JPS642704Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642704Y2 JPS642704Y2 JP1983140591U JP14059183U JPS642704Y2 JP S642704 Y2 JPS642704 Y2 JP S642704Y2 JP 1983140591 U JP1983140591 U JP 1983140591U JP 14059183 U JP14059183 U JP 14059183U JP S642704 Y2 JPS642704 Y2 JP S642704Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation knob
- main body
- body case
- blade
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、駆動スイツチのスライド式操作ノ
ブの装着方に改良を加えた電気バリカンに係り、
操作ノブの操作性の向上を主眼とする。
ブの装着方に改良を加えた電気バリカンに係り、
操作ノブの操作性の向上を主眼とする。
図面に示す如き電気バリカンにおいては、本体
ケース1の前端に前上り傾斜姿勢に刃ユニツト4
を装備するとともに、該刃ユニツト4の刃先の近
傍上方に出退自在なすき刈り櫛13を装備し、丸
刈りをする時は本体ケース1を握つて前上り傾斜
姿勢の刃ユニツト4の底面側を頭部に当てつけて
前方に押し動かし、すき刈りの場合はすき刈り櫛
13が刃ユニツト4の下側になるように本体ケー
ス1を上下反転させて使用するものとなつてい
る。
ケース1の前端に前上り傾斜姿勢に刃ユニツト4
を装備するとともに、該刃ユニツト4の刃先の近
傍上方に出退自在なすき刈り櫛13を装備し、丸
刈りをする時は本体ケース1を握つて前上り傾斜
姿勢の刃ユニツト4の底面側を頭部に当てつけて
前方に押し動かし、すき刈りの場合はすき刈り櫛
13が刃ユニツト4の下側になるように本体ケー
ス1を上下反転させて使用するものとなつてい
る。
しかるに、従来の電気バリカンは本体ケース1
の左右横側面の片方、一般には左横側面20にの
みスライド式操作ノブ19を装着し、右手親指で
操作ノブ19をスライド操作して可動刃2の駆動
をオン・オフしている。問題はこの操作ノブ19
の装着位置である。従では丸刈り時における操作
ノブ19の操作性を主眼にしているため、本体ケ
ース1を上下反転させてすき刈りを行なう場合
や、左利きの人が丸刈りを行なう場合に、一旦利
き手の親指で操作ノブ19を操作したうえで本体
ケース1を持ち変えるか、または持ち変えない場
合は親指にし比して操作勝手の悪い人差し指か中
指で操作ノブ19をスライド操作しなければなら
ず、不便極まりなかつた。
の左右横側面の片方、一般には左横側面20にの
みスライド式操作ノブ19を装着し、右手親指で
操作ノブ19をスライド操作して可動刃2の駆動
をオン・オフしている。問題はこの操作ノブ19
の装着位置である。従では丸刈り時における操作
ノブ19の操作性を主眼にしているため、本体ケ
ース1を上下反転させてすき刈りを行なう場合
や、左利きの人が丸刈りを行なう場合に、一旦利
き手の親指で操作ノブ19を操作したうえで本体
ケース1を持ち変えるか、または持ち変えない場
合は親指にし比して操作勝手の悪い人差し指か中
指で操作ノブ19をスライド操作しなければなら
ず、不便極まりなかつた。
そこで、この考案は、すき刈りを行なう場合や
左利きの人の場合でも操作ノブをスライド操作し
易くすることを目的とするものであつて、その特
徴とするところは、電気バリカンの前後方向に長
い長箱状の本体ケースに装着する電源スイツチの
オン・オフ操作用のスライド式操作ノブとして、
左右の2つの操作ノブ部を連結板部で一体につな
ぐ形に形成したうえで、左の操作ノブ部は本体ケ
ースの左横側面に、右の操作ノブ部は本体ケース
の右横側面にそれぞれ露出状に配設し、もつて握
り手の親指と余の人差指等を左右の両操作ノブ部
にそれぞれ同時に掛けてそれをスライド操作でき
るようにし、また前記連結板部は使用状態表示用
の表示手段とした点にある。
左利きの人の場合でも操作ノブをスライド操作し
易くすることを目的とするものであつて、その特
徴とするところは、電気バリカンの前後方向に長
い長箱状の本体ケースに装着する電源スイツチの
オン・オフ操作用のスライド式操作ノブとして、
