JPH0217062B2 - - Google Patents
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- JPH0217062B2 JPH0217062B2 JP59128201A JP12820184A JPH0217062B2 JP H0217062 B2 JPH0217062 B2 JP H0217062B2 JP 59128201 A JP59128201 A JP 59128201A JP 12820184 A JP12820184 A JP 12820184A JP H0217062 B2 JPH0217062 B2 JP H0217062B2
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- Japan
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- gas
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- valve
- upper case
- gas meter
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F3/00—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow
- G01F3/02—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement
- G01F3/20—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having flexible movable walls, e.g. diaphragms, bellows
- G01F3/22—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having flexible movable walls, e.g. diaphragms, bellows for gases
- G01F3/226—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having flexible movable walls, e.g. diaphragms, bellows for gases characterised by features of meter body or housing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はたとえば地震発生時あるいはガス漏
れ時にガスの流通をしや断するしや断装置付ガス
メータに関する。
れ時にガスの流通をしや断するしや断装置付ガス
メータに関する。
地震を感知する感震器やガス漏れを感知するガ
ス漏れ警報器が知られている。また、上記感震器
やガス漏れ警報器としや断装置とを組合せ、感震
時あるいはガス漏れ時にしや断装置を作動させて
ガスの流通をしや断するようにした安全装置も実
用化されている。
ス漏れ警報器が知られている。また、上記感震器
やガス漏れ警報器としや断装置とを組合せ、感震
時あるいはガス漏れ時にしや断装置を作動させて
ガスの流通をしや断するようにした安全装置も実
用化されている。
しかしながら、従来のしや断装置は、ガスメー
タとガス器具との間を結ぶガス配管の途中に設け
られている。また、感震器やガス漏れ警報器はガ
ス器具の近傍の室内壁面等に据付けられている。
そして、上記感震器やガス漏れ警報器としや断装
置とを電気的あるいはワイヤなどによつて機械的
に接続し、感震時やガス漏れ時などの緊急時にし
や断装置を作動させてガスの流通をしや断してい
る。
タとガス器具との間を結ぶガス配管の途中に設け
られている。また、感震器やガス漏れ警報器はガ
ス器具の近傍の室内壁面等に据付けられている。
そして、上記感震器やガス漏れ警報器としや断装
置とを電気的あるいはワイヤなどによつて機械的
に接続し、感震時やガス漏れ時などの緊急時にし
や断装置を作動させてガスの流通をしや断してい
る。
したがつて、しや断装置のガス配管に対する取
付け工事が必要となり、また、ガスメータとガス
器具との間の途中に設ける必要があることから、
その設置場所にも制約を受けるという欠点があ
る。
付け工事が必要となり、また、ガスメータとガス
器具との間の途中に設ける必要があることから、
その設置場所にも制約を受けるという欠点があ
る。
そこで、ガスメータの内部にしや断装置を設
け、このしや断装置を上記感震器やガス漏れ警報
器と組合せ、緊急時に上記しや断装置をしや断す
ることも考えられる。しかし、ガスメータは、そ
