JPH02171615A - スパイク状態記録用メモリレコーダ - Google Patents
スパイク状態記録用メモリレコーダInfo
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- JPH02171615A JPH02171615A JP63326867A JP32686788A JPH02171615A JP H02171615 A JPH02171615 A JP H02171615A JP 63326867 A JP63326867 A JP 63326867A JP 32686788 A JP32686788 A JP 32686788A JP H02171615 A JPH02171615 A JP H02171615A
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- memory
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- power supply
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子機器の動作時における交流電源電圧に乗る
スパイクを記録するメモリレコーダに関する。
スパイクを記録するメモリレコーダに関する。
従来の技術
従来、スイッチング電源、モータ等の電子機器を交流電
源に接続して動作させた場合、その交流電源電圧にはス
パイクが乗ることがある。このスパイクは基準波形に現
われるひずみであり、大きなノイズとして電子機器に影
響を与え易いため、異常現象発生の原因になる。因みに
、電子機器の不動作時における交流電源電圧波形が基準
波形に相当する。そこで、電子機器の動作時におけるス
パイクが乗った交流電源電圧の波形を記録して観測する
ため、メモリレコーダを使用する。その際、メモリレコ
ーダの測定端子を電子機器の電源ラインに接続し、スパ
イクが乗った交流電源電圧を測定して、そのアナログ入
力信号からデジタル化した入力データを順次作成し、メ
モリに一度記憶した後に、それらの入力データに基づく
波形をプリンタの記録紙に書き出している。なお、メモ
リレコーダはCRT等の表示装置を備えていない。
源に接続して動作させた場合、その交流電源電圧にはス
パイクが乗ることがある。このスパイクは基準波形に現
われるひずみであり、大きなノイズとして電子機器に影
響を与え易いため、異常現象発生の原因になる。因みに
、電子機器の不動作時における交流電源電圧波形が基準
波形に相当する。そこで、電子機器の動作時におけるス
パイクが乗った交流電源電圧の波形を記録して観測する
ため、メモリレコーダを使用する。その際、メモリレコ
ーダの測定端子を電子機器の電源ラインに接続し、スパ
イクが乗った交流電源電圧を測定して、そのアナログ入
力信号からデジタル化した入力データを順次作成し、メ
モリに一度記憶した後に、それらの入力データに基づく
波形をプリンタの記録紙に書き出している。なお、メモ
リレコーダはCRT等の表示装置を備えていない。
このようなスパイクが乗った波形を記録する際に、通常
のレベルトリガの方法よると、第5図に示すようにスパ
イクS1、S2が基準波形の振幅を越える場合には、A
或いはCのようにトリガレベルを設定することにより、
スパイクが乗った時にトリガをかけて、そのスパイク状
態を示す波形を必要なだけプリンタの記録紙に書き出す
ことができる。
のレベルトリガの方法よると、第5図に示すようにスパ
イクS1、S2が基準波形の振幅を越える場合には、A
或いはCのようにトリガレベルを設定することにより、
スパイクが乗った時にトリガをかけて、そのスパイク状
態を示す波形を必要なだけプリンタの記録紙に書き出す
ことができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、基準波形の振幅を越えないスパイクS3
の場合には、Bのようにトリガレベルを設定すると、ス
パイクが乗った時点以外にもトリガがかかってしまい、
スパイク状態を示す波形のみをプリンタに出力すること
ができなくなる。そこで、このような場合には全体の波
形を書き出して観測していたが、記録紙を無駄に消費す
ることになった。
の場合には、Bのようにトリガレベルを設定すると、ス
パイクが乗った時点以外にもトリガがかかってしまい、
スパイク状態を示す波形のみをプリンタに出力すること
ができなくなる。そこで、このような場合には全体の波
形を書き出して観測していたが、記録紙を無駄に消費す
ることになった。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
のであり、どのようなスパイクが乗った場合でも適切に
