JPH02170501A - 電子部品及びその製造方法 - Google Patents
電子部品及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02170501A JPH02170501A JP63323439A JP32343988A JPH02170501A JP H02170501 A JPH02170501 A JP H02170501A JP 63323439 A JP63323439 A JP 63323439A JP 32343988 A JP32343988 A JP 32343988A JP H02170501 A JPH02170501 A JP H02170501A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- substrate
- ceramic substrate
- film
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子部品等に使用される電子部品で、例えば
、可変抵抗器においてケースとセラミックの基板との接
着に関するものである。
、可変抵抗器においてケースとセラミックの基板との接
着に関するものである。
(従来の技術)
従来、ケースと基板とを有する電子部品として、第6図
、第7図に示すような可変抵抗器が知られている。この
可変抵抗器において、21は、基板で表面に抵抗体及び
集電電極が形成されている。
、第7図に示すような可変抵抗器が知られている。この
可変抵抗器において、21は、基板で表面に抵抗体及び
集電電極が形成されている。
22はリード端子であり、基板21の集fli電極及び
抵抗体とそれぞれ電気的に接続されている。
抵抗体とそれぞれ電気的に接続されている。
また23は摺動子であり、24の回転子、に取付けられ
ており、基板21の上を摺動する。25はカバーであり
、26のゴム弾性体及び回転子24を加圧保持し密閉性
を保っている。
ており、基板21の上を摺動する。25はカバーであり
、26のゴム弾性体及び回転子24を加圧保持し密閉性
を保っている。
また、この可変抵抗器では、ケース27の材質に熱硬化
型エポキシ樹脂を用いており、ケース27はリード端子
22及び基板21とで一体化成形(インサートモールド
)によって形成されている。
型エポキシ樹脂を用いており、ケース27はリード端子
22及び基板21とで一体化成形(インサートモールド
)によって形成されている。
(発明が解決しようとする課111)
前記、従来の可変抵抗器では、次のような問題点があっ
た。すなわち、リード端子22及び基板21を熱硬化型
エポキシ樹脂で一体化成形し、ケース27を形成してい
たが、この場合成形時間が数分と長く、また金型及び成
形設備等の投資額が大きくなり、総合的にコストが高く
なる。更に熱硬化樹脂の流動性が良いことからパリが発
生しやすいなどの問題点が合った。
た。すなわち、リード端子22及び基板21を熱硬化型
エポキシ樹脂で一体化成形し、ケース27を形成してい
たが、この場合成形時間が数分と長く、また金型及び成
形設備等の投資額が大きくなり、総合的にコストが高く
なる。更に熱硬化樹脂の流動性が良いことからパリが発
生しやすいなどの問題点が合った。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前記の問題点を解決するためになされたもの
で、 第1の発明は、セラミックからなる基板と、熱可塑性樹
脂からなるケースとを有する電子部品において、熱可塑
性のフィルムに熱硬化型エポキシ樹脂を塗布したテープ
を介して上記セラミックの基板と上記熱可塑性樹脂のケ
ースとを超音波で溶着するようにしたものである。
で、 第1の発明は、セラミックからなる基板と、熱可塑性樹
脂からなるケースとを有する電子部品において、熱可塑
性のフィルムに熱硬化型エポキシ樹脂を塗布したテープ
を介して上記セラミックの基板と上記熱可塑性樹脂のケ
ースとを超音波で溶着するようにしたものである。
第2の発明は、セラミックの基板上に、熱可塑性のフィ
ルムを配置して加圧、乾燥させる工程と。
ルムを配置して加圧、乾燥させる工程と。
超音波溶着機により、前記セラミックの基板と熱可塑性
樹脂のケースを加圧、溶着する工程とを含んでなるセラ
ミックの基板とケースとを有する電子部品の製造方法で
ある。
樹脂のケースを加圧、溶着する工程とを含んでなるセラ
ミックの基板とケースとを有する電子部品の製造方法で
ある。
(作用)
本発明によれば、基板に接着するフィルムの材料に超音
波による接合が可能な熱可塑性のプラスチックを用い、
更にこれに接合させるケースの材料も前記のフィルムの
材料と同一にすることで超音波溶着が可能となる。これ
により短時間に端子付基板とケースとを一体化すること
ができる。また、フィルムは任意の形状に加工でき、基
板との接着強度は、エポキシ系の接着剤を用いることで