の据付スペースの減少、コストダウンなどの要望
により、近時小型化され、ケース本体内に構成部
品を密集して内装している。したがつて、この種
のガスメータにしや断装置を組み込むためには、
ケース本体の一部もしくは全体を設計変更せざる
を得ないとともに、ガスメータが大型化し、本来
の要望を満足できず、また、コストアツプの原因
となり、実用化に適さない。
け、このしや断装置を上記感震器やガス漏れ警報
器と組合せ、緊急時に上記しや断装置をしや断す
ることも考えられる。しかし、ガスメータは、そ
の据付スペースの減少、コストダウンなどの要望
により、近時小型化され、ケース本体内に構成部
品を密集して内装している。したがつて、この種
のガスメータにしや断装置を組み込むためには、
ケース本体の一部もしくは全体を設計変更せざる
を得ないとともに、ガスメータが大型化し、本来
の要望を満足できず、また、コストアツプの原因
となり、実用化に適さない。
この発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、ガスメータ本体の
構成を大幅に変更することなく、しや断装置をガ
スメータ本体内に組み込むことができ、ガスメー
タの大型化、コストアツプを招くことがなく実用
に好適するしや断装置付ガスメータを提供しよう
とするものである。
で、その目的とするところは、ガスメータ本体の
構成を大幅に変更することなく、しや断装置をガ
スメータ本体内に組み込むことができ、ガスメー
タの大型化、コストアツプを招くことがなく実用
に好適するしや断装置付ガスメータを提供しよう
とするものである。
この発明は、クランク機構、バルブ機構等を内
装する上ケースのガス流入口に弁座を設けるとと
もに、この弁座に対向して弁体およびこの弁体を
駆動する自己保持形ソレノイドを設けてしや断装
置を構成し、かつ、上記クランク機構を構成する
大肘金を屈曲してしや断装置との干渉を防止する
ことにより、狭小スペースを有効に利用してしや
断装置を設置できるようにしたことにある。
装する上ケースのガス流入口に弁座を設けるとと
もに、この弁座に対向して弁体およびこの弁体を
駆動する自己保持形ソレノイドを設けてしや断装
置を構成し、かつ、上記クランク機構を構成する
大肘金を屈曲してしや断装置との干渉を防止する
ことにより、狭小スペースを有効に利用してしや
断装置を設置できるようにしたことにある。
以下、この発明を図面に示す一実施例にもとづ
いて説明する。第1図および第2図中1はガスメ
ータのケース本体で、これは下ケース2と上ケー
ス3とから構成されている。上記下ケース2内に
は一対の計量室4が設けられ、これら計量室4内
にはガス圧によつて往復運動する計量膜5が装着
されている。これら計量膜5には膜板6を介して
回動翼7が設けられ、この回動翼7はそれぞれ翼
軸8,8に固定されている。これら翼軸8,8は
上記下ケース2に垂直方向に設けられ、これら翼
軸8,8の上端部は下ケース2の上部に設けられ
た仕切板9を貫通して上ケース3内に突出してい
る。これら翼軸8,8は離間して平行に設置され
ており、この上端にはクランク機構10を構成す
る大肘金11,11の基端が固着されている。こ
れら大肘金11,11はスペース12を形成する
ために外側へほぼ円弧状に屈曲しており、しかも
その中途部は互いに交叉している。さらに、大肘
金11,11の先端は小肘金13,13を介して
回転板14に連結され、この回転板14はクラン
ク軸15を中心として回転するようになつてい
る。また、クランク軸15は上ケース3の前面に
設けた積算機構16に連動し、回転板14は上ケ
ース3内のバルブ機構17に連動している。この
ように構成された上ケース3内はガス流通路18
として形成され、上ケース3の上面一側にはガス
流入口19、他側にはガス流出口20が設けられ
ている。そして、上記ガス流入口19と対向する
上ケース3内すなわち上記大肘金11と11との
間のスペース12には後述するしや断装置21が
設置されている。
いて説明する。第1図および第2図中1はガスメ
ータのケース本体で、これは下ケース2と上ケー
ス3とから構成されている。上記下ケース2内に
は一対の計量室4が設けられ、これら計量室4内
にはガス圧によつて往復運動する計量膜5が装着
されている。これら計量膜5には膜板6を介して
回動翼7が設けられ、この回動翼7はそれぞれ翼
軸8,8に固定されている。これら翼軸8,8は
上記下ケース2に垂直方向に設けられ、これら翼
軸8,8の上端部は下ケース2の上部に設けられ
た仕切板9を貫通して上ケース3内に突出してい
る。これら翼軸8,8は離間して平行に設置され
ており、この上端にはクランク機構10を構成す
る大肘金11,11の基端が固着されている。こ
れら大肘金11,11はスペース12を形成する
