JPH02169070A - 化粧シートの製造方法及び化粧板の製造方法 - Google Patents
化粧シートの製造方法及び化粧板の製造方法Info
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- JPH02169070A JPH02169070A JP63321513A JP32151388A JPH02169070A JP H02169070 A JPH02169070 A JP H02169070A JP 63321513 A JP63321513 A JP 63321513A JP 32151388 A JP32151388 A JP 32151388A JP H02169070 A JPH02169070 A JP H02169070A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は化粧シートの製造方法と化を仮゛の製造方法に
関する。
関する。
更に詳しくは、エンボス加工された熱硬化性樹脂含浸紙
から成る化粧シートの製造方法と、この化粧シートを用
いた熱硬化性樹脂化粧板板の製造方法に関する。
から成る化粧シートの製造方法と、この化粧シートを用
いた熱硬化性樹脂化粧板板の製造方法に関する。
化粧シートは、バール顔料等の光輝性材料の層(光輝層
)を含むことができ、この光輝層に設けられた凹凸によ
り光の反射方向が変化し、明暗の相異により立体感を得
ることができる。
)を含むことができ、この光輝層に設けられた凹凸によ
り光の反射方向が変化し、明暗の相異により立体感を得
ることができる。
〈従来技術〉
熱硬化性樹脂化粧板は、熱硬化性樹脂を含浸した紙(樹
脂含浸紙)と合板等の基材を重ね、加熱加圧して一体化
したものである。
脂含浸紙)と合板等の基材を重ね、加熱加圧して一体化
したものである。
この樹脂含浸紙として、光輝性粉末を混抄したり、光輝
性粉末を含むインキで印刷した紙に熱硬化性樹脂を含浸
したものが使用されることもある。
性粉末を含むインキで印刷した紙に熱硬化性樹脂を含浸
したものが使用されることもある。
〈発明が解決しようとする課題〉
混抄や印刷により光輝性粉末を付与した紙にしても、あ
るいは付与していない紙にしても、この紙にエンボス加
工を施すことは行われていない。
るいは付与していない紙にしても、この紙にエンボス加
工を施すことは行われていない。
仮にエンボス加工を施したにしても、様々な原因でエン
ボスによる凹凸が消失するからである。
ボスによる凹凸が消失するからである。
例えば含浸した液状の熱硬化性樹脂により紙が膨潤して
消失する。また含浸した熱硬化t81樹脂の乾燥時の溶
媒の揮発により消出する。あイ、いは化駐機製造時の加
熱加圧により消失する。
消失する。また含浸した熱硬化t81樹脂の乾燥時の溶
媒の揮発により消出する。あイ、いは化駐機製造時の加
熱加圧により消失する。
このため、樹脂含浸紙に凹凸を設けて熱硬化性樹脂化粧
板を製造することはできず、仮に光輝性材料を付与した
紙を用いても、光反射角度の相異による明暗と、この明
暗を生がした立体感のある化粧板を製造することができ
ながった。
板を製造することはできず、仮に光輝性材料を付与した
紙を用いても、光反射角度の相異による明暗と、この明
暗を生がした立体感のある化粧板を製造することができ
ながった。
そこで、本発明は、これらの各工程で凹凸の消失するこ
とのない化粧シートと、この化粧シートを用いた化粧板
の製造方法を提供することを目的とする。
とのない化粧シートと、この化粧シートを用いた化粧板
の製造方法を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
この目的を達成するため、請求項1の発明は、紙又は不
織布上に、熱可塑性樹脂層を形成し、エンボスによる凹
凸を設けた後、紙又は不織布に熱硬化性樹脂を含浸し乾
燥することを特徴とする化粧シートの製造方法を提供す
る。
織布上に、熱可塑性樹脂層を形成し、エンボスによる凹
凸を設けた後、紙又は不織布に熱硬化性樹脂を含浸し乾