トリガをかけて、記録紙の無駄な消費をなくすことがで
きるスパイク記録用メモリレコーダを提供することを目
的とする。
のであり、どのようなスパイクが乗った場合でも適切に
トリガをかけて、記録紙の無駄な消費をなくすことがで
きるスパイク記録用メモリレコーダを提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するための手段を、本発明を明示する第
1図を用いて説明する。
1図を用いて説明する。
このスパイク記録用メモリレコーダは前段にアナログ入
力をデジタル化した入力データに変換して出力するアナ
ログ・デジタル変換器12を備え、中段に入力データを
メモリ22に書き込む入力データ書込手段32と、電子
機器の不動作時における交流電源電圧入力を変換した入
力データをメモリ22より読み出し、その入力データか
ら記録データに相当する基準波形データを作成し、その
不動作電源電圧1周期分の基準波形データをメモリ22
に書き込む基準波形作成手段34と、電子機器の動作時
における交流電源電圧入力を変換した入力データをメモ
リ22より読み出し、その入力データから記録データを
作成してメモリ22に書き込む記録データ作成手段36
と、不動作電源電圧1周期分の基準波形データと動作電
源電圧1周期毎の記録データとをメモリ22より読み出
し、時系列に従って対応する両データを順次比較し、両
データが一致しないときにトリガをかけ、メモリ22か
らスパイク状態を示す所要の記録データを出力するスパ
イク時トリガ手段38と、入力データ、基準波形データ
及び記録データを記憶するメモリ22とを備え、後段に
スパイク状態を示す記録データを記録紙上に書き出すプ
リンタ30を備えるものである。
力をデジタル化した入力データに変換して出力するアナ
ログ・デジタル変換器12を備え、中段に入力データを
メモリ22に書き込む入力データ書込手段32と、電子
機器の不動作時における交流電源電圧入力を変換した入
力データをメモリ22より読み出し、その入力データか
ら記録データに相当する基準波形データを作成し、その
不動作電源電圧1周期分の基準波形データをメモリ22
に書き込む基準波形作成手段34と、電子機器の動作時
における交流電源電圧入力を変換した入力データをメモ
リ22より読み出し、その入力データから記録データを
作成してメモリ22に書き込む記録データ作成手段36
と、不動作電源電圧1周期分の基準波形データと動作電
源電圧1周期毎の記録データとをメモリ22より読み出
し、時系列に従って対応する両データを順次比較し、両
データが一致しないときにトリガをかけ、メモリ22か
らスパイク状態を示す所要の記録データを出力するスパ
イク時トリガ手段38と、入力データ、基準波形データ
及び記録データを記憶するメモリ22とを備え、後段に
スパイク状態を示す記録データを記録紙上に書き出すプ
リンタ30を備えるものである。
そして、上記基準波形作成手段34では不動作電源電圧
入力からその複数周期の間に亘って作成した基準波形デ
ータを、時系列に従って各周期毎に重ね書きして、不動
作電源電圧1周期分の基準波形データをメモリ22に書
き込むと好ましくなる。
入力からその複数周期の間に亘って作成した基準波形デ
ータを、時系列に従って各周期毎に重ね書きして、不動
作電源電圧1周期分の基準波形データをメモリ22に書
き込むと好ましくなる。
作用
上記のように構成すると、前段にあるアナログ・デジタ
ル変換器12が交流電源に接続した電子機器の不動作時
や動作時における交流電源電圧入力をデジタル化した入
力データに変換して順次取り込んで行く。これらの入力
データは全て中段にある入力データ書込手段32が先ず
メモリ22に書き込む。次に、電子機器の不動作電源電
圧入力を変換した入力データを基準波形作成手段34が
メモリ22より読み出し、その入力データから記録デー
タに相当する基準波形データを作成し、その不動作電源
電圧1周期分の基準波形データを再度メモリ22に書き
込む。次に、電子機器の動作電源電圧入力を変換した入
力データを記録データ作成手段36がメモリ22より読
み出し、その入力データから記録データを作成して再度
メモリ22に書き込む。次に、不動作電源電圧1周期分
の基準波形データと動作電源電圧1周期毎の記録データ
とをスパイク時トリガ手段38がメモリ22より読み出
し、時系列に従って対応する両データを順次比較し、両
データが一致しないときにトリガをかけ、メモリ22か
らスパイク状態を示す所要の記録データを出力する。こ
れらの入力データ、基準波形データ及び記録データは1
個のメモリ22が設定した各記憶エリアにそれぞれ記憶
する。
ル変換器12が交流電源に接続した電子機器の不動作時
