JPH0217053B2 - - Google Patents

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JPH0217053B2
JPH0217053B2 JP58107807A JP10780783A JPH0217053B2 JP H0217053 B2 JPH0217053 B2 JP H0217053B2 JP 58107807 A JP58107807 A JP 58107807A JP 10780783 A JP10780783 A JP 10780783A JP H0217053 B2 JPH0217053 B2 JP H0217053B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
detector
measured
slide
lead surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58107807A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS601507A (ja
Inventor
Katsumi Takagi
Masato Shinada
Mitsuru Hoshino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsugami Corp
Original Assignee
Tsugami Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tsugami Corp filed Critical Tsugami Corp
Priority to JP10780783A priority Critical patent/JPS601507A/ja
Publication of JPS601507A publication Critical patent/JPS601507A/ja
Publication of JPH0217053B2 publication Critical patent/JPH0217053B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B21/00Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
    • G01B21/20Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring contours or curvatures, e.g. determining profile

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビデオテープレコーダのローアドラム
等のようにリードを有する品物のリード測定装置
に関する。
ローアドラムは、ビデオテープレコーダに使用
する重要部品の一つで、円筒面上に高精度なリー
ド面を有している(第1図および第2図参照)。
第1図において1aはテープ走行面、2aは取付
基準面、3aはベアリング穴、4aはリード面で
ある。このリード面の直線部分を基準にして磁気
テープが走行し、信号が再生または記録される。
従来より再生された映像の記録の質はこの直線性
により大きく影響を受けるため、常に直線性の精
度の向上が要求されている。とくに最近は更に映
像の質の向上、ビデオテープレコーダの小形化に
より1μm以下の精度(リード直線性)が要求さ
れている。
従来、上記したローアドラムのリード部分を測
定する測定装置としてはメカニカル的な原理を応
用したものが多かつた。即ち、ローアドラム等の
被測定物を主軸に取りつけ、この主軸の円筒部に
2枚のスチールベルトを巻きつけてこのスチール
ベルトに直線運動を与えることによつて主軸を回
転させる。このとき直線運動部分に直交する方向
に移動するように構成したスライドにレバータイ
プの差動トランス形検出器を取りつけ、該スライ
ドがスチールベルトの直線運動部分に設けられた
サインバーに倣わせて移動させ、そのとき差動ト
ランス形検出器の測定端子を被測定物のリード部
分に接触させてリード部分とサインバーとの差を
検出し電気的に増巾、記録するものであつた。し
かしながら上記した従来の測定装置は、スチール
ベルトを直線運動させる装置およびこれと直交す
る方向に移動するスライド等が設けられており、
また、リードの変更に応じてサインバーの角度調
整機構も必要であり、機械的構成部分が多く機構
が極めて複雑である。そのため、被測定物に要求
されるリードの精度が1μm以上の場合なら適用
できるが、要求されるリードの精度がサブミクロ
ン台となると検出器の増巾度を上げても限界があ
り、また得られた測定データもリード(被測定
物)の誤差か測定装置自体の誤差か判別困難とな
つているのが現状である。
本発明は以上の点に鑑みて考えられたもので、
測定装置の機械的構成部分をできるだけ単純化
し、同時に検出器の検出能力を上げることによつ
てサブミクロン台のリード測定を可能とするリー
ド測定装置を提供することを目的とする。
以下、図面に示した一実施例にしたがつて本発
明を説明する。
1は箱形構造の本体で、その一部に垂直方向に
回転軸2を回転自在に取りつけている。回転軸2
の上方先端には保持具3が一体に結合され、該保
持具3にローアドラム等の被測定物4が取りつけ
られている。回転軸2の他端下方には接手5を介
