JPH02168064A - 摩擦係合装置の潤滑構造 - Google Patents
摩擦係合装置の潤滑構造Info
- Publication number
- JPH02168064A JPH02168064A JP63321560A JP32156088A JPH02168064A JP H02168064 A JPH02168064 A JP H02168064A JP 63321560 A JP63321560 A JP 63321560A JP 32156088 A JP32156088 A JP 32156088A JP H02168064 A JPH02168064 A JP H02168064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil pump
- brake
- clutch
- annular protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 title abstract description 8
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims abstract description 39
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 33
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 23
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 121
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 235000017399 Caesalpinia tinctoria Nutrition 0.000 description 1
- 101000906633 Homo sapiens Chloride channel protein 2 Proteins 0.000 description 1
- 101000620620 Homo sapiens Placental protein 13-like Proteins 0.000 description 1
- 102100022336 Placental protein 13-like Human genes 0.000 description 1
- 241000388430 Tara Species 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000008674 spewing Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/042—Guidance of lubricant
- F16H57/043—Guidance of lubricant within rotary parts, e.g. axial channels or radial openings in shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0467—Elements of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0473—Friction devices, e.g. clutches or brakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0482—Gearings with gears having orbital motion
- F16H57/0484—Gearings with gears having orbital motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
Landscapes
- General Details Of Gearings (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動変速機に係わり回転軸の半径方向に2重
に摩擦係合装置を配置するタイプの潤滑構造に関する。
に摩擦係合装置を配置するタイプの潤滑構造に関する。
近年、車両のF−F化および高馬力化等により、自動変
速機はさらに一層の小型化が要望されると共に、伝達ト
ルク容量の増大化が要望されている。
速機はさらに一層の小型化が要望されると共に、伝達ト
ルク容量の増大化が要望されている。
そのために例えば、特開昭62−141342号公報に
見られるように、ブレーキ、およびワンウェイクラッチ
を半径方向に位置を異ならせてまとめて配置することに
より、軸方向のコンパクト化を図る方式が知られている
。
見られるように、ブレーキ、およびワンウェイクラッチ
を半径方向に位置を異ならせてまとめて配置することに
より、軸方向のコンパクト化を図る方式が知られている
。
これを第7図により説明すると、第1のブレーキB1お
よび第2のブレーキB!が油圧式多板ブレーキからなり
、入力軸100の外周にフランジ101の基部101b
が回転自在に枢支されている。さらに、遊星歯車機構の
所定回転要素に連結しかつ外径方向に延出してなるフラ
ンジlotの外径鍔部101aとオイルポンプ103を
構成する固定部材102の環状突状部102aとの間に
第1のブレーキB、が配置され、また、第1のブレーキ
B、の内径側における固定部材102の環状突状部10
2bとフランジ101の基部101bとの間に、基部1
01bから外径側にワンウェイクラッチF、そして第2
のブレーキB、が配置される。さらに、各ブレーキB1
、B!に隣接する固定部材102に夫々各ブレーキ操作
用の油圧アクチュエータ105.106が配設されてい
る。
よび第2のブレーキB!が油圧式多板ブレーキからなり
、入力軸100の外周にフランジ101の基部101b
が回転自在に枢支されている。さらに、遊星歯車機構の
所定回転要素に連結しかつ外径方向に延出してなるフラ
ンジlotの外径鍔部101aとオイルポンプ103を
構成する固定部材102の環状突状部102aとの間に
第1のブレーキB、が配置され、また、第1のブレーキ
B、の内径側における固定部材102の環状突状部10
2bとフランジ101の基部101bとの間に、基部1
01bから外径側にワンウェイクラッチF、そして第2
のブレーキB、が配置される。さらに、各ブレーキB1
、B!に隣接する固定部材102に夫々各ブレーキ操作
用の油圧アクチュエータ105.106が配設されてい
る。
また、各ブレーキB1、B!が係合する環状突状部10
2a、102bは櫛歯状に形成され、酸m歯の間に各ブ
レーキ用の戻しスプリング107.109が配設されて
なる。なお、110は出力ギヤである。
2a、102bは櫛歯状に形成され、酸m歯の間に各ブ
レーキ用の戻しスプリング107.109が配設されて
なる。なお、110は出力ギヤである。
そして、ブレーキBt、Biおよびワンウェイクラッチ
F1という摩擦係合装置の潤滑は、入力軸100に形成
された潤滑孔111から、入力軸100の回転による遠
心力により、油を各摩擦係合装置へ供給している。
F1という摩擦係合装置の潤滑は、入力軸100に形成
された潤滑孔111から、入力軸100の回転による遠
心力により、油を各摩擦係合装置へ供給している。
しかしながら、上記従来の摩擦係合装置の潤滑構造にお
いては、第1のブレーキB1および第2のブレーキB2
が財心2重構造をなし、しかも第1のブレーキB1が半
径方向外側にあるため、潤滑油を導くための経路が形成
しにくいと共に、入力軸100の回転による遠心力によ
り噴出した油が飛び散ってしまい、ブレーキB1まで届
きにくいという問題を有している。さらに、摩擦面での
周速度が大であることとあいまって、潤滑が不足した場
合には、摩擦材の摩耗、焼は等の不具合を起こし易くな
るという問題を有している。
いては、第1のブレーキB1および第2のブレーキB2
が財心2重構造をなし、しかも第1のブレーキB1が半
径方向外側にあるため、潤滑油を導くための経路が形成
しにくいと共に、入力軸100の回転による遠心力によ
り噴出した油が飛び散ってしまい、ブレーキB1まで届
きにくいという問題を有している。さらに、摩擦面での
周速度が大であることとあいまって、潤滑が不足した場
合には、摩擦材の摩耗、焼は等の不具合を起こし易くな
るという問題を有している。
本発明は上記問題を解決するものであって、複数の摩擦
係合装置が半径方向に2重に配置されていても、外側に
