JPH0216832B2 - - Google Patents
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- JPH0216832B2 JPH0216832B2 JP23585883A JP23585883A JPH0216832B2 JP H0216832 B2 JPH0216832 B2 JP H0216832B2 JP 23585883 A JP23585883 A JP 23585883A JP 23585883 A JP23585883 A JP 23585883A JP H0216832 B2 JPH0216832 B2 JP H0216832B2
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- AJCDFVKYMIUXCR-UHFFFAOYSA-N oxobarium;oxo(oxoferriooxy)iron Chemical compound [Ba]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O AJCDFVKYMIUXCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、病院、研究所等あるいは銀行の貸金
庫室のように、特定の入退室口からのみ入退室が
可能な室の内部に配置された複数の部屋あるいは
貸金庫マスのそれぞれの扉板に取付けられた第1
の錠前と、前記病院、研究所等あるいは銀行の貸
金庫室への入出そのものを管理する第2の錠前と
を、単一の磁気カードで、ともに解施錠し得る錠
前装置に関するものである。
庫室のように、特定の入退室口からのみ入退室が
可能な室の内部に配置された複数の部屋あるいは
貸金庫マスのそれぞれの扉板に取付けられた第1
の錠前と、前記病院、研究所等あるいは銀行の貸
金庫室への入出そのものを管理する第2の錠前と
を、単一の磁気カードで、ともに解施錠し得る錠
前装置に関するものである。
従来、病院、研究所等(以下、所という。)に
は、その内部に施錠の必要な部屋が複数配置さ
れ、これらの部屋の各出入口の扉板には、通常、
タンブラー錠等の機械的な錠前が取付けられ、当
該部屋の入出を許可された特定者が各自所有する
鍵で施解錠するようにして、入室管理を行つてい
る。しかし、この方法では、特定者の一人が鍵を
粉失した場合、第3者による悪用を防止するた
め、特定者の他の各自の所有する鍵および扉板の
錠前そのものを交換しなければならない欠点があ
つた。また、複数の部屋への入出を許可されてい
る特定者の場合は、複数の鍵を所持し管理しなけ
ればならず、更に鍵の選択も面倒であつた。
は、その内部に施錠の必要な部屋が複数配置さ
れ、これらの部屋の各出入口の扉板には、通常、
タンブラー錠等の機械的な錠前が取付けられ、当
該部屋の入出を許可された特定者が各自所有する
鍵で施解錠するようにして、入室管理を行つてい
る。しかし、この方法では、特定者の一人が鍵を
粉失した場合、第3者による悪用を防止するた
め、特定者の他の各自の所有する鍵および扉板の
錠前そのものを交換しなければならない欠点があ
つた。また、複数の部屋への入出を許可されてい
る特定者の場合は、複数の鍵を所持し管理しなけ
ればならず、更に鍵の選択も面倒であつた。
このことから、鍵を守衛等の管理人に管理さ
せ、身分証明書等の提示を求めて特定者を照合判
別する入室管理も行われているが、この方法では
管理室数が多くなると管理人数を増員しなければ
ならないという不利があり、また入室者のチエツ
クに時間を要し、円滑な入室管理を行い得ないと
いう欠点があつた。
せ、身分証明書等の提示を求めて特定者を照合判
別する入室管理も行われているが、この方法では
管理室数が多くなると管理人数を増員しなければ
ならないという不利があり、また入室者のチエツ
クに時間を要し、円滑な入室管理を行い得ないと
いう欠点があつた。
そこで、個人カードを使用する電子解錠装置に
より、特定者のみ管理室への入室を許容し得る入
室管理装置が開発され、すでに特開昭56−100978
号公報、特開昭56−118168号公報、特開昭58−
50264号公報において開示されている。しかしな
がら、これらの従来技術は、いずれも所の内部に
配置された複数の部屋における入室を管理する装
置であつて、所への入出そのものを兼ねて管理す
るものではないので、所への入出口扉に設けた錠
前は、守衛等の管理人が特定者の照合判別をした
上、解施錠しなければならず、手数がかかる欠点
を有している。
より、特定者のみ管理室への入室を許容し得る入
室管理装置が開発され、すでに特開昭56−100978
号公報、特開昭56−118168号公報、特開昭58−
50264号公報において開示されている。しかしな
がら、これらの従来技術は、いずれも所の内部に
配置された複数の部屋における入室を管理する装
置であつて、所への入出そのものを兼ねて管理す
るものではないので、所への入出口扉に設けた錠
前は、守衛等の管理人が特定者の照合判別をした
上、解施錠しなければならず、手数がかかる欠点
を有している。
一方、銀行における貸金庫室においては、顧客
が契約中の金庫を使用する場合、受付部署で銀行
側の貸金庫管理担当者にその旨を申し出、管理担
当者は身元確認の上、貸金庫室の入退室口の扉板
に配設した錠前を解錠し、顧客とともに貸金庫室
に入室する。そして、契約貸金庫の場所に双方が
同行し、貸金庫マスの扉板に設けた銀行錠を管理
担当者が解錠した後、隣に設けられた客錠を顧客
が所持する鍵により解錠して、やつと貸金庫の扉
板を開くことができるという、きわめて煩しい手
順と協力作業とを必要としていた。
が契約中の金庫を使用する場合、受付部署で銀行
側の貸金庫管理担当者にその旨を申し出、管理担
当者は身元確認の上、貸金庫室の入退室口の扉板
に配設した錠前を解錠し、顧客とともに貸金庫室
に入室する。そして、契約貸金庫の場所に双方が
同行し、貸金庫マスの扉板に設けた銀行錠を管理
担当者が解錠した後、隣に設けられた客錠を顧客
が所持する鍵により解錠して、やつと貸金庫の扉
板を開くことができるという、きわめて煩しい手
順と協力作業とを必要としていた。
そのために、銀行側は多数の顧客が貸金庫の使
用を申し出る毎に担当者を同行させるという労務
負担が付随して、管理コストに大きく影響してい
た。そこで、これを改良したものとして、顧客が
貸金庫を使用する毎に必要な銀行錠の施解錠操作
を、コンピユータを利用して銀行の受付部署で行
う集中管理システムも開発されたが、配線工事等
に多大な経費と時間とを要するうえに、既設の貸
金庫の場合は改造そのものが困難なケースも多
く、既に使用中の多数の設備へ適用するのは困難
とされていた。
用を申し出る毎に担当者を同行させるという労務
負担が付随して、管理コストに大きく影響してい
た。そこで、これを改良したものとして、顧客が
貸金庫を使用する毎に必要な銀行錠の施解錠操作
を、コンピユータを利用して銀行の受付部署で行
う集中管理システムも開発されたが、配線工事等
に多大な経費と時間とを要するうえに、既設の貸
金庫の場合は改造そのものが困難なケースも多
く、既に使用中の多数の設備へ適用するのは困難
