JPS6114316A - 防舷材 - Google Patents
防舷材Info
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- JPS6114316A JPS6114316A JP59135851A JP13585184A JPS6114316A JP S6114316 A JPS6114316 A JP S6114316A JP 59135851 A JP59135851 A JP 59135851A JP 13585184 A JP13585184 A JP 13585184A JP S6114316 A JPS6114316 A JP S6114316A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/20—Equipment for shipping on coasts, in harbours or on other fixed marine structures, e.g. bollards
- E02B3/26—Fenders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/42—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing
- F16F1/422—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing the stressing resulting in flexion of the spring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F3/00—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic
- F16F3/08—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of a material having high internal friction, e.g. rubber
- F16F3/087—Units comprising several springs made of plastics or the like material
- F16F3/093—Units comprising several springs made of plastics or the like material the springs being of different materials, e.g. having different types of rubber
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2236/00—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements
- F16F2236/02—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements the stressing resulting in flexion of the spring
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/30—Adapting or protecting infrastructure or their operation in transportation, e.g. on roads, waterways or railways
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は防舷材に関し、さらに詳しくは、特に、船舶が
接舷する際に受ける衝撃を中空筒状に形成された防舷材
本体の座屈変形により緩衝するようにした防舷材の改良
に関するものである。
接舷する際に受ける衝撃を中空筒状に形成された防舷材
本体の座屈変形により緩衝するようにした防舷材の改良
に関するものである。
一般に岸壁等には、船舶が接舷する際に受ける衝撃を緩
衝するために防舷材が取り付けられている。
衝するために防舷材が取り付けられている。
防舷材の一つの型式として、第4図(al及び(blに
示すように、ゴムを主成分としたゴム状弾性体を中空筒