配置された摩擦係合装置の確実な潤滑を確保し、摩擦材
の摩耗、焼は等を防止することを目的とする。
係合装置が半径方向に2重に配置されていても、外側に
配置された摩擦係合装置の確実な潤滑を確保し、摩擦材
の摩耗、焼は等を防止することを目的とする。
そのために本発明の請求項1に記載された発明は、プラ
ネタリギヤユニット30.31の所定回転要素Slを回
転または固定させるための2つの摩擦係合装置B、 、
B、と、環状突状部205aが形成された固定部材20
5とを有し、一方の摩擦係合装置がブレーキ装置B、で
あり、該ブレーキ装置を前記環状突状部205aの内側
に配置すると共に他方のg擦保合装置Btを前記環状突
状部の外側に配置してなる自動変速機において、前記環
状突状部205aに形成されるスプラインと、該スプラ
インの肉厚部219に形成される潤滑孔220を有し、
該潤滑孔を前記固定部材に形成された油路217を介し
て油圧回路に接続することを特徴とする。前記油路21
7は、固定部材であるオイルポンプケース205とセパ
レータプレート203の間に形成してもよい。
ネタリギヤユニット30.31の所定回転要素Slを回
転または固定させるための2つの摩擦係合装置B、 、
B、と、環状突状部205aが形成された固定部材20
5とを有し、一方の摩擦係合装置がブレーキ装置B、で
あり、該ブレーキ装置を前記環状突状部205aの内側
に配置すると共に他方のg擦保合装置Btを前記環状突
状部の外側に配置してなる自動変速機において、前記環
状突状部205aに形成されるスプラインと、該スプラ
インの肉厚部219に形成される潤滑孔220を有し、
該潤滑孔を前記固定部材に形成された油路217を介し
て油圧回路に接続することを特徴とする。前記油路21
7は、固定部材であるオイルポンプケース205とセパ
レータプレート203の間に形成してもよい。
また、本発明の請求項3に記載された発明は、エンジン
の回転を直接またはトルクコンバータ26を介して自動
変速機構に伝達させるためのロックアツプクラッチ27
と、プラネタリギヤユニット30.31の所定回転要素
を回転または固定させるための2つの摩擦係合装置B、
、B、と、オイルポンプハウジング202、セパレー
タプレート203およびオイルポンプケース205から
なるオイルポンプ201とを有する自動変速機において
、 曙オイルポンプケース205に環状突状部205aが形
成されてなり、 一方の摩擦係合装置がブレーキ装置Btであって該ブレ
ーキ装置を前記環状突状部205aの内側に配置し、他
方の摩擦保合装置B、が前記ロックアップクラッチ27
解放 装置であり該摩擦係合装置を前記環状突状部205aの
外側に配置してなり、前記環状突状部に形成されるスプ
ラインと、該スプラインの肉厚部219に形成される潤
滑孔220を有し、該潤滑孔を前記オイルポンプケース
205に形成された油lB217aを介してロックアツ
プクラッチを解放させるための油路217に接続するこ
とを特徴とする。
の回転を直接またはトルクコンバータ26を介して自動
変速機構に伝達させるためのロックアツプクラッチ27
と、プラネタリギヤユニット30.31の所定回転要素
を回転または固定させるための2つの摩擦係合装置B、
、B、と、オイルポンプハウジング202、セパレー
タプレート203およびオイルポンプケース205から
なるオイルポンプ201とを有する自動変速機において
、 曙オイルポンプケース205に環状突状部205aが形
成されてなり、 一方の摩擦係合装置がブレーキ装置Btであって該ブレ
ーキ装置を前記環状突状部205aの内側に配置し、他
方の摩擦保合装置B、が前記ロックアップクラッチ27
解放 装置であり該摩擦係合装置を前記環状突状部205aの
外側に配置してなり、前記環状突状部に形成されるスプ
ラインと、該スプラインの肉厚部219に形成される潤
滑孔220を有し、該潤滑孔を前記オイルポンプケース
205に形成された油lB217aを介してロックアツ
プクラッチを解放させるための油路217に接続するこ
とを特徴とする。
また、前記ロックアツプクラッチを解放させるための油
路217が、オイルポンプハウジング202とセパレー
タプレート203の間に形成され、該セパレータプレー
ト203に孔203bを介して前記潤滑孔220に接続
するようにしてもよい。
路217が、オイルポンプハウジング202とセパレー
タプレート203の間に形成され、該セパレータプレー
ト203に孔203bを介して前記潤滑孔220に接続
するようにしてもよい。
なお、上記構成に付加した番号は、図面と対比させるも
のでり、これにより構成が何ら限定されるものではない
。
のでり、これにより構成が何ら限定されるものではない
。
本発明においては例えば第1図矢印に示すように、バル
ブボディからの潤滑油は、油路217、油路217aお
よび潤滑孔220を経て、第1のブレーキB,のスプラ
イン部から噴出し、さらに、潤滑油は第2のブレーキB
2の回転するフランジ部材211に衝突し、その遠心力
によりフランジ部材211の数箇所に形成された油孔2
11aを通ってブレーキm7採板216bに流れ込むこ
とになる。
ブボディからの潤滑油は、油路217、油路217aお
よび潤滑孔220を経て、第1のブレーキB,のスプラ
イン部から噴出し、さらに、潤滑油は第2のブレーキB
2の回転するフランジ部材211に衝突し、その遠心力
によりフランジ部材211の数箇所に形成された油孔2
11aを通ってブレーキm7採板216bに流れ込むこ
とになる。
また本発明の他の実施例においては、第2のブレーキB
!は、■速−2速のシフト時に保合固定され、このとき
に潤滑油の供給が不可欠であり、2速以上で係合した後
は潤滑油を供給する必要がないこと、一方、■速時にの
みロックアツプクラッチ27を解放させる油圧がトルク
コンバータ26に供給される点に着目し、第2のブレー
キ装置用の潤滑油は、1速時でかつトルクコンバータ2
7を解放させる時のみ、油路217から潤滑孔22−0
を経て供給するようにする。
!は、■速−2速のシフト時に保合固定され、このとき
に潤滑油の供給が不可欠であり、2速以上で係合した後
は潤滑油を供給する必要がないこと、一方、■速時にの
みロックアツプクラッチ27を解放させる油圧がトルク
コンバータ26に供給される点に着目し、第2のブレー
キ装置用の潤滑油は、1速時でかつトルクコンバータ2
7を解放させる時のみ、油路217から潤滑孔22−0
を経て供給するようにする。
従って、本発明によれば、複数の摩擦係合装置が半径方
向に2重に配置されていても、外側に配置された摩擦係
合装置の確実な潤滑を確保し、摩擦材の摩耗、焼は等を
防止することができる。
向に2重に配置されていても、外側に配置された摩擦係
合装置の確実な潤滑を確保し、摩擦材の摩耗、焼は等を
防止することができる。
また、外側に配置された摩擦係合装置が、ロックアツプ
クラッチの解放時に作動する方式においては、ロックア
ツプクラッチ解放圧を潤滑油に利用することにより、油
を無駄に放出することがなく、常時適正な油圧を確保す
ることができる。
クラッチの解放時に作動する方式においては、ロックア
ツプクラッチ解放圧を潤滑油に利用することにより、油
を無駄に放出することがなく、常時適正な油圧を確保す
ることができる。
さらに、ロックアツプクラッチを解放させるための油路
を、オイルポンプハウジングとセパレータプレートの間
に形成し、該セパレータプレートに孔を介して前記潤滑
孔に接続するようにした場合には、油路を途中まで共用
することができる。
を、オイルポンプハウジングとセパレータプレートの間
に形成し、該セパレータプレートに孔を介して前記潤滑
孔に接続するようにした場合には、油路を途中まで共用
することができる。
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第4図は本発明が適用される自動変速機の1例を示す構
成図である。
成図である。
4速自動変速機は、トルクコンバータ部22、3速自動
変速機構部21、アンダードライブ機構部25およびデ
ィファレンシ+ル機構部37から構成される。
変速機構部21、アンダードライブ機構部25およびデ
ィファレンシ+ル機構部37から構成される。
トルクコンバータ部22は、トルクコンバータ26およ
びロックアツプクラッチ27からなり、エンジンクラン
ク軸28の回転をトルクコンパータコ6内の油流または
ロックアツプクラッチ27による機械的接続を介して3
速自動変速機構部21内の人力軸29に伝達する。
びロックアツプクラッチ27からなり、エンジンクラン
ク軸28の回転をトルクコンパータコ6内の油流または
ロックアツプクラッチ27による機械的接続を介して3
速自動変速機構部21内の人力軸29に伝達する。
3速自動変速機構部21は、シングルプラネタリギヤ3
0とデュアルプラネタリギヤ31からなり、かつこれら
両プラネタリギヤユニット30.31のサンギヤS、同
士およびキャリヤCR,同士が一体に連結されている。
0とデュアルプラネタリギヤ31からなり、かつこれら
両プラネタリギヤユニット30.31のサンギヤS、同
士およびキャリヤCR,同士が一体に連結されている。
さらに、入力軸29が第1の(フォワード)クラッチC
Iを介してシングルプラネタリギヤ30のリングギヤR
1に連結すると共に、第2の(ダイレクト)クラッチC
2を介してサンギヤS1に連結している。また、サンギ
ヤS1が第1の(2ndコースト)ブレーキB、にて直
接制動されると共に、第1のワンウェイクラッチF1を
介して第2の(2nd)ブレーキBtにより1方向の回
転が規制され、また、デュアルプラネタリギヤ31のリ
ングギヤR2が、第3の(1stコースト&Re v)
ブレーキB。
Iを介してシングルプラネタリギヤ30のリングギヤR
1に連結すると共に、第2の(ダイレクト)クラッチC
2を介してサンギヤS1に連結している。また、サンギ
ヤS1が第1の(2ndコースト)ブレーキB、にて直
接制動されると共に、第1のワンウェイクラッチF1を
介して第2の(2nd)ブレーキBtにより1方向の回
転が規制され、また、デュアルプラネタリギヤ31のリ
ングギヤR2が、第3の(1stコースト&Re v)
ブレーキB。
により直接制動されると共に、第2のワンウェイクラッ
チF!により1方向の回転が規制されている。さらに、
キャリヤCR,が3速自動変速機構部21の出力部材と
なるカウンタドライブギヤ32に連結している。
チF!により1方向の回転が規制されている。さらに、
キャリヤCR,が3速自動変速機構部21の出力部材と
なるカウンタドライブギヤ32に連結している。
一方、アンダードライブ機構部25は、シングルプラネ
タリギヤ33からなり、そのリングギヤR1が前記カウ
ンタドライブギヤ32に常時噛合しているカウンタドリ
ブンギヤ35に連結し、かつキャリヤCR,が出力ピニ
オン36に連結している。さらに、サンギヤS、が第3
のワンウェイクラッチF、により1方向の回転が規制さ
れると共に第4の(アンダードライブ)ブレーキB、に
て直接制動され、かつ第3の(アンダードライブダイレ
クト)クラッチC1を介してキャリヤCR2と連結して
いる。
タリギヤ33からなり、そのリングギヤR1が前記カウ
ンタドライブギヤ32に常時噛合しているカウンタドリ
ブンギヤ35に連結し、かつキャリヤCR,が出力ピニ
オン36に連結している。さらに、サンギヤS、が第3
のワンウェイクラッチF、により1方向の回転が規制さ
れると共に第4の(アンダードライブ)ブレーキB、に
て直接制動され、かつ第3の(アンダードライブダイレ
クト)クラッチC1を介してキャリヤCR2と連結して
いる。
そして、出力ピニオン36は、リングギヤ38を介して
ディファレンシャル機構部37に連結され、該ディファ
レンシャル機構部37は左右のフロントアクスル39a
、39bを有している。
ディファレンシャル機構部37に連結され、該ディファ
レンシャル機構部37は左右のフロントアクスル39a
、39bを有している。
第5図は上記4速自動変速機を制御するための油圧制御
回路を示している。
回路を示している。
油圧回路Uにおいて、CLC2、C3は前記各クラッチ
C+ 、Ct 、Cs用油圧サーボであり、B1、B2
、B3、B4は前記各ブレーキB1、Bt 、B3 、
B−用油圧サーボである。そして、9はマニュアルバル
ブ、5は第1のシフトパルプを構成する1−2シフトパ
ルプ、6は第2のシフトバルブを構成する2−3シフト
バルブ、7は第3のシフトパルプを構成する3−4シフ
トパルプ、またSlは1−2および3−4シフトバルブ
5.7を制御する第1のソレノイドバルブ、B2は2−
3シフトバルブ6を制御する第2のソレノイドバルブで
ある。さらに、10は第1のブレーキ用シーケンスバル
ブである。
C+ 、Ct 、Cs用油圧サーボであり、B1、B2
、B3、B4は前記各ブレーキB1、Bt 、B3 、
B−用油圧サーボである。そして、9はマニュアルバル
ブ、5は第1のシフトパルプを構成する1−2シフトパ
ルプ、6は第2のシフトバルブを構成する2−3シフト
バルブ、7は第3のシフトパルプを構成する3−4シフ
トパルプ、またSlは1−2および3−4シフトバルブ
5.7を制御する第1のソレノイドバルブ、B2は2−
3シフトバルブ6を制御する第2のソレノイドバルブで
ある。さらに、10は第1のブレーキ用シーケンスバル
ブである。
マタ・、60はロックアツプコントロールバルブ、B4
は該ロックアツプコントロールバルブ60をデユーティ
制御するための第4のソレノイドバルブ゛であり、さら
に、61はj亥ソレノイドバルフ゛S4による制御を安
定させるためのロックアツプモジュレータバルブである
。また、63はプライマリレギュレータバルブ、65は
セカンダリレギュレータバルブ、66はプレッシャーリ
リーフバルブ、69はローモジュレータバルブである。
は該ロックアツプコントロールバルブ60をデユーティ
制御するための第4のソレノイドバルブ゛であり、さら
に、61はj亥ソレノイドバルフ゛S4による制御を安
定させるためのロックアツプモジュレータバルブである
。また、63はプライマリレギュレータバルブ、65は
セカンダリレギュレータバルブ、66はプレッシャーリ
リーフバルブ、69はローモジュレータバルブである。
さらに、70はオイルクーラ、71はターラバイパスバ
ルブ、そして72はリニアソレノイドで制御され油圧を
自由に制御可能なスロットルバルブであり、また、73
は該スロットルバルブの制御を安定させるためのソレノ
イドモジュレータバルブである。75はアキュムレータ
コントロールバルブ、26はトルクコンバータ、27は
ロックアツプクラッチ、Pは油圧ポンプである。
ルブ、そして72はリニアソレノイドで制御され油圧を
自由に制御可能なスロットルバルブであり、また、73
は該スロットルバルブの制御を安定させるためのソレノ
イドモジュレータバルブである。75はアキュムレータ
コントロールバルブ、26はトルクコンバータ、27は
ロックアツプクラッチ、Pは油圧ポンプである。
また、第2のクラッチ用油圧サーボC2、第3のクラッ
チ用油圧サーボC3および第2のブレーキ用油圧サーボ
B2には、調圧バルブ76・・・およびアキュムレータ
77・・・が連通されている。また、第1のブレーキ用
油圧サーボB1には、調圧バルブ11およびアキュムレ
ータ77′が作用しているが、該アキュムレータ77′
は5速用に備えられているだけで単なる空洞からな・っ
ている。さらに、第1のクラッチ用油圧サーボCIおよ
び第4のブレーキ用油圧サーボB4には、夫々ケース設
置型のアキュムレータ80.81が連通されている。
チ用油圧サーボC3および第2のブレーキ用油圧サーボ
B2には、調圧バルブ76・・・およびアキュムレータ
77・・・が連通されている。また、第1のブレーキ用
油圧サーボB1には、調圧バルブ11およびアキュムレ
ータ77′が作用しているが、該アキュムレータ77′
は5速用に備えられているだけで単なる空洞からな・っ
ている。さらに、第1のクラッチ用油圧サーボCIおよ
び第4のブレーキ用油圧サーボB4には、夫々ケース設
置型のアキュムレータ80.81が連通されている。
なお、油路に介在している記号84は、セパレータプレ
ートにて油路が遮断されていることを示すものであり、
また82.83は5速用に使用するバルブ用孔を塞ぐプ
ラグであり、さらに85は同じく5速用に使用する4−
5シフトパルプであるが、セパレータにて制御油室を閉
塞して作用させていない。これにより、本4速自動変速
機用油圧制御回路は、5速自動変速機用のバルブボディ
としても兼用できるように構成されている。また、図中
、86は適所に配置されているオリフィス付チエツクバ
ルブであり、87はオリフィス、89は3方切換バルブ
である。
ートにて油路が遮断されていることを示すものであり、
また82.83は5速用に使用するバルブ用孔を塞ぐプ
ラグであり、さらに85は同じく5速用に使用する4−
5シフトパルプであるが、セパレータにて制御油室を閉
塞して作用させていない。これにより、本4速自動変速
機用油圧制御回路は、5速自動変速機用のバルブボディ
としても兼用できるように構成されている。また、図中
、86は適所に配置されているオリフィス付チエツクバ
ルブであり、87はオリフィス、89は3方切換バルブ
である。
次いで、上記4速自動変速機の作動について説明する。
なお、ここではDレンジの作動のみについて説明し、そ
の他のレンジの作動は省略する。
の他のレンジの作動は省略する。
4速自動変速機は、マニュアルバルブ9による各レンジ
にて、油圧制御回路Uの第1および第2のソレノイドバ
ルブSl、S2並びにロックアツプクラッチコントロー
ル用の第4のソレノイドバルブS4が第6図に示す作動
表のように作動することに基づき、各クラッチC+ 1
.Cz 、C3、各ブレーキB+ 、Bz 、B3 、
BaおよびワンウェイクラッチPr 、Fz 、F3が
作動して、夫々各レンジP、R,D、3.2.1におけ
る各変速段IST、2ND、3RD、4THが得られる
。
にて、油圧制御回路Uの第1および第2のソレノイドバ
ルブSl、S2並びにロックアツプクラッチコントロー
ル用の第4のソレノイドバルブS4が第6図に示す作動
表のように作動することに基づき、各クラッチC+ 1
.Cz 、C3、各ブレーキB+ 、Bz 、B3 、
BaおよびワンウェイクラッチPr 、Fz 、F3が
作動して、夫々各レンジP、R,D、3.2.1におけ
る各変速段IST、2ND、3RD、4THが得られる
。
すなわち、マニュアルパルプ9がDレンジにある場合、
ライン圧ボートPLとDレンジポートDとが連通ずる。
ライン圧ボートPLとDレンジポートDとが連通ずる。
Dレンジにおける1速状態では、第1のソレノイドバル
ブSlがオフで油供給状態にあり、かつ第2のソレノイ
ドバルブS2がオンでドレーン状態にあり、従って、1
−2シフトパルプ5および3−4シフトバルブ7が図で
上半位置にあり、かつ2−3シフトバルブ6が下半位置
にある。その結果、マニュアルパルプ9のポートDから
のライン圧が油路aを介して油圧サーボC1に供給され
、また、ライン圧油路pのライン圧が2−3シフトバル
ブ6、油路すを介して油圧サーボB4に供給される。こ
れにより自動変速機は第1のくフォワード)クラッチC
Iが接続すると共に、第4のブレーキB4が作動する。
ブSlがオフで油供給状態にあり、かつ第2のソレノイ
ドバルブS2がオンでドレーン状態にあり、従って、1
−2シフトパルプ5および3−4シフトバルブ7が図で
上半位置にあり、かつ2−3シフトバルブ6が下半位置
にある。その結果、マニュアルパルプ9のポートDから
のライン圧が油路aを介して油圧サーボC1に供給され
、また、ライン圧油路pのライン圧が2−3シフトバル
ブ6、油路すを介して油圧サーボB4に供給される。こ
れにより自動変速機は第1のくフォワード)クラッチC
Iが接続すると共に、第4のブレーキB4が作動する。
すると、入力軸29の回転は、クラッチC1を介してリ
ングギヤR,に伝達され、かつこの状態では、リングギ
ヤR1は第2のワンウェイクラッチF2により回転が阻
止されているため、サンギヤS1を逆方向に回転させな
がら共通キャリヤCR,が正方向の大幅減速回転され、
該回転がカウンタドライブギヤ32からアンダードライ
ブ機構部25のカウンタドリブンギヤ35に伝達される
。そして、アンダードライブ機構部25は、第4のブレ
ーキB4および第3のワンウェイクラッチF3が作動し
てアンダードライブ状態にあり、従って、自動変速機全
体で、3速自動変速機構部21の!速、アンダードライ
ブ機構部25のアンダードライブが相まってl速が得ら
れる。なお、このl速状態にあっては、油路aからライ
ン圧がBlシーケンスパルプ10に作用し、該バルブ1
0を図で下半位置に切換えている。
ングギヤR,に伝達され、かつこの状態では、リングギ
ヤR1は第2のワンウェイクラッチF2により回転が阻
止されているため、サンギヤS1を逆方向に回転させな
がら共通キャリヤCR,が正方向の大幅減速回転され、
該回転がカウンタドライブギヤ32からアンダードライ
ブ機構部25のカウンタドリブンギヤ35に伝達される
。そして、アンダードライブ機構部25は、第4のブレ
ーキB4および第3のワンウェイクラッチF3が作動し
てアンダードライブ状態にあり、従って、自動変速機全
体で、3速自動変速機構部21の!速、アンダードライ
ブ機構部25のアンダードライブが相まってl速が得ら
れる。なお、このl速状態にあっては、油路aからライ
ン圧がBlシーケンスパルプ10に作用し、該バルブ1
0を図で下半位置に切換えている。
また、Dレンジにおける2速状態(2ND)では、l速
状態から第1のソレノイドバルブS1がオンしてドレ−
ン状態となる。すると、l−2シフトパルプ5および3
−4シフトパルプ7が下半位置に切換えられ、ボートD
からのライン圧が1−2シフトパルプ5、油路C1調圧
バルブ76を介して油圧サーボB2に供給される。従っ
て、第1のクラッチC3の接続に加えて第2の(セカン
ド)ブレーキB2が作動する。すると、サンギヤS1が
ブレーキB2にもとずく第1のワンウェイクラッチF1
の作動により回転が停止され、従って、入力軸29から
のリングギヤR1の回転は、リングギヤR1を正方向に
回転させながら共通キャリヤCR,を正方向に減速回転
し、該回転がカウンタドライブギヤ32からアンダード
ライブ機構部25のカウンタドリブンギヤ35に伝達さ
れる。そして、アンダードライブ機構部25は、第4の
ブレーキB4および第3のワンウェイクラッチF、が作
動してアンダードライブ状態にあり、従って、自動変速
機全体で、3速自動変速機構部21の2速、アンダード
ライブ機構部25のアンダートライブが相まって2速が
得られる。
状態から第1のソレノイドバルブS1がオンしてドレ−
ン状態となる。すると、l−2シフトパルプ5および3
−4シフトパルプ7が下半位置に切換えられ、ボートD
からのライン圧が1−2シフトパルプ5、油路C1調圧
バルブ76を介して油圧サーボB2に供給される。従っ
て、第1のクラッチC3の接続に加えて第2の(セカン
ド)ブレーキB2が作動する。すると、サンギヤS1が
ブレーキB2にもとずく第1のワンウェイクラッチF1
の作動により回転が停止され、従って、入力軸29から
のリングギヤR1の回転は、リングギヤR1を正方向に
回転させながら共通キャリヤCR,を正方向に減速回転
し、該回転がカウンタドライブギヤ32からアンダード
ライブ機構部25のカウンタドリブンギヤ35に伝達さ
れる。そして、アンダードライブ機構部25は、第4の
ブレーキB4および第3のワンウェイクラッチF、が作
動してアンダードライブ状態にあり、従って、自動変速
機全体で、3速自動変速機構部21の2速、アンダード
ライブ機構部25のアンダートライブが相まって2速が
得られる。
そして、第2のブレーキBヨの保合後、その油圧サーボ
B2への油圧が油路すを介してBlシーケンスバルブ1
0に作用し、該パルプ10を図で上半位置に切換える。
B2への油圧が油路すを介してBlシーケンスバルブ1
0に作用し、該パルプ10を図で上半位置に切換える。
この状態では、ライン圧が油路d5バルブ10、油路e
、3−4シフトバルブ7.1−2シフトパルプ6、油路
fを介して調圧パルプ11に供給され、該調圧バルブ1
1は油圧サーボB1に調圧された油圧を供給し、第1の
ブレーキB、を係合する。従って、1−2アップシフト
時は、専ら第2のブレーキB!のみが機能し、適正なト
ルク容量にてサンギヤS1を停止し、シフトショックの
発生を低減しており、さらにアップシフト完了後に、第
1のブレーキB1が係合して、サンギヤS、の停止を確
実にして、前進時における過大トルクに備えると共に、
コースト時にエンジンブレーキを作動させるようにして
いる。
、3−4シフトバルブ7.1−2シフトパルプ6、油路
fを介して調圧パルプ11に供給され、該調圧バルブ1
1は油圧サーボB1に調圧された油圧を供給し、第1の
ブレーキB、を係合する。従って、1−2アップシフト
時は、専ら第2のブレーキB!のみが機能し、適正なト
ルク容量にてサンギヤS1を停止し、シフトショックの
発生を低減しており、さらにアップシフト完了後に、第
1のブレーキB1が係合して、サンギヤS、の停止を確
実にして、前進時における過大トルクに備えると共に、
コースト時にエンジンブレーキを作動させるようにして
いる。
また、Dレンジにおける3速状態(3ND)では、2速
状態から第2のソレノイドパルプS2がオフして供給状
態に切り替わる。すると、2−3シフトバルブ6が上半
位置に切換えられ、油路pのライン圧が該シフトパルプ
6、油路gを介して油圧サーボC3に供給され、かつ、
油圧サーボB4の油圧はシフトパルプ6の油路りからド
レーンされる。これにより、3速自動変速機構部21は
、2速状態のままで、第4のブレーキB4が解放される
と共に、第3のクラッチC3が係合し、アンダードライ
ブ機構部25が直結となる。従って、自動変速機全体で
3速が得られる。なお、この際、油路lを経て1−2シ
フトバルブ5の制御油室にライン圧が供給される。
状態から第2のソレノイドパルプS2がオフして供給状
態に切り替わる。すると、2−3シフトバルブ6が上半
位置に切換えられ、油路pのライン圧が該シフトパルプ
6、油路gを介して油圧サーボC3に供給され、かつ、
油圧サーボB4の油圧はシフトパルプ6の油路りからド
レーンされる。これにより、3速自動変速機構部21は
、2速状態のままで、第4のブレーキB4が解放される
と共に、第3のクラッチC3が係合し、アンダードライ
ブ機構部25が直結となる。従って、自動変速機全体で
3速が得られる。なお、この際、油路lを経て1−2シ
フトバルブ5の制御油室にライン圧が供給される。
また、Dレンジにおける4速状態(4TH)では、3速
状態から第1のソレノイドバルブSlもオフして供給状
態に切り替わる。すると、1−2シフトパルプ5および
3−4シフトパルプ7の制御油室に制御圧が作用するが
、1−2シフトパルプ5はその一方の制御油室に作用す
るライン圧およびスプリングにより下半位置に保持され
、3−4シフトパルプ7のみが上半位置に切換えられる
。
状態から第1のソレノイドバルブSlもオフして供給状
態に切り替わる。すると、1−2シフトパルプ5および
3−4シフトパルプ7の制御油室に制御圧が作用するが
、1−2シフトパルプ5はその一方の制御油室に作用す
るライン圧およびスプリングにより下半位置に保持され
、3−4シフトパルプ7のみが上半位置に切換えられる
。
従って、ボー[)からのライン圧が油路j、3−4シフ
トパルプ7、油路に、3方切換パルプ89、油路mを介
して油圧サーボC2に供給される。
トパルプ7、油路に、3方切換パルプ89、油路mを介
して油圧サーボC2に供給される。
方、3−4シフトパルプ7の上半位置への切換えに基づ
き、油路nがドレーンされ油路fに作用していたライン
圧が解放される。すると、調圧バルブ11は油圧サーボ
Blがドレーンされる側に切!負えられ、クラッチC1
お3上びクラッチC3の保合並びにブレーキB2の作動
に加えて、ブレーキB1が解放すると共に、クラッチC
2が係合する。
き、油路nがドレーンされ油路fに作用していたライン
圧が解放される。すると、調圧バルブ11は油圧サーボ
Blがドレーンされる側に切!負えられ、クラッチC1
お3上びクラッチC3の保合並びにブレーキB2の作動
に加えて、ブレーキB1が解放すると共に、クラッチC
2が係合する。
すると、入力軸29の回転は、クラッチC1を介してリ
ングギヤR1に伝達される同時にクラッチC2を介して
サンギヤSlに伝達され、従ってプラネタリギヤユニッ
ト23の各要素は一体となって回転し、共通キャリヤC
R,からカウンタドライブギヤ32に入力軸29と同速
回転が伝達される。そして、該ドライブギヤ32の回転
は、アンダードライブ機構部25の直結状態と組み合わ
さって4速が出力ピニオン36から出力され、該ピニオ
ン36とリングギヤ38とのギヤ比に基づき自動変速機
全体でオーバードライブ回転が得られる。また、この際
、l−2シフトバルブ5の下半位置での拘束に基づき、
油圧サーボB2は供給状態にあって該ブレーキB!は係
合状態に保持されている。これにより、上述した油圧サ
ーボBlからの速やかなドレーンに基づき、1亥フ゛レ
ーキB。
ングギヤR1に伝達される同時にクラッチC2を介して
サンギヤSlに伝達され、従ってプラネタリギヤユニッ
ト23の各要素は一体となって回転し、共通キャリヤC
R,からカウンタドライブギヤ32に入力軸29と同速
回転が伝達される。そして、該ドライブギヤ32の回転
は、アンダードライブ機構部25の直結状態と組み合わ
さって4速が出力ピニオン36から出力され、該ピニオ
ン36とリングギヤ38とのギヤ比に基づき自動変速機
全体でオーバードライブ回転が得られる。また、この際
、l−2シフトバルブ5の下半位置での拘束に基づき、
油圧サーボB2は供給状態にあって該ブレーキB!は係
合状態に保持されている。これにより、上述した油圧サ
ーボBlからの速やかなドレーンに基づき、1亥フ゛レ
ーキB。
が解放されかつブレーキB2が保合状態にある状態で、
クラッチC1が係合され、従って第1のワンウェイクラ
ッチF1の作用下(こてクラッチC2が滑らかに係合さ
れ、つかみ変えによるシフトショックの発生を防止して
いる。
クラッチC1が係合され、従って第1のワンウェイクラ
ッチF1の作用下(こてクラッチC2が滑らかに係合さ
れ、つかみ変えによるシフトショックの発生を防止して
いる。
次に、ロックアラフリラッチ27の作動について説明す
る。これは、Dまたは3レンジの2速〜4速時にロック
アツプクラッチ27を係合させるものである。
る。これは、Dまたは3レンジの2速〜4速時にロック
アツプクラッチ27を係合させるものである。
第4のソレノイドバルブS4がオフしている状態では、
ロックアツプコントロールパルプ60の制御油室の油圧
はドレーンされており、該コントロールパルプ60は図
で左半位置にあり、セカンダリレギュレータパルプ65
からのセカンダリ圧が、油路r1バルブ60、油路Sを
介してトルクコンバータ26内に供給され、ロックアツ
プクラッチ27を解放させる。この状態から第4のソレ
ノイドバルブS4をオンさせると、ロックアツプコント
ロールバルブ60の制御油室に油圧が供給されるため、
該コントロールバルブ60は図テ右半位置に切換えられ
、セカンダリレギュレータバルブ65からのセカンダリ
圧が、油路t、バルブ60、油路Vを介してトルクコン
バータ26内に供給され、ロックアツプクラッチ27を
係合させる。
ロックアツプコントロールパルプ60の制御油室の油圧
はドレーンされており、該コントロールパルプ60は図
で左半位置にあり、セカンダリレギュレータパルプ65
からのセカンダリ圧が、油路r1バルブ60、油路Sを
介してトルクコンバータ26内に供給され、ロックアツ
プクラッチ27を解放させる。この状態から第4のソレ
ノイドバルブS4をオンさせると、ロックアツプコント
ロールバルブ60の制御油室に油圧が供給されるため、
該コントロールバルブ60は図テ右半位置に切換えられ
、セカンダリレギュレータバルブ65からのセカンダリ
圧が、油路t、バルブ60、油路Vを介してトルクコン
バータ26内に供給され、ロックアツプクラッチ27を
係合させる。
以上、本発明が適用される油圧制御回路について説明し
たが、本発明と関連する点は、第2のブレーキB!が2
速以上で保合される点であり、かつ、l速時にはトルク
コンバータ26には油路Sからロックアツプクラッチ2
7を解放させるロックアツプオフ圧のみが作用する点で
ある。
たが、本発明と関連する点は、第2のブレーキB!が2
速以上で保合される点であり、かつ、l速時にはトルク
コンバータ26には油路Sからロックアツプクラッチ2
7を解放させるロックアツプオフ圧のみが作用する点で
ある。
次に第1図により本発明の特徴である摩擦係合装置の潤
滑構造について説明する。
滑構造について説明する。
本発明の摩擦係合装置200は、固定部材であるオイル
ポンプ201と出力部材32との間に配設されるもので
あり、入力軸29の軸方向に略同位置にてかつ半径方向
に位置を異ならしめて配置される第1のワンウェイクラ
ッチF11第1のブレーキB1および第2のブレーキB
2からなる。
ポンプ201と出力部材32との間に配設されるもので
あり、入力軸29の軸方向に略同位置にてかつ半径方向
に位置を異ならしめて配置される第1のワンウェイクラ
ッチF11第1のブレーキB1および第2のブレーキB
2からなる。
オイルポンプ201は、オイルポンプハウジング202
、セパレータプレート203、オイルポンプケース20
5からなり、ボルト206により固定されている。セパ
レータプレート203の役割は、オイルポンプケース2
05がアルミ製のためギヤ摺動面の摩耗を防止すること
であり、また、セパレータ203に孔を設けることによ
り、オイルポンプハウジング202とオイルポンプケー
ス205間の油路を形成可能にすることである。オイル
ポンプ201の内周面には、入力軸29が回転自在に枢
支されている。
、セパレータプレート203、オイルポンプケース20
5からなり、ボルト206により固定されている。セパ
レータプレート203の役割は、オイルポンプケース2
05がアルミ製のためギヤ摺動面の摩耗を防止すること
であり、また、セパレータ203に孔を設けることによ
り、オイルポンプハウジング202とオイルポンプケー
ス205間の油路を形成可能にすることである。オイル
ポンプ201の内周面には、入力軸29が回転自在に枢
支されている。
プラネタリギヤのサンギヤSを形成した中空軸207に
は、フランジ部材209が固定されており、一方、オイ
ルポンプケース205には、2段の環状突状部205a
、205bが形成され、内方側の環状突状部205aと
フランジ部材209との間に、内径側から第1のワンウ
ェイクラッチF1、そして多板ブレーキからなる第1の
ブレーキB1がスプライン結合にて配置され、また、外
側の環状突状部205bとワンウェイクラッチF、のア
ウターレース210に固定されたフランジ部材211と
の間に、多板ブレーキからなる第2のブレーキB2がス
プライン結合にて配置されている。さらに、オイルポン
プケース205には、2段の環状突状部205a、20
5bの間にて第2のブレーキB!用の油圧アクチュエー
タ212が配設されており、また、内方側の環状突状部
205aの内径側にて第1のブレーキB、用の油圧アク
チュエータ213が配設されている。
は、フランジ部材209が固定されており、一方、オイ
ルポンプケース205には、2段の環状突状部205a
、205bが形成され、内方側の環状突状部205aと
フランジ部材209との間に、内径側から第1のワンウ
ェイクラッチF1、そして多板ブレーキからなる第1の
ブレーキB1がスプライン結合にて配置され、また、外
側の環状突状部205bとワンウェイクラッチF、のア
ウターレース210に固定されたフランジ部材211と
の間に、多板ブレーキからなる第2のブレーキB2がス
プライン結合にて配置されている。さらに、オイルポン
プケース205には、2段の環状突状部205a、20
5bの間にて第2のブレーキB!用の油圧アクチュエー
タ212が配設されており、また、内方側の環状突状部
205aの内径側にて第1のブレーキB、用の油圧アク
チュエータ213が配設されている。
第3図はオイルポンプケース205の正面図を示してい
る(正確には第2図の実施例の正面間を示しているが、
環状突状部205aに潤滑用の油路を設ける部分は同一
である)、環状突状部205a、205bには、夫々ス
プライン用の切欠部215a、215bが形成されてお
り、これら切欠部215a、215bにブレーキ用摩擦
板216a、216b (第1図)が嵌合される。また
、オイルポンプケース205とセパレータプレート20
3の間には、図示しないバルブボディに連結する油路2
17が半径方向に形成され、該油路217は環状突状部
205aに沿って形成された半円周状の油!8217a
(第3図で点線で示す)と連通されている。さらに、環
状突状部205aの3箇所には、スプライン用の切欠部
215aを避けた厚肉部219に、一端が外部に開口さ
れ他端が前記油路217aに連通ずる潤滑孔220が形
成されている。
る(正確には第2図の実施例の正面間を示しているが、
環状突状部205aに潤滑用の油路を設ける部分は同一
である)、環状突状部205a、205bには、夫々ス
プライン用の切欠部215a、215bが形成されてお
り、これら切欠部215a、215bにブレーキ用摩擦
板216a、216b (第1図)が嵌合される。また
、オイルポンプケース205とセパレータプレート20
3の間には、図示しないバルブボディに連結する油路2
17が半径方向に形成され、該油路217は環状突状部
205aに沿って形成された半円周状の油!8217a
(第3図で点線で示す)と連通されている。さらに、環
状突状部205aの3箇所には、スプライン用の切欠部
215aを避けた厚肉部219に、一端が外部に開口さ
れ他端が前記油路217aに連通ずる潤滑孔220が形
成されている。
従って、第1図矢印に示すように、バルブボディからの
潤滑油は、油路217、油路217aおよび潤滑孔22
0を経て、第1のブレーキB、のスプライン部から噴出
し、さらに、潤滑油は第2のブレーキB2の回転するフ
ランジ部材211に衝突し、その遠心力によりフランジ
部材211の数箇所に形成された油孔211aを通って
ブレーキ用摩擦板216bに流れ込むことになる。
潤滑油は、油路217、油路217aおよび潤滑孔22
0を経て、第1のブレーキB、のスプライン部から噴出
し、さらに、潤滑油は第2のブレーキB2の回転するフ
ランジ部材211に衝突し、その遠心力によりフランジ
部材211の数箇所に形成された油孔211aを通って
ブレーキ用摩擦板216bに流れ込むことになる。
次に第2図により、本発明の他の実施例について説明す
る。なお、第1図の実施例と構成が同一部分については
同一番号を付して説明を省略する。
る。なお、第1図の実施例と構成が同一部分については
同一番号を付して説明を省略する。
本実施例においては、トランスミッションケース231
にバルブボディに連通する油路232が形成され、該油
路232がオイルポンプハウジング202とセパレータ
プレート203のEに形成された油路217に連通し、
さらに、セパレータプレート203に設けた孔203a
により、オイルポンプケース205に形成された油路2
35に連通している。さらに、該油路235は入力軸2
9に形成された油路236を経てトルクコンバータ27
を解放させる室に接続されている。すなわち、油路23
2.233.235.236は、第5図における油路S
を構成している。そして、オイルポンプケース205に
形成された油路235は、セパレータプレート203に
設けた孔203aを介して、第1図および第3図で説明
した油路217a、潤滑孔220に接続されている。な
お、本実施例においては、第2のブレーキB2を作動さ
せるアクチュエータ212の戻しスプリング221を、
内方側の環状突状部205aに形成された空間部222
(第3図)に配設することにより、軸方向のコンパクト
を図っている。
にバルブボディに連通する油路232が形成され、該油
路232がオイルポンプハウジング202とセパレータ
プレート203のEに形成された油路217に連通し、
さらに、セパレータプレート203に設けた孔203a
により、オイルポンプケース205に形成された油路2
35に連通している。さらに、該油路235は入力軸2
9に形成された油路236を経てトルクコンバータ27
を解放させる室に接続されている。すなわち、油路23
2.233.235.236は、第5図における油路S
を構成している。そして、オイルポンプケース205に
形成された油路235は、セパレータプレート203に
設けた孔203aを介して、第1図および第3図で説明
した油路217a、潤滑孔220に接続されている。な
お、本実施例においては、第2のブレーキB2を作動さ
せるアクチュエータ212の戻しスプリング221を、
内方側の環状突状部205aに形成された空間部222
(第3図)に配設することにより、軸方向のコンパクト
を図っている。
上記構成からなる摩擦係合装置の潤滑構造の作用につい
て説明する。第5図で説明したように、第2のブレーキ
B2は、1速−2速のシフト時に係合固定され、このと
きに潤滑油の供給が不可欠であり、2速以上で係合した
後は潤滑油を供給する必要はない。一方、l速時にのみ
ロックアツプクラッチ27を解放させる油圧がトルクコ
ンバータ26に供給される。従って、第2のブレーキB
、用の潤滑油は、l速時でかつロックアツプクラッチ2
7を解放させる時のみ、油路217から潤滑孔220を
経て供給されることになる。その結果、2速以上のブレ
ーキB2係合後は、潤滑油を供給しないので油を無駄に
放出することがない。
て説明する。第5図で説明したように、第2のブレーキ
B2は、1速−2速のシフト時に係合固定され、このと
きに潤滑油の供給が不可欠であり、2速以上で係合した
後は潤滑油を供給する必要はない。一方、l速時にのみ
ロックアツプクラッチ27を解放させる油圧がトルクコ
ンバータ26に供給される。従って、第2のブレーキB
、用の潤滑油は、l速時でかつロックアツプクラッチ2
7を解放させる時のみ、油路217から潤滑孔220を
経て供給されることになる。その結果、2速以上のブレ
ーキB2係合後は、潤滑油を供給しないので油を無駄に
放出することがない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種
々の変更が可能である。
々の変更が可能である。
例えば上記実施例の摩擦係合装置は、2個のブレーキか
らなる例を示したが、要するに内側の摩擦係合装置がブ
レーキであり、外側の摩擦係合装置は、クラッチ或いは
ワンウェイクラッチでもよい。
らなる例を示したが、要するに内側の摩擦係合装置がブ
レーキであり、外側の摩擦係合装置は、クラッチ或いは
ワンウェイクラッチでもよい。
また、上記実施例においては、摩擦係合装置をオイルポ
ンプケースに配置しているが、他の固定部材に配置して
もよい。
ンプケースに配置しているが、他の固定部材に配置して
もよい。
また、上記実施例においては、第2のブレーキB、用の
潤滑油は、l速時でかつロックアツプクラッチ27を解
放させる時のみ供給するようにしているが、要するに、
摩擦係合装置の係合とロックアツプクラッチの解放が同
時に行われる関係であればよい。
潤滑油は、l速時でかつロックアツプクラッチ27を解
放させる時のみ供給するようにしているが、要するに、
摩擦係合装置の係合とロックアツプクラッチの解放が同
時に行われる関係であればよい。
第1図は本発明の摩擦係合装置の潤滑構造の1実施例を
示す断面図、第2図は本発明の他の実施例を示す断面図
、第3図は第2図におけるオイルポンプケースの正面図
、第4図は本発明が適用される自動変速機の構成図、第
5図はその油圧制御回路図、第6図はその作動を説明す
るための図、第7図は従来の摩擦係合装置の潤滑構造を
示す断面図である。 26・・・トルクコンバータ、27・・・ロックアンプ
クラッチ、30,31・・・プラネタリギヤユニ・ノド
、B1、Bt・・・摩擦係合装置、205a・・・環状
突状部、215a・・・スプライン用切欠部、219・
・・肉厚部、220・・・潤滑孔、217・・・油路、
201・・・オイルポンプ、202・・・オイルポンプ
ハウジング、203・・・セパレータプレート、205
・・・オイルポンプケース。 出 願 人 アイシン・エイ・ダブリュ株式会社代理人
弁理士 白 井 博 樹(外5名)第 図 第3図 第2図 第4図 第7図 手続補正書(自発) 平成 1年 2月 8日 2、発明の名称 摩擦係合装置における潤滑装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県安城市藤井町高根10番地名 称 アイ
シン・エイ・ダプリュ株式会社代表者諸戸脩三 4、代理人 住 所 東京都台東区上野1丁目18番11号5、補
正命令の日付 なし 6、補正により増加する請求項の数 なし7、補正の
対象 明細書の発明の名称の欄、特許請求の範囲の欄、補正の
内容 1、発明の名称を「摩擦係合装置における潤滑装置」に
補正する。 2、特許請求の範囲を下記の通り補正する。 「(1)プラネタリギヤユニットの所定回転要素を回転
または固定させるための2つの摩擦係合装置と、環状突
状部が形成された固定部材とを有し、一方の摩擦係合装
置がブレーキ装置であり、該ブレーキ装置を前記環状突
状部の内側に配置すると共に他方の摩擦係合装置を前記
環状突状部の外側に配置してなる自動変速機において、 前記環状突状部に形成されるスプラインと、該スプライ
ンの肉厚部に形成される潤滑孔を有し、該潤滑孔を前記
固定部材に形成された油路を介して油圧回路に接続する
ことを特徴とする摩擦係合装置ct員L(潤滑装置。 (2)オイルポンプハウジングおよびオイルポンプケー
スを有するオイルポンプを備え、該オイルポンプケース
が前記固定部材であり、オイルポンプケースとオイルポ
ンプハウジングの間又はいずれか一方に前記油路が形成
されることを特徴とする請求項l記載の摩擦係合装置に
おける潤滑IJL。 (3)エンジンの回転を直接また(よトルクコンバーク
を介して自動変速機構に伝達させるためのロックアツプ
クラッチと、)゛う不タリギャユニットの所定回転要素
を回転または固定させるための2つの摩擦係合装置と、
オイルポンプハウジングおよびオイルポンプケースから
なるオイルポンプとを有する自動変速機において、 該オイルポンプケースに環状突状部が形成されてなり、 一方の摩擦係合装置がブレーキ装置であって該ブレーキ
装置を前記環状突状部の内側に配置し、他方の摩擦係合
装置が前記ロックアツプクラッチ解放時に係合する摩擦
係合装置であり該Pj!擦保合装置を前記環状突状部の
外側に配置してなり、前記環状突状部に形成されるスプ
ラインと、該スプラインの肉厚部に形成される潤滑孔を
有し、該潤滑孔を前記オイルポンプケースに形成された
油路を介してロックアツプクラッチを解放させるための
油路に接続することを特徴とする摩擦係合装置における
潤滑讃LM。 (4)前記ロックアンプクラッチを解放させるための油
路が、オイルポンプハウジングとセパレータプレートの
間に形成され、該セパレータプレートに孔を介して前記
潤滑孔に接続することを特徴とする請求項3記赦の摩擦
係合装置における潤滑■。」 3、明細書第3頁第12行〜第13行、第23頁第18
行および第29真第14行に記載された「の潤滑構造」
を「における潤滑装置」に補正する。
示す断面図、第2図は本発明の他の実施例を示す断面図
、第3図は第2図におけるオイルポンプケースの正面図
、第4図は本発明が適用される自動変速機の構成図、第
5図はその油圧制御回路図、第6図はその作動を説明す
るための図、第7図は従来の摩擦係合装置の潤滑構造を
示す断面図である。 26・・・トルクコンバータ、27・・・ロックアンプ
クラッチ、30,31・・・プラネタリギヤユニ・ノド
、B1、Bt・・・摩擦係合装置、205a・・・環状
突状部、215a・・・スプライン用切欠部、219・
・・肉厚部、220・・・潤滑孔、217・・・油路、
201・・・オイルポンプ、202・・・オイルポンプ
ハウジング、203・・・セパレータプレート、205
・・・オイルポンプケース。 出 願 人 アイシン・エイ・ダブリュ株式会社代理人
弁理士 白 井 博 樹(外5名)第 図 第3図 第2図 第4図 第7図 手続補正書(自発) 平成 1年 2月 8日 2、発明の名称 摩擦係合装置における潤滑装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県安城市藤井町高根10番地名 称 アイ
シン・エイ・ダプリュ株式会社代表者諸戸脩三 4、代理人 住 所 東京都台東区上野1丁目18番11号5、補
正命令の日付 なし 6、補正により増加する請求項の数 なし7、補正の
対象 明細書の発明の名称の欄、特許請求の範囲の欄、補正の
内容 1、発明の名称を「摩擦係合装置における潤滑装置」に
補正する。 2、特許請求の範囲を下記の通り補正する。 「(1)プラネタリギヤユニットの所定回転要素を回転
または固定させるための2つの摩擦係合装置と、環状突
状部が形成された固定部材とを有し、一方の摩擦係合装
置がブレーキ装置であり、該ブレーキ装置を前記環状突
状部の内側に配置すると共に他方の摩擦係合装置を前記
環状突状部の外側に配置してなる自動変速機において、 前記環状突状部に形成されるスプラインと、該スプライ
ンの肉厚部に形成される潤滑孔を有し、該潤滑孔を前記
固定部材に形成された油路を介して油圧回路に接続する
ことを特徴とする摩擦係合装置ct員L(潤滑装置。 (2)オイルポンプハウジングおよびオイルポンプケー
スを有するオイルポンプを備え、該オイルポンプケース
が前記固定部材であり、オイルポンプケースとオイルポ
ンプハウジングの間又はいずれか一方に前記油路が形成
されることを特徴とする請求項l記載の摩擦係合装置に
おける潤滑IJL。 (3)エンジンの回転を直接また(よトルクコンバーク
を介して自動変速機構に伝達させるためのロックアツプ
クラッチと、)゛う不タリギャユニットの所定回転要素
を回転または固定させるための2つの摩擦係合装置と、
オイルポンプハウジングおよびオイルポンプケースから
なるオイルポンプとを有する自動変速機において、 該オイルポンプケースに環状突状部が形成されてなり、 一方の摩擦係合装置がブレーキ装置であって該ブレーキ
装置を前記環状突状部の内側に配置し、他方の摩擦係合
装置が前記ロックアツプクラッチ解放時に係合する摩擦
係合装置であり該Pj!擦保合装置を前記環状突状部の
外側に配置してなり、前記環状突状部に形成されるスプ
ラインと、該スプラインの肉厚部に形成される潤滑孔を
有し、該潤滑孔を前記オイルポンプケースに形成された
油路を介してロックアツプクラッチを解放させるための
油路に接続することを特徴とする摩擦係合装置における
潤滑讃LM。 (4)前記ロックアンプクラッチを解放させるための油
路が、オイルポンプハウジングとセパレータプレートの
間に形成され、該セパレータプレートに孔を介して前記
潤滑孔に接続することを特徴とする請求項3記赦の摩擦
係合装置における潤滑■。」 3、明細書第3頁第12行〜第13行、第23頁第18
行および第29真第14行に記載された「の潤滑構造」
を「における潤滑装置」に補正する。
Claims (4)
- (1)プラネタリギヤユニットの所定回転要素を回転ま
たは固定させるための2つの摩擦係合装置と、環状突状
部が形成された固定部材とを有し、一方の摩擦係合装置
がブレーキ装置であり、該ブレーキ装置を前記環状突状
部の内側に配置すると共に他方の摩擦係合装置を前記環
状突状部の外側、に配置してなる自動変速機において、 前記環状突状部に形成されるスプラインと、該スプライ
ンの肉厚部に形成される潤滑孔を有し、該潤滑孔を前記
固定部材に形成された油路を介して油圧回路に接続する
ことを特徴とする摩擦係合装置の潤滑構造。 - (2)オイルポンプハウジングおよびオイルポンプケー
スを有するオイルポンプを備え、該オイルポンプケース
が前記固定部材であり、オイルポンプケースとオイルポ
ンプハウジングの間又はいずれか一方に前記油路が形成
されることを特徴とする請求項1記載の摩擦係合装置の
潤滑構造。 - (3)エンジンの回転を直接またはトルクコンバータを
介して自動変速機構に伝達させるためのロックアップク
ラッチと、プラネタリギヤユニットの所定回転要素を回
転または固定させるための2つの摩擦係合装置と、オイ
ルポンプハウジングおよびオイルポンプケースからなる
オイルポンプとを有する自動変速機において、 該オイルポンプケースに環状突状部が形成されてなり、 一方の摩擦係合装置がブレーキ装置であって該ブレーキ
装置を前記環状突状部の内側に配置し、他方の摩擦係合
装置が前記ロックアップクラッチ解放時に係合する摩擦
係合装置であり該摩擦係合装置を前記環状突状部の外側
に配置してなり、前記環状突状部に形成されるスプライ
ンと、該スプラインの肉厚部に形成される潤滑孔を有し
、該潤滑孔を前記オイルポンプケースに形成された油路
を介してロックアップクラッチを解放させるための油路
に接続することを特徴とする摩擦係合装置の潤滑構造。 - (4)前記ロックアップクラッチを解放させるための油
路が、オイルポンプハウジングとセパレータプレートの
間に形成され、該セパレータプレートに孔を介して前記
潤滑孔に接続することを特徴とする請求項3記載の摩擦
係合装置の潤滑構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321560A JPH02168064A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 摩擦係合装置の潤滑構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321560A JPH02168064A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 摩擦係合装置の潤滑構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02168064A true JPH02168064A (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=18133931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63321560A Pending JPH02168064A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 摩擦係合装置の潤滑構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02168064A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009236285A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Jatco Ltd | 自動変速機における潤滑構造 |
| WO2013077092A1 (ja) * | 2011-11-24 | 2013-05-30 | 本田技研工業株式会社 | 変速機の潤滑構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55112425A (en) * | 1978-12-26 | 1980-08-30 | Eaton Corp | Synchronous transmission |
| JPS62141342A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-24 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機におけるブレ−キ部の構造 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63321560A patent/JPH02168064A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55112425A (en) * | 1978-12-26 | 1980-08-30 | Eaton Corp | Synchronous transmission |
| JPS62141342A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-24 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機におけるブレ−キ部の構造 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009236285A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Jatco Ltd | 自動変速機における潤滑構造 |
| WO2013077092A1 (ja) * | 2011-11-24 | 2013-05-30 | 本田技研工業株式会社 | 変速機の潤滑構造 |
| JPWO2013077092A1 (ja) * | 2011-11-24 | 2015-04-27 | 本田技研工業株式会社 | 変速機の潤滑構造 |
| US9194483B2 (en) | 2011-11-24 | 2015-11-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Lubricating structure of transmission |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4957195A (en) | Hydraulic device for an automatic transmission | |
| US5769749A (en) | Automatic transmission | |
| JP2816768B2 (ja) | 自動変速機における油圧アクチュエータ装置 | |
| JPH02292570A (ja) | 変速操作装置 | |
| KR940010689B1 (ko) | 자동변속기구 | |
| JPH02120572A (ja) | 自動変速機における油圧装置 | |
| CA1127425A (en) | Transmission mechanism | |
| US4123952A (en) | Planetary transmission mechanism | |
| JPH0251648A (ja) | 自動変速機における油路構造 | |
| EP0453577B1 (en) | Clutch device in automatic transmission | |
| US4924731A (en) | Hydraulic control device for an automatic transmission | |
| JP3618710B2 (ja) | 自動変速機のクラッチ装置 | |
| JPH02168064A (ja) | 摩擦係合装置の潤滑構造 | |
| JPH0293152A (ja) | 自動変速機の潤滑構造 | |
| JPH03157555A (ja) | 自動変速機のオイルポンプのシール構造 | |
| JP6977689B2 (ja) | 自動変速機 | |
| US5092201A (en) | Hydraulic control device for an automatic transmission | |
| JP2672002B2 (ja) | 自動変速機 | |
| JPH02120573A (ja) | 自動変速機における潤滑装置 | |
| JPH0262466A (ja) | 自動変速機における油路構造 | |
| JP3065623B2 (ja) | ワンウェイクラッチの潤滑装置 | |
| JPH02180361A (ja) | 自動変速機における油圧制御装置 | |
| JPH02163514A (ja) | 自動変速機におけるスラストワッシャ | |
| JPH02278043A (ja) | 自動変速機 | |
| JPH02113155A (ja) | 自動変速機における潤滑装置 |