JPH0217015A - 電気炊飯器 - Google Patents
電気炊飯器Info
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- JPH0217015A JPH0217015A JP16598288A JP16598288A JPH0217015A JP H0217015 A JPH0217015 A JP H0217015A JP 16598288 A JP16598288 A JP 16598288A JP 16598288 A JP16598288 A JP 16598288A JP H0217015 A JPH0217015 A JP H0217015A
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- Japan
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- lid
- hinge mechanism
- rice cooker
- electric rice
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電気炊飯器に係わり、特にヒンジ機構の開
閉軸を支点に回動して開閉されるふたの開閉構造等の改
良に関するものである。
閉軸を支点に回動して開閉されるふたの開閉構造等の改
良に関するものである。
[従来の技術]
出願人は先に炊飯器に関する考案として、実願昭Ei3
−80070号、同60ロア1号、同71107号、同
71108号を出願した。第5図は上記考案に係わる電
気炊飯器の構成の一例を示す部分断面図である。
−80070号、同60ロア1号、同71107号、同
71108号を出願した。第5図は上記考案に係わる電
気炊飯器の構成の一例を示す部分断面図である。
第5図において、(1)はハンドル、(2)はふた、(
3)は仕切板、(4)は保温ふた、(5)は本体(A)
内に配置された内釜、(6)は外釜、(7)は内釜(5
)と外釜(B)との間に配置された炊飯ヒータ、(8)
は遮熱筒、(9)は底センサ、(10)は支持枠リング
、(11)は外ケース、(12)はコントロールパネル
である。
3)は仕切板、(4)は保温ふた、(5)は本体(A)
内に配置された内釜、(6)は外釜、(7)は内釜(5
)と外釜(B)との間に配置された炊飯ヒータ、(8)
は遮熱筒、(9)は底センサ、(10)は支持枠リング
、(11)は外ケース、(12)はコントロールパネル
である。
支持枠リング(10)は偏心形に形成されて本体(A)
の上面に設けられ、内周付近に外釜(6)と遮熱筒(8
)とを固定し、外周が外ケース(11)の上端部付近に
連続するようになっている。そして、コントロールパネ
ル(12)が、支持枠リング(10)の偏心した肉厚部
に設けられている。
の上面に設けられ、内周付近に外釜(6)と遮熱筒(8
)とを固定し、外周が外ケース(11)の上端部付近に
連続するようになっている。そして、コントロールパネ
ル(12)が、支持枠リング(10)の偏心した肉厚部
に設けられている。
(13)はコードリール、(14)はメニューキー(1
5)とく16)はアップとダウンのタイマーボタン、(
17)は炊飯スタートキー (18)はタイマー表示部
で、これらはコントロールパネル(12)に設けられて
いる。
5)とく16)はアップとダウンのタイマーボタン、(
17)は炊飯スタートキー (18)はタイマー表示部
で、これらはコントロールパネル(12)に設けられて
いる。
上記のような構成の炊飯器において、炊飯ヒータ(7)
の発熱によって内釜(5)が加熱されると、この内部の
水が沸騰して炊飯が行なわれ、炊飯が終るとハンドル(
1)を握ってふた(2)を開き、両手のそれぞれに盛り
つけるためのしゃもじと茶碗等の食器とを持って、内釜
(5)より炊飯米を盛りつける。
の発熱によって内釜(5)が加熱されると、この内部の
水が沸騰して炊飯が行なわれ、炊飯が終るとハンドル(
1)を握ってふた(2)を開き、両手のそれぞれに盛り
つけるためのしゃもじと茶碗等の食器とを持って、内釜
(5)より炊飯米を盛りつける。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来の炊飯器では、炊けた御飯を盛りつけ
る前に左右いづれかの手でハンドル(1)を握ってふた
(2)を開かねばならない。また、盛りつけ中に不注意
にふた(2)に触れるようなことがあると、ふた(2)
が勢いよく閉まって、ふた(2)と本体側との間に指な
どが挾まれて怪我をすることがある。
