JPH02170939A - 蓄電池用鉛合金 - Google Patents
蓄電池用鉛合金Info
- Publication number
- JPH02170939A JPH02170939A JP63327311A JP32731188A JPH02170939A JP H02170939 A JPH02170939 A JP H02170939A JP 63327311 A JP63327311 A JP 63327311A JP 32731188 A JP32731188 A JP 32731188A JP H02170939 A JPH02170939 A JP H02170939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead alloy
- regulate
- effective
- necessary
- upper limit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はTi電池用59(r)b>合金の改良に関する
もので、特にアンチモン(sb )含有量の少ない肺合
金の結晶粒を微細にし、その結果鋳造割れの発生を防ぎ
、耐食性を改善すると共に、錫造時の作業を容易にする
ものである。
もので、特にアンチモン(sb )含有量の少ない肺合
金の結晶粒を微細にし、その結果鋳造割れの発生を防ぎ
、耐食性を改善すると共に、錫造時の作業を容易にする
ものである。
従来の技術とその課題
従来、鉛蓄電池の格子やプ・ソシング等の鈴部品には、
54.5〜8重景%を含む)−3系合金が用いられてき
ている。この場合、Sは、本来非常に柔らかくて鉛蓄電
池用格子あるいは鉛部品とじては不適当な純鉛に、機械
的強度を与えると共に、鋳造性を良好にするために添加
されている。しかし、3は高価であり、また9含有量が
多くなるほど鉛蓄電池の自己放電量が増える。
54.5〜8重景%を含む)−3系合金が用いられてき
ている。この場合、Sは、本来非常に柔らかくて鉛蓄電
池用格子あるいは鉛部品とじては不適当な純鉛に、機械
的強度を与えると共に、鋳造性を良好にするために添加
されている。しかし、3は高価であり、また9含有量が
多くなるほど鉛蓄電池の自己放電量が増える。
そこで、鉛蓄電池用格子あるいは鉛部菌中の3含有量を
できるだけ少なくすることが試みられている。しかし、
単に9含有量を減少させるだけでは、B造時に割れが発
生し、良好な製品か得られなかった。特開昭58−18
5739号公報や特開昭59−37660号公報記載の
発明ではひ素(As) 、錫(シ)。
できるだけ少なくすることが試みられている。しかし、
単に9含有量を減少させるだけでは、B造時に割れが発
生し、良好な製品か得られなかった。特開昭58−18
5739号公報や特開昭59−37660号公報記載の
発明ではひ素(As) 、錫(シ)。
ff1(Cu)、イオウ(S)等を含み、sb含有量が
それぞれ0.1〜1.2%および036〜1%の低3合
金が提案されている。これらの合金から成る格子を用い
た電池はメンテナンスフリー特性は優れているものの、
深い充放電使用に供すると。比較的短寿命であるという
欠点があった。
それぞれ0.1〜1.2%および036〜1%の低3合
金が提案されている。これらの合金から成る格子を用い
た電池はメンテナンスフリー特性は優れているものの、
深い充放電使用に供すると。比較的短寿命であるという
欠点があった。
課題を解決するための手段
本発明はSt+ 1.3〜2.5重量%、ん0.05〜
0.43i量%、 Sn0.06 λ0.09重量%、
Cu0.005〜0.1重量%、5O1001〜0.
03重量%、残部りから成る合金を用いるもので、これ
により結晶粒を微細にし、その結果鋳造割れの発生を防
ぎ、耐食性を改善すると共に、鋳造時の作業を容易にし
、さらにこの合金から成る格子を用いた電池は深い充放
電便用に際しても実用上問題のない寿命を有することが
可能になるものである。
0.43i量%、 Sn0.06 λ0.09重量%、
Cu0.005〜0.1重量%、5O1001〜0.
03重量%、残部りから成る合金を用いるもので、これ
により結晶粒を微細にし、その結果鋳造割れの発生を防
ぎ、耐食性を改善すると共に、鋳造時の作業を容易にし
、さらにこの合金から成る格子を用いた電池は深い充放
電便用に際しても実用上問題のない寿命を有することが
可能になるものである。
実施例
以下、本発明を実施例でもって詳細に説明する。
第1表に示す合金組成からなる自動車電池用正極格子を
通常の重力5JJ造法で作製し、Pb −Ca −Sn
合金製圧延シートをエキスバンド加工して得た負極格子
と共に常法にしたがって組み立て、充電を行い、公称2
8^hの電池とした。次にこれらの電池を深い充放電サ
イクルの一例である月305301に準じた寿命試験に
供した。結果を第1表に示す。
通常の重力5JJ造法で作製し、Pb −Ca −Sn
合金製圧延シートをエキスバンド加工して得た負極格子
と共に常法にしたがって組み立て、充電を行い、公称2
8^hの電池とした。次にこれらの電池を深い充放電サ
イクルの一例である月305301に準じた寿命試験に
供した。結果を第1表に示す。
なお、表中の寿命回数はN011の合金を用いた電池の
寿命回数を100として示した。また、同表中にはJI
S 05301解説の項に記載されている減液特性試験
の結果(No、1の合金を用いた電池の減液量を100
とする)も合わせて示した。
寿命回数を100として示した。また、同表中にはJI
S 05301解説の項に記載されている減液特性試験
の結果(No、1の合金を用いた電池の減液量を100
とする)も合わせて示した。
第1表
第1表より明らかなように、本発明による合金(NO,
3〜140.6)を用いた電池では、sbの多い従来の
合金<NO,1,NO,2)のそれに比べ深い充放電で
の寿命回数は同等か、悪くてし70%を維持しており、
実用上はとんど問題ない。さらに、減液量も従来品の1
72〜1/3と大幅に少なくなっており、メンテナンス
フリー特性が大きく改善れていることがわかる。Sb量
をさらに少なくしたもの(No、 7N0.8 )では
減液量が従来品の約175と大幅に改善されているもの
の、寿命回数が従来品の1/2以下となり、実用上問題
がある。
3〜140.6)を用いた電池では、sbの多い従来の
合金<NO,1,NO,2)のそれに比べ深い充放電で
の寿命回数は同等か、悪くてし70%を維持しており、
実用上はとんど問題ない。さらに、減液量も従来品の1
72〜1/3と大幅に少なくなっており、メンテナンス
フリー特性が大きく改善れていることがわかる。Sb量
をさらに少なくしたもの(No、 7N0.8 )では
減液量が従来品の約175と大幅に改善されているもの
の、寿命回数が従来品の1/2以下となり、実用上問題
がある。
本発明合金は5の池にfis、Sr+、QIおよびSを
含んでいるが、これらの元素の役割は次の通りである。
含んでいるが、これらの元素の役割は次の通りである。
んは耐食性の向上および機械的iij!度の改善に有効
であるが、んが0.05%より少ないとほとんど効果が
みられず、また、0,4%より多くても効果はほぼ飽和
してしまい、無駄になり、コストアップの要因となるの
みである。
であるが、んが0.05%より少ないとほとんど効果が
みられず、また、0,4%より多くても効果はほぼ飽和
してしまい、無駄になり、コストアップの要因となるの
みである。
Snは潜流れの改善に有効であるが、0,06%より少
ないと、その効果がみられない。また、0.09%より
多くすると、9+造時渇日付近がべとつき作業性が悪く
なるので好ましくない。
ないと、その効果がみられない。また、0.09%より
多くすると、9+造時渇日付近がべとつき作業性が悪く
なるので好ましくない。
Oは少しの添加により、後述するSの1fi4[化作用
を促進する効果を有しているが、0.005%より少な
いとその効果がみられず、一方、0,3%を越えると自
己放電量が多くなり、メンテナンスフリー特性を改善し
ようとする意図に反することになる。
を促進する効果を有しているが、0.005%より少な
いとその効果がみられず、一方、0,3%を越えると自
己放電量が多くなり、メンテナンスフリー特性を改善し
ようとする意図に反することになる。
Sは結晶粒の微細化に有効である。9が少なくなると一
般に結晶粒が粗大になり、鋳造時に割れが発生し易くな
り、健全な格子が得にくくなる。
般に結晶粒が粗大になり、鋳造時に割れが発生し易くな
り、健全な格子が得にくくなる。
Sはこのような粗大な結晶粒を微細にし、割れの発生を
防ぐもので、αを微量添加するとさらにその効果が促進
される。この際Sは0.001%より少ないと効果は見
られない0.tな、通常の鋳造条件下では、O,03%
より多く添加することも困几である。
防ぐもので、αを微量添加するとさらにその効果が促進
される。この際Sは0.001%より少ないと効果は見
られない0.tな、通常の鋳造条件下では、O,03%
より多く添加することも困几である。
格子合金には廃極板や使用済み鉛蓄電池などから再生し
た鉛、いわゆる故鉛を用いることがある。
た鉛、いわゆる故鉛を用いることがある。
その様な故鉛には上述の元素の外にビスマス(B1)、
銀(A9)等が微量含まれていることがあるが、この様
な故鉛を用いても上述した本発明による合金の効果は回
答変わるものではない。
銀(A9)等が微量含まれていることがあるが、この様
な故鉛を用いても上述した本発明による合金の効果は回
答変わるものではない。
また、今回は自動車用電池に適用した実施例を示したが
、自動車用電池よりもさらに深い充放電使用である電気
自動車用電池(ペースト式)やフォークリフト用電池(
クラッド式)にも本発明による合金が適用可能なことは
いうまでもない、これらの1吏用粂件下では従来品では
減液量が多く、補水作業に多大の人手や時間を要してい
たものが、本発明合金を用いることにより、大幅に削減
・縮小できる。
、自動車用電池よりもさらに深い充放電使用である電気
自動車用電池(ペースト式)やフォークリフト用電池(
クラッド式)にも本発明による合金が適用可能なことは
いうまでもない、これらの1吏用粂件下では従来品では
減液量が多く、補水作業に多大の人手や時間を要してい
たものが、本発明合金を用いることにより、大幅に削減
・縮小できる。
発明の効果
以上詳述したように、本発明による合金を用いることに
より結晶粒を微細にし、その結果、鋳造割れの発生を防
ぎ、耐食性を改善すると共に、鋳造時の作業を容易にし
、さらに、この合金から成る格子を用いた電池はメンテ
ナンスフリー特性が1優れているだけでなく、深い充放
電使用に際しても実用上問題のない寿命を有することが
可能になるもので、その工業的価値は極めて大きい。
より結晶粒を微細にし、その結果、鋳造割れの発生を防
ぎ、耐食性を改善すると共に、鋳造時の作業を容易にし
、さらに、この合金から成る格子を用いた電池はメンテ
ナンスフリー特性が1優れているだけでなく、深い充放
電使用に際しても実用上問題のない寿命を有することが
可能になるもので、その工業的価値は極めて大きい。
Claims (1)
- 1、アンチモン1.3〜2.5重量%、ひ素0.05〜
0.4重量%、錫0.06〜0.09重量%、銅0.0
05〜0.1重量%、イオウ0.001〜0.03重量
%、残部鉛から成ることを特徴とする蓄電池用鉛合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327311A JPH02170939A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 蓄電池用鉛合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327311A JPH02170939A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 蓄電池用鉛合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02170939A true JPH02170939A (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=18197720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63327311A Pending JPH02170939A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 蓄電池用鉛合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02170939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03280358A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-11 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池用陽極基体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187649A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-25 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 蓄電池極板用鉛基合金 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63327311A patent/JPH02170939A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187649A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-25 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 蓄電池極板用鉛基合金 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03280358A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-11 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池用陽極基体 |
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