ために外側へほぼ円弧状に屈曲しており、しかも
その中途部は互いに交叉している。さらに、大肘
金11,11の先端は小肘金13,13を介して
回転板14に連結され、この回転板14はクラン
ク軸15を中心として回転するようになつてい
る。また、クランク軸15は上ケース3の前面に
設けた積算機構16に連動し、回転板14は上ケ
ース3内のバルブ機構17に連動している。この
ように構成された上ケース3内はガス流通路18
として形成され、上ケース3の上面一側にはガス
流入口19、他側にはガス流出口20が設けられ
ている。そして、上記ガス流入口19と対向する
上ケース3内すなわち上記大肘金11と11との
間のスペース12には後述するしや断装置21が
設置されている。
このしや断装置21は第3図ないし第5図に示
すように構成されている。すなわち、22はガス
流入口19に固着した弁座である。この弁座22
に対向する下部には取付ボルト23,23によつ
て固定された取付板24が設置されている。そし
て、この取付板24の上部には上記弁座22に対
向する弁体25が、下部には上記弁体25を駆動
する自己保持形ソレノイド26が取付けられてい
る。上記弁体25はサポートデイスク27に装着
された円板状のバルブシート28によつて形成さ
れている。このバルブシート28はゴムあるいは
合成樹脂などの弾性材料によつて形成され、上記
弁座22に密着するようになつている。さらに、
この弁体25と上記取付板24との間にはコイル
スプリング29が介在され、弁体25を常に弁座
22方向へ付勢している。また、自己保持形ソレ
ノイド26は、コイルボビン30に巻装されたコ
イル31、このコイル31を囲繞するヨーク3
2、上記コイルボビン30内にスライド自在に設
けたプランジヤ33およびヨーク32の底部にコ
アピース34を介して固定したマグネツト35と
から構成されている。さらに、このプランジヤ3
3の先端部はボールジヨイント36を介して上記
弁体25に揺動可能に連結されている。そして、
この自己保持形ソレノイド26は、コイル31に
無通電状態ではプランジヤ33がコイルスプリン
グ29に打ち勝つてマグネツト35に吸着し、弁
体25は弁座22から離間して開弁状態にある
が、コイル31に瞬時的に通電して逆磁場を与え
ると、コイルスプリング29の復元力によつて弁
体25を弁座22に圧接して閉弁状態に保持する
ようになつている。なお、37,37は上記コイ
ル31と電気的に接続する端子である。
すように構成されている。すなわち、22はガス
流入口19に固着した弁座である。この弁座22
に対向する下部には取付ボルト23,23によつ
て固定された取付板24が設置されている。そし
て、この取付板24の上部には上記弁座22に対
向する弁体25が、下部には上記弁体25を駆動
する自己保持形ソレノイド26が取付けられてい
る。上記弁体25はサポートデイスク27に装着
された円板状のバルブシート28によつて形成さ
れている。このバルブシート28はゴムあるいは
合成樹脂などの弾性材料によつて形成され、上記
弁座22に密着するようになつている。さらに、
この弁体25と上記取付板24との間にはコイル
スプリング29が介在され、弁体25を常に弁座
22方向へ付勢している。また、自己保持形ソレ
ノイド26は、コイルボビン30に巻装されたコ
イル31、このコイル31を囲繞するヨーク3
2、上記コイルボビン30内にスライド自在に設
けたプランジヤ33およびヨーク32の底部にコ
アピース34を介して固定したマグネツト35と
から構成されている。さらに、このプランジヤ3
3の先端部はボールジヨイント36を介して上記
弁体25に揺動可能に連結されている。そして、
この自己保持形ソレノイド26は、コイル31に
無通電状態ではプランジヤ33がコイルスプリン
グ29に打ち勝つてマグネツト35に吸着し、弁
体25は弁座22から離間して開弁状態にある
が、コイル31に瞬時的に通電して逆磁場を与え
ると、コイルスプリング29の復元力によつて弁
体25を弁座22に圧接して閉弁状態に保持する
ようになつている。なお、37,37は上記コイ
ル31と電気的に接続する端子である。
また、上記しや断装置21にはその弁体25を
開弁状態に手動的に復帰させるための復帰操作機
構38が設けられている。この復帰操作機構38
の操作軸39は上ケース3の前後方向に貫通して
設けた貫通孔40に回転自在に挿入されている。
この操作軸39の一端部は上記ガス流入口19と
直交する方向にその内部に突出しており、その先
端部には復帰カム41が固着されている。この復
帰カム41のカム面42はインボリート曲線に形
成されており、操作軸39の回転に伴つて下方へ
回動偏位し、弁座22より下方へ突出して弁座2
2に密着している弁体25をコイルスプリング2
9の復元力に抗して押し下げることができるよう
