JPH02169061A - 粉体塗装装置 - Google Patents
粉体塗装装置Info
- Publication number
- JPH02169061A JPH02169061A JP63323608A JP32360888A JPH02169061A JP H02169061 A JPH02169061 A JP H02169061A JP 63323608 A JP63323608 A JP 63323608A JP 32360888 A JP32360888 A JP 32360888A JP H02169061 A JPH02169061 A JP H02169061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- booth
- channel member
- floor
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims abstract description 72
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims abstract description 40
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 35
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 230000008021 deposition Effects 0.000 abstract 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 25
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000007610 electrostatic coating method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、粉体塗料をスプレィガンにより被塗装物に
噴射して、塗装被膜をその被塗装物の表面に形成させる
ための粉体塗装装置に関するものである。
噴射して、塗装被膜をその被塗装物の表面に形成させる
ための粉体塗装装置に関するものである。
従来から、粉体塗料による被塗装物の塗装では、その粉
体が不必要に大気中に拡散するのを防止する等の目的の
ため、塗装ブースとしての排気集塵囲いが用いられる。
体が不必要に大気中に拡散するのを防止する等の目的の
ため、塗装ブースとしての排気集塵囲いが用いられる。
かかる従来の塗装ブースには、スプレィガンから粉体塗
料を被塗装物に噴射して。
料を被塗装物に噴射して。
落下した余剰の粉体を、床部や側壁に設けたホッパから
、ダクトを通じて外部の集塵機により吸い出すようにし
たもの(従来例1)、オーバスプレィされた粉体塗料を
ベルトコンベアで受け、これをさらに捕集ヘッドによっ
て捕集した後に集塵機により吸い出すようにしたもの(
従来例2)、単に丸ダクトや角ダクトを塗装ブース内に
挿入して。
、ダクトを通じて外部の集塵機により吸い出すようにし
たもの(従来例1)、オーバスプレィされた粉体塗料を
ベルトコンベアで受け、これをさらに捕集ヘッドによっ
て捕集した後に集塵機により吸い出すようにしたもの(
従来例2)、単に丸ダクトや角ダクトを塗装ブース内に
挿入して。
これらのダクトを通じて集塵機により余剰の粉体塗料を
吸い出すようにしたもの(従来例3)、集塵機直結型の
ものでは、スプレィガン側の囲いと集塵機との間に孔を
設けて、スプレィガン側から集塵機側へ吸い出すように
したもの(従来例4)などが提案されている。
吸い出すようにしたもの(従来例3)、集塵機直結型の
ものでは、スプレィガン側の囲いと集塵機との間に孔を
設けて、スプレィガン側から集塵機側へ吸い出すように
したもの(従来例4)などが提案されている。
しかしながら、上記従来例1の粉体塗装装置では、主に
I!I壁や床部に余剰粉体を集中させるのに、ホッパの
成形、加工のために製作的、経済的に大きな制約を受け
、従来例2では設備が大掛かりかつ高価になり、また、
従来例3では、構成およびコストの点で有利であるが、
粉体塗料が塗装ブースの側壁や天部に付着し、清掃が困
難となり、さらに従来例4では塗装ブース自体が大形と
なり。
I!I壁や床部に余剰粉体を集中させるのに、ホッパの
成形、加工のために製作的、経済的に大きな制約を受け
、従来例2では設備が大掛かりかつ高価になり、また、
従来例3では、構成およびコストの点で有利であるが、
粉体塗料が塗装ブースの側壁や天部に付着し、清掃が困
難となり、さらに従来例4では塗装ブース自体が大形と
なり。
さらに内部構造が複雑となるほか清掃が困難になるなど
の問題点があった。
の問題点があった。
この発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