とされていた。
本発明は、上記の問題点を解決するためになさ
れたもので、特定の入退室口からのみ入退室が可
能な室の内部に配置された複数の部屋のそれぞれ
の扉板に取付けた第1の錠前と、前記の入退室口
の扉板に配設した第2の錠前とを、単一の磁気カ
ードで、ともに解錠し得る錠前装置を提供するこ
とを目的とする。
れたもので、特定の入退室口からのみ入退室が可
能な室の内部に配置された複数の部屋のそれぞれ
の扉板に取付けた第1の錠前と、前記の入退室口
の扉板に配設した第2の錠前とを、単一の磁気カ
ードで、ともに解錠し得る錠前装置を提供するこ
とを目的とする。
以下、本発明を添付図面によつて詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第5図は、本発明を、所と所内に
配置された複数の部屋に適用した第1実施例につ
いて示すものである。
配置された複数の部屋に適用した第1実施例につ
いて示すものである。
第1図は、本発明を実施するのに好適な所の一
側を示す平面図である。図において、所Aは唯一
の出入口aを設けてある外は、四周は壁面bで囲
まれ、その所内には部屋Bが多数配置され、後記
する第1の錠前により施錠されている。従つて、
唯一の出入口aを通らないと部屋Bからは所外に
入出できない様になつている。出入口aには、鐙
戸11aと自動扉12aとが二重に取り付けられ
ていて、鐙戸11aは所勤務時間中開放されたま
まになつているが、自動扉12aは通常閉扉さ
れ、所の外壁に設けられた入口用リーダ21aま
たは所の内壁に設けられた出口用リーダ22aか
らの開扉信号によつてのみ一定時間開放可能とさ
れる第2の錠前31aを設けてある。
側を示す平面図である。図において、所Aは唯一
の出入口aを設けてある外は、四周は壁面bで囲
まれ、その所内には部屋Bが多数配置され、後記
する第1の錠前により施錠されている。従つて、
唯一の出入口aを通らないと部屋Bからは所外に
入出できない様になつている。出入口aには、鐙
戸11aと自動扉12aとが二重に取り付けられ
ていて、鐙戸11aは所勤務時間中開放されたま
まになつているが、自動扉12aは通常閉扉さ
れ、所の外壁に設けられた入口用リーダ21aま
たは所の内壁に設けられた出口用リーダ22aか
らの開扉信号によつてのみ一定時間開放可能とさ
れる第2の錠前31aを設けてある。
第2図は、所の内部に多数配置された部屋Bの
一例を示す一部正面図である。同図において、各
部屋の出入口となる開口部には、該開口部を閉塞
する扉板11bが取り付けれている。扉板11b
の裏側の一方端には、開口枠13b側の錠受に、
第3図および第4図に示す如く、鎖錠用閂14b
が横動して解施錠れさる部屋錠20bが配設さ
れ、その鍵穴21bが扉板11bの前面に導通し
ている。部屋錠20bは、各部屋毎にそれぞれ異
なる錠により解施錠が可能で、各部屋錠の鍵は、
各部屋毎に出入を認められた特定者が、自らこれ
を所持している。部屋Bの扉板11bの前面に
は、通常前記部屋錠20bの鍵穴21bが掩蔽さ
れるように、第1の錠前3bが取り付けられ、こ
の第1の錠前31bが解錠された場合にのみ前記
鍵穴21bが露呈できるようになつている。
一例を示す一部正面図である。同図において、各
部屋の出入口となる開口部には、該開口部を閉塞
する扉板11bが取り付けれている。扉板11b
の裏側の一方端には、開口枠13b側の錠受に、
第3図および第4図に示す如く、鎖錠用閂14b
が横動して解施錠れさる部屋錠20bが配設さ
れ、その鍵穴21bが扉板11bの前面に導通し
ている。部屋錠20bは、各部屋毎にそれぞれ異
なる錠により解施錠が可能で、各部屋錠の鍵は、
各部屋毎に出入を認められた特定者が、自らこれ
を所持している。部屋Bの扉板11bの前面に
は、通常前記部屋錠20bの鍵穴21bが掩蔽さ
れるように、第1の錠前3bが取り付けられ、こ
の第1の錠前31bが解錠された場合にのみ前記
鍵穴21bが露呈できるようになつている。
第3図および第4図は、部屋錠20bの鍵穴2
1bを掩蔽する第1の錠前31bの一例を示す斜
視図および平面断面図である。同図において、扉
板11bの前面に設けた鍵穴21bを含む部分に
は、第1の錠前31bの本体31が固設されてい
る。この本体31は金属板を屈曲して形成された
横長の中空方形体で、前記鍵穴21bを蔽う部分
は、本体厚部34にくらべて薄く形成して、その
前面に窓33を設ける。この窓33は、通常は後
記する本体31内部に設けた摺動部材36の一部
で掩蔽されており、摺動部材36の摺動動作によ
つて窓33が開放されると、前記鍵穴21bが露
呈して、部屋錠20bを解施錠できるようになつ
ている。また、前記窓33に隣接する本体厚部側
面32には、磁気カードCを収嵌する挿入孔35
が設けられている。
1bを掩蔽する第1の錠前31bの一例を示す斜
視図および平面断面図である。同図において、扉
板11bの前面に設けた鍵穴21bを含む部分に
は、第1の錠前31bの本体31が固設されてい
る。この本体31は金属板を屈曲して形成された
横長の中空方形体で、前記鍵穴21bを蔽う部分
は、本体厚部34にくらべて薄く形成して、その
前面に窓33を設ける。この窓33は、通常は後
記する本体31内部に設けた摺動部材36の一部
で掩蔽されており、摺動部材36の摺動動作によ
つて窓33が開放されると、前記鍵穴21bが露
呈して、部屋錠20bを解施錠できるようになつ
ている。また、前記窓33に隣接する本体厚部側
面32には、磁気カードCを収嵌する挿入孔35
が設けられている。
磁気カードCは、各部屋を管理する所側担当者
によつて各部屋ごとの利用者に発行されるもの
で、本体厚部側面32の挿入孔35に対応する所
要の寸法を有し、カード面の所定のマトリツクス
の各座標位置に着磁部が設けられている。この着
磁部は、利用者の登録番号や部屋番号等をコード
化し、その符号を第5図示すようなエンコーダD
に入力することにより、マトリツクスの各座標位
置についてN極またはS極に着磁できるものであ
る。しかもその磁力は強さも残留性もすぐれてい
る。エンコーダDは、磁気カードCに設けられた
着磁部の位置に相当するマトリツクスの各座標位
置に、それぞれ前記着磁部の一エレメントの面積
に相当する断面積を有する軟鉄棒を配設し、この
軟鉄棒にそれぞれマグネツトコイルを巻回してあ
る。マグネツトコイルの先端には、切換スイツチ
を備える駆動用の直流電源が接続されており、切
換スイツチを反転することにより、マグネツトコ
イルに流れる電流の方向を変え、それぞれの軟鉄
棒の先端の極性をN極あるいはS極に着磁するも
のである。着磁された暗証コードは、各部屋を特
定するコードであるから、特定の部屋の錠前装置
は解施錠することができるが、他の部屋のそれは
解施錠することができない。
によつて各部屋ごとの利用者に発行されるもの
で、本体厚部側面32の挿入孔35に対応する所
要の寸法を有し、カード面の所定のマトリツクス
の各座標位置に着磁部が設けられている。この着
磁部は、利用者の登録番号や部屋番号等をコード
化し、その符号を第5図示すようなエンコーダD
に入力することにより、マトリツクスの各座標位
置についてN極またはS極に着磁できるものであ
