JPH02169787A - 衝撃緩衝ロープ - Google Patents
衝撃緩衝ロープInfo
- Publication number
- JPH02169787A JPH02169787A JP31846988A JP31846988A JPH02169787A JP H02169787 A JPH02169787 A JP H02169787A JP 31846988 A JP31846988 A JP 31846988A JP 31846988 A JP31846988 A JP 31846988A JP H02169787 A JPH02169787 A JP H02169787A
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- JP
- Japan
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- rope
- rubber
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- wire rope
- elastic body
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- Pending
Links
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Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
LL二匹皿里豆1
本発明は船舶等の浮体を岩壁等に撃留するときなどに用
いる衝撃緩衝ロープに関するものである。
いる衝撃緩衝ロープに関するものである。
1m
従来、緩衝性を有するロープとしては、第6図に示すよ
うに、隣接する金属環01.01の当接部が直接接触し
ないようにすなわち間隙02を設けて多数の金fft環
を鎖状に連結し、該鎖をゴム等の弾性体03内に埋込ん
だものがあった。このようなローフ04は引張り荷重が
作用したとき、その初期段階において荷重を伝達する隣
接する金属環の間に充満する所定の厚みを有する弾性体
が圧縮されてロープが伸張し、ロープ、ひいてはロープ
端部に係止される物体に加わる衝撃力を緩和さぼる効果
を有する。
うに、隣接する金属環01.01の当接部が直接接触し
ないようにすなわち間隙02を設けて多数の金fft環
を鎖状に連結し、該鎖をゴム等の弾性体03内に埋込ん
だものがあった。このようなローフ04は引張り荷重が
作用したとき、その初期段階において荷重を伝達する隣
接する金属環の間に充満する所定の厚みを有する弾性体
が圧縮されてロープが伸張し、ロープ、ひいてはロープ
端部に係止される物体に加わる衝撃力を緩和さぼる効果
を有する。
が しようとする
しかしながら、上記の金属環を鎖状に連結したものにお
いては、隣接する金属環が相対的に90度回転した位置
関係で連結されているので、引張荷重の作用時、これら
二つの金属環によって圧縮される連結部間に介在する弾
性体は二つの金属環の環径に相当づる辺を有する小面積
の正方形体で挟圧されることになり、この部分に大きな
圧縮応力が作用し、前記所定厚みの弾性体が早期に圧壊
され、ひいては隣接する金属環が直接接触して、前記緩
衝効果を損ねるばかりか、衝撃力によりロープが切断さ
れることがあった。
いては、隣接する金属環が相対的に90度回転した位置
関係で連結されているので、引張荷重の作用時、これら
二つの金属環によって圧縮される連結部間に介在する弾
性体は二つの金属環の環径に相当づる辺を有する小面積
の正方形体で挟圧されることになり、この部分に大きな
圧縮応力が作用し、前記所定厚みの弾性体が早期に圧壊
され、ひいては隣接する金属環が直接接触して、前記緩
衝効果を損ねるばかりか、衝撃力によりロープが切断さ
れることがあった。
また、各金属環の配設間隔を一定にして相対する金Ii
1環の間隙内に充満される弾性体の厚みを均一にするこ
とが面倒であるばかりか、このようにロープ内で部分的
に大きな圧縮力が作用すると、金属環内に充満されてい
る弾性体の厚みにばらつきが発生し易くなってロープの
所定性能を満足させることが困難となり、より大径の金
属環やロープを必要とするなどコストアップの要因とも
なっていた。
1環の間隙内に充満される弾性体の厚みを均一にするこ
とが面倒であるばかりか、このようにロープ内で部分的
に大きな圧縮力が作用すると、金属環内に充満されてい
る弾性体の厚みにばらつきが発生し易くなってロープの
所定性能を満足させることが困難となり、より大径の金
属環やロープを必要とするなどコストアップの要因とも
なっていた。
さらには、所期の緩衝効果を奏するためには弾性体とそ
の内部に埋設されている金属環との一体的な伸縮運動が
望まれるところ、上記のような圧縮力が加わると、金属
環と弾性体との付着力が弱まり剥離し易くなる等の問題
もあった。
の内部に埋設されている金属環との一体的な伸縮運動が
望まれるところ、上記のような圧縮力が加わると、金属
環と弾性体との付着力が弱まり剥離し易くなる等の問題
もあった。
本発明は、上記のような従来技術の難点を克服し、ロー
プに大きな引張力が作用しても、ゴム部に作用する荷重
を部分的に受けることなく、ロープ部内の全長で受ける
ことにより、耐久性の大幅向上と性能低下を防止し、容
易に伸縮できて11WE効果の大きなロープを提供する
ことを目的とするものである。
プに大きな引張力が作用しても、ゴム部に作用する荷重
を部分的に受けることなく、ロープ部内の全長で受ける
ことにより、耐久性の大幅向上と性能低下を防止し、容
易に伸縮できて11WE効果の大きなロープを提供する
ことを目的とするものである。
を るための よ
本発明は、上記目的に沿ってワイヤロープの周囲をゴム
又はゴム状弾性体で被覆してなる単位ロープを複数本撚
り合わせ1本のロープとしたことを特徴とする衝撃緩衝
ロープであり、ロープが弓張力を受けると、ワイヤロー
プの伸長とともにゴム又はゴム状弾性体も伸長してロー
プの径が縮小され、ワイヤロープは容易に撚りの傾斜角
度を減じながら伸長する。このワイヤロープ及びゴム又
はゴム状弾性体の伸長によりロープに加わる衝撃力が緩
和される。
又はゴム状弾性体で被覆してなる単位ロープを複数本撚
り合わせ1本のロープとしたことを特徴とする衝撃緩衝
ロープであり、ロープが弓張力を受けると、ワイヤロー
プの伸長とともにゴム又はゴム状弾性体も伸長してロー
プの径が縮小され、ワイヤロープは容易に撚りの傾斜角
度を減じながら伸長する。このワイヤロープ及びゴム又
はゴム状弾性体の伸長によりロープに加わる衝撃力が緩
和される。
X−1−上
第2図は単位ローフ1を示すもので、鋼線2を数本撚り
合せたワイヤロープ(ストランド)3の周囲にゴム又は
ゴム状弾性体4を適宜の厚さ被覆することにより構成さ
れ、該単位ローフ1を盲らに複数本撚り合せて1本のロ
ーフ5が構成されている。第3図は該単位ロー11を3
本撚り合せてロープ4を構成した実施例を示すものであ
るが、単位ロープ1の数は2本以上であれば何本でもよ
い。
合せたワイヤロープ(ストランド)3の周囲にゴム又は
ゴム状弾性体4を適宜の厚さ被覆することにより構成さ
れ、該単位ローフ1を盲らに複数本撚り合せて1本のロ
ーフ5が構成されている。第3図は該単位ロー11を3
本撚り合せてロープ4を構成した実施例を示すものであ
るが、単位ロープ1の数は2本以上であれば何本でもよ
い。
そして、ローフ4の両端には係止部6が設けられ、たと
えばその一方が船舶に他方が岸壁に接続されて使用され
る。
えばその一方が船舶に他方が岸壁に接続されて使用され
る。
本実施例は上記のような構成であるから、ロープ4を前
記したような船舶の精留用として使用した場合、船舶が
波により揺動すると、ロープ4には!ja’的な張力が
作用するが、このような引張力が作用すると、第4図に
示すように各単位ローフ1のワイヤローフ3周囲のゴム
4がワイヤローフ3とともに引伸ばされその厚みが減じ
、その結果各単位ロー11の径が縮小するとともに、ロ
ーフ5もその径が縮小し、ワイヤロープ3はその撚りの
傾斜角度を減じながら全長が長手方向に伸長される。
記したような船舶の精留用として使用した場合、船舶が
波により揺動すると、ロープ4には!ja’的な張力が
作用するが、このような引張力が作用すると、第4図に
示すように各単位ローフ1のワイヤローフ3周囲のゴム
4がワイヤローフ3とともに引伸ばされその厚みが減じ
、その結果各単位ロー11の径が縮小するとともに、ロ
ーフ5もその径が縮小し、ワイヤロープ3はその撚りの
傾斜角度を減じながら全長が長手方向に伸長される。
通常、ワイヤロープはそれ自体で3〜5%伸長すること
が可能であるが、本実施例はワイヤロープ3の周囲に所
定厚みのゴム4が被覆されているので、上記したように
ワイヤロー13は容易に撚りの傾斜角度を減じることに
より伸長することができ、従来のワイヤロープに比べそ
の伸長率を大幅に増加させることができる。
が可能であるが、本実施例はワイヤロープ3の周囲に所
定厚みのゴム4が被覆されているので、上記したように
ワイヤロー13は容易に撚りの傾斜角度を減じることに
より伸長することができ、従来のワイヤロープに比べそ
の伸長率を大幅に増加させることができる。
そして引張力がなくなればローフ5はゴム4の収縮力及
びワイヤローフ3の弾性力により、速やかにもとの状態
に復帰することができる。
びワイヤローフ3の弾性力により、速やかにもとの状態
に復帰することができる。
第5図はロー15をさらにゴム等の弾性体7で覆ったも
ので、ローフ5を保護するとともに、弓張力を受ける面
が大となり、またワイヤロー13を復帰する力も大とな
るので緩衝効果を高めることができる。
ので、ローフ5を保護するとともに、弓張力を受ける面
が大となり、またワイヤロー13を復帰する力も大とな
るので緩衝効果を高めることができる。
1団夏11
本発明はワイヤロープの周囲をゴム又はゴム状弾性体で
被覆した単位ロープを複数本撚り合わせて1本のロープ
としたものであるから、引張力の作用時ゴム又はゴム状
弾性体はワイヤロープとともに伸長しその厚みが減じる
のでワイヤロープの伸長が容易となり従来の鎖状緩衝ロ
ープに比べ伸長率が人で衝撃力をよく吸収し緩衝効果が
大きい。
被覆した単位ロープを複数本撚り合わせて1本のロープ
としたものであるから、引張力の作用時ゴム又はゴム状
弾性体はワイヤロープとともに伸長しその厚みが減じる
のでワイヤロープの伸長が容易となり従来の鎖状緩衝ロ
ープに比べ伸長率が人で衝撃力をよく吸収し緩衝効果が
大きい。
また、ゴム又はゴム状弾性体はワイヤロープとともに全
長で緩衝力を受けるので緩衝作用が大であるばかりか、
部分的な損傷を生じることがなく、耐久性を増し、引張
力がなくなればその収縮力によりワイヤロープをもとの
状態に速やかに復帰させることができる。
長で緩衝力を受けるので緩衝作用が大であるばかりか、
部分的な損傷を生じることがなく、耐久性を増し、引張
力がなくなればその収縮力によりワイヤロープをもとの
状態に速やかに復帰させることができる。
第1図は、本発明に係る衝撃緩衝ロープの全体斜視図、
第2図はその構成要素である単位ロープの断面図、第3
図(イ)、〈口)は単位ロープを3本撚り合せたロープ
の断面図及び側面図、第4図(イ)、(ロ)は同ロープ
に引張力が作用したときのロープの断面図及び側面図、
第5図くイ)。 (ロ)はロープを弾性体で被覆した断面図及び側面図、
第6図は従来のロープの側面図である。 1・・・単位ロープ、2・・・鋼線、3・・・ワイヤロ
ープ、4・・・ゴム、5・・・ロープ、6・・・係止部
、7・・・弾性体。
第2図はその構成要素である単位ロープの断面図、第3
図(イ)、〈口)は単位ロープを3本撚り合せたロープ
の断面図及び側面図、第4図(イ)、(ロ)は同ロープ
に引張力が作用したときのロープの断面図及び側面図、
第5図くイ)。 (ロ)はロープを弾性体で被覆した断面図及び側面図、
第6図は従来のロープの側面図である。 1・・・単位ロープ、2・・・鋼線、3・・・ワイヤロ
ープ、4・・・ゴム、5・・・ロープ、6・・・係止部
、7・・・弾性体。
Claims (1)
- ワイヤロープの周囲をゴム又はゴム状弾性体で被覆して
なる単位ロープを複数本撚り合わせ1本のロープとした
ことを特徴とする衝撃緩衝ロープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31846988A JPH02169787A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 衝撃緩衝ロープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31846988A JPH02169787A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 衝撃緩衝ロープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169787A true JPH02169787A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=18099464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31846988A Pending JPH02169787A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 衝撃緩衝ロープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02169787A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100661490B1 (ko) * | 2004-11-29 | 2006-12-27 | 주식회사 삼흥전자 | 방진구조가 구비된 휴대용 디브이알장치 |
| JP2022047219A (ja) * | 2020-09-11 | 2022-03-24 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 定着構造体 |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP31846988A patent/JPH02169787A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100661490B1 (ko) * | 2004-11-29 | 2006-12-27 | 주식회사 삼흥전자 | 방진구조가 구비된 휴대용 디브이알장치 |
| JP2022047219A (ja) * | 2020-09-11 | 2022-03-24 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 定着構造体 |
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