JPH1163690A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPH1163690A JPH1163690A JP21860797A JP21860797A JPH1163690A JP H1163690 A JPH1163690 A JP H1163690A JP 21860797 A JP21860797 A JP 21860797A JP 21860797 A JP21860797 A JP 21860797A JP H1163690 A JPH1163690 A JP H1163690A
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- oil
- compressor
- capillary tube
- solenoid valve
- oil separator
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Links
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- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 11
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 11
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B31/00—Compressor arrangements
- F25B31/002—Lubrication
- F25B31/004—Lubrication oil recirculating arrangements
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】圧縮機下部にある圧縮機構と軸受部の焼き付き
を防止する冷凍装置を提供すること。 【解決手段】圧縮機3、オイルセパレータ12及び油戻
しキャピラリチューブ13を備えたユニットを有する冷
凍装置において、前記オイルセパレータ12の油出口と
前記油戻しキャピラリチューブ13との間に電磁弁15
を設け、かつ前記オイルセパレータ12上部と前記油戻
しキャピラリチューブ13の入口とをつなぐ均圧キャピ
ラリチューブ14を設け、前記圧縮機3の運転中に前記
電磁弁15を開き前記圧縮機3の停止中に前記電磁弁1
5を閉じるよう制御する。
を防止する冷凍装置を提供すること。 【解決手段】圧縮機3、オイルセパレータ12及び油戻
しキャピラリチューブ13を備えたユニットを有する冷
凍装置において、前記オイルセパレータ12の油出口と
前記油戻しキャピラリチューブ13との間に電磁弁15
を設け、かつ前記オイルセパレータ12上部と前記油戻
しキャピラリチューブ13の入口とをつなぐ均圧キャピ
ラリチューブ14を設け、前記圧縮機3の運転中に前記
電磁弁15を開き前記圧縮機3の停止中に前記電磁弁1
5を閉じるよう制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば野菜や食肉
の冷蔵等に適用される冷凍装置に関する。
の冷蔵等に適用される冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の冷凍装置の配管系統図で
ある。この冷凍装置は、コンデンシングユニット30と
ユニットクーラ2からなり、コンデンシングユニット3
0とユニットクーラ2は、冷媒ガス管19、冷媒液管2
0を介して接続されている。なお、ユニットクーラ2は
冷凍庫(不図示)内に設置されており、コンデンシング
ユニット30は前記冷凍庫外に設置されている。
ある。この冷凍装置は、コンデンシングユニット30と
ユニットクーラ2からなり、コンデンシングユニット3
0とユニットクーラ2は、冷媒ガス管19、冷媒液管2
0を介して接続されている。なお、ユニットクーラ2は
冷凍庫(不図示)内に設置されており、コンデンシング
ユニット30は前記冷凍庫外に設置されている。
【0003】コンデンシングユニット30は、ロータリ
圧縮機3、アキュームレータ8、オイルセパレータ1
2、油戻しキャピラリチューブ13、電磁弁7、冷媒液
インジェクション用キャピラリチューブ4、電動モータ
付送風機5及び凝縮器6等から構成されている。ユニッ
トクーラ2は、膨張弁11、エバポレータ10及び電動
モータ付送風機9等から構成されている。