ものであり1強制的に粉体塗料を排出するための給排気
を行う通路をチャンネル部材を用いて構成し、これを塗
装ブース内およびこれの側壁、床部、天部などに敷設す
るだけで、気流の方向性および風量の設定を適正化でき
、余剰の粉体塗料の回収を完全かつ確実に行えるととも
に、塗装ブース内面への付着を抑えることができ、しか
もその塗装ブース内の清掃が容易に行える粉体塗装置I
得ることを目的とする。
ものであり1強制的に粉体塗料を排出するための給排気
を行う通路をチャンネル部材を用いて構成し、これを塗
装ブース内およびこれの側壁、床部、天部などに敷設す
るだけで、気流の方向性および風量の設定を適正化でき
、余剰の粉体塗料の回収を完全かつ確実に行えるととも
に、塗装ブース内面への付着を抑えることができ、しか
もその塗装ブース内の清掃が容易に行える粉体塗装置I
得ることを目的とする。
〔1題を解決するための手段〕
この発明にかかる粉体塗装装置は、塗装ブース内の粉当
てパネルの前に設置した被塗装物に対して、スプレィガ
ンにより塗装粉体を噴射して塗装を行い、落下した粉体
塗料を落下粉回収箱で回収す・る粉体塗装装置において
、上記塗装ブースの側壁、床部、天部の少なくとも1つ
または複数に給気用または排気用の開口溝を持ったチャ
ンネル部材を配設したものである。
てパネルの前に設置した被塗装物に対して、スプレィガ
ンにより塗装粉体を噴射して塗装を行い、落下した粉体
塗料を落下粉回収箱で回収す・る粉体塗装装置において
、上記塗装ブースの側壁、床部、天部の少なくとも1つ
または複数に給気用または排気用の開口溝を持ったチャ
ンネル部材を配設したものである。
この発明におけるチャンネル部材は、これの全長に亘っ
て開口溝を持つため、これの全長において塗装ブース内
への給気または排気が円滑かつ均等に行えるようにし、
これによりその開口溝による塗装ブース内への気流の方
向性、風量の設定が。
て開口溝を持つため、これの全長において塗装ブース内
への給気または排気が円滑かつ均等に行えるようにし、
これによりその開口溝による塗装ブース内への気流の方
向性、風量の設定が。
余剰の粉体塗料を一部に集中させずに、排出に好適なパ
ターンで容易に実施でき1強制給気による余剰粉体の迅
速な回収を可能にし、かつ塗装ブース内への塗装粉体の
付着をできるだけ抑えることができるようにする。
ターンで容易に実施でき1強制給気による余剰粉体の迅
速な回収を可能にし、かつ塗装ブース内への塗装粉体の
付着をできるだけ抑えることができるようにする。
以下に、この発明の一実施例を多色用に用いた場合につ
いて説明する。第1図、第2図および第3図はこの発明
の粉体塗装装置を示す正面図、平面図および側面図であ
り、全体として、4周を囲む側壁1と、天部2および床
部3とからなる塗装ブース4を主体として構成されてい
る。この塗装ブース4は支柱などのフレームを、開口溝
5aを持ったチャンネル部材5によって形成しており。
いて説明する。第1図、第2図および第3図はこの発明
の粉体塗装装置を示す正面図、平面図および側面図であ
り、全体として、4周を囲む側壁1と、天部2および床
部3とからなる塗装ブース4を主体として構成されてい
る。この塗装ブース4は支柱などのフレームを、開口溝
5aを持ったチャンネル部材5によって形成しており。
これらのチャンネル部材5に上記の側壁1.天部2、床
部3を構成する後述のパネルが取り付けられて、全体と
して箱形をなしている。ここで、チャンネル部材5は、
第4図(a)、(b)に示すように、塗装ブース4の内
面に向かうように、全長に亘って開口溝5aが設けられ
、このうち第4図(a)に示すものは、これの一端から
の給気を。
部3を構成する後述のパネルが取り付けられて、全体と
して箱形をなしている。ここで、チャンネル部材5は、
第4図(a)、(b)に示すように、塗装ブース4の内
面に向かうように、全長に亘って開口溝5aが設けられ
、このうち第4図(a)に示すものは、これの一端から
の給気を。
他端までできるだけ均等に行わせるために、折り込み部
5bを設けたものとなっている。なお、これらのチャン
ネル部材5は塗装ブース4の大きさなどに応じて使い分
けられる。6は上記フレームであるチャンネル部材5の
複数のコーナ部に連設された給気用または排気用のパイ
プで、これらの途中には風量調節弁7が設けられている
。なお、これらの各バイブロは予定した気流の方向性や
風量を確保するために、それぞれ給気用および排気用と
して任意に使い分けられ、このとき必要に応じて各風量
調節弁7の開閉制御が実施される。8は床部3を構成す
るチャンネル部材5の端部に、着脱自在に設けたコンプ
レッションエアー用の栓であり、塗装ブース4内の清掃
時に、蓄積した粉体塗料などの廃棄物を排除する場合な
どに開かれる。9は塗装ブース4を1置する架台である
。また、各チャンネル部材5間は第5図に示すように、
内外面が平滑な面となるように、内外部のパネル10.
11によって塞がれている。
5bを設けたものとなっている。なお、これらのチャン
ネル部材5は塗装ブース4の大きさなどに応じて使い分
けられる。6は上記フレームであるチャンネル部材5の
複数のコーナ部に連設された給気用または排気用のパイ
プで、これらの途中には風量調節弁7が設けられている
。なお、これらの各バイブロは予定した気流の方向性や
風量を確保するために、それぞれ給気用および排気用と
して任意に使い分けられ、このとき必要に応じて各風量
調節弁7の開閉制御が実施される。8は床部3を構成す
るチャンネル部材5の端部に、着脱自在に設けたコンプ
レッションエアー用の栓であり、塗装ブース4内の清掃
時に、蓄積した粉体塗料などの廃棄物を排除する場合な
どに開かれる。9は塗装ブース4を1置する架台である
。また、各チャンネル部材5間は第5図に示すように、
内外面が平滑な面となるように、内外部のパネル10.
11によって塞がれている。
また、第1図において、12は後方の側壁1に突設した
2つの吊金具であり、これらには粉当てパネル13が着
脱可能に吊持され、これの前部の4箇所には、第6図に
も示すように4本の丸形のチャンネル部材14が配置さ
れている6なお、これらのチャンネル部材14は天部2
を貫通して塗装ブース4内に垂直に挿入されている。な
お、このチャンネル部材14は第7図にも示すように、
塗装ブース4内において長手方向に開口溝14aを有す
る。また、15は被塗装物であって、粉当てパネル13
の前部に吊具16によって吊持されるようになっている
。被塗装物はコンベアーによる連続搬送方式が偏設であ
るが本図は説明図のため吊り下げ式とした4、17は粉
当てパネル13側に向かって被塗装物15に粉体塗料を
噴射するスプレィガンであり、これが正面に取り付けら
れている。なお、このスプレィガン17はレシプロケー
タ等を用いた自動式と手作業のハンドガン式がある。ま
た、床部3上には上方から落下する余剰の粉体を受ける
落下粉回収箱20が載置されている。なお、17はチャ
ンネル部材14につながるパイプ18に設けたダンパな
どの風量調節弁である。
2つの吊金具であり、これらには粉当てパネル13が着
脱可能に吊持され、これの前部の4箇所には、第6図に
も示すように4本の丸形のチャンネル部材14が配置さ
れている6なお、これらのチャンネル部材14は天部2
を貫通して塗装ブース4内に垂直に挿入されている。な
お、このチャンネル部材14は第7図にも示すように、
塗装ブース4内において長手方向に開口溝14aを有す
る。また、15は被塗装物であって、粉当てパネル13
の前部に吊具16によって吊持されるようになっている
。被塗装物はコンベアーによる連続搬送方式が偏設であ
るが本図は説明図のため吊り下げ式とした4、17は粉
当てパネル13側に向かって被塗装物15に粉体塗料を
噴射するスプレィガンであり、これが正面に取り付けら
れている。なお、このスプレィガン17はレシプロケー
タ等を用いた自動式と手作業のハンドガン式がある。ま
た、床部3上には上方から落下する余剰の粉体を受ける
落下粉回収箱20が載置されている。なお、17はチャ
ンネル部材14につながるパイプ18に設けたダンパな
どの風量調節弁である。
次に動作について説明する。
かかる構成になる粉体塗装装置では、多色粉体1装を行
うに当って、まず、上記粉当てパネル13を吊金具12
に吊持し、さらに吊具16に被塗装物15を吊り下げる
。続いて、上記バイブロを通じて各チャンネル部材14
に圧縮空気を送り込むとともに、丸形のチャンネル部材
1・1および底部のチャンネル部材5から塗装ブース4
内の空気を吸い込むようにする。続いて、スプレィガン
17により予め選んだ所定の色の塗装粉体を被塗装物1
5に向けて噴射する。すると、この噴射された粉体塗料
の一部は被塗装物15に直接当って、これを静電塗装法
に従ってコーティングし、一方、他の一部の粉体塗料は
粉当てパネル13に当って反射し、被塗装物ISの裏側
および側面を=1−ティングする。さらに、粉体塗料の
うち被塗装物にコーティングされなかったものは、塗装
ブース4の側壁1.天部2.床部3の囲いの中へ向かう
チャンネル部材5の開口溝から噴出する圧縮空気を受け
て5周辺から塗装ブース4の中心部に強制的に移動せし
められ、天部分は落下粉回収箱に集積する。一方、その
中心部付近に設けた4本の丸形のチャンネル部材14の
開口溝14 a内は、パイプ18を通じて負圧に引かれ
ているため、上記周辺から内側に移動する微粒径の粉体
塗料は、その開口溝14aを通じてチャンネル部材14
.パイプ18を通じて外に排出される。また、塗装ブー
ス4内を落下する天部分の粉体塗料は、落下粉回収箱2
0に集積され、再利用のために供することができ、さら
に床部3上に積もった粉体塗料はこの床部3のチャンネ
ル部材5に吸い込まれ、排出される。
うに当って、まず、上記粉当てパネル13を吊金具12
に吊持し、さらに吊具16に被塗装物15を吊り下げる
。続いて、上記バイブロを通じて各チャンネル部材14
に圧縮空気を送り込むとともに、丸形のチャンネル部材
1・1および底部のチャンネル部材5から塗装ブース4
内の空気を吸い込むようにする。続いて、スプレィガン
17により予め選んだ所定の色の塗装粉体を被塗装物1
5に向けて噴射する。すると、この噴射された粉体塗料
の一部は被塗装物15に直接当って、これを静電塗装法
に従ってコーティングし、一方、他の一部の粉体塗料は
粉当てパネル13に当って反射し、被塗装物ISの裏側
および側面を=1−ティングする。さらに、粉体塗料の
うち被塗装物にコーティングされなかったものは、塗装
ブース4の側壁1.天部2.床部3の囲いの中へ向かう
チャンネル部材5の開口溝から噴出する圧縮空気を受け
て5周辺から塗装ブース4の中心部に強制的に移動せし
められ、天部分は落下粉回収箱に集積する。一方、その
中心部付近に設けた4本の丸形のチャンネル部材14の
開口溝14 a内は、パイプ18を通じて負圧に引かれ
ているため、上記周辺から内側に移動する微粒径の粉体
塗料は、その開口溝14aを通じてチャンネル部材14
.パイプ18を通じて外に排出される。また、塗装ブー
ス4内を落下する天部分の粉体塗料は、落下粉回収箱2
0に集積され、再利用のために供することができ、さら
に床部3上に積もった粉体塗料はこの床部3のチャンネ
ル部材5に吸い込まれ、排出される。
このようにして、粉体塗装を終了した後、別の11i、
塗装物15に対して、前回と異なった色の塗装をする場
合には、スプレィガン17に装填する粉体塗料の交換と
ともに、粉当てパネル13を交換または洗浄し、落下粉
回収箱20の交換で可能である。そして、全面清掃を必
要とする場合には。
塗装物15に対して、前回と異なった色の塗装をする場
合には、スプレィガン17に装填する粉体塗料の交換と
ともに、粉当てパネル13を交換または洗浄し、落下粉
回収箱20の交換で可能である。そして、全面清掃を必
要とする場合には。
に後に側壁1や底部3に積もった粉体塗料をへらでおこ
して1周辺のチャンネル部材5の開口溝5a内に落し込
み、この底部3のチャンネル部材5内を負圧に引くよう
にすれば、迅速容易に塗装ブース内の清掃が終了するこ
とになる。なお1図示しないが、各チャンネル部材5の
うち給気専用のものの開口溝5aにはフィルタ材が取り
付けられる。
して1周辺のチャンネル部材5の開口溝5a内に落し込
み、この底部3のチャンネル部材5内を負圧に引くよう
にすれば、迅速容易に塗装ブース内の清掃が終了するこ
とになる。なお1図示しないが、各チャンネル部材5の
うち給気専用のものの開口溝5aにはフィルタ材が取り
付けられる。
また、上記実施例ではチャンネル部材5を、側壁1.天
部2および床部3からなる塗装ブース4の角部分にフレ
ームとして設けた場合について説明したが、第8図に示
すように側壁1の平面部に設け、その開口溝5aが内部
のパネル10と路面−になるように設けることもできる
。従ってこれによれば、このチャンネル部材5を通じて
の給排気を効率化し、マルチ給排気が可能になる。
部2および床部3からなる塗装ブース4の角部分にフレ
ームとして設けた場合について説明したが、第8図に示
すように側壁1の平面部に設け、その開口溝5aが内部
のパネル10と路面−になるように設けることもできる
。従ってこれによれば、このチャンネル部材5を通じて
の給排気を効率化し、マルチ給排気が可能になる。
さらに、チャンネル部材5はコーナ部において、第9図
に示すように、直交面に開口溝5aを臨ませるようにす
ることで、粉体塗料をへら作業およびエアーブローによ
って容易に、そのコーナの開口溝に流し込むことができ
る。また、床部3ではコーナ部に限らず、第9図に示す
ように内部パネル10の途中に1本または複数本敷設す
ることもできる。この場合には、パネル10には開口溝
5aに連通ずるスリットを設ける必要がある。さらに、
このチャンネル部材5は塗料ブース4を形成するフレー
ムを兼ねた場合に、製作的、経済的および構造的に有利
となる。
に示すように、直交面に開口溝5aを臨ませるようにす
ることで、粉体塗料をへら作業およびエアーブローによ
って容易に、そのコーナの開口溝に流し込むことができ
る。また、床部3ではコーナ部に限らず、第9図に示す
ように内部パネル10の途中に1本または複数本敷設す
ることもできる。この場合には、パネル10には開口溝
5aに連通ずるスリットを設ける必要がある。さらに、
このチャンネル部材5は塗料ブース4を形成するフレー
ムを兼ねた場合に、製作的、経済的および構造的に有利
となる。
さらに、上記従来のようなホッパ構造が必要なくなり、
従って塗装ブース4の側壁1としてステンレス、プラス
チック、ガラスなどのあらゆる材料の使用が可能になる
ほか、チャンネル部材5゜14の使用によって塗装ブー
ス4内の気流の方向性や風量を任意かつ適切に設定でき
、塗装ブース4列への粉体塗料の流失を効果的に抑制で
き、壁面への付着をも効果的に防止することができる。
従って塗装ブース4の側壁1としてステンレス、プラス
チック、ガラスなどのあらゆる材料の使用が可能になる
ほか、チャンネル部材5゜14の使用によって塗装ブー
ス4内の気流の方向性や風量を任意かつ適切に設定でき
、塗装ブース4列への粉体塗料の流失を効果的に抑制で
き、壁面への付着をも効果的に防止することができる。
また、各チャンネル部材5の開口溝5aを側壁1、天部
2.床部3の内部の各パネル10と均−面に設けること
で、へらで掻き落した粉体塗料のチャンネル部材5内へ
の落し込みが容易になり。
2.床部3の内部の各パネル10と均−面に設けること
で、へらで掻き落した粉体塗料のチャンネル部材5内へ
の落し込みが容易になり。
清掃作業が迅速化でき、従って、異なった色の塗装粉体
による再塗装が迅速に行えるという利点が得られる。
による再塗装が迅速に行えるという利点が得られる。
なお、上記チャンネル部材5,14は給気用のものを排
気用にして、圧縮空気を逆流させることにより、塗装粉
体の排出効率を上げることもできる。
気用にして、圧縮空気を逆流させることにより、塗装粉
体の排出効率を上げることもできる。
〔発明の効果J
以上説明してきたように、この発明によれば、塗装ブー
ス内に位置した被塗装物に対して、スプレィガンにより
粉体塗料を噴射して塗装を行う粉体塗装装置において、
上記塗装ブースの側壁、床部、天部の少なくとも1つま
たは複数に給気用または排気用の開口溝を持ったチャン
ネル部材を配設したので、塗装ブース内要所において強
制送気および排気による粉体塗料の排出を効率的に行う
ことができ、側壁、天部、床部に付着した粉体塗料の掻
き落し作業やエアーブローによる清掃って隅々に至るま
で容易かつ迅速に行えるほか、粉体塗料の上記側壁等へ
の付着を抑制することができる等の効果が得られる。
ス内に位置した被塗装物に対して、スプレィガンにより
粉体塗料を噴射して塗装を行う粉体塗装装置において、
上記塗装ブースの側壁、床部、天部の少なくとも1つま
たは複数に給気用または排気用の開口溝を持ったチャン
ネル部材を配設したので、塗装ブース内要所において強
制送気および排気による粉体塗料の排出を効率的に行う
ことができ、側壁、天部、床部に付着した粉体塗料の掻
き落し作業やエアーブローによる清掃って隅々に至るま
で容易かつ迅速に行えるほか、粉体塗料の上記側壁等へ
の付着を抑制することができる等の効果が得られる。
また、チャンネル部材を塗装ブース内の空間に設置する
ことで、この空間における粉体塗料を内壁面に付着する
のを防止しながら、効率的な回収および排出が可能にな
るという効果が得られる6
ことで、この空間における粉体塗料を内壁面に付着する
のを防止しながら、効率的な回収および排出が可能にな
るという効果が得られる6
第1図はこの発明の粉体塗装装置の一実施例を示す正面
図、第2図は同じく平面図、第3図は同じく側面図、第
4図(a)、(b)はチャンネル部材を示す斜視図、第
5図は塗装ブースの要部を示す断面図、第6図は第1図
に示す粉体塗装装置の側面断面図、第7図は他のチャン
ネル部材を示す斜視図、第8図は他のチャンネル設置構
造を示す側壁の平面図、第9図はさらに他のチャンネル
設置構造を示す床部の平面図である。 1・・側壁、2・・天部、3・・床部、4・・塗装ブー
ス、5,14・・チャンネル部材、5a。 14a・・開口溝、13・・紛当てパネル、15・・被
塗装物、17・・スプレィガン。 第1図 1:#l臂 4:堕j安ブース 2:デ飾 3:床部 5.14: ナヤンネ1シ(1,# 第2図 特許出願人 株式会社アイトクエンジニャリング代理人
弁理士 酒 井 − 同 兼 坂 眞 F1 兼 坂 繁第 図 缶 図 (a) (b) 第 図 第 図
図、第2図は同じく平面図、第3図は同じく側面図、第
4図(a)、(b)はチャンネル部材を示す斜視図、第
5図は塗装ブースの要部を示す断面図、第6図は第1図
に示す粉体塗装装置の側面断面図、第7図は他のチャン
ネル部材を示す斜視図、第8図は他のチャンネル設置構
造を示す側壁の平面図、第9図はさらに他のチャンネル
設置構造を示す床部の平面図である。 1・・側壁、2・・天部、3・・床部、4・・塗装ブー
ス、5,14・・チャンネル部材、5a。 14a・・開口溝、13・・紛当てパネル、15・・被
塗装物、17・・スプレィガン。 第1図 1:#l臂 4:堕j安ブース 2:デ飾 3:床部 5.14: ナヤンネ1シ(1,# 第2図 特許出願人 株式会社アイトクエンジニャリング代理人
弁理士 酒 井 − 同 兼 坂 眞 F1 兼 坂 繁第 図 缶 図 (a) (b) 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)塗装ブース内に位置した被塗装物に対して、スプレ
イガンにより粉体塗料を噴射して塗装を行う粉体塗装装
置において、上記塗装ブースの側壁、床部、天部の少な
くとも1つまたは複数に給気用または排気用の開口溝を
持ったチャンネル部材を配設したことを特徴とする粉体
塗装装置。 2)チャンネル部材を側壁、床部および天部によって囲
まれた塗装ブースの空間内に設けたことを特徴とする請
求項1記載の粉体塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323608A JPH02169061A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 粉体塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323608A JPH02169061A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 粉体塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169061A true JPH02169061A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=18156618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63323608A Pending JPH02169061A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 粉体塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02169061A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177826A (ja) * | 2000-12-12 | 2002-06-25 | Matsuo Sangyo Kk | 静電粉体塗装装置 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63323608A patent/JPH02169061A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177826A (ja) * | 2000-12-12 | 2002-06-25 | Matsuo Sangyo Kk | 静電粉体塗装装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1126010A (en) | Coating booth for electrostatic application of pulverized materials | |
| JP3238413B2 (ja) | スプレー塗装装置 | |
| JP5291947B2 (ja) | 塗装ブース構造 | |
| JPS6259634B2 (ja) | ||
| CA2288524C (en) | Paint spray booth-differential downdraft control | |
| JP2022097440A (ja) | 静電粉末コーティングのためのロボット、システム及び方法 | |
| JPH05115817A (ja) | 粉体塗装装置 | |
| JP4121203B2 (ja) | 静電粉体塗装用ブース | |
| JPH0326370A (ja) | 液体又は溶融体の塗布方法 | |
| JPH0444205Y2 (ja) | ||
| JP2002177826A (ja) | 静電粉体塗装装置 | |
| JP2707931B2 (ja) | 塗装用ダクト装置 | |
| JPH0215265B2 (ja) | ||
| JPH031072B2 (ja) | ||
| JPH0337742Y2 (ja) | ||
| JPH02160066A (ja) | 静電粉体塗装設備における塗装ブース | |
| JP3644718B2 (ja) | 粉体塗装ガン及びその清掃装置 | |
| JP4585451B2 (ja) | 粉体塗装システム | |
| JPS61103565A (ja) | 塗装ブ−ス | |
| JPH02169060A (ja) | 多色用粉体塗装装置 | |
| JPS63162061A (ja) | 粉体塗装用色替ブ−ス | |
| JPH0410939Y2 (ja) | ||
| JPS63267468A (ja) | 塗装装置 | |
| JPH043647Y2 (ja) | ||
| JPS5854224Y2 (ja) | 静電粉体塗装用交換色替ブ−ス |