状に形成した防舷材本体10の両端部に、取付部材20
をそれぞれ埋設して一体的に加硫接着し、その受衝側に
受衝板(図示しない)を取り付けると共に、岸壁側に取
り付けた岸壁取付用底板(図示しない)を介して岸壁等
に取り付け、船舶が接舷する際に受ける衝撃を、中空筒
状に形成された前記防舷材本体10の座屈変形を利用し
て緩衝するようにした、いわゆる座屈型防舷材が開発さ
れ使用されている。(なお第4図(blに示す防舷材は
、前記防舷材本体10の表面を耐候性に優れた表層ゴム
Sで被覆したものである) そして、この種の防舷材の重要なポイントは、エネルギ
ー吸収効率が良く、しかも、軽量であることである。
示すように、ゴムを主成分としたゴム状弾性体を中空筒
状に形成した防舷材本体10の両端部に、取付部材20
をそれぞれ埋設して一体的に加硫接着し、その受衝側に
受衝板(図示しない)を取り付けると共に、岸壁側に取
り付けた岸壁取付用底板(図示しない)を介して岸壁等
に取り付け、船舶が接舷する際に受ける衝撃を、中空筒
状に形成された前記防舷材本体10の座屈変形を利用し
て緩衝するようにした、いわゆる座屈型防舷材が開発さ
れ使用されている。(なお第4図(blに示す防舷材は
、前記防舷材本体10の表面を耐候性に優れた表層ゴム
Sで被覆したものである) そして、この種の防舷材の重要なポイントは、エネルギ
ー吸収効率が良く、しかも、軽量であることである。
ところが、この種の従来の防舷材は、軸線方向の見掛け
の弾性率が、防舷材本体10の全長に亙って殆ど一定で
ある関係上、軽量化を図る為にその肉厚を削減すると、
第3図に曲線βで示すように、極大点反力後における反
力の低下が大きくなり、この結果、エネルギー吸収効率
が大幅に悪化し、実際には使用できないのが現状である
。
の弾性率が、防舷材本体10の全長に亙って殆ど一定で
ある関係上、軽量化を図る為にその肉厚を削減すると、
第3図に曲線βで示すように、極大点反力後における反
力の低下が大きくなり、この結果、エネルギー吸収効率
が大幅に悪化し、実際には使用できないのが現状である
。
なお、前記極大点反力とは、第3図に示ず反力比特性曲
線において、原点0より歪の増加に伴い反力が増加する
状態から、歪の増加に対して反力が減少する状態へ移行
する時の変曲点、言い換えれば反力の第1次ピーク点に
おける反力でなる。
線において、原点0より歪の増加に伴い反力が増加する
状態から、歪の増加に対して反力が減少する状態へ移行
する時の変曲点、言い換えれば反力の第1次ピーク点に
おける反力でなる。
本発明は上述した問題点を解消すべく検討の結果、導か
れたものである。
れたものである。
従って本発明の目的は、防舷材本体の内部構造をニー失
することにより、船舶が接舷した際における良好なエネ
ルギー吸収効率を損なうことなく、軽量化を図ることが
できる優れた防舷材を提供・することにある。
することにより、船舶が接舷した際における良好なエネ
ルギー吸収効率を損なうことなく、軽量化を図ることが
できる優れた防舷材を提供・することにある。
〔発明の構成〕
すなわち本発明は、ゴム状弾性体を中空筒状に形成して
なる防舷材において、中空筒状の防舷材本体を弾性率の
異なる二種類以上のゴム状弾性体により構成し、この弾
性率の異なる各ゴム状弾性体を、防舷材本体の軸線方向
中央部の見掛けの弾性率が、両端部と比較して低くなる
よう配置したことを特徴とする防舷材を、その要旨とす
るものである。
なる防舷材において、中空筒状の防舷材本体を弾性率の
異なる二種類以上のゴム状弾性体により構成し、この弾
性率の異なる各ゴム状弾性体を、防舷材本体の軸線方向
中央部の見掛けの弾性率が、両端部と比較して低くなる
よう配置したことを特徴とする防舷材を、その要旨とす
るものである。
以下本発明を実施例により図面を参照して具体的に説明
する。
する。
第1図は本発明の実施例からなる防舷材の断面説明図で
ある。
ある。
図においてEは本発明の実施例からなる防舷材で、中空
筒状の防舷材本体10を弾性率の異なる二種類以上のゴ
ム状弾性体により構成し、この弾性率の異なる各1一′
−状弾性体を・防舷材木 、へ体10の
軸線方向中央部の見掛けの弾性率が、両端部と比較して
低くなるよう配置することにより構成されている。
筒状の防舷材本体10を弾性率の異なる二種類以上のゴ
ム状弾性体により構成し、この弾性率の異なる各1一′
−状弾性体を・防舷材木 、へ体10の