圧縮機3、アキュームレータ8、オイルセパレータ1
2、油戻しキャピラリチューブ13、電磁弁7、冷媒液
インジェクション用キャピラリチューブ4、電動モータ
付送風機5及び凝縮器6等から構成されている。ユニッ
トクーラ2は、膨張弁11、エバポレータ10及び電動
モータ付送風機9等から構成されている。
【0004】このような構成をなす冷凍装置が冷凍運転
を行なう場合、コンデンシングユニット30のロータリ
圧縮機3で冷媒が圧縮され、その吐出ガスはオイルセパ
レータ12で冷媒ガスと油が分離され、油は油戻しキャ
ピラリチューブ13で減圧されて少しづつ冷媒ガス管1
9に戻され、アキュームレータ8を経てロータリ圧縮機
3に帰す。オイルセパレータ12で分離された冷媒ガス
は、凝縮器6で電動モータ付送風機5により風を送られ
て冷却されて、冷媒液となる。この冷媒液は冷媒液管2
0を通り、ユニットクーラ2の膨張弁11で減圧されて
蒸発器10にて電動モータ付き送風機9により送られる
前記冷凍庫内の空気を冷やしてガス化する。
を行なう場合、コンデンシングユニット30のロータリ
圧縮機3で冷媒が圧縮され、その吐出ガスはオイルセパ
レータ12で冷媒ガスと油が分離され、油は油戻しキャ
ピラリチューブ13で減圧されて少しづつ冷媒ガス管1
9に戻され、アキュームレータ8を経てロータリ圧縮機
3に帰す。オイルセパレータ12で分離された冷媒ガス
は、凝縮器6で電動モータ付送風機5により風を送られ
て冷却されて、冷媒液となる。この冷媒液は冷媒液管2
0を通り、ユニットクーラ2の膨張弁11で減圧されて
蒸発器10にて電動モータ付き送風機9により送られる
前記冷凍庫内の空気を冷やしてガス化する。
【0005】ユニットクーラ2における蒸発器10の冷
媒ガスは、冷媒ガス管19を通り、コンデンシングユニ
ット30のアキュームレータ8を経てロータリ圧縮機3
に吸入される。ロータリ圧縮機3が運転中で、吐出ガス
温度が制限値以上になったとき、図示しない制御部によ
り電磁弁7が開かれ、凝縮器6からの冷媒液はキャピラ
リチューブ4にて減圧されて、ロータリ圧縮機3の気筒
(圧縮空間)内に噴射され、冷媒吐出ガスの温度を下げ
る。
媒ガスは、冷媒ガス管19を通り、コンデンシングユニ
ット30のアキュームレータ8を経てロータリ圧縮機3
に吸入される。ロータリ圧縮機3が運転中で、吐出ガス
温度が制限値以上になったとき、図示しない制御部によ
り電磁弁7が開かれ、凝縮器6からの冷媒液はキャピラ
リチューブ4にて減圧されて、ロータリ圧縮機3の気筒
(圧縮空間)内に噴射され、冷媒吐出ガスの温度を下げ
る。
【0006】そして当該冷凍装置が運転を停止したと
き、前記制御部により電磁弁7と膨張弁11は閉止さ
れ、ロータリ圧縮機3内には吐出弁(図示せず)がある
が、オイルセパレータ12の油戻しキャピラリチューブ
13には閉止弁がないので、オイルセパレータ12中の
油と凝縮器6中の高圧冷媒液は油戻しキャピラリチュー
ブ13を通って、低圧冷媒ガスのある冷媒ガス管19に
冷媒の差圧により流され、アキュームレータ8を通って
圧縮機3に供給される。
き、前記制御部により電磁弁7と膨張弁11は閉止さ
れ、ロータリ圧縮機3内には吐出弁(図示せず)がある
が、オイルセパレータ12の油戻しキャピラリチューブ
13には閉止弁がないので、オイルセパレータ12中の
油と凝縮器6中の高圧冷媒液は油戻しキャピラリチュー
ブ13を通って、低圧冷媒ガスのある冷媒ガス管19に
冷媒の差圧により流され、アキュームレータ8を通って
圧縮機3に供給される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】コンデンシングユニッ
ト30とユニットクーラ2とが遠く離されて設置されて
いるとき、冷媒液管20は長くなり、冷媒液量は多く必
要になる。この場合、当該冷凍装置が停止したとき、ロ
ータリ圧縮機3に戻される油と冷媒液量は多い。しか
も、油の比重は約0.8g/cm3 、冷媒液の比重は約
1.0g/cm3 であり冷媒液の比重は重く、ロータリ圧
縮機3の下部にある圧縮機構と軸受部(不図示)は冷媒
液中に没する。また、油の比重は軽いため油は冷媒液の
上方にあり、ロータリ圧縮機3の起動時に、前記圧縮機
構と軸受部は油が少ないため焼き付きを起こすという問
題がある。
ト30とユニットクーラ2とが遠く離されて設置されて
いるとき、冷媒液管20は長くなり、冷媒液量は多く必
要になる。この場合、当該冷凍装置が停止したとき、ロ
ータリ圧縮機3に戻される油と冷媒液量は多い。しか
も、油の比重は約0.8g/cm3 、冷媒液の比重は約