る。しかもその磁力は強さも残留性もすぐれてい
る。エンコーダDは、磁気カードCに設けられた
着磁部の位置に相当するマトリツクスの各座標位
置に、それぞれ前記着磁部の一エレメントの面積
に相当する断面積を有する軟鉄棒を配設し、この
軟鉄棒にそれぞれマグネツトコイルを巻回してあ
る。マグネツトコイルの先端には、切換スイツチ
を備える駆動用の直流電源が接続されており、切
換スイツチを反転することにより、マグネツトコ
イルに流れる電流の方向を変え、それぞれの軟鉄
棒の先端の極性をN極あるいはS極に着磁するも
のである。着磁された暗証コードは、各部屋を特
定するコードであるから、特定の部屋の錠前装置
は解施錠することができるが、他の部屋のそれは
解施錠することができない。
第4図において、部屋錠20bの鍵穴21bを
掩蔽する摺動部材36は、本体31の断面形状に
対応して段曲された方形板で、本体31内に嵌装
されて、前記鍵穴21bが露呈する方向に扉板1
1bの板面と平行に摺動可能となつている。段曲
部より窓側の長さは、摺動部材36が窓33を閉
鎖する方向に摺動した際に、前記窓33を掩蔽す
るのに充分な寸法であり、段曲部より本体厚部側
の長さは、摺動部材36が窓33を開放する方向
に摺動する際に、本体31の内部充分に余裕を有
する寸法である。本体厚部34の内部には、摺動
部材36の扉板11b側に、板面状の施錠部材3
7が固設されている。施錠部材37の板面におけ
る前記磁気カードCの着磁部に対応するマトリツ
クスの各座標位置には、板面と直交する方向に出
没する所要数のマグネツトピン38が遊嵌されて
いる。すなわち、マグネツトピン38の一端は本
体31の内面にスプリング39を介してそれぞれ
支持され、他端は前記スプリング39の微圧によ
つて前記摺動部材36の方向に押圧されている。
前記摺動部材36には、その一側部が窓33を完
全掩蔽した状態における前記それぞれのマグネツ
トピン38と対応する位置、すなわち前記磁気カ
ードCの着磁部に対応するマトリツクスの各座標
位置に、係合孔40が穿設されている。そして、
マグネツトピン38の先端部が、この摺動部材3
6の係合孔40に係合し、摺動部材36の移動を
ロツクする。これが、第1の錠前31bの施錠状
態であつて、マトリツクスの各座標位置における
マグネツトピン38のN−S極性が、各部屋毎に
異なる暗証番号を構成し、前記摺動部材36とそ
れぞれのマグネツトピン38とは、収嵌された磁
気カードCの識別手段を構成する。
掩蔽する摺動部材36は、本体31の断面形状に
対応して段曲された方形板で、本体31内に嵌装
されて、前記鍵穴21bが露呈する方向に扉板1
1bの板面と平行に摺動可能となつている。段曲
部より窓側の長さは、摺動部材36が窓33を閉
鎖する方向に摺動した際に、前記窓33を掩蔽す
るのに充分な寸法であり、段曲部より本体厚部側
の長さは、摺動部材36が窓33を開放する方向
に摺動する際に、本体31の内部充分に余裕を有
する寸法である。本体厚部34の内部には、摺動
部材36の扉板11b側に、板面状の施錠部材3
7が固設されている。施錠部材37の板面におけ
る前記磁気カードCの着磁部に対応するマトリツ
クスの各座標位置には、板面と直交する方向に出
没する所要数のマグネツトピン38が遊嵌されて
いる。すなわち、マグネツトピン38の一端は本
体31の内面にスプリング39を介してそれぞれ
支持され、他端は前記スプリング39の微圧によ
つて前記摺動部材36の方向に押圧されている。
前記摺動部材36には、その一側部が窓33を完
全掩蔽した状態における前記それぞれのマグネツ
トピン38と対応する位置、すなわち前記磁気カ
ードCの着磁部に対応するマトリツクスの各座標
位置に、係合孔40が穿設されている。そして、
マグネツトピン38の先端部が、この摺動部材3
6の係合孔40に係合し、摺動部材36の移動を
ロツクする。これが、第1の錠前31bの施錠状
態であつて、マトリツクスの各座標位置における
マグネツトピン38のN−S極性が、各部屋毎に
異なる暗証番号を構成し、前記摺動部材36とそ
れぞれのマグネツトピン38とは、収嵌された磁
気カードCの識別手段を構成する。
ここで、前記本体厚部側面の挿入孔35から前
記磁気カードCが所定位置に収嵌され、磁気カー
ドCの位置点と極性が正しく着磁されている。マ
グネツトピン38のカード側の極がNであれば、
磁気カードCのその位置の極性はNであり、ピン
がSであれば、カードもSであつて、互いに反撥
し、その反撥力が前記スプリング39の微圧をし
のいで、マグネツトピン38は扉板側へ押され、
摺動部材36の係合孔40から逃げてしまう。す
なわち、摺動部材36は移動可能となり、窓33
を開いて室錠を解施錠することも可能となり、第
1の錠前31bは解錠されたことになる。もし、
エンコーダによつて付与された磁気カードCの着
磁の位置や極性が間違つていたり、使用者が他の
部屋の錠前を操作したりした場合は、マグネツト
ピン38が摺動部材36に係合したままになり、
第1の錠前31bは解錠されない。
記磁気カードCが所定位置に収嵌され、磁気カー
ドCの位置点と極性が正しく着磁されている。マ
グネツトピン38のカード側の極がNであれば、
磁気カードCのその位置の極性はNであり、ピン
がSであれば、カードもSであつて、互いに反撥
し、その反撥力が前記スプリング39の微圧をし
のいで、マグネツトピン38は扉板側へ押され、
摺動部材36の係合孔40から逃げてしまう。す
なわち、摺動部材36は移動可能となり、窓33
を開いて室錠を解施錠することも可能となり、第
1の錠前31bは解錠されたことになる。もし、
エンコーダによつて付与された磁気カードCの着
磁の位置や極性が間違つていたり、使用者が他の
部屋の錠前を操作したりした場合は、マグネツト
ピン38が摺動部材36に係合したままになり、
第1の錠前31bは解錠されない。
次に、第6図ないし第12図は、本発明を金融
機関における貸金庫室および室内に配置し複数の
貸金庫マスに適用した第2実施例について示すも
のである。図において、各貸金庫マスの扉板11
1bには、客錠としての扉錠121bと銀行錠と
しての外錠131bとが取り付けられ、外錠13
1bの横長な蓋体は扉錠121bの鍵穴とその鍵
穴に隣接した外錠自身の基体とを掩蔽している。
蓋体は長手方向へ摺動自在に基体に嵌装されてい
て、鍵穴から遠い側へ摺動すると鍵穴が露呈する
寸法に設計されている。本実施例における蓋体
は、鍵穴から遠い側の側面に磁気カードCの挿入
口を設けてあるが、挿入口の位置は部屋の配置や
扉もしくは扉錠の構造に左右され、本発明を限定
するものではない。
機関における貸金庫室および室内に配置し複数の
貸金庫マスに適用した第2実施例について示すも
のである。図において、各貸金庫マスの扉板11
1bには、客錠としての扉錠121bと銀行錠と
しての外錠131bとが取り付けられ、外錠13
1bの横長な蓋体は扉錠121bの鍵穴とその鍵
穴に隣接した外錠自身の基体とを掩蔽している。
蓋体は長手方向へ摺動自在に基体に嵌装されてい
て、鍵穴から遠い側へ摺動すると鍵穴が露呈する
寸法に設計されている。本実施例における蓋体
は、鍵穴から遠い側の側面に磁気カードCの挿入
口を設けてあるが、挿入口の位置は部屋の配置や