る前に左右いづれかの手でハンドル(1)を握ってふた
(2)を開かねばならない。また、盛りつけ中に不注意
にふた(2)に触れるようなことがあると、ふた(2)
が勢いよく閉まって、ふた(2)と本体側との間に指な
どが挾まれて怪我をすることがある。
また、普通上記のような炊飯器で炊飯が終ってふたを開
けると、保温ふた(4)の内面に付着していた多量の水
滴が、本体のヒンジ機構付近に流れ落ちて四部や隙間に
溜まることが多い。これをそのまま放置しておくと、付
勢手段に使われた鉄系のばね等の部材に悪影響を与える
。特に、炊飯を重ねると加熱で溜まった水滴水の水分だ
けが蒸発して、内部に含まれている粘着力のある澱粉質
(“オネバ″)が固化してバネ特性を劣化させたり、腐
蝕させるなどの問題が発生する。
けると、保温ふた(4)の内面に付着していた多量の水
滴が、本体のヒンジ機構付近に流れ落ちて四部や隙間に
溜まることが多い。これをそのまま放置しておくと、付
勢手段に使われた鉄系のばね等の部材に悪影響を与える
。特に、炊飯を重ねると加熱で溜まった水滴水の水分だ
けが蒸発して、内部に含まれている粘着力のある澱粉質
(“オネバ″)が固化してバネ特性を劣化させたり、腐
蝕させるなどの問題が発生する。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、簡単な操作によってふた(2)を開放できる
とともに、全開時のふた(2)に手などが触れても閉止
するようなことがない電気炊飯器を得ることを1つの目
的とする。
たもので、簡単な操作によってふた(2)を開放できる
とともに、全開時のふた(2)に手などが触れても閉止
するようなことがない電気炊飯器を得ることを1つの目
的とする。
また、この発明の他の目的は、故障がなく耐久性のある
電気炊飯器を得ることにある。
電気炊飯器を得ることにある。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る電気炊飯器は、例えばふたの開放端に設
けられた押しボタンを押すと、ふたを掛止して閉じた状
態に保っていた掛け金と本体側との係合が解除され、ヒ
ンジ機構に設けられたヒネリバネとコイルバネとからな
る付勢手段によって、手動による開放操作を行なわなく
ても、ふたの自重に抗して全開位置まで自動的に開放さ
せてそのまま保持させるように構成したものである。
けられた押しボタンを押すと、ふたを掛止して閉じた状
態に保っていた掛け金と本体側との係合が解除され、ヒ
ンジ機構に設けられたヒネリバネとコイルバネとからな
る付勢手段によって、手動による開放操作を行なわなく
ても、ふたの自重に抗して全開位置まで自動的に開放さ
せてそのまま保持させるように構成したものである。
また、本体のヒンジ機構の上面を覆いふたの開閉軸の抜
け止め機能を果たすカバーを設けると共に、この付近の
本体側に流出口を有する装着孔を設け、この装着孔にコ
イルバネを介装した電気炊飯器を構成したものである。
け止め機能を果たすカバーを設けると共に、この付近の
本体側に流出口を有する装着孔を設け、この装着孔にコ
イルバネを介装した電気炊飯器を構成したものである。
[作 用]
この発明におけるふたの掛止機構の掛け金は、押しボタ
ンを押すと本体側との係合が外れてふたと本体側との掛
止状態を解除し、押しボタンを元の位置に戻しても掛止
の解除状態を保持する。
ンを押すと本体側との係合が外れてふたと本体側との掛
止状態を解除し、押しボタンを元の位置に戻しても掛止
の解除状態を保持する。
また、本体側との掛止が解除されたふたは、ヒンジ機構
に設けたヒネリバネによってほぼ−様な回転速度で回動
して開放される。
に設けたヒネリバネによってほぼ−様な回転速度で回動
して開放される。
この場合、ふたから流れ落ちた水滴が装着孔に流れ込む
と、孔の下に設けた流出口を通って水受は容器の中に溜
められる。溜まった水滴水は容器と一緒に取外されて、
廃水となって“流し°に捨てられる。そして、水受は容
器は、洗浄後再び本体に取付けられる。
と、孔の下に設けた流出口を通って水受は容器の中に溜
められる。溜まった水滴水は容器と一緒に取外されて、
廃水となって“流し°に捨てられる。そして、水受は容
器は、洗浄後再び本体に取付けられる。
また、ヒンジ機構の開閉軸の両側は、着脱可能なカバー
で覆われていて抜け止めされる。
で覆われていて抜け止めされる。
[実施例]
1′)、下、この発明による一実施例を第1図〜第4図
に基づいて説明する。図中、第5図における部分と同一
符号は同一または相当部分であり、重複する構成素子の
説明は省略する。
に基づいて説明する。図中、第5図における部分と同一
