JPH02169242A - ラミネートフイルム - Google Patents
ラミネートフイルムInfo
- Publication number
- JPH02169242A JPH02169242A JP63324170A JP32417088A JPH02169242A JP H02169242 A JPH02169242 A JP H02169242A JP 63324170 A JP63324170 A JP 63324170A JP 32417088 A JP32417088 A JP 32417088A JP H02169242 A JPH02169242 A JP H02169242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- film
- metal foil
- bonded
- laminate film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Laminated Bodies (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ポリプロピレンその他のプラスチックフィ
ルムをラミネートし、コンデンサの誘電体として使用す
るラミネートフィルムに関する。
ルムをラミネートし、コンデンサの誘電体として使用す
るラミネートフィルムに関する。
(従来の技術)
周知のようにポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチ
レンテレフタレートなどのプラスチックフィルム(以下
itにフィルムという、)をアルミニウムのような金属
箔を介してラミネートした誘電体は、既によく知られて
いる。
レンテレフタレートなどのプラスチックフィルム(以下
itにフィルムという、)をアルミニウムのような金属
箔を介してラミネートした誘電体は、既によく知られて
いる。
第7図は従来のラミネートフィルムを示し、フィルム1
の間に金属箔2を介在させ、これを高絶縁性の接着剤3
によって接着して構成される。フィルム1の厚さは約3
〜30μL金属箔2の厚さは約5〜30μm、接着剤3
の厚さは約2〜30μm、全体の厚さは約15〜1.0
0μmである。
の間に金属箔2を介在させ、これを高絶縁性の接着剤3
によって接着して構成される。フィルム1の厚さは約3
〜30μL金属箔2の厚さは約5〜30μm、接着剤3
の厚さは約2〜30μm、全体の厚さは約15〜1.0
0μmである。
(発明が解決しようとする課題)
このような構成のラミネートフィルムを誘電体として構
成されたコンデンサによると、金属箔2に電圧が印加さ
れたとき、その端部2Aには、平坦部の約5〜10倍の
高電界となる。そのためその付近の接着剤3はそのスト
レスに耐えられず、絶縁破壊を起すことがある。
成されたコンデンサによると、金属箔2に電圧が印加さ
れたとき、その端部2Aには、平坦部の約5〜10倍の
高電界となる。そのためその付近の接着剤3はそのスト
レスに耐えられず、絶縁破壊を起すことがある。
この発明は耐電圧の優れたラミネートフィルムを提案す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は少なくとも金属箔の端部付近を、半導電性の
接着剤によって接着することを特徴とする特 (作用) 金属箔の端部を半導電性の接着剤によって接着すると、
その端部の電界が緩和されるようになり。
接着剤によって接着することを特徴とする特 (作用) 金属箔の端部を半導電性の接着剤によって接着すると、
その端部の電界が緩和されるようになり。
これによってその周囲にある絶縁性の接着剤もストレス
に耐え得るようになり、全体として絶縁耐力が向上する
ようになる。
に耐え得るようになり、全体として絶縁耐力が向上する
ようになる。
ここに使用する半導電性の接着剤としては、たとえばポ
リエステル系のグラファイト混合品が適当であり、約1
0”〜10aΩlの範囲にあるようなものがよい、また
絶縁性の接着剤としては、ウレタン系のものがよい。
リエステル系のグラファイト混合品が適当であり、約1
0”〜10aΩlの範囲にあるようなものがよい、また
絶縁性の接着剤としては、ウレタン系のものがよい。
(実施例)
この発明の実施例を図によって説明する。第1図に示す
実施例では、フィルム1を金属箔2を介在させて、絶縁
性の接着剤3によって接着するのであるが、この発明に
したがい、金属箔2の端部付近を、半導電性の接着剤4
によって接着する。
実施例では、フィルム1を金属箔2を介在させて、絶縁
性の接着剤3によって接着するのであるが、この発明に
したがい、金属箔2の端部付近を、半導電性の接着剤4
によって接着する。
第1図ではフィルム1間において、金属箔2の全体を接
着剤4によって接着し、残りの部分を接着剤3によって
接着するようにしている。
着剤4によって接着し、残りの部分を接着剤3によって
接着するようにしている。
また第2図に示す例は、金属箔2の端部付近のみを接着
剤4によって接着したものである。第3図は、金属箔2
の周囲全体を接着剤4によって接着した場合、その接着
剤4とフィルム1との間にまで接着剤3で接着した例を
示す。
剤4によって接着したものである。第3図は、金属箔2
の周囲全体を接着剤4によって接着した場合、その接着
剤4とフィルム1との間にまで接着剤3で接着した例を
示す。
更に第4図は、金属箔2の端部のみを接着剤4によっt
接着した場合、その接着剤4とフィルム1との間にまで
接着剤3で接着した例を示す。
接着した場合、その接着剤4とフィルム1との間にまで
接着剤3で接着した例を示す。
前記したラミネートフィルムを製造するには、フィルム
1の表面に接着剤3,4を局部的に塗布しておいてから
、その一対のフィルム1を金に71M2を挟むようにし
て重ね合せればよい。
1の表面に接着剤3,4を局部的に塗布しておいてから
、その一対のフィルム1を金に71M2を挟むようにし
て重ね合せればよい。
たとえば第2図に示すラミネートフィルムを製造するに
は、第5図Aに示すように、フィルム1の表面に、金属
箔2の先端が位置する個所を空間5にして接着剤3を塗
布する。次にこの空間5に第5図Bに示すように接着剤
4を塗布する。
は、第5図Aに示すように、フィルム1の表面に、金属
箔2の先端が位置する個所を空間5にして接着剤3を塗
布する。次にこの空間5に第5図Bに示すように接着剤
4を塗布する。
このようにして固接着剤3,4が塗布されたフィルム1