や動作時における交流電源電圧入力をデジタル化した入
力データに変換して順次取り込んで行く。これらの入力
データは全て中段にある入力データ書込手段32が先ず
メモリ22に書き込む。次に、電子機器の不動作電源電
圧入力を変換した入力データを基準波形作成手段34が
メモリ22より読み出し、その入力データから記録デー
タに相当する基準波形データを作成し、その不動作電源
電圧1周期分の基準波形データを再度メモリ22に書き
込む。次に、電子機器の動作電源電圧入力を変換した入
力データを記録データ作成手段36がメモリ22より読
み出し、その入力データから記録データを作成して再度
メモリ22に書き込む。次に、不動作電源電圧1周期分
の基準波形データと動作電源電圧1周期毎の記録データ
とをスパイク時トリガ手段38がメモリ22より読み出
し、時系列に従って対応する両データを順次比較し、両
データが一致しないときにトリガをかけ、メモリ22か
らスパイク状態を示す所要の記録データを出力する。こ
れらの入力データ、基準波形データ及び記録データは1
個のメモリ22が設定した各記憶エリアにそれぞれ記憶
する。
或いは複数のメモリを用いて各種のデータを別々に、若
しくは兼用により記憶させることができる。
しくは兼用により記憶させることができる。
最後に、後段にあるプリンタ30がスパイク状態を示す
記録データを記録紙上に書き出す。
記録データを記録紙上に書き出す。
又、基準波形作成手段34で複数周期に亘って重ね書き
して、不動作電源電圧1周期分の基準波形データをメモ
リ22に書き込んでおくと、各周期毎に起こる不動作電
源電圧自体の変動や小さなノイズの重畳を考慮した基準
波形データが得られる。
して、不動作電源電圧1周期分の基準波形データをメモ
リ22に書き込んでおくと、各周期毎に起こる不動作電
源電圧自体の変動や小さなノイズの重畳を考慮した基準
波形データが得られる。
実施例
以下、添付図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明を適用したスパイク状態記録用メモリレ
コーダを示すブロック図である。図中、10は電圧、電
流、電力等のアナログ入力信号を送るチャンネル、12
はそのチャンネル10に介在し、入力信号をサンプリン
グし、それをアナログ信号からデジタル化した入力デー
タ例えば1ワード8ビツト構成のデジタル値に変換して
出力するA−D変換器である。このチャンネル10を電
子機器の電源ラインに接続すると、A−D変換器12に
は電子機器の不動作時における交流電源電圧やその動作
時における交流電源電圧が入力する。
コーダを示すブロック図である。図中、10は電圧、電
流、電力等のアナログ入力信号を送るチャンネル、12
はそのチャンネル10に介在し、入力信号をサンプリン
グし、それをアナログ信号からデジタル化した入力デー
タ例えば1ワード8ビツト構成のデジタル値に変換して
出力するA−D変換器である。このチャンネル10を電
子機器の電源ラインに接続すると、A−D変換器12に
は電子機器の不動作時における交流電源電圧やその動作
時における交流電源電圧が入力する。
なお、このような交流電源には正弦波や方形波等の1周
期で元に戻る繰り返し波形を発生する電源を使用する。
期で元に戻る繰り返し波形を発生する電源を使用する。
尤も、交流の意味は厳格なものではなく、周期的に変化
するものを含む。又、14はサンプリングスピード(記
録紙の移動スピード)、基準波形作成モード・スパイク
状態記録モード等のモード切換、各モードのトリガレベ
ル、各モード開始、終了等を設定する各種スイッチを備
える操作器である。又、16はA−D変換器12から入
力データを受け、操作器14から各種の設定信号を受け
て、電子機器の動作電源電圧に乗るスパイクの状態を示
す波形を書き出すのに必要な処理を行なうCPUを備え
た演算装置である。
するものを含む。又、14はサンプリングスピード(記
録紙の移動スピード)、基準波形作成モード・スパイク
状態記録モード等のモード切換、各モードのトリガレベ
ル、各モード開始、終了等を設定する各種スイッチを備
える操作器である。又、16はA−D変換器12から入
力データを受け、操作器14から各種の設定信号を受け
て、電子機器の動作電源電圧に乗るスパイクの状態を示
す波形を書き出すのに必要な処理を行なうCPUを備え
た演算装置である。
このCPUを備えた演算装置16は例えばマイクロコン
ピュータであり、CPU (中央処理装置〉18、RO
M(読出し専用メモリ>20.RAM(読出し書込み可
能メモリ)22、入力ポート24、出力ポート26、パ
スライン28等から構成されている。CPU18はマイ
クロコンピュータの中心となる頭脳部に相当し、プログ
ラムの命令に従って、全体に対する制御を実行すると共