左右の2つの操作ノブ部を連結板部で一体につな
ぐ形に形成したうえで、左の操作ノブ部は本体ケ
ースの左横側面に、右の操作ノブ部は本体ケース
の右横側面にそれぞれ露出状に配設し、もつて握
り手の親指と余の人差指等を左右の両操作ノブ部
にそれぞれ同時に掛けてそれをスライド操作でき
るようにし、また前記連結板部は使用状態表示用
の表示手段とした点にある。
第1図なしし第7図はその第1実施例を示して
おり、これの本体ケース1は上下二つ割り型の前
後方向に長いプラスチツク製の上下ケース1a,
1bからなり、第4図および第5図に示す如く下
ケース1b内に前から順に可動刃2および固定刃
3を有する刃ユニツト4、可動刃2を駆動する振
動子5、モータ6次いで蓄電池7が装備され、そ
の上に上ケース1aがネジ止め等で結合されてい
る。
おり、これの本体ケース1は上下二つ割り型の前
後方向に長いプラスチツク製の上下ケース1a,
1bからなり、第4図および第5図に示す如く下
ケース1b内に前から順に可動刃2および固定刃
3を有する刃ユニツト4、可動刃2を駆動する振
動子5、モータ6次いで蓄電池7が装備され、そ
の上に上ケース1aがネジ止め等で結合されてい
る。
第4図および第5図において、刃ユニツト4
は、固定サポート8の上面に固着される櫛形の固
定刃3と、可動サポート9の下面に固着されて固
定刃3の上面に摺接する櫛形の可動刃2とからな
る。この可動刃2は固定刃サポート8に支軸10
を介して取付けたつる巻ばね11にて固定刃3の
上面に押圧付勢され、左右方向に往復摺動する。
固定刃サポート8は下ケース1bの前端下面に前
方上り傾斜姿勢で脱着可能に装着されている。な
お、可動刃2は可動刃サポート9の後面に凹設し
た孔12に振動子5の先端のアーム5aを係合し
て、モータ6の回転を振動子5の左右往復運動を
介して伝達されて左右方向に振動する。
は、固定サポート8の上面に固着される櫛形の固
定刃3と、可動サポート9の下面に固着されて固
定刃3の上面に摺接する櫛形の可動刃2とからな
る。この可動刃2は固定刃サポート8に支軸10
を介して取付けたつる巻ばね11にて固定刃3の
上面に押圧付勢され、左右方向に往復摺動する。
固定刃サポート8は下ケース1bの前端下面に前
方上り傾斜姿勢で脱着可能に装着されている。な
お、可動刃2は可動刃サポート9の後面に凹設し
た孔12に振動子5の先端のアーム5aを係合し
て、モータ6の回転を振動子5の左右往復運動を
介して伝達されて左右方向に振動する。
本体ケース1内の前端には可動刃2の刃先近傍
上方にすき刈り櫛13が前後方向に出退自在に装
備される。第7図において、このすき刈り櫛13
は柄体14の先端に浅溝15と深溝16とを左右
方向に交互に列設したすき刈り櫛歯17を形成し
たものであつて、櫛歯17が固定刃3の刃先と上
ケース1aの上壁18の前端との間の間隙を前後
方向に三段階、即ちすき少な目位置とすき多い目
位置と丸刈り位置とにわたつて段階的に切り換え
られる。
上方にすき刈り櫛13が前後方向に出退自在に装
備される。第7図において、このすき刈り櫛13
は柄体14の先端に浅溝15と深溝16とを左右
方向に交互に列設したすき刈り櫛歯17を形成し
たものであつて、櫛歯17が固定刃3の刃先と上
ケース1aの上壁18の前端との間の間隙を前後
方向に三段階、即ちすき少な目位置とすき多い目
位置と丸刈り位置とにわたつて段階的に切り換え
られる。
本体ケース1の外表面には可動刃2の駆動モー
タ6をオン・オフするスイツチのスライド式操作
ノブ19を有する。図示例では操作ノブ19がす
き刈り櫛13を出退させる操作ノブをも兼ねてい
るが、本考案はこの操作ノブ19の装着方に特徴
を有する。
タ6をオン・オフするスイツチのスライド式操作
ノブ19を有する。図示例では操作ノブ19がす
き刈り櫛13を出退させる操作ノブをも兼ねてい
るが、本考案はこの操作ノブ19の装着方に特徴
を有する。
第6図において、操作ノブ19は本体ケース1
の左横側面20および右横側面21のそれぞれの
外面に露出する左操作ノブ部19aおよび右操作
ノブ部19bと、上ケース1aの上壁18の内面
側にあつて左右の操作ノブ部19a,19bを一
体に連結する連結板部19cとからなり、左右の
操作ノブ部19a,19bと連結板部19cとの
各連接部19d,19eが上下ケース1a,1b
の合わせ面間に形成したガイド溝23,24に前
後方向にスライド自在に嵌合している。
の左横側面20および右横側面21のそれぞれの
