JPH0217065B2 - - Google Patents

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JPH0217065B2
JPH0217065B2 JP58250397A JP25039783A JPH0217065B2 JP H0217065 B2 JPH0217065 B2 JP H0217065B2 JP 58250397 A JP58250397 A JP 58250397A JP 25039783 A JP25039783 A JP 25039783A JP H0217065 B2 JPH0217065 B2 JP H0217065B2
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JP
Japan
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water
valve
spindle
camshaft
handle
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JP58250397A
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Katsuyuki Yamabe
Yasuo Mitsumasu
Tetsujiro Tomura
Masatoshi Enoki
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Publication of JPS60135724A publication Critical patent/JPS60135724A/ja
Publication of JPH0217065B2 publication Critical patent/JPH0217065B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F13/00Apparatus for measuring by volume and delivering fluids or fluent solid materials, not provided for in the preceding groups

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、設定された一定量の水を吐出した後
自動的に閉弁する構成の定量水栓に関する。
〔従来技術〕
従来の定量水栓は、水量設定軸に操作ハンドル
を固着し、この操作ハンドルを止水位置から所定
方向へ回転操作して吐水量を設定し、吐出量に応
じて動作して弁を閉弁させる機構を有した量水機
能部により吐水後に自動的に吐出停止できる構成
となつている。
定量水栓は様々な用途に用いられるが、使用部
位に応じて最大吐水量を決定しておく必要があ
り、不要な水の吐出を防止するようにしている。
即ち、浴槽に水を貯める場合においては、定量水
栓の最大吐水量をその浴槽の最適水位の容量にセ
ツトしておけば、誰が操作しても浴槽から水があ
ふれるといつた事故を防ぐことができる。この最
大吐水量の設定手段として、実開昭58−49070号
公報及び実開昭58−50277号公報に記載されたよ
うなものがある。
前者公報のものは、水量設定軸を中心とする円
周上に操作ハンドルと対向するように所要円周ピ
ツチで回転角を規制するストツパピンを着脱する
ことによりダイヤルの回転角を決定して吐水量を
任意値に設定する構成である。
また、後者公報のものは、ストツパピンを円弧
状に伸延する形状となすことにより、係合孔内に
このストツパピンを所要位置に装着して上記と同
様に吐水量の設定を行なうようにしたものであ
る。
しかし、前者公報においてはストツパピンは所
要間隔の円周ピツチで形成された任意の係合孔に
嵌着されて操作ダイヤルの回動角を規制するもの
なので、係合孔の形成ピツチに相当して不連続的
な角度制御しか行なえない。従つて、吐水量の設
定値も不連続となり、用途に応じた最大吐水量設
定が細かに行なえないという問題がある。
また、後者公報においてはストツパピンの円弧
長さを様々に形成して最良の吐水量を設定するこ
とが可能ではあるが、ピンの種類が多くなりしか
もその形状寸法は極似するため組立て時に使用部
品を誤まるという危険性がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、最大吐出量の設定値の不連続
量を低減して、用途に応じた細かな設定が行なえ
るようにすることである。
そして、本発明が解決すべき技術的課題は、量
水機能部を介して吐水量を所望値に設定する定量
水栓の操作部において、吐水量設定用のハンドル
の止水から最大吐水量までの回動範囲角度を規制
する第1、第2ストツパを、水栓本体にスプライ
ン係合下で装着することである。
〔発明の構成〕
上記技術的課題を達成するための本発明の構成
は、量水機能部を介して流路内の開閉弁を設定吐
水量を得るまで開弁状態に維持し、この吐水量設
定を操作部のハンドル回動角に応じて行なう定量
水栓において、一端が上記量水機能部に連係し他
端にハンドルを取付けたスピンドルを回転自在に
支持するスピンドルガイドに、同ハンドルと係合
し止水位置と最大吐水量位置を決定する第1、第
2ストツパをスプライン係合により装着するよう
にしたものである。
上記構成により、ハンドル、即ち量水機能部を
動作させるスピンドルの最大回動角度はスプライ
ンの歯形成角ピツチに相当して増減でき、最大吐
水量の設定を連続的に行なうことができる。
〔効果〕
本発明は上記構成により下記の効果を奏する。
(i) 簡単な構造で最大吐水量の設定が極細かく行
なえ、使用位置に応じた最大吐水量を設定規制
することができる。
(ii) 2つのストツパで種々の最大吐水量に対応で
き、部品点数が少なくてすむ。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基いて本発明を説明
する。
第1図は湯水混合タイプの定量水栓の一部切欠
正面図、第2図は同第1図の−線矢視による
断面図である。
図中、1は水栓本体で、内部には給水管2と給
湯管3に連通する水室4及び湯室5、同両室4,
5に温度制御弁VTを介して連通する混合室6、
及び量水機能部Aを介して同混合室6に連通し吐
水具8を連結した吐出室7を各々形成している。
尚、200,201は水栓本体1の前面及び背面
に螺着される盲プラグである。
温度制御弁VTは水栓本体1の側方に位置する
温度設定ハンドル100により進退する中空筒状
の弁軸101を備え、水室4及び湯室5内におい
て各室4,5から混合室6への流路開閉を行なう
水弁部102及び湯弁部103を形成し、両弁部
102,103の弁開度により混合水温度を設定
できる。
量水機能部Aは水栓本体1の前面側が開口し混
合室6方向に突出する収納室9内に位置する量水
ユニツトMにより構成され、収納室9の上下両端
には混合室6と吐出室7を連絡する開口10,1
1を有している。
上位の開口10の上面は弁座10aとして形成
され、同弁座10aに接離する開閉弁体12が開
口10と同軸上に螺着された蓋体13内に摺動自
在に配置され、開閉弁V1を構成している。開閉
弁体12と蓋体13間に画成される空間は開閉弁
体12に開穿した小孔(図示せず)を介して常時
混合室6に連絡しており給水時の圧力室Pとして
作用する。
開閉弁体12の下端には開口10内を摺動する
中空のガイド筒14が螺着され、同ガイド筒14
には上端が圧力室P内まで達する弁軸15がガイ
ド筒14の下位に止め輪16を装着して取付けら
れている。
この弁軸15はその周面の縦長方向に溝15b
を凹設したもので、開閉弁体12中途の開口12
aを挿通し、同開口12aの上位に弁座をなすパ
ツキン17を取付け、同パツキン17に接離する
弁体部15aとにより圧力室P内外を連通可能な
レリーフ弁VRを構成している。弁軸15が上昇
した時には、溝15bを通つて圧力室P内の水を
収納室9方向へ排出できる。18は弁軸15をレ
リーフ弁VR閉弁方向に付勢するコイルスプリン
グである。
量水ユニツトMは本実施例の場合カートリツジ
式であり、収納室9内に嵌入されるポリアセター
ル製のハウジング19を主体としスピンドル20
を連結した一体構造のものである。
ハウジング19の嵌入先端側面には凸部19a
が収納室9に凹設された凹部9aに嵌入してハウ
ジング19は水栓本体1に対して定位置に位置決
めされ、スピンドル20を水密状態で回転自在に
支持するスピンドルガイド21を水栓本体1前面
側から螺着することによつて装着できる。
ハウジング19は収納室9の開口10,11を
連通させる流路Fを画成し、同流路Fを横断して
カム軸22が回転自在に装着され、同カム軸22
は歯車対23,24によりスピンドル20に連係
している。25は流路F内においてカム軸22に
一定角度範囲内で回転可能に取付けられるカム
で、前述の弁軸15下面に当接しカム軸22の回
動に基いて同弁軸15を昇降させることによりレ
リーフ弁VR及び開閉弁V1の開閉を行なう。また、
26はカム軸22の半径方向に突出して植設され
る突軸で、後述する定量吐出動作をカム25に与
えるためのものである。
27は同様に流路F内に位置して軸28により
回転自在に配置される翼車で、軸28の一端には
ピニオン29が螺着され、同ピニオン29は水流
による翼車27の回転を減速してカム軸22に伝
達するギヤトレイン30に噛合している。ギヤト
レイン30の最終歯車30aは摩擦クラツチ機構
Cを介してカム軸22に取付けられ、ギヤトレイ
ン30からの回転はカム軸22に伝達されるが、
スピンドル20によりカム軸22を回転してもこ
の回転はギヤトレイン30には伝達されない構成
である。
上記構成の定量ユニツトMを収納室9内に設置
した後、ハンドル31をビス32によりスピンド
ル20に連結する。この場合、スピンドル20の
回動角を規制して定量ユニツトMによるハンドル
31回転操作時の止水位置及び最大吐水量位置を
決定するための第1、第2ストツパ33,34を
スピンドルガイド21に装着する。
第3図は第1、第2ストツパ33,34のスピ
ンドルガイド21に対する取付けを示す分解斜視
図である。
スピンドルガイド21はスピンドル20の挿通
孔21aを軸線方向に貫設し、鍔部21bの前方
側に突出する筒部21cにはスプライン21d及
び環状溝21eを各々形成している。
第1ストツパ33はステンレス鋼板によりリン
グ状に形成されスプライン21dに整合するスプ
ライン33aを内周に有し、半径方向に突出する
突起33bを形成している。さらに表面には第2
ストツパ34装着時に最大吐水量を示すための目
盛33cが描かれている。
第2ストツパ34も同様にスプライン34aを
形成した第1ストツパ33より小径のリング状で
あり、半径方向には突起34bを有し、この突起
34bの下位34cを第1ストツパ33の目盛3
3cに合わせてスプライン21d,34a係合さ
せることにより両突起33b,34bが所定の角
度をなして対峙し、ハンドル31の回動角を規制
し、目盛33cにより設定した流量を最大設定吐
水量とすることができる。37は環状溝21eに
嵌着され第1、第2ストツパ33,34を保持す
るための止めリングである。以上のハンドル3
1、第1、第2ストツパ33,34、およびスピ
ンドル20により操作部Bを構成する。
第4図のaはカム25の正面図で、説明のため
にカム軸22の軸心を原点とする直交座標系(X
−Y)を付している。同カム25は半径Rの円形
カムに弁軸15が落ち込む1個の切欠Nを設け、
この切欠Nの円弧面に連続するように形成したも
のである。図示のように第2象限から第4象限に
かけて形成される半径Rの第2円弧部25a、第
2象限において中心からの距離がRより小さくX
軸に平行な平坦部25b、第1象限において同平
坦部25bに連続し第4象限の第2円弧部25a
に至る曲率半径がRより大きい第1円弧部25c
とを外形要素とし、第1、第2円弧部25a,2
5cとの連続部分には凸部25dを突設してい
る。
またP1,P2は第3、4象限に位置して設けら
れる第1、第2ピンで、原点Oに対して略90゜の
位相角を有している。そして、カム軸22にはこ
の90゜の位相角範囲内に位置し両ピンP1,P2に係
合可能な突軸26を固定しておく。
ここで、カム25はカム軸22に遊嵌状態に取
付けられているので、カム軸22が吐水量設定時
のハンドル31操作及び量水機能部Aによる作動
力を受けて回転し、突軸26が第1、第2ピン
P1,P2に当接した時に始めてカム25は所定の
方向に回転を始め、突軸26が両ピンP1,P2
に位置して回転している時はカム25は静止状態
を保つ。
このカム軸22、カム25の取付けはスピンド
ル20及びハンドル31との定められた相対角関
係の下で行なうもので、これを以下に説明する。
第5図は第2図の−線矢視位置であつて量
水ユニツトMの正面を示すものである。同図にお
いて、35はスピンドル20をハウジング19に
連設するためのスピンドルカバーで、ビス36に
より同ハウジング19に固定されている。
スピンドル20の先端は、ハンドル31を位置
決めして接続するために平坦面上に面取りされた
切欠部20aとなしてあり、この切欠部20aが
図示のように水平となつた時に、カム軸22の突
軸26が下方鉛直方向を指向するように量水ユニ
ツトMの組立てを行なう。
また、第6図は第5図のスピンドル20位置に
おけるカム25の状態を示すもので、これは第4
図のaの止水状態をなしている。
第7図と第8図はハンドル31の断面図と下面
平面図で、スピンドル20先端の切欠部20aを
嵌入する通孔31a及び化粧キヤツプ装着孔31
bを貫設した一端開口の椀状としてABS樹脂に
より製作されている。内部には放射状にリブ31
cが形成され、一つのリブ31cには第1、第2
ストツパ33,34に係合する突部31dが形成
される。
ここで第1ストツパ33は突起33bの一面3
3dが第9図に示すように水栓本体1に設けられ
た指標Tを指向するようにスピンドルガイド21
のスプライン21dに係合させ、第2ストツパ3
4はその突起34bの下位34cを第1ストツパ
33の目盛33cに合わせてスプライン21dに
係合させる。次いで環状溝21dに止めリング3
7を装着し、ハンドル31をスピンドル21の切
欠部20aに整合させて通孔31a内に嵌入し、
ビス32により固定すれば組立てを完了する。
上記構成において、第1ストツパ33が突部3
1dに係合した時が止水位置となり、第2ストツ
パ34はハンドル31の回転時に突部31dが同
様に係合してハンドル31を回動不可とし、同第
2ストツパ34により最大吐出量を組立時に予め
決定することができる。
湯または水を吐水するときには、ハンドル31
の回転角度によつて全体の吐水量が設定され、ハ
ンドル31を回転操作することで、後述するよう
に量水機能部Aによつて定量吐水が可能となる。
この操作では、最大吐水量は前述のように第2ス
トツパ34によつて決定されているのでこの最大
吐水量以下であれば指標Tに合わせた目盛31−
Mに一致した吐水量が得られる。ハンドル31の
回転に伴ない、カム軸22が第4図aにおいて反
時計方向に回動し、突軸26が第2ピンP2に係
合してカム25を連動回転させ、第4図bのよう
にカム25が変位回転する。カム25の回転に従
い第1円弧部25cから第2円弧部25aが弁軸
15方向に位置するようになり、弁軸15が押動
されて上昇し、弁体部15aがパツキン17から
離れてレリーフ弁VRが開弁する。
この開弁により圧力室P内の水は弁軸15の溝
15bから収納室9内の流路Fに排出され、弁軸
15の上昇に伴なつて止め輪16に係止されたガ
イド筒14が上昇して開閉弁体12のパツキンが
弁座10aから離れて開閉弁V1が開弁する。
以上により、開口10から混合水が流路F内に
流下して翼車27が回転し、軸28からギヤトレ
イン30を経て翼車27の回転が減速され、カム
軸22が第4図bのように時計方向に回転する。
ここで、ハンドル31による吐水量設定時には
突軸26が第2ピンP2に当接係合しているが、
カム25はカム軸22に遊嵌されているので、カ
ム軸22のみが回転を続ける。このカム軸22の
回転時においては、カム25は第4図bの状態に
静止して弁軸15を上昇位置に保つて吐水を継続
する。
その後、カム軸22の回転制御によつて突軸2
6が第1ピンP1に当接するとカム軸22ととも
にカム25が時計方向に回転し、第4図cのよう
に第2円弧部25aから凸部25dを乗り越えて
第1円弧部25c上に変位しようとする。この
時、弁軸15下端の当接部分は第2円弧部25a
との点接触とは異なり、図示のようにカム25を
時計方向に押動するような作用力fを負荷する。
即ち、弁軸15の下端面は球帯面状であり、曲率
の大きな第1円弧部25cに第4図cのように至
ると、弁軸15の最下端はカム25には当接せず
右側に偏つた位置で接触するようになる。従つ
て、スプリング18の付勢力により、弁軸15の
圧下力はカム軸22の中心方向へは作用せず、カ
ム25を時計方向に回転させるように作用する。
この作用力fによつて、カム軸22に回転可能に
取付けられたカム25はスプリング18により付
勢された弁軸15の圧下力により同第4図cの状
態から瞬時にカム25が回転させられ、第4図a
の止水位置に復帰する。
従つて、吐水直前に流量が少なくなつて翼車2
7の回転力が弱小となつても、カム25は止水位
置に確実に復帰し、止水不良を生ずることはな
い。
そして、カム25の切欠Nに弁軸15が落ち込
むことにより、弁体部15aがコイルスプリング
18の弾圧力によりパツキン17に着座してレリ
ーフ弁VRは直ちに閉弁し、開閉弁体12も上記
コイルスプリング18の弾圧力によつて閉弁位置
に復帰しようとするが、このとき圧力室Pは開閉
弁体12に開穿した小孔(図示せず)からの水の
流入に伴なつてしかその容積を増大することが出
来ないので、開閉弁体12の閉弁位置への復帰は
緩慢に行なわれ、開閉弁V1はゆつくりと閉じる。
以上のように、設定吐水量にハンドル31を回
動セツトするだけで開閉弁V1が開いて吐出を開
始し、量水ユニツトMの作動により自動的に開閉
弁V1が閉じて設定量の水を吐出することができ
る。
設定吐水量は、第1図においてハンドル31の
時計方向への回動角に比例し、設定可能な最大吐
水量は回動角を制御する第2ストツパ34のスピ
ンドルガイド21への取付位置により決定され
る。そして、吐水開始時にハンドル31を回動さ
せると、突部31dが第2ストツパ34の突起3
4bに当接係合して回動不可となり、この状態が
設定可能な最大吐水量となる。
この最大吐水量は無駄な吐水を防止して使用箇
所に応じた値として設定されるもので、仕様に応
じて第2ストツパ34の取付角度を変えることに
より、組立時に任意値に設定できる。
本発明では、量水ユニツトMを水栓本体1に取
付けた後、まず第1ストツパ33を指標Tに合せ
て取付け、さらに同第1ストツパ33表面の目盛
33cに合わせて第9図に示したように装着する
ことにより、容易に最大吐水量を設定することが
できる。
また、この設定において、第2ストツパ34は
スピンドルガイド21にスプライン係合する構成
であるから、スプライン21c,34aの歯数を
多くすれば、スピンドルガイド21に対する第2
ストツパ34の取付角ピツチを小さくできる。従
つて、第2ストツパ34の取付角度に基く最大吐
水量の設定値増減量を小さくでき、最大吐水量の
設定を任意値にセツトすることができる。
尚、本発明ではスピンドルガイド21と第1、
第2ストツパ33,34の双方にスプライン21
c,33a,34aを各々形成したが、いずれか
一方、例えばスピンドルガイド21のみにスプラ
インを形成し、第1、第2ストツパ33,34に
はこのスプラインの歯形成ピツチに整合可能な突
部を設ける構成としてもよい。
又、カム25の形状、開閉弁V1の構成は、
種々の変形が可能である。
更には、本実施例では水栓本体1の混合室6に
量水機能部Aや開閉弁部V1を収めているが、水
栓本体1の吐出室7と吐水具8との間に量水機能
部Aや開閉弁部V1を収めた収納室状のケースユ
ニツトを介在させてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る定量水栓の一部切欠正面
図、第2図は同第1図の−線矢視による断面
図、第3図は第1、第2ストツパのスピンドルガ
イドへの装着を示す分解斜視図、第4図aは止水
時のカムを示す正面図、第4図bはハンドルを回
転操作して設定吐水量となるように回転した状態
のカム正面図、第4図cはカムが止水位置に復帰
する直前の状態を示す正面図、第5図は第2図の
−線矢視による量水ユニツトの正面図、第6
図は同第5図のスピンドル位置におけるカムの状
態を示す正面断面図、第7図はハンドルの断面
図、第8図は同下面平面図、第9図は第1、第2
ストツパの取付け状態を示す正面図である。 1……水栓本体、20……スピンドル、21…
…スピンドルガイド、21c……筒部、22……
カム軸、25……カム、27……翼車、30……
ギヤトレイン(減速機構)、31……ハンドル、
31d……突部、33……第1ストツパ、34…
…第2ストツパ、A……量水機能部、B……操作
部、V1……開閉弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 給水源側と吐水具側とを連絡する流路を形成
    した水栓本体と、同流路の中途に設けられる開閉
    弁と、同開閉弁の下流に設けられ設定吐水量に基
    いて該開閉弁の閉弁を自動的に行なう量水機能部
    と、同量水機能部を動作させ吐水量を設定する操
    作部とを有し、上記量水機能部は、開閉弁からの
    流水により回転する翼車と、同翼車の回転が伝達
    されて回転するカム軸と、同カム軸に取付けられ
    ると共に前記開閉弁に連係するカムとを有した定
    量水栓において、上記操作部はカム軸を回転駆動
    し水栓本体外にハンドルを取付けたスピンドル
    と、同スピンドルを回転自在に支持し水栓本体外
    方に突出する筒部を形成したスピンドルガイド
    と、同スピンドルガイドに着脱自在に取付けられ
    上記ハンドル内部の突部に係合してスピンドルの
    回動角を規制する第1、第2ストツパとよりな
    り、同第1、第2ストツパはスピンドルガイドの
    筒部にスプライン係合して取付けられ、更に第1
    ストツパは前記突部に係合してスピンドルの回動
    角を止水位置に設定し且つ第2ストツパは突部に
    係合して前記スピンドルの回動角を最大吐水量位
    置に設定可能としたことを特徴とする定量水栓。
JP25039783A 1983-12-23 1983-12-23 定量水栓 Granted JPS60135724A (ja)

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JPS60135724A JPS60135724A (ja) 1985-07-19
JPH0217065B2 true JPH0217065B2 (ja) 1990-04-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55124018A (en) * 1979-03-17 1980-09-24 Shunji Kobayashi Flow rate integrating valve

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JPS60135724A (ja) 1985-07-19

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