してパルスモータ6およびパルスジエネレータ
(ロータリーエンコーダ)7が結合されている。
これらのパルスモータ6及びパルスジエネレータ
7は、回転手段を構成する。パルスモータ6はコ
ンピユータ20、インタフエース21、アンプ2
3を介して予じめ設定されたプログラムに基づく
指令パルスによつて回転角制御され、パルスジエ
ネレータ7は上記パルスモータ6の回転角の検出
信号をカウンタ22、インタフエース21を介し
てコンピユータ20にフイードバツクする第1の
検出器(後記する他の検出器と区別するため、便
宜上第1の検出器と云う)で、これらによつて1
つの制御系が構成されている。
8は本体1の上部に設けられた往復台である。
往復台8は本体上部の案内面に嵌合し、前記回転
軸2の中心に向つて水平方向に摺動できるように
構成されている。9は往復台8の下方に設けられ
たナツトで、本体1上部に回転自在に軸支されて
いる送りねじ10にねじ嵌合している。11は送
りねじ10の一端に設けられた調整用ハンドルで
ある。かくして往復台8は調整用ハンドル11を
廻わすことによつて回転軸2の中心に向つて移動
可能となつている。
往復台8の前方上部にはこれに直交して垂直方
向に案内面12が立設されている。案内面12に
はスライド13が垂直方向に上下に摺動可能に設
けられている。14はスライド13の上方に設け
られたナツトで、ボールねじ15にねじ嵌合して
いる。ボールねじ15の一端は接手16を介して
案内面に上部に固定されているパルスモータ17
に結合されている。ここで、ナツト14、ボール
ねじ15、継手16及びパルスモータ17は、移
動手段を構成しており、パルスモータ17はコン
ピユータ20、インタフエース21、アンプ24
を介して予じめ設定されたプログラムに基づく指
令パルスによつて駆動制御されるようになつてい
る。かくしてスライド13はパルスモータ17が
駆動されることによつて案内面12に沿つて矢印
aのごとく垂直方向に上下動するようになつてい
る。
18はリニアエンコーダで、前記案内面12の
上方端に取りつけられ、スライド13の移動量を
読み取る第2の検出器である。リニアエンコーダ
18はその出力信号をカウンタ25、インタフエ
ース21を介してコンピユータ20に送るように
なつている。
19はレバータイプの差動トランス形検出器
で、前記スライド13の下方適当なところに取り
つけられ、その測定端子19aが被測定物4のリ
ード面4aに接触してそのリードを測定する第3
の検出器である。第3の検出器19の出力信号は
アンプ26、インタフエース21を介してコンピ
ユータ20に送られるようになつている。
コンピユータ20は前記したように予じめ設定
されたプログラムに従つて被測定物4のリード4
aに対応した数値データが内蔵されており、該数
値データがインタフエース21、アンプ23およ
びアンプ24を介してパルスモータ6およびパル
スモータ17を駆動するようになつている。ま
た、第1の検出器7、第2の検出器18および第
3の検出器19の出力信号は全てコンピユータ2
0にフイードバツクされるようになつているた
め、予じめ内蔵されている数値データとこれら出
力信号とを比較演算することができるようになつ
ている。
次に上記構成からなる本発明のリード測定装置
の動作について説明する。
被測定物4を保持具3を介して回転軸2に取り
つける。第3の検出器19の測定端子19aが被
測定物4のリード面4aに接触するように往復台
8およびスライド13を各々移動させ測定開始状
態とさせる。次にコンピユータ20に内蔵されて
いる予じめ設定されたプログラムに基づく数値デ
ータに従つてパルスモータ6,17を駆動させ、
回転軸2(被測定物4)の回転量に応じて測定端
子19aを上下動させてリード面4aを測定す
る。このとき第1の検出器7により被測定物4の
回転量を、第2の検出器18によりスライド13
の移動量をコンピユータ20にフイードバツクす
る。ここにおいて数値制御によりボールねじをパ
ルスモータで駆動させる場合、ボールねじにはピ
ツチ誤差、温度膨張等により誤差は避けられない
ものであるが、本発明は被測定物4のリード4a
が与えられれば被測定箇所のリードは基準の位置
からの角度から演算して知ることができることに
着目して、機械駆動系の誤差を測定値から差し引
くようにしたのが大きな特徴である。
即ち、第5図に示すように被測定個所の誤差E
は第3の検出器19の測定値Bからスライド13
の移動量(上下動)の誤差を引いたものとなる。
スライド13の移動量の誤差はコンピユータ20
により演算して得た正しいリードLからスライド
13の実際の移動量、即ち、第2の検出器18の
測定値Aを引いたもので、従つて被測定個所の誤
差EはE=B−(L−A)で表わすことができる。
この測定を連続的に行ない、誤差Eを記録してい
けば被測定物4のリード面4aの誤差曲線を描か
せることができる。なお、連続的に測定すること
なく、例えば角度5゜毎のサンプリング測定として
もかまわない。また、ビデオテープレコーダのロ
ーアドラム等は特定角度におけるリードの寸法
(一般に基準寸法と称している)が規制されてい
るが、この場合も本発明によればその特定角度に
おける正しいリードの値を予じめコンピユータ2
0に入力しておき、被測定物4を取りつけた回転
軸2が特定角度になつたとき、第1の検出器7か
ら出力信号をコンピユータ20に出力することに
よつて基準寸法とそれに対する誤差を自動的に演
算することができる。
本発明によるリード測定装置は以上詳述したご