符号は同一または相当部分であり、重複する構成素子の
説明は省略する。
第1図はこの発明による電気炊飯器の全体構成を示す断
面図、第2図(a)及び(b)はこの電気炊飯器の開放
端の詳細構成を示す正面図および側面断面図、第3図は
ふた(2)のヒンジ機構の周辺の詳細構成を示す分解斜
視図であり、第1図、第2図において、(20)はふた
(2)の開放端に設けた押ボタンで、常時はコイルバネ
(21)によって押し上げられている。(22)は支持
枠リング(lO)の一部に形成された係合部(10a)
に係合するように設定された掛け金で、ヒネリバネ(2
3)によって付勢されている。(24)はコイルバネ(
25)によって押し」二げられているストッパで、この
上端面と掛け金(22)に下端面とが常時は圧接するよ
うになっている。
面図、第2図(a)及び(b)はこの電気炊飯器の開放
端の詳細構成を示す正面図および側面断面図、第3図は
ふた(2)のヒンジ機構の周辺の詳細構成を示す分解斜
視図であり、第1図、第2図において、(20)はふた
(2)の開放端に設けた押ボタンで、常時はコイルバネ
(21)によって押し上げられている。(22)は支持
枠リング(lO)の一部に形成された係合部(10a)
に係合するように設定された掛け金で、ヒネリバネ(2
3)によって付勢されている。(24)はコイルバネ(
25)によって押し」二げられているストッパで、この
上端面と掛け金(22)に下端面とが常時は圧接するよ
うになっている。
(26)はストッパ(24)の押え板である。
第1図および第3図において、(27)はヒンジ機構に
おけるふた(2)側に設けられた軸受で、両端部に腕部
(28a) 、 (28b)を形成した一対のヒネリバ
ネ(28)を設け、この腕部(28a)はふた(2)の
金属の補強板(30)に当接し、腕部(28b)は支持
枠リング(10)に穿設した穴(29)に挿入するよう
になっている。(31)は支持枠リング(10)に取付
けられた同様構成の補強板で、ヒネリバネ(28)の腕
部(28b)に対する樹脂製である支持枠リング(10
)を補強している。(32)はヒネリバネ(28)の内
側に設けられた回転筒、(33)は支持枠リング(10
)の一部に形成された支持枠軸受、(34)は上端部に
プラスチック製の摺動頭(35)を固定したコイルバネ
で、下部に小孔(37)を設けた装着孔(3B)に自在
に挿入するようになっている。
おけるふた(2)側に設けられた軸受で、両端部に腕部
(28a) 、 (28b)を形成した一対のヒネリバ
ネ(28)を設け、この腕部(28a)はふた(2)の
金属の補強板(30)に当接し、腕部(28b)は支持
枠リング(10)に穿設した穴(29)に挿入するよう
になっている。(31)は支持枠リング(10)に取付
けられた同様構成の補強板で、ヒネリバネ(28)の腕
部(28b)に対する樹脂製である支持枠リング(10
)を補強している。(32)はヒネリバネ(28)の内
側に設けられた回転筒、(33)は支持枠リング(10
)の一部に形成された支持枠軸受、(34)は上端部に
プラスチック製の摺動頭(35)を固定したコイルバネ
で、下部に小孔(37)を設けた装着孔(3B)に自在
に挿入するようになっている。
(38)はふた軸受の外周面にインボリュート曲線等で
形成し摺動頭(35)に摺動する摺動面であり、第4図
に示すようにふた(2)が閉じたときと開いたときのコ
イルバネ(34)の長さが変化するように設定しである
。(39)は穴(33a)、(32a)、(38a)を
貫通してふた(2)の回動中心となる開閉軸、(40)
はヒネリバネ(28)や支持枠軸受(33)等を覆ひ、
開閉軸(39)のスラスト方向への移動を制止するヒン
ジ機構のカバーである。
形成し摺動頭(35)に摺動する摺動面であり、第4図
に示すようにふた(2)が閉じたときと開いたときのコ
イルバネ(34)の長さが変化するように設定しである
。(39)は穴(33a)、(32a)、(38a)を
貫通してふた(2)の回動中心となる開閉軸、(40)
はヒネリバネ(28)や支持枠軸受(33)等を覆ひ、
開閉軸(39)のスラスト方向への移動を制止するヒン
ジ機構のカバーである。
上記のような構成のこの発明による電気炊飯器において
、炊飯が終了してふた(2)を開放するのには、先ずぶ
た(2)の開放端に設けた押しボタン(20)を押すと
、掛け金(22)がヒネリバネ(23)の付勢力に抗し
、第2図の断面図において時計方向に回動して支持枠リ
ング(10)の係合部(10a)より外れ、図の鎖線で
示す位置に移るのでストッパ(24)が上昇し、掛け金
