよく、又、熱溶融
型インキ層の単色又は複数色でもよく、更に転写保護層
単独でもよく、又、これらが任意に組み合わされた複合
の熱転写シートでもよいのは当然である。
シートにおけるパターン状熱転写層は、後に詳しく説明
する昇華性染料の単色又は複数色でもよく、又、熱溶融
型インキ層の単色又は複数色でもよく、更に転写保護層
単独でもよく、又、これらが任意に組み合わされた複合
の熱転写シートでもよいのは当然である。
以下、本発明の他の代表的な実施態様を図面を参照して
説明する。
説明する。
第4図aの例は基材フィルムl上にイエローマゼンタ及
びシアンの各色相領域からなる昇華性染料層Y、M及び
Cと、黒色の熱溶融性インキ層Bkが面順次に形成され
ている例である。尚、Bkの口内には何らの熱転写層も
形成されてぃない。
びシアンの各色相領域からなる昇華性染料層Y、M及び
Cと、黒色の熱溶融性インキ層Bkが面順次に形成され
ている例である。尚、Bkの口内には何らの熱転写層も
形成されてぃない。
この熱転写シートの場合にはY、M及びCの昇華性染料
層は、第2図の被転写材21の画像形成領域22に全て
対応していることから、該画像形成領域22に顔写真の
様な階調画像が形成される。又、黒色の熱溶融性インキ
JIIBkは、第2図の被転写材21の単調画像形成領
域23に対応するので、この領域23に文字、記号等の
単調画像を形成することが出来る。
層は、第2図の被転写材21の画像形成領域22に全て
対応していることから、該画像形成領域22に顔写真の
様な階調画像が形成される。又、黒色の熱溶融性インキ
JIIBkは、第2図の被転写材21の単調画像形成領
域23に対応するので、この領域23に文字、記号等の
単調画像を形成することが出来る。
仮に、この様な画像を第1図示の従来の熱転写シートで
形成するとすれば、Y、M及びCのかなりの部分は使用
されず、又、この未使用部分によって余白部分の地汚れ
が発生し、更に形成された階調画像の表面にBk層が接
触することがら、階調画像自体の色バランスの乱れも発
生するという問題があったが、第4図aの熱転写シート
を使用すれば、これらの全ての問題が解消される。この
際、Y%M及びCとBkとは第4図す又は第4図Cの如
く被転写材21の画像形成領域において重複していると
、階調画像がBk層と接触して汚染されることがあるの
で、第4図aの様にBk層中の階調画像に対応する部分
にはBkの熱転写層は形成しないのが好ましい(尤も、
第4図す及びCも本発明に包含される)。
形成するとすれば、Y、M及びCのかなりの部分は使用
されず、又、この未使用部分によって余白部分の地汚れ
が発生し、更に形成された階調画像の表面にBk層が接
触することがら、階調画像自体の色バランスの乱れも発
生するという問題があったが、第4図aの熱転写シート
を使用すれば、これらの全ての問題が解消される。この
際、Y%M及びCとBkとは第4図す又は第4図Cの如
く被転写材21の画像形成領域において重複していると
、階調画像がBk層と接触して汚染されることがあるの
で、第4図aの様にBk層中の階調画像に対応する部分
にはBkの熱転写層は形成しないのが好ましい(尤も、
第4図す及びCも本発明に包含される)。
第5図aの例は第4図aの例に転写保護層4を付加した
ものである。この熱転写シートを使用すれば、例えば、
第2図示の被転写材の階調画像形成領域22に顔写真の
様な階調画像が形成し、方、余白部分を単調画像形成領
域23とし、ここにBkの熱転写層により文字、記号等
の単調画像を形成し、しかる後に階調画像の表面に保護
層を転写して階調画像の耐摩耗性等の耐久性を向上させ
ることが出来る。
ものである。この熱転写シートを使用すれば、例えば、
第2図示の被転写材の階調画像形成領域22に顔写真の
様な階調画像が形成し、方、余白部分を単調画像形成領
域23とし、ここにBkの熱転写層により文字、記号等
の単調画像を形成し、しかる後に階調画像の表面に保護
層を転写して階調画像の耐摩耗性等の耐久性を向上させ
ることが出来る。
第5図すの例は転写保護層4の領域を大きくしたもので
、上記と同様にして、階調画像及び単調画像の両方に保
護層を付与することが出来る。この保護層4の領域は面
積を大にしても、保護層は透明であるので画像や余白部
分を汚染することはない。
、上記と同様にして、階調画像及び単調画像の両方に保
護層を付与することが出来る。この保護層4の領域は面
積を大にしても、保護層は透明であるので画像や余白部
分を汚染することはない。
第6図示の例は第4図aの例の改良タイプであり、Cの
熱転写層とBkの熱転写層を同一領域に重ねることなく
設けたもので、熱転写シートの全体の長さを節約するこ
とが出来る。
熱転写層とBkの熱転写層を同一領域に重ねることなく
設けたもので、熱転写シートの全体の長さを節約するこ
とが出来る。
第7図示の例は更に転写保護層4を付加した例であり、
第8図示の例は第6図示の例においてCとBkとの間に
余白を設けたもので、階調画像の周囲の地汚れを一層良
好に防止することが出来る。
第8図示の例は第6図示の例においてCとBkとの間に
余白を設けたもので、階調画像の周囲の地汚れを一層良
好に防止することが出来る。
又、第9図示の例は第8図示の例の変形で、BkがCを
包囲していない。この様にBkはCを包囲する必要はな
く、単調画像を形成すべき被転写材の領域23に対応し
ていればそれで十分である。
包囲していない。この様にBkはCを包囲する必要はな
く、単調画像を形成すべき被転写材の領域23に対応し
ていればそれで十分である。
第10図は第5図すの熱転写シートの断面図を示し、夫
々の熱転写層の好ましい構成を説明する図である。
々の熱転写層の好ましい構成を説明する図である。
尚、図中の1は基材フィルムであり、2は昇華性染料層
、3は熱溶融性インキ層、4は転写保護層、5は剥離層
