JPH02170433A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH02170433A JPH02170433A JP32465788A JP32465788A JPH02170433A JP H02170433 A JPH02170433 A JP H02170433A JP 32465788 A JP32465788 A JP 32465788A JP 32465788 A JP32465788 A JP 32465788A JP H02170433 A JPH02170433 A JP H02170433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- wiring layer
- layer
- hillocks
- heat treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置に関する。
本発明は、半導体装置において、金属配線層と、少なく
とも上記金属配線層上に形成され、かつ上記金属配線層
よりも硬度が高い導体膜とを具備する。これによって、
金属配線層を形成した後に行われる熱処理によりこの金
属配線層にボイドやヒロンクが発生するのを防止するこ
とができる。
とも上記金属配線層上に形成され、かつ上記金属配線層
よりも硬度が高い導体膜とを具備する。これによって、
金属配線層を形成した後に行われる熱処理によりこの金
属配線層にボイドやヒロンクが発生するのを防止するこ
とができる。
半導体装置の配線材料としては、アルミニウム(A1)
やアルミニウムーシリコン(AI−5i)合金が最も多
く用いられている。
やアルミニウムーシリコン(AI−5i)合金が最も多
く用いられている。
なお、特開昭61−17113号公報には、金属層のパ
ターンニングを行う場合に、金属層上にスパッタ法によ
りSi層を形成し、このSi層上にフォトレジストを塗
布した後、このフォトレジストの露光を行う方法が開示
されている。この場合、Si層は露光の際の反射防止膜
として用いられ、金属層による反射り起因するフォトレ
ジストのアンダーカットが生しなくなることから、この
フォトレジストに刻み目やくびれが発生するのが防止さ
れる。しかし、この方法ではSi層は単に反射防止膜と
して用いられているだけであるため、金属層のパターン
ニングを行った後にこのSi層は除去され、従って最終
構造にSi層は残されていない。また、最終構造にSi
層を残すことに関する示唆もない。
ターンニングを行う場合に、金属層上にスパッタ法によ
りSi層を形成し、このSi層上にフォトレジストを塗
布した後、このフォトレジストの露光を行う方法が開示
されている。この場合、Si層は露光の際の反射防止膜
として用いられ、金属層による反射り起因するフォトレ
ジストのアンダーカットが生しなくなることから、この
フォトレジストに刻み目やくびれが発生するのが防止さ
れる。しかし、この方法ではSi層は単に反射防止膜と
して用いられているだけであるため、金属層のパターン
ニングを行った後にこのSi層は除去され、従って最終
構造にSi層は残されていない。また、最終構造にSi
層を残すことに関する示唆もない。
〔発明が解決しようとする課題〕
半導体装置の製造工程では、上述のAII線層やAl−
Si合金配線層を形成した後、その上にパッシベーショ
ン膜や眉間絶縁膜が形成されたり、シンターが行われた
りする。すなわち、AII線層やAl−Si合金配線層
の形成後には、何らかの熱処理が必ず行われる。
Si合金配線層を形成した後、その上にパッシベーショ
ン膜や眉間絶縁膜が形成されたり、シンターが行われた
りする。すなわち、AII線層やAl−Si合金配線層
の形成後には、何らかの熱処理が必ず行われる。
しかし、上述のパッシベーション膜とAII線層やAl
−Si合金配線層との熱膨張係数が異なることからこれ
らの配線層に応力が生じ、その結果、これらの配線層に
ボイド(void)が発生し、はなはだしい場合には断
線が生じてしまうという問題があった。また、AII線
層やAl−Si合金配線層の形成後に熱処理が行われる
と、熱膨張によりこれらの配線層の表面にヒロック(h
illock)が発生する。
−Si合金配線層との熱膨張係数が異なることからこれ
らの配線層に応力が生じ、その結果、これらの配線層に
ボイド(void)が発生し、はなはだしい場合には断
線が生じてしまうという問題があった。また、AII線
層やAl−Si合金配線層の形成後に熱処理が行われる
と、熱膨張によりこれらの配線層の表面にヒロック(h
illock)が発生する。
このヒロックにより、これらの配線層上に形成される眉
間絶縁膜などに凹凸が発生するため、信頬性上問題があ
る。
間絶縁膜などに凹凸が発生するため、信頬性上問題があ
る。
従って本発明の目的は、金属配線層を形成した後に行わ
れる熱処理によりこの金属配線層にボイドやヒロックが
発生するのを防止することができる半導体装置を提供す
ることにある。
れる熱処理によりこの金属配線層にボイドやヒロックが
発生するのを防止することができる半導体装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明は、半導体装置におい
て、金属配線層(5)と、少なくとも金属配置5N(5
)上に形成され、かつ金属配線層(5)よりも硬度が高
い導体膜(3)とを具備する。
て、金属配線層(5)と、少なくとも金属配置5N(5
)上に形成され、かつ金属配線層(5)よりも硬度が高