扉もしくは扉錠の構造に左右され、本発明を限定
するものではない。
磁気カードCは第1実施例に用いた磁気カード
と同一であつて、バリウムフエライトによつて作
られている。
と同一であつて、バリウムフエライトによつて作
られている。
第7図および第8図は、第1の錠の断面図で、
上記の磁気カードCを挿入された状態を示す。同
図において、第1の錠すなわち外錠は、扉板11
1bに固定された基板101と、その基体101
に摺動自在に嵌装された蓋体102とから構成さ
れている。外錠の基体101は、扉錠121bの
鍵穴121b′を含む扉板表面の横長な一部分を占
有しているが、鍵穴121b′を充分に露呈する寸
法の窓11は開口されている。基体101には、
扉板面と平行して、磁気カードCを挾み込む収納
板面112が固定され、その板面にほぼ直交し
て、マグネツトピン113が遊嵌されている。こ
のマグネツトピン113のN−S極性および収納
板面上の座標位置は各金庫マス毎に異なる認証暗
号であつて、収納板面112とマグネツトピン1
13とは、収納された磁気カードの識別手段を構
成する。マグネツトピン113はスプリング11
4を介して収納面112に支持され、スプリング
114の微圧によつて第1の部材115に軽く圧
接させられている。第1の部材115は、前記収
納板面112に当接する内側板115aと蓋体1
02に当接する外側板115bとを平行させ、同
方向の端部を結合板115cで連結してコの字断
面に一体形成された摺動レバーで、内側板115
aには、マグネツトピン113に対応する座標位
置に係合孔115dが穿設されていて、摺動レバ
ー115が所定の係止位置に達すると、マグネツ
トピン113の一端はこの係合孔115dに係合
し、摺動レバー115の動作はロツクされてしま
う。磁気カードCが挿入され、受付部署のエンコ
ーダによつて付与された磁気カードの極性および
座標位置がその貸金庫マスの認証番号に適合して
いると、マグネツトピン113はバリウムフエラ
イトの磁力によつて係合孔115dから引き抜か
れ、摺動レバー115は係止をアンロツクされ
る。アンロツクされた摺動レバー115すなわち
第1の部材は係止位置から解錠位置への移動が可
能になる。
上記の磁気カードCを挿入された状態を示す。同
図において、第1の錠すなわち外錠は、扉板11
1bに固定された基板101と、その基体101
に摺動自在に嵌装された蓋体102とから構成さ
れている。外錠の基体101は、扉錠121bの
鍵穴121b′を含む扉板表面の横長な一部分を占
有しているが、鍵穴121b′を充分に露呈する寸
法の窓11は開口されている。基体101には、
扉板面と平行して、磁気カードCを挾み込む収納
板面112が固定され、その板面にほぼ直交し
て、マグネツトピン113が遊嵌されている。こ
のマグネツトピン113のN−S極性および収納
板面上の座標位置は各金庫マス毎に異なる認証暗
号であつて、収納板面112とマグネツトピン1
13とは、収納された磁気カードの識別手段を構
成する。マグネツトピン113はスプリング11
4を介して収納面112に支持され、スプリング
114の微圧によつて第1の部材115に軽く圧
接させられている。第1の部材115は、前記収
納板面112に当接する内側板115aと蓋体1
02に当接する外側板115bとを平行させ、同
方向の端部を結合板115cで連結してコの字断
面に一体形成された摺動レバーで、内側板115
aには、マグネツトピン113に対応する座標位
置に係合孔115dが穿設されていて、摺動レバ
ー115が所定の係止位置に達すると、マグネツ
トピン113の一端はこの係合孔115dに係合
し、摺動レバー115の動作はロツクされてしま
う。磁気カードCが挿入され、受付部署のエンコ
ーダによつて付与された磁気カードの極性および
座標位置がその貸金庫マスの認証番号に適合して
いると、マグネツトピン113はバリウムフエラ
イトの磁力によつて係合孔115dから引き抜か
れ、摺動レバー115は係止をアンロツクされ
る。アンロツクされた摺動レバー115すなわち
第1の部材は係止位置から解錠位置への移動が可
能になる。
また、基体101には一対の支柱117が植設
されていて、その支柱117の端部間に軸118
が架設され、この軸118を中心として回動する
回動レバー116が取り付けられている。回動レ
バーすなわち第2の部材116は、軸118に取
り付けられる一対の腕116aと、その端部間に
架けわたされた係合板116bとを一体形成した
もので、軸118との間に懸設されたバネ119
によつて、前記係合板116bを蓋体102に圧
接するような回動方向に常時付勢されているが、
同時に、その係合板116bの斜面部116b′が
前記摺動レバー115の外側板115bの斜面部
115b′に摺接されていて、摺動レバー115が
係止位置から解錠位置へ移動するのに連動し、バ
ネの力に抗つて、蓋体102から離脱する方へ回
動する。
されていて、その支柱117の端部間に軸118
が架設され、この軸118を中心として回動する
回動レバー116が取り付けられている。回動レ
バーすなわち第2の部材116は、軸118に取
り付けられる一対の腕116aと、その端部間に
架けわたされた係合板116bとを一体形成した
もので、軸118との間に懸設されたバネ119
によつて、前記係合板116bを蓋体102に圧
接するような回動方向に常時付勢されているが、
同時に、その係合板116bの斜面部116b′が
前記摺動レバー115の外側板115bの斜面部
115b′に摺接されていて、摺動レバー115が
係止位置から解錠位置へ移動するのに連動し、バ
ネの力に抗つて、蓋体102から離脱する方へ回
動する。
一方、蓋体102は、上記の基体すべてを掩蔽
する寸法で、金属板を屈曲して形成された横長な
中空台形方体で、台形底面は開口されて代りに扉
板面で方体を閉塞される恰好に、かつ長手方向へ
摺動自在に、基体101へ嵌装されている。側面
には磁気カードの挿入口120が設けられてい
る。扉板面とは反対側の、台形頂面にあたる蓋体
表面121の内側には、2つの隆起122および
123が形成され、蓋体102が扉板の鍵穴に対
して掩蔽位置もしくは露呈位置にある時に前記回
動レバー116の係合板116bに係合して、蓋
体102の摺動動作を制止する。掩蔽位置で回動
レバーに係止している時が施錠状態であり、回動
レバーが離脱して、蓋体102を鍵穴の露呈位置
へ移動できれば、解錠可能である。
する寸法で、金属板を屈曲して形成された横長な
中空台形方体で、台形底面は開口されて代りに扉
板面で方体を閉塞される恰好に、かつ長手方向へ
摺動自在に、基体101へ嵌装されている。側面
には磁気カードの挿入口120が設けられてい
る。扉板面とは反対側の、台形頂面にあたる蓋体
表面121の内側には、2つの隆起122および
123が形成され、蓋体102が扉板の鍵穴に対
して掩蔽位置もしくは露呈位置にある時に前記回
動レバー116の係合板116bに係合して、蓋
体102の摺動動作を制止する。掩蔽位置で回動
レバーに係止している時が施錠状態であり、回動
レバーが離脱して、蓋体102を鍵穴の露呈位置
へ移動できれば、解錠可能である。
次に、第2実施例の装置の解錠操作について説
