JPH02167967A - 立体駐車場及び潜入クレーン装置 - Google Patents
立体駐車場及び潜入クレーン装置Info
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- JPH02167967A JPH02167967A JP31961188A JP31961188A JPH02167967A JP H02167967 A JPH02167967 A JP H02167967A JP 31961188 A JP31961188 A JP 31961188A JP 31961188 A JP31961188 A JP 31961188A JP H02167967 A JPH02167967 A JP H02167967A
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は立体駐車場及び潜入クレーン装置に関するもの
である。
である。
〈従来の技術〉
現在、平面的な駐車場にかわって地下部や上方空間を活
用した次のような立体駐車場が知られている。
用した次のような立体駐車場が知られている。
(a)パレット形式の立体駐車場
これは、例えば特開昭62−129469号公報に代表
されるように、パレットと呼ばれる板体を使用する駐車
場であって、ビルのような各階に多数の収容空間を有す
る建物内で、プレートに自動車を載置したまま入庫或は
出庫する構造の立体駐車場である。
されるように、パレットと呼ばれる板体を使用する駐車
場であって、ビルのような各階に多数の収容空間を有す
る建物内で、プレートに自動車を載置したまま入庫或は
出庫する構造の立体駐車場である。
(b)ゴンドラ形式立体駐車場
これは、遊園地にあるゴンドラに似た構造の駐車場であ
り、上下間に配設した大型スプロケット間にエンドレス
形のチェーンを回転自在に巻回すると共に、このチェー
ンの途上で等間隔にゴンドラを取り付けて、ゴンドラを
循環して目的のコンドラを地上に一番近い位置まで移動
することで、自動車の入庫或は出庫を行う構造の立体駐
車場である。
り、上下間に配設した大型スプロケット間にエンドレス
形のチェーンを回転自在に巻回すると共に、このチェー
ンの途上で等間隔にゴンドラを取り付けて、ゴンドラを
循環して目的のコンドラを地上に一番近い位置まで移動
することで、自動車の入庫或は出庫を行う構造の立体駐
車場である。
〈本発明が解決しようとする問題点〉
上記した立体駐車場には次のような問題点がある。
〈イ〉パレット形式の立体駐車場にあっては、棚の各室
にパレットを1枚ずつ収容していて、入庫又は出庫の都
度パレットを棚から出し入れするタイプと、多数のパレ
ットを積み上げおき、入庫の都度順次自動車を載置した
パレットを棚内に収容し、又、出庫により残存したパレ
ットを再び積み上げて使用する2タイプが存在する。
にパレットを1枚ずつ収容していて、入庫又は出庫の都
度パレットを棚から出し入れするタイプと、多数のパレ
ットを積み上げおき、入庫の都度順次自動車を載置した
パレットを棚内に収容し、又、出庫により残存したパレ
ットを再び積み上げて使用する2タイプが存在する。
前者は入庫又は出庫の都度−々パレットを棚に取りに行
ったり或は棚内に戻す必要があるためにその移動距離が
長く、入庫及び出庫に時間がかかる。
ったり或は棚内に戻す必要があるためにその移動距離が
長く、入庫及び出庫に時間がかかる。
後者のタイプは、パレットを積み上げるための余分なス
ペースを必要として空間の有効利用が十分に図れない。
ペースを必要として空間の有効利用が十分に図れない。
そのうえ両タイプ共に、自動車をパレット上の決められ
た位置に正確に乗り入れなければならず、パレットへの
乗り人、れ操作が面倒である。
た位置に正確に乗り入れなければならず、パレットへの
乗り人、れ操作が面倒である。
〈口〉又、パレット形式の立体駐車場の場合、パレット
に載置する車両が誤って走行しないようにパーキングブ
レーキをセットするかトランスミッションのギアを入れ
ておくことが条件とされる。
に載置する車両が誤って走行しないようにパーキングブ
レーキをセットするかトランスミッションのギアを入れ
ておくことが条件とされる。
しかし、運転者がこの操作を怠ったり、パーキングブレ
ーキのセットが不完全であると、移送中にパレットから
車両が落下して大変危険である。
ーキのセットが不完全であると、移送中にパレットから
車両が落下して大変危険である。
このようなことから、パレット形式の立体駐車場にあっ
ては、車両の入庫及び出庫の低速運転を余儀なくされて
いる。
ては、車両の入庫及び出庫の低速運転を余儀なくされて
いる。
〈ハ〉ゴンドラ式の立体駐車場の場合は、自動車の収容
能力が小さいことや、各ゴンドラが直列に繋がっている
ため、必要とするゴンドラを瞬時に地上へ移動できず、
入庫や出庫に時間がかかる問題がある。
能力が小さいことや、各ゴンドラが直列に繋がっている
ため、必要とするゴンドラを瞬時に地上へ移動できず、