い導体膜(3)とを具備する。
上記導体膜(3)としては、例えばアモルファスSi
(a −5i) [9、多結晶Si膜、アモルファスゲ
ルマニウム(a−Ge)膜などを用いることができる。
(a −5i) [9、多結晶Si膜、アモルファスゲ
ルマニウム(a−Ge)膜などを用いることができる。
これらのa−Si膜及びa−Ge膜は、例えばスパッタ
法やプラズマCVD法などの方法により低温で形成する
ことができる。このスパッタ法により形成されたa −
5ilやa −Ge膜は下地金属配線層(5)との接着
力が一般に強いため好ましい。
法やプラズマCVD法などの方法により低温で形成する
ことができる。このスパッタ法により形成されたa −
5ilやa −Ge膜は下地金属配線層(5)との接着
力が一般に強いため好ましい。
また、この導体膜(3)の膜厚は、好ましくは80〜2
00人の範囲内の膜厚とされ、より好ましくは100−
150人の範囲内の膜厚とされる。
00人の範囲内の膜厚とされ、より好ましくは100−
150人の範囲内の膜厚とされる。
上記金属配線層(5)の代表的な例としては、AI&!
線層やAl−Si合金配線層が挙げられるが、その他の
金属材料を用いた配線であってもよい。
線層やAl−Si合金配線層が挙げられるが、その他の
金属材料を用いた配線であってもよい。
上記した手段によれば、金属配線層(5)を形成した後
に熱処理が行われても、硬度が高い導体膜(3)の存在
により、金属配線層(5)にはほとんど応力が生じない
。これによって、金属配線層(5)にボイドやヒロック
が発生するのを防止することができる。
に熱処理が行われても、硬度が高い導体膜(3)の存在
により、金属配線層(5)にはほとんど応力が生じない
。これによって、金属配線層(5)にボイドやヒロック
が発生するのを防止することができる。
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図A〜第1図りは本発明の一実施例を示す。
本実施例においては、第1図Aに示すように、まずトラ
ンジスタなどの素子形成が行われ、表面に眉間絶縁II
(図示せず)が形成されたSi基板l上に例えばスパッ
タ法や蒸着法により例えばAI膜2を形成した後、この
AI膜膜上上例えばスパッタ法により例えばa−Si膜
3を形成する。このa −Si膜3の膜厚は例えば12
0人程度とする。
ンジスタなどの素子形成が行われ、表面に眉間絶縁II
(図示せず)が形成されたSi基板l上に例えばスパッ
タ法や蒸着法により例えばAI膜2を形成した後、この
AI膜膜上上例えばスパッタ法により例えばa−Si膜
3を形成する。このa −Si膜3の膜厚は例えば12
0人程度とする。
次に第1図已に示すように、このa−Si膜膜上上フォ
トリソグラフィーにより所定形状のレジストパターン4
を形成する。
トリソグラフィーにより所定形状のレジストパターン4
を形成する。
次に、このレジストパターン4をマスクとして上述のa
−5i膜3及び^l膜2を順次エツチングすることによ
り、第1図Cに示すように、AII線層5を形成すると
ともに、a Si膜3をこのAII線N5と同一形状
にパターンニングする。
−5i膜3及び^l膜2を順次エツチングすることによ
り、第1図Cに示すように、AII線層5を形成すると
ともに、a Si膜3をこのAII線N5と同一形状
にパターンニングする。
次に第1図りに示すように、例えばCVD法により全面
に例えばリンシリケートガラス(PSG)膜や窒化シリ
コン(54N )膜のような絶縁膜6を形成する。この
絶縁膜6はパッシベーション膜または層間絶縁膜を構成
する。
に例えばリンシリケートガラス(PSG)膜や窒化シリ
コン(54N )膜のような絶縁膜6を形成する。この
絶縁膜6はパッシベーション膜または層間絶縁膜を構成
する。
この後、シンターのための熱処理を行う。
以上のように、この実施例によれば、At配線層5上に
a−3i膜3が形成されているので、絶縁膜6の形成や
シンターのための熱処理によりAII線層5に応力が生
じるのがこのa−5i膜3により防止される。これによ
って、AI配線層5にボイドやヒロックが発生するのを
防止することができる。
a−3i膜3が形成されているので、絶縁膜6の形成や
シンターのための熱処理によりAII線層5に応力が生
じるのがこのa−5i膜3により防止される。これによ
って、AI配線層5にボイドやヒロックが発生するのを
防止することができる。
実際に、a−5i膜3を形成した場合と形成しない場合
とで比較実験を行った結果、a−Si膜3を形成しない
場合には1配線層5にボイドやヒロックが多く発生した
のに対し、AI配線層5上にa −5i膜3を形成した
場合にはボイドやヒロックはほとんど観察されなかった
。
とで比較実験を行った結果、a−Si膜3を形成しない
場合には1配線層5にボイドやヒロックが多く発生した
のに対し、AI配線層5上にa −5i膜3を形成した
場合にはボイドやヒロックはほとんど観察されなかった
。
上述のようにAI配線層5にボイドが発生しないことか
らこのへ1配線層5の断線が防止され、またヒロックが
発生しないことからこのヒロックにより眉間絶縁膜など
に凹凸が形成され、信頬性の低下を招くことも防止され
る。
らこのへ1配線層5の断線が防止され、またヒロックが
発生しないことからこのヒロックにより眉間絶縁膜など
に凹凸が形成され、信頬性の低下を招くことも防止され
る。
本実施例による方法は、MO3LSI、バイポーラLS
I、バイポーラ−CMO3LSIなどの各種の半導体装
置の製造に適用することが可能である。