明する。
明する。
顧客は、銀行の受付部署で着磁された磁気カー
ドCを、当該顧客に契約された貸金庫マスの外錠
の挿入口に挿入する。これが、上記第7図および
第8図に示された状態で、回動レバー116は蓋
体102に圧接され、隆起122が回動レバー1
16に係止されているため蓋体102を摺動させ
ることはできない。
ドCを、当該顧客に契約された貸金庫マスの外錠
の挿入口に挿入する。これが、上記第7図および
第8図に示された状態で、回動レバー116は蓋
体102に圧接され、隆起122が回動レバー1
16に係止されているため蓋体102を摺動させ
ることはできない。
さて、磁気カードCの極性および座標位置が当
該貸金庫マスのものと適合していると、マグネツ
トピン113は磁力によつて係合孔115dから
引き抜かれ、摺動レバー15はアンロツクされ
る。ここで、顧客が更に磁気カードCを押し込む
と、摺動レバー15は駆動板115eと一対的に
摺動するので、磁気カードCは駆動板115eを
介して、摺動レバー115を解錠位置へ移動させ
る。第9図は、この状態における本発明の銀行錠
を示す断面図である。図において、摺動レバー1
15は解錠位置にあり、回動レバー116は摺動
レバー外側板の斜面115b′に押されて、蓋体1
02の隆起122との係合を離脱している。
該貸金庫マスのものと適合していると、マグネツ
トピン113は磁力によつて係合孔115dから
引き抜かれ、摺動レバー15はアンロツクされ
る。ここで、顧客が更に磁気カードCを押し込む
と、摺動レバー15は駆動板115eと一対的に
摺動するので、磁気カードCは駆動板115eを
介して、摺動レバー115を解錠位置へ移動させ
る。第9図は、この状態における本発明の銀行錠
を示す断面図である。図において、摺動レバー1
15は解錠位置にあり、回動レバー116は摺動
レバー外側板の斜面115b′に押されて、蓋体1
02の隆起122との係合を離脱している。
2つのレバーの動作を、図によつて更に詳細に
説明する。第10図は、第1の部材および第2の
部材の一例を示す斜視図である。第1の部材すな
わち摺動レバー115の外側板の斜面115
b′が、第2の部材すなわち回動レバー116の係
合の斜面116b′に摺接するのである。第11図
は、2つのレバーおよび蓋体の移動関係を示す断
面図である。第11図イは既に説明した施錠状態
における図であつて、前記係合板116bは蓋体
の隆起122を係止している。この状態から、摺
動レバー115が矢印方向へ移動すると、回動レ
バーは前記斜面を摺接させながら回動して、係合
板116bは隆起122から離れらる。第11図
ロはその状態における図であつて、摺動レバー1
15は解錠位置へ移動完了している。次に、顧客
は一方の手で磁気カードを軽く押したまま、他方
の手で蓋体を鍵穴から離れる方向へ引くと、蓋体
は既に係止を解かれているので、摺動を開始す
る。第11図ハは摺動開始後の各部材の状態を示
す図である。係合板116bは隆起122に摺接
した状態になつているので、顧客が磁気カードか
ら手を離し、摺動レバー115が係止位置に戻つ
ても、蓋体はスライドを続ける。隆起122の頂
面は鍵穴側で隆起高を失なうような緩斜面になつ
ているので、前記係合板116bは蓋体の摺動に
伴つてバネ力により回動し、遂に、別な隆起12
3と係合して蓋体を係止させる。第11図ニはこ
の最終的な解錠状態を示す図であつて、この時、
蓋体は露呈位置にあり、扉錠の鍵穴は露出されて
いて、顧客は自己所有の鍵で扉錠すなわち客錠を
解錠して貸金庫を使用することができる。
説明する。第10図は、第1の部材および第2の
部材の一例を示す斜視図である。第1の部材すな
わち摺動レバー115の外側板の斜面115
b′が、第2の部材すなわち回動レバー116の係
合の斜面116b′に摺接するのである。第11図
は、2つのレバーおよび蓋体の移動関係を示す断
面図である。第11図イは既に説明した施錠状態
における図であつて、前記係合板116bは蓋体
の隆起122を係止している。この状態から、摺
動レバー115が矢印方向へ移動すると、回動レ
バーは前記斜面を摺接させながら回動して、係合
板116bは隆起122から離れらる。第11図
ロはその状態における図であつて、摺動レバー1
15は解錠位置へ移動完了している。次に、顧客
は一方の手で磁気カードを軽く押したまま、他方
の手で蓋体を鍵穴から離れる方向へ引くと、蓋体
は既に係止を解かれているので、摺動を開始す
る。第11図ハは摺動開始後の各部材の状態を示
す図である。係合板116bは隆起122に摺接
した状態になつているので、顧客が磁気カードか
ら手を離し、摺動レバー115が係止位置に戻つ
ても、蓋体はスライドを続ける。隆起122の頂
面は鍵穴側で隆起高を失なうような緩斜面になつ
ているので、前記係合板116bは蓋体の摺動に
伴つてバネ力により回動し、遂に、別な隆起12
3と係合して蓋体を係止させる。第11図ニはこ
の最終的な解錠状態を示す図であつて、この時、
蓋体は露呈位置にあり、扉錠の鍵穴は露出されて
いて、顧客は自己所有の鍵で扉錠すなわち客錠を
解錠して貸金庫を使用することができる。
第12図は、解錠状態における本発明の銀行錠
を示す断面図であり、前記第11図ニの部分図で
示した状態に対応する。ここで注目すべき点は、
磁気カードCが蓋体102の内側にすつぽりと取
り込まれていることで、顧客は外錠をもう一度施
錠しない限り、磁気カードを手りすることができ
ない。従つて、貸金庫室の退室に際して磁気カー
ドを必要とする場合、もしくは磁気カードを銀行
側へ返却する場合などに、必然的に外錠の施錠を
確認することになり、銀行側は労せずして銀行錠
の管理を全うしたことになる。これは防氾上きわ
めて価値のある本発明の別な効果である。
を示す断面図であり、前記第11図ニの部分図で
示した状態に対応する。ここで注目すべき点は、
磁気カードCが蓋体102の内側にすつぽりと取
り込まれていることで、顧客は外錠をもう一度施
錠しない限り、磁気カードを手りすることができ
ない。従つて、貸金庫室の退室に際して磁気カー
ドを必要とする場合、もしくは磁気カードを銀行
側へ返却する場合などに、必然的に外錠の施錠を
確認することになり、銀行側は労せずして銀行錠
の管理を全うしたことになる。これは防氾上きわ
めて価値のある本発明の別な効果である。
さて、閉錠操作については、顧客は単に蓋体1
02を解錠操作と反対方向に移動させればよい。
回動レバー116は隆起122の前記緩斜面を摺
動して越え、蓋体102が掩蔽位置に達すると、
前記バネに付勢されて回動し、隆起122に係合
して蓋体を保持する。摺動レバー115は係合位
置に戻り、顧客が磁気カードCを挿入口から抜く
と、マグネツトピンが前記係合孔に係合して、摺
動レバーをロツクし、施錠は完全になる。
02を解錠操作と反対方向に移動させればよい。
回動レバー116は隆起122の前記緩斜面を摺
動して越え、蓋体102が掩蔽位置に達すると、
前記バネに付勢されて回動し、隆起122に係合
して蓋体を保持する。摺動レバー115は係合位
置に戻り、顧客が磁気カードCを挿入口から抜く
と、マグネツトピンが前記係合孔に係合して、摺
動レバーをロツクし、施錠は完全になる。
