JPH021679A - 転送装置の自己診断方法 - Google Patents

転送装置の自己診断方法

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JPH021679A
JPH021679A JP63164741A JP16474188A JPH021679A JP H021679 A JPH021679 A JP H021679A JP 63164741 A JP63164741 A JP 63164741A JP 16474188 A JP16474188 A JP 16474188A JP H021679 A JPH021679 A JP H021679A
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Masato Ogiwara
正人 荻原
Naoko Ishikawa
石川 奈穂子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、転送装置の診断方法に関し、特にオンライン
通信機能を備えたNCプログラム転送装置と数値制御装
置との間の自己診断方法に関する。
〔従来の、技術〕
例えば、NCプログラムを作成するホスト制御計算機か
ら、作成したNCプログラムを数値制御装置にオンライ
ン状態で転送して加工する場合、正確に転送することが
できるか否かをテストする方法があれば、信頼性の上か
らも便利である。
従来、第5図(a)に示したように、NCデータ転送装
置2に備えられた入出力ボード4の接続コネクタ4aと
データ転送用ケーブル6の一方の接続コネクタ6aを接
続すると共に、数値制御装置3に備えられた人出、カボ
ード5の接続コネクタ5aとデータ転送用ケーブル6の
他方の接続コネクタ6bを接続し、NCデータ転送装置
2と数値制御装置3をデータ転送用ケーブル6を介して
接続し、NCデータ転送装置2と数値制御装置3の間に
オシロスコープ等を介在させてハードウェアの機能を診
断する方法が用いられていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記方法では、単に転送データの有無が確認で
きるに過ぎず、転送されているデータの内容まで診断す
ることは不可能であった。
そこで、実際に転送されているデータの内容を診断する
ため、第・5図(b)に示すように、NCデータ転送装
置2と数値制御装置3との間に回線アナライザ9等の診
断機器を介在させ、接続コネクタ4aと9a、接続コネ
クタ5aと9bとをそれぞれ接続して、実際に転送され
ているデータの内容をも診断する方法が用いられていた
しかし、診断のためには、高価なアナライザが必要であ
り、またテストする者は高い技術的知識を必要としてい
る。診断は安価に行える方が望ましく、また高度な知識
がなくてもテストできるようにすることが望ましい。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、NC
プログラムを相手装置に転送する転送装置の機能を、簡
単かつ安価に、擬似オンラインテストすることができる
転送装置の診断方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明による転送装置の診断
方法は、NCプログラムを数値制御装置にシリアルデー
タとして転送する転送装置の自己診断方法において、該
転送装置の入出力ボードのコネクタ端子に、出力データ
端子と入力データ端子、送信端末側信号端子と相手側信
号端子を、それぞれ短絡して信号を折り返すための診断
用コネクタを装着し、かつ該転送装置の入出力ボードの
機能診断を実行し、該診断内容を判定して、判定結果を
表示するための診断手段を接続して、上記入出力ボード
の端末レディ信号、送信要求信号。
データレディおよびパリティについて診断を実行し、正
常か異常かを判断し、判断結果を表示することに特徴が
ある。また、上記診断用コネクタを、転送装置と数値制
御装置を結ぶシリアルケーブルの上記数値制御装置側の
コネクタ端子に装着させ。
該シリアルケーブルを含めて機能診断を行うことにも特
徴がある。
〔作  用〕
本発明においては、NCデータ転送装置に対して診断コ
ネクタを直接接続するか、あるいはケーブルを介して診
断コネクタに接続する。診断コネクタは、NCデータ転
送装置が送信したデータを折り返して再びNCデータ転
送装置に返送されるように構成されているので、NCデ
ータ転送装置に診断機能実行部と診断結果判定部と表示
制御部とを接続しておくことにより、正常か異常か、異
常の場合には、障害の発生箇所がNCデータ転送装置内
かあるいはケーブル内か等を判定することが可能である
。診断コネクタでは、NCデータ転送装置からの出力デ
ータ(SD)、送信側端末信号(RTS)、端末レディ