1.0g/cm3 であり冷媒液の比重は重く、ロータリ圧
縮機3の下部にある圧縮機構と軸受部(不図示)は冷媒
液中に没する。また、油の比重は軽いため油は冷媒液の
上方にあり、ロータリ圧縮機3の起動時に、前記圧縮機
構と軸受部は油が少ないため焼き付きを起こすという問
題がある。
【0008】本発明の目的は、圧縮機下部にある圧縮機
構と軸受部の焼き付きを防止する冷凍装置を提供するこ
とにある。
構と軸受部の焼き付きを防止する冷凍装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、本発明の冷凍装置は以下の如く構成さ
れている。
達成するために、本発明の冷凍装置は以下の如く構成さ
れている。
【0010】本発明の冷凍装置は、圧縮機、オイルセパ
レータ及び油戻しキャピラリチューブを備えたユニット
を有する冷凍装置において、前記オイルセパレータの油
出口と前記油戻しキャピラリチューブとの間に電磁弁を
設け、かつ前記オイルセパレータ上部と前記油戻しキャ
ピラリチューブの入口とをつなぐ均圧キャピラリチュー
ブを設け、前記圧縮機の運転中に前記電磁弁を開き前記
圧縮機の停止中に前記電磁弁を閉じるよう制御する。
レータ及び油戻しキャピラリチューブを備えたユニット
を有する冷凍装置において、前記オイルセパレータの油
出口と前記油戻しキャピラリチューブとの間に電磁弁を
設け、かつ前記オイルセパレータ上部と前記油戻しキャ
ピラリチューブの入口とをつなぐ均圧キャピラリチュー
ブを設け、前記圧縮機の運転中に前記電磁弁を開き前記
圧縮機の停止中に前記電磁弁を閉じるよう制御する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態に係
る冷凍装置の配管系統図である。図1において図2と同
一な部分には同一符号を付してある。この冷凍装置は、
コンデンシングユニット1とユニットクーラ2からな
り、コンデンシングユニット1とユニットクーラ2は、
冷媒ガス管19、冷媒液管20を介して接続されてい
る。なお、ユニットクーラ2は冷凍庫(不図示)内に設
置されており、コンデンシングユニット30は前記冷凍
庫外に設置されている。
る冷凍装置の配管系統図である。図1において図2と同
一な部分には同一符号を付してある。この冷凍装置は、
コンデンシングユニット1とユニットクーラ2からな
り、コンデンシングユニット1とユニットクーラ2は、
冷媒ガス管19、冷媒液管20を介して接続されてい
る。なお、ユニットクーラ2は冷凍庫(不図示)内に設
置されており、コンデンシングユニット30は前記冷凍
庫外に設置されている。
【0012】コンデンシングユニット1は、ロータリ圧
縮機3、アキュームレータ8、オイルセパレータ12、
油戻しキャピラリチューブ13、均圧キャピラリチュー
ブ14、電磁弁15、電磁弁7、冷媒液インジェクショ
ン用キャピラリチューブ4、電動モータ付送風機5及び
凝縮器6等から構成されている。ユニットクーラ2は、
膨張弁11、エバポレータ10及び電動モータ付送風機
9等から構成されている。
縮機3、アキュームレータ8、オイルセパレータ12、
油戻しキャピラリチューブ13、均圧キャピラリチュー
ブ14、電磁弁15、電磁弁7、冷媒液インジェクショ
ン用キャピラリチューブ4、電動モータ付送風機5及び
凝縮器6等から構成されている。ユニットクーラ2は、
膨張弁11、エバポレータ10及び電動モータ付送風機
9等から構成されている。
【0013】コンデンシングユニット1におけるオイル
セパレータ12の油戻しキャピラリチューブ13の入口
には電磁弁15が、オイルセパレータ12の上方と油戻
しキャピラリチューブ13の入口との間には均圧キャピ
ラリチューブ14が介装されている。電磁弁15は、当
該冷凍装置の運転中に開き、停止中に閉止する。均圧キ
ャピラリチューブ14は内径0.6〜0.8mmφ程度の
毛細管からなる。
セパレータ12の油戻しキャピラリチューブ13の入口
には電磁弁15が、オイルセパレータ12の上方と油戻
しキャピラリチューブ13の入口との間には均圧キャピ
ラリチューブ14が介装されている。電磁弁15は、当
該冷凍装置の運転中に開き、停止中に閉止する。均圧キ
ャピラリチューブ14は内径0.6〜0.8mmφ程度の
毛細管からなる。
【0014】当該冷凍装置の運転中は、冷媒ガスがオイ
ルセパレータ12の上部に接続された均圧キャピラリチ
ューブ14の入口から入り、油戻しキャピラリチューブ
13の油中に吐出されるが、均圧キャピラリチューブ1
4の入口と出口の差圧が少ないため、流れる冷媒ガスの