(22)をこの鎖線で示す移動位置に保持するようにな
る。
、炊飯が終了してふた(2)を開放するのには、先ずぶ
た(2)の開放端に設けた押しボタン(20)を押すと
、掛け金(22)がヒネリバネ(23)の付勢力に抗し
、第2図の断面図において時計方向に回動して支持枠リ
ング(10)の係合部(10a)より外れ、図の鎖線で
示す位置に移るのでストッパ(24)が上昇し、掛け金
(22)をこの鎖線で示す移動位置に保持するようにな
る。
次に押しボタン(20)を離して抑圧状態より解放する
と、ふた(2)のヒンジ機構に設けられたヒネリバネ(
28)の付勢力F1がふた(2)の自重による効力に勝
り、開閉軸(39)を中心にしてふた(2)か回動され
、この回動角が90″〜95″で全開位置となる。この
ふた(2)の解放動作中にヒネリバネ(28)の付勢力
F1だけが作用すると、ふた(2)が解放してゆくのに
従ってその自重による垂直方向の抗力F2が減少してゆ
くので、開き始めの緩慢な動作より全開位置になるほど
急激に回転速度を増すようになる。この急激な増速動作
を抑制するために、第4図に示すように、コイルバネ(
34)の付勢力F3によって摺動頭(35)の頂部と圧
接している1n動而(38)は、(a)図で示すふた(
2)の閉止時と(b)図で示す全開時と比較すると明ら
かなように、開閉軸(39)を中心とした曲率半径Rが
太きくなり、ふた(2)が解放してゆくとヒネリノ(ネ
(28)の付勢力F に対して逆方向に作用するコイル
バネ(34)の付勢力F3が増大する。
と、ふた(2)のヒンジ機構に設けられたヒネリバネ(
28)の付勢力F1がふた(2)の自重による効力に勝
り、開閉軸(39)を中心にしてふた(2)か回動され
、この回動角が90″〜95″で全開位置となる。この
ふた(2)の解放動作中にヒネリバネ(28)の付勢力
F1だけが作用すると、ふた(2)が解放してゆくのに
従ってその自重による垂直方向の抗力F2が減少してゆ
くので、開き始めの緩慢な動作より全開位置になるほど
急激に回転速度を増すようになる。この急激な増速動作
を抑制するために、第4図に示すように、コイルバネ(
34)の付勢力F3によって摺動頭(35)の頂部と圧
接している1n動而(38)は、(a)図で示すふた(
2)の閉止時と(b)図で示す全開時と比較すると明ら
かなように、開閉軸(39)を中心とした曲率半径Rが
太きくなり、ふた(2)が解放してゆくとヒネリノ(ネ
(28)の付勢力F に対して逆方向に作用するコイル
バネ(34)の付勢力F3が増大する。
即ち、ふた(2)の解放時に作用する全付勢力F4と上
記の付勢力および抗力の関係は、F −(F −F
)−F3 となり、(F −F2)の増大にともなってその抗力
となるF も増大するので、ふた(2)の解放時の急激
な増速動作を抑制し、また、全開位置ζこおける上記全
付勢力F を、F4〉0になるように各ばねの弾性等を
設定しておけば、炊飯米の盛りつけ時に不用意にふた(
2)に手などが触れても、ふた(2)が容易に回動して
閉止位置に戻るようなことがない。
記の付勢力および抗力の関係は、F −(F −F
)−F3 となり、(F −F2)の増大にともなってその抗力
となるF も増大するので、ふた(2)の解放時の急激
な増速動作を抑制し、また、全開位置ζこおける上記全
付勢力F を、F4〉0になるように各ばねの弾性等を
設定しておけば、炊飯米の盛りつけ時に不用意にふた(
2)に手などが触れても、ふた(2)が容易に回動して
閉止位置に戻るようなことがない。
なお、盛りっけが終ってふた(2)を閉じるときは、第
2図に示すように掛け金(22)は実線で示す位置にな
っており、掛け金(22)の先端が係合部(10a)の
上方に形成した斜面(tob)に摺動しな力(ら下降し
、コイルバネ(25)の付勢力に抗してストッパ(24
)を押し下げ、係合部(loa)と係合してj、た(2
)と本体側とを掛止する。
2図に示すように掛け金(22)は実線で示す位置にな
っており、掛け金(22)の先端が係合部(10a)の
上方に形成した斜面(tob)に摺動しな力(ら下降し
、コイルバネ(25)の付勢力に抗してストッパ(24
)を押し下げ、係合部(loa)と係合してj、た(2
)と本体側とを掛止する。
一方、炊飯中に発生する水蒸気や水の沸騰に伴って、ふ
た(2)や保温ふた(4)の内面に多量の水滴が付若す
る。そして、上記したふた(2)の全開状態において、
これらの水滴が本体側のヒンジ機構の付近に流れ落ちる
。流れ落ちた水滴がコイルバネ(34)を介装した装着
孔(36)に流れ込むと、流出口(37)を経て透明な
水受は容器(41)内に貯留される。容器(41)内に