接着強度を保てることなどから密閉性が確実で信頼性が
高いものが得られる。
波による接合が可能な熱可塑性のプラスチックを用い、
更にこれに接合させるケースの材料も前記のフィルムの
材料と同一にすることで超音波溶着が可能となる。これ
により短時間に端子付基板とケースとを一体化すること
ができる。また、フィルムは任意の形状に加工でき、基
板との接着強度は、エポキシ系の接着剤を用いることで
接着強度を保てることなどから密閉性が確実で信頼性が
高いものが得られる。
(実施例)
以下、図面と供に本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図A、Bは本発明の電子部品の一実施例
の可変抵抗器の説明図で、1は回転子で、熱可塑性樹脂
で耐熱性に優れたP P S (Polly Phen
ylene 5ulfida) 樹脂からなっている
。2は回転子1の上部に形成された凹部、3は弾性体、
4は摺動子で、セラミックからなる基板5の表面に形成
された抵抗体6及び集電電極7を摺動する。
の可変抵抗器の説明図で、1は回転子で、熱可塑性樹脂
で耐熱性に優れたP P S (Polly Phen
ylene 5ulfida) 樹脂からなっている
。2は回転子1の上部に形成された凹部、3は弾性体、
4は摺動子で、セラミックからなる基板5の表面に形成
された抵抗体6及び集電電極7を摺動する。
尚、8は熱可塑性樹脂からなるケース、9は厚膜電極、
10はテープである。
10はテープである。
基板5とケース8とは、pps@脂のフィルム10aに
熱硬化型エポキシ樹脂の層10bを塗布した薄膜状のテ
ープ10(第3図)の層10bを基板5に接着し、この
基板5とPPS樹脂を用いて成形したケース8とを超音
波溶着機で加圧、溶着することで一体化している。
熱硬化型エポキシ樹脂の層10bを塗布した薄膜状のテ
ープ10(第3図)の層10bを基板5に接着し、この
基板5とPPS樹脂を用いて成形したケース8とを超音
波溶着機で加圧、溶着することで一体化している。
次に、この可変抵抗器の製造方法の一実施例を説明する
。まず、第4図に示すように台座12上の基板5の上面
に、PPS樹脂のフィルム10aに熱硬化型エポキシ樹
脂の層10bを塗布した薄膜状のテープ10を配置して
、加圧治具11で矢印のように加圧し、約150℃の温
度で乾燥、接着させる0次に第5図に示すように、基板
5上に接着されたテープ10のPPS樹脂のフィルム1
0a上にケース8を配置し、更にシリンダ15の接続さ
れた振動体14にホーン13が取付けられ、発振器16
により駆動させられる超音波溶着機を用いて加圧し、そ
の超音波振動により基板5の上面のテープ10のPPS
樹脂フィルム10aとケース8の下面とが超音波振動に
よる摩擦熱により数秒間で溶着し、固定させることがで
きる。
。まず、第4図に示すように台座12上の基板5の上面
に、PPS樹脂のフィルム10aに熱硬化型エポキシ樹
脂の層10bを塗布した薄膜状のテープ10を配置して
、加圧治具11で矢印のように加圧し、約150℃の温
度で乾燥、接着させる0次に第5図に示すように、基板
5上に接着されたテープ10のPPS樹脂のフィルム1
0a上にケース8を配置し、更にシリンダ15の接続さ
れた振動体14にホーン13が取付けられ、発振器16
により駆動させられる超音波溶着機を用いて加圧し、そ
の超音波振動により基板5の上面のテープ10のPPS
樹脂フィルム10aとケース8の下面とが超音波振動に
よる摩擦熱により数秒間で溶着し、固定させることがで
きる。
以上はフィルム10a及びケース8の材料をPPS樹脂
としたが、超音波溶着が可能である他の熱可塑性樹脂で
あれば、本発明による同様な効果が得られることは言う
までもない。
としたが、超音波溶着が可能である他の熱可塑性樹脂で
あれば、本発明による同様な効果が得られることは言う
までもない。
また、本発明による一実施例として、可変抵抗器と説明
したが、本発明は可変抵抗器に限定することはなく一般
の電子部品でセラミック基板とケースを有するものであ
れば良い。
したが、本発明は可変抵抗器に限定することはなく一般
の電子部品でセラミック基板とケースを有するものであ
れば良い。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように本発明によれば、セラミッ
クの基板とプラスチックのケースとを。
クの基板とプラスチックのケースとを。
プラスチックフィルムを介して、短時間に超音波溶着機
により確実に接着が可能となり、密閉性の信頼性に秀れ
たものが期待できる。更に、従来までのインサートモー
ルドのような大規模な設備投資を必要としないことから
、生産コストが安くなリ、フィルムも任意の形状に加工
できるので、製造工程を単純化することができる。更に
1本発明は多数個印刷の基板を用いた電子部品にも適用
可能となる等多くの利点がある。
により確実に接着が可能となり、密閉性の信頼性に秀れ