になつている。この場合、復帰カム41のカム面
42はインボリユート曲線をなしているため、弁
体25の中心部すなわちボールジヨイント36と
対応するサポートデイスク27の軸心と常に接す
るようになつている。また、上記操作軸39の他
端部は上ケース3の前部に形成したカウンタ取付
台43まで延長しており、このカウンタ取付台4
3の一部には操作軸39の端部を収納する凹所4
4が形成されている。この凹所44内には操作軸
39を気密に封止するパツキン45および操作軸
39を一方向すなわち復帰カム41をガス流入口
19内に復帰させるぜんまいばね46が設けられ
ている。さらに、上記カウンタ取付台43には端
子ボツクス47が設けられ、この端子ボツクス4
7には上記自己保持形ソレノイド26の端子3
7,37と電気的に接続する端子ピン48が設け
られている。そして、このカウンタ取付台43は
カウンタカバー49によつて被嵌され、カウンタ
カバー49には上記操作軸39を操作するための
操作口50が穿設されている。なお、51は操作
口50を閉塞するキヤツプであり、52は上記端
子ピン48と接続するケーブルである。そして、
このケーブル52は地震を感知する感震器あるい
はガス漏れを検知するガス漏れ警報器などの異常
検知器(図示しない)に接続されており、この異
常検知器からの出力信号によつて自己保持形ソレ
ノイド26のコイル31に瞬時的に通電を与える
機能を構成している。
開弁状態に手動的に復帰させるための復帰操作機
構38が設けられている。この復帰操作機構38
の操作軸39は上ケース3の前後方向に貫通して
設けた貫通孔40に回転自在に挿入されている。
この操作軸39の一端部は上記ガス流入口19と
直交する方向にその内部に突出しており、その先
端部には復帰カム41が固着されている。この復
帰カム41のカム面42はインボリート曲線に形
成されており、操作軸39の回転に伴つて下方へ
回動偏位し、弁座22より下方へ突出して弁座2
2に密着している弁体25をコイルスプリング2
9の復元力に抗して押し下げることができるよう
になつている。この場合、復帰カム41のカム面
42はインボリユート曲線をなしているため、弁
体25の中心部すなわちボールジヨイント36と
対応するサポートデイスク27の軸心と常に接す
るようになつている。また、上記操作軸39の他
端部は上ケース3の前部に形成したカウンタ取付
台43まで延長しており、このカウンタ取付台4
3の一部には操作軸39の端部を収納する凹所4
4が形成されている。この凹所44内には操作軸
39を気密に封止するパツキン45および操作軸
39を一方向すなわち復帰カム41をガス流入口
19内に復帰させるぜんまいばね46が設けられ
ている。さらに、上記カウンタ取付台43には端
子ボツクス47が設けられ、この端子ボツクス4
7には上記自己保持形ソレノイド26の端子3
7,37と電気的に接続する端子ピン48が設け
られている。そして、このカウンタ取付台43は
カウンタカバー49によつて被嵌され、カウンタ
カバー49には上記操作軸39を操作するための
操作口50が穿設されている。なお、51は操作
口50を閉塞するキヤツプであり、52は上記端
子ピン48と接続するケーブルである。そして、
このケーブル52は地震を感知する感震器あるい
はガス漏れを検知するガス漏れ警報器などの異常
検知器(図示しない)に接続されており、この異
常検知器からの出力信号によつて自己保持形ソレ
ノイド26のコイル31に瞬時的に通電を与える
機能を構成している。
つぎに、前述のように構成されたしや断装置付
ガスメータの作用について説明する。まず、通常
使用状態においては、しや断装置21の自己保持
形ソレノイド26のコイル31は無通電状態であ
るため、プランジヤ33はコイルスプリング29
の復元力に打ち勝つてマグネツト35に吸着され
ている。したがつて、弁体25は弁座22から離
間して開弁状態にあり、ガスはガス流入口19→
ガス流通路18→バルブ機構17→計量室4→バ
ルブ機構17→ガス流出口20の順に流れる。こ
の計量室4を流通するガス圧によつて計量膜5は
往復運動し、この運動は回動翼7を介して翼軸
8,8に伝動する。この翼軸8,8の回動運動は
大肘金11,11を含むクランク機構10を介し
て積算機構16およびバルブ機構17に連動し、
ガス流量は上記積算機構16に指示されることに
なる。
ガスメータの作用について説明する。まず、通常
使用状態においては、しや断装置21の自己保持
形ソレノイド26のコイル31は無通電状態であ
るため、プランジヤ33はコイルスプリング29
の復元力に打ち勝つてマグネツト35に吸着され
ている。したがつて、弁体25は弁座22から離
間して開弁状態にあり、ガスはガス流入口19→
ガス流通路18→バルブ機構17→計量室4→バ
ルブ機構17→ガス流出口20の順に流れる。こ
の計量室4を流通するガス圧によつて計量膜5は
往復運動し、この運動は回動翼7を介して翼軸
8,8に伝動する。この翼軸8,8の回動運動は
大肘金11,11を含むクランク機構10を介し
て積算機構16およびバルブ機構17に連動し、
ガス流量は上記積算機構16に指示されることに
なる。
このように通常使用状態において、上記異常検
知器が異常を感知して出力信号がしや断装置21
の自己保持形ソレノイド26に入力されると、つ
まり、コイル31に瞬時的に通電して逆磁場が与
えられると、マグネツト35の吸着が解かれる。
したがつて、コイルスプリング29の復元力によ
つてプランジヤ33がコイルボビン30から突出
し、弁体25は弁座22に圧接して閉弁する。そ
して、コイルスプリング29の復元力によつて閉
弁状態に保持し、ガス流入口19からガスメータ
内に流入しようとするガスはしや断されることに
なり、異常時におけるガス漏洩を未然に防止でき
る。
知器が異常を感知して出力信号がしや断装置21
の自己保持形ソレノイド26に入力されると、つ
まり、コイル31に瞬時的に通電して逆磁場が与
えられると、マグネツト35の吸着が解かれる。
したがつて、コイルスプリング29の復元力によ
つてプランジヤ33がコイルボビン30から突出
し、弁体25は弁座22に圧接して閉弁する。そ
して、コイルスプリング29の復元力によつて閉
弁状態に保持し、ガス流入口19からガスメータ
内に流入しようとするガスはしや断されることに
なり、異常時におけるガス漏洩を未然に防止でき
る。
また、異常状態が解除され、再びガス器具を使
用する場合には、キヤツプ51を抜き取つて操作
口50を開口する。そして、たとえばドライバな
どによつて操作軸39をぜんまいばね46の復元
力に抗して回転させると、復帰カム41はガス流
入口19内において回動偏位する。したがつて、
復帰カム41のカム面42は弁体25の上面中央
部すなわちサポートデイスク27の軸心に当接す
る。復帰カム41をさらに回動偏位すると、コイ
ルスプリング29の復元力に抗して弁体25は押
し下げられ、弁座22から離間してプランジヤ3
3はマグネツト35に吸着する。したがつて、弁
体25は開弁状態に保持され、操作軸39からド
ライバを外すと、操作軸39はぜんまいばね46
の復元力によつて操作方向と逆方向に回転し、復
帰カム41は上方へ回動してガス流入口19の内
部に復帰されることになる。
用する場合には、キヤツプ51を抜き取つて操作
口50を開口する。そして、たとえばドライバな
どによつて操作軸39をぜんまいばね46の復元
力に抗して回転させると、復帰カム41はガス流
入口19内において回動偏位する。したがつて、
復帰カム41のカム面42は弁体25の上面中央
部すなわちサポートデイスク27の軸心に当接す
る。復帰カム41をさらに回動偏位すると、コイ
ルスプリング29の復元力に抗して弁体25は押
し下げられ、弁座22から離間してプランジヤ3
3はマグネツト35に吸着する。したがつて、弁
体25は開弁状態に保持され、操作軸39からド
ライバを外すと、操作軸39はぜんまいばね46
の復元力によつて操作方向と逆方向に回転し、復
帰カム41は上方へ回動してガス流入口19の内
部に復帰されることになる。
なお、上記実施例においては、感震器あるいは
ガス漏れ警報器などの異常検知器からの出力信号
によつてしや断装置21を作動するようにした
が、ガス流量が規定範囲を逸脱して使用された状
態にあるときの安全上の理由からガス供給を自動
的にしや断する場合にも適用できる。
ガス漏れ警報器などの異常検知器からの出力信号
によつてしや断装置21を作動するようにした
が、ガス流量が規定範囲を逸脱して使用された状
態にあるときの安全上の理由からガス供給を自動
的にしや断する場合にも適用できる。
この発明は以上説明したように、ガスメータの
上ケース内のデツドスペースを利用してしや断装
置を設置したから、従来のガスメータのケースを
設計変更することなく組み込むことができ、わず
かに大肘金を交換するだけであるため、ガスメー
タの大型化やコストアツプを招くことがなく実用
的である。さらに、ガスメータのガス流入口をし
や断するようにしたから、異常時にガスメータの
内部にガスが充満することはなく、安全であると
いう効果を奏する。
上ケース内のデツドスペースを利用してしや断装
置を設置したから、従来のガスメータのケースを
設計変更することなく組み込むことができ、わず
かに大肘金を交換するだけであるため、ガスメー
タの大型化やコストアツプを招くことがなく実用
的である。さらに、ガスメータのガス流入口をし
や断するようにしたから、異常時にガスメータの
内部にガスが充満することはなく、安全であると