貯った水滴水の貯留量は、外から透視されるので適時容
器(4j)と共に取外されて、炊事場の″流し′等に捨
てられる。容器(41)はきれいに洗われてから、再び
本体に取付けられる。よって、コイルバネ(34)を介
装した装着孔(36)には、水滴水が溜まらないのでコ
イルバネの弾性力の低下や酸化等による腐食の発生を防
止することができる。
た(2)や保温ふた(4)の内面に多量の水滴が付若す
る。そして、上記したふた(2)の全開状態において、
これらの水滴が本体側のヒンジ機構の付近に流れ落ちる
。流れ落ちた水滴がコイルバネ(34)を介装した装着
孔(36)に流れ込むと、流出口(37)を経て透明な
水受は容器(41)内に貯留される。容器(41)内に
貯った水滴水の貯留量は、外から透視されるので適時容
器(4j)と共に取外されて、炊事場の″流し′等に捨
てられる。容器(41)はきれいに洗われてから、再び
本体に取付けられる。よって、コイルバネ(34)を介
装した装着孔(36)には、水滴水が溜まらないのでコ
イルバネの弾性力の低下や酸化等による腐食の発生を防
止することができる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、ふたに設けた
押しボタンを押すと本体側の掛止状態が解除され、以後
は手動操作を行なわなくても、ふたのヒンジ機構に設け
た2種類のノ(ネの付勢によって、ふたの自重に抗して
−様な回転速度で円滑に回動して全開位置まで開放する
。そして、開放されたふたはこの全開位置に保持される
ように構成したので、盛り付は前に簡単な操作によって
ふたを開放することができる。また、ふたの全開時に手
などが触れる程度の外力を受けても、ふたが閉止位置へ
回動することがなく、扱い易く、且つ安全に使用できる
製品が提供される。
押しボタンを押すと本体側の掛止状態が解除され、以後
は手動操作を行なわなくても、ふたのヒンジ機構に設け
た2種類のノ(ネの付勢によって、ふたの自重に抗して
−様な回転速度で円滑に回動して全開位置まで開放する
。そして、開放されたふたはこの全開位置に保持される
ように構成したので、盛り付は前に簡単な操作によって
ふたを開放することができる。また、ふたの全開時に手
などが触れる程度の外力を受けても、ふたが閉止位置へ
回動することがなく、扱い易く、且つ安全に使用できる
製品が提供される。
また、この発明によれば、ふたの開放時の水滴水が装着
孔に流れ込んでも、流出口からそのまま水受は容器内に
流れ落ちる。したがって、内部1こ介装されたコイルバ
ネに、殆ど悪影響を与えるようなことがない。よって、
鉄系のコイルノくネの“オネバ″による特性の劣化や腐
食を防止できるので、ふたの開閉が常時円滑で、しかも
故陣力(発生しない炊飯器が得られる。
孔に流れ込んでも、流出口からそのまま水受は容器内に
流れ落ちる。したがって、内部1こ介装されたコイルバ
ネに、殆ど悪影響を与えるようなことがない。よって、
鉄系のコイルノくネの“オネバ″による特性の劣化や腐
食を防止できるので、ふたの開閉が常時円滑で、しかも
故陣力(発生しない炊飯器が得られる。
第1図はこの発明の一実施例による電気炊飯器の全体構
成を示す断面図、第2図(a、)及び(b) iよ第1
図におけるふたの開放端の詳細構成を示す正面図および
側面断面図、第3図はヒンジ機構側のばねによる付勢手
段の構成を示す斜視図、第4図はふたの開閉時に作用す
る付勢手段の動作を説明するための詳細図、第5図は実
願昭63−60070号の電気炊飯器の構成例を示す部
分断面図である。 図において、(2)はふた、(10a)は係合部、(2
0)は押し2ボタン、(22)は掛け金、(24)はス
トッパ、(28)はヒネリバネ、(34)はコイルバネ
、(35)は摺動頭、(38)は摺動面。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
成を示す断面図、第2図(a、)及び(b) iよ第1
図におけるふたの開放端の詳細構成を示す正面図および
側面断面図、第3図はヒンジ機構側のばねによる付勢手
段の構成を示す斜視図、第4図はふたの開閉時に作用す
る付勢手段の動作を説明するための詳細図、第5図は実
願昭63−60070号の電気炊飯器の構成例を示す部
分断面図である。 図において、(2)はふた、(10a)は係合部、(2
0)は押し2ボタン、(22)は掛け金、(24)はス
トッパ、(28)はヒネリバネ、(34)はコイルバネ
、(35)は摺動頭、(38)は摺動面。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (4)