外面に露出する左操作ノブ部19aおよび右操作
ノブ部19bと、上ケース1aの上壁18の内面
側にあつて左右の操作ノブ部19a,19bを一
体に連結する連結板部19cとからなり、左右の
操作ノブ部19a,19bと連結板部19cとの
各連接部19d,19eが上下ケース1a,1b
の合わせ面間に形成したガイド溝23,24に前
後方向にスライド自在に嵌合している。
この操作ノブ19はすき刈り櫛13を前後方向
に三段階にスライド操作するノブを兼ねているた
め、第5図に示すごとくすき刈り櫛13の柄体1
4の後端が操作ノブ19の連結板部19cに連結
されている。
に三段階にスライド操作するノブを兼ねているた
め、第5図に示すごとくすき刈り櫛13の柄体1
4の後端が操作ノブ19の連結板部19cに連結
されている。
本体ケース1の上壁18の外表面に操作ノブ1
9の各スライド位置が表示してある。すなわち、
第2図に示す如く本体ケース1の上壁18の外表
面には略中央の左側寄り部位に覗き窓25を設
け、該覗き窓25の一側方の上壁18の外表面上
に前から順に「スキ少」、「スキ多」、「切」、およ
び「カツト」の文示表示を入れ、該覗き窓25に
操作ノブ19の連結板部19cの一部に着色表示
した指示マーク26を臨ませる。つまり、操作ノ
ブ19の連結板部19cは前記指示マーク26を
付することによつて使用状態表示用の表示手段と
して利用している。
9の各スライド位置が表示してある。すなわち、
第2図に示す如く本体ケース1の上壁18の外表
面には略中央の左側寄り部位に覗き窓25を設
け、該覗き窓25の一側方の上壁18の外表面上
に前から順に「スキ少」、「スキ多」、「切」、およ
び「カツト」の文示表示を入れ、該覗き窓25に
操作ノブ19の連結板部19cの一部に着色表示
した指示マーク26を臨ませる。つまり、操作ノ
ブ19の連結板部19cは前記指示マーク26を
付することによつて使用状態表示用の表示手段と
して利用している。
しかるときは、操作ノブ19の指示マーク26
が「切」の位置にあるときは可動刃2の駆動モー
タ6のスイツチがオフ状態にあり、操作ノブ19
が指示マーク26を「切」の文字位置から「カツ
ト」の文字位置に達するまで後方へスライド移動
すると、前記モータ6のスイツチがオンになつて
可動刃2を駆動するとともに、第7図Iに示す如
くすき刈り櫛13の櫛歯17が固定刃3の刃先か
ら後方に退避して丸刈りが可能状態になる。
が「切」の位置にあるときは可動刃2の駆動モー
タ6のスイツチがオフ状態にあり、操作ノブ19
が指示マーク26を「切」の文字位置から「カツ
ト」の文字位置に達するまで後方へスライド移動
すると、前記モータ6のスイツチがオンになつて
可動刃2を駆動するとともに、第7図Iに示す如
くすき刈り櫛13の櫛歯17が固定刃3の刃先か
ら後方に退避して丸刈りが可能状態になる。
操作ノブ19が指示マーク26を「切」の文字
位置から「スキ多」の文字位置に達するまで前方
へスライド移動させると、モータ6のスイツチが
オンになつて可動刃2を駆動するとともに、第7
図に示す如くすき刈り櫛13が前方に突出し、
その櫛歯17の浅溝15と深溝16の両方が固定
刃3の刃先とラツプしてすき刈りを多い目に行な
えることになる。更に操作ノブ19を前進させて
指示マーク26が「すき少」の文字を指示した時
点で止めると、第7図に示す如くすき刈り櫛1
3は櫛歯17の深溝16のみを固定刃3の刃先と
ラツプする状態になつてすき刈りを少な目に行な
えることになる。
位置から「スキ多」の文字位置に達するまで前方
へスライド移動させると、モータ6のスイツチが
オンになつて可動刃2を駆動するとともに、第7
図に示す如くすき刈り櫛13が前方に突出し、
その櫛歯17の浅溝15と深溝16の両方が固定
刃3の刃先とラツプしてすき刈りを多い目に行な
えることになる。更に操作ノブ19を前進させて
指示マーク26が「すき少」の文字を指示した時
点で止めると、第7図に示す如くすき刈り櫛1
3は櫛歯17の深溝16のみを固定刃3の刃先と
ラツプする状態になつてすき刈りを少な目に行な
えることになる。
この丸刈りに際しては、第6図に示すように右
利きの人は右手の親指を操作ノブ19の左操作ノ
ブ部19aに、余の人差指等を右操作ノブ部19
bにそれぞれ掛けてその操作ノブ19のスライド
操作を行うことになる。また、すき刈りの場合は
本体ケース1を上下反転させることになるが、こ
の場合においても操作ノブ19の左右の両操作ノ