信号(DTR)を折り返しているので、これらの信号に
ついて個々に診断ができ、簡単な方法により機能テスト
が可能である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図(a)、(b)、(c)は、本発明の一実施例を
示す図であり、(a)は診断用コネクタを用いてNCデ
ータ転送装置を診断するための接続図、(b)は診断用
コネクタを用いてケーブルを含めた診断を行うための接
続図、(Q)は診断用コネクタの結線図である。
本発明の診断方法は、第1図(a)に示すように。
NCデータ転送装置(ここでは、R8232Cを用いて
いる)2に対して、入出力ボード4のコネクタ端子4a
に直接、あるいは第1図(b)に示すように、ケーブル
6を経由してケーブル6のコネクタ端子6bに、診断コ
ネクタ8を接続する。この診断コネクタ8は、第1図(
c)に示すように構成されており、NCデータ転送装置
2が送信したデータを折り返1..NCデータ転送装置
2に返送するものである、NCデータ転送装置2は、返
送されたデータを受信データとして使用し、これを判定
して、判定結果を表示する。
第1図(C)に示すように、診断用コネクタ8は、複数
本のビンが設けられ、それらのうちの2本ずつを短絡し
て、折り返し送信できるようになっている。すなわち、
複数本のビンのうち、2番ピン(S D)と3番ピン(
RD)で1組、4番ピン(RTS)と5番ピン(DTR
)で1組のそれぞれを結んで短絡させたものであり、S
D、RTS、DTRの出力データおよび送信側端末信号
が、入力データおよび相手側端末信号として折り返され
るように構成される。つまり、NCデータ転送装置2か
らの出力データSD、送信側端末信号RTS(送信要求
信号)、DTR(端末レディ信号)は、診断用コネクタ
8を通すことにより、擬似的に数値制御装置3からの入
力データRD、および相手側端末信号CTS、DTRと
して返送される。これによって、簡単な方法で転送装置
2およびケーブル6の機能テストが可能となる。
第1図(a)では、NCデータ転送装置2の入出力ボー
ド4上のコネクタ端子4aに、本発明の診断用コネクタ
8を装着する。これによって、NCデータ転送装置2か
ら送信された出力データおよび送信側端末信号は1診断
用コネクタ8で直ちに返送され、これが入力データおよ
び相手側端末信号となるため、NCデータ転送装置2の
機能テストが可能である。
第1図(b)では、NCデータ転送装置2と数値制御装
置3間の接続ケーブル6の数値制御側コネクタ6bに、
本発明の診断用コネクタ8を装着する。これによって、
NCデータ転送装置2から送信された出力データおよび
送信側端末信号は、接続ケーブル6を経由して診断用コ
ネクタ8で返送され、これが入力データおよび相手側端
末信号となるため、接続ケーブル6を含めたNCデータ
転送装置2の機能診断が可能となる。
第2図は、本発明の一実施例を示す診断動作のフローチ
ャートである。
ここでは、診断送信データとして、NULコードからD
ELコードまでのASC:IIコードの全128文字を
使用して、NULコードから順に1文字ずつ診断を行っ
ていく。第2図は、それらの中の1文字分の診断フロー
を示している。
先ず、ASCII文字のデータを1文字だけ送信する(
ステップ31)。次に、相手側端末信号DTR(端末レ
ディ信号)のチエツクを行い(ステップ32)、正常の
ときには1表示画面のDTR項にOKの表示を行い(ス
テップ33)、次に進んで、ASCII文字を表示画面
の送出データ項に表示する(ステップ35)。また、異
常のときには、表示画面のDTR(端末レディ信号)項
にNGの表示を行い(ステップ34)、判定表示画面の
判定結果表示位置に、異常のエラーメッセージ文を表示
する(ステップ39)。
送出データの表示の後に、DTR(端末レディ信号)、
RTS (送信要求信号)、DATAREADY(デー
タレディ信号)、パリティをチエツクする(ステップ3
6)。チエツクの結果、正常であれば、表示画面のDT
R,RTS、パリティ環に、OK文字を表示する(ステ
ップ37)。また、チエツクの結果、異常であれば、表
示画面のDTRlRTS、パリティ環に、NG文字を表
示する(ステップ38)6以上の1文字の処理をASC
FI文字のNULからDELまでの全文字について行う
(128文字分繰り返す)。全てが正常のときには、表
示画面の判定結果表示位置に、正常のメッセージ文を表
示する。
なお、異常が発生した時点で、CRT画面にエラー内容
がエラーメツセージとして表示される。
ASCIIの128文字の診断を1回として、これを1
回ないし複数回行わせるようにする。
第3図は、本発明の一実施例を示す診断制御システムの
ブロック図である。
第3図において、診断機能実行部11は診断用コネクタ
8から返送されたデータに基づいて実行される入出力ボ