- (1)本体の上面部を覆い開放端の掛止機構を解除して
ヒンジ機構の付近に設けられたヒネリバネによりこのヒ
ンジ機構を中心に回動して開閉されるふたを備えた電気
炊飯器において、 前記本体における前記ふたの開放端側に設けられた係合
部と、前記ふたの開放端に設けられたヒネリバネで付勢
されて前記係合部に係合してふたを掛止する掛け金と、
該掛け金を前記開放端のヒネリバネの付勢に抗して押圧
する押しボタンと、係合時に前記掛け金に圧接して係合
の解除後に前記掛け金を解除状態に保持するストッパと
よりなる掛止機構を具備したことを特徴とする電気炊飯
器。 - (2)本体の上面部を覆い開放端の掛止機構を解除して
ヒンジ機構の付近に設けられたヒネリバネによりこのヒ
ンジ機構を中心に回転して開閉されるふたを備えた電気
炊飯器において、 前記ヒンジ機構の付近に該ヒンジ機構のヒネリバネによ
ってふたの開放に連れてふたの開放動作を抑制するよう
な付勢力を与えるコイルバネを配置し、該コイルバネを
利用して前記蓋の回転速度を一定にするようにしたこと
を特徴とする電気炊飯器。 - (3)前記本体のヒンジ機構付近に上部が開口し下部に
流出口を有する装着孔を設け、該装着孔に前記コイルバ
ネを介装してふたを開放したときに前記装着孔に流れ込
んだ水滴水を流出孔から流出させるようにしたことを特
徴とする請求項(2)記載の電気炊飯器。 - (4)本体の上面部を覆い開放端の掛止機構を解除して
ヒンジ機構の付近に設けられたヒネリバネによりこのヒ
ンジ機構を中心に回転して開閉されるふたを備えた電気
炊飯器において、 前記ふたに設けられた掛止溝に掛止するくさび状の突設
部を備え両側面が前記ヒンジ機構の開閉軸の外側に位置
していてこの開閉軸の抜け出しを防止するように構成し
たヒンジ機構のカバーを設けたことを特徴とする電気炊
飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16598288A JPH0217015A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 電気炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16598288A JPH0217015A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 電気炊飯器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217015A true JPH0217015A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15822678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16598288A Pending JPH0217015A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 電気炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217015A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016019918A (ja) * | 2015-11-02 | 2016-02-04 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気炊飯器 |
| JP2016129611A (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | 三菱電機株式会社 | 炊飯器 |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP16598288A patent/JPH0217015A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016129611A (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | 三菱電機株式会社 | 炊飯器 |
| JP2016019918A (ja) * | 2015-11-02 | 2016-02-04 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気炊飯器 |
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