に、算術、論理演算を行ない、その結果も一時的に記憶
する。又、周辺装置に対しての制御も行なっている。R
OM20にはメモリレコーダの全体を制御するための制
御プログラム、基準波形作成処理プログラム、スパイク
状態記録処理プログラム等が格納されている。又、RA
M22は電子機器の不動作電源電圧及び動作電源電圧に
基づく入力データやそれらの入力データに基づ<CPU
18の演算結果の基準波形データ、記録データ等を記録
する。その際、各種データは設定した各記憶エリアにそ
れぞれ記憶する。なあ、複数のRAMを用いて各種のデ
ータを別々に、若しくは兼用により記録させてもよい。
ピュータであり、CPU (中央処理装置〉18、RO
M(読出し専用メモリ>20.RAM(読出し書込み可
能メモリ)22、入力ポート24、出力ポート26、パ
スライン28等から構成されている。CPU18はマイ
クロコンピュータの中心となる頭脳部に相当し、プログ
ラムの命令に従って、全体に対する制御を実行すると共
に、算術、論理演算を行ない、その結果も一時的に記憶
する。又、周辺装置に対しての制御も行なっている。R
OM20にはメモリレコーダの全体を制御するための制
御プログラム、基準波形作成処理プログラム、スパイク
状態記録処理プログラム等が格納されている。又、RA
M22は電子機器の不動作電源電圧及び動作電源電圧に
基づく入力データやそれらの入力データに基づ<CPU
18の演算結果の基準波形データ、記録データ等を記録
する。その際、各種データは設定した各記憶エリアにそ
れぞれ記憶する。なあ、複数のRAMを用いて各種のデ
ータを別々に、若しくは兼用により記録させてもよい。
入力ポート24にはA−D変換器12、操作器14等が
接続する。又、出力ポート26には次に述べるプリンタ
が接続する。パスライン28はこれらを接続するための
アドレスバスライン、データバスライン、制御パスライ
ン等を含み、周辺装置とも結合している。
接続する。又、出力ポート26には次に述べるプリンタ
が接続する。パスライン28はこれらを接続するための
アドレスバスライン、データバスライン、制御パスライ
ン等を含み、周辺装置とも結合している。
更に、30は同装置16から所要の記録データを受け、
記録紙上にスパイク状態を示す波形を書き出すプリンタ
である。このプリンタ30にグラフィック・ドツトプリ
ンタを用いると、RAM22に記憶された記録データで
ある例えば1ワード1ビツト構成のドツトデータから記
録紙上に、その横軸には時間を示す目盛(ライン)をと
り、縦軸にはドツトデータによって定まる相当位置にド
ツトを印してスパイク状態を示す波形を書き出すことが
できる。
記録紙上にスパイク状態を示す波形を書き出すプリンタ
である。このプリンタ30にグラフィック・ドツトプリ
ンタを用いると、RAM22に記憶された記録データで
ある例えば1ワード1ビツト構成のドツトデータから記
録紙上に、その横軸には時間を示す目盛(ライン)をと
り、縦軸にはドツトデータによって定まる相当位置にド
ツトを印してスパイク状態を示す波形を書き出すことが
できる。
次に本実施例の動作を説明する。
第3図は電子機器の不動作電源電圧による入力データに
基づく基準波形1作成処理プログラムを示すP1〜P8
のステップから成るフローチャートである。このプログ
ラムを実行するには、先ずPlで、RAM22における
基準波形データを記憶するエリアの内容をクリアする。
基づく基準波形1作成処理プログラムを示すP1〜P8
のステップから成るフローチャートである。このプログ
ラムを実行するには、先ずPlで、RAM22における
基準波形データを記憶するエリアの内容をクリアする。
次にPlへ行く。
PlではRAM22から読み出した不動作電源電圧によ
る入力データが先に設定したトリガレベルに等しいか、
即ち立ち上がりトリガか立ち下がりトリガかを含むトリ
ガポイントAに等しいか判定する。Noの場合にはRA
M22から順次読み出した入力データがトリガポイント
Aに等しくなるまで判定を繰り返す。YESの場合には
P3へ行く。P3では基準波形記憶エリアの先頭にある
区分エリアをNに設定する。なお、Nは変数である。
る入力データが先に設定したトリガレベルに等しいか、
即ち立ち上がりトリガか立ち下がりトリガかを含むトリ
ガポイントAに等しいか判定する。Noの場合にはRA
M22から順次読み出した入力データがトリガポイント
Aに等しくなるまで判定を繰り返す。YESの場合には
P3へ行く。P3では基準波形記憶エリアの先頭にある
区分エリアをNに設定する。なお、Nは変数である。
次にP4へ行く。P4では入力データを記録紙の1ライ
ン上の相当位置にドツトを印すことが可能なドツトデー
タに相当する基準波形データに変換し、区分エリアNの
