JPH02169325A - 開閉屋根を備えた自動車 - Google Patents
開閉屋根を備えた自動車Info
- Publication number
- JPH02169325A JPH02169325A JP32367988A JP32367988A JPH02169325A JP H02169325 A JPH02169325 A JP H02169325A JP 32367988 A JP32367988 A JP 32367988A JP 32367988 A JP32367988 A JP 32367988A JP H02169325 A JPH02169325 A JP H02169325A
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- Japan
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- canopy
- roof
- gear
- guide
- roof member
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- Granted
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- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は開閉屋根を備えた自動車、特に、安全性を確保
しつつオープン化がはかれるようにした開閉屋根を備え
た自動車に関する。
しつつオープン化がはかれるようにした開閉屋根を備え
た自動車に関する。
(従来の技術)
般に、屋根を有する車両において、使用者の好みに応じ
て屋根を無くして、いわゆる、オーブンカーとして使用
出来るようにしたものは、既に種々の型式のものが知ら
れている。
て屋根を無くして、いわゆる、オーブンカーとして使用
出来るようにしたものは、既に種々の型式のものが知ら
れている。
例えば、その代表的なものとしては(A)幌を用いて屋
根を構成し、オーブンカーとするときにはこの幌を折畳
んで車体の後部に格納するようにした、いわゆる幌タイ
プがある。
根を構成し、オーブンカーとするときにはこの幌を折畳
んで車体の後部に格納するようにした、いわゆる幌タイ
プがある。
また、(B)特開昭62−198517号公報に記載さ
れているように、屋根をルーフ部、リアピラ一部、リア
ウィンド部に分割して構成し、リアウィンド部を後方へ
回動した後、ルーフ部を後動させ、リアピラ一部と共に
下方移動させて車体に収納するようにしたものもある。
れているように、屋根をルーフ部、リアピラ一部、リア
ウィンド部に分割して構成し、リアウィンド部を後方へ
回動した後、ルーフ部を後動させ、リアピラ一部と共に
下方移動させて車体に収納するようにしたものもある。
さらに(C)特開昭59−48230号公報にも記載さ
れているように、屋根部とリアウィンド部とをヒンジで
もって連結すると共に屋根部を平行リンクでもって支持
し、この平行リンクを車体側を中心として回動すること
により、屋根部とリアウィンド部とを重合状に折畳み、
車体後部の格納部に格納するようにしたものもある。
れているように、屋根部とリアウィンド部とをヒンジで
もって連結すると共に屋根部を平行リンクでもって支持
し、この平行リンクを車体側を中心として回動すること
により、屋根部とリアウィンド部とを重合状に折畳み、
車体後部の格納部に格納するようにしたものもある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述の(^)にあっては、オーブン時の
格納上は有利であるがフルオーブンのため転覆時等にお
いて安全上問題がある。さらに、クローズの状態におい
て、剛性感が不足であり、風圧によるバタツキを避けら
れないという問題がある。また、画一的な外観形状とな
らざるを得ないという不備もある。
格納上は有利であるがフルオーブンのため転覆時等にお
いて安全上問題がある。さらに、クローズの状態におい
て、剛性感が不足であり、風圧によるバタツキを避けら
れないという問題がある。また、画一的な外観形状とな
らざるを得ないという不備もある。
次に、上述した(8)にあっては、ルーフ部を後動させ
た状態でリアピラ一部と共に下方移動し収納するように
していることから、上述の(^)の場合と同様にフルオ
ーブンとなり安全上問題があると共に、クローズの状態
において乗員数が前席のみに限られてしまうという問題
がある。
た状態でリアピラ一部と共に下方移動し収納するように
していることから、上述の(^)の場合と同様にフルオ
ーブンとなり安全上問題があると共に、クローズの状態
において乗員数が前席のみに限られてしまうという問題
がある。
さらに、上述の(C)にあっては、屋根部とリアウィン
ド部とを重合状に折畳んで格納するようにしていること
から、リアピラ一部は残存し安全上は有利であるが移動
のための空間を多く必要とし、しかも上述の(B) と
同様に乗員数が前席のみに限られてしまうという問題が
ある。
ド部とを重合状に折畳んで格納するようにしていること
から、リアピラ一部は残存し安全上は有利であるが移動
のための空間を多く必要とし、しかも上述の(B) と
同様に乗員数が前席のみに限られてしまうという問題が
ある。
本発明の目的は、かかる従来の問題に鑑み、オーブンし
たときの安全性が確保できると共に、クローズ時の乗員
定数を充分に維持でき、しかも格納スペースを小さくす
ることが可能な新規な型式の開閉屋根を備えた自動車を
提供することにある。
たときの安全性が確保できると共に、クローズ時の乗員
定数を充分に維持でき、しかも格納スペースを小さくす
ることが可能な新規な型式の開閉屋根を備えた自動車を
提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は前後方向略々中央
部にロールバー部材を有する車体と、ウィンドシールド
とロールバー部材との間に位置する屋根部材と、ロール
バー部材の後方に位置し車体の後上部空間を覆うキャノ
ピと、屋根部材をキャノピ内に移動させ収容する移動収
容機構と、屋根部材を収容した状態のキャノピを車体内
に下降および上昇8勤させる昇降径wJ機構とを設けた
ことを特徴とする。
部にロールバー部材を有する車体と、ウィンドシールド
とロールバー部材との間に位置する屋根部材と、ロール
バー部材の後方に位置し車体の後上部空間を覆うキャノ
ピと、屋根部材をキャノピ内に移動させ収容する移動収
容機構と、屋根部材を収容した状態のキャノピを車体内
に下降および上昇8勤させる昇降径wJ機構とを設けた
ことを特徴とする。
(作 用)
本発明によれば、ウィンドシールドと車体の略々中央部
に存するロールバー部材との間に位置する屋根部材は、
ロールバー部材の後方に位置し車体の後上部空間を覆う
キャノピ内に、移動収容機構でもって移動され、かつ、
収容される。
に存するロールバー部材との間に位置する屋根部材は、
ロールバー部材の後方に位置し車体の後上部空間を覆う
キャノピ内に、移動収容機構でもって移動され、かつ、
収容される。
そして、この屋根部材を収容した状態のキャノピは昇降
B動機構でもって、車体内に下降され収容される。
B動機構でもって、車体内に下降され収容される。
従って、オーブン時にあっては、ロールバー部材を残し
てオーブンされるので、安全性が確保されると共に、ク
ローズ時にあっては車体後部にも乗員用の空間を確保す
ることができる。
てオーブンされるので、安全性が確保されると共に、ク
ローズ時にあっては車体後部にも乗員用の空間を確保す
ることができる。
以下、本発明の実施例を添附図面を参照しつつ説明する
。
。
第1図ないし第3図に本発明の一実施例を示す。
図において、lOは車体であり図中中心線で分割された
左側部のみが示されている。車体!0はその前後方向略
々中央部にロールバー部材12、その前方にウィンドシ
ールド14およびドア16を有し、ロールバー部材12
の後方はリアフェンダ部およびリアエンド部のウェスト
ラインを境に上部が開口している。また、ドア16には
サツシュのないガラス18が昇降自在に設けられている
。
左側部のみが示されている。車体!0はその前後方向略
々中央部にロールバー部材12、その前方にウィンドシ
ールド14およびドア16を有し、ロールバー部材12
の後方はリアフェンダ部およびリアエンド部のウェスト
ラインを境に上部が開口している。また、ドア16には
サツシュのないガラス18が昇降自在に設けられている
。
ウィンドシールド14とロールバー部材12との間には
屋根部材20が設けられ、ロールバー部材12の後方に
は車体10の上部空間を覆うようにキャノピ30が設け
られている。
屋根部材20が設けられ、ロールバー部材12の後方に
は車体10の上部空間を覆うようにキャノピ30が設け
られている。
ここで、屋根部材20をキャノピ30内に移動させ収容
するB動収容機構につき説明する。
するB動収容機構につき説明する。
屋根部材20は第2図にも示すように両側に設けられた
補強部材としてのルーフレールサイド22A。
補強部材としてのルーフレールサイド22A。
22Bに後方に延在するガイドブラケット24^、24
Bが夫々溶接等により固着されている。さらに、ガイド
ブラケット24^、24Bには夫々2個のガイドローラ
26A、28Bおよび28G、26Dが夫々前後方向に
所定距lI!!離間されて回転自在に枢着されている。
Bが夫々溶接等により固着されている。さらに、ガイド
ブラケット24^、24Bには夫々2個のガイドローラ
26A、28Bおよび28G、26Dが夫々前後方向に
所定距lI!!離間されて回転自在に枢着されている。
そして、ガイドローラ26の間において後述するワイヤ
の両端部を止着するための止着タブ27A、27Bが設
けられている。尚、屋根部材20の前縁部には左右両側
にロックビン28^、28Bが植設され、このロックピ
ン28A、28Bはウィンドシールド14の上梓部14
Aに形成される不図示のロック孔に係合可能である。
の両端部を止着するための止着タブ27A、27Bが設
けられている。尚、屋根部材20の前縁部には左右両側
にロックビン28^、28Bが植設され、このロックピ
ン28A、28Bはウィンドシールド14の上梓部14
Aに形成される不図示のロック孔に係合可能である。
次に、キャノピ30は第3図にも示すように略々横断面
台形状の殻体に、金属あるいは強化樹脂(FRP)等で
成形されている。キャノピ30の両側壁部30A、30
Bの内側上部には、上述した屋根部材20のガイドロー
ラ26^、26Bおよび26G、26Dが夫々摺動自在
に係合するガイドレール32A、32Bが平行状態を保
って設けられている。ガイドレール32Δ。
台形状の殻体に、金属あるいは強化樹脂(FRP)等で
成形されている。キャノピ30の両側壁部30A、30
Bの内側上部には、上述した屋根部材20のガイドロー
ラ26^、26Bおよび26G、26Dが夫々摺動自在
に係合するガイドレール32A、32Bが平行状態を保
って設けられている。ガイドレール32Δ。
32Bは夫々前側のガイドローラ26Aおよび26Gが
係合する最前端の第1ガイド部32A1,32B+ と
、後側のガイドローラ26’Bおよび26Dが係合する
第2ガイド部32八2,32B2 と、第1および第2
ガイド部32A+、32B+および32A2.3282
が傾斜部を介して、夫々合流する直線状の第3ガイド部
32A3.32B3と、S3ガイド部32八、、32B
、と傾斜部を介して連なる第4ガイド部32A4,32
84とを有している。
係合する最前端の第1ガイド部32A1,32B+ と
、後側のガイドローラ26’Bおよび26Dが係合する
第2ガイド部32八2,32B2 と、第1および第2
ガイド部32A+、32B+および32A2.3282
が傾斜部を介して、夫々合流する直線状の第3ガイド部
32A3.32B3と、S3ガイド部32八、、32B
、と傾斜部を介して連なる第4ガイド部32A4,32
84とを有している。
尚、右側の第4ガイド部32B4は図示されていない。
さらに、キャノピ30の両側壁部30八、30Bの内側
には、夫々4個のガイドプーリ34A、〜34^4およ
び34B1〜34B4が回動自在に枢着され(34B+
および34B4は図示されていない)、ガイドプーリ3
4八、および34B、はキャノピ30の後上隅部に軸受
36でもって支承されたドライブシャフト38と連結さ
れている。ドライブシャフト38の中央部にはウオーム
ホイール40が固設宵れ、正逆転モータ42に連結され
たつオームギア44と噛合している。ガイドプーリ34
Δ、〜34A4および34B、〜34B4には夫々ワイ
ヤ46八。
には、夫々4個のガイドプーリ34A、〜34^4およ
び34B1〜34B4が回動自在に枢着され(34B+
および34B4は図示されていない)、ガイドプーリ3
4八、および34B、はキャノピ30の後上隅部に軸受
36でもって支承されたドライブシャフト38と連結さ
れている。ドライブシャフト38の中央部にはウオーム
ホイール40が固設宵れ、正逆転モータ42に連結され
たつオームギア44と噛合している。ガイドプーリ34
Δ、〜34A4および34B、〜34B4には夫々ワイ
ヤ46八。
46Bが張設され、ワイヤ46^、46Bの両端は夫々
前述した屋根部材30の止着タブ27^、27Bに止着
されている。
前述した屋根部材30の止着タブ27^、27Bに止着
されている。
さらに、キャノピ30の両側壁部30A、30[1の外
側下縁部にはスライドレール48A、、48^2および
4881.4882が固設されると共に、(スライドレ
ール48B+ 、48B2は図示されていない)取付ブ
ラケット50(50^、 、50A2および5081,
5082 )が固設されている(取付ブラケット50B
+、50B2は図示されていない)。取付ブラケット5
0には夫々ガイドローラ52 (52Δl 、52A2
および52B+、52B2 )を支承した支持プレート
54 (54A+、54^2および54B、。
側下縁部にはスライドレール48A、、48^2および
4881.4882が固設されると共に、(スライドレ
ール48B+ 、48B2は図示されていない)取付ブ
ラケット50(50^、 、50A2および5081,
5082 )が固設されている(取付ブラケット50B
+、50B2は図示されていない)。取付ブラケット5
0には夫々ガイドローラ52 (52Δl 、52A2
および52B+、52B2 )を支承した支持プレート
54 (54A+、54^2および54B、。
5482)が固設されている(ガイドローラ52B、。
52B2および支持プレート54Bl、54B2は図示
されていない)。
されていない)。
次に、上述したキャノピ30の昇降移動機構につき説明
する。
する。
昇降移動機構は車体lOの両側リアフェンダ部に設けら
れる。リアフェンダ部のインナーパネルには上述したガ
イドローラ52が摺動自在に係合するガイドレール60
A、、60A2が夫々平行に固設されている。さらに、
油圧パワーシリンダ62が8Il置きに設けられている
。油圧パワーシリンダ62のピストンロッド64の先端
にはラック66が連結されている。
れる。リアフェンダ部のインナーパネルには上述したガ
イドローラ52が摺動自在に係合するガイドレール60
A、、60A2が夫々平行に固設されている。さらに、
油圧パワーシリンダ62が8Il置きに設けられている
。油圧パワーシリンダ62のピストンロッド64の先端
にはラック66が連結されている。
第4図において、68および70は夫々後述する歯車列
の軸の両端を保持するためのベースプレートおよびカバ
ープレートであり、両者は互いに接合されて保持ケース
72を構成する。保持ケース72には第1ないし第4の
歯車74,76.78および80が夫々回転可能に支承
されており、第1の歯車74は同軸上に小径の歯車74
八を備えた二段歯車で構成され、この小径歯車74Δが
上述したラック66と噛合する。第1の歯車74と第4
の歯車80とは同径であり、また、第2の歯車76およ
び第3の歯車78も同径であり第1および第4の歯車7
4および80と夫々噛合してアイドル歯車を構成する。
の軸の両端を保持するためのベースプレートおよびカバ
ープレートであり、両者は互いに接合されて保持ケース
72を構成する。保持ケース72には第1ないし第4の
歯車74,76.78および80が夫々回転可能に支承
されており、第1の歯車74は同軸上に小径の歯車74
八を備えた二段歯車で構成され、この小径歯車74Δが
上述したラック66と噛合する。第1の歯車74と第4
の歯車80とは同径であり、また、第2の歯車76およ
び第3の歯車78も同径であり第1および第4の歯車7
4および80と夫々噛合してアイドル歯車を構成する。
ベースプレート68には第1の歯車74および第4の歯
車80の回転中心を中心として、夫々半円弧状の第1お
よび第2の貫通孔82Aおよび82Bが穿設されている
。そして、第1の歯車74には第1の回動アーム部材8
4が、第4の歯車80には第2の回動アーム部材86が
固設されており、第1及び第2の回動アーム部材84お
よび86は夫々折曲げ部が上述の第1および第2の貫通
孔82^および82Bを貫通し、ベースプレート68の
裏面側に延出している。さらに、第1および第2の回動
アーム部材84および86の夫々の先端には上述したキ
ャノピ30のスライドレール48A2および48^1と
係合するスライダ84^および86Aが夫々設けられて
いる。そして、保持ケース72はリアフェンダ部のイン
ナパネルに固着される。
車80の回転中心を中心として、夫々半円弧状の第1お
よび第2の貫通孔82Aおよび82Bが穿設されている
。そして、第1の歯車74には第1の回動アーム部材8
4が、第4の歯車80には第2の回動アーム部材86が
固設されており、第1及び第2の回動アーム部材84お
よび86は夫々折曲げ部が上述の第1および第2の貫通
孔82^および82Bを貫通し、ベースプレート68の
裏面側に延出している。さらに、第1および第2の回動
アーム部材84および86の夫々の先端には上述したキ
ャノピ30のスライドレール48A2および48^1と
係合するスライダ84^および86Aが夫々設けられて
いる。そして、保持ケース72はリアフェンダ部のイン
ナパネルに固着される。
尚、上述した昇降移動機構は車体の左側部のみについて
説明したが車体の右側部にも左右勝手違いの関係で同一
の機構が設けられている。
説明したが車体の右側部にも左右勝手違いの関係で同一
の機構が設けられている。
そして、左右に設けられる油圧パワーシリンダ62は夫
々同一の油圧供給源と、例えば、エンジンで駆動される
油圧ポンプ等と接続され、左右の作動の同期がはかられ
ている。
々同一の油圧供給源と、例えば、エンジンで駆動される
油圧ポンプ等と接続され、左右の作動の同期がはかられ
ている。
上述した各部の構成によって、車両が組立てられた状態
では、屋根部材20はガイドブラケット24に枢着され
たガイトローラ26がキャノピ30のガイトレール32
に係合されて保持され、さらに止着タブ27にワイヤ4
6の両端が止着される。
では、屋根部材20はガイドブラケット24に枢着され
たガイトローラ26がキャノピ30のガイトレール32
に係合されて保持され、さらに止着タブ27にワイヤ4
6の両端が止着される。
キャノピ30は車体lOのリアフェンダ部およびリアエ
ンド部における夫々の車室側パネルと車外側パネルとの
間に形成される空間部にその端縁部が収容され、ガイド
ローラ52がガイドレール6Gに係合されると共に、第
1および第2の回動アーム部材84および86のスライ
ダ84^および86Aがキャノピ30のスライドレール
48A、および48^lに夫々係合される。
ンド部における夫々の車室側パネルと車外側パネルとの
間に形成される空間部にその端縁部が収容され、ガイド
ローラ52がガイドレール6Gに係合されると共に、第
1および第2の回動アーム部材84および86のスライ
ダ84^および86Aがキャノピ30のスライドレール
48A、および48^lに夫々係合される。
しかして、屋根部材20がクローズの状態にあっては、
その前縁部に植設したロックピン28^、28Bがウィ
ンドシールド14の上枠部14^のロック孔に係合して
おり、屋根部材20は強固に保持されている。
その前縁部に植設したロックピン28^、28Bがウィ
ンドシールド14の上枠部14^のロック孔に係合して
おり、屋根部材20は強固に保持されている。
次いで、オープン状態にするときは、まず、そ−夕42
の回転を開始しつオームギア44.ウオームホイール4
0.およびこれと連結されたドライブシャフト36を介
して、ガイドプーリ34^、および34B1を回動する
。すると、ワイヤ46^および48Bでもって屋根部材
20は後方に引き込まれる。
の回転を開始しつオームギア44.ウオームホイール4
0.およびこれと連結されたドライブシャフト36を介
して、ガイドプーリ34^、および34B1を回動する
。すると、ワイヤ46^および48Bでもって屋根部材
20は後方に引き込まれる。
このとき屋根部材20は、前側のガイドローラ26A、
26Cが係合するガイドレール32A、32Bの第1ガ
イド部32A+、32B+ と後側のガイドローラ26
11゜260が係合する第2ガイド部32A2,32B
2 とに案内されて、まずロックピン28^、28Bを
抜くように真直ぐに後退した後、第1および第2ガイド
部の平行な傾斜部によって、微少量下降するように案内
されつつ後退する。これは、ロールバー部材12との干
渉を避けるためである。そして、直線状の第3ガイド部
32^3+ 32B、により水平状態を保たれたまま真
直ぐに後退した後、後側のガイドローラ2611.26
0が傾斜部を通過する際、屋根部材20は若干傾斜しつ
つ第4ガイド部32^4,32B4に至り、水平状態に
戻りつつキャノピ30の天井部に略々接するように収容
される。収容が完了したときに不図示のリミットスイッ
チ等を作動させてモータ42の回転を停止するようにす
る。
26Cが係合するガイドレール32A、32Bの第1ガ
イド部32A+、32B+ と後側のガイドローラ26
11゜260が係合する第2ガイド部32A2,32B
2 とに案内されて、まずロックピン28^、28Bを
抜くように真直ぐに後退した後、第1および第2ガイド
部の平行な傾斜部によって、微少量下降するように案内
されつつ後退する。これは、ロールバー部材12との干
渉を避けるためである。そして、直線状の第3ガイド部
32^3+ 32B、により水平状態を保たれたまま真
直ぐに後退した後、後側のガイドローラ2611.26
0が傾斜部を通過する際、屋根部材20は若干傾斜しつ
つ第4ガイド部32^4,32B4に至り、水平状態に
戻りつつキャノピ30の天井部に略々接するように収容
される。収容が完了したときに不図示のリミットスイッ
チ等を作動させてモータ42の回転を停止するようにす
る。
収容完了が上述のリミットスイッチ等で確認されると、
配管中のバルブを開き油圧供給源から油圧パワーシリン
ダ62.62に圧油な供給する。
配管中のバルブを開き油圧供給源から油圧パワーシリン
ダ62.62に圧油な供給する。
すると、本実施例では、ピストンロッド64が引き込ま
れ、ラック66が第1図示で左動し、第1の歯車74を
時計回りに回動させる。第1の歯車74が時計回りに回
動すると、第2.第3のアイドル歯車76.78を介し
て第4の歯車80は反時計回りに回動する。
れ、ラック66が第1図示で左動し、第1の歯車74を
時計回りに回動させる。第1の歯車74が時計回りに回
動すると、第2.第3のアイドル歯車76.78を介し
て第4の歯車80は反時計回りに回動する。
そこで、第1および第4の歯車74および80の回動に
より、第1回動アーム部材84および第2回動アーム部
材86も回動し、スライダ84Aおよび81iAとスラ
イドレール48^2および48A1との摺動によりキャ
ノピ30が下降される。このキャノピ30の下降時の動
きはインナーパネルに固設したガイドレール60A、、
60^2にキャノピ30に支承されているガイドローラ
52A、、52^2が係合し案内されることにより正確
に制御される。
より、第1回動アーム部材84および第2回動アーム部
材86も回動し、スライダ84Aおよび81iAとスラ
イドレール48^2および48A1との摺動によりキャ
ノピ30が下降される。このキャノピ30の下降時の動
きはインナーパネルに固設したガイドレール60A、、
60^2にキャノピ30に支承されているガイドローラ
52A、、52^2が係合し案内されることにより正確
に制御される。
尚、キャノピ30の最大下降量は第1および第2の回動
アーム部材84および86の腕の長さの2倍として決定
されるから、キャノピ30の高さに応じてその腕の長さ
を決定すればよい。
アーム部材84および86の腕の長さの2倍として決定
されるから、キャノピ30の高さに応じてその腕の長さ
を決定すればよい。
また、下降が完了したとぎには不図示のリミットスイッ
チ等を作動させて、上述のバルブを閉じる。
チ等を作動させて、上述のバルブを閉じる。
かくて、オーブン状態となった車両は、ロールバー部材
12のみが残り、安全性が確保されると共に、キャノピ
30の下側に大きな収納空間も確保できる。
12のみが残り、安全性が確保されると共に、キャノピ
30の下側に大きな収納空間も確保できる。
一方、クローズ状態とするときは、上述と逆の動作を行
なわせ、キャノピ30を上昇させた後、モータ42を逆
転させて屋根部材20をキャノピ30から引き出し、ロ
ックビン28A、28Bをロック孔に係合させればよい
。
なわせ、キャノピ30を上昇させた後、モータ42を逆
転させて屋根部材20をキャノピ30から引き出し、ロ
ックビン28A、28Bをロック孔に係合させればよい
。
尚、上述した実施例においてはキャノピ30を昇降させ
るための駆動源として油圧パワーシリンダを用いる例を
示したが、これは他にエアパワーシリンダや電動モータ
であってもよく、さらにキャノピ30の下縁部に設けた
スライドレール48のかわりに、キャノピ30に直接設
けた開口であってもよい。
るための駆動源として油圧パワーシリンダを用いる例を
示したが、これは他にエアパワーシリンダや電動モータ
であってもよく、さらにキャノピ30の下縁部に設けた
スライドレール48のかわりに、キャノピ30に直接設
けた開口であってもよい。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ロー
ルバー部材の前方の屋根部材を後方のキャノピ内に移動
させ収容し、屋根部材を収容したキャノピを下降移動す
るようにしたので、オーブン時の安全性の確保、またク
ローズ時の乗員定数の増大をはかることができ、しかも
収納スペースを犠牲にすることなく格納スペースは小さ
くすることができる。
ルバー部材の前方の屋根部材を後方のキャノピ内に移動
させ収容し、屋根部材を収容したキャノピを下降移動す
るようにしたので、オーブン時の安全性の確保、またク
ローズ時の乗員定数の増大をはかることができ、しかも
収納スペースを犠牲にすることなく格納スペースは小さ
くすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す透視的斜視図、
第2図は本発明実施例にかかる屋根部材の一例を示す平
面図、 第3図は本発明実施例にかかるキャノピの一例を示す斜
視図、 第4図は本発明実施例にかかる昇降i3動機構め要部を
示す一部破断斜視図である。 IO・・・車体、 12・・・ロールバー部材、 14・・・ウィンドシールド、 20・・・屋根部材、 24・・・ガイドブラケット、 26・・・ガイドローラ、 30・・・キャノピ、 32・・・ガイドレール、 34・・・ガイドプーリ、 46・・・ワイヤ、 48・・・スライドレール、 52・・・ガイドローラ、 60・・・ガイドレール、 62・・・油圧パワーシリンダ、 66・・・ラック、 72・・・保持ケース、 84.88・・・回動アーム部材、 84八、86A・・・スライダ。 1不艮す享オオ0−イ列をホ丁平面圓 第2図
面図、 第3図は本発明実施例にかかるキャノピの一例を示す斜
視図、 第4図は本発明実施例にかかる昇降i3動機構め要部を
示す一部破断斜視図である。 IO・・・車体、 12・・・ロールバー部材、 14・・・ウィンドシールド、 20・・・屋根部材、 24・・・ガイドブラケット、 26・・・ガイドローラ、 30・・・キャノピ、 32・・・ガイドレール、 34・・・ガイドプーリ、 46・・・ワイヤ、 48・・・スライドレール、 52・・・ガイドローラ、 60・・・ガイドレール、 62・・・油圧パワーシリンダ、 66・・・ラック、 72・・・保持ケース、 84.88・・・回動アーム部材、 84八、86A・・・スライダ。 1不艮す享オオ0−イ列をホ丁平面圓 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)前後方向略々中央部にロールバー部材を有する車体
と、 ウィンドシールドと前記ロールバー部材との間に位置す
る屋根部材と、 前記ロールバー部材の後方に位置し前記車体の後上部空
間を覆うキャノピと、 前記屋根部材を前記キャノピ内に移動させ収容する移動
収容機構と、 前記屋根部材を収容した状態のキャノピを前記車体内に
下降および上昇移動させる昇降移動機構と、 を設けたことを特徴とする開閉屋根を備えた自動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323679A JP2971474B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 開閉屋根を備えた自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323679A JP2971474B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 開閉屋根を備えた自動車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169325A true JPH02169325A (ja) | 1990-06-29 |
| JP2971474B2 JP2971474B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=18157395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63323679A Expired - Lifetime JP2971474B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 開閉屋根を備えた自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2971474B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379429A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-04 | Honda Motor Co Ltd | 自動車におけるルーフの開閉方法及び装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244620A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-04 | Takashi Adachi | 自動車の車体形状変換装置 |
| JPS6283719U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-28 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63323679A patent/JP2971474B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244620A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-04 | Takashi Adachi | 自動車の車体形状変換装置 |
| JPS6283719U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379429A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-04 | Honda Motor Co Ltd | 自動車におけるルーフの開閉方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2971474B2 (ja) | 1999-11-08 |
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