JPH02169920A - 強制送風式燃焼装置 - Google Patents

強制送風式燃焼装置

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JPH02169920A
JPH02169920A JP32388988A JP32388988A JPH02169920A JP H02169920 A JPH02169920 A JP H02169920A JP 32388988 A JP32388988 A JP 32388988A JP 32388988 A JP32388988 A JP 32388988A JP H02169920 A JPH02169920 A JP H02169920A
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damper
air supply
air
combustion
ignition
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英男 岡本
Ikumitsu Hatake
生光 畠
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    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N3/00Regulating air supply or draught
    • F23N3/02Regulating draught by direct pressure operation of single valves or dampers

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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、送風機を備えた強制送風式燃焼装置に関し、
特に定常燃焼時の低騒音化を図るとともに、着火時にお
いても騒音の発生を防止するための改良に関する。
[従来の技術] 小型のガス給湯器等のように、送風機によって燃焼用空
気が供給され、限られた狭い燃焼室内で燃焼を行う強制
送風式燃焼装置では、燃焼器ケーシング内の共鳴等によ
って騒音が発生しやすい。
本願発明者等は、こうした騒音は、燃焼室および排気路
等からなる燃焼部と、混合室および送風機ケーシング等
からなる供給部の各固有振動数f1、f2の不一致によ
って生じることを見出だし、騒音防止のための基本的な
手段や、燃焼層が変化した場合の騒音に対する解決手段
を、特願昭63−138030号、特願昭63〜138
031号においてすでに紹介した。
その手段としては、従来では燃焼部の容積に対して小さ
かった供給部の容積を増大さぜるために燃焼用空気を供
給するための送風機のケーシングに給気ダクトを接続し
て、燃焼部と供給部の各固有振動数f1、f2を一致さ
ぜ、さらに、燃焼層が変更されて燃焼部の固有振動数f
1が変化した場合にも、供給部の固有振動数f2をそれ
に対応させる手段として、給気ダクト内に燃焼量に応じ
て給気ダクトの給気口の開度を変更するダンパを設け、
燃JA、量の変化に応じて供給部の固有振動数f2を変
更して、燃焼量の変化に伴う騒音を防止させるようにし
ている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、一般に燃焼機器では、点火を行う際には、確実
にかつ安全に着火させるために、各燃焼器において燃焼
量の変更可能範囲の中でも比較的多めのガス量、例えば
変更可能範囲の中間部における緩点火燃焼量で、また供
給される燃焼用空気に対して燃料の割合を多くして点火
が行われる。
従って、上述のダンパを備えた強制送風式燃焼装置では
、点火によって着火圧力が生じると、それによってダン
パが閉方向へ付勢されてしまい、供給部の固有振動数f
2が燃焼部の固有振動数f1に対して低くなる。
また、燃焼機器では、再点火を除く点火初期(cold
時)と定常燃焼時(hot時)とでは、同一燃焼量で燃
焼を行っても、燃焼機器の保炎性および固有振動数で1
が異なる。
従って、使用時間の長い定常燃焼時を中心に騒音の発生
を防止するように、燃焼部と供給部の各固有振動数f1
、f2を一致させるようにダンパの開度特性を与えてお
いても、点火初期においては、着火圧力によってダンパ
が閉方向へ付勢されると給気口の開度が変化し、供給部
の固有振動数f2と燃焼部の固有振動数f1とが大きく
ずれてしまい、異常音が発生する場合が生じ、特にco
ld時において生じやすいという問題がある。
本発明は、定常燃焼時(hot時)には燃焼量が変更さ
れても騒音を発生しないとともに、点火時においては確
実に着火し、着火時にも異常な音が発生しない強制送風
式燃焼装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、バーナを備えた燃焼室へ燃焼用空気を供給す
るための送風機を収納する送風機ケーシングに、前記燃
焼室に対応した給気ダクトを接続し、該給気ダクト内に
前記送風機の作動に伴って発生する気流に応じて揺動し
て前記給気ダクトの給気口の開度を変更するダンパを配
するとともに、少なくとも前記バーナの点火時に前記ダ
ンパの揺動を抑制するためのダンパ抑制手段を備えたこ
とを技術的手段とする。
[作用および発明の効果] 本発明では、送風機ケーシングには、燃焼室に対応した
給気ダクトが設けられているため、送風機ケーシングお
よび給気ダクト等からなる供給部の固有振動数で2を燃
焼室および排気筒等からなる燃焼部の固有振動数f1に
基本的に近付けることができる。
また、給気ダクト内にはダンパが設けられていて、送風
機の作動に伴って生ずる気流によって給気ダクトの給気
口の開度を変更するため、燃焼量が変更された場合にも
、供給部の固有振動数f2を燃焼部の固有振動数f1に
対応して変更し、致させることができる。
従って、通常の定常燃焼時においては、騒音を発生しな
い。
また、点火を例えば燃焼量の変更可能範囲内の中間の緩
点火燃焼量で行った場合には、送風機の作動に応じてダ
ンパはその燃焼量に応じた開度を呈する。バーナの着火
とともに、着火圧力によって燃焼室内の内圧が上昇する
と、ダンパに対し゛C閉方向へ付勢する力が生じる。
しかし、給気ダクトにはダンパ抑制手段が備えられてい
て、バーナの点火時にはダンパの揺動を抑制するため、
着火時に燃焼室内の内圧が上昇しても給気口の開度が小
さくならない。従って、供給部の開口部の相当断面積は
確保されるため、着火時に騒音が生じることがない。
[実施例] 次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第2図に示すガス給湯器1は、全−次空気燃焼により小
型でしかも低騒音を実現した高能率の燃焼器2を搭載し
たもので、燃焼器2は、燃焼部10と、燃焼部10へ燃
料ガスと空気との混合気を供給する供給部20とからな
り、供給部20には空気および燃料ガスを導く給気ケー
ス31が備えられ、燃焼部10内には熱交換器50が設
けられ、その全体は図示しない給湯器ケーシング内に収
納されている。
燃焼部10は、筒状の燃焼ケース11の下端の開口部に
多数の炎口を有するセラミックス製の平板形状のバーナ
プレート12が配置され、また燃焼ケース11の上端の
開口部は排気パン13で覆われ、燃焼ケース11によっ
て燃焼室14が、また排気パン13によって排気路15
がそれぞれ形成されている。
排気パン13には、燃焼室14で発生する燃焼ガスを、
外部へ排出させる排気口16が形成されている。また、
排気パン13の内側の対向する面には、空気振動の反射
を繰り返さないようにするために、グラスウール13a
により傾斜面13bが形成され、その反射方向を変えて
いる。ここでは、数層のグラスウール13aを無機バイ
ンダーで固着させて傾斜面13bを形成している。
燃焼ケース11内の上方には、上水道等の水供給源と接
続された水管式の熱交換器50が設けられ、内部を通過
する水を加熱する。
また燃焼ケース11内のバーナプレート12の近傍には
、点火のための2本のスパーカ電極17、着火を検知す
るためのフレームロッド18、空燃比の補正のために燃
焼温度を検知するサーモカップル19がそれぞれ備えら
れている。
供給部20は、燃焼ケース11の下方にバーナプレート
12を覆って設けられた混合ケース21と、混合ケース
21の下端の流入口21aに連通して設けられた送風機
ケース22とからなる。
混合ケース21は、流入口21aから供給される混合気
を分散させて燃焼部10へ導くもので、混合ケース21
内には整流板24が設けられ、整流板24の複数の穴2
4aによって混合気の分散および整流を行う。
送風機ケース22は、第1図および第3図に示すとおり
、一方の底面を開放した略短円筒形状のスクロールケー
シング22aと、スクロールケーシング22aの開口部
を塞ぐようにして設けられた平板部23とからなり、送
風機ケース22には送風機25が備えられている。
スクロールケーシング22aの外周部には、混合ケース
21の流入口21aと連通しスクロールケーシング22
aの中心方向と一定角度を成した吹出口22bが設けら
れている。
平板部23には、その中心にスクロールケーシング22
a側に向かって突出したベルマウス状の吸入口23aが
設けられ、送風機25の回転状態に応じて空気および燃
料ガスを吸入口23aから吸い込み、吹出口22bから
吹き出す。
送風機ケース22の外側となる平板部23の表面には、
燃料管60から供給される燃料ガスを噴出するための燃
料噴出管23bが平板部23と一体に形成され、燃料噴
出管23bには複数の噴出口23cが1列に設けられC
いる。ここでは、混合をよくするために、1列に並んだ
各噴出口23Cのうち、送風機25の作動時に送風機ケ
ース22の吹出口22bに対して最も士6流側に当たる
噴出口23c1の径が、他の噴出口23cの径より大き
くしである。
送風機25は、送風機ケース22の内部に羽根車25a
を備え、送風機ケース22の外側に設けられたモータ2
5bによって羽根車25aを回転駆動し、空気および燃
料ガスを吸入口23aから吸い込み、吹出口22bから
吹き出して、混合気を混合ケース21を経由して燃焼部
10へ供給する。ここでは、モータ25bは必要燃焼量
に応じて制御され、制御状態に応じた回転数で羽根車2
5aを回転させる。
送風機ケース22には、吸入口23aおよび燃料噴出管
23bを覆うようにして給気ケース31が設けられてい
る。
給気ケース31は、供給部20の固有振動数f2を、燃
焼部10の音響特性に基づく固有振動数f1に対応して
一致させるために、供給部20の相当容積■2、通路相
当長A2および相当断面積S2を確保するために設けら
れたものである。
給気ケース31は、2方向が開放された略直方体形状で
、一方の開放部が送風機ケース22の平板部23に面し
て、他方の開放部が給気口31aとして図示下方に開口
して送風機ケース22に気密に接合され、給気口31a
から吸い込まれる燃焼用空気と、給気ケース31内に噴
出される燃料ガスを吸入口23aへ導く給気路32を形
成する。
給気ゲース31の一方の側壁31bには、第4図に示す
ように燃料管60aと接続される燃料供給口31cが貫
通して設けられている。
給気ケース31内には、燃料供給口31cおよび給気ケ
ース31の内側の一部を覆うようにして燃料分散板33
が傾斜して配されている。
燃料分散板33は、中はどに段部を有し、バッキング3
4により給気ケース31の内側に気密に固定され、混合
気を吸入口23aへ円滑に導くための傾斜面を形成する
とともに、給気ケース31と燃料分散板33とによって
燃料分布室35を形成する。燃料分散板33には複数の
燃料噴出口33aが1列に分散して設けられ、さらに送
風機ケース22の吹出口22bに対して最」−流側には
、燃料噴出口33aとは分離して数個の燃料噴出口33
bが設けられている。これにより、燃料分布室35内へ
供給される燃料ガスは、燃料噴出口33bから給気路3
2の上流側はど多く噴出されるため、効率のよい混合が
行われる。
この燃料分散板33は、使用されるガス種に応じて各燃
料噴出口33a、33bの大きさや個数の異なるものが
使用され、異なるガス種に対して簡単に対応でき、燃料
供給量および燃料ガスと空気との混合が適正に行われる
。なお、燃料分散板33がガス種に対応して交換される
場合には、燃料噴出管23bと一体の平板部23も同時
に交換される。
燃料分散板33の燃料分布室35側には、燃料噴出口3
3aの端部に沿って、燃料ガスを円滑に燃料噴出口33
aへ導くための燃料誘導板33cがスポット溶接によっ
て固定されている。これによって、燃料分布室35内へ
の燃料ガスの供給量やガス圧力が変化しても、燃料ガス
が燃料噴出口33aを円滑に噴出し、通過する際に共鳴
等の異常音を生じることがない。
給気ケース31内の上流側の給気路32内には、通過す
る空気に対して乱れが生じることがないように、給気路
32の幅が燃料噴出管23bにがけて次第に減少される
ように配置された絞り板36が設けられている。
従って、絞り板36は、給気路32の断面積を小さくし
て給気路32を通過する空気を一旦絞るベンチュリーを
形成することになるため、燃料噴出管23bの各噴出口
23cおよび燃料分散板33の各燃料噴出口33a、3
3bから噴出される燃料ガスと空気との混合を良くする
ことができる。
給気ケース31内の給気口31a付近には、軸37によ
って揺動自在に支持されたダンパ38が設けられている
。ダンパ38は、その揺動によって供給部20の相当断
面積S2を変更するために設けられたもので、ダンパ3
8は送風機25の作動に伴って給気口31aから吸い込
まれる空気の風圧に応じて作動して、相当断面積S2を
変更する。これによって、燃焼器2の燃焼量が大きく送
風量が多い場合には、ダンパ38は開いて、相当断面積
S2が大きくなり、燃焼量が小さく送風量が少ない場合
には、ダンパ38の開度が小さくなり、相当断面積S2
を小さくする。
ダンパ38が揺動する際の外周側の先端部38aの一部
には、供給部20の相当断面積S2が最小となり、最小
開度を呈するときに、給気ケース31の内壁31gに当
接する突起38bが形成されている。これにより、供給
部20の相当断面積S2が最小になった場合にも、ダン
パ38の先端部38aと給気ゲース31の内壁31gと
の間に適度な隙間が形成され、必要量の空気を供給する
ことができる。
ダンパ38は、供給部20の相当断面積S2が最小とな
る場合には、第1図に示すとおり、この突起38bが給
気ゲース31の内壁31gに当接し、逆に供給部20の
相当断面積S2が最大となり、最大開度を呈する場合に
は、ダンパ38は、二点鎖線Aに示すように、絞り板3
6と適度の間隔をおいて安定する。
またダンパ38の軸方向の両端には、吸い込まれてダン
パ38を押し上げる空気を、内側へ導くだめの湾曲部3
8c、38dが形成されている。
これらの湾曲部38c、38dによって、ダンパ38に
打ち当たる空気は湾曲部38c、38dの外側へ逃げる
ことがなくなり、埃等が給気ケース31の側壁31b、
31dの内側面に付着しにくくなる。
さらにダンパ38の軸受は部38e、38fは、風圧を
受けるダンパ38に対して、送風機ケース22の平板部
23側に設けられるため、ダンパ38の重心と軸37と
の水平距落が確保でき、ダンパ38の重量による回転モ
ーメントがダンパ38を常に閉状態に付勢することがで
きるとともに、ダンパ38が最大開度となる場合でも、
ダンパ38と絞り板36との間を空気流が通過すること
ができるため、それぞれの場合にダンパ38を安定させ
ることができる。
ダンパ38の突起38bが当接する給気ケース31の内
壁31gの」を流には、吸い込まれる空気流の向きを変
更するために、給気ケース31の内側へ突出した突出部
39が設けられている。この突出部39により、ダンパ
38が閉状態の場合には、ダンパ38の先端部38aか
ら1/3の部分に給気口31aからの空気が当たりにく
く、全開の場合には、ダンパ38全体に空気が当たるた
め、ダンパ38の開度を燃焼量に比例させることができ
る。
軸37はその両端がふっ素樹脂による円筒形の軸受部材
37aによって遊貫支持され、軸受部材37aは、平板
部23と給気ケース31に形成された嵌合溝内に嵌合支
持されている。
給気ケース31の外側には、ダンパ38の最小開度を制
限するための、ダンパ係止装置40が設けられている。
ダンパ係止装置40は、給気ケース31に固定されたケ
ーシング41内に、ソレノイド42と、ソレノイド42
によって駆動されるリンク機構43とを設けたものであ
る。
ソレノイド42は、励磁コイル42aと励磁コイル42
aの通電時に駆動されるプランジャ42bとからなり、
プランジャ42bは駆動ピン44によってリンク機構4
3と連結されている。
リンク機構43は、支軸45に回動自在に支持された連
結棒43aと、連結棒43aと連結ピン46によって連
結され、ケーシング41の開口部41aに遊貫支持され
たダンパ係止棒43bとからなる。
ダンパ係止棒43bの先端は、給気ケース31内に突出
しており、ソレノイド42の非作動時には第1図の実線
に示すとおり位置し、作動時には二点鎖線Cに示すとお
り、ダンパ38に当接して、ダンパ38の位置を緩点火
燃焼量に応じた開度具」、を維持するようにしている。
このダンパ係止装置40は、制御装置70によって制御
されて点火作動時のみソレノイド42の励磁コイル42
aが通電されて、ダンパ38の開度を維持する。
給気口31aには、金属製の網によるフィルタ47が設
けられている。
燃料供給口31cへ燃料を導く燃料管60aは、燃料噴
出管23bと接続され、燃料噴出管23bは燃料管60
と接続されている。
燃料管60の上流には、必要燃焼量に応じて送風機25
とともに制御される比例制御弁61が設けられ、燃料噴
出管23bおよび燃料供給口31Cには、比例制御弁6
1によって供給量が調節された燃料ガスが供給される。
熱交換器50は上水道から水を導く図示しない水管と接
続されており、熱交換器50の」・、流の水管には、上
流側から水量制御弁、流1センザ、大水温サーミスタが
備えられており、また熱交換器50の下流には出湯温サ
ーミスタが備えられ、下流端には使用者によって操作さ
れる図示しない水栓が設けられている。
制御装置70は、図示しない流量センサ、入水温サーミ
スタ等の検知信号と、コントローラ71による設定温度
とに基づいて、送風機25および比例制御弁61等を制
御して、燃焼器2の燃焼量を制御する。
また、制御装置70は、点火時′には、スパーカ電極1
7、図示しない電磁弁、送風機25および比例制御弁6
1とともに、ダンパ係止装置40を作動させてダンパ3
8の最低開度を緩点火燃焼量に応じて制限する。
以上の構成からなるガス給湯器1は、次のとおり作動す
る。
使用者が、コントローラ71によって出湯温度を設定す
るとともに、水栓を操作して給湯を開始すると、燃焼器
2は所定のシーケンスで燃焼を開始するとともに、水量
制御弁により熱交換器50内への水の流入量が調節され
る。
送風機25が緩点火回転数に制御され、その作動によっ
て、空気が給気口31aから吸い込まれると、ダンパ3
8はその給気量に応じて開度を変更する。
またこのとき、ソレノイド42の励磁コイル42aが通
電されてプランジャ42bが駆動される。
それに伴って、ダンパ係止装置40では、プランジャ4
2bの先端の駆動ピン44で連結されたリンク機構43
が作動して、連結棒43aを介してダンパ係止棒43b
が給気ケース31内へ進入してダンパ38に当接し、ダ
ンパ係止棒43bおよびダンパ38は、第1図の二点鎖
線C,Bのとおり位置する。
従って、ダンパ38は送風機25の作動による空気流に
関係なく、緩点火燃焼量に応じた開度を、最小開度とし
て呈する。
一方、燃料噴出管23bの噴出口23cと、燃料分散板
33の燃料噴出口33a、33bからは、比例制御弁6
1によって供給量が緩点火用に調節された燃料ガスが噴
出し、燃料ガスは広い範囲に噴出され、空気と良く混合
する。
スパーカ電極17で点火作動として火花放電が行われる
と、燃焼室14内へ供給された混合気が着火し、このと
き、着火圧力が生ずる。
この着火圧力はダンパ38を閉方向へ付勢しようとする
が、ダンパ38は、ダンパ係止装置40のダンパ係止棒
43bによって最小開度が制限されているため、ダンパ
38は緩点火燃焼量に相当する開度を維持することがで
きる。
従って、供給部20の固有振動数f2は、燃焼部10の
固有振動数f1と一致するため、着火時に異常音が発生
することがない。
着火がフレームロッド18により検知されると、励磁コ
イル42aへの通電が停止され、ダンパ係止装置40は
ダンパ38の係止を終了して、ダンパ係止棒43bおよ
びダンパ38は第1図の実線のとおり戻る。
その後、ダンパ38は、吸い込まれる空気1に応じて次
のとおり各位置に揺動する。
燃焼器2の燃焼量が小さく、送風機25の回転数が第5
図においてN1からN2までの間では、ダンパ38は内
9131 gに当接して破線Aに示すとおり、開口面積
が最小の開度状態を呈する。
燃焼量が大きくされ、送風8125の回転数がN2から
N3までの間では、ダンパ38は送風量に応じた開度を
呈する。
燃焼量がさらに大きくされて、送風125の回転数がN
3からN4までの間では、ダンパ38は全開状態になる
従って、最小開度と最大開度との間では、供給部20の
相当断面積S2は、燃焼量に応じて変化するため、燃j
P、量に応じて変化する燃焼部10の固有振動数f1の
変化に応じて、供給部20の固有振動数f2も同じよう
に変化することになり、燃焼量が変化しても騒音を減少
させることができる。なお、このとき燃焼器2の燃焼量
は実線Bのとおり変化する。
以上のとおり、本発明によれば、着火時および定常燃焼
時に異常音や騒音が発生することがなく、低騒音の燃焼
装置とすることができる。
第6図に本発明の第2実施例を示す。
ここでは、ダンパ38の揺動を妨げない程度の減衰力を
有する粘性ダンパ80を、ダンパ38に連結している。
粘性ダンパ80は、シリンダ81内にピストン82が配
され、シリコン油83がシリンダ81内に充填され、ピ
ストン82と一体に移動する駆動軸84の先端には、ダ
ンパ38と連結するための連結ピン85が設けられてい
る。
これに対応して、ダンパ38では、摺動部38gをダン
パ38に一体に設け、摺動部38gには摺動溝38hを
形成し、摺動溝38h内に駆動軸84の先端の連結ビン
85が遊嵌されている。ピストン82には、流孔82a
が形成されていて、シリコン油83の粘性によってシリ
ンダ81内の移動が抑制される。
粘性ダンパ80では、減衰力はピストン82の運動速さ
に比例するため、急激な圧力が加わる場合には、大きな
減衰力が発生する。
従って、燃焼部10の着火時のように、ダンパ38に対
して急激な運動力が加わり、それが駆動軸84を介して
ピストン82に作用するような場合にのみ大きな制動力
が生じ、ダンパ38の通常の揺動時のような緩やかな変
化を呈する場合には、減衰力が少ないため、給気ケース
31内を通過する気流に応じてダンパ38は変位する。
このため、着火時にのみダンパ38が制動されて、その
動きを止めることができ、供給部20では着火時に緩点
火燃焼量に相当する開度を維持することができる。
従って、供給部20の固有振動数f2は、燃焼部10の
固有振動数f1と一致するため、着火時に異常音が発生
することがない。
第2実施例では、ピストン型の粘性ダンパ80を用いた
が、軸37をダンパ38と一体に回動するようにして、
軸37を回転円盤式の粘性ダンパと連結して、ダンパ3
8に減衰力を与えるようにしてもよい。
さらに、軸37に風車を設け、爪により軸をダンパ38
の開方向には自由に回動できるが、閉方向には閉じない
ようにした、風車と爪とからなるラチェット機構を設け
て、着火を検知したら爪を風車から外してはどめをなく
すようにしてもよい。
以上の実施例では、ダンパ38の揺動を抑制するものを
ダンパ38に対して積極的に設けたが、燃焼部10の燃
焼特性によっては、ダンパ38が最小開度を呈する燃焼
量で点火動作を行うようにすれば、ダンパ38の開度が
変化することがない。
従って、点火時の燃焼量を変更して、給気ケース31を
ダンパ抑制手段として、ダンパ38が内it31gに当
接した状態で点火するようにしても、着火時に異常音が
生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本発明の第1実施例のガス給湯器を
示し、第1図は供給部の側面断面図、第2図はガス給湯
器の概略構成を示す正面図、第3図は供給部の構成を示
す分解斜視図、第4図は給気ケースの内側を示す分解斜
視図である。第5図は本発明の供給部における送風機の
回転数と燃焼量およびダンパの開度との関係を示す特性
図、第6図は本発明の第2実施例を示す供給部の側面断
面図である。 図中、22・・・送風機ケース(送風機ケーシング)、
25・・・送風機、31・・・給気ケース(給気ダクI
−)、38・・・ダンパ、40・・・ダンパ係止装置(
ダンパ抑制手段〉。 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)バーナを備えた燃焼室へ燃焼用空気を供給するため
    の送風機を収納する送風機ケーシングに、前記燃焼室に
    対応した給気ダクトを接続し、該給気ダクト内に前記送
    風機の作動に伴って発生する気流に応じて揺動して前記
    給気ダクトの給気口の開度を変更するダンパを配すると
    ともに、少なくとも前記バーナの点火時に前記ダンパの
    揺動を抑制するためのダンパ抑制手段を備えたことを特
    徴とする強制送風式燃焼装置。
JP32388988A 1988-12-22 1988-12-22 強制送風式燃焼装置 Expired - Fee Related JPH0826986B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1006559C2 (nl) * 1997-07-11 1999-01-12 Vries Metaal Bv Regeling van brandstof-toevoer aan een verwarmingstoestel.
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