量は少ない。当該冷凍装置の運転停止時に、オイルセパ
レータ12の上部の高圧冷媒ガスは均圧キャピラリチュ
ーブ14及び油戻しキャピラリチューブ13を通って低
圧ガスの存在する冷媒ガス管19に流れ、高圧側と低圧
側を均圧する。
ルセパレータ12の上部に接続された均圧キャピラリチ
ューブ14の入口から入り、油戻しキャピラリチューブ
13の油中に吐出されるが、均圧キャピラリチューブ1
4の入口と出口の差圧が少ないため、流れる冷媒ガスの
量は少ない。当該冷凍装置の運転停止時に、オイルセパ
レータ12の上部の高圧冷媒ガスは均圧キャピラリチュ
ーブ14及び油戻しキャピラリチューブ13を通って低
圧ガスの存在する冷媒ガス管19に流れ、高圧側と低圧
側を均圧する。
【0015】このような構成をなす冷凍装置が冷凍運転
を行なう場合、図示しない制御部によりコンデンシング
ユニット1の電磁弁15と電磁弁7が開かれ、さらにユ
ニットクーラ2の膨張弁11が開かれる。そして、圧縮
機3で圧縮され吐出された冷媒ガスが配管を通ってオイ
ルセパレータ12、凝縮器6、エバポレータ10及びア
キュームレータ8を循環して圧縮機3に戻る。
を行なう場合、図示しない制御部によりコンデンシング
ユニット1の電磁弁15と電磁弁7が開かれ、さらにユ
ニットクーラ2の膨張弁11が開かれる。そして、圧縮
機3で圧縮され吐出された冷媒ガスが配管を通ってオイ
ルセパレータ12、凝縮器6、エバポレータ10及びア
キュームレータ8を循環して圧縮機3に戻る。
【0016】このとき、圧縮機3から吐出された冷媒ガ
スはオイルセパレータ12に入り、オイルセパレータ1
2で油が分離される。オイルセパレータ12で分離され
た油は電磁弁15及び油戻しキャピラリチューブ13を
通って冷媒ガス管19に戻される。オイルセパレータ1
2の冷媒ガスの一部は、前述したように均圧キャピラリ
チューブ14を通って油戻しキャピラリチューブ13の
入口の油中に吐出されるが、均圧キャピラリチューブ1
4の入口と出口の差圧が小さいため、均圧キャピラリチ
ューブ14を流れる冷媒ガスの量は少ない。よって、ほ
とんどの冷媒ガスはオイルセパレータ12から凝縮器6
の方向へ流れる。
スはオイルセパレータ12に入り、オイルセパレータ1
2で油が分離される。オイルセパレータ12で分離され
た油は電磁弁15及び油戻しキャピラリチューブ13を
通って冷媒ガス管19に戻される。オイルセパレータ1
2の冷媒ガスの一部は、前述したように均圧キャピラリ
チューブ14を通って油戻しキャピラリチューブ13の
入口の油中に吐出されるが、均圧キャピラリチューブ1
4の入口と出口の差圧が小さいため、均圧キャピラリチ
ューブ14を流れる冷媒ガスの量は少ない。よって、ほ
とんどの冷媒ガスはオイルセパレータ12から凝縮器6
の方向へ流れる。
【0017】当該冷凍装置の運転が停止すると、前記制
御部により圧縮機3は停止され、圧縮機3内部の吐出弁
(不図示)は閉められ、電磁弁15、電磁弁7及び膨張
弁11も閉止される。オイルセパレータ12内の高圧冷
媒ガスは均圧キャピラリチューブ14と油戻しキャピラ
リチューブ13を通って冷媒ガス管19に流れ、やがて
高圧側と低圧側が均圧される。また、オイルセパレータ
12の下部には油が溜まり、凝縮器6と冷媒液管20に
は均圧された圧力の冷媒液が溜められる。
御部により圧縮機3は停止され、圧縮機3内部の吐出弁
(不図示)は閉められ、電磁弁15、電磁弁7及び膨張
弁11も閉止される。オイルセパレータ12内の高圧冷
媒ガスは均圧キャピラリチューブ14と油戻しキャピラ
リチューブ13を通って冷媒ガス管19に流れ、やがて
高圧側と低圧側が均圧される。また、オイルセパレータ
12の下部には油が溜まり、凝縮器6と冷媒液管20に
は均圧された圧力の冷媒液が溜められる。
【0018】この結果、圧縮機3に多量の冷媒液が戻さ
れることがなくなり、圧縮機3の下部にある圧縮機構と
軸受部(不図示)も冷媒液中に没することがなく、続い
て圧縮機3が起動するときにすぐに圧縮機3中に溜めら
れた油が供給されるため、前記圧縮機構と軸受部が焼き
付くことがなくなる。
れることがなくなり、圧縮機3の下部にある圧縮機構と
軸受部(不図示)も冷媒液中に没することがなく、続い
て圧縮機3が起動するときにすぐに圧縮機3中に溜めら
れた油が供給されるため、前記圧縮機構と軸受部が焼き
付くことがなくなる。
【0019】なお、本発明は上記実施の形態のみに限定
されず、要旨を変更しない範囲で適時変形して実施でき
る。
されず、要旨を変更しない範囲で適時変形して実施でき
る。
【0020】(実施の形態のまとめ)実施の形態に示さ
れた構成及び作用効果をまとめると次の通りである。
れた構成及び作用効果をまとめると次の通りである。
【0021】実施の形態に示された冷凍装置は、冷凍庫
内に設置され、エバポレータ10、送風機9等からなる
ユニットクーラ2と、前記冷凍庫外に設置され、ロータ
リ圧縮機3、オイルセパレータ12と油戻しキャピラリ
チューブ13、凝縮器6、送風機5及び前記圧縮機3の
吐出ガス温度を下げるための冷媒液インジェクション用
キャピラリチューブ4等を備えたコンデンシングユニッ
ト1とを冷媒配管20でつないだ冷凍装置において、前
記オイルセパレータ12の油出口と前記油戻しキャピラ
リチューブ13との間に電磁弁15を設け、かつ前記オ
イルセパレータ12上部と前記油戻しキャピラリチュー
ブ13の入口とをつなぐ均圧キャピラリチューブ14を
設け、前記圧縮機3の運転中に前記電磁弁15を開き前
記圧縮機3の停止中に前記電磁弁15を閉じるよう制御
する。
内に設置され、エバポレータ10、送風機9等からなる
ユニットクーラ2と、前記冷凍庫外に設置され、ロータ
リ圧縮機3、オイルセパレータ12と油戻しキャピラリ
チューブ13、凝縮器6、送風機5及び前記圧縮機3の
吐出ガス温度を下げるための冷媒液インジェクション用
キャピラリチューブ4等を備えたコンデンシングユニッ
ト1とを冷媒配管20でつないだ冷凍装置において、前
記オイルセパレータ12の油出口と前記油戻しキャピラ
リチューブ13との間に電磁弁15を設け、かつ前記オ
イルセパレータ12上部と前記油戻しキャピラリチュー
ブ13の入口とをつなぐ均圧キャピラリチューブ14を
設け、前記圧縮機3の運転中に前記電磁弁15を開き前
記圧縮機3の停止中に前記電磁弁15を閉じるよう制御
する。
【0022】したがって上記冷凍装置によれば、圧縮機
3の運転中にオイルセパレータ12の油出口と油戻しキ
ャピラリチューブ13との間の電磁弁15を開き、前記
圧縮機3の停止中に前記電磁弁15を閉じるよう制御す
るので、前記圧縮機3に多量の冷媒液が戻されることが
なくなり、前記圧縮機3の下部にある圧縮機構と軸受部
が冷媒液中に没することがなく、続いて前記圧縮機3が
起動するときにすぐに前記圧縮機3中に溜められた油が
供給されるため、前記圧縮機構と軸受部が焼き付くこと
がなくなる。
3の運転中にオイルセパレータ12の油出口と油戻しキ
ャピラリチューブ13との間の電磁弁15を開き、前記
圧縮機3の停止中に前記電磁弁15を閉じるよう制御す
るので、前記圧縮機3に多量の冷媒液が戻されることが
なくなり、前記圧縮機3の下部にある圧縮機構と軸受部
が冷媒液中に没することがなく、続いて前記圧縮機3が
起動するときにすぐに前記圧縮機3中に溜められた油が
供給されるため、前記圧縮機構と軸受部が焼き付くこと
がなくなる。
【0023】
【発明の効果】本発明の冷凍装置によれば、圧縮機の運
転中にオイルセパレータの油出口と油戻しキャピラリチ
ューブとの間の電磁弁を開き、前記圧縮機の停止中に前
記電磁弁を閉じるよう制御するので、前記圧縮機に多量
の冷媒液が戻されることがなくなり、前記圧縮機の下部
にある圧縮機構と軸受部が冷媒液中に没することがな
く、続いて前記圧縮機が起動するときにすぐに前記圧縮
機中に溜められた油が供給されるため、前記圧縮機構と
軸受部が焼き付くことがなくなる。すなわち本発明によ
れば、圧縮機下部にある圧縮機構と軸受部の焼き付きを
防止する冷凍装置を提供できる。
転中にオイルセパレータの油出口と油戻しキャピラリチ
ューブとの間の電磁弁を開き、前記圧縮機の停止中に前
記電磁弁を閉じるよう制御するので、前記圧縮機に多量
の冷媒液が戻されることがなくなり、前記圧縮機の下部
にある圧縮機構と軸受部が冷媒液中に没することがな
く、続いて前記圧縮機が起動するときにすぐに前記圧縮
機中に溜められた油が供給されるため、前記圧縮機構と
軸受部が焼き付くことがなくなる。すなわち本発明によ
れば、圧縮機下部にある圧縮機構と軸受部の焼き付きを
防止する冷凍装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る冷凍装置の配管系統
図。
図。
【図2】従来例に係る冷凍装置の配管系統図。
1…コンデンシングユニット 2…ユニットクーラ 3…ロータリ圧縮機 4…冷媒液インジェクション用キャピラリチューブ 5…電動モータ付送風機 6…凝縮器 7…電磁弁 8…アキュームレータ 9…電動モータ付送風機 10…エバポレータ 11…膨張弁 12…オイルセパレータ 13…油戻しキャピラリチューブ 14…均圧キャピラリチューブ 15…電磁弁 19…冷媒ガス管 20…冷媒液管 30…コンデンシングユニット
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮機、オイルセパレータ及び油戻しキャ
ピラリチューブを備えたユニットを有する冷凍装置にお
いて、 前記オイルセパレータの油出口と前記油戻しキャピラリ
チューブとの間に電磁弁を設け、かつ前記オイルセパレ
ータ上部と前記油戻しキャピラリチューブの入口とをつ
なぐ均圧キャピラリチューブを設け、前記圧縮機の運転
中に前記電磁弁を開き前記圧縮機の停止中に前記電磁弁
を閉じるよう制御することを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21860797A JPH1163690A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21860797A JPH1163690A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1163690A true JPH1163690A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16722616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21860797A Withdrawn JPH1163690A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1163690A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002016840A1 (en) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Oil separator and outdoor unit with the oil separator |
| CN103471299A (zh) * | 2013-08-30 | 2013-12-25 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 多联机空调控油系统及控油方法 |
| CN104990307A (zh) * | 2015-08-05 | 2015-10-21 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器、压缩模块及压缩模块组 |
| CN105180493A (zh) * | 2015-09-01 | 2015-12-23 | 珠海格力电器股份有限公司 | 压缩机模块及多模块机组、多模块机组均油控制方法 |
| CN117073262A (zh) * | 2023-08-16 | 2023-11-17 | 集度科技(武汉)有限公司 | 热管理系统和油分器 |
-
1997
- 1997-08-13 JP JP21860797A patent/JPH1163690A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002016840A1 (en) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Oil separator and outdoor unit with the oil separator |
| US6574986B2 (en) | 2000-08-21 | 2003-06-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Oil separator and outdoor unit with the oil separator |
| CN103471299A (zh) * | 2013-08-30 | 2013-12-25 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 多联机空调控油系统及控油方法 |
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Legal Events
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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