、6は背面の耐熱滑性層、7は接着改良層、8,8°は
感熱接着剤層を示してぃる。
、3は熱溶融性インキ層、4は転写保護層、5は剥離層
、6は背面の耐熱滑性層、7は接着改良層、8,8°は
感熱接着剤層を示してぃる。
共通部分について先ず説明すると、この複合熱転写シー
トの基材フィルムlとしては、従来の熱転写シートに使
用されていると同じ基材フィルムがそのまま用いること
が出来ると共に、その他のものも使用することが出来、
特に制限されない。
トの基材フィルムlとしては、従来の熱転写シートに使
用されていると同じ基材フィルムがそのまま用いること
が出来ると共に、その他のものも使用することが出来、
特に制限されない。
好ましい基材フィルム1の具体例としては、例えば、グ
ラシン紙、コンデンサ紙、パラフィン紙等の薄葉紙が有
用であり、その他に、例えば、ポリエステル、ポリプロ
ピレン、セロハン、ポリカーボネート、酢酸セルロース
、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ナイ
ロン、ポリイミド、ポリ塩化ビニリデン、アイオノマー
等のプラスチック或いはこれらと前核紙とを複合した基
材フィルム等が挙げられる。この基材フィルム1の厚さ
は、その強度及び耐熱性等が適切になる様に、材料に応
じて適宜変更することが出来るが、その厚さは、好まし
くは、3乃至100μmである。
ラシン紙、コンデンサ紙、パラフィン紙等の薄葉紙が有
用であり、その他に、例えば、ポリエステル、ポリプロ
ピレン、セロハン、ポリカーボネート、酢酸セルロース
、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ナイ
ロン、ポリイミド、ポリ塩化ビニリデン、アイオノマー
等のプラスチック或いはこれらと前核紙とを複合した基
材フィルム等が挙げられる。この基材フィルム1の厚さ
は、その強度及び耐熱性等が適切になる様に、材料に応
じて適宜変更することが出来るが、その厚さは、好まし
くは、3乃至100μmである。
又、6は耐熱滑性層であり、プリンターのサーマルヘッ
ドの粘着を防止する作用を有している。
ドの粘着を防止する作用を有している。
この層6は基材フィルム1の耐熱性やスリップ性が良好
である場合には不要である。
である場合には不要である。
又、7は接着改良層であって、基材フィルムlに対する
昇華性染料層2の密着性を良好にすると共に、転写保護
層4と基材フィルム1との接着性を改良して転写保護層
4の箔切れを良くする作用を有する。この層7を設けず
に基材フィルム1と転写保護層4との接着性が悪いと、
熱転写の際に加熱部分以外の保護層4が加熱部分の保護
層4と共に剥離してしまい、箔切れが悪くなる。
昇華性染料層2の密着性を良好にすると共に、転写保護
層4と基材フィルム1との接着性を改良して転写保護層
4の箔切れを良くする作用を有する。この層7を設けず
に基材フィルム1と転写保護層4との接着性が悪いと、
熱転写の際に加熱部分以外の保護層4が加熱部分の保護
層4と共に剥離してしまい、箔切れが悪くなる。
接着改良層7としては、基材フィルム1と染料層2及び
転写保護層4との接着をより強固にするものであればよ
く、例えば、ポリウレタン樹脂、アクリルポリオール樹
脂、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体等を単独若しくは
混合して塗布乾燥して形成する。又、必要に応じてポリ
イソシアネート等の反応性硬化剤を添加してもよく、更
にチタネート及びシラン系のカップリング剤を使用して
もよい。更に必要に応じて2層以上積層してもよい。
転写保護層4との接着をより強固にするものであればよ
く、例えば、ポリウレタン樹脂、アクリルポリオール樹
脂、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体等を単独若しくは
混合して塗布乾燥して形成する。又、必要に応じてポリ
イソシアネート等の反応性硬化剤を添加してもよく、更
にチタネート及びシラン系のカップリング剤を使用して
もよい。更に必要に応じて2層以上積層してもよい。
又、8,8゛は感熱接着剤層を示し、熱溶融性インキ層
3及び/又は転写保護層4の被転写材への転写性を容易
にする作用を有する。
3及び/又は転写保護層4の被転写材への転写性を容易
にする作用を有する。
この感熱接着剤層8,8°は、被転写材が、例えば、カ
ード基材の様にポリ塩化ビニル製である場合には、塩化
ビニル樹脂と接着性のよい感熱接着剤、例えば、アクリ
ル樹脂、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル/酢酸ビニル共重
合樹脂、アクリル/塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、
ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂等の如く、熱時接着
性の良好な樹脂の溶液を塗布及び乾燥することによって
、好ましくは0.1乃至5μm程度の厚みに形成する。
ード基材の様にポリ塩化ビニル製である場合には、塩化
ビニル樹脂と接着性のよい感熱接着剤、例えば、アクリ
ル樹脂、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル/酢酸ビニル共重
合樹脂、アクリル/塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、
ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂等の如く、熱時接着
性の良好な樹脂の溶液を塗布及び乾燥することによって
、好ましくは0.1乃至5μm程度の厚みに形成する。
