JPH021685A - ループ閉成スイッチ回路 - Google Patents
ループ閉成スイッチ回路Info
- Publication number
- JPH021685A JPH021685A JP14174488A JP14174488A JPH021685A JP H021685 A JPH021685 A JP H021685A JP 14174488 A JP14174488 A JP 14174488A JP 14174488 A JP14174488 A JP 14174488A JP H021685 A JPH021685 A JP H021685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- switch circuit
- closing switch
- thermistor
- fet
- Prior art date
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- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末からの発呼信号検出にもとづきループを
閉成するためのループ閉成スイッチ回路に係り、特にル
ープへの過電圧印加時にループ中に挿入された部品での
発煙や発火を防止するようにしたループ閉成スイッチ回
路に関するものである0 〔従来の技術〕 端末からの発呼信号検出にもとづきループを閉成するル
ープ閉成スイッチ回路としては、これまでに第2図に示
すように、ループ閉成用FET1と、FET寄生ダイオ
ード2による逆電流防止用ダイオード3と、周辺回路動
作を保証するための最小線間電圧保持用抵抗4とから構
成されるようになっている。端末からの発呼信号が端末
発呼検出・回路5で検出された場合には、その検出出力
をしてFET1が閉成されるようになっているものであ
る。
閉成するためのループ閉成スイッチ回路に係り、特にル
ープへの過電圧印加時にループ中に挿入された部品での
発煙や発火を防止するようにしたループ閉成スイッチ回
路に関するものである0 〔従来の技術〕 端末からの発呼信号検出にもとづきループを閉成するル
ープ閉成スイッチ回路としては、これまでに第2図に示
すように、ループ閉成用FET1と、FET寄生ダイオ
ード2による逆電流防止用ダイオード3と、周辺回路動
作を保証するための最小線間電圧保持用抵抗4とから構
成されるようになっている。端末からの発呼信号が端末
発呼検出・回路5で検出された場合には、その検出出力
をしてFET1が閉成されるようになっているものであ
る。
なお、過電圧、過電流の検出とそれらからの保護につい
【は例えば「実用電子回路ノ・ンドブツク(5)J(昭
和59年11月1日、CQ出版■発行)の第181頁か
ら第184頁に亘って記載されている。
【は例えば「実用電子回路ノ・ンドブツク(5)J(昭
和59年11月1日、CQ出版■発行)の第181頁か
ら第184頁に亘って記載されている。
しかしながら、これまでにあっては、ループ閉成時に過
電圧が印加された場合、最小線間電圧保持用抵抗に全て
の電圧が集中してしまい、これがためにそこでの電力消
費が定格電力を超えることになり、線間電圧保持用抵抗
が発煙したり、発火するといった不具合がある。
電圧が印加された場合、最小線間電圧保持用抵抗に全て
の電圧が集中してしまい、これがためにそこでの電力消
費が定格電力を超えることになり、線間電圧保持用抵抗
が発煙したり、発火するといった不具合がある。
本発明の課題は、ループ閉成スイッチ回路において、ル
ープ閉成時、ループに過電圧が印加された場合でもルー
プ閉成スイッチ回路を構成する部品での発煙や発火が防
止可とされ、しかもループ閉成時最小線間電圧の保持も
可能となすことにある0 〔課題を解決するための手段〕 上記課題は、ループ閉成時での最小線間電圧を、サーミ
スタとツェナーダイオードとによって保持せしめること
で達成される。
ープ閉成時、ループに過電圧が印加された場合でもルー
プ閉成スイッチ回路を構成する部品での発煙や発火が防
止可とされ、しかもループ閉成時最小線間電圧の保持も
可能となすことにある0 〔課題を解決するための手段〕 上記課題は、ループ閉成時での最小線間電圧を、サーミ
スタとツェナーダイオードとによって保持せしめること
で達成される。
これまでに見受けられていた不具合は線間電圧保持用抵
抗をサーミスタに変更することによっても解決されるが
、この方法ではサーミスタの抵抗値が大きくばらつき抵
抗値が規定値以下になった場合には、最小線間電圧を保
持し得な(なる虞れがある。そこで、抵抗値を予め大き
な値に設定しておき、抵抗値がばらついた場合でも抵抗
値を規定値以上に設定してお(ことが考えられるが、−
般的にループ閉成時でのループ抵抗には上限があシ、そ
の方法は使用し得ないことになる。よって、以上の問題
点を解決すべ(サーミスタの抵抗値を下げることによっ
てその抵抗値のばらつきの影響を少なくし、また、線間
電圧保持のためにツェナーダイオードを追加することで
線間電圧の保持を行なおうというものである。ループ閉
成時での過電圧印加に対しては、ツェナーダイオードで
負担しきれない電圧をサーミスタがその抵抗値を増加さ
せることで負担することになシ、発煙や発火は防止され
ることになるものである。
抗をサーミスタに変更することによっても解決されるが
、この方法ではサーミスタの抵抗値が大きくばらつき抵
抗値が規定値以下になった場合には、最小線間電圧を保
持し得な(なる虞れがある。そこで、抵抗値を予め大き
な値に設定しておき、抵抗値がばらついた場合でも抵抗
値を規定値以上に設定してお(ことが考えられるが、−
般的にループ閉成時でのループ抵抗には上限があシ、そ
の方法は使用し得ないことになる。よって、以上の問題
点を解決すべ(サーミスタの抵抗値を下げることによっ
てその抵抗値のばらつきの影響を少なくし、また、線間
電圧保持のためにツェナーダイオードを追加することで
線間電圧の保持を行なおうというものである。ループ閉
成時での過電圧印加に対しては、ツェナーダイオードで
負担しきれない電圧をサーミスタがその抵抗値を増加さ
せることで負担することになシ、発煙や発火は防止され
ることになるものである。
以下、本発明を第1図によ)説明する。
第1図は本発明によるループ閉成スイッチ回路の構成を
その周辺とともに示したものであシ、図示のようにルー
プ閉成用FET1、FET寄生ダイオード2による逆電
流防止用のダイオード5と、サーミスタ7と、ツェナー
ダイオード6とから構成されたものとなっている。なお
、図中符号8は線間電圧で動作する回路を示す。
その周辺とともに示したものであシ、図示のようにルー
プ閉成用FET1、FET寄生ダイオード2による逆電
流防止用のダイオード5と、サーミスタ7と、ツェナー
ダイオード6とから構成されたものとなっている。なお
、図中符号8は線間電圧で動作する回路を示す。
さて、その動作を説明すれば、端末発呼検出回路5出力
がOFFの場合には、FET1もまたOFFとなるため
、過電圧が印加されてもループ内素子での破損はない。
がOFFの場合には、FET1もまたOFFとなるため
、過電圧が印加されてもループ内素子での破損はない。
一方、端末発呼検出回路5田力がONの場合にはFET
tもONとなり、この状態でループに定常電流Iが流れ
るとすれば、線間には(RI+Vz)(R:サーミスタ
抵抗値、v2;ツェナー電圧)なる電圧Vxが発生する
ことになる。しかし、Rが±α(0〈αく1)の範囲で
ばらつく場合を想定すれば、上記線間電圧Vxは以下の
ような電圧範囲内に存在することKなる。
tもONとなり、この状態でループに定常電流Iが流れ
るとすれば、線間には(RI+Vz)(R:サーミスタ
抵抗値、v2;ツェナー電圧)なる電圧Vxが発生する
ことになる。しかし、Rが±α(0〈αく1)の範囲で
ばらつく場合を想定すれば、上記線間電圧Vxは以下の
ような電圧範囲内に存在することKなる。
(1−Q )RI +V2<V、r<(1+α)R
I+V、−(1)よって、線間に接続された回路8が安
定に動作するためにvlなる電圧が常に必要となる場合
を考えれば、v2としては以下の式(2)を満足する必
要がある。
I+V、−(1)よって、線間に接続された回路8が安
定に動作するためにvlなる電圧が常に必要となる場合
を考えれば、v2としては以下の式(2)を満足する必
要がある。
V2≧VA −(i −C1) RI −
” (2)即ち、ツェナーダイオード6として式(2)
を満足するツェナー電圧V2をもったもの全使用すれば
、サーミスタ7の抵抗値Rがばらついた場合でも、最低
限必要なVZは保持し得ることになるものである。ルー
プ閉成時に過電圧が印加された場合には、サーミスタ7
が動作することでその抵抗値Rが上昇し電流制限を行な
うので、ループ内部品での発煙や発火は防止されるもの
である。
” (2)即ち、ツェナーダイオード6として式(2)
を満足するツェナー電圧V2をもったもの全使用すれば
、サーミスタ7の抵抗値Rがばらついた場合でも、最低
限必要なVZは保持し得ることになるものである。ルー
プ閉成時に過電圧が印加された場合には、サーミスタ7
が動作することでその抵抗値Rが上昇し電流制限を行な
うので、ループ内部品での発煙や発火は防止されるもの
である。
以上説明したように本発明によれば、サーミスタとツェ
ナーダイオードによって過電圧印加時での発煙や発火は
防止されるといった効果がある。
ナーダイオードによって過電圧印加時での発煙や発火は
防止されるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるループ閉成スイッチ回路の一例で
の構成を周辺回路とともに示す図、第2図は従来技術に
係るループ閉成スイッチ回路の構成を示す図である。 1・・・ループ閉成用FET、6・・・ダイオード、6
・・・ツェナーダイオード、7・・・サーミスタ。 代理人弁理士 小 川 勝 りJ 第
の構成を周辺回路とともに示す図、第2図は従来技術に
係るループ閉成スイッチ回路の構成を示す図である。 1・・・ループ閉成用FET、6・・・ダイオード、6
・・・ツェナーダイオード、7・・・サーミスタ。 代理人弁理士 小 川 勝 りJ 第
Claims (1)
- 1、ループ閉成特に周辺回路の最小動作保証電圧を保持
するための電圧保持手段と、該手段に直列に接続され、
端末発呼時に閉成されるループ閉成FETと、該FET
に寄生したダイオードによる逆電流を防止するための逆
流防止ダイオードとからなるループ閉成スイッチ回路で
あつて、電圧保持手段をサーミスタとシェナーダイオー
ドとの直列接続体として構成することを特徴とするルー
プ閉成スイッチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14174488A JP2713992B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | ループ閉成スイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14174488A JP2713992B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | ループ閉成スイッチ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021685A true JPH021685A (ja) | 1990-01-05 |
| JP2713992B2 JP2713992B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=15299191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14174488A Expired - Lifetime JP2713992B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | ループ閉成スイッチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2713992B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008056337A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | スパウト付きパウチ |
| JP2008100754A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Nippon Kimu Kk | 収容体 |
| JP2012175437A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Rohm Co Ltd | 信号伝達回路及びこれを用いたスイッチ駆動装置 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14174488A patent/JP2713992B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008056337A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | スパウト付きパウチ |
| JP2008100754A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Nippon Kimu Kk | 収容体 |
| JP2012175437A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Rohm Co Ltd | 信号伝達回路及びこれを用いたスイッチ駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2713992B2 (ja) | 1998-02-16 |
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