内容と論理和をとり、Nに書き込む。次にP5へ行く。
ン上の相当位置にドツトを印すことが可能なドツトデー
タに相当する基準波形データに変換し、区分エリアNの
内容と論理和をとり、Nに書き込む。次にP5へ行く。
P5では基準波形作成モードが終了したか、即ち観測者
がスイッチを操作してそのモードを終了させたか判定す
る。N。
がスイッチを操作してそのモードを終了させたか判定す
る。N。
の場合にはP6へ行く。P6では次の入力データがトリ
ガポイントAに等しいか判定する。Noの場合にはPl
へ行く。Plでは変数Nに1を加算して次の区分エリア
に当る2番目の区分エリアNを設定し、P4へ戻る。こ
のようにして、P4〜P7のステップを繰り返すと、区
分エリアを先頭から第2番目、第3番目・・・のように
移動しながら、それらに基準波形データを時系列に従っ
て順次書き込むことができる。P6でYESと判定され
る場合、即ち不動作電源電圧1周期分の入力データに基
づく基準波形データが全て基準波形記憶エリアに格納さ
れると、P3へ戻る。そこで、更にP4へ行き、次の不
動作電源電圧1周期分の入力データに基づく基準波形デ
ータをP4〜P7のステップを繰り返すことにより、各
区分エリアに時系列に従って順次重ね書きする。このよ
うにして、不動作電源電圧の適宜な複数周期の間に亘っ
て入力データから作成した基準波形データを、時系列に
従って各周期毎に重ね書きして行くと、電子機器の不動
作時における交流電源電圧を1周期単位の基準波形デー
タにまとめてRAM22に格納することができる。なお
、重ね合せる周期数が多い程、例えば100周期程重ね
合せると、不動作電源電圧自体の変動や小さなノイズを
含んだ基準波形データが得られるため、それらの影響を
除いて、正確にスパイク状態を示す波形を書き出すこと
ができる。P5でYESと判定されると、P8へ行<a
P8では基準波形の作成を終了する。
ガポイントAに等しいか判定する。Noの場合にはPl
へ行く。Plでは変数Nに1を加算して次の区分エリア
に当る2番目の区分エリアNを設定し、P4へ戻る。こ
のようにして、P4〜P7のステップを繰り返すと、区
分エリアを先頭から第2番目、第3番目・・・のように
移動しながら、それらに基準波形データを時系列に従っ
て順次書き込むことができる。P6でYESと判定され
る場合、即ち不動作電源電圧1周期分の入力データに基
づく基準波形データが全て基準波形記憶エリアに格納さ
れると、P3へ戻る。そこで、更にP4へ行き、次の不
動作電源電圧1周期分の入力データに基づく基準波形デ
ータをP4〜P7のステップを繰り返すことにより、各
区分エリアに時系列に従って順次重ね書きする。このよ
うにして、不動作電源電圧の適宜な複数周期の間に亘っ
て入力データから作成した基準波形データを、時系列に
従って各周期毎に重ね書きして行くと、電子機器の不動
作時における交流電源電圧を1周期単位の基準波形デー
タにまとめてRAM22に格納することができる。なお
、重ね合せる周期数が多い程、例えば100周期程重ね
合せると、不動作電源電圧自体の変動や小さなノイズを
含んだ基準波形データが得られるため、それらの影響を
除いて、正確にスパイク状態を示す波形を書き出すこと
ができる。P5でYESと判定されると、P8へ行<a
P8では基準波形の作成を終了する。
第4図は電子機器の動作電源電圧による入力データに基
づくスパイク状態記録処理プログラムを示すPIO〜P
16のステップから成るフローチ゛せ−トである。この
プログラムを実行するには、先ずPloで、RAM22
から読み出した動作電源電圧による入力データがトリガ
ポイントAに等しいが判定する。なお、動作電源電圧入
力をデジタル化した入力データは全てRAM22の入力
データ記憶エリアに順に書き込まれて行くが、−杯にな
るとあらかじめの機能設定により古いデータから順に捨
てられたり、書き込みが中止される。Ploで、NOの
場合にはRAM22から順次読み出した入力データがト
リガポイントAに等しくなるまで判定を繰り返す。YE
Sの場合にはPllへ行く。Pllでは記録データ記憶
エリアの先頭にある区分エリアをN−に設定する。なお
、N′は変数である。
づくスパイク状態記録処理プログラムを示すPIO〜P
16のステップから成るフローチ゛せ−トである。この
プログラムを実行するには、先ずPloで、RAM22
から読み出した動作電源電圧による入力データがトリガ
ポイントAに等しいが判定する。なお、動作電源電圧入
力をデジタル化した入力データは全てRAM22の入力
データ記憶エリアに順に書き込まれて行くが、−杯にな
るとあらかじめの機能設定により古いデータから順に捨
てられたり、書き込みが中止される。Ploで、NOの
場合にはRAM22から順次読み出した入力データがト
リガポイントAに等しくなるまで判定を繰り返す。YE
Sの場合にはPllへ行く。Pllでは記録データ記憶
エリアの先頭にある区分エリアをN−に設定する。なお
、N′は変数である。
次にPl2へ行く。Pl2では入力データを記録紙の1
ライン上の相当位置にドツトを印すドツトデータに変換
し、そのドツトデータと基準波形記憶エリアの対応する
区分エリアN′の内容、即ちそこから読み出した基準波
形データとを比較する。次にPI3へ行く。PI3では
両データが一致するか判定する。YESの場合にはPI
3へ行く。PI3では次の入力データがトリガポイント
Aに等しいか判定する。NOの場合にはPI3へ行く。
ライン上の相当位置にドツトを印すドツトデータに変換
し、そのドツトデータと基準波形記憶エリアの対応する
区分エリアN′の内容、即ちそこから読み出した基準波
形データとを比較する。次にPI3へ行く。PI3では
両データが一致するか判定する。YESの場合にはPI
3へ行く。PI3では次の入力データがトリガポイント
Aに等しいか判定する。NOの場合にはPI3へ行く。
PI3では変数N′に1を加算して次の区分エリアに当
る2番目の区分エリアN′を設定し、PI3へ戻る。こ
のようにして、P12〜P15のステップを繰り返すと
、時系列に従って対応する不動作電源電圧1周期分或い
は1周期単位の基準波形データと動作電源電圧1周期分
のドツトデータとを順次比較し、一致するデータがある
か判定することができる。PI3でYESと判定される
場合、即ち動作電源電圧1周期分のドツトデータを全て
基準波形データと比較し終ると、Pllへ戻る。そこで
、更にPI3へ行き、次の動作電源電圧1周期分のドツ
トデータを同様に基準波形データと順次比較し、一致す
るデータがあるか判定する。このようにして、動作電源
電圧1周期毎のドツトデータと基準波形データとの比較
を繰り返す内に、動作電源電圧にスパイクが乗ってくる
と、その箇所で両データはずれて一致しなくなるため、
PI3でNoと判定され、PI3へ行く。PI3ではト
リガをかけ、動作電源電圧による入力データに基づくド
ツトデータを適宜必要なだけプリンタ30へ出力し、そ
の記録紙上にスパイク状態を示す波形を書き出す。
る2番目の区分エリアN′を設定し、PI3へ戻る。こ
のようにして、P12〜P15のステップを繰り返すと
、時系列に従って対応する不動作電源電圧1周期分或い
は1周期単位の基準波形データと動作電源電圧1周期分
のドツトデータとを順次比較し、一致するデータがある
か判定することができる。PI3でYESと判定される
場合、即ち動作電源電圧1周期分のドツトデータを全て
基準波形データと比較し終ると、Pllへ戻る。そこで
、更にPI3へ行き、次の動作電源電圧1周期分のドツ
トデータを同様に基準波形データと順次比較し、一致す
るデータがあるか判定する。このようにして、動作電源
電圧1周期毎のドツトデータと基準波形データとの比較
を繰り返す内に、動作電源電圧にスパイクが乗ってくる
と、その箇所で両データはずれて一致しなくなるため、
PI3でNoと判定され、PI3へ行く。PI3ではト
リガをかけ、動作電源電圧による入力データに基づくド
ツトデータを適宜必要なだけプリンタ30へ出力し、そ
の記録紙上にスパイク状態を示す波形を書き出す。
発明の詳細
な説明した本発明によれば、電子機器の動作時における
交流電源電圧に、どのようなスパイクが乗った場合でも
適切にトリガをかけて、記録紙上にスパイク状態を示す
波形を書き出すことができる。その際、複数周期に亘っ
て、各周期毎に重ね書きした不動作電源電圧1周期単位
の基準波形データを用いると、不動作電源電圧自体の変
動や小さなノイズの影響を除いて、正確にスパイク状態
を示す波形を書き出すことができる。従って、記録紙の
無駄な消費をなくすことができる。
交流電源電圧に、どのようなスパイクが乗った場合でも
適切にトリガをかけて、記録紙上にスパイク状態を示す
波形を書き出すことができる。その際、複数周期に亘っ
て、各周期毎に重ね書きした不動作電源電圧1周期単位
の基準波形データを用いると、不動作電源電圧自体の変
動や小さなノイズの影響を除いて、正確にスパイク状態
を示す波形を書き出すことができる。従って、記録紙の
無駄な消費をなくすことができる。
第1図は本発明によるスパイク状態記録用メモリレコー
ダを示すブロック図である。 第2図は本発明を適用したスパイク状態記録用メモリレ
コーダを示すブロック図である。 第3図は同メモリレコーダに採用した基準波形作成処理
プログラムを示すフローチャート、第4図はスパイク状
態記録処理プログラムを示すフローチャートである。 第5図は基準波形に乗った各スパイクの状態を示す図で
ある。
ダを示すブロック図である。 第2図は本発明を適用したスパイク状態記録用メモリレ
コーダを示すブロック図である。 第3図は同メモリレコーダに採用した基準波形作成処理
プログラムを示すフローチャート、第4図はスパイク状
態記録処理プログラムを示すフローチャートである。 第5図は基準波形に乗った各スパイクの状態を示す図で
ある。
Claims (2)
- (1)アナログ入力をデジタル化した入力データに変換
して出力するアナログ・デジタル変換器と、入力データ
をメモリに書き込む入力データ書込手段と、電子機器の
不動作時における交流電源電圧入力を変換した入力デー
タをメモリより読み出し、その入力データから記録デー
タに相当する基準波形データを作成し、その不動作電源
電圧1周期分の基準波形データをメモリに書き込む基準
波形作成手段と、電子機器の動作時における交流電源電
圧入力を変換した入力データをメモリより読み出し、そ
の入力データから記録データを作成してメモリに書き込
む記録データ作成手段と、不動作電源電圧1周期分の基
準波形データと動作電源電圧1周期毎の記録データとを
メモリより読み出し、時系列に従つて対応する両データ
を順次比較し、両データが一致しないときにトリガをか
け、メモリからスパイク状態を示す所要の記録データを
出力するスパイク時トリガ手段と、入力データ、基準波
形データ及び記録データを記憶するメモリと、スパイク
状態を示す記録データを記録紙上に書き出すプリンタと
を備えることを特徴とするスパイク状態記録用メモリレ
コーダ。 - (2)不動作電源電圧入力からその複数周期に亘って作
成した基準波形データを、時系列に従つて各周期毎に重
ね書きして、不動作電源電圧1周期単位の基準波形デー
タをメモリに書き込むことを特徴とする第1項記載のス
パイク状態記録用メモリレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63326867A JPH02171615A (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | スパイク状態記録用メモリレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63326867A JPH02171615A (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | スパイク状態記録用メモリレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02171615A true JPH02171615A (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=18192615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63326867A Pending JPH02171615A (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | スパイク状態記録用メモリレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02171615A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975156A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-27 | テクトロニクス・インコ−ポレイテツド | デジタル・ストレ−ジ・オシロスコ−プ |
| JPS62195520A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-28 | Hioki Denki Kk | 波形記憶装置用波形判定方法 |
-
1988
- 1988-12-24 JP JP63326867A patent/JPH02171615A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975156A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-27 | テクトロニクス・インコ−ポレイテツド | デジタル・ストレ−ジ・オシロスコ−プ |
| JPS62195520A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-28 | Hioki Denki Kk | 波形記憶装置用波形判定方法 |
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