次に各熱転写層について説明する。
染料層2は、昇華性染料を任意のバインダー樹脂で上記
基材フィルム1(接着改良層7)上に担持させた層であ
る。
基材フィルム1(接着改良層7)上に担持させた層であ
る。
使用する染料としては、従来公知の昇華タイプの熱転写
シートに使用される染料はいずれも本発明に有効に使用
可能であり、特に限定されない。
シートに使用される染料はいずれも本発明に有効に使用
可能であり、特に限定されない。
例えば、幾つかの好ましい染料としては、赤色染料とし
て、MS Red G、 Macrolex Red
Violet R。
て、MS Red G、 Macrolex Red
Violet R。
Ceres Red 7B%Samaron Red
HBSL、 SKルピン5EGL等が挙げられ、又、黄
色の染料としては、ホロンブリリアントイエロー S−
6GL%PTY−52、マクロレックスイエロー5−6
G、カヤセットイエローDI−〇55等が挙げられ、又
、青色染料としては、カヤセットブルーフ14、ワクソ
リンブルーAP−FW 、ホロンブリリアントブルーS
−8%MSブルー100、ダイト−ブルーNo、 1等
が挙げられる。
HBSL、 SKルピン5EGL等が挙げられ、又、黄
色の染料としては、ホロンブリリアントイエロー S−
6GL%PTY−52、マクロレックスイエロー5−6
G、カヤセットイエローDI−〇55等が挙げられ、又
、青色染料としては、カヤセットブルーフ14、ワクソ
リンブルーAP−FW 、ホロンブリリアントブルーS
−8%MSブルー100、ダイト−ブルーNo、 1等
が挙げられる。
上記の如き染料を担持する為のバインダーとしては、従
来公知のものがいずれも使用出来、好ましいものを例示
すれば、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、エチルヒドロキシセルロース、ヒドロキシプロピル
セルロース、メチルセルロース、酢酸セルロース、酢酪
酸セルロース等のセルロース系樹脂、ポリビニルアルコ
ール、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブチラール、ポリビ
ニルアセタール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル
アミド等のビニル系樹脂等が挙げられるが、特にポリビ
ニルアセタールやポリビニルブチラール等が耐熱性や染
料の熱移行性等の点から好ましいものである。
来公知のものがいずれも使用出来、好ましいものを例示
すれば、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、エチルヒドロキシセルロース、ヒドロキシプロピル
セルロース、メチルセルロース、酢酸セルロース、酢酪
酸セルロース等のセルロース系樹脂、ポリビニルアルコ
ール、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブチラール、ポリビ
ニルアセタール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル
アミド等のビニル系樹脂等が挙げられるが、特にポリビ
ニルアセタールやポリビニルブチラール等が耐熱性や染
料の熱移行性等の点から好ましいものである。
染料層2は基本的には上記の材料から形成されるが、そ
の他必要に応じて従来公知の各種の添加剤も包含するこ
とが出来る。
の他必要に応じて従来公知の各種の添加剤も包含するこ
とが出来る。
この様な染料層2は、好ましくは適当な溶剤中に前記の
染料、バインダー樹脂、その他の任意成分を加えて各成
分を溶解又は分散させて染料層形成用インキを調製し、
これをグラビア印刷法等により上記の基材フィルム1上
に印刷及び乾燥させて形成する。
染料、バインダー樹脂、その他の任意成分を加えて各成
分を溶解又は分散させて染料層形成用インキを調製し、
これをグラビア印刷法等により上記の基材フィルム1上
に印刷及び乾燥させて形成する。
勿論、この印刷に際しては単色印刷でもよいが、本発明
の目的にはカラー画像が形成出来る様にイエロー、マゼ
ンタ及びシアンの3色又はブラックを加えた4色の多色
印刷が好ましい。
の目的にはカラー画像が形成出来る様にイエロー、マゼ
ンタ及びシアンの3色又はブラックを加えた4色の多色
印刷が好ましい。
この様にして形成する染料層2は、0.2乃至5.0L
Lm、好ましくは0.4乃至2.0μm程度の厚さであ
り、又、染料層2中の染料は、染料層の重量の5乃至9
0重量%、好ましくは1o乃至70重量%の量で存在す
るのが好適である。
Lm、好ましくは0.4乃至2.0μm程度の厚さであ
り、又、染料層2中の染料は、染料層の重量の5乃至9
0重量%、好ましくは1o乃至70重量%の量で存在す
るのが好適である。
上記染料層2に隣接して熱溶融性インキ層3を必要な材
料を配合したインキから形成する。
料を配合したインキから形成する。
この熱溶融性インキ層形成用のインキは、着色剤とビヒ
クルとからなり、更に必要に応じて種々の添加剤を加え
たものでもよい。上記着色剤としては、有機又は無機の
顔料若しくは染料のうち、記録材料として良好な特性を
有するもの、例えば、十分な着色濃度を有し、光、熱、
温度等により変褪色しないものが好ましい。着色剤とし
ては、シアン、マゼンタ、イエロー等も使用出来るが、
本発明の目的には高濃度で明瞭な文字や記号を印字出来
るブラックの着色剤が好ましい。
クルとからなり、更に必要に応じて種々の添加剤を加え
たものでもよい。上記着色剤としては、有機又は無機の
顔料若しくは染料のうち、記録材料として良好な特性を
有するもの、例えば、十分な着色濃度を有し、光、熱、
温度等により変褪色しないものが好ましい。着色剤とし
ては、シアン、マゼンタ、イエロー等も使用出来るが、
本発明の目的には高濃度で明瞭な文字や記号を印字出来
るブラックの着色剤が好ましい。
ビヒクルとしては、ワックスを主成分とし、その他ワッ
クスと乾性油、樹脂、鉱油、セルロース及びゴムの誘導
体等との混合物が用いられる。
クスと乾性油、樹脂、鉱油、セルロース及びゴムの誘導
体等との混合物が用いられる。
ワックスの代表例としては、マイクロクリスタリンワッ
クス、カルナウバワックス、パラフィンワックス等があ
る。更に、フィッシャートロプシュワックス、各種低分
子量ポリエチレン、木ロウ、ミツロウ、鯨ロウ、イボタ
ロウ、羊毛ロウ、セラックワックス、キャンデリラワッ
クス、ペトロラクタム、−都度性ワックス、脂肪酸エス
テル、脂肪酸アミド等、種々のワックスが用いられる。
クス、カルナウバワックス、パラフィンワックス等があ
る。更に、フィッシャートロプシュワックス、各種低分
子量ポリエチレン、木ロウ、ミツロウ、鯨ロウ、イボタ
ロウ、羊毛ロウ、セラックワックス、キャンデリラワッ
クス、ペトロラクタム、−都度性ワックス、脂肪酸エス
テル、脂肪酸アミド等、種々のワックスが用いられる。
特に、被転写材が、例えば、カード基材の如くポリ塩化
ビニル製である場合には、カード基材への接着性、耐ス
クラッチ性の観点から、以下の樹脂バインダーを使用す
ることがより好ましい。
ビニル製である場合には、カード基材への接着性、耐ス
クラッチ性の観点から、以下の樹脂バインダーを使用す
ることがより好ましい。
■アクリル樹脂
■アクリル樹脂+塩化ゴム
■アクリル樹脂+塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体樹脂
■アクリル樹脂子セルロース系樹脂
■塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体樹脂基材フィルム1
上又はその上に予め設けた剥離層5上に熱溶融性インキ
層3を形成する方法としては、ホットメルトコートの外
、ホットラッカーコート、グラビアコート、グラビアリ
バースコート、ロールコートその他多くの手段で上記イ
ンキを塗布する方法等が挙げられる。形成されるインキ
層の厚さは、必要な濃度と熱感度との調和がとれる様に
決定すべきであって、例えば、通常はインキ層の厚みが
約0.2乃至10μmの範囲が好ましい。
上又はその上に予め設けた剥離層5上に熱溶融性インキ
層3を形成する方法としては、ホットメルトコートの外
、ホットラッカーコート、グラビアコート、グラビアリ
バースコート、ロールコートその他多くの手段で上記イ
ンキを塗布する方法等が挙げられる。形成されるインキ
層の厚さは、必要な濃度と熱感度との調和がとれる様に
決定すべきであって、例えば、通常はインキ層の厚みが
約0.2乃至10μmの範囲が好ましい。
上記熱溶融性インキ層の形成に先立って、該インキ層の
剥離を容易にする為に、基材フィルム1の接着改良層7
の面に剥離層5を形成することが好ましい。かかる剥離
層5は前記の如きワックス類、シリコーンワックス、シ
リコーン樹脂、弗素樹脂、アクリル樹脂、セルロース樹
脂、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合樹脂、硝化面樹脂等
の剥離剤から形成する。形成方法は前記昇華性染料層や
熱溶融性インキ層の形成方法と同様でよく、その厚みは
0.1乃至5μm程度で十分である。又、転写後に艶消
し印字が望ましい場合には、剥離層5中に各種の粒子を
包含させて、表面マット状にすることが出来る。更にこ
の剥離層5をインキ層と同時に被転写材に転写する様に
すれば、この剥離層が転写後のインキ層3の保護層とも
なる。
剥離を容易にする為に、基材フィルム1の接着改良層7
の面に剥離層5を形成することが好ましい。かかる剥離
層5は前記の如きワックス類、シリコーンワックス、シ
リコーン樹脂、弗素樹脂、アクリル樹脂、セルロース樹
脂、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合樹脂、硝化面樹脂等
の剥離剤から形成する。形成方法は前記昇華性染料層や
熱溶融性インキ層の形成方法と同様でよく、その厚みは
0.1乃至5μm程度で十分である。又、転写後に艶消
し印字が望ましい場合には、剥離層5中に各種の粒子を
包含させて、表面マット状にすることが出来る。更にこ
の剥離層5をインキ層と同時に被転写材に転写する様に
すれば、この剥離層が転写後のインキ層3の保護層とも
なる。
尚、前記層5乃至8は、本発明において必須ではないが
、接着改良層7を設ける場合には剥離層5を設けること
が好ましい。
、接着改良層7を設ける場合には剥離層5を設けること
が好ましい。
又、接着改良層7上に透明樹脂層よりなる転写保護層4
及び感熱接着剤層8°を剥離可能に設ける。
及び感熱接着剤層8°を剥離可能に設ける。
接着改良層7上に設ける転写保護層4は透明樹脂とワッ
クスとの混合物から形成するのが好ましい。
クスとの混合物から形成するのが好ましい。
透明樹脂としては、ポリエステル樹脂、ポリスチレン樹
脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、変性セルロース樹脂
、ポリビニルアセタール樹脂、シリコーン樹脂、弗素樹
脂等が挙げられ、特に好ましいものは、アクリル樹脂、
シリコーン樹脂、弗素樹脂である。これらの樹脂は透明
性に優れており、比較的強靭な被膜を形成する。又、転
写時における膜切れも十分である。しかしながら、滑性
が不十分であるので表面摩擦によって傷が付き易い。本
発明ではこれらの透明樹脂にワックスを混合することに
よって保護H4の滑性が良好になる。
脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、変性セルロース樹脂
