JPH0216875A - カラー画像読み取り装置 - Google Patents
カラー画像読み取り装置Info
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- JPH0216875A JPH0216875A JP63166391A JP16639188A JPH0216875A JP H0216875 A JPH0216875 A JP H0216875A JP 63166391 A JP63166391 A JP 63166391A JP 16639188 A JP16639188 A JP 16639188A JP H0216875 A JPH0216875 A JP H0216875A
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- color
- ink
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はカラー画像読み取り装置、詳しくはディジタル
カラー複写機等に含まれ、赤色光、緑色光、青色光の強
度をそれぞれ表す色濃度信号を形成し、これらの色信号
に基づきシアン、マゼンタ、イエローの各色のインク量
を表す信号を発生させるカラー画像読み取り装置に閏す
る。
カラー複写機等に含まれ、赤色光、緑色光、青色光の強
度をそれぞれ表す色濃度信号を形成し、これらの色信号
に基づきシアン、マゼンタ、イエローの各色のインク量
を表す信号を発生させるカラー画像読み取り装置に閏す
る。
[従来の技術]
従来この種のカラー画像読み取り装置としては、例えば
第11図に示されているようなものが知られている。
第11図に示されているようなものが知られている。
第11図において、1はカラー画像の描かれている原稿
であり、この原稿1は、モータ2から駆動力を得て矢印
3方向に移動する光源4の白色光で照射され、その反射
光は矢印3方向に対して略直角に複数配列されたCCD
素子等で構成されるイメージセンサ5で反射光の赤、緑
および青の各色毎の強度をそれぞれ電圧値で表すアナロ
グ色信号R,G、 Bに変換される。
であり、この原稿1は、モータ2から駆動力を得て矢印
3方向に移動する光源4の白色光で照射され、その反射
光は矢印3方向に対して略直角に複数配列されたCCD
素子等で構成されるイメージセンサ5で反射光の赤、緑
および青の各色毎の強度をそれぞれ電圧値で表すアナロ
グ色信号R,G、 Bに変換される。
これらのアナログ色信号R,G、 Bは、対数変換回
路6て各色毎の反射強度から各色の濃度値に変換されて
色濃度信号として出力される。例えは、反射率の値をR
f、色濃度信号の値をDとすると、対数変換回路6ては
、D=−1ogRfの計算をする。
路6て各色毎の反射強度から各色の濃度値に変換されて
色濃度信号として出力される。例えは、反射率の値をR
f、色濃度信号の値をDとすると、対数変換回路6ては
、D=−1ogRfの計算をする。
これらの色濃度信号は、A/D変換器7でアナログ値か
らディジタル値へ変換され、ディジタル色濃度信号DR
’ DG’ DB”としてシェーディング回路8に
送出される。
らディジタル値へ変換され、ディジタル色濃度信号DR
’ DG’ DB”としてシェーディング回路8に
送出される。
シェープインク回路8は、光源4の発光ムラやイメージ
センサ5を構成するCCD素子の特性のはらつぎ等に起
因する誤差を補正した後に、補正後のディジタル色濃度
信号DR” DG” DB゛′をマスキング処理回
路9に供給する。
センサ5を構成するCCD素子の特性のはらつぎ等に起
因する誤差を補正した後に、補正後のディジタル色濃度
信号DR” DG” DB゛′をマスキング処理回
路9に供給する。
マスキング処理回路9てはディジタル色濃度信号DR”
DG” DB”に基づきシアン、マゼンタ、イエ
ローの各色のインク量を表す出力信号C,M、 Yが
形成され、これらの出力信号C,M、Yをデイザ処理等
を行う中間調処理回路10を介して印字装置(図示せず
)に供給する。
DG” DB”に基づきシアン、マゼンタ、イエ
ローの各色のインク量を表す出力信号C,M、 Yが
形成され、これらの出力信号C,M、Yをデイザ処理等
を行う中間調処理回路10を介して印字装置(図示せず
)に供給する。
11は」二記各回路7〜10とモータ2とを制御する超
小形演算装置(MPU)である。
小形演算装置(MPU)である。
」−記マスキング処理回路9の具体例としては、例えは
特開昭60−216670号公報に開示されているよう
に、印字インクの特性等を表す係数ans−a22と、
ディジタル色濃度信号DR” DC” DB“との
乗算結果な各色毎に固定的に記憶する複数の読み出し専
用メモリと、これらの読み出し専用メモリの出力を加算
する加算回路と、で構成されている。
特開昭60−216670号公報に開示されているよう
に、印字インクの特性等を表す係数ans−a22と、
ディジタル色濃度信号DR” DC” DB“との
乗算結果な各色毎に固定的に記憶する複数の読み出し専
用メモリと、これらの読み出し専用メモリの出力を加算
する加算回路と、で構成されている。
一般に、これらの係数aS!]〜a22は種々のカラー
サンプルに対して印字した画素の色相か近くなるように
設定されている。すなわち、具体的には、均等色空間の
(L”、ao、b”)空間内で、多数のカラーサンプル
に対する(L”、ao、b″)値と、印字色の(L”
a” b”)値との間の自乗誤差△E2(次式1て
表されている。)が最小になるように上記係数a[l[
l”a22は設定されている。
サンプルに対して印字した画素の色相か近くなるように
設定されている。すなわち、具体的には、均等色空間の
(L”、ao、b”)空間内で、多数のカラーサンプル
に対する(L”、ao、b″)値と、印字色の(L”
a” b”)値との間の自乗誤差△E2(次式1て
表されている。)が最小になるように上記係数a[l[
l”a22は設定されている。
△E 2 =Σ((L−−L”) 2+ (a”−a”
) 2十(b” ?J”) 2) ・・・(式1) [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来のカラー画像読み取り装
置にあっては、そのマスキング処理回路9ては、係数a
B〜a22の値が(式1)で算出される自乗誤差△E2
を最小値にするよう設定されていたので、種々の色相が
平均的に含まれている原稿に対しては印字された画像か
ら自然な印象を得られるものの、色相に偏りのある原稿
(例えは、海や空の画像が多く含まれている原稿、ある
いは人物の画像を中心とした原稿)に対しては必ずしも
自然な感覚を与えられないという問題点があった。
) 2十(b” ?J”) 2) ・・・(式1) [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来のカラー画像読み取り装
置にあっては、そのマスキング処理回路9ては、係数a
B〜a22の値が(式1)で算出される自乗誤差△E2
を最小値にするよう設定されていたので、種々の色相が
平均的に含まれている原稿に対しては印字された画像か
ら自然な印象を得られるものの、色相に偏りのある原稿
(例えは、海や空の画像が多く含まれている原稿、ある
いは人物の画像を中心とした原稿)に対しては必ずしも
自然な感覚を与えられないという問題点があった。
かかる問題点を解決するために、本願出願人は本特許願
と同日に出願した特許願において、原稿中の主要な色に
関する再現性を向上させるようなインク量に関するデー
タを選択的に使用するカラー画像読み取り装置を提案し
ている。しかし、この場合、インク量に関するデータを
選択的に使用するために多種類のデータを準備しておく
ことはメモリシステムの記憶容量の増大を招き好ましく
ない。
と同日に出願した特許願において、原稿中の主要な色に
関する再現性を向上させるようなインク量に関するデー
タを選択的に使用するカラー画像読み取り装置を提案し
ている。しかし、この場合、インク量に関するデータを
選択的に使用するために多種類のデータを準備しておく
ことはメモリシステムの記憶容量の増大を招き好ましく
ない。
そこで、本発明の目的は、色相に偏りのある原稿でも自
然な複写像を得られるカラー画像読み取り装置を、メモ
リシステムの記憶容量を大幅に増加させることなく提供
することである。
然な複写像を得られるカラー画像読み取り装置を、メモ
リシステムの記憶容量を大幅に増加させることなく提供
することである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、原稿中の主要な色相に関する再現性を向上さ
せるような係数を選択的に使用してインク量に関するデ
ータをその都度演算ずれは自然な画像を僅かな記憶容量
の増加によって得られることに着目してなされたもので
あり、その要旨は、原稿を走査して該原稿で反射される
反射光中の複数の特定波長の光の強度をそれぞれ表す複
数の色信号を出力する色信号形成部と、上記複数の色信
号に対応する複数のインク量に関するデータを複数色の
各々について保持し、上記複数の色信号に基づき該色信
号に対応するインク量に関するデータをそれぞれ表す複
数の信号を出力する変換テーブルと、該変換テーブルか
ら出力される複数の信号でそれぞれ表されたインク量に
関するデータに基つき上記いずれかの色についてのイン
ク量を計算する加算器と、」二記色信号で表される複数
の邑の内の所定の色について該色と均等色空間の色サン
プルとの色度差か他の色に関する色度差より小さくなる
ように上記インク量に関するデータを設定する定数のキ
■を互いに異なる複数の所定の色にそれぞれ対応させて
複数組保持する不揮発性メモリと、該不揮発性メモリか
ら読み出されたいずれかの定数の組に基づき上記インク
量に間するデータを形成し、該インク量に関するデータ
を上記変換チーフルに供給する演算手段と、を含むカラ
ー画像読み取り装置である。
せるような係数を選択的に使用してインク量に関するデ
ータをその都度演算ずれは自然な画像を僅かな記憶容量
の増加によって得られることに着目してなされたもので
あり、その要旨は、原稿を走査して該原稿で反射される
反射光中の複数の特定波長の光の強度をそれぞれ表す複
数の色信号を出力する色信号形成部と、上記複数の色信
号に対応する複数のインク量に関するデータを複数色の
各々について保持し、上記複数の色信号に基づき該色信
号に対応するインク量に関するデータをそれぞれ表す複
数の信号を出力する変換テーブルと、該変換テーブルか
ら出力される複数の信号でそれぞれ表されたインク量に
関するデータに基つき上記いずれかの色についてのイン
ク量を計算する加算器と、」二記色信号で表される複数
の邑の内の所定の色について該色と均等色空間の色サン
プルとの色度差か他の色に関する色度差より小さくなる
ように上記インク量に関するデータを設定する定数のキ
■を互いに異なる複数の所定の色にそれぞれ対応させて
複数組保持する不揮発性メモリと、該不揮発性メモリか
ら読み出されたいずれかの定数の組に基づき上記インク
量に間するデータを形成し、該インク量に関するデータ
を上記変換チーフルに供給する演算手段と、を含むカラ
ー画像読み取り装置である。
[発明の作用]
上記構成に係るカラー画像読み取り装置では、任意の色
についてインク量な計算する場合、原稿の走査に先立ち
不揮発性メモリに保持されている複数の定数の絹からい
ずれかを選択し、該定数のキIIを使用して演算手段か
インク量に関するデータを形成する。
についてインク量な計算する場合、原稿の走査に先立ち
不揮発性メモリに保持されている複数の定数の絹からい
ずれかを選択し、該定数のキIIを使用して演算手段か
インク量に関するデータを形成する。
これらのインク晴に関するデータは演算手段により変換
テーブルに送出され、変換テーブルに保持される。
テーブルに送出され、変換テーブルに保持される。
しかる後ここ、原稿の走査が開始されると、色信号形成
部から供給される複数の色信号に基づき該色信号に対応
するインク量に関する複数のデータを変換テーブルから
読み出す。
部から供給される複数の色信号に基づき該色信号に対応
するインク量に関する複数のデータを変換テーブルから
読み出す。
このようζこして変換テーブルから」−記任意の色につ
いてのインク量に関するデータか読み出されると、これ
らのインク量に関するデータは加算器に送出され、加算
器は上記任意の色についてのインク量を計算する。
いてのインク量に関するデータか読み出されると、これ
らのインク量に関するデータは加算器に送出され、加算
器は上記任意の色についてのインク量を計算する。
上記インク量の計算は複数色についてそれぞれ実行され
、上記複数色に関するインク量に従い、例えば印字がな
される。
、上記複数色に関するインク量に従い、例えば印字がな
される。
ここで、上記インク量に関するデータは、所定の色と均
等色空間内の色サンプルとの色度差が他の色に関する色
度差より小さくなるように選定することができるので、
印字された画像は所定色のの色相に関する色のずれが小
さくなる。
等色空間内の色サンプルとの色度差が他の色に関する色
度差より小さくなるように選定することができるので、
印字された画像は所定色のの色相に関する色のずれが小
さくなる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第10図は本発明の一実施例に係るカラー画像
読み取り装置及びその制御フローチャートを示す図であ
る。
読み取り装置及びその制御フローチャートを示す図であ
る。
これらの図において、21はカラー画像の描かれている
原稿22を載置する原稿ガラス台である。
原稿22を載置する原稿ガラス台である。
原稿22の複写時には、露光ランプ23、第1ミラー2
4、第2ミラー25、第3ミラー26、レンズ27及び
イメージセンサ28で構成される光学系29が、この原
稿ガラス台21に対して、中央処理装置(CPtJ)3
0で制御されるモータ31から駆動力を得て矢印32方
向に反復移動するものである。
4、第2ミラー25、第3ミラー26、レンズ27及び
イメージセンサ28で構成される光学系29が、この原
稿ガラス台21に対して、中央処理装置(CPtJ)3
0で制御されるモータ31から駆動力を得て矢印32方
向に反復移動するものである。
かかる光学系29の移動につれて原稿22は白色光で照
射され、その反射光は第1、第2、第3ミラー24.2
5.26およびルンズ系27を通り、イメージセンサ2
8に供給される。このイメージセンサ28は赤色光(R
)、緑色光(G)、青色光(B)をそれぞれ選択的に通
過させるフィルタをそれぞれ有する3列のCCD素子で
構成されており、したがって、イメージセンサ28から
は反射光中の赤色成分、緑色成分および青色成分の強度
をそれぞれ電圧値で表すアナログ色信号R5G、 B
が出力される。
射され、その反射光は第1、第2、第3ミラー24.2
5.26およびルンズ系27を通り、イメージセンサ2
8に供給される。このイメージセンサ28は赤色光(R
)、緑色光(G)、青色光(B)をそれぞれ選択的に通
過させるフィルタをそれぞれ有する3列のCCD素子で
構成されており、したがって、イメージセンサ28から
は反射光中の赤色成分、緑色成分および青色成分の強度
をそれぞれ電圧値で表すアナログ色信号R5G、 B
が出力される。
かかる原稿22の走査は1原稿に付き3回なされ、この
ように1原稿につき3回走査を行うのは、第1回目の走
査に基づきシアンインクによる印字を行い、第2回目の
走査に基づきマゼンタインクによる印字を行い、第3回
目の走査に基づきイエローインクによる印字を行うため
である。
ように1原稿につき3回走査を行うのは、第1回目の走
査に基づきシアンインクによる印字を行い、第2回目の
走査に基づきマゼンタインクによる印字を行い、第3回
目の走査に基づきイエローインクによる印字を行うため
である。
イメージセンサ28から出力されるアナログ色信号R,
G、 Bは、3回の各走査毎にA/D変換器33.3
4.35てアナログ値から8ビツトのディジタル値へ変
換され、ディジタル色信号DR1DG、DBとしてシェ
ーディング回路36.37.38にそれぞれ送出される
。
G、 Bは、3回の各走査毎にA/D変換器33.3
4.35てアナログ値から8ビツトのディジタル値へ変
換され、ディジタル色信号DR1DG、DBとしてシェ
ーディング回路36.37.38にそれぞれ送出される
。
シェーディング回路36.37.3日は露光ランプ23
の発光ムラやイメージセンサ28を構成するCCD素子
の特性のばらつき等に起因する誤差を補正した後に、補
正後のディジタル色信号DR,DG、DBを色マスキン
グ回路39に供給する。
の発光ムラやイメージセンサ28を構成するCCD素子
の特性のばらつき等に起因する誤差を補正した後に、補
正後のディジタル色信号DR,DG、DBを色マスキン
グ回路39に供給する。
色マスキング回路39は、第3図に示すように、8ビツ
トのアドレス端子と8ビツトのデータ入出力端子とを有
する随時読み出し書き込み可能メモリ(ランダムアクセ
スメモリ(以下、単にラムという))を、ディジタル色
信号DR,DG、 DB旬に3個40.41.42そ
れぞれ準備し、これらのラム40.41.42の出力信
号を加算器43の入力端子に並列供給する構成を含んで
いる(第4図)。
トのアドレス端子と8ビツトのデータ入出力端子とを有
する随時読み出し書き込み可能メモリ(ランダムアクセ
スメモリ(以下、単にラムという))を、ディジタル色
信号DR,DG、 DB旬に3個40.41.42そ
れぞれ準備し、これらのラム40.41.42の出力信
号を加算器43の入力端子に並列供給する構成を含んで
いる(第4図)。
また、色マスキング回路39は、後に詳述するように、
上記ディジタル色信号DR,DG、 DBを各ラム7
′LO141,42のアドレス端子にそれぞれ供給して
、該ディジタル色信号DR,DG、DBで表された反射
光の赤色成分の強度と緑色成分の強度と青色成分の強度
とにそれぞれ対応するシアンインク、マゼンタインクま
たはイエローインクの各インク量に関するデータOR,
OG、OBを加算器4−3に出力している。
上記ディジタル色信号DR,DG、 DBを各ラム7
′LO141,42のアドレス端子にそれぞれ供給して
、該ディジタル色信号DR,DG、DBで表された反射
光の赤色成分の強度と緑色成分の強度と青色成分の強度
とにそれぞれ対応するシアンインク、マゼンタインクま
たはイエローインクの各インク量に関するデータOR,
OG、OBを加算器4−3に出力している。
加算器43はこれらのシアンインク、マゼンタインクま
たはイエローインクのインク量に関するデータOR1○
G5 0Bをそれぞれ加算してシアンインク、マゼンタ
インクまたはイエローインクのインク量を表す出力信号
C1、Ml、¥1を形成する。
たはイエローインクのインク量に関するデータOR1○
G5 0Bをそれぞれ加算してシアンインク、マゼンタ
インクまたはイエローインクのインク量を表す出力信号
C1、Ml、¥1を形成する。
このように、本実施例では、1回の原稿22の走査でシ
アンインク、マゼンタインクまたはイエローインクのイ
ンク量についてしか計算されないので、ラム40.41
.42のデータは各回の走査終了後、次回の走査開始ま
でに書き換えかけれはならない。
アンインク、マゼンタインクまたはイエローインクのイ
ンク量についてしか計算されないので、ラム40.41
.42のデータは各回の走査終了後、次回の走査開始ま
でに書き換えかけれはならない。
そのために、第5図に示すように、シェーディング回路
36.37.38とラム40.41.42との間にセレ
クタ44.45.46を、ラム40.41.42と加算
器43との間にセレクタ47.48.49をそれぞれ介
在させ、中央処理装置300制御下で読み出し専用メモ
リ(以下、単にロムという)50に保持されている後に
詳述する係数ai+i+〜a22に基づき中央処理装置
30が所定の演算を実行して異なる色のインクに関する
データを算出し、ラム40.41.42に転送している
。
36.37.38とラム40.41.42との間にセレ
クタ44.45.46を、ラム40.41.42と加算
器43との間にセレクタ47.48.49をそれぞれ介
在させ、中央処理装置300制御下で読み出し専用メモ
リ(以下、単にロムという)50に保持されている後に
詳述する係数ai+i+〜a22に基づき中央処理装置
30が所定の演算を実行して異なる色のインクに関する
データを算出し、ラム40.41.42に転送している
。
また、色マスキング回路39の出力はデイザ処理等を行
う2値・中間調処理回路51を経て図示していない印字
装置に供給される。
う2値・中間調処理回路51を経て図示していない印字
装置に供給される。
印字装置は、感光体へのレーザ光による像の書き込みを
行った後、粉体現像剤(トナー)を用いて現像を行う粉
体現像剤転写型電子写真複写機であり、前述のように、
原稿の各走査毎に各色のレーザ書き込み、及び現像のプ
ロセスを行い、3回目の走査終了後、感光体上に形成さ
れた粉体像を転写紙上に転写して記録するものである。
行った後、粉体現像剤(トナー)を用いて現像を行う粉
体現像剤転写型電子写真複写機であり、前述のように、
原稿の各走査毎に各色のレーザ書き込み、及び現像のプ
ロセスを行い、3回目の走査終了後、感光体上に形成さ
れた粉体像を転写紙上に転写して記録するものである。
従って、本実施例では光学系29及びA、/D変換器3
3.34.35は全体として色信号形成部を構成してお
り、ラム40.41.42は変換テーブルを構成してい
る。
3.34.35は全体として色信号形成部を構成してお
り、ラム40.41.42は変換テーブルを構成してい
る。
次に、上記ラム40.41.42に保持されているイン
ク量に関するデータについて説明する。
ク量に関するデータについて説明する。
インク量に関するデータは以下に示す行列式でディジタ
ル色信号DR,DG、DBを変化させたときの右辺の演
算結果の対数値である。
ル色信号DR,DG、DBを変化させたときの右辺の演
算結果の対数値である。
なお、a[lil〜ai!2は印字装置(図示せず)で
使用されるシアンインクの分光反射特性、印字特性等で
予め決定される定数係数てあり、al[]〜a12は同
じくマゼンタインクの分光反射特性、印字特性等で定ま
る定数係数である。また、a2++”’a22はイエロ
ーインクの分光反射特性、印字特性等で定まる定数係数
である。
使用されるシアンインクの分光反射特性、印字特性等で
予め決定される定数係数てあり、al[]〜a12は同
じくマゼンタインクの分光反射特性、印字特性等で定ま
る定数係数である。また、a2++”’a22はイエロ
ーインクの分光反射特性、印字特性等で定まる定数係数
である。
これらの係数ai]l]〜a22は後に詳述するように
再現性を重視する複数の色相にそれぞれ対応する複数絹
分、読み出し専用メモリ50に記憶されている。
再現性を重視する複数の色相にそれぞれ対応する複数絹
分、読み出し専用メモリ50に記憶されている。
更に、C,M、 Yはシアンインク、マゼンタインク
、イエローインクのインク量をそれぞれ示している。
、イエローインクのインク量をそれぞれ示している。
さらにインク量に関するデータについて説明を続けると
、シアンインクでの印字を実行する場合には、ディジタ
ル色信号DRの値を変化させたときのaiu+XDRの
演算結果の対数値をラム40に、ラム41にはディジタ
ル色信号DGの値を変化させたときのaz+XDGの演
算結果の対数値か記憶されており、ラム42にはディジ
タル色信号DBの値を変化させたときのae2XDBの
演算結果の対数値が記憶されている。
、シアンインクでの印字を実行する場合には、ディジタ
ル色信号DRの値を変化させたときのaiu+XDRの
演算結果の対数値をラム40に、ラム41にはディジタ
ル色信号DGの値を変化させたときのaz+XDGの演
算結果の対数値か記憶されており、ラム42にはディジ
タル色信号DBの値を変化させたときのae2XDBの
演算結果の対数値が記憶されている。
一方、マゼンタインクでの印字時には、ディジタル色信
号DR,DG、DBの値をそれぞれ変化させたときのa
+5XDR,a++XDG、a+2XDBのそれぞれの
演算結果の対数値が、ラム40.41.42にそれぞれ
保持されており、同様に、イエローインクでの印字時に
は、ディジタル色信号DR,DG、DBの値をそれぞれ
変化させたときのa2eXDR,a2+XDG、a22
XDBのそれぞれの演算結果の対数値がラム40.41
.42にそれぞれ保持されている。
号DR,DG、DBの値をそれぞれ変化させたときのa
+5XDR,a++XDG、a+2XDBのそれぞれの
演算結果の対数値が、ラム40.41.42にそれぞれ
保持されており、同様に、イエローインクでの印字時に
は、ディジタル色信号DR,DG、DBの値をそれぞれ
変化させたときのa2eXDR,a2+XDG、a22
XDBのそれぞれの演算結果の対数値がラム40.41
.42にそれぞれ保持されている。
これらのラム40.41.42からインク量に関するデ
ータを読み出す場合には、中央処理装置30から供給さ
れる書き込み/読み出し制御信号W/Hに応答してラム
40.41.42は読み出しモードに切り替えられてお
り、セレクタ44〜49は中央処理装置30から供給さ
れるバスコントロール信号によりシェーディング回路3
6〜38から供給されるディジタル色信号をラム40.
41.42のアドレス端子に供給し、ラム40.41.
42の出力信号を加算器43に供給するように切り替え
られているので、ラム40.41.42からは、ディジ
タル色信号DR,DG、 DBの値で示されているア
ドレスに記憶している上記インク量に関するデータがデ
ータ入出力端子から加算器43に出力される。
ータを読み出す場合には、中央処理装置30から供給さ
れる書き込み/読み出し制御信号W/Hに応答してラム
40.41.42は読み出しモードに切り替えられてお
り、セレクタ44〜49は中央処理装置30から供給さ
れるバスコントロール信号によりシェーディング回路3
6〜38から供給されるディジタル色信号をラム40.
41.42のアドレス端子に供給し、ラム40.41.
42の出力信号を加算器43に供給するように切り替え
られているので、ラム40.41.42からは、ディジ
タル色信号DR,DG、 DBの値で示されているア
ドレスに記憶している上記インク量に関するデータがデ
ータ入出力端子から加算器43に出力される。
一方、ラム40.41.42にインク量に関するデータ
を書き込むときには、これらのラム40.41.42が
書き込みモードに切り替えられ、中央処理装置30がデ
ータバスDBを介してデータ入出力端子に供給する新た
なインク量に関するデータがアドレスバスADに現れる
アドレスに順次書き込まれる。
を書き込むときには、これらのラム40.41.42が
書き込みモードに切り替えられ、中央処理装置30がデ
ータバスDBを介してデータ入出力端子に供給する新た
なインク量に関するデータがアドレスバスADに現れる
アドレスに順次書き込まれる。
このようにしてラム40.41.42に保持されるイン
ク量に関するデータの一例を下表に示す。
ク量に関するデータの一例を下表に示す。
下表ではai+a:10110010とし、ディジタル
色信号の値をooooooooから11111111に
変化させたときのインク量に関するデータを示している
。
色信号の値をooooooooから11111111に
変化させたときのインク量に関するデータを示している
。
なお、このような乗算テーブルをa 1les a
[!1、ai+2の3種類について用意し、上述したよ
うに、ラム40.41.42の出力を加算することによ
り信号C1を得ることもてきる。ずなわぢ、第4図にお
いて、ラム40にはaseに関する乗算テーブルか書き
込まれており、ラム41及び42にはそれぞれaZ+、
ao2に関する乗算テーブルが書き込まれているものと
する。
[!1、ai+2の3種類について用意し、上述したよ
うに、ラム40.41.42の出力を加算することによ
り信号C1を得ることもてきる。ずなわぢ、第4図にお
いて、ラム40にはaseに関する乗算テーブルか書き
込まれており、ラム41及び42にはそれぞれaZ+、
ao2に関する乗算テーブルが書き込まれているものと
する。
この場合は、上述のように信号¥1を原稿全面に対して
得た後、再度原稿をスキャンし、続いて、信号M1、さ
らに次のスキャンで信号C1を得る。
得た後、再度原稿をスキャンし、続いて、信号M1、さ
らに次のスキャンで信号C1を得る。
しかし、この際、乗算テーブルはYlを得るのに使用し
たものとは異なるテーブルを使用する必要がある。
たものとは異なるテーブルを使用する必要がある。
勿論この場合、イエロー マゼンタ、シアンに関する関
するテーブルを第1回目のスキャンの前に用意しておき
、出力の色が変わる度にそのラムテーブルを切り換える
ようにすることは可能である。しかし、各回のスキャン
に対しては256バイト×3の容量の領域しか使用しな
いにも拘らず、テーブル用のラムとして256バイト×
9の容量のものを容易しなければならないことになる。
するテーブルを第1回目のスキャンの前に用意しておき
、出力の色が変わる度にそのラムテーブルを切り換える
ようにすることは可能である。しかし、各回のスキャン
に対しては256バイト×3の容量の領域しか使用しな
いにも拘らず、テーブル用のラムとして256バイト×
9の容量のものを容易しなければならないことになる。
つまり、全容量の内の2/3は使用しない領域となって
いるのである。
いるのである。
この無駄をなくすために、上述したように各スキャン毎
にテーブルの内容を書き換えるものである。そして、こ
の書換えはスキャナのリターン時に行えば、特にテーブ
ルを書き換えるための時間を設定しておく必要はないも
のである。上記第5図の構成はCPU30がラムに乗算
テーブルを書き込むためのものである。この点について
は既に説明している。
にテーブルの内容を書き換えるものである。そして、こ
の書換えはスキャナのリターン時に行えば、特にテーブ
ルを書き換えるための時間を設定しておく必要はないも
のである。上記第5図の構成はCPU30がラムに乗算
テーブルを書き込むためのものである。この点について
は既に説明している。
以上のようにして各ラム71O1/′11.42から読
み出されたインク量に関するデータは加算器43に供給
され、該加算器43で加算される。
み出されたインク量に関するデータは加算器43に供給
され、該加算器43で加算される。
したがって、各原稿走査毎に加算器43から出力される
出力信号はシアンインク、マゼンタインクまたはイエロ
ーインクの量を表しており、かかる加算器43からの出
力信号に基づき、図示していない印字装置はシアン色、
マゼンタ邑およびイエロー色の部分画像を描き、これら
各色毎の部分画像が合成されると原稿22に描かれてい
た画像が複製されることになる。
出力信号はシアンインク、マゼンタインクまたはイエロ
ーインクの量を表しており、かかる加算器43からの出
力信号に基づき、図示していない印字装置はシアン色、
マゼンタ邑およびイエロー色の部分画像を描き、これら
各色毎の部分画像が合成されると原稿22に描かれてい
た画像が複製されることになる。
次に、インク量に関するデータを算出するための係数a
i!++〜a22について説明する。
i!++〜a22について説明する。
本実施例の係数a[]1ll−a22は上述のように特
定の色の再現性を他の色の再現性より高めており、具体
的には、均等色空間である<L”、ao、b”)空間内
のカラーサンプルの(L ’、ao、b’)値と、印字
色の(L” a” b”)値との間に、色kによる
荷重WKをかけた自乗誤差△E2(式2参照)を最小に
するao[]〜a22(以下、 (a :+)しという
)が選択されている。
定の色の再現性を他の色の再現性より高めており、具体
的には、均等色空間である<L”、ao、b”)空間内
のカラーサンプルの(L ’、ao、b’)値と、印字
色の(L” a” b”)値との間に、色kによる
荷重WKをかけた自乗誤差△E2(式2参照)を最小に
するao[]〜a22(以下、 (a :+)しという
)が選択されている。
△E2=ΣWしく(Lk’ Lk””)2+(ak’
ab”) 2+ (bb” bk”)”t・・・
(式2) 上記係数a[lil〜a22は特定色(例えば青)につ
いてのものであり、該特定色の色相のずれが他の色の色
相のずれより小さくなるように係数が設定される。
ab”) 2+ (bb” bk”)”t・・・
(式2) 上記係数a[lil〜a22は特定色(例えば青)につ
いてのものであり、該特定色の色相のずれが他の色の色
相のずれより小さくなるように係数が設定される。
したがって、かかる係数の組(aWkは異なる色相毎に
複数組準備されており、上記読み出し専用メモリ50に
記憶されている。
複数組準備されており、上記読み出し専用メモリ50に
記憶されている。
第8図はROM50、CPU30、RAM40〜42と
の関係を示すブロック図である。
の関係を示すブロック図である。
すなわち、例えばaee=10110010に対応する
乗算テーブルが必要な場合には、ROM50には係数a
i+e=10110010のみが記憶されている。とこ
ろが、実際にRAMテーブルとして必要なデータは、a
o[+×0、ag3oX1、aBX2、・・・・・・・
・・ aei+X255である。この計算をCPU30
で行ってRAM40〜42に書き込むものである。
乗算テーブルが必要な場合には、ROM50には係数a
i+e=10110010のみが記憶されている。とこ
ろが、実際にRAMテーブルとして必要なデータは、a
o[+×0、ag3oX1、aBX2、・・・・・・・
・・ aei+X255である。この計算をCPU30
で行ってRAM40〜42に書き込むものである。
印字時には後に詳述するように複数の組から特定の絹を
選択し、中央処理装置30は該別を構成する係数api
+〜a22を順次読み出しつつインク量に関するデータ
を算出する。
選択し、中央処理装置30は該別を構成する係数api
+〜a22を順次読み出しつつインク量に関するデータ
を算出する。
本実施例では読み出し専用メモリ50には上記各相の係
数apse−a22を記憶させているので、読み出し専
用メモリ50の記憶容量は約6バイトと比較的小さくて
よいが、読み出し専用メモリ50にインク量に関するデ
ータを直接記憶させると、各データを8ピツトとして、 28X 6=1. 5 (、キロバイト)の記憶容
量な各組(a:J)k毎に必要とし、読み出し専用メモ
リ50の記憶容量の増大を招く。
数apse−a22を記憶させているので、読み出し専
用メモリ50の記憶容量は約6バイトと比較的小さくて
よいが、読み出し専用メモリ50にインク量に関するデ
ータを直接記憶させると、各データを8ピツトとして、 28X 6=1. 5 (、キロバイト)の記憶容
量な各組(a:J)k毎に必要とし、読み出し専用メモ
リ50の記憶容量の増大を招く。
本実施例に係るカラー画像読み取り装置は、第1図に示
すように、更に、シェーディング回路36.37.38
に並列接続されたラインラム52.53.54を有して
おり、これらのラインラム52.53.54の出力は中
央処理装置30のデータ入出力端子に供給される。
すように、更に、シェーディング回路36.37.38
に並列接続されたラインラム52.53.54を有して
おり、これらのラインラム52.53.54の出力は中
央処理装置30のデータ入出力端子に供給される。
これらのラインラム52.53.54は複数の絹から所
定の係数の絹(a、、)kを選択する際にシェーディン
グ回路36.37.38から出力されるディジタル色信
号DR,DG、DBを一時的に記憶して、中央処理装置
30が原稿22の支配的な色相を決定するためのデータ
を提供する。
定の係数の絹(a、、)kを選択する際にシェーディン
グ回路36.37.38から出力されるディジタル色信
号DR,DG、DBを一時的に記憶して、中央処理装置
30が原稿22の支配的な色相を決定するためのデータ
を提供する。
すなわち、本実施例に係るカラー画像読み取り装置の使
用者が、原稿22の複写に先立って、図示していないモ
ード指定スイッチでブリスキャンモードな指定すると、
中央処理装置30は通信系55を介して伝達されたブリ
スキャンモード信号に応答して図示していない印字装置
を非活性化すると共に、光学系29に動作指令を与えて
原稿22の走査を開始させる。
用者が、原稿22の複写に先立って、図示していないモ
ード指定スイッチでブリスキャンモードな指定すると、
中央処理装置30は通信系55を介して伝達されたブリ
スキャンモード信号に応答して図示していない印字装置
を非活性化すると共に、光学系29に動作指令を与えて
原稿22の走査を開始させる。
原稿22の走査にともないA/D変換回路33.34.
35とシェーディング回路36.37.38とを介して
ラインラム52.53.54にディジタル色信号DR,
DG、DBが供給されるので、中央処理装置30は原稿
22中の色相のヒストグラムを形成し、原稿22の支配
的な色相を決定した後に、係数の絹(a:J)kを決定
する。
35とシェーディング回路36.37.38とを介して
ラインラム52.53.54にディジタル色信号DR,
DG、DBが供給されるので、中央処理装置30は原稿
22中の色相のヒストグラムを形成し、原稿22の支配
的な色相を決定した後に、係数の絹(a:J)kを決定
する。
なお、ブリスキャンモードを指定しないで複写を開始す
るときには、操作者が直接指定する色相の係数の絹、あ
るいは(式1)で表された平均的な色相の係数の絹が指
定される。
るときには、操作者が直接指定する色相の係数の絹、あ
るいは(式1)で表された平均的な色相の係数の絹が指
定される。
次に、本実施例の動作を第6図〜第7図に示すフローチ
ャートを参照して順次説明する。
ャートを参照して順次説明する。
操作者が原稿22のカラー複写を所望して原稿22を原
稿ガラス台21上の所定の位置に載置し、ブリスキャン
モードを選択すると、中央処理装置30はステップS1
でブリスキャンモードの選択を検知しくY)、後に詳述
するブリスキャンザブルーチンSRIを実行するが、ス
テップS1の判断結果がノー(N)の場合には、特定色
相に対する係数データの指定がなされるか否かを判断し
くステップS2)、ステップS2の判断結果がイエス(
Y)の場合には、操作者が指定する色相を読み込むべく
色相指定用のスイッチを走査し、該スイッチ操作に基づ
き複数の係数組から操作されたスイッチに対応する絹を
選択しておく(ステップS3)。
稿ガラス台21上の所定の位置に載置し、ブリスキャン
モードを選択すると、中央処理装置30はステップS1
でブリスキャンモードの選択を検知しくY)、後に詳述
するブリスキャンザブルーチンSRIを実行するが、ス
テップS1の判断結果がノー(N)の場合には、特定色
相に対する係数データの指定がなされるか否かを判断し
くステップS2)、ステップS2の判断結果がイエス(
Y)の場合には、操作者が指定する色相を読み込むべく
色相指定用のスイッチを走査し、該スイッチ操作に基づ
き複数の係数組から操作されたスイッチに対応する絹を
選択しておく(ステップS3)。
一方、色相指定用のスイッチが操作されなかったときに
は、 (式1)にしたがって決定された平均的に最適化
された係数の組を選択する(ステップS4)。
は、 (式1)にしたがって決定された平均的に最適化
された係数の組を選択する(ステップS4)。
上記ブリスキャンルーチンSRIが開始すると、第7図
に示すように、中央処理装置30は所定のメモリ空間に
設定されるヒストグラムを初期化しくステップS5)、
続いて、露光ランプ230点灯を指示する(ステップS
6)。
に示すように、中央処理装置30は所定のメモリ空間に
設定されるヒストグラムを初期化しくステップS5)、
続いて、露光ランプ230点灯を指示する(ステップS
6)。
モータ31は中央処理装置30からの指示に応答して正
転を開始し、原稿22のブリスキャンを開始する(ステ
ップS7)。
転を開始し、原稿22のブリスキャンを開始する(ステ
ップS7)。
かかるブリスキャンの開始により各シェーディング回路
36.37.38からは適宜補正されたディジタル色信
号DR,DG、DBが出力される。
36.37.38からは適宜補正されたディジタル色信
号DR,DG、DBが出力される。
したがって、中央処理装置30はラインラム52.53
.54から各画素に関する色を読み取り(ステップS8
)、読み取った画素の色が均等色空間を所定数に分割し
た空間R1のいずれに属するかを判断しくステップS9
)、上記ヒストグラムに加える(ステップ510)。
.54から各画素に関する色を読み取り(ステップS8
)、読み取った画素の色が均等色空間を所定数に分割し
た空間R1のいずれに属するかを判断しくステップS9
)、上記ヒストグラムに加える(ステップ510)。
このようにして、ヒストグラムを作成しつつ原稿22の
全範囲についてブリスキャンを実行しつつ(ステップ8
8〜510)、ステップSllの判断結果がイエスにな
るのを待つ。
全範囲についてブリスキャンを実行しつつ(ステップ8
8〜510)、ステップSllの判断結果がイエスにな
るのを待つ。
やがて、原稿22の全範囲について走査が終了するとス
テップSllの判断結果がイエス(Y)になるので、中
央処理装置30はモータ31に反転の指示を与えて光学
系29を初期位置に戻す(ステップ512)。
テップSllの判断結果がイエス(Y)になるので、中
央処理装置30はモータ31に反転の指示を与えて光学
系29を初期位置に戻す(ステップ512)。
しかる後に、制御は第6図に示されているメインルーチ
ンに戻る。
ンに戻る。
かようにしてヒストグラムが完成すると、中央処理装置
30はヒストグラムに基づき最も高頻度で現れた色相を
決定し、該色相に対応する係数の相を決定する(ステッ
プ513)。
30はヒストグラムに基づき最も高頻度で現れた色相を
決定し、該色相に対応する係数の相を決定する(ステッ
プ513)。
このようにして、原稿22の支配的な色に対する係数の
絹が決定されると、中央処理装置30は上記係数(ai
j)kを使用してシアンインクに関するデータを算出し
、これらをラム40.41.42に書き込む(ステップ
514)。
絹が決定されると、中央処理装置30は上記係数(ai
j)kを使用してシアンインクに関するデータを算出し
、これらをラム40.41.42に書き込む(ステップ
514)。
したがって、この中央処理装置30とステップS14と
で演算手段が実現されることとなる。
で演算手段が実現されることとなる。
やがて、複写開始のスイッチが操作されると、中央処理
装置30は露光ランプ23に点灯を命じ、モータ31に
正転を指示して第1回目の走査な開始させる(ステップ
515)。
装置30は露光ランプ23に点灯を命じ、モータ31に
正転を指示して第1回目の走査な開始させる(ステップ
515)。
このようにして第1回目の走査が終了すると、中央処理
装置30はステップS14ないしステップS15を繰り
返してマゼンタインクに関するデータを算出し、第2回
目の走査を実施する。
装置30はステップS14ないしステップS15を繰り
返してマゼンタインクに関するデータを算出し、第2回
目の走査を実施する。
同様に、マゼンタインクに関する印字が終了すると、再
びステップ514〜ステツプS15を繰り返してイエロ
ーインクでの印字を実施する。
びステップ514〜ステツプS15を繰り返してイエロ
ーインクでの印字を実施する。
ここで、第9図及び第10図は、上記第8図に示すR0
M50、CPU30、RAM40〜42との関係におけ
る実際にRAMテーブルとして必要なデータを得るため
のフローチャートを示している。
M50、CPU30、RAM40〜42との関係におけ
る実際にRAMテーブルとして必要なデータを得るため
のフローチャートを示している。
例えばag3++:10110010に対応する乗算テ
ーブルが必要な場合には、ROM50には係数a+u+
=10110010のみが記・臆されているが、実際に
RAMテーブルとして必要なデータは、ai]oX O
−、aezX 1、aheX2、−−− a [][
l X 255である。この計算なCPU30て行って
RAM40〜42に書き込む場合のフローを示していこ
の場合、ROM50には複数の係数の絹aalll〜a
22が記憶されている。そしてこのとき、選択手段によ
りどの絹a22〜a22が選択されたかを決定するのは
フロー中の添字1て示している。
ーブルが必要な場合には、ROM50には係数a+u+
=10110010のみが記・臆されているが、実際に
RAMテーブルとして必要なデータは、ai]oX O
−、aezX 1、aheX2、−−− a [][
l X 255である。この計算なCPU30て行って
RAM40〜42に書き込む場合のフローを示していこ
の場合、ROM50には複数の係数の絹aalll〜a
22が記憶されている。そしてこのとき、選択手段によ
りどの絹a22〜a22が選択されたかを決定するのは
フロー中の添字1て示している。
まず、ステップP1で印字色がイエロー(Y)であるか
否かを判別する。イエローであればステップP2に進み
、 (X、 Y、 Z)に(a 2es a [
H1aθ2)のデータを設定する。
否かを判別する。イエローであればステップP2に進み
、 (X、 Y、 Z)に(a 2es a [
H1aθ2)のデータを設定する。
イエローでなければ、ステップP3に進み、印字色がマ
ゼンタ(M)であるか否かを判断する。
ゼンタ(M)であるか否かを判断する。
マゼンタであれば、ステップP4において(X、Y、Z
)に(alt!、a IIs a 12)のデータを
設定する。
)に(alt!、a IIs a 12)のデータを
設定する。
マゼンタでなければ印字色はシアン(S)であるから、
シアンのデータとして、ステップP5にあって、 (X
、 Y、 Z)に(a28、a2+、a22)のデ
ータを設定する。
シアンのデータとして、ステップP5にあって、 (X
、 Y、 Z)に(a28、a2+、a22)のデ
ータを設定する。
これらのステップP1〜P5において設定されたデータ
(X、 Y、 Z)は以下のステップP6〜pHに
よってラムRAM40〜42にそれぞれ書き込まれるも
のである。
(X、 Y、 Z)は以下のステップP6〜pHに
よってラムRAM40〜42にそれぞれ書き込まれるも
のである。
すなわち、ステップP6においては、ラム40を選択し
、Wに各Xのデータを設定する。次に、ステップP7に
おいてラムへの書き込み処理ルーチン(RAMWRT、
第10図中ステップQ1〜Q5)を実行し、書き込む。
、Wに各Xのデータを設定する。次に、ステップP7に
おいてラムへの書き込み処理ルーチン(RAMWRT、
第10図中ステップQ1〜Q5)を実行し、書き込む。
次いで、ステップP8、P9においてはラム41を選択
してWにYのデータを書き込み、さらに、ステップPI
O1pHにおいてはラム42を選択しWにZのデータを
書き込むものである。
してWにYのデータを書き込み、さらに、ステップPI
O1pHにおいてはラム42を選択しWにZのデータを
書き込むものである。
第10図に示すRAMWRT処理では、ラムテーブルア
ドレスCの初期設定(ステップQl)後、各アドレスに
データDを書き込むこととする(ステップQ2〜Qδ)
。
ドレスCの初期設定(ステップQl)後、各アドレスに
データDを書き込むこととする(ステップQ2〜Qδ)
。
すなわち、ステップQ2てはC*WをDに設定し、ステ
ップQ3ではこのDをラムテーブルアドレスCに書き込
む。ステップQ4ではCが255になっているか否かを
判別し、なっていなけれはインクリメントして(C+1
)ステップQ2にもどる一方、なっていればメインルー
チンにリターンするものである。
ップQ3ではこのDをラムテーブルアドレスCに書き込
む。ステップQ4ではCが255になっているか否かを
判別し、なっていなけれはインクリメントして(C+1
)ステップQ2にもどる一方、なっていればメインルー
チンにリターンするものである。
なお、上記実施例ではラム40.41.42に保持され
るインク量に関するデータは原稿の走査毎に書ぎ換える
ようにしたが、大容量のラムに3色分のインク量に関す
るデータを記憶させておいてもよい。
るインク量に関するデータは原稿の走査毎に書ぎ換える
ようにしたが、大容量のラムに3色分のインク量に関す
るデータを記憶させておいてもよい。
また、上記実施例ては、aiu+〜a22についてその
正負に関する説明は省略したが、係数によっては負にな
る場合があるので、加算器43としては符号付き加算の
可能なタイプのものを用いることが好ましい。このとき
、ラムに書ぎ込む係数データとしては最上位のビットを
符号ビットとじ、予め補数を書き込んでおくか、あるい
はどのデータが負数になるかは予めわかっているので、
符号制御回路をラム40.41.42と加算器43との
間に挿入して、負の係数に対しては中央処理装置30か
ら符号制御回路に対して負数の演Wをするように制御す
れはよい。
正負に関する説明は省略したが、係数によっては負にな
る場合があるので、加算器43としては符号付き加算の
可能なタイプのものを用いることが好ましい。このとき
、ラムに書ぎ込む係数データとしては最上位のビットを
符号ビットとじ、予め補数を書き込んでおくか、あるい
はどのデータが負数になるかは予めわかっているので、
符号制御回路をラム40.41.42と加算器43との
間に挿入して、負の係数に対しては中央処理装置30か
ら符号制御回路に対して負数の演Wをするように制御す
れはよい。
本明細書では、インク、インク量なる言葉を用いている
が、これは印字装置として粉体像転写型電子写真複写機
を用いた隙に使用される粉体の現像剤(トナー)を含む
ものである。
が、これは印字装置として粉体像転写型電子写真複写機
を用いた隙に使用される粉体の現像剤(トナー)を含む
ものである。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれは、色相に特徴
のある原稿を自然な状態に複写できるという効果を得ら
れるとともに、不揮発性メモリに記憶されている複数i
ffの係数(a:4’lkのいずれかを選択し、該係数
の、tiflに基づきインク量に関するデータを算出し
、これらのデータを使用してインク量を決定するように
したので、原稿中の特定色の色相のずれを少なくした複
写かでき、しかも、不揮発性メモリには係数のみしか保
持していないので、比較的僅かな記憶容量の増加で特定
色の色相のずれの減少に対応できるという効果をも得ら
れる。
のある原稿を自然な状態に複写できるという効果を得ら
れるとともに、不揮発性メモリに記憶されている複数i
ffの係数(a:4’lkのいずれかを選択し、該係数
の、tiflに基づきインク量に関するデータを算出し
、これらのデータを使用してインク量を決定するように
したので、原稿中の特定色の色相のずれを少なくした複
写かでき、しかも、不揮発性メモリには係数のみしか保
持していないので、比較的僅かな記憶容量の増加で特定
色の色相のずれの減少に対応できるという効果をも得ら
れる。
第1図は本発明の一実施例に係るカラー画像読み取り装
置の構成を示すそのブロック回路図、第2図は一実施例
に係るカラー画像読み取り装置の光学系の詳細構成を示
すそのブロック図、第3図は一実施例に係るマスキング
処理回路で使用するラムのピン配置を示す平面図、第4
図は一実施例の色マスキング回路の概略構成を示すブロ
ック回路図、 第5図は一実施例の色マスキング回路の詳細構成を示す
ブロック回路図、 第6図は一実施例のメインルーチンを示すフローチャー
ト、 第7図は一実施例のプリスキャンサブルーチンを示すフ
ローチャート、 第8図は一実施例に係るROMとCPUとRAMとの関
係を示すブロック図、 第9図は一実施例に係るラムへの書き込み処理プログラ
ムを示すフローチャート、 第10図は一実施例に係るラム書き込み処理ルーチンを
示すフローチャート、 第11図は従来のカラー画像読み取り装置の構成を示す
そのブロック回路図である。 21 ・ ・ ・ 22 ・ ・ ・ 28 ・ φ ・ 29 ・ ・ ・ 30 ・ ・ ・ 33〜35 36〜38・ 39 ・ ・ ・ ・ 40〜42 ・ 43 ・ ・ ・ ・ 50 φ ・ ・ ・ 52〜54 ・ ・ ・原稿カラス台、 ・原稿、 ・イメージセンサ、 ・光学系(色信号形成部)、 ・中央処理装置、 ・A/D変換器 (色信号形成部)、 ・シェーディング回路、 ・色マスキング回路、 ・ラム(変換テーブル)、 ・加算器、 ・読み出し専用メモリ (不揮発性メモリ)、 ・ラインラム。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代理人
弁理士 桑井 清−(外1名)第9図 第10図
置の構成を示すそのブロック回路図、第2図は一実施例
に係るカラー画像読み取り装置の光学系の詳細構成を示
すそのブロック図、第3図は一実施例に係るマスキング
処理回路で使用するラムのピン配置を示す平面図、第4
図は一実施例の色マスキング回路の概略構成を示すブロ
ック回路図、 第5図は一実施例の色マスキング回路の詳細構成を示す
ブロック回路図、 第6図は一実施例のメインルーチンを示すフローチャー
ト、 第7図は一実施例のプリスキャンサブルーチンを示すフ
ローチャート、 第8図は一実施例に係るROMとCPUとRAMとの関
係を示すブロック図、 第9図は一実施例に係るラムへの書き込み処理プログラ
ムを示すフローチャート、 第10図は一実施例に係るラム書き込み処理ルーチンを
示すフローチャート、 第11図は従来のカラー画像読み取り装置の構成を示す
そのブロック回路図である。 21 ・ ・ ・ 22 ・ ・ ・ 28 ・ φ ・ 29 ・ ・ ・ 30 ・ ・ ・ 33〜35 36〜38・ 39 ・ ・ ・ ・ 40〜42 ・ 43 ・ ・ ・ ・ 50 φ ・ ・ ・ 52〜54 ・ ・ ・原稿カラス台、 ・原稿、 ・イメージセンサ、 ・光学系(色信号形成部)、 ・中央処理装置、 ・A/D変換器 (色信号形成部)、 ・シェーディング回路、 ・色マスキング回路、 ・ラム(変換テーブル)、 ・加算器、 ・読み出し専用メモリ (不揮発性メモリ)、 ・ラインラム。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代理人
弁理士 桑井 清−(外1名)第9図 第10図
Claims (1)
- (1)原稿を走査して該原稿で反射される反射光中の複
数の特定波長の光の強度をそれぞれ表す複数の色信号を
出力する色信号形成部と、 上記複数の色信号に対応する複数のインク量に関するデ
ータを複数色のインクの各々について保持し、上記複数
の色信号に基づき該色信号に対応するインク量に関する
データをそれぞれ表す複数の信号を出力する変換テーブ
ルと、 該変換テーブルから出力される複数の信号でそれぞれ表
されたインク量に関するデータに基づき上記いずれかの
色についてのインク量を計算する加算器と、を備えたカ
ラー画像読み取り装置において、 上記色信号で表される複数の色の内の所定の色について
該色と均等色空間の色サンプルとの色度差が他の色に関
する色度差より小さくなるように上記インク量に関する
データを設定する定数の組を互いに異なる複数の所定の
色にそれぞれ対応させて複数組保持する不揮発性メモリ
と、 該不揮発性メモリから読み出されたいずれかの定数の組
に基づき上記インク量に関するデータを形成し、該イン
ク量に関するデータを上記変換テーブルに供給する演算
手段と、を含むことを特徴とするカラー画像読み取り装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166391A JP2712322B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | カラー画像読み取り装置 |
| US07/286,884 US4992863A (en) | 1987-12-22 | 1988-12-20 | Colored image reading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166391A JP2712322B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | カラー画像読み取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216875A true JPH0216875A (ja) | 1990-01-19 |
| JP2712322B2 JP2712322B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=15830550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63166391A Expired - Lifetime JP2712322B2 (ja) | 1987-12-22 | 1988-07-04 | カラー画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2712322B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0449013A3 (en) * | 1990-03-27 | 1993-01-13 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Image reader using ccd line sensors |
| US8321142B2 (en) | 2006-06-19 | 2012-11-27 | Beckman Coulter, Inc. | Analyzer, analysis method and computer program product |
| US8480977B2 (en) | 2003-05-14 | 2013-07-09 | Hitachi High-Technologies Corporation | Automatic analyzer using a sample container having an information recording member |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP63166391A patent/JP2712322B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0449013A3 (en) * | 1990-03-27 | 1993-01-13 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Image reader using ccd line sensors |
| US5251024A (en) * | 1990-03-27 | 1993-10-05 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Image reader using CCD line sensors |
| US8480977B2 (en) | 2003-05-14 | 2013-07-09 | Hitachi High-Technologies Corporation | Automatic analyzer using a sample container having an information recording member |
| US8784750B2 (en) | 2003-05-14 | 2014-07-22 | Hitachi High-Technologies Corporation | Automatic analyzer using a sample container having an information recording member |
| US9134334B2 (en) | 2003-05-14 | 2015-09-15 | Hitachi High-Technologies Corporation | Automatic analyzer using a sample container having an information recording member |
| US8321142B2 (en) | 2006-06-19 | 2012-11-27 | Beckman Coulter, Inc. | Analyzer, analysis method and computer program product |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2712322B2 (ja) | 1998-02-10 |
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