なお、貸金庫マスが室内のどの位置に配置され
るかによつて、扉錠が扉板のどの部分に取り付け
られるかも、様々に変化する。それぞれの場合に
応じて、本発明の各部材の配置を、点対称、線対
称もしくは面対称に移動させる工夫が考えられる
が、いずれも本特許請求の範囲を免れるものでは
ない。
るかによつて、扉錠が扉板のどの部分に取り付け
られるかも、様々に変化する。それぞれの場合に
応じて、本発明の各部材の配置を、点対称、線対
称もしくは面対称に移動させる工夫が考えられる
が、いずれも本特許請求の範囲を免れるものでは
ない。
なお、本発明による解錠装置を扉板に取付ける
際には、二重錠である貸金庫錠のうち銀行錠を解
錠状態にして使用することは申すまでもないこと
である。
際には、二重錠である貸金庫錠のうち銀行錠を解
錠状態にして使用することは申すまでもないこと
である。
次に、上記の磁気カードを使用した第2の錠前
の解錠装置について説明する。
の解錠装置について説明する。
第13図は、本発明を実施した出入口用自動扉
の解施錠装置の一例を示すブロツク図である。同
図において、解施錠装置はエンコーダD、自動扉
2a、入口用リーダ21a、出口用リーダ22
a、および磁気カード取込手段23aから構成さ
れる。エンコーダDは、所側の管理担当者が常駐
する受付部署に配設され、キーボード11d、メ
モリー12d、エンコーダ・ソレノイド13dを
備えている。利用者が部屋の使用を管理担当者に
申請すると、管理担当者は身元確認の上、磁気カ
ードの一枚Cをエンコーダ・ソレノイド13dに
セツトし、キーボード11dで当該利用者の登録
番号及び部屋番号を打ち込む。キーボード11d
から前記登録番号及び部屋番号を入力されたメモ
リー12dはこれをアドレスとして当該利用者が
使用する部屋の第1の錠前の前記マグネツトピン
の位置と極性に関する磁気特性情報を読み出す。
この磁気特性情報はエンコーダ・ソレノイドで前
記磁気カードCに着磁されると共に、認証暗号と
してその検出手段たる入口用リーダ21aおよび
出口用リーダ22aにも送られる。入口用リーダ
21aは、所の壁面の外に配置され、検出ソレノ
イド21、検出回路22、発振器23を備えてい
る。所側担当者から前記磁気カードCを受け取つ
た利用者が所の入口へ来て、前記入口用リーダ2
1aに磁気カードCを挿入すると、検出ソレノイ
ド21の反応を検出回路22で読み出して、磁気
カードCの磁気特性が検出される。この磁気特性
が、メモリー12dから送られて来た前記磁気特
性情報と一致するかを排他オアゲート24で確認
し、全マグネツトピンについて一致していること
がアンドゲート25で積算されると、閉扉信号が
発信される。同様な手順が、関係者の帰途、所内
に配設された出口用リーダ23aでも行なわれ、
やはり開扉信号が発信される。いずれかからの開
扉信号がオアゲート26を介して自動扉12aに
送られると、自動扉12aは一定時間開放され
る。なお、開扉信号の送先は自動扉でなくても、
扉に設けた電子錠の解錠部であつてもよい。いず
れにせよ、本発明によれば、磁気カードの磁性体
板面に着磁された極性と位置との磁気特性情報を
認証暗号として、第2の錠前が解錠されることに
なる。
の解施錠装置の一例を示すブロツク図である。同
図において、解施錠装置はエンコーダD、自動扉
2a、入口用リーダ21a、出口用リーダ22
a、および磁気カード取込手段23aから構成さ
れる。エンコーダDは、所側の管理担当者が常駐
する受付部署に配設され、キーボード11d、メ
モリー12d、エンコーダ・ソレノイド13dを
備えている。利用者が部屋の使用を管理担当者に
申請すると、管理担当者は身元確認の上、磁気カ
ードの一枚Cをエンコーダ・ソレノイド13dに
セツトし、キーボード11dで当該利用者の登録
番号及び部屋番号を打ち込む。キーボード11d
から前記登録番号及び部屋番号を入力されたメモ
リー12dはこれをアドレスとして当該利用者が
使用する部屋の第1の錠前の前記マグネツトピン
の位置と極性に関する磁気特性情報を読み出す。
この磁気特性情報はエンコーダ・ソレノイドで前
記磁気カードCに着磁されると共に、認証暗号と
してその検出手段たる入口用リーダ21aおよび
出口用リーダ22aにも送られる。入口用リーダ
21aは、所の壁面の外に配置され、検出ソレノ
イド21、検出回路22、発振器23を備えてい
る。所側担当者から前記磁気カードCを受け取つ
た利用者が所の入口へ来て、前記入口用リーダ2
1aに磁気カードCを挿入すると、検出ソレノイ
ド21の反応を検出回路22で読み出して、磁気
カードCの磁気特性が検出される。この磁気特性
が、メモリー12dから送られて来た前記磁気特
性情報と一致するかを排他オアゲート24で確認
し、全マグネツトピンについて一致していること
がアンドゲート25で積算されると、閉扉信号が
発信される。同様な手順が、関係者の帰途、所内
に配設された出口用リーダ23aでも行なわれ、
やはり開扉信号が発信される。いずれかからの開
扉信号がオアゲート26を介して自動扉12aに
送られると、自動扉12aは一定時間開放され
る。なお、開扉信号の送先は自動扉でなくても、
扉に設けた電子錠の解錠部であつてもよい。いず
れにせよ、本発明によれば、磁気カードの磁性体
板面に着磁された極性と位置との磁気特性情報を
認証暗号として、第2の錠前が解錠されることに
なる。
さて、当該利用者は磁気カードを抜き取つた
後、所内に入り自分の使用する部屋の前へ行き、
磁気カードを第1の錠前に挿入して前記の如くこ
れを解錠し、更に自己所持の鍵で室錠を解錠して
部屋を使用する。
後、所内に入り自分の使用する部屋の前へ行き、
磁気カードを第1の錠前に挿入して前記の如くこ
れを解錠し、更に自己所持の鍵で室錠を解錠して
部屋を使用する。
部屋の使用が終ると、利用者は室錠を施錠し、
磁気カードを抜き取つて部屋を鎖錠状態にする。
退室時には、所内に設けられた出口用リーダ22
aに磁気カードCに挿入し、前記入口用リーダ2
1aと同じ手順で、磁気カードCの磁気特性情報
がメモリー12dから送られて来た内容と一致す
れば、開扉信号が発せられ、自動扉12aが一定
時間開放されて、利用者は退室できる。
磁気カードを抜き取つて部屋を鎖錠状態にする。
退室時には、所内に設けられた出口用リーダ22
aに磁気カードCに挿入し、前記入口用リーダ2
1aと同じ手順で、磁気カードCの磁気特性情報
がメモリー12dから送られて来た内容と一致す
れば、開扉信号が発せられ、自動扉12aが一定
時間開放されて、利用者は退室できる。
なお、退室に際して、利用者は磁気カードを抜
き取り管理担当者に返却してもよいし、抜き取ら
なくてもよい。磁気カードを出口用リーダに放置
する場合は第13図に示されるように、前記開扉
信号は同時に磁気カード取込手段23aにも送ら
れて、磁気カードは出口用リーダ内に設けられた
カード保管部に取り込まれる。第14図は、本発
明による磁気カード取込手段の一例を示す概略構
成図である。同図において、磁気カード取込手段
は出口用リーダ22aの内部に設けられ、起動回
路27,ソレノイド28、鉄心29、および保管
部30を備えている。磁気カードCが出口用リー
ダ22aの所定の位置に挿入されると、その状態