、ポリビニルアセタール樹脂、シリコーン樹脂、弗素樹
脂等が挙げられ、特に好ましいものは、アクリル樹脂、
シリコーン樹脂、弗素樹脂である。これらの樹脂は透明
性に優れており、比較的強靭な被膜を形成する。又、転
写時における膜切れも十分である。しかしながら、滑性
が不十分であるので表面摩擦によって傷が付き易い。本
発明ではこれらの透明樹脂にワックスを混合することに
よって保護H4の滑性が良好になる。
本発明で使用するワックスの代表例としては、マイクロ
クリスタリンワックス、カルナウバワックス、パラフィ
ンワックス等がある。更にフィッシャートロプシュワッ
クス、各種低分子量ポリエチレン、木ロウ、ミツロウ、
鯨ロウ、イボタロウ、羊毛ロウ、セラックワックス、キ
ャンデリラワックス、ペトロラクタム、−都度性ワック
ス、脂肪酸エステル、脂肪酸アミド等の種々のワックス
が用いられる。
クリスタリンワックス、カルナウバワックス、パラフィ
ンワックス等がある。更にフィッシャートロプシュワッ
クス、各種低分子量ポリエチレン、木ロウ、ミツロウ、
鯨ロウ、イボタロウ、羊毛ロウ、セラックワックス、キ
ャンデリラワックス、ペトロラクタム、−都度性ワック
ス、脂肪酸エステル、脂肪酸アミド等の種々のワックス
が用いられる。
上記ワックスの使用量は、前記透明樹脂1o。
重量部当り0.5乃至20重量部の範囲が好ましく、ワ
ックスの使用量が少なすぎると、保護層4の耐摩耗性が
不十分となり、一方、多すぎると、保護層4の耐久性、
透明性が不十分になるので好ましくない。
ックスの使用量が少なすぎると、保護層4の耐摩耗性が
不十分となり、一方、多すぎると、保護層4の耐久性、
透明性が不十分になるので好ましくない。
上記透明樹脂とワックスとの混合方法は、両者を溶融混
合する方法や、両者を溶解する適当な有機溶剤中に溶解
して混合する方法等、その混合方法は特に限定されない
。
合する方法や、両者を溶解する適当な有機溶剤中に溶解
して混合する方法等、その混合方法は特に限定されない
。
特に好ましくは、透明樹脂を分散液(又は乳化液)とし
て使用し、一方、ワックスを溶液又は分散液(乳化液)
として使用し、両者を混合することが好ましい、この様
な分散液(乳化液)を使用し、基材フィルムに塗工した
後、これらの樹脂粒子の少なくとも一部が残る様に、比
較的低温で乾燥して成膜する。この様に形成された被膜
は樹脂粒子が残っているので表面が粗く、一部白濁して
いるが、熱転写時に熱及び圧力によって表面が平滑にな
り透明被膜として転写させることが出来る。
て使用し、一方、ワックスを溶液又は分散液(乳化液)
として使用し、両者を混合することが好ましい、この様
な分散液(乳化液)を使用し、基材フィルムに塗工した
後、これらの樹脂粒子の少なくとも一部が残る様に、比
較的低温で乾燥して成膜する。この様に形成された被膜
は樹脂粒子が残っているので表面が粗く、一部白濁して
いるが、熱転写時に熱及び圧力によって表面が平滑にな
り透明被膜として転写させることが出来る。
転写保護層4を形成する方法としては、グラビアコート
、グラビアリバースコート、ロールコートその他多くの
手段で上記樹脂とワックスとからなるインキを塗布及び
乾燥する方法等が挙げられる。
、グラビアリバースコート、ロールコートその他多くの
手段で上記樹脂とワックスとからなるインキを塗布及び
乾燥する方法等が挙げられる。
転写保護層4を樹脂とワックスとの混合分散液から形成
する場合には、塗工後の乾燥は樹脂粒子の溶融点以下の
温度、例えば、5o乃至100”C程度の比較的低温で
行うことが好ましい。この様な温度で乾燥することによ
って、樹脂粒子が残ったまま成膜されるので、熱転写時
の保護層4の膜切れが著しく向上し、保護層の滑性が保
持される。
する場合には、塗工後の乾燥は樹脂粒子の溶融点以下の
温度、例えば、5o乃至100”C程度の比較的低温で
行うことが好ましい。この様な温度で乾燥することによ
って、樹脂粒子が残ったまま成膜されるので、熱転写時
の保護層4の膜切れが著しく向上し、保護層の滑性が保
持される。
又、転写保護層4には実質的に透明な無機又は有機の微
粒子を混合させることが出来る。この様な微粒子を混合
させることによって、転写保護層の箔切れ、耐摩耗性等
を更に向上させること力咄来る。又、保護層4の表面光
沢を抑え、マットな表面を得ること力咄来る。この様な
微粒子の好ましい例としては、シリカ、テフロンパウダ
ー、ナイロンパウダー等の比較的透明性の高いものが挙
げられる。これら微粒子の添加量は保護層4の樹脂に対
してl乃至30重量%であることが好ましい。添加量が
多すぎると保護層の透明性及び耐久性が低下する。
粒子を混合させることが出来る。この様な微粒子を混合
させることによって、転写保護層の箔切れ、耐摩耗性等
を更に向上させること力咄来る。又、保護層4の表面光
沢を抑え、マットな表面を得ること力咄来る。この様な
微粒子の好ましい例としては、シリカ、テフロンパウダ
ー、ナイロンパウダー等の比較的透明性の高いものが挙
げられる。これら微粒子の添加量は保護層4の樹脂に対
してl乃至30重量%であることが好ましい。添加量が
多すぎると保護層の透明性及び耐久性が低下する。
尚、転写保護層4と前記接着改良層7どの接着性が高過
ぎる場合には、転写保護層4の転写性が劣る場合がある
為、転写保護層と接着改良層との間に図示していないが
、前記剥離層5と同様な剥離層を設けることが好ましい
。
ぎる場合には、転写保護層4の転写性が劣る場合がある
為、転写保護層と接着改良層との間に図示していないが
、前記剥離層5と同様な剥離層を設けることが好ましい
。
又、上記転写保護層4及び/又は感熱接着剤層8′には
、紫外線吸収剤、酸化防止剤又は蛍光増白剤等の添加剤
を含有させることによって、被覆される各種画像の光沢
、耐光性、耐候性、白色度等を向上させることが出来る
。
、紫外線吸収剤、酸化防止剤又は蛍光増白剤等の添加剤
を含有させることによって、被覆される各種画像の光沢
、耐光性、耐候性、白色度等を向上させることが出来る
。
上記の如き保護層を含む熱転写シートを用いて保護する
画像は、被転写材上に形成された昇華型熱転写方法によ
る階調画像又は溶融インク型熱転写方法による文字やバ
ーコード等の記号等の単調画像が好ましいが、これらの
画像に限定されない。特に昇華転写画像に適用する場合
には、該画像の保護層が形成されると共に、転写時の熱
によって画像を形成している染料が再発色処理されるの
で、画像が一層鮮明になるという効果がある。
画像は、被転写材上に形成された昇華型熱転写方法によ
る階調画像又は溶融インク型熱転写方法による文字やバ
ーコード等の記号等の単調画像が好ましいが、これらの
画像に限定されない。特に昇華転写画像に適用する場合
には、該画像の保護層が形成されると共に、転写時の熱
によって画像を形成している染料が再発色処理されるの
で、画像が一層鮮明になるという効果がある。
以上の如くして複合熱転写シートが提供されるが、形成
方法はこれらの方法に限定されず、昇華性染料層、熱溶
融性インキ層、転写保護層等の形成順序は特に限定され
ない。
方法はこれらの方法に限定されず、昇華性染料層、熱溶
融性インキ層、転写保護層等の形成順序は特に限定され
ない。
上記複合熱転写シートを用いるカードの製造例を第11
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
先ず、第2図示の如きカード基材9(21)の階調画像
形成領域22に、熱転写シートの染料層2Yを重ね、色
分解信号に従って作動するサーマルプリンターによりイ
エロー画像2Yを転写する。同様に同一領域にマゼンタ
画像2M及びシアン画像2Cを転写して所望のカラー画
像1oを領域22形成する。
形成領域22に、熱転写シートの染料層2Yを重ね、色
分解信号に従って作動するサーマルプリンターによりイ
エロー画像2Yを転写する。同様に同一領域にマゼンタ
画像2M及びシアン画像2Cを転写して所望のカラー画
像1oを領域22形成する。
次に熱溶融性インキ層3を用いて同様に所望の文字、記
号等3を単調画像形成領域23に印字する。更に転写保
護層4を用いて上記カラー画像10及び/又は文字等の
画像3上に保護層4を転写して保護層4を形成する。こ
の様にして所望のカードが得られる。
号等3を単調画像形成領域23に印字する。更に転写保
護層4を用いて上記カラー画像10及び/又は文字等の
画像3上に保護層4を転写して保護層4を形成する。こ
の様にして所望のカードが得られる。
上記の転写に際しては、サーマルプリンターは、昇華転
写用、熱溶融性インキ転写用、保護層転写用と別々に(
好ましくは連続して)設定してもよいし、又、これらの
転写は、共通のプリンターで夫々印字エネルギーを適切
に調整して行ってもよい。
写用、熱溶融性インキ転写用、保護層転写用と別々に(
好ましくは連続して)設定してもよいし、又、これらの
転写は、共通のプリンターで夫々印字エネルギーを適切
に調整して行ってもよい。
以上本発明を特定の複合熱転写シートを代表例として説
明したが、本発明はこの例に限定されず、階調画像、単
調画像及び保護層は夫々別々の本発明の熱転写シートを
用いて形成してもよいのは当然である。
明したが、本発明はこの例に限定されず、階調画像、単
調画像及び保護層は夫々別々の本発明の熱転写シートを
用いて形成してもよいのは当然である。
又、被転写材の例としてカード基材を例として説明した
が、被転写材は熱転写可能な材料であるかぎりいずれの
ものでもよいのは当然である。
が、被転写材は熱転写可能な材料であるかぎりいずれの
ものでもよいのは当然である。
(効 果)
以上の如き本発明によれば、熱転写層を、被転写材の画
像形成領域に対応した基材フィルムの特定領域にパター
ン状に形成することによって、未使用の熱転写層が少な
くなり、又、被転写材の余白部分の地汚れを防止するこ
とが出来る。
像形成領域に対応した基材フィルムの特定領域にパター
ン状に形成することによって、未使用の熱転写層が少な
くなり、又、被転写材の余白部分の地汚れを防止するこ
とが出来る。
又、好ましい実施態様では、少なくとも1色の昇華性染
料層と少なくとも1色の熱溶融性インキ層を同一基材フ
ィルムに設けることによって、階調画像と単調画像とが
同時に形成出来、更にこれらに転写保護層を付加するこ
とによって、昇華性染料層で階調画像を、そして熱溶融
性インキ層で単調画像を形成し、続いて転写保護層を必
要領域に転写させることによって、簡便な操作で耐久性
、特に耐摩耗性に優れた階調画像及び単調画像が同時に
形成出来る熱転写シートを提供することが出来る。
料層と少なくとも1色の熱溶融性インキ層を同一基材フ
ィルムに設けることによって、階調画像と単調画像とが
同時に形成出来、更にこれらに転写保護層を付加するこ
とによって、昇華性染料層で階調画像を、そして熱溶融
性インキ層で単調画像を形成し、続いて転写保護層を必
要領域に転写させることによって、簡便な操作で耐久性
、特に耐摩耗性に優れた階調画像及び単調画像が同時に
形成出来る熱転写シートを提供することが出来る。
(実施例)
次に実施例及び比較例を挙げて本発明を更に具体的に説
明する。尚、文中、部又は%とあるのは特に断りのない
限り重量基準である。
明する。尚、文中、部又は%とあるのは特に断りのない
限り重量基準である。
実施例1
下記組成の3色の昇華性染料を含むインキを調製した。
イエローインキ
分散染料(Macrolex Yellow 6G、バ
イエル社製、C,1,Disperse Yellow
201) 5.5部ポリビニルブチラール樹脂(
エスレックBX−1゜積木化学製)4.5部 メチルエチルケトン/トルエン(重量比1/1)89.
0部 マゼンタインキ 染料としてマゼンタ分散染料(C,1,Dispers
eRed60)を使用した他はイエローインキと同様。
イエル社製、C,1,Disperse Yellow
201) 5.5部ポリビニルブチラール樹脂(
エスレックBX−1゜積木化学製)4.5部 メチルエチルケトン/トルエン(重量比1/1)89.
0部 マゼンタインキ 染料としてマゼンタ分散染料(C,1,Dispers
eRed60)を使用した他はイエローインキと同様。
シアンインキ
染料としてシアン分散染料(C,1,5olvent
Blue63)を使用した他はイエローインキと同様。
Blue63)を使用した他はイエローインキと同様。
上記インキ組成物をグラビアコート方法により、背面に
耐熱スリップ層(厚み1μm)を形成し、且つ表面にポ
リウレタン系樹脂からなる接着改良層(厚み0.5μm
)を形成しである厚さ6、OILmのポリエステルフィ
ルム(商品名「ルミラー」東し■製)(この代わりの予
め易接着処理しであるポリエステルフィルムを用いても
よい)の表面に、塗布量が約3 g/rrrになる様に
、夫々イエロー、マゼンタ及びシアンの順に面順次に第
5図すの様にパターン状に繰返し塗布及び乾燥して3色
の昇華性染料層を形成した。尚、上記3色を1セツトと
し、夫々のセット間は30cmの間隔を空けておいた。
耐熱スリップ層(厚み1μm)を形成し、且つ表面にポ
リウレタン系樹脂からなる接着改良層(厚み0.5μm
)を形成しである厚さ6、OILmのポリエステルフィ
ルム(商品名「ルミラー」東し■製)(この代わりの予
め易接着処理しであるポリエステルフィルムを用いても
よい)の表面に、塗布量が約3 g/rrrになる様に
、夫々イエロー、マゼンタ及びシアンの順に面順次に第
5図すの様にパターン状に繰返し塗布及び乾燥して3色
の昇華性染料層を形成した。尚、上記3色を1セツトと
し、夫々のセット間は30cmの間隔を空けておいた。
次に下記組成のインキを用いて上記の空白部分に第5図
すの様にパターン状に固形分基準で1g/dの割合でグ
ラビアコート方法により塗布及び乾燥して剥離層を形成
した。
すの様にパターン状に固形分基準で1g/dの割合でグ
ラビアコート方法により塗布及び乾燥して剥離層を形成
した。
凱薩置里ヱ2ま
アクリル系樹脂 20部メチルエ
チルケトン 100部トルエン
100部次に、上記剥離層の表面に
塗布量が約0.5g/ボになる様にグラビアコート法に
より下記インキを塗布及び乾燥して熱溶融性インキ層を
形成した。
チルケトン 100部トルエン
100部次に、上記剥離層の表面に
塗布量が約0.5g/ボになる様にグラビアコート法に
より下記インキを塗布及び乾燥して熱溶融性インキ層を
形成した。
然眉五はLLZ圭
アクリル/塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体系樹脂
20部カーボンブラック
10部トルエン
35部MEK
35部次に上記基材フィルムの未塗布部分に第5図
すの如きパターンで下記インキを固形分基準で1g/耐
の割合で塗工及び乾燥して転写保護層を形成した。
20部カーボンブラック
10部トルエン
35部MEK
35部次に上記基材フィルムの未塗布部分に第5図
すの如きパターンで下記インキを固形分基準で1g/耐
の割合で塗工及び乾燥して転写保護層を形成した。
像夏亘ヱ之ま
アクリル樹脂 20部メチルエ
チルケトン 50部トルエン
50部ポリエチレンワックス
1部次に上記熱溶融性インキ層及び転
写保護層の表面に、下記組成のインキを固形分基準で3
g/rrrの割合で第5図すの様にパターン状に塗工
及び乾燥して接着剤層を形成した。
チルケトン 50部トルエン
50部ポリエチレンワックス
1部次に上記熱溶融性インキ層及び転
写保護層の表面に、下記組成のインキを固形分基準で3
g/rrrの割合で第5図すの様にパターン状に塗工
及び乾燥して接着剤層を形成した。
度且剋履里ヱ2ま
塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体 10部メチルエチ
ルケトン 100部トルエン
100部使用例1 安定剤等の添加剤を約10%含有するポリ塩化ビニル(
重合度800)コンパウンド100部、白色顔料(酸化
チタン)10部及び可塑剤(D。
ルケトン 100部トルエン
100部使用例1 安定剤等の添加剤を約10%含有するポリ塩化ビニル(
重合度800)コンパウンド100部、白色顔料(酸化
チタン)10部及び可塑剤(D。
P)0.5部からなるカード基材の面に、上記本発明の
熱転写シートの昇華性染料層を重ね、顔写真を色分解し
て得た電気信号に連結したサーマルヘッドで熱エネルギ
ーを付与してフルカラー顔写真を第2図示の如きカード
基材21の階調画像形成領域22上に形成し、次に熱溶
融性インキ層を用いて文字及び記号を単調画像形成領域
23に転写形成し、更に保護層を用いて各画像部分に転
写保護層を転写させ、顔写真と各種必要情報を有するカ
ードを得た。
熱転写シートの昇華性染料層を重ね、顔写真を色分解し
て得た電気信号に連結したサーマルヘッドで熱エネルギ
ーを付与してフルカラー顔写真を第2図示の如きカード
基材21の階調画像形成領域22上に形成し、次に熱溶
融性インキ層を用いて文字及び記号を単調画像形成領域
23に転写形成し、更に保護層を用いて各画像部分に転
写保護層を転写させ、顔写真と各種必要情報を有するカ
ードを得た。
上記カードの表面を観察したところ、階調画像のブラッ
クによる汚れは認められず、又、画像の無い部分には何
らの汚れも認められず、更にイソプロピルアルコールを
含浸させたガーゼで画像部分を100回擦ったところ、
画像の変化はなく、又、ガーゼは全く汚染しなかった。
クによる汚れは認められず、又、画像の無い部分には何
らの汚れも認められず、更にイソプロピルアルコールを
含浸させたガーゼで画像部分を100回擦ったところ、
画像の変化はなく、又、ガーゼは全く汚染しなかった。
これに対して保護層を転写させなかった場合には、ガー
ゼが黒褐色に著しく汚染された。
ゼが黒褐色に著しく汚染された。
比較例1
実施例1の各インキを用いて、昇華性染料層、溶融性イ
ンキ層及び転写保護層を第1図の従来の熱転写シートと
同様にして形成して比較例の熱転写シートを得た。この
熱転写シートを用いて実施例1と同様に画像を形成した
ところ、階調画像はブラックにより色バランスが著しく
崩れ、又、画像の無い部分には全体的に薄い汚れが認め
られ、カード全体をイソプロピルアルコールを含浸させ
たガーゼで画像部分を100回擦ったところ、画像部分
