JPH02169970A - 受液器 - Google Patents

受液器

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JPH02169970A
JPH02169970A JP32396388A JP32396388A JPH02169970A JP H02169970 A JPH02169970 A JP H02169970A JP 32396388 A JP32396388 A JP 32396388A JP 32396388 A JP32396388 A JP 32396388A JP H02169970 A JPH02169970 A JP H02169970A
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JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
valve
storage chamber
bypass port
bypass
Prior art date
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Pending
Application number
JP32396388A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunobu Ito
康伸 伊藤
Masatoshi Shudo
首藤 正俊
Osamu Kasebe
修 加瀬部
Yoshiyuki Yamauchi
芳幸 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は力〜エアコン等の冷凍量ナイクルに用いられる
受液器に関する。
[従来の技術] 従来、第6図に示すように冷媒を圧縮する圧縮機90と
、圧縮された冷媒を凝縮させる凝縮器91と、凝縮され
た冷媒を膨張させる膨張弁92と、膨張した冷媒を蒸発
させる蒸発器93とからなる冷凍サイクルが知られてい
る。そしてこの冷凍サイクルの凝縮器91と膨張弁92
との間に位置する受液器80は第5図に示すように凝縮
した液化冷媒、及び未液化のガス状冷媒を収納する収納
室81と、収納室81に開口する凝縮@91と連通ずる
冷媒の受入口82と膨張弁92と連通ずる冷媒の送出口
83とをもつものが通常使用されている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような受液器80を使用した場合、冷凍サイクル
の始動時を始めとする冷凍す・イクルの動作時に、膨張
弁から大量に液化冷媒が蒸発器に流れるため、液化冷媒
を供給する受液器8oが液化冷媒不足の状態となること
がある。従って受液器80の送出[コ83からは液化冷
媒とともに未液化のガス状冷媒が送出されることとなる
。これにより膨張弁92及び蒸発器93で異音が発生し
たり、ハンチングが起きるという欠点があった。
そこで収納室81と圧縮機90とを直接連通させて未液
化のガス状冷媒を圧縮機90に送るバイパス通路を設け
て未液化のガス状冷媒を送出口83に混入しないように
する手段が考えられる。しかしこの場合、収納室81内
の冷媒量が減少し、冷媒の液化が阻害されるという欠点
がある。
本発明は上記欠点に鑑み案出されたもので、冷凍サイク
ルに異音やハンチングが発生せず、しかも冷凍サイクル
の冷媒の凝縮器が維持される受液器を提供することを技
術課題とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の受液器は冷媒を圧縮する圧縮機と、圧縮された
冷媒を凝縮させる凝縮器と、凝縮された冷媒を膨張させ
る膨張弁と、膨張した冷媒を蒸発させる蒸発器とからな
る冷凍サイクルの該凝縮器と該膨張弁との間に位置し、
凝縮した液化冷媒及び未液化のガス状冷媒を収納する収
納室と該収納室に開口する該凝縮器と連通ずる冷媒の受
入口と該膨張弁と連通ずる冷媒の送出口と該圧縮機と直
接連通するバイパス口とをもつものであって、上記収納
室内に保持された液化冷媒の液面の上下により上記パイ
バス口を開閉する開閉弁をもつことを特徴とする。
[作用〕 冷凍サイクルが停止状態にあるときには収納室は液化冷
媒で満たされているため、開閉弁はその浮力により上方
に力を受はバイパス口を塞ぐ状態となっている。冷凍サ
イクルの始動と同時に液化冷媒は送出口を通って膨張弁
、蒸発器に送られる。
そして収納室の液面は降下するとともに開閉弁も液面と
同様に降下し、バイパス口を開放する。この時、受入口
からは凝縮器により凝縮された液化冷媒が未液化のガス
状冷媒とともに受は入れられ液面を上昇させようとして
いる。一方、バイパス口が開放された状態では受入口か
ら受は入れられた未液化のガス状冷媒や受液器内で発生
したガス冷媒はバイパス口を経由して圧縮機に直接送ら
れる。ここで受は入れられる液化冷媒の量が送出される
液化冷媒の伽より多くなったとき液化冷媒の液面は上昇
に転じる。これと同時に開閉弁も上昇しバイパス口を塞
ぐ。このため収納室の液化冷媒の液面は一定値以下に降
下することがない。従って送出口の開口部を液面の最低
値より下方に設けることにより送出口に未液化のガス状
冷媒が混入することがない。従って液化冷媒の液面は膨
張弁の開度等により一定域内で上下動を繰り返す。
[実施例] 本実施例で採用する受液器1は第2図に示す冷凍サイク
ルにおいて使用される。
本冷凍サイクルは圧縮機90、凝縮器91、受液器1、
膨張弁92及び蒸発器93を主な構成要素とする。冷媒
は圧縮!190、凝縮器91、受液器1、膨張弁92、
蒸発器93、そして再び圧縮機90の順の循環すると同
時に受液器1と圧縮機90との間に連通ずるバイパス通
路94を通って冷媒の一部が受液器1から圧縮機90に
直接送られる。
本実施例で採用される受液器1について説明する。
受液器1は容器本体11と、容器本体11のフタ部21
と、容器内に介装される開閉弁3を主な構成要素とする
容器本体11は有底の円筒状物であり、容器本体11の
内部の中程に水分除去、異物除去のための乾燥剤12の
層を持つ。また、この乾燥剤12の層を境に容器開口側
に第1収納空11 a、容器の底側に第2収納室11b
を形成する。
フタ部21は略円板形状で容器本体11の間口部に溶接
接続されているく第1図では一体的に図示)。このフタ
部21には凝縮器91からの冷媒を第111!i!納室
11aに導くための冷媒受入管22が貫設され、第1収
納室11aに面する口元に受入口22aをもつ。またフ
タ部21の中央部には冷媒を膨張弁92に送出するため
の冷媒送出管23が貫設される。この冷媒送出管23は
容器本体11の内部に延在して乾燥剤12の層をも日通
し、第2収納室11b内の下方に送出口23aをもつ。
この冷媒送出管23の上端はフタ部21の外側面に固設
されたマニホールド26と連通し冷媒退出管23からの
冷媒の流路はこのマニホールド26により直角方向に変
えられる。このマニホールド26の上面には冷媒の°様
子を目視づるためのサイトグラス24が設けられ、気泡
の有無により第2収納室11bから膨張弁92に送られ
る冷媒の様子を知ることができる。
さらにフタ部21には第1収納室11aの冷媒を圧縮機
90に導くためのバイパス管25が貫設され、第1収納
室11aに面する口元にパイバス口25aをもつ。
開閉弁3は第1収納室11a内でバイパス口25aの直
下に位置する球状の弁31と第2収納室11b内で弁3
1の鉛直下方に位置する球状の浮子32と弁31と浮子
32が一体的に上下動可能なように両者を繋ぎ止める繋
止部33とからなる。
弁31と浮子32は共に液冷媒に浮く材質(樹脂等)か
らなる。また繋止部33は撓みの少ない細い線材(金属
等)からなる。この繋止部33は乾燥剤12の層に設け
られた連通管121に案内される。従って弁31、浮子
32及び繋止部33からなる開閉弁3はバイパス口25
aの鉛直下方で一体的に上下動のみ可能であり、弁31
によりバイパス口25aが開閉される。
またフタ部21にはバイパス口25aの直下の弁31を
保持する有底の円筒状の規制v!R28が垂直に取りつ
けられ、この規υj筒28の底部には繋止部33の挿通
する孔が設けられている。規制筒28が弁31の下方へ
の移動を規制することにより開閉弁3は1 (第1図)
だけ上下動する。またこの規制筒の側面には第1収納室
11aの冷媒をバイパス口25aに導く通気口27が設
けられている。
以下に本実施例の作用について説明する。
本実施例の冷凍サイクル(第2図)が停止状態にあると
きには第1収納室11aおよび第2収納室11bは液化
冷媒で満たされている。このとき開閉弁3が浮いて弁3
1はバイパス管25のバイパス口25aを塞ぐ状態とな
っている。
冷凍サイクルの始動と同時に第1収納室11a1第2収
納室11bの液化冷媒は冷媒送出管23の送出口23a
より膨張弁92、蒸発器93へ送られる。このとき第1
収納至11a及び第2収納室11bに満たされていた液
化冷媒の液面は降下する。開閉弁3の浮子32もこの液
面と同時に降下し、従って弁31もバイパス口25aを
離れて降下する。このとき第1収納室11 a G、を
規制筒26の通気027を通って、圧縮機90の入り口
側と連通ずるバイパス管25のバイパス口25aと連通
する。またこの時点で凝縮器91で凝縮された冷媒は液
化冷媒と未液化のガス状冷媒が入り混じった状態で冷媒
受入管22の受入口22aより第1収納室11aに受入
れられる。
ざらに液化冷媒は乾燥剤12の層を通って第2収納室1
1bに降下し、第2収納室11bの液化冷媒の液面を上
昇させようとする。一方第1収納室11aに入った未液
化のガス状冷媒は上記の通り、開閉弁3が下がり第1収
納室11aとバイパス口25aとが連通状態にあるため
、バイパス管25を通り圧縮機90へ送出される(第1
図の状態)。
凝縮器91から冷媒受入管22を通って送られてくる液
化冷媒の楢が冷媒送出管23から送出される液化冷媒の
量より多くなったとき第2収納室11b内の液化冷媒の
液面は上昇に転じる。これと同時に開閉弁3も上昇に転
じ弁31がバイパス口25aを塞ぐ。従って第1収納室
11a及び第2収納窄11bの液冷媒量は一定値以下に
なることがない。この際、冷媒送出管23の送出口23
aを液化冷媒の液面の最低値よりさらに下方に位置させ
る構成としているため、送出口23aに未液化のガス状
冷媒が混入することがない。
第2収納室11bの液化冷媒の液面が上昇して、開閉弁
3も上昇し、弁31がバイパス口25aを塞ぎ、また液
化冷媒の液面が降下して開閉弁3も降下し弁31がバイ
パス口25aを開くという作用は膨張弁92の開度、圧
縮機90の出力等に起因し、一定域内で上下動を繰り返
す。
以上のように冷凍サイクル中、液化冷媒の液面の低下に
より、冷媒送出管23に未液化のガス状冷媒が混入する
ことがないため、膨張弁92、蒸発器93が異音を発生
することがない。さらにバイパス口25aは開閉弁3で
閉じられるため、受液器1内の液冷媒の量は一定値以下
になることがない。またバイパス管25を設けたことは
液化冷媒と未液化のガス状冷媒の分離を促進させる作用
もあり、未液化のガス状冷媒の利用効率がよく冷媒封入
−の少量化を達成する。
上記受液器1の第2実施例として第3図に示すように冷
媒送出管23−の送出口23a′が上方を向いているも
の、あるいは第3実施例として第4図に示すように送出
口23a′−が容器本体11の底部にあり、そこから冷
媒送出管23″が伸びているものも採用できる。
[効果] 本発明の受液器は収納室内に保持された液化冷媒の液面
の上下によりバイパス口を開閉する開閉弁をもつことに
より、膨張弁及び蒸発器の異音の発生を防止するととも
にハンチングを未然に防ぐことができる。また冷凍サイ
クルの冷媒の凝縮量も十分維持できる。さらに未液化の
ガス状冷媒の利用効率が高く、冷凍サイクルの冷媒封入
量の少量化を実現する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の受液器を示す断面図であり、第2図
は当該受液器の採用される冷凍サイクルの説明図である
。第3図本実施例の受液器の第2実施例を示す断面図で
あり、第4図は第3実施例を示す断面図である。第5図
は従来の受液器を示す断面図であり、第6図は当該受液
器の採用される冷凍サイクルの説明図である。 1・・・受液器      11・・・容器本体11a
・・・第1収納室  11b・・・第2収納室12・・
・乾燥材     21・・・フタ部22・・・冷媒受
入管   22a・・・受入口23・・・冷媒送出管 
  23a・・・送出口24・・・サイトグラス  2
5・・・バイパス管25a・・・バイパス口  26・
・・マニホールド3・・・開閉弁      31・・
・弁32・・・浮子 90・・・圧縮機 92・・・膨張弁 94・・・バイパス通路 33・・・繋止部 91・・・凝縮器 93・・・蒸発器 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷媒を圧縮する圧縮機と、圧縮された冷媒を凝縮
    させる凝縮器と、凝縮された冷媒を膨張させる膨張弁と
    、膨張した冷媒を蒸発させる蒸発器とからなる冷凍サイ
    クルの該凝縮器と該膨張弁との間に位置し、凝縮した液
    化冷媒及び未液化のガス状冷媒を収納する収納室と該収
    納室に開口する該凝縮器と連通する冷媒の受入口と該膨
    張弁と連通する冷媒の送出口と該圧縮機と直接連通する
    バイパス口とをもつ受液器であつて、 上記受液器は上記収納室内に保持された液化冷媒の液面
    の上下により上記バイパス口を開閉する開閉弁をもつこ
    とを特徴とする受液器。
JP32396388A 1988-12-22 1988-12-22 受液器 Pending JPH02169970A (ja)

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JP32396388A JPH02169970A (ja) 1988-12-22 1988-12-22 受液器

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JP32396388A JPH02169970A (ja) 1988-12-22 1988-12-22 受液器

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JPH02169970A true JPH02169970A (ja) 1990-06-29

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