いう効果を奏する。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図はガスメータの縦断正面図、第2図は上ケース
を取り外した状態の平面図、第3図はしや断装置
とガス流入口との関係を示す縦断側面図、第4図
は第3図−線に沿う断面図、第5図は自己保
持形ソレノイドの縦断正面図である。 2……下ケース、3……上ケース、4……計量
室、5……計量膜、8……翼軸、10……クラン
ク機構、11……大肘金、16……積算機構、1
7……バルブ機構、19……ガス流入口、20…
…ガス流出口、21……しや断装置、22……弁
座、25……弁体、26……自己保持形ソレノイ
ド。
図はガスメータの縦断正面図、第2図は上ケース
を取り外した状態の平面図、第3図はしや断装置
とガス流入口との関係を示す縦断側面図、第4図
は第3図−線に沿う断面図、第5図は自己保
持形ソレノイドの縦断正面図である。 2……下ケース、3……上ケース、4……計量
室、5……計量膜、8……翼軸、10……クラン
ク機構、11……大肘金、16……積算機構、1
7……バルブ機構、19……ガス流入口、20…
…ガス流出口、21……しや断装置、22……弁
座、25……弁体、26……自己保持形ソレノイ
ド。
Claims (1)
- 1 ガス圧によつて往復運動する一対の計量膜を
有した計量室を形成する下ケースと、この下ケー
スの上部に設けられ上面にガス流入口とガス流出
口を有した上ケースと、この上ケース内に設けら
れ上記計量膜の往復運動を回動運動に変換する一
対の翼軸と、これら翼軸と連動し回動運動を回転
運動に変換し積算機構およびバルブ機構に伝達す
るクランク機構とからなるガスメータにおいて、
上記上ケースのガス流入口に弁座を設けるととも
に、この弁座に対向する上記上ケース内に弁座に
対して接離自在な弁体およびこの弁体を駆動する
自己保持形ソレノイドを設けたしや断装置を構成
し、上記クランク機構を構成する大肘金を水平面
内で外側に屈曲し、この屈曲部によつて形成され
たスペースに前記しや断装置を設置したことを特
徴とするしや断装置付ガスメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12820184A JPS617419A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | しや断装置付ガスメータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12820184A JPS617419A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | しや断装置付ガスメータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617419A JPS617419A (ja) | 1986-01-14 |
| JPH0217062B2 true JPH0217062B2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=14978964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12820184A Granted JPS617419A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | しや断装置付ガスメータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617419A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0544748Y2 (ja) * | 1986-04-30 | 1993-11-15 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911959U (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-31 | ||
| JPS5872010A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遮断機構付ガスメ−タ |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP12820184A patent/JPS617419A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS617419A (ja) | 1986-01-14 |
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