燥することを特徴とする化粧シートの製造方法を提供す
る。
また請求項2の発明は、請求項1記載の製造方法により
得られる化粧シートを基材上に重ね、加熱加圧して一体
化することを特徴とする化粧板の製造方法を提供する。
得られる化粧シートを基材上に重ね、加熱加圧して一体
化することを特徴とする化粧板の製造方法を提供する。
く作用〉
本発明によれば、熱可塑性樹脂層を有する紙又は不織布
にエンボスによる凹凸を設けているので、この熱可塑性
樹脂層の存在により凹凸が明確に形成され、保持される
。
にエンボスによる凹凸を設けているので、この熱可塑性
樹脂層の存在により凹凸が明確に形成され、保持される
。
また、液状の熱硬化性樹脂は熱可塑性樹脂層の表面に付
着するが浸透しないので、熱硬化性樹脂の含浸により凹
凸が消失することがない。
着するが浸透しないので、熱硬化性樹脂の含浸により凹
凸が消失することがない。
含浸した熱硬化性樹脂の乾燥時にも、熱可塑性樹Jli
’fは溶媒の揮発の影響を受けず、また乾燥時の熱によ
る伸縮も生しないので、やはり凹凸は消失しない。
’fは溶媒の揮発の影響を受けず、また乾燥時の熱によ
る伸縮も生しないので、やはり凹凸は消失しない。
化粧板製造時の加熱加圧により凹凸が消失しない理由は
明らかではない、祇または不織布に浸透した熱硬化性樹
脂が熱により一旦軟化して凹部へ流れ込み、また熱可塑
性樹脂層も軟化して若干量四部へ流れ込んで、平担化す
るが、紙又は不織布の凹凸は維持されていると考えられ
る。
明らかではない、祇または不織布に浸透した熱硬化性樹
脂が熱により一旦軟化して凹部へ流れ込み、また熱可塑
性樹脂層も軟化して若干量四部へ流れ込んで、平担化す
るが、紙又は不織布の凹凸は維持されていると考えられ
る。
〈実施例〉
以下、図面に従って本発明の詳細な説明する。
図面の第1図A−Dはそれぞれ別の化粧シートの断面図
、第2図は化粧板製造時の説明回である。
、第2図は化粧板製造時の説明回である。
本発明に係わる化tlLシートは、紙又は不織布から成
るベースシートと、熱可塑性樹脂層とから成る。
るベースシートと、熱可塑性樹脂層とから成る。
ベースシートは熱可塑性樹脂層の支持体となると共に、
エンボスによる凹凸が形成可能で、熱硬化性樹脂が含浸
可能であることが必要である。また、熱可塑性樹脂層と
協働して、熱硬化性樹脂の含浸、乾燥、硬化に関して凹
凸が消失しないことが必要である。このようなベースシ
ートとしては坪量55〜140g/rdのチタン紙が通
しているが、レーヨンバルブ祇や不織布であっても良い
。
エンボスによる凹凸が形成可能で、熱硬化性樹脂が含浸
可能であることが必要である。また、熱可塑性樹脂層と
協働して、熱硬化性樹脂の含浸、乾燥、硬化に関して凹
凸が消失しないことが必要である。このようなベースシ
ートとしては坪量55〜140g/rdのチタン紙が通
しているが、レーヨンバルブ祇や不織布であっても良い
。
熱可塑性樹脂層は含浸する熱硬化性樹脂との密η性に優
れていること、エンボス加工により明確に凹凸が形成で
きることが必要である。熱硬化性樹脂としてメラミンを
用いる場合は、ポリビニルアルコールの架橋物、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体、ポリアミド等が使用できる。
れていること、エンボス加工により明確に凹凸が形成で
きることが必要である。熱硬化性樹脂としてメラミンを
用いる場合は、ポリビニルアルコールの架橋物、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体、ポリアミド等が使用できる。
熱可塑性樹脂層はロールコート、グラビアコート等のコ
ーティングによりベースシート上に形成することもでき
るし、溶FAN押出コーティングし゛ζ形成することも
できる。また予め製膜した熱可塑性樹脂フィルムをベー
スシートに熱融着したり、接着剤で接着することもでき
る。エンボス加工;こよりベースシートと熱可塑性樹脂
層の双方に凹凸を設けるため、厚さ200 μ以下が好
ましく 、−jll設けられた凹凸が各工程で消失する
のを防ぐため、厚さ10μ以上に形成することが好まし
い。
ーティングによりベースシート上に形成することもでき
るし、溶FAN押出コーティングし゛ζ形成することも
できる。また予め製膜した熱可塑性樹脂フィルムをベー
スシートに熱融着したり、接着剤で接着することもでき
る。エンボス加工;こよりベースシートと熱可塑性樹脂
層の双方に凹凸を設けるため、厚さ200 μ以下が好
ましく 、−jll設けられた凹凸が各工程で消失する
のを防ぐため、厚さ10μ以上に形成することが好まし
い。
化粧シートは、任、きの位置に印刷インキ層を設けても
良い。
良い。
化粧シートは、凹凸部分で光反射角度を変えるため、光
輝性であることが望ましい1例えば、ベースシートとし
て、光輝性粉末を混抄した紙を用いれば良い、第1図A
の化粧シート(1)は、このような紙をベースシート(
11“)とし、この」−に熱可塑性樹脂N面を形成した
ものである。
輝性であることが望ましい1例えば、ベースシートとし
て、光輝性粉末を混抄した紙を用いれば良い、第1図A
の化粧シート(1)は、このような紙をベースシート(
11“)とし、この」−に熱可塑性樹脂N面を形成した
ものである。
また、ベースシー) (IIl上に、光輝性粉末を含む
インキで印IWI層(+3+を形成し、この上に熱可塑
性樹脂JI02)を形成しても良い1例えば第1図に示
すのがこの例である。なお印刷層03)の代わりにアル
ミニウム、銅、鉄等の蒸着層を用いても良い。
インキで印IWI層(+3+を形成し、この上に熱可塑
性樹脂JI02)を形成しても良い1例えば第1図に示
すのがこの例である。なお印刷層03)の代わりにアル
ミニウム、銅、鉄等の蒸着層を用いても良い。
また、ベースシート00上1上に、光輝性粉末を含む熱
可塑性樹脂層(12’)を形成しても良い(第1図C)
。
可塑性樹脂層(12’)を形成しても良い(第1図C)
。
更にまた、ベースシート00上に熱可塑性樹脂層02)
を形成した後、この上に光輝性粉末を含むインキの印刷
! (!N+又は蒸!i層を形成しても良い(第1図D
)。
を形成した後、この上に光輝性粉末を含むインキの印刷
! (!N+又は蒸!i層を形成しても良い(第1図D
)。
光輝性粉末としては、アルミニウムや鋼等の金属粉末、
雲母等のバールfjM telが使用できる。
雲母等のバールfjM telが使用できる。
前述のように、化を仮製造時の加熱加圧により熱可塑性
樹脂が流動することがあるから、光輝性粉末を混抄した
祇を用いる方法(第1図A)や光輝性粉末を含むインキ
の印刷層0■や蒸着層をベースシート上に直接設ける方
法(第1図B)が望ましい。
樹脂が流動することがあるから、光輝性粉末を混抄した
祇を用いる方法(第1図A)や光輝性粉末を含むインキ
の印刷層0■や蒸着層をベースシート上に直接設ける方
法(第1図B)が望ましい。
こうして熱可塑性樹脂JiQ21(12’)の形成され
たベースシート(11)(11“)をロール状のエンボ
ス加工しで凹凸を形成する。エンボスは熱と圧力により
、常法により可能である。
たベースシート(11)(11“)をロール状のエンボ
ス加工しで凹凸を形成する。エンボスは熱と圧力により
、常法により可能である。
エンボスの後、浸漬あるいはコーティングにより、液状
の熱硬化性樹脂をベースシートall(11’)に十分
に含浸させる。この時、熱可塑性樹脂Jli Q21(
12’)に熱硬化性樹脂は浸透せず、せいぜいその表面
に付着するのみである。熱硬化性樹脂は化粧板の基材と
接着すると共に、耐摩耗性、強度等、化粧板として必要
な物性を付与するもので、メラミン樹脂、ジアリルフタ
レート樹脂等が使用できる。
の熱硬化性樹脂をベースシートall(11’)に十分
に含浸させる。この時、熱可塑性樹脂Jli Q21(
12’)に熱硬化性樹脂は浸透せず、せいぜいその表面
に付着するのみである。熱硬化性樹脂は化粧板の基材と
接着すると共に、耐摩耗性、強度等、化粧板として必要
な物性を付与するもので、メラミン樹脂、ジアリルフタ
レート樹脂等が使用できる。
乾燥は、ベースシーh (11) (11’ )に含1
ジした液状の熱硬化性樹脂の溶剤を除去して、化粧シー
ト(1)を取り汲い容易にするために行なわれる。乾燥
は化粧シート(1)を取り扱い容易にするた1ろにおこ
なわれる。乾燥は化粧シート(υの側から 又は両面か
ら熱風を吹き付けて行なうことがでてる。溶媒の種類に
より、およそ80−120’cの温1%に加熱すれば良
い。
ジした液状の熱硬化性樹脂の溶剤を除去して、化粧シー
ト(1)を取り汲い容易にするために行なわれる。乾燥
は化粧シート(1)を取り扱い容易にするた1ろにおこ
なわれる。乾燥は化粧シート(υの側から 又は両面か
ら熱風を吹き付けて行なうことがでてる。溶媒の種類に
より、およそ80−120’cの温1%に加熱すれば良
い。
得られる化粧シート(1)を基材(2)上に重ね、加熱
加圧して一体化することにより化粧板が得られる。
加圧して一体化することにより化粧板が得られる。
基材(2)は、熱硬化性樹脂化粧板の基材として公知の
ものがいずれも使用できる9例えばフェノ−B E−f
脂等の熱硬化性樹脂を含浸した紙を多数枚積層したもの
、合板、パーティクルボード、金属板等である。
ものがいずれも使用できる9例えばフェノ−B E−f
脂等の熱硬化性樹脂を含浸した紙を多数枚積層したもの
、合板、パーティクルボード、金属板等である。
加熱加圧は上下に配置された熱磐により可能である。1
なわち、熱盤上に耐熱クノソヨン、鏡面板、基材、化粧
シート、鏡面板、耐熱クンシジンを順次載置し、熱盤に
より加熱加圧する。なお、化粧板表面を平滑にするため
、あるいは耐l?耗性等の化を板としての表面物性を付
与するため化粧シートの上に、透明なオーバーレイ紙を
重ねて、基材、化粧シート、オーバーレイ紙を一体化す
ることが望ましい。
なわち、熱盤上に耐熱クノソヨン、鏡面板、基材、化粧
シート、鏡面板、耐熱クンシジンを順次載置し、熱盤に
より加熱加圧する。なお、化粧板表面を平滑にするため
、あるいは耐l?耗性等の化を板としての表面物性を付
与するため化粧シートの上に、透明なオーバーレイ紙を
重ねて、基材、化粧シート、オーバーレイ紙を一体化す
ることが望ましい。
オーバーレイ紙としては坪〒25〜45g/+1(のレ
ーヨンパルプ紙や不織布にメラミン樹脂やジアリルフタ
レート樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸し、乾燥したものが
使用できる。
ーヨンパルプ紙や不織布にメラミン樹脂やジアリルフタ
レート樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸し、乾燥したものが
使用できる。
第2図はこの工程を示すもので、(3)は上下の熱器、
(4)は耐熱クソンヨン、(5)は鏡面板、(6ンは樹
脂含浸紙である。
(4)は耐熱クソンヨン、(5)は鏡面板、(6ンは樹
脂含浸紙である。
加熱温度、圧力、時間等の条件は、化粧シート(1)中
の熱硬化性樹脂、オーバーレイ紙(6)中の熱硬化性樹
脂が十分に硬化し、基材(2)と化粧シート(1)及び
オーバーレイ紙(6)が一体化する条件である。
の熱硬化性樹脂、オーバーレイ紙(6)中の熱硬化性樹
脂が十分に硬化し、基材(2)と化粧シート(1)及び
オーバーレイ紙(6)が一体化する条件である。
熱硬化性樹脂がメラミン樹脂の場合、最高温度140〜
150 ’C,圧力80〜100k g / c n(
、時間15〜30分間の条件で加熱加圧した後、加圧し
たまま15〜60分間冷却して高圧メラミン化粧板が得
られる。
150 ’C,圧力80〜100k g / c n(
、時間15〜30分間の条件で加熱加圧した後、加圧し
たまま15〜60分間冷却して高圧メラミン化粧板が得
られる。
(試験例1)
厚さ50μの透明なビニロンフィルムにアルミニウムを
蒸着した。この蒸着面と坪量80g/ボの白色チタン紙
とをドライラミネートした後、幾何学模様のロールエン
ボス版によりエンボス加工して凹凸を形成した。
蒸着した。この蒸着面と坪量80g/ボの白色チタン紙
とをドライラミネートした後、幾何学模様のロールエン
ボス版によりエンボス加工して凹凸を形成した。
次いで、液状メラミン樹脂を50重量%チタン紙面にコ
ーティングし、100 ’Cの熱風を吹き付けて乾燥し
て化粧シート(1)とした。
ーティングし、100 ’Cの熱風を吹き付けて乾燥し
て化粧シート(1)とした。
次に、第2図に示すように、上下の熱盤(3)、耐熱ク
ツション(4)、鏡面板(5)、基材(2)、化粧シー
ト(】)、オーバーレイ紙(6)を配置し、加熱加圧し
て一体化した。なお、基材(2)としては坪fl140
g/rrfの紙にフェノール樹脂を40重量%含浸した
紙を4枚積層したものを使用し、オーバーレイ紙(6)
として坪fM25g/rdのレーヨンバルブ紙にメラミ
ン樹脂を60重量%含浸乾燥したものを用いた。加熱加
圧条(’I +!最高温度140°C1圧力80にg/
cボ、時間25分間で、加熱加圧後加圧したまま20分
間水冷した。
ツション(4)、鏡面板(5)、基材(2)、化粧シー
ト(】)、オーバーレイ紙(6)を配置し、加熱加圧し
て一体化した。なお、基材(2)としては坪fl140
g/rrfの紙にフェノール樹脂を40重量%含浸した
紙を4枚積層したものを使用し、オーバーレイ紙(6)
として坪fM25g/rdのレーヨンバルブ紙にメラミ
ン樹脂を60重量%含浸乾燥したものを用いた。加熱加
圧条(’I +!最高温度140°C1圧力80にg/
cボ、時間25分間で、加熱加圧後加圧したまま20分
間水冷した。
得られた高圧メラミン化粧板は、表面が平滑でありなが
ら内部のアルミニウム蒸着層に鮮明な凹凸を有し、この
凹凸によって光反射角度が変化して部分的に鮮明な凹凸
を有し、この凹凸によって光反射角度が変化して部分に
明暗が生し、この明暗が立体物の陰影に酷似する結果、
掻めて立体感の優れたものであった。
ら内部のアルミニウム蒸着層に鮮明な凹凸を有し、この
凹凸によって光反射角度が変化して部分的に鮮明な凹凸
を有し、この凹凸によって光反射角度が変化して部分に
明暗が生し、この明暗が立体物の陰影に酷似する結果、
掻めて立体感の優れたものであった。
(試験例2)
坪1100 g/+4の白色チタン紙に、エチレン酢酸
ビニル共重合体、アルミニウム粉末入りペースト、顔料
、溶剤を混合したグレーメタリック色の樹脂をリバース
コーターで塗布乾燥して、厚さ20μの樹脂層を形成し
た。この後、砂目柄のロールエンボス版によりエンボス
加工して凹凸を形成した。
ビニル共重合体、アルミニウム粉末入りペースト、顔料
、溶剤を混合したグレーメタリック色の樹脂をリバース
コーターで塗布乾燥して、厚さ20μの樹脂層を形成し
た。この後、砂目柄のロールエンボス版によりエンボス
加工して凹凸を形成した。
次いで液状メラミン樹脂を50重世%チタン紙面にコー
ティングし、100’Cの熱風を吹き付けて乾燥して化
粧ソート(1)とした。
ティングし、100’Cの熱風を吹き付けて乾燥して化
粧ソート(1)とした。
次に試験例1と同様に高圧メラミン化粧板を製造した。
得られた化粧板は、樹脂層表面の光反射角度が変化して
明暗が生し、立体感のあるもの゛ごあった。
明暗が生し、立体感のあるもの゛ごあった。
(試験例3)
秤量100 g / n(の白色チタン紙に、エチレン
酢酸ビニル共重合体を厚さ30μに溶融押出コーティン
グした後、このエチレン−酢酸ビニル共重合体面に、ウ
レタン樹脂、バール顔料、頭重、溶剤を混合したグレー
メタリック色のインキをグラビア印刷機で印刷し、乾燥
して3μの印刷層を形成した。この後、格子柄のロール
エンボス版によりエンボス加工して凹凸を形成した。
酢酸ビニル共重合体を厚さ30μに溶融押出コーティン
グした後、このエチレン−酢酸ビニル共重合体面に、ウ
レタン樹脂、バール顔料、頭重、溶剤を混合したグレー
メタリック色のインキをグラビア印刷機で印刷し、乾燥
して3μの印刷層を形成した。この後、格子柄のロール
エンボス版によりエンボス加工して凹凸を形成した。
次いで液状メラミン樹脂を50重量%チタン紙面にコー
ティングし、100’Cの熱風を吹き付けて乾燥して化
粧シート(1)とした。
ティングし、100’Cの熱風を吹き付けて乾燥して化
粧シート(1)とした。
次に試験例1と同様に高圧メラミン化粧板を製造した。
得られた化粧板は、樹脂層表面の光反射角度が変化して
明暗が生し、立体感のあるものであった。
明暗が生し、立体感のあるものであった。
く効果〉
請求項1の発明によれば、化粧板製造時の各工程で、エ
ンボスによる凹凸が消失しない化粧シー1が得られる。
ンボスによる凹凸が消失しない化粧シー1が得られる。
また請求項2の発明によれば、通常の化粧板製造工程の
外に何等別工程を要することなく、凹凸のある熱硬化性
樹脂化粧板が得られる。
外に何等別工程を要することなく、凹凸のある熱硬化性
樹脂化粧板が得られる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図A−Dは七れぞれ
別の化粧シートの断面図、第2図は化粧板製造時の説明
図である。 (1)・・・・・・化粧シート (2)・・・・・・基材 (11) (11″)・・・ベースシート(12) (
12″)・・・熱可塑性樹脂層(13)・・・・・・印
刷層 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 第1iEA 第11刃B 第 1図D
別の化粧シートの断面図、第2図は化粧板製造時の説明
図である。 (1)・・・・・・化粧シート (2)・・・・・・基材 (11) (11″)・・・ベースシート(12) (
12″)・・・熱可塑性樹脂層(13)・・・・・・印
刷層 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 第1iEA 第11刃B 第 1図D
Claims (2)
- (1)紙又は不織布に、熱可塑性樹脂層を形成し、エン
ボスによる凹凸を設けた後、紙又は不織布に熱硬化性樹
脂を含浸し乾燥することを特徴とする化粧シートの製造
方法。 - (2)請求項(1)記載の製造方法により得られる化粧
シートを基材上に重ね、加熱加圧して一体化することを
特徴とする化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321513A JPH0779991B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 化粧シートの製造方法及び化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321513A JPH0779991B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 化粧シートの製造方法及び化粧板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169070A true JPH02169070A (ja) | 1990-06-29 |
| JPH0779991B2 JPH0779991B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=18133406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63321513A Expired - Fee Related JPH0779991B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 化粧シートの製造方法及び化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779991B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63321513A patent/JPH0779991B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0779991B2 (ja) | 1995-08-30 |
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