ブ部19a,19bに利き手の親指と余の人差指
等を掛けてそれをスライド操作することができ
る。つまり、この操作ノブ19は左右の操作ノブ
部19a,19bを本体ケース1の左右の横側面
20,21にそれぞれ露出状に配設しているた
め、丸刈り、およびすき刈りのいずれのときも、
右利きの人は右手親指で、左利きの人は左手親指
で操作ノブ19を操作できる。また、操作ノブ1
9で電源スイツチのオン・オフ操作以外に、同時
にすき刈り櫛13をもスライド操作するときはそ
の操作スライドが重くなりがちであるが、こうし
た場合も、利き手で左右の両操作ノブ部19a,
19bを同時につかんでスライド操作できるた
め、小さい操作力でもつてスムーズにスライド操
作できる。
利きの人は右手の親指を操作ノブ19の左操作ノ
ブ部19aに、余の人差指等を右操作ノブ部19
bにそれぞれ掛けてその操作ノブ19のスライド
操作を行うことになる。また、すき刈りの場合は
本体ケース1を上下反転させることになるが、こ
の場合においても操作ノブ19の左右の両操作ノ
ブ部19a,19bに利き手の親指と余の人差指
等を掛けてそれをスライド操作することができ
る。つまり、この操作ノブ19は左右の操作ノブ
部19a,19bを本体ケース1の左右の横側面
20,21にそれぞれ露出状に配設しているた
め、丸刈り、およびすき刈りのいずれのときも、
右利きの人は右手親指で、左利きの人は左手親指
で操作ノブ19を操作できる。また、操作ノブ1
9で電源スイツチのオン・オフ操作以外に、同時
にすき刈り櫛13をもスライド操作するときはそ
の操作スライドが重くなりがちであるが、こうし
た場合も、利き手で左右の両操作ノブ部19a,
19bを同時につかんでスライド操作できるた
め、小さい操作力でもつてスムーズにスライド操
作できる。
なお、第1図および第2図に示す如く、本体ケ
ース1の上壁18は、この前部18aとこれより
後方に一段高く連設された握り部18bとを有
し、握り部18bの前端27の左右中央部が前方
に最も突出して該中央部より左右側部が後方に傾
斜状に流れる平面円弧状に形成されており、毛く
ずが本体ケース1の外表面の前端から握り部18
bへ移動するのを可及的に防止する。
ース1の上壁18は、この前部18aとこれより
後方に一段高く連設された握り部18bとを有
し、握り部18bの前端27の左右中央部が前方
に最も突出して該中央部より左右側部が後方に傾
斜状に流れる平面円弧状に形成されており、毛く
ずが本体ケース1の外表面の前端から握り部18
bへ移動するのを可及的に防止する。
第8図ないし第10図は本考案の第2実施例を
示しており、これでは操作ノブ19の連結板部1
9cが本体ケース1の上壁18の外表面側に臨む
ように組み付けてある。このように、操作ノブ1
9の左右操作ノブ部19a,19bのみならず、
その連結板部19cをも本体ケース1の外表面側
に配設しておけば、本体ケース1の上方からでも
指をその連結板部19cに当てて操作ノブ19を
操作できるから一層便利である。
示しており、これでは操作ノブ19の連結板部1
9cが本体ケース1の上壁18の外表面側に臨む
ように組み付けてある。このように、操作ノブ1
9の左右操作ノブ部19a,19bのみならず、
その連結板部19cをも本体ケース1の外表面側
に配設しておけば、本体ケース1の上方からでも
指をその連結板部19cに当てて操作ノブ19を
操作できるから一層便利である。
また、この第2実施例では操作ノブ19のほか
にすき刈り櫛13これ専用の操作ノブ28を設
け、これですき刈り櫛13を出退操作するものと
してある。この場合の操作ノブ19は可動刃2の
駆動をオン・オフする二段階のみに切換え自在と
してある。更に、操作ノブ19が本体ケース1の
外表面に形成された凹部29に沈み状態におさめ
られ、かつ毛くずが本体ケースの前方から凹部2
9に入り込まないように、操作ノブ19をオン位
置に移動させたときは前記連結板部19cの前端
が凹部29の前壁29aに接当するようにしてあ
る。
にすき刈り櫛13これ専用の操作ノブ28を設
け、これですき刈り櫛13を出退操作するものと
してある。この場合の操作ノブ19は可動刃2の
駆動をオン・オフする二段階のみに切換え自在と
してある。更に、操作ノブ19が本体ケース1の
外表面に形成された凹部29に沈み状態におさめ
られ、かつ毛くずが本体ケースの前方から凹部2
9に入り込まないように、操作ノブ19をオン位