は保管部30の上方で鉄心29に係支された状態
になる。ここで、磁気カードCの磁気特性情報が
検出回路22に読み取られ、判定回路24′(第
13図の24〜26に相当)でメモリーからの内
容を一致していると判定されると、前記開扉信号
が発せられ、動扉に送られると同時に、磁気カー
ド取込手段の起動回路27にも送られる。起動回
路27から、電流がソレノイド28に流れ、鉄心
29が引込むと、係支点を失つた磁気カードCは
転落して、保管部30に収容される。何枚か貯え
られた磁気カードは管理担当者が適宜回収して、
デコーダとしての消磁装置で消磁され、次の使用
に供される。このように、本発明に使用される磁
カードは、管理を要する部屋の数だけ作成する必
要がなく、部屋を利用する数だけ発行すれば良い
ので、カードの管理が容易で経済性と汎用性に富
む。
き取り管理担当者に返却してもよいし、抜き取ら
なくてもよい。磁気カードを出口用リーダに放置
する場合は第13図に示されるように、前記開扉
信号は同時に磁気カード取込手段23aにも送ら
れて、磁気カードは出口用リーダ内に設けられた
カード保管部に取り込まれる。第14図は、本発
明による磁気カード取込手段の一例を示す概略構
成図である。同図において、磁気カード取込手段
は出口用リーダ22aの内部に設けられ、起動回
路27,ソレノイド28、鉄心29、および保管
部30を備えている。磁気カードCが出口用リー
ダ22aの所定の位置に挿入されると、その状態
は保管部30の上方で鉄心29に係支された状態
になる。ここで、磁気カードCの磁気特性情報が
検出回路22に読み取られ、判定回路24′(第
13図の24〜26に相当)でメモリーからの内
容を一致していると判定されると、前記開扉信号
が発せられ、動扉に送られると同時に、磁気カー
ド取込手段の起動回路27にも送られる。起動回
路27から、電流がソレノイド28に流れ、鉄心
29が引込むと、係支点を失つた磁気カードCは
転落して、保管部30に収容される。何枚か貯え
られた磁気カードは管理担当者が適宜回収して、
デコーダとしての消磁装置で消磁され、次の使用
に供される。このように、本発明に使用される磁
カードは、管理を要する部屋の数だけ作成する必
要がなく、部屋を利用する数だけ発行すれば良い
ので、カードの管理が容易で経済性と汎用性に富
む。
また、本実施例の応用として、前記判定回路に
プリンタを接続することにより、情報管理(部屋
番号、利用者名もしくは登録番号、使用時間、退
室時間等)の記録をハードコピーすることも容易
である。
プリンタを接続することにより、情報管理(部屋
番号、利用者名もしくは登録番号、使用時間、退
室時間等)の記録をハードコピーすることも容易
である。
以上説明したとおり、本発明を実施した錠前装
置によれば、それぞれ方式の異なる第1の錠前と
第2の錠前とを小型の磁気カード1枚で解施錠す
ることが可能であるうえに、その磁気カードに付
与される磁気特性情報は、部屋を使用の都度、管
理担当者によつて書き込まれるので、所内の入出
の認証と各部屋毎の第1の錠の解施錠とを管理す
る、管理情報としても利用することができる。ま
た、本発明の錠前装置は既設の錠前部を掩蔽状態
にして設置することにより重要部屋を複数の利用
者で管理することができる。さらに、解施錠部に
通信ケーブル及び電源ケーブルを必要としないの
で錠前装置を極めて容易に設置することができ
る。従つて、停電時においてもあらかじめマスタ
ーカードを発行しておけば、各部屋の利用は可能
となる。
置によれば、それぞれ方式の異なる第1の錠前と
第2の錠前とを小型の磁気カード1枚で解施錠す
ることが可能であるうえに、その磁気カードに付
与される磁気特性情報は、部屋を使用の都度、管
理担当者によつて書き込まれるので、所内の入出
の認証と各部屋毎の第1の錠の解施錠とを管理す
る、管理情報としても利用することができる。ま
た、本発明の錠前装置は既設の錠前部を掩蔽状態
にして設置することにより重要部屋を複数の利用
者で管理することができる。さらに、解施錠部に
通信ケーブル及び電源ケーブルを必要としないの
で錠前装置を極めて容易に設置することができ
る。従つて、停電時においてもあらかじめマスタ
ーカードを発行しておけば、各部屋の利用は可能
となる。
すなわち、本発明は防犯と、省力化と、経済性
とを備え、かつ従来の施錠装置にも容易に取り付
けることのできるという実用上重要な効果を奏す
る。
とを備え、かつ従来の施錠装置にも容易に取り付
けることのできるという実用上重要な効果を奏す
る。
第1図は所内の一例を示す平面図、第2図は第
1の錠前を備える部屋の一例を示す一部正面図、
第3図は本発明による第1の錠前の斜視図、第4
図は本発明による第1の錠前の構造の一例を示す
断面図、第5図はエンコーダの概略図、第6図は
本発明を実施した第2実施例を示す斜視図、第7
図および第8図は第2実施例における第1の錠の
断面図を示し第7図は第8図のB−B断面図、第
8図は第7図のA−A断面図、第9図は本発明の
銀行錠を示す断面図、第10図は第1の部材およ
び第2の部材の一例を示す斜視図、第11図は2
つのレバーおよび蓋体の移動関係を示す断面図、
第12図は解錠状態における本発明の銀行錠を示
す断面図、第13図は本発明による出入口用自動
扉の解施錠装置の一例を示すブロツク図、第14
図は磁気カード取込手段の一例を示す概略構成図
である。 A……所、B……施錠を必要とする部屋、C…
…磁気カード、D……エンコーダ、12a……自
動扉、21a……入口用リーダ、22a……出口
用リーダ、23a……磁気カード取込手段、21
b……室錠鍵穴、31b……第1の錠前、21…
…検出ソレノイド、22……検出回路、23……
発振器、31……本体、32……段部、33……
窓、34……本体厚部側面、35……挿入孔、3
6……摺動部材、37……施錠部材、38……マ
グネツトピン、11d……キーボード、12d…
…メモリー、113……マグネツトピン、115
……第1の部材、131b……外錠。
1の錠前を備える部屋の一例を示す一部正面図、
第3図は本発明による第1の錠前の斜視図、第4
図は本発明による第1の錠前の構造の一例を示す
断面図、第5図はエンコーダの概略図、第6図は
本発明を実施した第2実施例を示す斜視図、第7
図および第8図は第2実施例における第1の錠の
断面図を示し第7図は第8図のB−B断面図、第
8図は第7図のA−A断面図、第9図は本発明の
銀行錠を示す断面図、第10図は第1の部材およ
び第2の部材の一例を示す斜視図、第11図は2
つのレバーおよび蓋体の移動関係を示す断面図、
第12図は解錠状態における本発明の銀行錠を示
す断面図、第13図は本発明による出入口用自動
扉の解施錠装置の一例を示すブロツク図、第14
図は磁気カード取込手段の一例を示す概略構成図
である。 A……所、B……施錠を必要とする部屋、C…
…磁気カード、D……エンコーダ、12a……自
動扉、21a……入口用リーダ、22a……出口
用リーダ、23a……磁気カード取込手段、21
b……室錠鍵穴、31b……第1の錠前、21…
…検出ソレノイド、22……検出回路、23……
発振器、31……本体、32……段部、33……
窓、34……本体厚部側面、35……挿入孔、3