の2枚を金属箔2を間にはさんで圧着すれば、第2図に
示すようなラミネートフィルムが完成する9 また第4図に示すラミネートフィルムを製造するには、
第6図Aに示すように、フィルム1の表面全体に接着剤
3を塗布する1次にこの接着剤3の表面における金属l
¥i2の端部が位置する個所に。
の2枚を金属箔2を間にはさんで圧着すれば、第2図に
示すようなラミネートフィルムが完成する9 また第4図に示すラミネートフィルムを製造するには、
第6図Aに示すように、フィルム1の表面全体に接着剤
3を塗布する1次にこの接着剤3の表面における金属l
¥i2の端部が位置する個所に。
第6図Bに示すように接着剤4を塗布する。
このようにして固接着剤3,4が塗布されたフィルム1
の2枚を金属箔2を間にはさんで圧着すれば、第4図に
示すようなラミネートフィルムが完成する。
の2枚を金属箔2を間にはさんで圧着すれば、第4図に
示すようなラミネートフィルムが完成する。
第1図、第3図に示すラミネートフィルムもほぼ同様に
して製作することができる。
して製作することができる。
以上のようにして構成されたラミネートフィルムでは、
金属箔2の端部の周囲は、接着剤4によって覆われるよ
うにして接着される。
金属箔2の端部の周囲は、接着剤4によって覆われるよ
うにして接着される。
したがって金属箔2に電圧が印加された場合でも、接着
剤4によって金属箔2の端部における電界の集中は緩和
されるようになる。そのため電界集中による絶縁破壊は
これをもって確実に回避されるようになる。
剤4によって金属箔2の端部における電界の集中は緩和
されるようになる。そのため電界集中による絶縁破壊は
これをもって確実に回避されるようになる。
本発明者の実験によれば、接着剤4を使用したものは、
これを使用しないものよりも、交流部分放電開始電圧は
、1.2〜1.5倍程度に向上することが確認されてい
る。
これを使用しないものよりも、交流部分放電開始電圧は
、1.2〜1.5倍程度に向上することが確認されてい
る。
なおこのラミネートフィルムは、これを巻回し。
または積層してコンデンサを構成するようにすればよい
。
。
(発明の効果)
以上詳述したようにこの発明によれば、金属箔の端部周
囲を半導電性の接着剤によって接着することによって、
従来構成のものに比較して、絶縁耐力の優れたラミネー
トフィルムが得られる効果を奏する。
囲を半導電性の接着剤によって接着することによって、
従来構成のものに比較して、絶縁耐力の優れたラミネー
トフィルムが得られる効果を奏する。
第1図はこの発明の実施例を示す拡大断面図、第2図乃
至第4図はそれぞれこの発明の他の実施例を示す拡大断
面図、第5図A、第5図F3は第2図に示す構成のもの
を製作する工程を示す拡大断面図、第6図A、第6図B
は第4図に示す構成のものを製作する工程を示す拡大断
面図、第7図は従来例の拡大断面図である。 ■・・・フィルム。 2・・・金属箔、 3・・・接着剤(絶縁性)、 ・・接着剤(半導電性)。
至第4図はそれぞれこの発明の他の実施例を示す拡大断
面図、第5図A、第5図F3は第2図に示す構成のもの
を製作する工程を示す拡大断面図、第6図A、第6図B
は第4図に示す構成のものを製作する工程を示す拡大断
面図、第7図は従来例の拡大断面図である。 ■・・・フィルム。 2・・・金属箔、 3・・・接着剤(絶縁性)、 ・・接着剤(半導電性)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プラスチックフィルムを金属箔をはさんで絶縁性の接着
剤で接着してなるラミネートフィルムにおいて、 少なくとも前記金属箔の端部付近を、半導電性の接着剤
によって接着してなるラミネートフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63324170A JPH07121569B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | ラミネートフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63324170A JPH07121569B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | ラミネートフイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169242A true JPH02169242A (ja) | 1990-06-29 |
| JPH07121569B2 JPH07121569B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=18162881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63324170A Expired - Lifetime JPH07121569B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | ラミネートフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121569B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014529192A (ja) * | 2011-09-07 | 2014-10-30 | エプコス アクチエンゲゼルシャフトEpcos Ag | コンデンサデバイス |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP63324170A patent/JPH07121569B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014529192A (ja) * | 2011-09-07 | 2014-10-30 | エプコス アクチエンゲゼルシャフトEpcos Ag | コンデンサデバイス |
| US9627140B2 (en) | 2011-09-07 | 2017-04-18 | Epcos Ag | Capacitor component |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07121569B2 (ja) | 1995-12-25 |
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