ード4の診断行為を、診断結果判定部12は診断機能実
行部11が実行した診断結果を判定する判定行為を、表
示制御部13は診断結果判定部129判定結果をNCデ
ータ転送装置2のCRT画面に表示させる表示行為を、
それぞれ制御するものである。また、制御部14は、こ
れら各機能部11,12,13の行為、つまり診断行為
、判定行為および表示行為を制御するものである。なお
1診断機能実行部111診断結果判定部12および制御
部14は、いずれもプロセッサでプログラムを実行する
ことにより制御を行い。
また表示制御部13はNCデータ転送装置2内のCRT
デイスプレィと接続されており、その診断と結果を扱者
に表示して知らせる。
第4図は、転送装置のCRT画面の表示例を示す図であ
って、(a”)は診断結果が正常のときの表示例であり
、(b)は診断結果が異常のときの表示例である。
第4図(a)の画面のうち、上半分は診断中の表示面で
あり、下半分は総合結果の表示面である。
最上部には診断中である表示があり、その下に、DTR
信号、RTS信号、送信データ、受信データ、パリティ
−の結果が表示される。ここでは、送信データとしてA
SCII文字のDELを送信した場合であって、相手端
末信号DTR,RTSはいずれもOK、送信データも受
信データもDELであり、パリティ−もOKが表示され
る。また、結果表示面には、「ボートは正常です」の表
示が出る。本実施例で用意されるエラーメツセージとし
ては、IrDTR信号が出ていません。」、[f’RT
S信号が出ていません。j 「データレディーになりま
せん。j lrパリティ−エラーです。jの4つがある
。いずれも、NCデータ転送装置の入出力インタフェー
スポードの異常が判定される。また、接続ケーブル6を
介して接続ケーブル6のコネクタ端子6bに診断用コネ
クタ8を接続することにより、ケーブル異常も診断する
ことが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、安価な診断用コ
ネクタと診断用プログラムを用いて、簡単にNCデータ
転送装置の転送機能の自己診断を行うことができるので
、障害が発生した場合に、障害発生箇所がデータ転送装
置側か数値制御装置側か、あるいは接続ケーブルかの判
断ができ、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す診断用接続図、第2図
は本発明の一実施例を示す診断動作のフローチャート、
第3v!1は本発明の一実施例を示す診断制御システム
のブロック図、第4図は転送装置のCRT画面の表示例
を示す図、第5図は従来の診断用接続を示す図である。 2 : NCデータ転送装置、3:数値制御装置、4.
5:入出力ボード、6:接続ケーブル、8:診断用コネ
クタ、11:診断機能実行部、12:診断結果判定部、
13:表示制御部、14:制御部、4a、5a、6a、
6b:コネクタ端子。 第 図 特許出願人 株式会社 リ  コ 第 図 第 ヰ 図 (&) 第 図 第 図 (a)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)NCプログラムを数値制御装置にシリアルデータ
    として転送する転送装置の自己診断方法において、該転
    送装置の入出力ボードのコネクタ端子に、出力データ端
    子と入力データ端子、送信端末側信号端子と相手側信号
    端子を、それぞれ短絡して信号を折り返すための診断用
    コネクタを装着し、かつ該転送装置の入出力ボードの機
    能診断を実行し、該診断内容を判定して、判定結果を表
    示するための診断手段を接続して、上記入出力ボードの
    端末レディ信号、送信要求信号、データレディおよびパ
    リテイについて診断を実行し、正常か異常かを判断し、
    判断結果を表示することを特徴とする転送装置の自己診
    断方法。
  2. (2)上記診断用コネクタを、転送装置と数値制御装置
    を結ぶシリアルケーブルの上記数値制御装置側のコネク
    タ端子に装着させ、該シリアルケーブルを含めて機能診
    断を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    転送装置の自己診断方法。
JP63164741A 1988-02-22 1988-07-01 転送装置の自己診断方法 Expired - Lifetime JP2730061B2 (ja)

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CN104024771A (zh) * 2011-12-12 2014-09-03 阿夫纳·萨达特 按需饮料冷却器

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