たものが期待できる。更に、従来までのインサートモー
ルドのような大規模な設備投資を必要としないことから
、生産コストが安くなリ、フィルムも任意の形状に加工
できるので、製造工程を単純化することができる。更に
1本発明は多数個印刷の基板を用いた電子部品にも適用
可能となる等多くの利点がある。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は本
発明による可変抵抗器の平面図、第2図A、B同じく可
変抵抗器の断面図で、B図は本発明によるケースと基板
を超音波溶着した後の要部断面図。第3図は、テープの
断面図、第4図は本発明によるテープと基板の接着した
状態の断面図、第5図は超音波溶着機による溶着状態を
説明する斜視図。第6図は従来の可変抵抗器の斜視図、
第7図は従来の可変抵抗器の断面図である。 1.24・・・・・・回転子 11・・・・・・加
圧治具2・・・・・・凹部 12・・・・
・・台座3・・・・・・弾性体 13・・・
・・・ホーン4.23・・・・・・摺動子 14・
・・・・・振動体5.21・・・・・・基板 1
5・・・・・・シリンダー6・・・・・・抵抗体
16・・・・・・発振器7・・・・・・集ftt
電極 8.27・・・・・・ケース 9・・・・・・厚膜電極 10・・・・・・テープ
発明による可変抵抗器の平面図、第2図A、B同じく可
変抵抗器の断面図で、B図は本発明によるケースと基板
を超音波溶着した後の要部断面図。第3図は、テープの
断面図、第4図は本発明によるテープと基板の接着した
状態の断面図、第5図は超音波溶着機による溶着状態を
説明する斜視図。第6図は従来の可変抵抗器の斜視図、
第7図は従来の可変抵抗器の断面図である。 1.24・・・・・・回転子 11・・・・・・加
圧治具2・・・・・・凹部 12・・・・
・・台座3・・・・・・弾性体 13・・・
・・・ホーン4.23・・・・・・摺動子 14・
・・・・・振動体5.21・・・・・・基板 1
5・・・・・・シリンダー6・・・・・・抵抗体
16・・・・・・発振器7・・・・・・集ftt
電極 8.27・・・・・・ケース 9・・・・・・厚膜電極 10・・・・・・テープ
Claims (2)
- (1)セラミックからなる基板と、熱可塑性樹脂からな
るケースとを有する電子部品において、熱可塑性のフィ
ルムに熱硬化型エポキシ樹脂を塗布したテープを介して
上記セラミックの基板と上記熱可塑性樹脂のケースとを
超音波等で溶着することにより、一体化することを特徴
とする電子部品。 - (2)セラミックの基板上に、熱可塑性のフィルムを配
置して加圧,乾燥させる工程と、超音波溶着機により、
前記セラミックの基板と熱可塑性樹脂のケースとを加圧
、溶着する工程とを含んでなるセラミックの基板とケー
スとを有する電子部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323439A JPH02170501A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 電子部品及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323439A JPH02170501A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 電子部品及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02170501A true JPH02170501A (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=18154682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63323439A Pending JPH02170501A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 電子部品及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02170501A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0440503U (ja) * | 1990-08-02 | 1992-04-07 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63323439A patent/JPH02170501A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0440503U (ja) * | 1990-08-02 | 1992-04-07 |
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