6……摺動部材、37……施錠部材、38……マ
グネツトピン、11d……キーボード、12d…
…メモリー、113……マグネツトピン、115
……第1の部材、131b……外錠。
Claims (1)
- 1 入退室口が限定された室の内部に配置された
複数の部屋のそれぞれの扉板に取り付けられ、部
屋の開口枠側の錠受に横動して当該扉板を施解錠
する鎖錠用閂と、摺動部材と、該摺動部材に係合
されるマグネツトピンとを備える第1の錠前と、
前記室の入退室口の扉板に配設され、入室用リー
ダと、退室用リーダを備える第2の錠前と、磁性
体を有し、前記第1の錠前および第2の錠前の解
錠機能を兼備する磁気カードと、前記磁性体に第
1の錠前および第2の錠前の解錠用の暗証番号を
磁気特性情報で書き込むエンコーダと、前記入室
用リーダと退室用リーダにより入退室時に前記磁
気カードの磁気特性情報を解読して前記第2の錠
前の解錠信号を発するとともに、退室時には前記
解読の後に退室用リーダの内部に設けた起動回
路、ソレノイド、鉄心および保管部を備える磁気
カード取込手段に磁気カードの取り込みを指示す
る検出手段とを有することを特徴とする錠前装
置。
Priority Applications (16)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23585883A JPS60129379A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 錠前装置 |
| GB8401498A GB2137685B (en) | 1983-02-16 | 1984-01-20 | Magnetic lock |
| CA000446044A CA1242898A (en) | 1983-02-16 | 1984-01-25 | Locking and unlocking device |
| KR1019840000605A KR910000240B1 (ko) | 1983-02-16 | 1984-02-09 | 시정(施錠) 및 해정(解錠)장치 |
| PH30221A PH20701A (en) | 1983-02-16 | 1984-02-10 | Locking and unlocking device |
| FR8402301A FR2545138B1 (fr) | 1983-02-16 | 1984-02-15 | Dispositif de verrouillage et de deverrouillage utilisable notamment pour un groupe de deux serrures comprenant une serrure de banque et une serrure de client |
| US06/580,185 US4602150A (en) | 1983-02-16 | 1984-02-15 | Locking and unlocking device |
| SE8406318A SE456100B (sv) | 1983-12-14 | 1984-12-12 | Anleggning for att styra ett bankfacksrum |
| FR8419016A FR2583097B1 (fr) | 1983-02-16 | 1984-12-12 | Dispositif de verrouillage et de deverrouillage utilisable notamment pour un groupe de deux serrures comprenant une serrure de banque et une serrure de client |
| GB8617542A GB2177154B (en) | 1983-02-16 | 1986-07-17 | Magnetically-coded card lock |
| SE8704222A SE461414B (sv) | 1983-12-14 | 1987-10-29 | Laasnings- och upplaasningsanordning foer bankfack |
| SE8704223A SE8704223D0 (sv) | 1983-12-14 | 1987-10-29 | Kortatervinningsanordning |
| SG67890A SG67890G (en) | 1983-02-16 | 1990-08-14 | Locking and unlocking system |
| SG67590A SG67590G (en) | 1983-02-16 | 1990-08-14 | Locking and unlocking device |
| HK834/90A HK83490A (en) | 1983-02-16 | 1990-10-11 | Locking and unlocking device |
| HK29/91A HK2991A (en) | 1983-02-16 | 1991-01-10 | Locking and unlocking system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23585883A JPS60129379A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 錠前装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129379A JPS60129379A (ja) | 1985-07-10 |
| JPH0216832B2 true JPH0216832B2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=16992288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23585883A Granted JPS60129379A (ja) | 1983-02-16 | 1983-12-14 | 錠前装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129379A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06102939B2 (ja) * | 1985-09-14 | 1994-12-14 | 株式会社熊平製作所 | 貸金庫設備装置 |
| JPH0413770U (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-04 |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP23585883A patent/JPS60129379A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129379A (ja) | 1985-07-10 |
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