I、バイポーラ−CMO3LSIなどの各種の半導体装
置の製造に適用することが可能である。
以上、本発明の実施例につき具体的に説明したが、本発
明は、上述の実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
明は、上述の実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
例えば、上述の実施例においては、a −Si膜3はへ
1配線層5上にのみ形成されているが、例えばこのAI
配線層5の側面にもa −Si膜を形成してもよい。こ
のためには、第2図Aに示すように、上述の実施例と同
様な方法によりA1配線層5上にa−5i膜3を形成し
た後、例えばユバシタ法により全面にa−Si膜7を形
成する。この後、このaStSi膜7えば反応性イオン
エツチング(1E)法により基板表面と垂直方向に異方
性エツチングして、第2図Bに示すように、AI配線層
5の側面にのみこのa−5i膜7を残す。これによって
、1配線層5の表面をa−Si膜3.7により完全に覆
うことができる。このようにすれば、AI配線層5にボ
イドやヒロックが発生する問題はより完全に防止される
。
1配線層5上にのみ形成されているが、例えばこのAI
配線層5の側面にもa −Si膜を形成してもよい。こ
のためには、第2図Aに示すように、上述の実施例と同
様な方法によりA1配線層5上にa−5i膜3を形成し
た後、例えばユバシタ法により全面にa−Si膜7を形
成する。この後、このaStSi膜7えば反応性イオン
エツチング(1E)法により基板表面と垂直方向に異方
性エツチングして、第2図Bに示すように、AI配線層
5の側面にのみこのa−5i膜7を残す。これによって
、1配線層5の表面をa−Si膜3.7により完全に覆
うことができる。このようにすれば、AI配線層5にボ
イドやヒロックが発生する問題はより完全に防止される
。
また、上述の実施例においては、Si基板1を用いてい
るが、他の半導体基板を用いることも可能である。
るが、他の半導体基板を用いることも可能である。
[発明の効果]
本発明は、以上述べたように構成されているので、次の
ような効果がある。
ような効果がある。
すなわち、金属配線層を形成した後に行われる熱処理に
よりこの金属配線層にボイドやヒロックが発生するのを
防止することができる。
よりこの金属配線層にボイドやヒロックが発生するのを
防止することができる。
第1図A〜第1図りは本発明の一実施例を工程順に説明
するための断面図、第2図A及び第2図Bは第1図A〜
第1図りに示す実施例の変形例を説明するための断面図
である。 図面における主要な符号の説明 1:Si基板、 2:へl膜、 3. 7 : a −
5i膜、4ニレジストパターン、 5:41配線層、
6:絶縁膜。
するための断面図、第2図A及び第2図Bは第1図A〜
第1図りに示す実施例の変形例を説明するための断面図
である。 図面における主要な符号の説明 1:Si基板、 2:へl膜、 3. 7 : a −
5i膜、4ニレジストパターン、 5:41配線層、
6:絶縁膜。
Claims (1)
- 金属配線層と、少なくとも上記金属配線層上に形成され
、かつ上記金属配線層よりも硬度が高い導体膜とを具備
することを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32465788A JPH02170433A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32465788A JPH02170433A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02170433A true JPH02170433A (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=18168274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32465788A Pending JPH02170433A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02170433A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584948A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-12 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
| JPS63150944A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP32465788A patent/JPH02170433A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584948A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-12 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
| JPS63150944A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
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