入庫や出庫に時間がかかる問題がある。
〈二〉最近は、地上側又は地下部に無制限に建物を構築
できないから、必然的に立体駐車場の全高に制約を受け
る。
できないから、必然的に立体駐車場の全高に制約を受け
る。
このような現状のなかで、自動車の収容能力がより向上
する立体駐車場の提案が望まれている。
する立体駐車場の提案が望まれている。
〈本発明の目的〉
本発明は以上の問題点を解決するために戒されたもので
あって、本発明の目的とするところは。
あって、本発明の目的とするところは。
取り扱いや自動車の入庫セットが面倒なパレットを不要
として、高い安全性の基で短時間にしかも自動的に入庫
及び出庫を行える、立体駐車場及び潜入クレーン装置を
提供することにある。
として、高い安全性の基で短時間にしかも自動的に入庫
及び出庫を行える、立体駐車場及び潜入クレーン装置を
提供することにある。
〈本発明の構成〉
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
〈イ〉立体駐車場の全体の説明
第4.5図に半地下式の立体駐車場lOの一例を示す。
立体駐車場10の内部には細長の中央通路11と、中央
通路11の両側に面して多数の駐車室12群が縦横方向
に形成されている。
通路11の両側に面して多数の駐車室12群が縦横方向
に形成されている。
中央通路11は、すべての駐車室12に面している。
13は、中央通路11を遮断する扉であり、自動車の入
庫又は出庫の際に開閉する。
庫又は出庫の際に開閉する。
ff13は1つを入出庫用に共有して利用するか、或は
別々に設けてもよい。
別々に設けてもよい。
中央通路1■内には、縦横方向に配置したベルトやチェ
ーン等の伝達部材を用いて、或はレール方式等の公知の
移動機構によって、−台の搬送体20が上下方向及び前
後方向に移動可能に設けられている。
ーン等の伝達部材を用いて、或はレール方式等の公知の
移動機構によって、−台の搬送体20が上下方向及び前
後方向に移動可能に設けられている。
搬送体20の移動や停止は、コンピュータによってすべ
て制御される。
て制御される。
以下、各部について説明する。
〈口〉搬送体く第1.6図)
搬送体20は、L字形の載置台21と、この載置台21
に回動可能に載置された回動テーブル22と、回動テー
ブル22の上面で出入り自在に載置された潜入クレーン
装置30とにより構成される。
に回動可能に載置された回動テーブル22と、回動テー
ブル22の上面で出入り自在に載置された潜入クレーン
装置30とにより構成される。
回動テーブル22は、180゛の範囲を90゜単位で正
転又は逆転可能に構成されている。
転又は逆転可能に構成されている。
くハ〉潜入クレーン装置(第1〜3図)潜入クレーン装
置30は、車両の下部中央を出入り可能な薄型の装置で
、複数の楔体で車両の各車輪を把持可能な機構と、これ
らの楔体を昇降する昇降機構と、走行機構とを備えてい
る。
置30は、車両の下部中央を出入り可能な薄型の装置で
、複数の楔体で車両の各車輪を把持可能な機構と、これ
らの楔体を昇降する昇降機構と、走行機構とを備えてい
る。
潜入クレーン装置30を構成するフレーム31は、走行
機能及び昇降機能を有する。
機能及び昇降機能を有する。
フレーム31の前部側(第1図の右側〉には棒状の揺動
楔体40.40が揺動可能に取り付けられ、フレーム3
1の後部側(第1図の左側)には、フレーム31の外方
に突出して棒状のスライド楔体50がスライド可能に取
り付けられている。
楔体40.40が揺動可能に取り付けられ、フレーム3
1の後部側(第1図の左側)には、フレーム31の外方
に突出して棒状のスライド楔体50がスライド可能に取
り付けられている。
これらの両楔体40.50の対向面は、車輪の係止を考
慮して夫々斜面41.51に形成しである。
慮して夫々斜面41.51に形成しである。
Eフレームの昇降機構]
フレーム31の両端部には、第2.3図に拡大して示す
ように夫々基板32.33と34.35が配置されてい
る。
ように夫々基板32.33と34.35が配置されてい
る。
フレーム31の下方に位置する各基板32.34には胴
長のスプロケット60を螺合した複数のボルト61が植
設されていると共に、全スプロケット60の間には第1
図に2点鎖線で示したエンドレス形のチェーン62が巻
回されている。
長のスプロケット60を螺合した複数のボルト61が植
設されていると共に、全スプロケット60の間には第1
図に2点鎖線で示したエンドレス形のチェーン62が巻
回されている。
フレーム31及び両楔体40.50は、フレーム31の
上面に固着した基板33.35と複数のスプロケット6
0及びボルト61によって支持されている。
上面に固着した基板33.35と複数のスプロケット6
0及びボルト61によって支持されている。
チェーン62の途上又は一部のスプロケット60に図示
しない回転モータが接続していて、この回転モータから
の正転又は逆転により、フレーム31及び全楔体40.
50が一斉に昇降するように構成されている。
しない回転モータが接続していて、この回転モータから
の正転又は逆転により、フレーム31及び全楔体40.
50が一斉に昇降するように構成されている。
又各基板32.34に取り付けた複数の走行輪36が、
潜入クレーン装置30に走行機能を与えている。
潜入クレーン装置30に走行機能を与えている。
その他、フレーム31群を昇降操作する機構として、油
圧シリンダ方式やその他の公知の昇降機構を採用しても
よいことは勿論である。
圧シリンダ方式やその他の公知の昇降機構を採用しても
よいことは勿論である。
[揺動楔体1
各揺動楔体40.40を鳴動させるために本実施例では
、第1図に示すようなリンク機構を採用した例について
説明する。
、第1図に示すようなリンク機構を採用した例について
説明する。
すなわち、第2図に示すように中間板体37がアーム3
1の下面に固着してあり、棒状の揺動楔体40.40の
基端が、中間板37と基板33の端部間で回動自在に軸
支されている。
1の下面に固着してあり、棒状の揺動楔体40.40の
基端が、中間板37と基板33の端部間で回動自在に軸
支されている。
各揺動楔体40.40の支軸箇所の内側に突出した端部
には、第1図に示すリンク機構42の一端が接続し、又
リンク機構42の他端がフレーム31に係合する摺動部
材43に接続している。
には、第1図に示すリンク機構42の一端が接続し、又
リンク機構42の他端がフレーム31に係合する摺動部
材43に接続している。
フレーム31の最後部に配設した揺動用モータM1には
連結棒44が接続しており、この連結棒44の端が前記
摺動部材43に螺合している。
連結棒44が接続しており、この連結棒44の端が前記
摺動部材43に螺合している。
そして、最終的に揺動用モータM1の回転を一対の揺動
楔体40.40の揺動運動に変換できるように構成され
ている。
楔体40.40の揺動運動に変換できるように構成され
ている。
揺動楔体40.40の揺動範囲は、摺動部材43の後退
ストロークが最大に達したとき揺動楔体40.40がフ
レーム3.1の軸線に対し直交方向に開いて停止し、又
摺動部材43の前進ストロークが最大に達したとき揺動
楔体40.40が車両の前後輪に接触しないで通過でき
るまでフレーム31内に格納されるように設定すること
が必要である。
ストロークが最大に達したとき揺動楔体40.40がフ
レーム3.1の軸線に対し直交方向に開いて停止し、又
摺動部材43の前進ストロークが最大に達したとき揺動
楔体40.40が車両の前後輪に接触しないで通過でき
るまでフレーム31内に格納されるように設定すること
が必要である。
尚、揺動楔体40.40の揺動機構は上記した他にラッ
クギアとピオンギアを組み合わせたギア方式や、流体シ
リンダ方式等の公知の機構を採用してもよい。
クギアとピオンギアを組み合わせたギア方式や、流体シ
リンダ方式等の公知の機構を採用してもよい。
[スライド楔体1
第1図に示すようにフレーム31の後部側には、フレー
ム31の横断方向に向けて上下一対の摺動板53.53
がスライド自在に設けられており、摺動板53.53の
両端部にスライド楔体50.50が夫々形成されている
。
ム31の横断方向に向けて上下一対の摺動板53.53
がスライド自在に設けられており、摺動板53.53の
両端部にスライド楔体50.50が夫々形成されている
。
一対のスライド検体50.50は、フレーム31の最後
部に配設したスライド用モータM2からのびる回転軸5
5が摺動板53の一部に螺合していて、スライド用モー
タM2の回転を受けてフレーム31の長手方向に沿って
スライドするように構成されている。
部に配設したスライド用モータM2からのびる回転軸5
5が摺動板53の一部に螺合していて、スライド用モー
タM2の回転を受けてフレーム31の長手方向に沿って
スライドするように構成されている。
尚、前記した揺動楔体40及びスライド楔体50のフレ
ーム31の側方に突出する長さは、即ち各傾斜面41.
51の形成長は、車幅が異なる複数種類の車両に適用可
能なように多少余裕を持たせておく。
ーム31の側方に突出する長さは、即ち各傾斜面41.
51の形成長は、車幅が異なる複数種類の車両に適用可
能なように多少余裕を持たせておく。
くホ〉潜入クレーン装置の進退構造
回動テーブル22上で潜入クレーン装置30を進退自在
に載置するには、例えば走行輪36を自走式に構成する
か、或は回動テーブル22の下部に潜入クレーン装置3
0の進退方向に沿って移動する各種のベルト材を配置し
、このベルト材の一部を潜入クレーン装置30に接続し
て進退動を付与する等の構造を採用することができる。
に載置するには、例えば走行輪36を自走式に構成する
か、或は回動テーブル22の下部に潜入クレーン装置3
0の進退方向に沿って移動する各種のベルト材を配置し
、このベルト材の一部を潜入クレーン装置30に接続し
て進退動を付与する等の構造を採用することができる。
くト〉自動制御
搬送体20の移動や潜入クレーン装置30のすべての動
作をコンピュータを使って制御できる。
作をコンピュータを使って制御できる。
搬送体20の移動をホ制御する場合、コンピュータに各
駐車室12のデータを座標的に入力しておく必要がある
。
駐車室12のデータを座標的に入力しておく必要がある
。
又、搬送体20や潜入クレーン装置30の停止位置を検
知するためのセンサを適所に配置しておけば、立体駐車
場内のすべての操作を無人で行なえる。
知するためのセンサを適所に配置しておけば、立体駐車
場内のすべての操作を無人で行なえる。
〈作用〉
次に前記構造の立体駐車場の作動について説明する。
(1)入庫作動
くイ〉入庫車両の原画セット
運転者は入庫予定の車両を建物1oの扉13の正面に向
けて停止した後、パーキングブレーキを引いて下車する
。
けて停止した後、パーキングブレーキを引いて下車する
。
このとき搬送体20は、扉13の内側で待機している。
〈口〉入庫車両の浮上
扉13が開くと同時に、潜入クレーン装置30が回動テ
ーブル22上がら車両の下部に向けて前進する。
ーブル22上がら車両の下部に向けて前進する。
揺動楔体40.40が把持予定の車輪間を通過すると潜
入クレーン装置30に装着した図示しないセンサがこの
車輪の通過を検知して潜入クレーン装置30が停止する
。
入クレーン装置30に装着した図示しないセンサがこの
車輪の通過を検知して潜入クレーン装置30が停止する
。
次に、揺動用モータMlとスライド用モータM2を同時
に作動する。
に作動する。
すると、第7図のように一対の揺動楔体40.40が9
0°揺動して傾斜面41.41が例えば車両の後輪Aに
接触して揺動を停止すると共に、スライド楔体50.5
04が揺動楔体40.40に接近する方向に移動して傾
斜面51が車両の前輪Bに接触してスライドを停止する
。
0°揺動して傾斜面41.41が例えば車両の後輪Aに
接触して揺動を停止すると共に、スライド楔体50.5
04が揺動楔体40.40に接近する方向に移動して傾
斜面51が車両の前輪Bに接触してスライドを停止する
。
両楔体40.50の各傾斜面41.51が車両の後輪A
及び前輪Bに当接して把持すると、今度は第8図のよう
に全スプロケット60が上昇方向に回転して全車輪A、
Bを床面から僅かに持ち上げる。
及び前輪Bに当接して把持すると、今度は第8図のよう
に全スプロケット60が上昇方向に回転して全車輪A、
Bを床面から僅かに持ち上げる。
車両の重量は、最終的に複数の走行輪36群によって支
持される。
持される。
〈ハ〉入庫車両の引込
潜入クレーン装置30.による車両の浮上工程を完了す
ると、潜入クレーン装c30が後退して回動テーブル2
2上に車両を引き込む。
ると、潜入クレーン装c30が後退して回動テーブル2
2上に車両を引き込む。
車両の全車輪A、Bが楔体40.40.50、50によ
って確実に把持されているから、万一パーキングブレー
キのセットが不完全である車両を高速で引き込んでも車
両が転落する心配はない。
って確実に把持されているから、万一パーキングブレー
キのセットが不完全である車両を高速で引き込んでも車
両が転落する心配はない。
〈二〉入庫車両の搬送
車両を搭載した搬送体20は、コンピュータの指示に従
い入庫予定の駐車室12の前まで直線状に移動する。
い入庫予定の駐車室12の前まで直線状に移動する。
搬送体20が目的の駐車室12へ到着するまでの間に、
回動テーブル21が入庫予定の駐車室12側へ向けて9
0”回動する。
回動テーブル21が入庫予定の駐車室12側へ向けて9
0”回動する。
搬1体2oは入庫予定の駐車室12に近付くと減速して
、回動テーブル21が駐車室12の床面に一致した位置
で停止する。
、回動テーブル21が駐車室12の床面に一致した位置
で停止する。
〈ホン入庫
搬送体20が目的の駐車室12の前で停止すると、車両
を載置した潜入クレーン装置1Z30が駐車室12内へ
前進する。
を載置した潜入クレーン装置1Z30が駐車室12内へ
前進する。
潜入クレーン装置30は駐車室12内の所定位置まで移
動して停止する。
動して停止する。
次に各スプロケット60群を逆転して車両を静かに着地
させ、入庫作業が完了する。
させ、入庫作業が完了する。
次に、後輪Aに係止していた揺動楔体40.40を後退
させてフレーム31内に格納した後、潜入クレーン装置
30を車両の下から抜き取って搬入体20へ引き戻す。
させてフレーム31内に格納した後、潜入クレーン装置
30を車両の下から抜き取って搬入体20へ引き戻す。
くへ〉戻り工程
潜入クレーン装置30を搬入体20上に引き戻したらζ
搬入体20を扉13の前まで移動する。
搬入体20を扉13の前まで移動する。
搬送体20の移動中、潜入クレーン装置30の前部が扉
13に向かい合うように回動テーブル21を90”逆転
させて次の入庫又は出庫のために待機する。
13に向かい合うように回動テーブル21を90”逆転
させて次の入庫又は出庫のために待機する。
(n)出庫
出庫のための搬送体20や潜入クレーン装置30の動作
は、前述した入庫動作と比較して基本的に同一である。
は、前述した入庫動作と比較して基本的に同一である。
簡単に出庫動作を説明すると、移動出庫予定の駐車室1
2へ搬送体20が到着するまでの間に、回動テーブル2
1を90”回動して潜入クレーン装置30の向き変えを
完了しておく。
2へ搬送体20が到着するまでの間に、回動テーブル2
1を90”回動して潜入クレーン装置30の向き変えを
完了しておく。
そして、目的とする駐車室12内の車両の下部中央に潜
入クレーン装置30を潜り込ませて、全楔体40.50
群による車輪の把持動作と車両の浮上動作を経て搬入体
20に引き込み、次に出口である扉13の前まで移動す
る間に回動テーブル21を90”逆転させて車両の向き
を直し、車両と共に潜入クレーン装置30を扉13の外
側へ押し出し、車両から潜入クレーン装置30を抜き取
って出庫作業を終了する。
入クレーン装置30を潜り込ませて、全楔体40.50
群による車輪の把持動作と車両の浮上動作を経て搬入体
20に引き込み、次に出口である扉13の前まで移動す
る間に回動テーブル21を90”逆転させて車両の向き
を直し、車両と共に潜入クレーン装置30を扉13の外
側へ押し出し、車両から潜入クレーン装置30を抜き取
って出庫作業を終了する。
〈その他の実施例1〉
前記実施例は、中央通路11の両側に駐車室12群を有
する場合について説明したが、駐車室12群を片側だけ
設ける構造や、両側に駐車室12群を有する中央通路1
1を複数組設け、各中央通路11毎に搬送体20を設け
た立体駐車場であっても勿論よい。
する場合について説明したが、駐車室12群を片側だけ
設ける構造や、両側に駐車室12群を有する中央通路1
1を複数組設け、各中央通路11毎に搬送体20を設け
た立体駐車場であっても勿論よい。
〈その他の実施例2〉
車両の車輪の把持動作を確実に行うための安全機構の一
例を第9〜11図に示す。
例を第9〜11図に示す。
くイ〉揺動楔体側の安全機構
第9図は、揺動楔体40例の安全機ttlを示す。
図中137はフレーム31の前部に設けた二枚の基板の
うちの一枚であり、これらの基板137の両端部に揺動
楔体40.40がビンで軸支されている。
うちの一枚であり、これらの基板137の両端部に揺動
楔体40.40がビンで軸支されている。
基板137は、フレーム31の後部側に突設したストッ
パ170によって後退位置が規制され、又、フレーム3
1の前部側に突設したセンサ付きのストッパ171によ
ってその前進立置が規制され、これらのストッパ170
.171の間を摺動可能に構成されている。
パ170によって後退位置が規制され、又、フレーム3
1の前部側に突設したセンサ付きのストッパ171によ
ってその前進立置が規制され、これらのストッパ170
.171の間を摺動可能に構成されている。
ストッパ171に内蔵されたセンサは、基板137の接
触を検知したときに、潜入クレーン装置30を第1図の
左側へ移動させる運動が停止するように構成しである。
触を検知したときに、潜入クレーン装置30を第1図の
左側へ移動させる運動が停止するように構成しである。
172は基板137をストッパ17011へ付勢するた
めのばね材であり、基板137とフレーム31間に取り
付けられている。
めのばね材であり、基板137とフレーム31間に取り
付けられている。
173は、揺動楔体40.40に揺動運動を付与するた
めのスライド板であり、前記した両基板137の間に配
置しである。
めのスライド板であり、前記した両基板137の間に配
置しである。
スライド板173の両端は、揺動楔体40から内側に延
びる腕片45の長穴46にビン結合している。
びる腕片45の長穴46にビン結合している。
174は、両基板137に回転自在に固定したねじ棒で
あり、前記スライド板173に螺合している。
あり、前記スライド板173に螺合している。
そして、揺動用モータM1に接続した連結棒44のスプ
ライン部47が基板137のスライドに関係なくねじ棒
174に回転を付与できるように嵌合している。
ライン部47が基板137のスライドに関係なくねじ棒
174に回転を付与できるように嵌合している。
175は、揺動楔体40.40の最大揺動角度をフレー
ム31に対し90°に規制するためのセンサ付きのスト
ッパであり、基板137に取り付けである。
ム31に対し90°に規制するためのセンサ付きのスト
ッパであり、基板137に取り付けである。
揺動用モータM1は、ストッパ175に内蔵したセンサ
からの信号を受けると、スライド板173を前進させる
ための回転が停止するように構成されている。
からの信号を受けると、スライド板173を前進させる
ための回転が停止するように構成されている。
〈口〉スライド楔体側の安全機構
スライド楔体50例の安全機構を第11図に示す。
図中153はフレーム31の後部側でスライド自在に設
けた二枚の摺動板のうちの一枚であり、これらの摺動板
153の両端部にスライド楔体50.50が形成されて
いる。
けた二枚の摺動板のうちの一枚であり、これらの摺動板
153の両端部にスライド楔体50.50が形成されて
いる。
180は中空のガイド材であり、摺動板137に固着さ
れている。
れている。
181は、ガイド材180内で摺動自在に係合するスラ
イド体であり、スライド用モータM 2 カ)ら延びる
回転軸55がスライド体181の中心部に螺合している
。
イド体であり、スライド用モータM 2 カ)ら延びる
回転軸55がスライド体181の中心部に螺合している
。
182はスライド体181の後退位置を規制するストッ
パであり、ガイド材180のスライド用モータM2に近
い開口内に突設してあり、183はスライド体の前進位
置を規制するセンサ付きのストッパであり、ガイド材1
80の反対の開口内に設けである。
パであり、ガイド材180のスライド用モータM2に近
い開口内に突設してあり、183はスライド体の前進位
置を規制するセンサ付きのストッパであり、ガイド材1
80の反対の開口内に設けである。
184は、スライド体181を後退方向に付勢するばね
材である。
材である。
従って、スライド楔体50が車輪に接触していないとき
は、ばね材184のばね力によってスライド体181が
センサ付きのストッパ183から離れ、スライド検体5
0が車輪に接触したときにスライド体181がストッパ
183に接触することになる。
は、ばね材184のばね力によってスライド体181が
センサ付きのストッパ183から離れ、スライド検体5
0が車輪に接触したときにスライド体181がストッパ
183に接触することになる。
スライド用モータM2は、ストッパ183に内蔵したセ
ンサの接触信号を受けると、スライド体181を前進さ
せるための回転が停止するように構成されている。
ンサの接触信号を受けると、スライド体181を前進さ
せるための回転が停止するように構成されている。
〈ハ〉安全機構の作用
第9図において、潜入クレーン装置30を車両の下部中
央に潜入して一対の揺動楔体40.40を揺動するため
に、第1図の揺動用モータM1を回転すると、連結棒4
4、スプライン部47、ねじ棒174を伝わって一点鎖
線で示すスライド板173が図面の右側へ移動する。
央に潜入して一対の揺動楔体40.40を揺動するため
に、第1図の揺動用モータM1を回転すると、連結棒4
4、スプライン部47、ねじ棒174を伝わって一点鎖
線で示すスライド板173が図面の右側へ移動する。
スライド板173がセンサ付きのストッパ175に当接
するとセンサがこれを検知して揺動用モータM1が回転
を停止する。
するとセンサがこれを検知して揺動用モータM1が回転
を停止する。
揺動用モータM1の回転が停止したことにより、揺動楔
体40.40はフレーム31に対して90°回動したこ
とになる。
体40.40はフレーム31に対して90°回動したこ
とになる。
このとき、ばね材172の収縮力によって、基板137
がストッパ170に当接している。
がストッパ170に当接している。
次に、両揺動楔体40.40を車輪の外側に当接させる
ために、フレーム31が僅かに後退する。
ために、フレーム31が僅かに後退する。
揺動楔体40の斜面4■が車輪に当接すると、揺動楔体
40及び基板137がそれ以上後退できないから、フレ
ーム31のみが後退する。
40及び基板137がそれ以上後退できないから、フレ
ーム31のみが後退する。
フレーム31のみが後退すると第10図のように基板1
37がセンサ付きのストッパ171に接触し、このセン
サの検知信号に基づいてフレーム31の移動が停止する
。
37がセンサ付きのストッパ171に接触し、このセン
サの検知信号に基づいてフレーム31の移動が停止する
。
何らかの原因によって6、斜面41と車輪の接触が不完
全であると、ばね材172の収縮力によって基板137
がセンサ付きのストッパ171から離れる。
全であると、ばね材172の収縮力によって基板137
がセンサ付きのストッパ171から離れる。
基板137がストッパ171から離れるとストッパ17
1に内蔵したセンサがこれを検知し、フレーム31を後
退させるための信号を発信する。
1に内蔵したセンサがこれを検知し、フレーム31を後
退させるための信号を発信する。
その結果、揺動楔体40が車輪に確実に接触するまで移
動することとなる。
動することとなる。
他方、第11図においてスライド用モータM2の回転を
受けて、回転軸55に螺合するスライド体181が図面
の右側へ移動する。
受けて、回転軸55に螺合するスライド体181が図面
の右側へ移動する。
ガイド体181の移動する力はばね材184を伝わって
摺動板153及びスライド楔体50.50の移動力とな
る。
摺動板153及びスライド楔体50.50の移動力とな
る。
スライド楔体50.50が車輪に接触する前までは、ば
ね材184の弾力によってスライド体181がセンサ付
きのストッパ183から離れている。
ね材184の弾力によってスライド体181がセンサ付
きのストッパ183から離れている。
スライド楔体50.50が車輪に当接すると、摺動板1
53がそれ以上移動できないから、ばね材184を収縮
しながらスライド体181のみが移動を続ける。
53がそれ以上移動できないから、ばね材184を収縮
しながらスライド体181のみが移動を続ける。
スライド体181は、ストッパ183との距離tを徐々
に縮めて最終的にストッパ183に当接する。
に縮めて最終的にストッパ183に当接する。
ストッパ183に内蔵したセンサがスライド体181の
接触を検知すると、この検知信号に基づいてスライド用
モータM2の回転が停止する。
接触を検知すると、この検知信号に基づいてスライド用
モータM2の回転が停止する。
何らかの原因によって、斜面51と車輪の接触が不完全
であると、ばね材184の反発力によってスライド体1
81がセンサ付きのストッパ183から離れる。
であると、ばね材184の反発力によってスライド体1
81がセンサ付きのストッパ183から離れる。
このセンサがスライド体181とストッパ183の非接
触状態を検知すると、スライド用モータM2の回転を再
開して、スライド楔体50が車輪に確実に接触するまで
移動する。
触状態を検知すると、スライド用モータM2の回転を再
開して、スライド楔体50が車輪に確実に接触するまで
移動する。
このような安全機構により、車両の全車輪を揺動楔体4
0.40及びスライド楔体50.50によって確実に把
持するこ、とができる。
0.40及びスライド楔体50.50によって確実に把
持するこ、とができる。
く本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるから次の効果が得られ
る。
る。
〈イ〉−台の搬送体だけで、すべての車両の入庫又は出
庫を行える。
庫を行える。
そのため、管理が面倒なパレットは不要となる。
〈口〉搬送体を目的地へ最短距離を通って移動できるか
ら、入庫又は出庫時間を大幅に短縮できる。
ら、入庫又は出庫時間を大幅に短縮できる。
〈ハ〉車両を僅かに浮上して持ち上げるだけであるから
、駐車室の高さを低く設計できる。
、駐車室の高さを低く設計できる。
〈二〉立体駐車場内の入庫又は出庫作業の自動化をし易
い。
い。
〈ホ)車両の全車輪を把持して移動する方式であるから
、入庫及び出庫動作を高速で行える。
、入庫及び出庫動作を高速で行える。
くへ〉地上式又は地下式若しくは平地下式の立体駐車場
への適用が容易である。
への適用が容易である。
第1図:搬送体の正面図
第2図:第1図のn−nの断面図
第3図:第1図のm−mの断面図
第4図:立体駐車場の一部を省略した正面図第5図:立
体駐車場を縦方向に破断したときの断面図 第6図:潜入クレーン装置の作動方向を説明するための
説明図 第7図:各楔体が車輪に係止した時の説明図第8図:楔
体が車両を持ち上げた侍の説明図第9図:揺動楔体を揺
動する他の実施例の説明図であって揺動楔体が車輪に当
接する 前の状態の部分断面図 第10図:揺動楔体が車輪に当接したときに才5ける揺
動楔体の付近の部分断面図 第11図ニスライド楔体を車輪に確実に接触させるため
の実施例の説明図であってスラ イド楔体が車輪に当接する前における 部分断面図
体駐車場を縦方向に破断したときの断面図 第6図:潜入クレーン装置の作動方向を説明するための
説明図 第7図:各楔体が車輪に係止した時の説明図第8図:楔
体が車両を持ち上げた侍の説明図第9図:揺動楔体を揺
動する他の実施例の説明図であって揺動楔体が車輪に当
接する 前の状態の部分断面図 第10図:揺動楔体が車輪に当接したときに才5ける揺
動楔体の付近の部分断面図 第11図ニスライド楔体を車輪に確実に接触させるため
の実施例の説明図であってスラ イド楔体が車輪に当接する前における 部分断面図
Claims (2)
- (1)縦横方向に多数の駐車室を有する建物内に搬送体
移動用の通路を有し、 前記通路に面して車両の入出庫用の出入口を有し、 前記通路内に上下左右方向に移動可能な搬送体を収容し
、 前記搬送体は、車両の下部中央を出入り可能な寸法であ
って、かつ、前後輪を把持して僅かに浮上可能な複数の
楔体を有する潜入クレーン装置を装備し、 搬送体が、前記潜入クレーン装置を回動運動と進退運動
とを許容した状態で載置してなる、立体駐車場。 - (2)車両の前後輪に係止して昇降する装置であって、 走行機能を有するフレームと、 前記フレームの一端に揺動自在に軸支された一対の揺動
楔体と、 前記フレームの他端側にフレームの長手方向に沿ってス
ライド自在に係止する一対のスライド楔体とを備え、 前記揺動楔体及びスライド楔体をフレームに昇降自在に
載置して構成する、 潜入クレーン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319611A JPH07103714B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 立体駐車場及び潜入クレーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319611A JPH07103714B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 立体駐車場及び潜入クレーン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02167967A true JPH02167967A (ja) | 1990-06-28 |
| JPH07103714B2 JPH07103714B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=18112210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63319611A Expired - Lifetime JPH07103714B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 立体駐車場及び潜入クレーン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103714B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944989A (ja) * | 1972-09-05 | 1974-04-27 | ||
| JPS5130777U (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-05 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63319611A patent/JPH07103714B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944989A (ja) * | 1972-09-05 | 1974-04-27 | ||
| JPS5130777U (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07103714B2 (ja) | 1995-11-08 |
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