は変化しなかったが、ガーゼは薄黒く汚染しており、余
白部分が汚染されていることがわかった。
ンキ層及び転写保護層を第1図の従来の熱転写シートと
同様にして形成して比較例の熱転写シートを得た。この
熱転写シートを用いて実施例1と同様に画像を形成した
ところ、階調画像はブラックにより色バランスが著しく
崩れ、又、画像の無い部分には全体的に薄い汚れが認め
られ、カード全体をイソプロピルアルコールを含浸させ
たガーゼで画像部分を100回擦ったところ、画像部分
は変化しなかったが、ガーゼは薄黒く汚染しており、余
白部分が汚染されていることがわかった。
第1図は従来の熱転写シートの平面図を、第2図は被転
写材の1例を、第3図乃至第9図は本発明の熱転写シー
トの平面図を、第10図は第5図すの熱転写シートの断
面を図解的に説明する図であり、第11図は第5図b(
第10図)の熱転写シートで作成したカードの断面を図
解的に説明する図でる。 Y:イエロー熱転写層 M:マゼンタ熱転写層 Cニジアン熱転写層 Bkニブラック熱転写層 1:基材フィルム 3:熱溶融性インキ層 5:剥離層 7:接着改良層 9:カード基材 21:被転写材 22:階調画像形成領域 23:単調画像形成領域 2:昇華性染料層 4:転写保護層 6:耐熱滑性層 8:接着剤層 10:カラー画像 第1図 第4a図 第4b図 第2図 第4C図 第3図 第5b図 第6図 第7図 第8図 第9図 第 0図 第 図
写材の1例を、第3図乃至第9図は本発明の熱転写シー
トの平面図を、第10図は第5図すの熱転写シートの断
面を図解的に説明する図であり、第11図は第5図b(
第10図)の熱転写シートで作成したカードの断面を図
解的に説明する図でる。 Y:イエロー熱転写層 M:マゼンタ熱転写層 Cニジアン熱転写層 Bkニブラック熱転写層 1:基材フィルム 3:熱溶融性インキ層 5:剥離層 7:接着改良層 9:カード基材 21:被転写材 22:階調画像形成領域 23:単調画像形成領域 2:昇華性染料層 4:転写保護層 6:耐熱滑性層 8:接着剤層 10:カラー画像 第1図 第4a図 第4b図 第2図 第4C図 第3図 第5b図 第6図 第7図 第8図 第9図 第 0図 第 図
Claims (8)
- (1)基材フィルム上に、少なくとも1種の熱転写層を
設けてなる熱転写シートにおいて、上記熱転写層が、被
転写材の画像形成領域に対応した基材フィルム上の特定
領域にパターン状に形成されていることを特徴とする熱
転写シート。 - (2)熱転写層が、昇華性染料層、熱溶融型インキ層及
び転写保護層の中から選ばれた少なくとも1種である請
求項1に記載の熱転写シート。 - (3)被転写材の階調画像形成領域に対応する基材フィ
ルム上に昇華性染料層が形成され、単調画像形成領域に
対応する基材フィルム上に熱溶融型インキ層が形成され
ている請求項2に記載の熱転写シート。 - (4)昇華性染料層と熱溶融型インキ層とが被転写材の
画像形成領域において重複しない請求項2に記載の熱転
写シート。 - (5)転写保護層が被転写材の画像形成領域に対応する
基材フィルム上に形成されている請求項2に記載の熱転
写シート。 - (6)基材フィルムと熱溶融性インキ層との間に剥離層
が設けられている請求項2に記載の熱転写シート。 - (7)昇華性染料層がイエロー、マゼンタ及びシアンの
少なくとも3色の染料層からなり、熱溶融性インキ層が
黒色のインキ層からなる請求項2に記載の熱転写シート
。 - (8)カード作成用である請求項1乃至7に記載の熱転
写シート。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-217582 | 1988-08-31 | ||
| JP21758288 | 1988-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02167777A true JPH02167777A (ja) | 1990-06-28 |
| JP3114977B2 JP3114977B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=16706540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01223278A Expired - Fee Related JP3114977B2 (ja) | 1988-08-31 | 1989-08-31 | 熱転写シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3114977B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010149366A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Teac Corp | インクフィルム及びこれを用いた画像転写方法 |
| JP2014111351A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-06-19 | Toppan Printing Co Ltd | 感熱転写記録媒体 |
| JP2017087669A (ja) * | 2015-11-16 | 2017-05-25 | 凸版印刷株式会社 | 保護層転写シート |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP01223278A patent/JP3114977B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010149366A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Teac Corp | インクフィルム及びこれを用いた画像転写方法 |
| JP2014111351A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-06-19 | Toppan Printing Co Ltd | 感熱転写記録媒体 |
| JP2017087669A (ja) * | 2015-11-16 | 2017-05-25 | 凸版印刷株式会社 | 保護層転写シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3114977B2 (ja) | 2000-12-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |