JPH031072B2 - - Google Patents
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- JPH031072B2 JPH031072B2 JP58122749A JP12274983A JPH031072B2 JP H031072 B2 JPH031072 B2 JP H031072B2 JP 58122749 A JP58122749 A JP 58122749A JP 12274983 A JP12274983 A JP 12274983A JP H031072 B2 JPH031072 B2 JP H031072B2
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- air
- airflow
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- painting
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Links
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として自動車ボデイのような大型
でかつ複雑な形態をもつものの塗装作業におい
て、塗装作業の省力化、悪環境からの作業者の解
放、更には生産性や品質の向上等を目指してブー
ス本体内に多関節形マニプレータを装備した塗装
ロボツトを設置した塗装ブースで、詳しくは、ス
プレーミスト排出用の層流下降気流をつくるため
の気流吹出装置1を天井部に有し、底部にはグレ
ーチング床を有するブース本体内の底部中央又は
ほぼ中央位置に、被塗物を載置してそれをブース
本体内に搬入・搬出移動させる返送装置が設けら
れているとともに、この搬送装置による被塗物移
動経路脇に相当する前記ブース本体内に塗装ロボ
ツトが設置されている塗装ブースに関する。
でかつ複雑な形態をもつものの塗装作業におい
て、塗装作業の省力化、悪環境からの作業者の解
放、更には生産性や品質の向上等を目指してブー
ス本体内に多関節形マニプレータを装備した塗装
ロボツトを設置した塗装ブースで、詳しくは、ス
プレーミスト排出用の層流下降気流をつくるため
の気流吹出装置1を天井部に有し、底部にはグレ
ーチング床を有するブース本体内の底部中央又は
ほぼ中央位置に、被塗物を載置してそれをブース
本体内に搬入・搬出移動させる返送装置が設けら
れているとともに、この搬送装置による被塗物移
動経路脇に相当する前記ブース本体内に塗装ロボ
ツトが設置されている塗装ブースに関する。
上記構成の従来の塗装ブースでは、ブース据付
用コンクリートベースの形成から前記ロボツトの
設置、ブース本体の構築までの全てが現場作業に
依存されていたが、これによるときは、現場での
作業工数が多いのみならず、作業進行にあたつて
異種作業が入り込むことに伴なう手持ちが多くて
工期が非常に大きくなり、その上構築精度、特に
ブース本体の天井部分と側板部分との継ぎ目から
の空気洩れ、つまり前記気流吹出装置による層流
下降気流によつてブース本体外部からブース本体
内部に塵埃含有空気が吸込まれることを確実に防
止できるだけの精度が得にくく、その結果、被塗
装物の送仕上りに重大な欠陥を生じ易く、更には
現場作業による危険が高いといつた諸欠点があつ
た。
用コンクリートベースの形成から前記ロボツトの
設置、ブース本体の構築までの全てが現場作業に
依存されていたが、これによるときは、現場での
作業工数が多いのみならず、作業進行にあたつて
異種作業が入り込むことに伴なう手持ちが多くて
工期が非常に大きくなり、その上構築精度、特に
ブース本体の天井部分と側板部分との継ぎ目から
の空気洩れ、つまり前記気流吹出装置による層流
下降気流によつてブース本体外部からブース本体
内部に塵埃含有空気が吸込まれることを確実に防
止できるだけの精度が得にくく、その結果、被塗
装物の送仕上りに重大な欠陥を生じ易く、更には
現場作業による危険が高いといつた諸欠点があつ
た。
本発明は、かかる点に鑑み、現場での工数の著
しい低減とブース本体の組立精度の向上が図れる
ようにする点に目的を有する。
しい低減とブース本体の組立精度の向上が図れる
ようにする点に目的を有する。
上記の目的を達成するがために開発された本発
明に係る塗装ブースの特徴構成は、前記ブース本
体が、前記被塗物搬送装置の搬送方向に沿つて予
め工場で分割製作された複数個のユニツトを現場
で順次組付けることによつて構成され前記各ユニ
ツトには、これらの各ユニツトの組付け時におい
て互いに接続される分割塗料供給配管が予め保持
されている点にあり、このような特徴構成を有す
る本発明の作用結果は次の通りである。
明に係る塗装ブースの特徴構成は、前記ブース本
体が、前記被塗物搬送装置の搬送方向に沿つて予
め工場で分割製作された複数個のユニツトを現場
で順次組付けることによつて構成され前記各ユニ
ツトには、これらの各ユニツトの組付け時におい
て互いに接続される分割塗料供給配管が予め保持
されている点にあり、このような特徴構成を有す
る本発明の作用結果は次の通りである。
つまり、ブース本体を、予め工場で分割製作し
たユニツトの現場での順次組付けによつて構成さ
れるようにプレハブ化することによつて、現場で
の作業工数を著しく低減するとともに、作業内容
自体も単純、容易なものとでき、かつ作業進行上
の手持ちも最小限にとどめて、全体として工期の
大幅な短縮が図れる。殊に、ブース本体に沿つて
比較的長く配設される塗料供給管をも分割してブ
ース本体ユニツトに予め保持させておくことによ
り、このような長尺で取扱いにくい塗料供給管の
配管施工もユニツトの組付け時に一挙に行なえて
作業能率の向上を一層助長できる。しかも、ユニ
ツトのプレハブ化によつてブース本体の組立精度
が非常に良くなり、記述従来例のものでみられる
ような塵埃がブース本体内に吸込まれることを確
実に防止した構成とでき、被塗物の塗装仕上りを
も著しく向上できる。加えて、現場作業による危
険も減少して安全に現場作業が行なえるに至つ
た。
たユニツトの現場での順次組付けによつて構成さ
れるようにプレハブ化することによつて、現場で
の作業工数を著しく低減するとともに、作業内容
自体も単純、容易なものとでき、かつ作業進行上
の手持ちも最小限にとどめて、全体として工期の
大幅な短縮が図れる。殊に、ブース本体に沿つて
比較的長く配設される塗料供給管をも分割してブ
ース本体ユニツトに予め保持させておくことによ
り、このような長尺で取扱いにくい塗料供給管の
配管施工もユニツトの組付け時に一挙に行なえて
作業能率の向上を一層助長できる。しかも、ユニ
ツトのプレハブ化によつてブース本体の組立精度
が非常に良くなり、記述従来例のものでみられる
ような塵埃がブース本体内に吸込まれることを確
実に防止した構成とでき、被塗物の塗装仕上りを
も著しく向上できる。加えて、現場作業による危
険も減少して安全に現場作業が行なえるに至つ
た。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図において2はブース本体であり、その全
長に亘る天井部には、前記ブース本体2内にスプ
レーミスト排出用の層流下降気流を吹出し形成す
るための装置1が設けられているとともに、前記
ブース本体2の底部には全長に亘つてグレーチン
グ床5が敷設され、これの下部には前記下降気流
により全面グレーチング床5を通して集合された
塗料ミストを水膜をもつて捕集するための装置と
して緩い傾斜をもつ流水板13洗浄水溢出用樋1
4、塗料ミスト捕集器15等が設けられ、また前
記全面グレーチング床5のほぼ横幅中央位置に
は、自動車ボデイ等の被塗物Aを載置する台車1
6、及び、この台車16を駆動移動ならびに移動
停止自在なプツシヤー式チエーンコンベヤ17と
からなり、被塗物Aをブース本体2内に対して自
動搬入・自動搬出移動させる搬送装置3が設けら
れている。この搬送装置3による被塗物移動経路
の左右両脇に相当する前記ブース本体2内の横幅
方向両側部夫々には前記台車16の移動方向に沿
う状態でグレーチング床5両側の走行ユニツト4
U上に敷設のレール4A上に走行移動自在に転載
された第一台枠4Bと、この第一台枠4B上で前
記の走行移動方向に対して垂直又はほぼ水直な方
向に走行移動自在に転載された第二台枠4C及
び、この第二台枠4C上に裁置支持された旋回台
4D、駆動起伏自在なアーム4E、フレキシブル
アーム4F、スプレーガン4Gからなり、マイク
ロコンピユータ制御により高精度な軌跡再現性を
有するマニプレータから構成された塗装ロボツト
4,4が設置されている。
長に亘る天井部には、前記ブース本体2内にスプ
レーミスト排出用の層流下降気流を吹出し形成す
るための装置1が設けられているとともに、前記
ブース本体2の底部には全長に亘つてグレーチン
グ床5が敷設され、これの下部には前記下降気流
により全面グレーチング床5を通して集合された
塗料ミストを水膜をもつて捕集するための装置と
して緩い傾斜をもつ流水板13洗浄水溢出用樋1
4、塗料ミスト捕集器15等が設けられ、また前
記全面グレーチング床5のほぼ横幅中央位置に
は、自動車ボデイ等の被塗物Aを載置する台車1
6、及び、この台車16を駆動移動ならびに移動
停止自在なプツシヤー式チエーンコンベヤ17と
からなり、被塗物Aをブース本体2内に対して自
動搬入・自動搬出移動させる搬送装置3が設けら
れている。この搬送装置3による被塗物移動経路
の左右両脇に相当する前記ブース本体2内の横幅
方向両側部夫々には前記台車16の移動方向に沿
う状態でグレーチング床5両側の走行ユニツト4
U上に敷設のレール4A上に走行移動自在に転載
された第一台枠4Bと、この第一台枠4B上で前
記の走行移動方向に対して垂直又はほぼ水直な方
向に走行移動自在に転載された第二台枠4C及
び、この第二台枠4C上に裁置支持された旋回台
4D、駆動起伏自在なアーム4E、フレキシブル
アーム4F、スプレーガン4Gからなり、マイク
ロコンピユータ制御により高精度な軌跡再現性を
有するマニプレータから構成された塗装ロボツト
4,4が設置されている。
前記気流吹出装置1は次のように構成されてい
る。
る。
前記ブース本体2の天井最上部に、このブース
本体2の全横幅と等しい横幅の一つの給気チヤン
バー1Cが形成され、この給気チヤンバー1Cの
横幅中央位置には図外送風機により送られてくる
調和空気又は外気のダンパー付き送込口1aが設
けられているとともに、前記ブース本体2の横幅
方向両端近くには、ブース本体2の左右両側板に
相対向する状態の隔壁18,18が前記給気チヤ
ンバー1Cの下側璧1bから垂設され、これら隔
壁18,18と各々に対向するブース本体2の左
右両側板との間に形成される下向き送気経路の下
端部に夫々フイルター19,19が張設されてい
るとともに、これらのフイルター19,19より
も高い位置で前記両隔壁18,18間に亘つてフ
イルター20が張設され、もつて、前記ブース本
体2内の横幅方向両側部と中央部とに、中央部側
のものが高く位置する状態で層流下降気流の吹出
口1A,1Aと1Bとを形成してある。そして、
前記給気チヤンバー1Cから前記両側吹出口1
A,1Aへの送気経路、及び、給気チヤンバー1
Cから中央吹出口1Bへの送気経路には各々同一
又はほぼ同一高さレベルに並設させてダンパー7
A,7A及び7Bが備えられていて、これらのダ
ンパー7A,7A及び7Bの開度調整によつて前
記両側吹出口1A,1Aからの吹出し気流速度が
0.2〜0.3m/Sで、中央吹出口1Bからの吹出し
気流速度が約0.4m/Sであるべく設定構成して
ある。
本体2の全横幅と等しい横幅の一つの給気チヤン
バー1Cが形成され、この給気チヤンバー1Cの
横幅中央位置には図外送風機により送られてくる
調和空気又は外気のダンパー付き送込口1aが設
けられているとともに、前記ブース本体2の横幅
方向両端近くには、ブース本体2の左右両側板に
相対向する状態の隔壁18,18が前記給気チヤ
ンバー1Cの下側璧1bから垂設され、これら隔
壁18,18と各々に対向するブース本体2の左
右両側板との間に形成される下向き送気経路の下
端部に夫々フイルター19,19が張設されてい
るとともに、これらのフイルター19,19より
も高い位置で前記両隔壁18,18間に亘つてフ
イルター20が張設され、もつて、前記ブース本
体2内の横幅方向両側部と中央部とに、中央部側
のものが高く位置する状態で層流下降気流の吹出
口1A,1Aと1Bとを形成してある。そして、
前記給気チヤンバー1Cから前記両側吹出口1
A,1Aへの送気経路、及び、給気チヤンバー1
Cから中央吹出口1Bへの送気経路には各々同一
又はほぼ同一高さレベルに並設させてダンパー7
A,7A及び7Bが備えられていて、これらのダ
ンパー7A,7A及び7Bの開度調整によつて前
記両側吹出口1A,1Aからの吹出し気流速度が
0.2〜0.3m/Sで、中央吹出口1Bからの吹出し
気流速度が約0.4m/Sであるべく設定構成して
ある。
そして、前記全面グレーチング床5の下部で前
記ブース本体2の横幅方向両端外部には、ブース
本体2の中央部に向けて5m/S〜10m/S位の
高速気流を吹出すことにより、前記両側吹出口1
A,1Aからの吹出された比較的低速でかつ塗料
ミストの少量を含んだ下降気流をエゼクター効果
により、前記ロボツト4,4背後の狭い空間及び
グレーチング床5と走行ユニツト4Uとの間の隙
間を通してグレーチング床5下に吸引するように
スリツト型吹出口8,8を有する送風チヤンバー
9,9が設けられているとともに、これら送風チ
ヤンバー9,9は、前記両側吹出口1A,1Aへ
の送気経路を介して、前記給気チヤンバー1Cに
接続されている。
記ブース本体2の横幅方向両端外部には、ブース
本体2の中央部に向けて5m/S〜10m/S位の
高速気流を吹出すことにより、前記両側吹出口1
A,1Aからの吹出された比較的低速でかつ塗料
ミストの少量を含んだ下降気流をエゼクター効果
により、前記ロボツト4,4背後の狭い空間及び
グレーチング床5と走行ユニツト4Uとの間の隙
間を通してグレーチング床5下に吸引するように
スリツト型吹出口8,8を有する送風チヤンバー
9,9が設けられているとともに、これら送風チ
ヤンバー9,9は、前記両側吹出口1A,1Aへ
の送気経路を介して、前記給気チヤンバー1Cに
接続されている。
而して、前記ブース本体2は次のように構成さ
れている。
れている。
即ち、前記被塗物搬送装置3の搬送方向に沿つ
て長さ寸法が等しく、かつ天井高も等しくて、外
郭形状がほぼ門形の第2図乃至第4図で示すよう
な複数個のユニツト2A,2B,2C…2N(約
6〜7メートル位の長さ単位)を予め工場で製作
し、これをユニツト2A,2B,2C…2Nを現
場に搬入して順次組立てることにより、所望大き
さのブース本体2が構成されるのであるが、前記
各ユニツト2A,2B,2C…2Nの左右両側板
の上部寄り外面には、前記ロボツト4,4のスプ
レーガン4G,4Gに塗料を供給する管6,6を
工場生産の段階で予め固定保持されていて、これ
ら供給配管6,6…は前記ユニツト2A,2B,
2C…2Nの組立時において継手等を介して順次
接続されるように構成されている。前記各ユニツ
ト2A,2B,2C…2Nの左右両側端部には、
前記のスリツト型吹出口8,8が形成されている
とともに、各ユニツト2A,2B,2C…2Nに
おける分割隔壁18,18の内面には夫々照明器
具21,21…が取付けられている。
て長さ寸法が等しく、かつ天井高も等しくて、外
郭形状がほぼ門形の第2図乃至第4図で示すよう
な複数個のユニツト2A,2B,2C…2N(約
6〜7メートル位の長さ単位)を予め工場で製作
し、これをユニツト2A,2B,2C…2Nを現
場に搬入して順次組立てることにより、所望大き
さのブース本体2が構成されるのであるが、前記
各ユニツト2A,2B,2C…2Nの左右両側板
の上部寄り外面には、前記ロボツト4,4のスプ
レーガン4G,4Gに塗料を供給する管6,6を
工場生産の段階で予め固定保持されていて、これ
ら供給配管6,6…は前記ユニツト2A,2B,
2C…2Nの組立時において継手等を介して順次
接続されるように構成されている。前記各ユニツ
ト2A,2B,2C…2Nの左右両側端部には、
前記のスリツト型吹出口8,8が形成されている
とともに、各ユニツト2A,2B,2C…2Nに
おける分割隔壁18,18の内面には夫々照明器
具21,21…が取付けられている。
前記各ユニツト2A,2B,2C…2Nの左右
両側板外面に前記高速気流吹出口8,8に接続の
前記送風チヤンバー9,9が固着保持されている
とともに、この各ユニツト2A,2B,2C…2
Nの左右両側板に、前記塗料供給管6,6(分割
塗料供給配管6A,6A)から分岐されてブース
本体2内に引込まれる塗料供給分岐管10、減圧
調整用レギユレータ11、及びカラーチエンジア
ツセンブリー12が夫々場所的に集約状態で固定
保持されている。
両側板外面に前記高速気流吹出口8,8に接続の
前記送風チヤンバー9,9が固着保持されている
とともに、この各ユニツト2A,2B,2C…2
Nの左右両側板に、前記塗料供給管6,6(分割
塗料供給配管6A,6A)から分岐されてブース
本体2内に引込まれる塗料供給分岐管10、減圧
調整用レギユレータ11、及びカラーチエンジア
ツセンブリー12が夫々場所的に集約状態で固定
保持されている。
各ユニツト2A,2B,2C…2Nの天井部に
は、前記ロボツト4,4を必要に応じて吊上げて
ブース本体2外に搬出するホイストクレーン22
の走行用レール23が架設されているとともに、
各ユニツト2A,2B,2C…2Nの左右両側板
にはロボツト搬出のための開閉ドアー24が設け
られ、かつ、上端にはマンホール25が設けられ
ている。
は、前記ロボツト4,4を必要に応じて吊上げて
ブース本体2外に搬出するホイストクレーン22
の走行用レール23が架設されているとともに、
各ユニツト2A,2B,2C…2Nの左右両側板
にはロボツト搬出のための開閉ドアー24が設け
られ、かつ、上端にはマンホール25が設けられ
ている。
各ユニツト2A,2B,2C…2Nの両側板に
は強度面で許される範囲でできるだけ大きなガラ
ス窓26…が設けられているとともに、外部照明
器具27…が取付けられている。
は強度面で許される範囲でできるだけ大きなガラ
ス窓26…が設けられているとともに、外部照明
器具27…が取付けられている。
また、前記各ユニツト2A,2B,2C…2N
は、第2図及び第4図で明示されているように被
塗物搬送装置3の搬送方向に沿つて複数個のもの
(2A1,2A2,2A3…2An)、(2B1,2B2,2
B3…2Bn)、(2C1,2C2,2C3…2Cn)、(2
N1,2N2,2N3…2Nn)に分けて製作し、工
場で一体組付けされているとともに、前記中央吹
出口1Bのフイルター20の高さ位置よりも僅か
に低い所でも上下に分割して製作されていて、工
場或いは現場で組立可能に構成されているが、こ
れはブースユニツトとは異なり、製作単位を小さ
くして扱い易くするためで必ずしも必要とはしな
い。
は、第2図及び第4図で明示されているように被
塗物搬送装置3の搬送方向に沿つて複数個のもの
(2A1,2A2,2A3…2An)、(2B1,2B2,2
B3…2Bn)、(2C1,2C2,2C3…2Cn)、(2
N1,2N2,2N3…2Nn)に分けて製作し、工
場で一体組付けされているとともに、前記中央吹
出口1Bのフイルター20の高さ位置よりも僅か
に低い所でも上下に分割して製作されていて、工
場或いは現場で組立可能に構成されているが、こ
れはブースユニツトとは異なり、製作単位を小さ
くして扱い易くするためで必ずしも必要とはしな
い。
前記ブース本体2及びロボツト走行ユニツト4
U並びにブース本体2の両側外部に設置されるメ
ンテナンス用足場28,28を据付けるベース3
9はコンクリート製で現場施工される。このコン
クリートベース39の横幅中央部には前記塗料ミ
スト捕集器15から排出される洗浄水の排出樋2
9が形成されているとともに、ブース本体2を横
断する状態の排気通路30が形成され、その一端
に排気ダクト31が接続状態に立設されるように
なつている。また、ブース本体2の横幅方向両端
外部に相当する箇所には、前記送風チヤンバー
9,9と吹出口8,8を接続するための送風路3
2,32が形成され、この送風路32,32内の
上部位置に、前記ロボツト4,4に対する給電用
ケーブル33,33を収納するケーブルトラフ3
4,34が形成されていて、ケーブル33,33
が清浄な送風状態の空気中に置かれることによつ
て溶剤等による爆発火災の危険防止を図つてい
る。
U並びにブース本体2の両側外部に設置されるメ
ンテナンス用足場28,28を据付けるベース3
9はコンクリート製で現場施工される。このコン
クリートベース39の横幅中央部には前記塗料ミ
スト捕集器15から排出される洗浄水の排出樋2
9が形成されているとともに、ブース本体2を横
断する状態の排気通路30が形成され、その一端
に排気ダクト31が接続状態に立設されるように
なつている。また、ブース本体2の横幅方向両端
外部に相当する箇所には、前記送風チヤンバー
9,9と吹出口8,8を接続するための送風路3
2,32が形成され、この送風路32,32内の
上部位置に、前記ロボツト4,4に対する給電用
ケーブル33,33を収納するケーブルトラフ3
4,34が形成されていて、ケーブル33,33
が清浄な送風状態の空気中に置かれることによつ
て溶剤等による爆発火災の危険防止を図つてい
る。
尚、図中35はロボツト4,4駆動用油圧ユニ
ツトであつて、一方のメンテナンス用足場28上
に設置されている。36はブース本体2外部に据
付けられたロボツト用コントロール盤、37は前
記送込口1aに設けられたダンパー、38はそれ
の調整用ハンドルである。
ツトであつて、一方のメンテナンス用足場28上
に設置されている。36はブース本体2外部に据
付けられたロボツト用コントロール盤、37は前
記送込口1aに設けられたダンパー、38はそれ
の調整用ハンドルである。
第1図は全体の概略側面図、第2図は1つのブ
ースユニツトの斜視図、第3図は第2図のものの
縦断正面図、第4図は第2図のものの横断面図で
ある。 1……気流吹出装置、2……ブース本体、2
A,2B,2C…2N……ユニツト、3……搬送
装置、4……塗装ロボツト、6……塗装供給管、
7A,7B……ダンパー、5……グレーチング
床、8A,8B,8C…8N……高速気流吹出し
口、9……送風チヤンバー、10……塗料分岐
管、11……レギユレータ、12……カラーチエ
ンジアツセンブリー。
ースユニツトの斜視図、第3図は第2図のものの
縦断正面図、第4図は第2図のものの横断面図で
ある。 1……気流吹出装置、2……ブース本体、2
A,2B,2C…2N……ユニツト、3……搬送
装置、4……塗装ロボツト、6……塗装供給管、
7A,7B……ダンパー、5……グレーチング
床、8A,8B,8C…8N……高速気流吹出し
口、9……送風チヤンバー、10……塗料分岐
管、11……レギユレータ、12……カラーチエ
ンジアツセンブリー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スプレーミスト排出用の層流下降気流をつく
るための気流吹出装置1を天井部に有し、底部に
はグレーチング床5を有するブース本体2内の底
部中央又はほぼ中央位置に、被塗物Aを載置して
それをブース本体2内に搬入・搬出移動させる搬
送装置3が設けられているとともに、この搬送装
置3による被塗物移動経路脇に相当する前記ブー
ス本体2内に塗装ロボツト4が設置されている塗
装ブースにおいて、前記ブース本体2が、前記被
塗物搬送装置3の搬送方向に沿つて予め工場で分
割製作された複数個のユニツト2A,2B,2C
…2Nを現場で順次組付けることによつて構成さ
れ、前記各ユニツト2A,2B,2C…2Nに
は、これら各ユニツト2A,2B,2C…2Nの
組付け時において互いに接続される分割塗料供給
配管6A,6B,6C…6Nが予め保持されてい
る塗装ブース。 2 前記気流吹出装置1が、前記ブース本体2内
の横幅方向両側部での前記層流下降気流の吹出口
1A,1A高さ位置が中央部での吹出口1B高さ
位置よりも低く位置するように、かつ、前者両側
吹出口1A,1Aからの吹出し気流速度が後者中
央吹出口1Bからの吹出し気流速度よりも小であ
るように、横幅方向両側部と中央部とで区画構成
されているとともに、それら両側吹出口1A,1
A及び中央吹出口1Bに各々連通するように共用
する給気チヤンバー1Cから両側吹出口1A,1
A及び中央吹出口1Bへの送気経路にダンパー7
A,7A及び7Bが各々備えられている特許請求
の範囲第1項に記載の塗装ブース。 3 前記グレーチング床5の下部で前記ロボツト
4設置箇所よりも横外側位置に相当する各ユニツ
ト2A,2B,2C…2Nの側板2a,2b,2
c…2n下端部には夫々、ブース本体2の横幅方
向中央部に向けて高速気流を吹出す口8A,8
B,8C…8Nが設けられている特許請求の範囲
第1項に記載の塗装ブース。 4 前記高速気流吹出し口8A,8B,8C…8
Nを前記気流吹出装置1の給気チヤンバー1Cに
接続するための送風チヤンバー9及び前記分割塗
料供給配管6A,6B,6C…6Nから構成され
る塗料供給管6から分岐されてブース本体2内に
引込まれる塗料供給分岐管10、レギユレータ1
1、カラーチエンジアツセンブリー12が各ユニ
ツト2A,2B,2C…2Nの特定箇所に集約し
て保持されている特許請求の範囲第3項に記載の
塗装ブース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122749A JPS6014964A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 塗装ブ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122749A JPS6014964A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 塗装ブ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014964A JPS6014964A (ja) | 1985-01-25 |
| JPH031072B2 true JPH031072B2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=14843645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58122749A Granted JPS6014964A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 塗装ブ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014964A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636894B2 (ja) * | 1985-09-28 | 1994-05-18 | トリニテイ工業株式会社 | 給気付塗装ブ−ス |
| WO1989002787A1 (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | Stephen Mervyn Fox | Demountable spray booth with arcuate walls |
| JP3869095B2 (ja) * | 1997-11-26 | 2007-01-17 | 株式会社東芝 | 給水加熱器 |
| JP7396220B2 (ja) * | 2020-07-06 | 2023-12-12 | トヨタ自動車株式会社 | 塗装装置および塗装装置の設置方法 |
| CN117339816A (zh) * | 2023-10-16 | 2024-01-05 | 星力驰(北京)智能科技有限公司 | 一种基于机器人喷涂的无尘漆房及其喷漆方法 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP58122749A patent/JPS6014964A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6014964A (ja) | 1985-01-25 |
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