置に移動させたときは前記連結板部19cの前端
が凹部29の前壁29aに接当するようにしてあ
る。
図示例の全容は以上の通りであるが、すき刈り
櫛13は本体ケース1の上壁18の内部に装着す
る内装式に代えて本体ケース1の上壁外表面に装
着する外装式であつてもよい。またすき刈り櫛1
3が必ずしも装着されているものに限定されず、
固定刃3又は可動刃2の相対的な前方突出量を可
変調整してすき刈り可能にする形態のものであつ
てもよい。因に、すき刈り櫛13が取付けられて
いない場合の電気バリカンにおいても右利きの人
でも左利きの人でも親指操作で操作ノブ19をス
ライド操作できる利点がある。
櫛13は本体ケース1の上壁18の内部に装着す
る内装式に代えて本体ケース1の上壁外表面に装
着する外装式であつてもよい。またすき刈り櫛1
3が必ずしも装着されているものに限定されず、
固定刃3又は可動刃2の相対的な前方突出量を可
変調整してすき刈り可能にする形態のものであつ
てもよい。因に、すき刈り櫛13が取付けられて
いない場合の電気バリカンにおいても右利きの人
でも左利きの人でも親指操作で操作ノブ19をス
ライド操作できる利点がある。
以上説明したように、この考案によれば、本体
ケース1に装着されて可動刃2の駆動をオン・オ
フするスイツチの単一のスライド式操作ノブ1
9、本体ケース1の左横側面20と右横側面21
にそれぞれ露出状に配設された左右の操作ノブ部
19a,19bと、両操作ノブ部19a,19b
を一体につなぐ連結板部19cとから構成される
ものとした。したがつて、かかる操作ノブ19
は、本体ケース1を握る手の親指を左右のいずれ
かの操作ノブ部19a又は19bに、余の人差指
等を他方の操作ノブ部19b又は19aにそれぞ
れ掛けて同時にスライド操作することができるた
め、丸刈り、あるいはすき刈りに際し右利き、左
利きを問わずいずれの人もその操作ノブ19を親
指操作で簡単にスライド操作することができる。
特に、握り手で左右の両操作ノブ部19a,19
bを同時につかんでスライド操作することができ
ることにより、たとえ操作ノブ19が電源スイツ
チのオン・オフ操作のほかに、それと同時にすき
刈り櫛13等をも操作するような構造とされてそ
の操作スライドが重くなるような場合も、小さい
操作力でスライド操作することでき、特に婦女子
にとつても使い勝手が良い。また、この操作ノブ
19の前記連結板部19cは使用状態表示用の表
示手段として利用するので、その表示構造の簡素
化を図り得る等の利点がある。
ケース1に装着されて可動刃2の駆動をオン・オ
フするスイツチの単一のスライド式操作ノブ1
9、本体ケース1の左横側面20と右横側面21
にそれぞれ露出状に配設された左右の操作ノブ部
19a,19bと、両操作ノブ部19a,19b
を一体につなぐ連結板部19cとから構成される
ものとした。したがつて、かかる操作ノブ19
は、本体ケース1を握る手の親指を左右のいずれ
かの操作ノブ部19a又は19bに、余の人差指
等を他方の操作ノブ部19b又は19aにそれぞ
れ掛けて同時にスライド操作することができるた
め、丸刈り、あるいはすき刈りに際し右利き、左
利きを問わずいずれの人もその操作ノブ19を親
指操作で簡単にスライド操作することができる。
特に、握り手で左右の両操作ノブ部19a,19
bを同時につかんでスライド操作することができ
ることにより、たとえ操作ノブ19が電源スイツ
チのオン・オフ操作のほかに、それと同時にすき
刈り櫛13等をも操作するような構造とされてそ
の操作スライドが重くなるような場合も、小さい
操作力でスライド操作することでき、特に婦女子
にとつても使い勝手が良い。また、この操作ノブ
19の前記連結板部19cは使用状態表示用の表
示手段として利用するので、その表示構造の簡素
化を図り得る等の利点がある。
第1図ないし第7図は本考案に係る電気バリカ
ンの第1実施例を示しており、第1図は斜視図、
第2図は平面図、第3図は左側面図、第4図は内
部の平面図、第5図は一部縦断面図、第6図は第
2図における−線断面図、第7図,,
はすき刈り櫛の動作を説明する平面図である。第
8図ないし第10図は本考案に係る電気バリカン
の第2実施例を示しており、第8図は平面図、第
9図は第8図における−線断面図、第10図
は一部縦断面図である。 1……本体ケース、2……可動刃、3……固定
刃、4……刃ユニツト、6……モータ、13……
すき刈り櫛、18……本体ケースの上壁、19…
…スライド式操作ノブ、19a……左操作ノブ
部、19b……右操作ノブ部、19c……連結板
部、20……本体ケースの左横側面、21……本
体ケースの右横側面。
ンの第1実施例を示しており、第1図は斜視図、
第2図は平面図、第3図は左側面図、第4図は内
部の平面図、第5図は一部縦断面図、第6図は第
2図における−線断面図、第7図,,
はすき刈り櫛の動作を説明する平面図である。第
8図ないし第10図は本考案に係る電気バリカン
の第2実施例を示しており、第8図は平面図、第
9図は第8図における−線断面図、第10図
は一部縦断面図である。 1……本体ケース、2……可動刃、3……固定
刃、4……刃ユニツト、6……モータ、13……
すき刈り櫛、18……本体ケースの上壁、19…
…スライド式操作ノブ、19a……左操作ノブ
部、19b……右操作ノブ部、19c……連結板
部、20……本体ケースの左横側面、21……本
体ケースの右横側面。
Claims (1)
- 前後方向に長い長箱状に形成した本体ケース1
の前端に、可動刃2および固定刃3を有する刃ユ
ニツト4をその刃先が前方に突出するように装備
した電気バリカンにおいて、可動刃2の駆動をオ
ン・オフするスイツチの単一のスライド式操作ノ
ブ19が、本体ケース1の外表面上の左横側面2
0および右横側面21にそれぞれ露出状に配設さ
れた左右の操作ノブ部19a,19bと、その左
右の操作ノブ部19a,19bを一体につなぐ連
結板部19cとからなり、かつ前記連結板部19
cを使用状態表示用の表示手段としてなることを
特徴とする電気バリカン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14059183U JPS6047466U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 電気バリカン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14059183U JPS6047466U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 電気バリカン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047466U JPS6047466U (ja) | 1985-04-03 |
| JPS642704Y2 true JPS642704Y2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=30314715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14059183U Granted JPS6047466U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 電気バリカン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047466U (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4820692U (ja) * | 1971-07-20 | 1973-03-08 | ||
| JPS5487285U (ja) * | 1977-11-30 | 1979-06-20 | ||
| JPS5880971U (ja) * | 1981-11-25 | 1983-06-01 | 松下電工株式会社 | 往復式電気かみそり |
| JPS58143787A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-26 | 松下電工株式会社 | ヘアカツタ− |
| JPS6037752B2 (ja) * | 1982-02-23 | 1985-08-28 | 松下電工株式会社 | ヘアカツタ−のスライドスイツチ |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP14059183U patent/JPS6047466U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6047466U (ja) | 1985-04-03 |
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