とく構成されているので、次のような効果があ
る。
レバータイプの差動トランス形検出器(第3
の検出器)19の取付台(スライド)13をパ
ルスモータ17によるボールねじ15の回転で
移動させるため、被測定部(リード面4a)に
接触した測定端子19aの動きが必要最小限と
なり、測定面にかかる負荷を最小にすることが
できる。即ち、ローアドラムは通常最大リード
が少なくとも5mm以上あるため、レバータイプ
の差動トランス形検出器19では測定範囲全部
をカバーすることができないが、スライド13
を数値制御により移動させることによつて差動
トランス形検出器19の利点を十分に発揮させ
ることができる。
スライド13に対し、理論上求めた被測定物
のリードの形状と同じ動きを数値制御で行なう
ため、被測定物のリードの形状が変更してもプ
ログラムの変更だけでよく、極めて迅速に対応
することができる。
スライド13の動きをリニアエンコーダ18
(第2の検出器)で読みとつた測定値と差動ト
ランス形検出器19(第3の検出器)で測定し
た測定値の二つをコンピユータ20で演算処理
するため、ボールねじのピツチ誤差等の数値制
御に伴う誤差をキヤンセルすることができる。
機械構成部分において精度に直接関係する箇
所としては、被測定物を取りつける回転軸2と
案内面12およびスライド13しかなく極めて
単純な構造となつている。このため、機械構成
部分の複雑さに基因する誤差が少なく精度が高
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はビデオテープレコーダに使用するロー
アドラムの斜視図。第2図は第1図のローアドラ
ムのリード部の展開図。第3図は本発明によるリ
ード測定装置を示す断面図。第4図は本発明によ
るリード測定装置のブロツク図。第5図は被測定
物のリードとリニアエンコーダの測定値と演算に
よる理論リードから被測定物のリード誤差を表わ
した図。 2……回転軸、4……被測定物、6……パルス
モータ、7……パルスジエネレータ(第1の検出
器)、12……案内面、13……スライド、17
……パルスモータ、18……リニアエンコーダ
(第2の検出器)、19……差動トランス形検出器
(第3の検出器)、20……コンピユータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 装置本体に設けられた回転手段と、 回転手段に設けられ、その回転角を検出する第
    1の検出器と、 回転手段により回転され、かつ、リード面を有
    する被測定物を保持回転する回転軸と、装置本体
    に接続された移動手段で回転軸に対して平行に移
    動可能に設けられたスライドと、 装置本体に対して不動に設けられ、装置本体に
    対するスライドの移動量Aを検出する第2の検出
    器と、 被測定物のリード面に接する測定端子と、測定
    端子が接続されると共にスライドに設けられ、被
    測定物のリード面に対する測定端子の移動量Bを
    検出する第3の検出器と、回転手段と移動手段と
    をそれぞれプログラムされた数値で駆動すると共
    に、リード面の測定位置における理論リードの値
    をLとするとき、 B−(L−A) を演算して被測定物のリード面の誤差を求めるコ
    ンピユータ とを具備して成るリード測定装置。
JP10780783A 1983-06-17 1983-06-17 リ−ド測定装置 Granted JPS601507A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10780783A JPS601507A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 リ−ド測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10780783A JPS601507A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 リ−ド測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS601507A JPS601507A (ja) 1985-01-07
JPH0217053B2 true JPH0217053B2 (ja) 1990-04-19

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ID=14468529

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10780783A Granted JPS601507A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 リ−ド測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS601507A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4960943A (ja) * 1972-10-13 1974-06-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS601507A (ja) 1985-01-07

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