軸線方向中央部の見掛けの弾性率が、両端部と比較して
低くなるよう配置することにより構成されている。
さらにこの構造を説明すると、本実施例において、前記
防舷材本体10は、二種類の弾性率の異なるゴム状弾性
体10a及び10bにより構成されており、ゴム状弾性
体10aの弾性率をNaとし、ゴム状弾性体10bの弾
性率をNbとすると、弾性率Naと弾性率Nbとの関係
は、 Na>Nb に設定されている。
防舷材本体10は、二種類の弾性率の異なるゴム状弾性
体10a及び10bにより構成されており、ゴム状弾性
体10aの弾性率をNaとし、ゴム状弾性体10bの弾
性率をNbとすると、弾性率Naと弾性率Nbとの関係
は、 Na>Nb に設定されている。
そして、図示の如く、弾性率Naのゴム状弾性体10a
により形成された筒状芯体部材11の外周側に、弾性率
Nbのゴム状弾性体10bからなる外周部材12を、内
周側に、弾性率Nbのゴム状弾性体10bからなる内周
部材13を、それぞれ一体部に加硫接着して構成されて
いる。
により形成された筒状芯体部材11の外周側に、弾性率
Nbのゴム状弾性体10bからなる外周部材12を、内
周側に、弾性率Nbのゴム状弾性体10bからなる内周
部材13を、それぞれ一体部に加硫接着して構成されて
いる。
上述のように構成された本防舷材Eは、本防舷材Eの肉
厚Tを、前述した従来の防舷材Gの肉厚Toに対して、 T =0.75To〜0.9BT。
厚Tを、前述した従来の防舷材Gの肉厚Toに対して、 T =0.75To〜0.9BT。
の範囲内で薄肉化することができ、この範囲内で薄肉化
しても、第3図に曲線γで示すように、極大点反力後に
おける反力の低下を抑止することができる。この結果、
本防舷材Eの肉厚を従来の防舷材Gの肉厚よりも薄くし
てもエネルギー吸収効率が低下することがないのである
。
しても、第3図に曲線γで示すように、極大点反力後に
おける反力の低下を抑止することができる。この結果、
本防舷材Eの肉厚を従来の防舷材Gの肉厚よりも薄くし
てもエネルギー吸収効率が低下することがないのである
。
これは、本防舷材Eは、その見掛けの弾性率を第2図に
示すように防舷材本体10の全長に亙って望ましい型に
変化せしめることができるからである。
示すように防舷材本体10の全長に亙って望ましい型に
変化せしめることができるからである。
上述したように本防舷材Eの肉厚Tを0.75T。
〜0.98Toの範囲に設定したのは、肉厚Tの値が0
.75To未満では、肉厚Tが薄くなり過ぎ、極大点反
力後における反力を抑止することができず、緩衝性能が
低下し、船舶の接舷時における衝撃を緩衝することがで
きず、船舶や岸壁等を損傷する恐れがあるからである。
.75To未満では、肉厚Tが薄くなり過ぎ、極大点反
力後における反力を抑止することができず、緩衝性能が
低下し、船舶の接舷時における衝撃を緩衝することがで
きず、船舶や岸壁等を損傷する恐れがあるからである。
また、肉厚Tが0.98Toを超えると、肉厚が従来の
防舷材Gに近づき本発明による薄肉化、軽量化効果を得
ることができなくなるからである。
防舷材Gに近づき本発明による薄肉化、軽量化効果を得
ることができなくなるからである。
なお、本防舷材Eの肉厚Tは0.85〜0.95Toの
範囲とすることが更に好ましい。
範囲とすることが更に好ましい。
また、第2図において、Mlは本防舷材Eの両端部にお
ける見掛けの弾性率を示し、M2は本防舷材Eの軸線方
向中央部における見掛けの弾性率を示している。
ける見掛けの弾性率を示し、M2は本防舷材Eの軸線方
向中央部における見掛けの弾性率を示している。
この弾性率M1とM2との比M2/Mlが、M 2 /
M 1=0.40〜0.95の範囲内になるよう、弾
性率Naのゴム状弾性体10aよりなる筒状芯体部材1
1の外周側及び/又は内周側に、弾性率Nbのゴム状弾
性体10bからなる部材を、それぞれ一体部に加硫接着
して構成すれば、上述したように良好なエネルギー吸収
効率を損なうことなく、軽量化を図ることができる。
M 1=0.40〜0.95の範囲内になるよう、弾
性率Naのゴム状弾性体10aよりなる筒状芯体部材1
1の外周側及び/又は内周側に、弾性率Nbのゴム状弾
性体10bからなる部材を、それぞれ一体部に加硫接着
して構成すれば、上述したように良好なエネルギー吸収
効率を損なうことなく、軽量化を図ることができる。
上述したように、M 2 / M 1を0.40〜0.
95の範囲内に設定したのは、M2/Mlが0.4未満
では、極大点反力後の反力が低下せず上昇し、全体とし
て所期のエネルギー吸収効率を得ることができず、緩衝
性能が低下し、船舶の接舷時における衝撃を緩衝するこ
とができず、船舶や岸壁等を損傷する恐れがあるからで
ある。
95の範囲内に設定したのは、M2/Mlが0.4未満
では、極大点反力後の反力が低下せず上昇し、全体とし
て所期のエネルギー吸収効率を得ることができず、緩衝
性能が低下し、船舶の接舷時における衝撃を緩衝するこ
とができず、船舶や岸壁等を損傷する恐れがあるからで
ある。
また、M 2 / M rが0.95を超えると、防舷
材本体10において、第2図の(c、 c’ )区間
の見掛けの弾性率が従来の防舷材Gに近づき本発明によ
る薄肉化、軽量化効果を得ることができなくなるからで
ある。
材本体10において、第2図の(c、 c’ )区間
の見掛けの弾性率が従来の防舷材Gに近づき本発明によ
る薄肉化、軽量化効果を得ることができなくなるからで
ある。
なお、各構成部材の界面における応力集中を考慮すると
、見掛けの弾性率比は、 M2 /M1=0.60〜0.95 の範囲とすることが好ましい。
、見掛けの弾性率比は、 M2 /M1=0.60〜0.95 の範囲とすることが好ましい。
しかも、第2図において見掛けの弾性率が変化する点(
a、 d’ )間の長さをLとすると、M2 /M+
=0.45〜0.95の範囲において、見掛けの弾性
率が変化する点間の長さLと、防舷材本体の軸線方向長
さHとの比L/Hを、L/H=0.15〜0.90 の範囲とすることが好ましい。
a、 d’ )間の長さをLとすると、M2 /M+
=0.45〜0.95の範囲において、見掛けの弾性
率が変化する点間の長さLと、防舷材本体の軸線方向長
さHとの比L/Hを、L/H=0.15〜0.90 の範囲とすることが好ましい。
上述したように、L/Hを0.15〜0.90の範囲内
に設定したのは、L/Hが0.15未満では、見
へ掛けの弾性率が変化する区間が短か過ぎ
、部分的には所期のエネルギー吸収効率を得ることがで
きるが、所期のエネルギー吸収効率を得ることができず
、緩衝性能が低下し、船舶の接舷時における衝撃を緩衝
することができず、船舶や岸壁等を損傷する恐れがある
からである。
に設定したのは、L/Hが0.15未満では、見
へ掛けの弾性率が変化する区間が短か過ぎ
、部分的には所期のエネルギー吸収効率を得ることがで
きるが、所期のエネルギー吸収効率を得ることができず
、緩衝性能が低下し、船舶の接舷時における衝撃を緩衝
することができず、船舶や岸壁等を損傷する恐れがある
からである。
また、L/Hが0.90を超えると、取付部材とゴムと
の界面近傍で見掛けの弾性率が変化することになり、応
力集中による界面剥離を起す可能性があるからである。
の界面近傍で見掛けの弾性率が変化することになり、応
力集中による界面剥離を起す可能性があるからである。
なお、各構成部材の見掛けの弾性率比が上述したM2
/M+ =0.40〜0,95の関係を満足していれば
、見掛けの弾性率が変化する点aとCの間に凹凸があっ
てもかまわない。
/M+ =0.40〜0,95の関係を満足していれば
、見掛けの弾性率が変化する点aとCの間に凹凸があっ
てもかまわない。
また、上述した本実施例のように、二種類の弾性率の異
なるゴム状弾性体で、三箇所の部位を構成せしめること
が最も好ましいが、各ゴム状弾性体の見掛けの弾性率比
が上述した関係を満足していれば、二種類以上の弾性率
の異なるゴム状弾性体により、三箇所以上の部位を構成
せしめても良いのは勿論である。
なるゴム状弾性体で、三箇所の部位を構成せしめること
が最も好ましいが、各ゴム状弾性体の見掛けの弾性率比
が上述した関係を満足していれば、二種類以上の弾性率
の異なるゴム状弾性体により、三箇所以上の部位を構成
せしめても良いのは勿論である。
第3図は、縦軸に反力比を取り、横軸にひずみを取って
、この種の防舷材の反力比特性曲線を示したもので、 曲線α・・・肉厚をToとした第4図(a)に記載した
従来のこの種の防舷材Gの反力比特性曲 線。
、この種の防舷材の反力比特性曲線を示したもので、 曲線α・・・肉厚をToとした第4図(a)に記載した
従来のこの種の防舷材Gの反力比特性曲 線。
曲線β・・・肉厚を本防舷材Eと同様にTとすると共に
、従来のこの種の防舷材Gと同様 に一種類のゴム状弾性体により構成し た比較例防舷材の反力比特性曲線。
、従来のこの種の防舷材Gと同様 に一種類のゴム状弾性体により構成し た比較例防舷材の反力比特性曲線。
曲線γ・・・肉厚をTとした第1図に記載した1本発明
防舷材Eの反力比特性曲線。
防舷材Eの反力比特性曲線。
をそれぞれ示している。
また、ここで反力比とは、極大点反力の値で各ひずみで
の反力を除した値である。
の反力を除した値である。
図において、曲線αと曲線βとから、肉厚をToからT
に薄肉化すると、初期(極大点反力以前)におけるエネ
ルギー吸収効率は向上するが、極大点反力以後のエネル
ギー吸収効率は曲線αに比べて曲線βは大幅に低下する
ことが判る。
に薄肉化すると、初期(極大点反力以前)におけるエネ
ルギー吸収効率は向上するが、極大点反力以後のエネル
ギー吸収効率は曲線αに比べて曲線βは大幅に低下する
ことが判る。
しかしながら、本発明の防舷材E(曲線γ)は、初期の
エネルギー吸収効率を比較例防舷材(曲線β)よりも高
くできる一方、極大点反力以後のエネルギー吸収効率も
、従来の防舷材G(曲線α)と同程度とすることができ
、しかも圧縮終局において、本発明防舷材Eは歪量Bを
従来防舷材Gの歪量Aよりも大きくでき、(歪量B−全
歪量)の歪量だけエネルギー吸収効率を更に高めること
ができることが判る。
エネルギー吸収効率を比較例防舷材(曲線β)よりも高
くできる一方、極大点反力以後のエネルギー吸収効率も
、従来の防舷材G(曲線α)と同程度とすることができ
、しかも圧縮終局において、本発明防舷材Eは歪量Bを
従来防舷材Gの歪量Aよりも大きくでき、(歪量B−全
歪量)の歪量だけエネルギー吸収効率を更に高めること
ができることが判る。
さらに第1図に示す本発明の実施例について説明すると
、前記防舷材本体10の両端部近傍には、図示の如く、
周方向に連らなる溝30がそれぞれ配置されており、し
かも、この各溝30間の距離をKとすると、前記溝30
間の距%IItKを0.60■]〜0.85Hの範囲に
設定しである。
、前記防舷材本体10の両端部近傍には、図示の如く、
周方向に連らなる溝30がそれぞれ配置されており、し
かも、この各溝30間の距離をKとすると、前記溝30
間の距%IItKを0.60■]〜0.85Hの範囲に
設定しである。
そして、上述した溝30は、図示のように、本実施例に
おいて断面略U字状に形成され、前記防舷材本体10の
軸方向中央部を中心として同一の間隔をおいて配置され
ている。しかも、前述したように各溝30間の距離には
0.60H〜0.85Hの範囲に設定されており、船舶
の接舷によって中空筒体10に圧縮力が作用した際、こ
の各断面略U字状の溝30を支点として防舷材本体10
が軸対称に座屈変形し得るようにしである。
おいて断面略U字状に形成され、前記防舷材本体10の
軸方向中央部を中心として同一の間隔をおいて配置され
ている。しかも、前述したように各溝30間の距離には
0.60H〜0.85Hの範囲に設定されており、船舶
の接舷によって中空筒体10に圧縮力が作用した際、こ
の各断面略U字状の溝30を支点として防舷材本体10
が軸対称に座屈変形し得るようにしである。
前述したように各溝30間の距離Kを0.60H〜0.
85Hの範囲に設定したのは、各溝30間の距離Kが0
.60H未満では、谷溝30vl=の距離Kが狭くなり
、船舶の接舷によって防舷材本体10に圧縮力が作用し
た際、この溝30を境として軸対称に座屈変形せず、変
形が非対称になり、その内周面同志が早期に接触してし
まい吸収エネルギー効率の減少を来し緩衝性能が低下す
る一方、急激な反力の増大を招き、船舶の接舷時におけ
る衝撃を緩衝することができず、船舶や岸壁等を損傷す
る恐れがあるからである。
85Hの範囲に設定したのは、各溝30間の距離Kが0
.60H未満では、谷溝30vl=の距離Kが狭くなり
、船舶の接舷によって防舷材本体10に圧縮力が作用し
た際、この溝30を境として軸対称に座屈変形せず、変
形が非対称になり、その内周面同志が早期に接触してし
まい吸収エネルギー効率の減少を来し緩衝性能が低下す
る一方、急激な反力の増大を招き、船舶の接舷時におけ
る衝撃を緩衝することができず、船舶や岸壁等を損傷す
る恐れがあるからである。
また、各溝30間の距離Kが0.85Hを超えると、各
溝30間の距離Kが広くなり、船舶の接舷によって圧縮
力が作用した際、外側面が早期に受衝板や岸壁に接触し
てしまい、急激な反力の増大 ′□゛を
招き、船舶の接舷時における衝撃を緩衝することができ
ず、やはり、船舶や岸壁等を損傷する恐れがあるばかり
ではなく、反力が急激に増大するので、防舷材全体とし
ての吸収エネルギー効率の減少を来し、緩衝性能が低下
する一方耐久性も低下するからである。
溝30間の距離Kが広くなり、船舶の接舷によって圧縮
力が作用した際、外側面が早期に受衝板や岸壁に接触し
てしまい、急激な反力の増大 ′□゛を
招き、船舶の接舷時における衝撃を緩衝することができ
ず、やはり、船舶や岸壁等を損傷する恐れがあるばかり
ではなく、反力が急激に増大するので、防舷材全体とし
ての吸収エネルギー効率の減少を来し、緩衝性能が低下
する一方耐久性も低下するからである。
なお、上述した各溝30間の距離には、0.65H〜0
.77Hの範囲に設定することが、軸対称に座屈変形せ
しめ、緩衝性能及び耐久性を向上するうえで、さらに好
ましい。
.77Hの範囲に設定することが、軸対称に座屈変形せ
しめ、緩衝性能及び耐久性を向上するうえで、さらに好
ましい。
本発明は上述したように、中空筒状の防舷材本体を弾性
率の異なる二種類以上のゴム状弾性体により構成し、こ
の弾性率の異なる各ゴム状弾性体を、防舷材本体の軸線
方向中央部の見掛けの弾性率が、両端部と比較して低く
なるよう配置したから、防舷材本体の見掛けの弾性率を
軸線方向に対して適正化することができて所期のエネル
ギー吸収効率を得ることができ、船舶が接舷した際にお
ける良好なエネルギー吸収効率を損なうことなく、薄肉
化、軽量化を図ることができる。
率の異なる二種類以上のゴム状弾性体により構成し、こ
の弾性率の異なる各ゴム状弾性体を、防舷材本体の軸線
方向中央部の見掛けの弾性率が、両端部と比較して低く
なるよう配置したから、防舷材本体の見掛けの弾性率を
軸線方向に対して適正化することができて所期のエネル
ギー吸収効率を得ることができ、船舶が接舷した際にお
ける良好なエネルギー吸収効率を損なうことなく、薄肉
化、軽量化を図ることができる。
第1図は本発明の実施例からなる防舷材の断面説明図、
第2図は同上見掛けの弾性率線図、第3図は反力特性曲
線図であり、また、第4図(a)及び山)はそれぞれ従
来のこの種の防舷材を示す断面説明図である。 10・・・防舷材本体、10a 、10b・・・弾性率
の異なる各ゴム状弾性体。
第2図は同上見掛けの弾性率線図、第3図は反力特性曲
線図であり、また、第4図(a)及び山)はそれぞれ従
来のこの種の防舷材を示す断面説明図である。 10・・・防舷材本体、10a 、10b・・・弾性率
の異なる各ゴム状弾性体。
Claims (1)
- ゴム状弾性体を中空筒状に形成してなる防舷材において
、中空筒状の防舷材本体を弾性率の異なる二種類以上の
ゴム状弾性体により構成し、この弾性率の異なる各ゴム
状弾性体を、防舷材本体の軸線方向中央部の見掛けの弾
性率が、両端部と比較して低くなるよう配置したことを
特徴とする防舷材。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59135851A JPS6114316A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 防舷材 |
| US06/739,336 US4673314A (en) | 1984-06-30 | 1985-05-30 | Buckling fender |
| FR858508943A FR2566860B1 (fr) | 1984-06-30 | 1985-06-13 | Dispositif d'amortissement de chocs pour bateau |
| NL8501818A NL8501818A (nl) | 1984-06-30 | 1985-06-24 | Buigende wering. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59135851A JPS6114316A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 防舷材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114316A true JPS6114316A (ja) | 1986-01-22 |
| JPS645125B2 JPS645125B2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=15161249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59135851A Granted JPS6114316A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 防舷材 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4673314A (ja) |
| JP (1) | JPS6114316A (ja) |
| FR (1) | FR2566860B1 (ja) |
| NL (1) | NL8501818A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436737U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | ||
| DE3839914A1 (de) * | 1988-11-26 | 1990-05-31 | Freudenberg Carl Fa | Huelsengummifeder |
| US5040774A (en) * | 1990-04-09 | 1991-08-20 | The Pullman Company | Hydraulic damping bushing |
| JPH0510014U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-09 | 東海ゴム工業株式会社 | 車両サスペンシヨン用バウンドストツパ |
| US5544715A (en) * | 1993-06-01 | 1996-08-13 | Edward H. Phillips-Techo Corp. | Method and apparatus for enhancing stability in servo systems comprising hydro-mechanically driven actuators |
| US5984283A (en) * | 1996-03-29 | 1999-11-16 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Vibration-damping rubber in suspension of vehicle |
| US5868384A (en) * | 1997-04-11 | 1999-02-09 | Miner Enterprises, Inc. | Composite elastomeric spring |
| US6109598A (en) * | 1999-06-29 | 2000-08-29 | Bridgestone/Firestone, Inc. | Air spring bumper utilizing a combination of materials |
| US6419215B1 (en) * | 1999-09-27 | 2002-07-16 | Freudenberg-Nok General Partnership | Bi-component bushing |
| US20030137087A1 (en) * | 2001-12-19 | 2003-07-24 | Hadi Rod G. | Hydraulic bushing with springs in series |
| GB201113807D0 (en) * | 2011-08-10 | 2011-09-21 | Isis Innovation | Determining torque in a shaft |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE662622C (de) * | 1935-01-27 | 1938-07-18 | Getefo Ges Fuer Tech Fortschri | Gummipuffer, insbesondere zur Begrenzung der Durchfederung von Kraftfahrzeugfedern |
| FR1570498A (ja) * | 1968-01-31 | 1969-06-13 | ||
| US3455269A (en) * | 1968-04-26 | 1969-07-15 | Triple D Ind Inc | Boat fender structures |
| US3892398A (en) * | 1972-06-14 | 1975-07-01 | Firestone Tire & Rubber Co | Compression spring |
| JPS5470592A (en) * | 1977-11-17 | 1979-06-06 | Bridgestone Corp | Fender |
| JPS5728931U (ja) * | 1980-07-25 | 1982-02-16 | ||
| AU538446B2 (en) * | 1980-10-27 | 1984-08-16 | Bridgestone Tire Co. Ltd. | Marine fender for fitting to quays |
-
1984
- 1984-06-30 JP JP59135851A patent/JPS6114316A/ja active Granted
-
1985
- 1985-05-30 US US06/739,336 patent/US4673314A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-13 FR FR858508943A patent/FR2566860B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-24 NL NL8501818A patent/NL8501818A/nl not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645125B2 (ja) | 1989-01-27 |
| FR2566860A1 (fr) | 1986-01-03 |
| US4673314A (en) | 1987-06-16 |
| NL8501818A (nl) | 1986-01-16 |
| FR2566860B1 (fr) | 1990-11-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |