JPH02170747A - 広帯域デジタル交換装置 - Google Patents
広帯域デジタル交換装置Info
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- JPH02170747A JPH02170747A JP63325484A JP32548488A JPH02170747A JP H02170747 A JPH02170747 A JP H02170747A JP 63325484 A JP63325484 A JP 63325484A JP 32548488 A JP32548488 A JP 32548488A JP H02170747 A JPH02170747 A JP H02170747A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 240000003537 Ficus benghalensis Species 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- 101100134058 Caenorhabditis elegans nth-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100040844 Dual specificity protein kinase CLK2 Human genes 0.000 description 1
- 101000749291 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK2 Proteins 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデジタル交換装置に関し、特にATM(Asy
nchronous Transfer Mode)を
使用する広帯域デジタル交換装置におけるセルの廃棄率
の向上に関するものである。
nchronous Transfer Mode)を
使用する広帯域デジタル交換装置におけるセルの廃棄率
の向上に関するものである。
従来のこの種のATM交換機の技術は、例えば「日経エ
レクトロニクスJ 1988年1月11日号(No、4
38)の128〜137ページに記載されている。
レクトロニクスJ 1988年1月11日号(No、4
38)の128〜137ページに記載されている。
この文献に記載されたATV交換機では、デジタル情報
の交換接続のためのスイッチ素子網として2×2の単位
スイッチを規則的に並べたバンヤン網が用いられている
。これら各単位スイッチは各セルに記憶された宛先アド
レスに従って各スイッチ自身の接続状態が切り換えられ
、バンヤン網の各入力チャネルに入力されたセルは所定
の出力チャネルに出力されるものとなっている。また、
各単位スイッチの2入力端子に入力されたセルどうしが
宛先アドレスが同じために衝突した場合には、一方のセ
ルは記憶されたアドレスに従って単位スイッチの所定の
出力端子に優先的に出力されるが、もう一方のセルは宛
先アドレスに従った本来の出力端子とは異なる出力端子
に出力され、宛先アドレスと異なるバンヤン網の出力端
子に到達することとなる。
の交換接続のためのスイッチ素子網として2×2の単位
スイッチを規則的に並べたバンヤン網が用いられている
。これら各単位スイッチは各セルに記憶された宛先アド
レスに従って各スイッチ自身の接続状態が切り換えられ
、バンヤン網の各入力チャネルに入力されたセルは所定
の出力チャネルに出力されるものとなっている。また、
各単位スイッチの2入力端子に入力されたセルどうしが
宛先アドレスが同じために衝突した場合には、一方のセ
ルは記憶されたアドレスに従って単位スイッチの所定の
出力端子に優先的に出力されるが、もう一方のセルは宛
先アドレスに従った本来の出力端子とは異なる出力端子
に出力され、宛先アドレスと異なるバンヤン網の出力端
子に到達することとなる。
このように、上記従来のATM交換装置におけるスイッ
チ素子網においては、セルが衝突してその伝達経路が優
先されなかった方のセル(以下、優先されたセルは勝っ
たセル、優先されなかったセルは負けたセルと称する)
は、セルに記憶された宛先アドレスに従う所定の出力端
子に出力されなくなる。つまり、−度負けたセルはバン
ヤン網の内部では全く無効なセルとなってしまうが、各
単位スイッチにおいては宛先アドレスの1ビツトのみを
見てそのスイッチ自身の接続状態が決定される。このた
め、−度負けたセルが次段の単位スイッチにおいてそれ
まで勝ち続けてきた有効なセルと衝突し、有効なセルに
勝つ可能性を有する。
チ素子網においては、セルが衝突してその伝達経路が優
先されなかった方のセル(以下、優先されたセルは勝っ
たセル、優先されなかったセルは負けたセルと称する)
は、セルに記憶された宛先アドレスに従う所定の出力端
子に出力されなくなる。つまり、−度負けたセルはバン
ヤン網の内部では全く無効なセルとなってしまうが、各
単位スイッチにおいては宛先アドレスの1ビツトのみを
見てそのスイッチ自身の接続状態が決定される。このた
め、−度負けたセルが次段の単位スイッチにおいてそれ
まで勝ち続けてきた有効なセルと衝突し、有効なセルに
勝つ可能性を有する。
この結果、バンヤン網の内部の無効なセルが有効なセル
の伝達経路を妨害し、ATM交換装置におけるセルの廃
棄率を高めてしまうという課題を有していた。
の伝達経路を妨害し、ATM交換装置におけるセルの廃
棄率を高めてしまうという課題を有していた。
本発明はこのような課題を解消するためになされたもの
で、セルの情報フィールドに有効な情報が記憶されてい
るか否かを示す空塞識別ビットをセルのヘッダに設け、
各2×2単位スイッチは、セルのヘッダに記憶された宛
先アドレスおよび空塞識別ビットに基づいてスイッチ自
身の接続状態を決定するように構成したものである。
で、セルの情報フィールドに有効な情報が記憶されてい
るか否かを示す空塞識別ビットをセルのヘッダに設け、
各2×2単位スイッチは、セルのヘッダに記憶された宛
先アドレスおよび空塞識別ビットに基づいてスイッチ自
身の接続状態を決定するように構成したものである。
有効な情報を持つセルどうしが衝突した場合には、優先
性の高いセルは記憶された宛先アドレスに従い所定の出
力端子に出力され、優先性の低いセルはそのヘッダに記
憶された空塞識別ビットが有効な情報を持たない状態に
書き替えられ、所定の出力端子とは異なる側の端子へ送
出される。
性の高いセルは記憶された宛先アドレスに従い所定の出
力端子に出力され、優先性の低いセルはそのヘッダに記
憶された空塞識別ビットが有効な情報を持たない状態に
書き替えられ、所定の出力端子とは異なる側の端子へ送
出される。
次に本発明について図面を参照して以下に詳述する。
第5図は本発明の一実施例において情報伝達の一単位パ
ケットとされるセルのフォーマットを表す図である。
ケットとされるセルのフォーマットを表す図である。
同図において、セルは大きく分けて固定長のヘッダHと
、固定長の情報フィールドDとから構成される。ヘッダ
Hは2バイトで構成され、1ビツトの空塞識別ビット!
、セルの伝達されるべき宛先を表す3ビツトのアドレス
AD、誤り検出用の制御データ等が書き込まれる予備部
SBから成り、伝送される時間的順序に従って空塞識別
ビットIが先頭に位置され、以下上述した順に並べられ
ている。また、情報フィールドDは98バイトで構成さ
れ、2進数で表現された伝達すべきデジタル情報が記憶
されるものである。そして、この情報フィールドDに有
効な情報が記憶されている場合にはヘッダHの空塞識別
ビット■は「1」に設定され、また、情報フィールドD
に有効な情報が記憶されていない場合はこの空塞識別ビ
ットは「0」に設定されるものとなっている。
、固定長の情報フィールドDとから構成される。ヘッダ
Hは2バイトで構成され、1ビツトの空塞識別ビット!
、セルの伝達されるべき宛先を表す3ビツトのアドレス
AD、誤り検出用の制御データ等が書き込まれる予備部
SBから成り、伝送される時間的順序に従って空塞識別
ビットIが先頭に位置され、以下上述した順に並べられ
ている。また、情報フィールドDは98バイトで構成さ
れ、2進数で表現された伝達すべきデジタル情報が記憶
されるものである。そして、この情報フィールドDに有
効な情報が記憶されている場合にはヘッダHの空塞識別
ビット■は「1」に設定され、また、情報フィールドD
に有効な情報が記憶されていない場合はこの空塞識別ビ
ットは「0」に設定されるものとなっている。
第4図は本発明の一実施例が適用されるデジタル交換装
置のスイッチ網である8×8交換スイツチを表すブロッ
ク図である。
置のスイッチ網である8×8交換スイツチを表すブロッ
ク図である。
同図において、8(23)個の入力チャネル1〜8およ
び8個の出力チャネル9〜16を存する8×8交換スイ
ツチ17は、2×2単位スイッチ18を一単位として3
列4行のバンヤン網を構成しており、合計12個の2×
2単位スイッチ18が使用されている。また、スイッチ
ングパルス発生回路19は、セル同期信号Cが入力され
ることにより、スイッチングパルスP1〜P3を各列ご
とに構成された2×2単位スイッチ18のブロック20
〜22に異なるタイミングで出力する。このスイッチン
グパルスP1〜P3はセルの先頭が各2X2単位スイッ
チ18を通過するタイミングに同期した信号である。こ
のため、各入力チャネル1〜8に入力されたセルデータ
の伝達経路は、スイッチングパルスP1〜P3が入力さ
れるタイミングに同期して各ブロック20〜22ごとに
切り換えられ、所定の出力チャネル9〜16に出力され
るものとなっている。
び8個の出力チャネル9〜16を存する8×8交換スイ
ツチ17は、2×2単位スイッチ18を一単位として3
列4行のバンヤン網を構成しており、合計12個の2×
2単位スイッチ18が使用されている。また、スイッチ
ングパルス発生回路19は、セル同期信号Cが入力され
ることにより、スイッチングパルスP1〜P3を各列ご
とに構成された2×2単位スイッチ18のブロック20
〜22に異なるタイミングで出力する。このスイッチン
グパルスP1〜P3はセルの先頭が各2X2単位スイッ
チ18を通過するタイミングに同期した信号である。こ
のため、各入力チャネル1〜8に入力されたセルデータ
の伝達経路は、スイッチングパルスP1〜P3が入力さ
れるタイミングに同期して各ブロック20〜22ごとに
切り換えられ、所定の出力チャネル9〜16に出力され
るものとなっている。
第2図は本発明の一実施例による上記の8X8交換スイ
ツチ17を構成する一単位である2×2単位スイッチ1
8の内部の概略構成を表すブロック図である。
ツチ17を構成する一単位である2×2単位スイッチ1
8の内部の概略構成を表すブロック図である。
同図において、入力端子18a、18bはシフトレジス
タ23.24に接続され、これら各シフトレジスタ23
.24にはクロックパルスCLKが入力されている。入
力端子18a、18bに入力されたセルA、Bはこのタ
ロツクCLKに同期し、1ビツトづつシフトレジスタ2
3.24に取り込まれる。
タ23.24に接続され、これら各シフトレジスタ23
.24にはクロックパルスCLKが入力されている。入
力端子18a、18bに入力されたセルA、Bはこのタ
ロツクCLKに同期し、1ビツトづつシフトレジスタ2
3.24に取り込まれる。
また、コントローラ25は、セルに5己憶された空塞識
別ビットIおよび宛先アドレスADに基づき、各2X2
単位スイッチ18自身の接続状態を決定するものである
。つまり、コントローラ25は、シフトレジスタ23.
24を構成する複数のフリップフロップ回路の中の所定
のフリップフロップ回路への入力ビツト信号A 、A
および n B 、B をスイッチングパルスPが入力されるn 時刻に後述するように取り込むことにより、セルA、B
の先頭ビットである空塞識別ビット■および宛先アドレ
スADのn番目の1ビツトを取り込む。そして、これら
ビットA 、B およびピットA、B の情報に
基づき、スイッチ素子26n n の接続状態を制御する。なお、この添字のnは、2×2
単位スイッチ18が8×8交換スイツチ17の第n列(
n−1〜3)に位置することを意味する。
別ビットIおよび宛先アドレスADに基づき、各2X2
単位スイッチ18自身の接続状態を決定するものである
。つまり、コントローラ25は、シフトレジスタ23.
24を構成する複数のフリップフロップ回路の中の所定
のフリップフロップ回路への入力ビツト信号A 、A
および n B 、B をスイッチングパルスPが入力されるn 時刻に後述するように取り込むことにより、セルA、B
の先頭ビットである空塞識別ビット■および宛先アドレ
スADのn番目の1ビツトを取り込む。そして、これら
ビットA 、B およびピットA、B の情報に
基づき、スイッチ素子26n n の接続状態を制御する。なお、この添字のnは、2×2
単位スイッチ18が8×8交換スイツチ17の第n列(
n−1〜3)に位置することを意味する。
第1図は第2図に示された2×2単位スイッチの内部構
成の詳細を表す回路図である。
成の詳細を表す回路図である。
同図において、各シフトレジスタ23.24は各4個の
Dフリップフロップ27〜30.31〜34およびアン
ド(A N D)回路51.56によって構成されてい
る。また、最終段(図面において一番右側に位置する段
)のDフリップフロップ30および34のデータ入力端
子りから、入力セルA、Bの先頭ビットに相当するビッ
トAo。
Dフリップフロップ27〜30.31〜34およびアン
ド(A N D)回路51.56によって構成されてい
る。また、最終段(図面において一番右側に位置する段
)のDフリップフロップ30および34のデータ入力端
子りから、入力セルA、Bの先頭ビットに相当するビッ
トAo。
Boがコントローラ25に入力され、また、n段目(図
面において最終段に位置するDフリップフロップから左
側に順に数えてn個目)のデータ入力端子りからビット
A 、B がコントローラn n 25に入力される。例えば、2X2単位スイッチ18が
第1段目のブロック20に位置する場合にはDフリップ
フロップ29および33のデータ入力端子D1第2段目
のブロック21に位置する場合にはDフリップフロップ
28および32のデータ入力端子D(図示の場合)、第
3段目のブロック22に位置する場合にはDフリップフ
ロップ27および31のデータ入力端子りからのデータ
がコントローラ25に入力されるように接続される。ま
た、これら各Dフリップフロップ27〜34はクロック
信号CLKに同期してデータ入力端子りに入力された信
号をデータ出力端子Qに出力する。
面において最終段に位置するDフリップフロップから左
側に順に数えてn個目)のデータ入力端子りからビット
A 、B がコントローラn n 25に入力される。例えば、2X2単位スイッチ18が
第1段目のブロック20に位置する場合にはDフリップ
フロップ29および33のデータ入力端子D1第2段目
のブロック21に位置する場合にはDフリップフロップ
28および32のデータ入力端子D(図示の場合)、第
3段目のブロック22に位置する場合にはDフリップフ
ロップ27および31のデータ入力端子りからのデータ
がコントローラ25に入力されるように接続される。ま
た、これら各Dフリップフロップ27〜34はクロック
信号CLKに同期してデータ入力端子りに入力された信
号をデータ出力端子Qに出力する。
コントローラ25は、ノット(NOT)回路39.40
、AND回路35〜38、ナンド(N A N D)回
路53,55、オア(OR)回路41およびDフリップ
フロップ42.43,52゜54から構成されている。
、AND回路35〜38、ナンド(N A N D)回
路53,55、オア(OR)回路41およびDフリップ
フロップ42.43,52゜54から構成されている。
これら各論理回路は以下の第1表に示される論理式に従
うように接続されている。つまり、コントローラ25に
入力されたビットA 、B 、A 、B 信号
に基づき、0 0 n n スイッチ索子26の接続状態を制御する制御信号SがN
OT回路39、AND回路36.37およびOR回路4
1によって論理演算され、また、セルどうしが衝突した
際に優先されなかったセルの空塞識別ビットIをリセッ
トするリセット信号RA、RBがNOT回路39.40
およびAND回路35.38によって論理演算される。
うように接続されている。つまり、コントローラ25に
入力されたビットA 、B 、A 、B 信号
に基づき、0 0 n n スイッチ索子26の接続状態を制御する制御信号SがN
OT回路39、AND回路36.37およびOR回路4
1によって論理演算され、また、セルどうしが衝突した
際に優先されなかったセルの空塞識別ビットIをリセッ
トするリセット信号RA、RBがNOT回路39.40
およびAND回路35.38によって論理演算される。
なお、同表において、「・」は論理積、「+」は論理和
、「−」は反転信号を表す。
、「−」は反転信号を表す。
第1表
論理演算された制御信号SはDフリップフロップ42.
43によってスイッチングパルスPが入力されるタイミ
ングに同期して出力される。これは、Dフリップフロッ
プ42のクロック端子CLKには前述のスイッチングパ
ルスPが入力されているためである。このスイッチング
パルスPは、シフトレジスタ23.24を構成するDフ
リップフロップ30.34のデータ入力端子りに、セル
の先頭ビットに相当するビットA、B。
43によってスイッチングパルスPが入力されるタイミ
ングに同期して出力される。これは、Dフリップフロッ
プ42のクロック端子CLKには前述のスイッチングパ
ルスPが入力されているためである。このスイッチング
パルスPは、シフトレジスタ23.24を構成するDフ
リップフロップ30.34のデータ入力端子りに、セル
の先頭ビットに相当するビットA、B。
すなわち、各空塞識別ビットIが到達したタイミングに
立ち上がるようになっている。また、このタイミングに
おけるビットA 、B は各セルのn
n 宛先アドレスADの先頭からn番目のビットに相当する
。
立ち上がるようになっている。また、このタイミングに
おけるビットA 、B は各セルのn
n 宛先アドレスADの先頭からn番目のビットに相当する
。
スイッチングパルスPとクロック信号CLKとのタイミ
ングの関係は第3図に示される。つまり、同図(b)に
示されるスイッチングパルスPは、同図(a)に示され
るクロック信号CLKのクロックCLKIの立ち上がり
からある程度の時間を経過してから立ち上がり、次のク
ロックCLK2の立ち上がりからある程度の時間を経過
して立ち下がるようになっている。従って、クロック信
号CLKが入力される第1図に示されたDフリップフロ
ップ43からはクロック信号CLK2の立ち上がりのタ
イミングで、今回入力されたセル情報に従った新しい制
御信号Sが出力され、スイッチ素子26に入力されるこ
ととなる。
ングの関係は第3図に示される。つまり、同図(b)に
示されるスイッチングパルスPは、同図(a)に示され
るクロック信号CLKのクロックCLKIの立ち上がり
からある程度の時間を経過してから立ち上がり、次のク
ロックCLK2の立ち上がりからある程度の時間を経過
して立ち下がるようになっている。従って、クロック信
号CLKが入力される第1図に示されたDフリップフロ
ップ43からはクロック信号CLK2の立ち上がりのタ
イミングで、今回入力されたセル情報に従った新しい制
御信号Sが出力され、スイッチ素子26に入力されるこ
ととなる。
また、論理演算されたリセット信号RA、RBはAND
回路35.38から出力されてDフリップフロップ52
.54に入力され、スイッチングパルスPの入力タイミ
ングに同期してNANDAND回路53に出力される。
回路35.38から出力されてDフリップフロップ52
.54に入力され、スイッチングパルスPの入力タイミ
ングに同期してNANDAND回路53に出力される。
NANDAND回路53ではさらにスイッチングパルス
Pとナンド演算されて信号が反転され、シフトレジスタ
23゜24内のAND回路51.56に入力される。
Pとナンド演算されて信号が反転され、シフトレジスタ
23゜24内のAND回路51.56に入力される。
AND回路51.56ではNANDAND回路53の出
力信号とDフリップフロップ29.33の出力信号との
論理積がとられ、この論理積結果がDフリップフロップ
30.34の各データ入力端子りに出力される。このた
め、衝突して負けたセルの空塞識別ビットIは、リセッ
ト信号RA。
力信号とDフリップフロップ29.33の出力信号との
論理積がとられ、この論理積結果がDフリップフロップ
30.34の各データ入力端子りに出力される。このた
め、衝突して負けたセルの空塞識別ビットIは、リセッ
ト信号RA。
RBが「1」になりさらに反転されて「0」になってA
ND回路51.56に入力されることによりリセットさ
れる。
ND回路51.56に入力されることによりリセットさ
れる。
スイッチ素子26は、NOT回路44、ノア(NOR)
回路45〜48およびNOR回路49゜50から構成さ
れ、コントローラ25から出力される制御信号Sに基づ
き、以下の第2表に示されるようにその接続状態が切り
換えられる。
回路45〜48およびNOR回路49゜50から構成さ
れ、コントローラ25から出力される制御信号Sに基づ
き、以下の第2表に示されるようにその接続状態が切り
換えられる。
第2表
すなわち、制御信号Sが「0」の場合には、入力端子1
8a、18bから入力されシフトレジスタ23.24か
ら出力されたセルデータA、Bは、それぞれ出力端子1
8d、18cに出力され、各入力端子18a、18bと
各出力端子18d。
8a、18bから入力されシフトレジスタ23.24か
ら出力されたセルデータA、Bは、それぞれ出力端子1
8d、18cに出力され、各入力端子18a、18bと
各出力端子18d。
18cとを結ぶ接続線は交差してセルデータA。
Bの進行方向は交差する状態になる。また、制御信号S
が「1」の場合には、セルデータA、Bはそれぞれ出力
端子18c、18dに出力され、入出力端子を結ぶ接続
線は平行してセルデータA。
が「1」の場合には、セルデータA、Bはそれぞれ出力
端子18c、18dに出力され、入出力端子を結ぶ接続
線は平行してセルデータA。
Bの進行方向は直進する状態になる。
このような接続状態になるのはスイッチ素子26の以下
のような動作による。つまり、制御信号Sが「0」の場
合には、NOT回路44から出力される制御信号Sの反
転信号Sは「1」になってNOR回路45.48の一入
力は常にハイレベルになる。従って、NOR回路45.
48の出力はこれらの他入力にかかわらず常にロウレベ
ルになる。
のような動作による。つまり、制御信号Sが「0」の場
合には、NOT回路44から出力される制御信号Sの反
転信号Sは「1」になってNOR回路45.48の一入
力は常にハイレベルになる。従って、NOR回路45.
48の出力はこれらの他入力にかかわらず常にロウレベ
ルになる。
また、制御信号Sは「0」のため、NOR回路46.4
7の一入力は常にロウレベルになり、NOR回路46.
47の出力はこれらの他入力に応じて決定される。すな
わち、NOR回路47の出力は入力端子18aに入力さ
れたデータの反転信号になり、NOR回路46の出力は
入力端子18bに入力されたデータの反転信号になる。
7の一入力は常にロウレベルになり、NOR回路46.
47の出力はこれらの他入力に応じて決定される。すな
わち、NOR回路47の出力は入力端子18aに入力さ
れたデータの反転信号になり、NOR回路46の出力は
入力端子18bに入力されたデータの反転信号になる。
さらに、NOR回路47の出力はNOR回路50に入力
され、入力端子18aからの入力データは再び反転され
て元の信号に戻され、出力端子18dに出力される。ま
た、NOR回路46の出力はさらにNOR回路49に入
力され、再び反転されて元の信号に戻されて出力端子1
8cに出力される。
され、入力端子18aからの入力データは再び反転され
て元の信号に戻され、出力端子18dに出力される。ま
た、NOR回路46の出力はさらにNOR回路49に入
力され、再び反転されて元の信号に戻されて出力端子1
8cに出力される。
この結果、制御信号Sが「0」の場合には、入力された
セルA、Bの進行方向は交差することになる。
セルA、Bの進行方向は交差することになる。
また、スイッチ切替信号Sが「1」の場合には、上記の
場合と逆になってNOR回路46.47の一入力は常に
ハイレベルになるため、これらNOR回路46.47の
出力は常にロウベルになる。また、NOR回路45.4
8の一入力は常にロウレベルになり、これらNOR回路
45.48の出力はこれらの他入力に応じて決定される
。すなわち、NOR回路45の出力は入力端子18aに
入力されたデータの反転信号になり、NOR回路48の
出力は入力端子18bに入力されたデータの反転信号に
なる。さらに、NOR回路45の出力はNOR回路49
に入力され、入力端子18aからの入力データは再び反
転されて元の信号に戻され、出力端子18cに出力され
る。また、NOR回路48の出力はNOR回路50に入
力され、再び反転されて元の信号に戻されて出力端子1
8dに出力される。
場合と逆になってNOR回路46.47の一入力は常に
ハイレベルになるため、これらNOR回路46.47の
出力は常にロウベルになる。また、NOR回路45.4
8の一入力は常にロウレベルになり、これらNOR回路
45.48の出力はこれらの他入力に応じて決定される
。すなわち、NOR回路45の出力は入力端子18aに
入力されたデータの反転信号になり、NOR回路48の
出力は入力端子18bに入力されたデータの反転信号に
なる。さらに、NOR回路45の出力はNOR回路49
に入力され、入力端子18aからの入力データは再び反
転されて元の信号に戻され、出力端子18cに出力され
る。また、NOR回路48の出力はNOR回路50に入
力され、再び反転されて元の信号に戻されて出力端子1
8dに出力される。
この結果、制御信号Sが「1」の場合には入力されたセ
ルA、Bの進行方向は直進することになる。
ルA、Bの進行方向は直進することになる。
このような構成において、8X8交換スイツチ17の各
入力チャネル1〜8に入力されるセルは、各セルの先頭
に位置するヘッダHの空塞識別ビット■から取り込まれ
ることになるが、ヘッダHが取り込まれる際にセル同期
信号Cがスイッチングパルス発生回路19に入力される
。スイッチングパルス発生回路19は、ヘッダHが8X
8交換スイツチ17の初段ブロック20に取り込まれて
から最終段のブロック22から出力されるまでの間に、
各ブロック20〜22の切り換えが必要なタイミングで
各スイッチングパルスP1〜P3を出力する。
入力チャネル1〜8に入力されるセルは、各セルの先頭
に位置するヘッダHの空塞識別ビット■から取り込まれ
ることになるが、ヘッダHが取り込まれる際にセル同期
信号Cがスイッチングパルス発生回路19に入力される
。スイッチングパルス発生回路19は、ヘッダHが8X
8交換スイツチ17の初段ブロック20に取り込まれて
から最終段のブロック22から出力されるまでの間に、
各ブロック20〜22の切り換えが必要なタイミングで
各スイッチングパルスP1〜P3を出力する。
スイッチングパルスP1〜P3が出力されたタイミング
では、各2×2単位スイッチ18のコントローラ25に
は、空塞識別ビットlおよび宛先アドレスADの対応す
るビットが入力されている。
では、各2×2単位スイッチ18のコントローラ25に
は、空塞識別ビットlおよび宛先アドレスADの対応す
るビットが入力されている。
コントローラ25は、これら各入力ビツト情報に基づい
て上述した第1表に従った所定の論理演算を実行し、そ
の演算結果である制御信号Sをスイッチ素子26に出力
する。スイッチ素子26はこの制御信号Sを入力し、そ
のスイッチ自身の接続状態を上述した第2表に従って以
下のように決定する。
て上述した第1表に従った所定の論理演算を実行し、そ
の演算結果である制御信号Sをスイッチ素子26に出力
する。スイッチ素子26はこの制御信号Sを入力し、そ
のスイッチ自身の接続状態を上述した第2表に従って以
下のように決定する。
すなわち、2×2単位スイッチ18に入力された2個の
セルのうち少なくとも一方の空塞識別ビットIが「0」
の場合には、スイッチングパルスPが出力されるタイミ
ングにおけるビットA。またはB。のうち少なくとも一
方は「0」になる。
セルのうち少なくとも一方の空塞識別ビットIが「0」
の場合には、スイッチングパルスPが出力されるタイミ
ングにおけるビットA。またはB。のうち少なくとも一
方は「0」になる。
このため、制御信号Sは、第1表の論理演算式から理解
されるように、空塞識別ビット■ (ビットAo、Bo
)が「0」でないセルの宛先アドレスADのビットA
またはB に従うものとなり、n
n スイッチ素子26の接続状態は空塞識別ビットlが「0
」でないセルを優先的に出力する状態に決定される。
されるように、空塞識別ビット■ (ビットAo、Bo
)が「0」でないセルの宛先アドレスADのビットA
またはB に従うものとなり、n
n スイッチ素子26の接続状態は空塞識別ビットlが「0
」でないセルを優先的に出力する状態に決定される。
また、この場合においては、上述したようにA または
B。のうちのいずれか一方は必ず「0」になるため、第
1表の論理演算式から理解されるように、リセット信号
RAおよびRBの両信号とも「0」になる。このため、
シフトレジスタ23゜24内のAND回路51.56へ
出力信号は「1」になり、Dフリップフロップ30.3
4の入力データはDフリップフロップ29.33の出力
するデータに応じたものとなる。これは、空塞識別ビッ
トIのいずれか一方が「0」の場合には、この「0」に
なっているセル情報の宛先アドレスが無視されるように
制御信号Sが生成され、セルの衝突が発生しないからで
ある。
B。のうちのいずれか一方は必ず「0」になるため、第
1表の論理演算式から理解されるように、リセット信号
RAおよびRBの両信号とも「0」になる。このため、
シフトレジスタ23゜24内のAND回路51.56へ
出力信号は「1」になり、Dフリップフロップ30.3
4の入力データはDフリップフロップ29.33の出力
するデータに応じたものとなる。これは、空塞識別ビッ
トIのいずれか一方が「0」の場合には、この「0」に
なっているセル情報の宛先アドレスが無視されるように
制御信号Sが生成され、セルの衝突が発生しないからで
ある。
また、2入力セルの空塞識別ビットIが両者ともに「1
」であり、かつ、宛先アドレスADのビットA 、B
がそれぞれ異なる場合、つまり、n 2入力セルに有効な情報が記憶され、それぞれの宛先の
対応するビットが異なる場合には、制御信号Sは、上記
の場合と同様にして第1表から理解されるように、ビッ
トA 、Hの組み合わせでn n 決定され、スイッチ素子26の接続状態が決定される。
」であり、かつ、宛先アドレスADのビットA 、B
がそれぞれ異なる場合、つまり、n 2入力セルに有効な情報が記憶され、それぞれの宛先の
対応するビットが異なる場合には、制御信号Sは、上記
の場合と同様にして第1表から理解されるように、ビッ
トA 、Hの組み合わせでn n 決定され、スイッチ素子26の接続状態が決定される。
また、この場合においても、リセット信号RAおよびR
Bの両信号ともに「0」になる。これは、ビットA
、B の値は宛先が異なるために互いn
n に相違し、これらビットA 、B のうちの必ずn
n 一方はrOJになり、第1表に示されるビットA、、B
の論理積およびビットA 、B の論n
n
n埋植は必ず「0」になるためである。
Bの両信号ともに「0」になる。これは、ビットA
、B の値は宛先が異なるために互いn
n に相違し、これらビットA 、B のうちの必ずn
n 一方はrOJになり、第1表に示されるビットA、、B
の論理積およびビットA 、B の論n
n
n埋植は必ず「0」になるためである。
一方、2入力セルの両者ともにその空塞識別ビットIの
値が「1」で有効な情報を持つものであり、かつ、宛先
アドレスADの対応するビットAo、B が同一の場
合には入力セルは衝突する。
値が「1」で有効な情報を持つものであり、かつ、宛先
アドレスADの対応するビットAo、B が同一の場
合には入力セルは衝突する。
■
このため、以下のように処理され、勝ったセルはそのセ
ルに記憶された宛先アドレスに従った出力端子に出力さ
れ、また、負けたセルはその空塞識別ビットIが「0」
にリセットされて宛先アドレスと異なる出力端子に出力
されるようにスイッチ素子26の接続状態が決定される
。
ルに記憶された宛先アドレスに従った出力端子に出力さ
れ、また、負けたセルはその空塞識別ビットIが「0」
にリセットされて宛先アドレスと異なる出力端子に出力
されるようにスイッチ素子26の接続状態が決定される
。
つまり、ビットA 、B の各位が「1」の場n
合には、第1表の信号Sの演算式におけるA。
A は「0」となり、B −B は「1」になるn
On ため、制御信号Sは「1」になる。このため、スイッチ
素子26の接続状態は第2表に示されるようにセルデー
タが直進する方向に決定される。この際、第1表に示さ
れるリセット信号RAの演算式における各ビットは全て
「1」のため、リセット信号RAの論理演算結果は「1
」になり、また、シフトレジスタ23内のAND回路5
1に入力される際には「0」になりてDフリップフロッ
プ30の入力データは強制的に「0」になる。従って、
入力端子18aから入力されたセルAの空塞識別ビット
Iは強制的に「0」に書き替えられ、有効な情報を持た
ないセルと標されて出力端子18cに出力される。また
、第1表に示されるリセット信号RBの演算式における
A −B はn n 「0」になるためリセット信号RBは「0」になり、シ
フトレジスタ24内のAND回路56に入力される際に
は「1」になってDフリップフロップ34の入力データ
は「1」になる。従って、入力端子18bに入力された
セルBは、空塞識別ビットlが「1」のままの状態に維
持され、有効な情報とされて出力端子18dに優先的に
出力される。
On ため、制御信号Sは「1」になる。このため、スイッチ
素子26の接続状態は第2表に示されるようにセルデー
タが直進する方向に決定される。この際、第1表に示さ
れるリセット信号RAの演算式における各ビットは全て
「1」のため、リセット信号RAの論理演算結果は「1
」になり、また、シフトレジスタ23内のAND回路5
1に入力される際には「0」になりてDフリップフロッ
プ30の入力データは強制的に「0」になる。従って、
入力端子18aから入力されたセルAの空塞識別ビット
Iは強制的に「0」に書き替えられ、有効な情報を持た
ないセルと標されて出力端子18cに出力される。また
、第1表に示されるリセット信号RBの演算式における
A −B はn n 「0」になるためリセット信号RBは「0」になり、シ
フトレジスタ24内のAND回路56に入力される際に
は「1」になってDフリップフロップ34の入力データ
は「1」になる。従って、入力端子18bに入力された
セルBは、空塞識別ビットlが「1」のままの状態に維
持され、有効な情報とされて出力端子18dに優先的に
出力される。
また、ビットA 、B の各位が「0」の場合n
n には、第1表の信号Sの演算式におけるA。
n には、第1表の信号Sの演算式におけるA。
A は「1」となり、B −B は「0」になるn
On ため、制御信号Sはやはり「1」になる。このため、ス
イッチ素子26の接続状態は上記の場合と同様にセルデ
ータが直進する方向に決定される。
On ため、制御信号Sはやはり「1」になる。このため、ス
イッチ素子26の接続状態は上記の場合と同様にセルデ
ータが直進する方向に決定される。
また、第1表の論理演算式から得られるリセット信号R
Aは「O」、リセット信号RBは「1」になり、入力端
子18aに入力されたセルAの空塞識別ビットIは「1
」に維持されて有効な情報とされ、入力端子18bに入
力されたセルBの空塞識別ビットIは強制的にrOJに
リセットされ、無効な情報と標される。
Aは「O」、リセット信号RBは「1」になり、入力端
子18aに入力されたセルAの空塞識別ビットIは「1
」に維持されて有効な情報とされ、入力端子18bに入
力されたセルBの空塞識別ビットIは強制的にrOJに
リセットされ、無効な情報と標される。
このように本実施例によれば、各2×2単位スイッチ1
8に共に有効な情報および同じ宛先アドレスを持つセル
が同時に入力されてセルどうしが衝突しても、負けたセ
ルは有効な情報を持たないことを示すようにその空塞識
別ビットIが「0」に書き替えられる。このため、スイ
ッチングパルスPが入力されるタイミングで所定の経路
と異なる方向に負けたセルが送出されても、次の単位ス
イッチでは有効な情報を持たないセルとして処理される
ため、有効な情報を持つセルが負ける率は少なくなると
同時に、誤った情報が伝達されるといったことはなくな
る。
8に共に有効な情報および同じ宛先アドレスを持つセル
が同時に入力されてセルどうしが衝突しても、負けたセ
ルは有効な情報を持たないことを示すようにその空塞識
別ビットIが「0」に書き替えられる。このため、スイ
ッチングパルスPが入力されるタイミングで所定の経路
と異なる方向に負けたセルが送出されても、次の単位ス
イッチでは有効な情報を持たないセルとして処理される
ため、有効な情報を持つセルが負ける率は少なくなると
同時に、誤った情報が伝達されるといったことはなくな
る。
なお、上記実施例においては、本発明を8×8交換スイ
ツチ17に適用した場合について説明したがこれに限定
されるものでなく、例えば、16X16スイツチ等に適
用しても良く、上記実施例と同様な効果を奏する。
ツチ17に適用した場合について説明したがこれに限定
されるものでなく、例えば、16X16スイツチ等に適
用しても良く、上記実施例と同様な効果を奏する。
以上説明したように本発明は、セルの情報フィールドに
有効な情報が記憶されているか否かを示す空塞識別ビッ
トをセルのヘッダに設け、各2×2単位スイッチは、セ
ルのヘッダに記憶された宛先アドレスおよび空塞識別ビ
ットに基づいてスイッチ自身の接続状態を決定するよう
に構成したことにより、有効な情報を持つセルどうしが
衝突した場合には、優先性の高いセルは記憶された宛先
アドレスに従い所定の出力端子に出力され、優先性の低
いセルはそのヘッダに記憶された空塞識別ビットが有効
な情報を持たない状態に書き替えられ、所定の出力端子
とは異なる側の端子へ送出される。
有効な情報が記憶されているか否かを示す空塞識別ビッ
トをセルのヘッダに設け、各2×2単位スイッチは、セ
ルのヘッダに記憶された宛先アドレスおよび空塞識別ビ
ットに基づいてスイッチ自身の接続状態を決定するよう
に構成したことにより、有効な情報を持つセルどうしが
衝突した場合には、優先性の高いセルは記憶された宛先
アドレスに従い所定の出力端子に出力され、優先性の低
いセルはそのヘッダに記憶された空塞識別ビットが有効
な情報を持たない状態に書き替えられ、所定の出力端子
とは異なる側の端子へ送出される。
このため、本発明は、セルの衝突が発生した際に、負け
たセルがそのセルに記憶された宛先アドレスと異なる出
力チャネルに伝達されても、有効な情報を持たないセル
と識別されて処理されるため、有効な情報を持つセルが
負ける率は少なくなると同時に、誤った情報が出力チャ
ネルに伝達されてしまうという従来の課題は解消される
という効果を有する。
たセルがそのセルに記憶された宛先アドレスと異なる出
力チャネルに伝達されても、有効な情報を持たないセル
と識別されて処理されるため、有効な情報を持つセルが
負ける率は少なくなると同時に、誤った情報が出力チャ
ネルに伝達されてしまうという従来の課題は解消される
という効果を有する。
従って、セルの実質的な廃棄率は低下する。
第1図は、本発明の一実施例による2X2単位スイッチ
の内部構成の詳細を表すブロック図、第2図は、この2
X2単位スイッチの内部構成の概略を表す回路図、第3
図(a)、(b)は、この実施例に用いられるクロック
信号CLK、スイッチングパルスPのタイミングチャー
ト、第4図は、この2×2単位スイッチを構成の一単位
とする8X8交換スイツチを表すブロック図、第5図は
、この実施例に用いられるセルのフォーマットを示す図
である。 18・・・2X2単位スイッチ、18a、b・・・入力
端子、18c、d・・・出力端子、23.24・・・シ
フトレジスタ、25・・・コントローラ、26・・・ス
イッチ素子。 一実万引列の概略を表わすブロック図 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人弁理士 長谷用 芳 樹間
塩 1) 辰 也りロック侶号CLK
・スイッチングパルスPのタイミングチャート第3図
の内部構成の詳細を表すブロック図、第2図は、この2
X2単位スイッチの内部構成の概略を表す回路図、第3
図(a)、(b)は、この実施例に用いられるクロック
信号CLK、スイッチングパルスPのタイミングチャー
ト、第4図は、この2×2単位スイッチを構成の一単位
とする8X8交換スイツチを表すブロック図、第5図は
、この実施例に用いられるセルのフォーマットを示す図
である。 18・・・2X2単位スイッチ、18a、b・・・入力
端子、18c、d・・・出力端子、23.24・・・シ
フトレジスタ、25・・・コントローラ、26・・・ス
イッチ素子。 一実万引列の概略を表わすブロック図 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人弁理士 長谷用 芳 樹間
塩 1) 辰 也りロック侶号CLK
・スイッチングパルスPのタイミングチャート第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2入力端子と2出力端子との接続を切り換える2×
2単位スイッチが複数個組み合わされて構成されたN×
N交換スイッチを備え、N個の入力チャネルとN個の出
力チャネルとの接続の切り換えを行うことによりデジタ
ル情報が記憶されたセルの伝達経路の切り換えをして広
帯域の交換接続を行う広帯域デジタル交換装置において
、セルの情報フィールドに有効なデジタル情報が記憶さ
れているか否かを示す空塞識別ビットをセルのヘッダに
設け、各2×2単位スイッチは、セルのヘッダに記憶さ
れた宛先アドレスおよび前記空塞識別ビットに基づいて
スイッチ自身の接続状態を決定することを特徴とする広
帯域デジタル交換装置。 2、各2×2単位スイッチは、2入力端子に入力された
セルの宛先アドレスが同一でかつ空塞識別ビットが共に
有効なデジタル情報を記憶する状態を示すものである場
合には、一方の入力端子に入力されたセルをこのセルに
記憶された宛先アドレスに従って出力し、他方の入力端
子に入力されたセルの空塞識別ビットを有効なデジタル
情報が記憶されていないことを示す状態に書き替えるこ
とを特徴とする請求項1記載の広帯域デジタル交換装置
。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63325484A JPH02170747A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 広帯域デジタル交換装置 |
| CA002003259A CA2003259A1 (en) | 1988-11-25 | 1989-11-17 | Broad band digital exchange |
| AU45417/89A AU4541789A (en) | 1988-11-25 | 1989-11-22 | Broad band digital exchange |
| EP89121677A EP0370510B1 (en) | 1988-11-25 | 1989-11-23 | Broad band digital exchange |
| DE68926437T DE68926437T2 (de) | 1988-11-25 | 1989-11-23 | Digitale Breitbandvermittlung |
| KR1019890017178A KR930004953B1 (ko) | 1988-11-25 | 1989-11-25 | 광대역 디지탈 교환장치 |
| US07/686,837 US5258752A (en) | 1988-11-25 | 1991-04-17 | Broad band digital exchange |
| AU37186/93A AU661897B2 (en) | 1988-11-25 | 1993-04-26 | Broad band digital exchange |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63325484A JPH02170747A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 広帯域デジタル交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02170747A true JPH02170747A (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=18177392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63325484A Pending JPH02170747A (ja) | 1988-11-25 | 1988-12-23 | 広帯域デジタル交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02170747A (ja) |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63325484A patent/JPH02170747A/ja active Pending
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