JPH02171910A - 座標入力装置 - Google Patents
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- JPH02171910A JPH02171910A JP63326037A JP32603788A JPH02171910A JP H02171910 A JPH02171910 A JP H02171910A JP 63326037 A JP63326037 A JP 63326037A JP 32603788 A JP32603788 A JP 32603788A JP H02171910 A JPH02171910 A JP H02171910A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
標入力装置及びその入力用指示器に関するものである。
に加圧導電ゴム等を用いた感圧センサを設けて、タブレ
ット上で該入力用指示器により位置を指示している間の
筆圧を検出し、該筆圧に応じて線の太さを変更すること
によって、あたかも筆で描いたような文字や図形を入力
し得るようになしたものがあった。
を感圧センサに正確に伝達するため、入力用指示器の先
端に剛性の高い芯体を一方向にのみ移動自在に設けなけ
ればならないので、筆のようにその先端部を曲げて使用
することができず、また、加圧導電ゴム等を用いた感圧
センサでは大きな変位量が得られないので、入力用指示
器の先端の変位量(ストローク)も大きくすることがで
きず、従って、本物の筆と同様な操作感覚が得られない
という問題点があった。
文字や図形の線の太さを変更可能な座標入力装置及びそ
の入力用指示器を提供することを目的とする。
ブレットとの間で信号を授受し、該入力用指示器による
指示位置を検出する座標入力装置において、入力用指示
器の先端に筆状の部材を設け、タブレットに入力用指示
器との間で授受する信号のレベルから該入力用指示器の
高さを検出する高さ検出手段を設け、該検出した入力用
指示器の高さに応じて指示位置を示す図形の広がりを変
更するようになした座標入力装置と、該座標入力装置に
おいて入力用指示器にコイルやコンデンサ等の受動素子
のみからなり且つ所定の周波数に同調する同調回路を設
けるとともに、タブレットに前記所定の周波数の電波を
発生ずる電波発生手段、前記所定の周波数の電波を検出
する電波検出手段及び該電波検出手段によって検出され
た電波に基づいて前記入力用指示器による指示位置を検
出する位置検出手段を設けた座標入力装置と、先端に筆
状の部材を備えた入力用指示器と、該入力用指示器にお
いてコイルやコンデンサ等の受動素子のみからなり且つ
所定の周波数に同調する同調回路を備えた入力用指示器
を提案する。
タブレット上に接触させて使用すると、筆状の部材が筆
圧に応じて変形し、入力用指示器のタブレット上におけ
る高さが変化する。前述した高さ、即ち入力用指示器と
タブレットとの距離が変化すると、その間で授受される
信号のレベルが変化し、この信号のレベルから高さ検出
手段にて入力用指示器の高さが検出され、これに伴って
、指示位置を示す図形の広がりが変更される。
波発生手段より所定の周波数の電波が発生されると、該
電波はタブレット上で使用されている入力用指示器の同
調回路に同調、即ち受信されるが、該電波を受信した同
調回路は同様な電波を発t=、即ち反射する。反射され
た電波はタブレットの電波検出手段で検出されるが、該
検出された電波はさらにタブレットの座標検出手段に送
出され、入力用指示器による指示位置が検出される。
電波は高さ検出手段に送出され、そのレベルから前記同
様に入力用指示器の高さが検出され、これに伴って、指
示位置を示す図形の広がりが変更される。
な先端部の感覚を得ることができる。
間で電波を送受信して位置を指示することができ、タブ
レットとの間のケーブルが不要であり且つ重量のある電
池や磁石も不要であり、従って、普通の筆と全く同様な
使用感覚を得ることができる。
一実施例の概要を示すもので、図中、1はタブレット、
2は入力用指示器、例えば筆ペン、3はホストコンピュ
ータ、4は表示装置である。
周回路とともに示すものである。同図において、5は位
置検出部、6は制御回路、7は信号発生回路、8及び9
はX方向及びY方向の選択回路、1.0.11は送受切
替回路、12はXY切替回路、13は受信タイミング切
替回路、14は帯域フィルタ(BPF) 、15は検波
器、16は低域フィルタ(LPF)、17.18は駆動
回路、19.20は増幅器である。なお、これらは全て
非金属素材からなるケースに収容される。
群5x及びY方向のループコイル群5yの詳細を示すも
のである。X方向のループコイル群5xはX方向に対し
て互いに所定間隔隔てて平行に且つ重なり合う如く配置
された多数、例えば48本のループコイル5x−1,5
x−2,・・・・・・5x−48からなり、また、Y方
向のループコイル群5yはY方向に対して互いに所定間
隔隔てて平行に且つ重なり合う如く配置された多数、同
じく48本のループコイル5y −1,5y−2,・・
・・・・5y−48からなり、該X方向のループコイル
群、5xとY方向のループコイル群5yとは互いに密接
して重ね合わされ(但し、図面では理解し易いように両
者を離して描いている。)でいる。なお、ここでは各ル
ープコイルを1ターンで構成したが、必要に応じて複数
ターンとなしても良い。
脂等の非金属素材からなるペン軸21と、該ペン軸21
の一端に取付けられた筆状の部材、例えば毛筆22と、
ペン軸21の内部に収納されたコア入りのコイル23と
、コンデンサ24とからなっている。なお、具体的には
前記コイル23としては直径6龍、長さ30III11
の棒状のフェライトコアに直径0゜2 +amのリッツ
線(詳細には直径0.02+amの線を5本よったもの
)を100ターン程度巻回したものを用いており、また
、コンデンサ24としては積層セラミックのチップコン
デンサを用いている。また、毛筆22の代りにゴム等か
らなる模造の筆先を用いても良い。
に互いに直列に接続され、周知の同調回路25を構成す
る如くなっており、該コイル23のインダクタンス及び
コンデンサ24の容量値は、その同調(共振)周波数が
ほぼ所定の周波数f0となる値に設定されている。
指示位置の座標値及び高さ情報を受信し、所定のデータ
処理を行ない、得られた情報を表示装置4に送出して表
示する。
まず、タブレット1と筆ペン2との間で電波が送受信さ
れるようす並びにこの際、得られる信号について第5図
に従って説明する。
され、信号発生回路7を制御するとともに、第6図に示
すフローチャートに従って選択回路8及び9を介して位
置検出部5の各ループコイルの切替を制御し、また、X
Y切替回路12及び受信タイミング切替回路13に対し
て座標検出方向の切替を制御し、さらにまた、低域フィ
ルタ16からの出力値をアナログやディジタル(A/D
)変換し、後述する演算処理を実行して筆ペン2による
指示位置の座標値を求め、さらに後述する受信信号のレ
ベルから筆ペン2の高さを検出し、これらをホストコン
ピュータ3に送出する。
ループコイルを順次選択するものであり、また、選択回
路9は前記Y方向のループコイル群5yより一のループ
コイルを順次選択するものであり、それぞれ制御回路6
からの情報に従って動作する。
コイルを駆動回路17並びに増幅器19に交互に接続す
るものであり、また、送受切替回路11は前記選択され
たY方向の−のループコイルを駆動回路18並びに増幅
器2oに交互に接続するものであり、これらは後述する
送受切替信号に従って動作する。
zの矩形波信号A1所定の周波数fk。
タイミング信号Cを発生する。前記矩形波信号Aは図示
しない低域フィルタにより正弦波信号りに変換され、さ
らにXY切替回路12を介して駆動回路17又は18の
いずれか一方に送出さ第1、また、送受切替信号Bは送
受切替回路10及び11に送出され、さらにまた、受信
タイミング信号Cは受信タイミング切替回路13に送出
される。
路12及び受信タイミング切替回路13に入力されてい
るとすると、前記正弦波信号りは駆動回路17に送出さ
れ平衡信号に変換され、さらに送受切替回路10に送出
されるが、該送受切替回路10は送受切替信号B i、
:基づいて駆動回路17又は増幅器19のいずれか一方
を切替接続するため、送受切替回路10より選択回路8
に出力される信号は時間T (−1/2fk ) 、こ
こでは32μSee毎に500kHzの信号を出したり
出さなかったりする信号Eとなる。
の−のループコイル5x−i (i=1゜2、・・・・
・・48)に送出されるが、該ループコイル5x−iは
前記信号Eに基づく電波を発生する。
ち使用状態に保持されていると、該電波は筆ペン2のコ
イル23を励振(7、その同調回路25に前記信号Eに
同期した誘導電圧Fを発生させる。
に入るとともにループコイル5x−iが増幅器19側に
切替えられると、該ループコイル5X−iよりの電波は
直ちに消滅するが、前記誘導電圧Fは同調回路25内の
損失に応じて徐々に減衰する。
電流はコイル23より電波を発信させる。
を逆に励振するため、該ループコイル5X−iにはコイ
ル23からの電波による誘導電圧が発生する。該誘導電
圧は受信期間の間のみ送受切替回路10より増幅器19
に送出され増幅されて受信信号Gとなり、さらに受信タ
イミング切替回路13に送出される。
択情報のいずれか一方、ここではX方向の選択情報と、
実質的に送受切替信号Bの反転信号である受信タイミン
グ信号Cとが入力されており、該信号Cがハイ(H)レ
ベルの期間は受信信号Gを出力し、ロー(L)レベルの
期間は何も出力しないため、その出力には信号H(実質
的に受信信号Gと同一)が得られる。
フィルタ14は周波数fOを固有の振動数とするセラミ
ックフィルタであり、前記信号H中の周波数fO酸成分
エネルギーに応じた振幅を有する信号I (厳密には、
数個の信号Hが帯域フィルタ14に入力され収束した状
態において)を検波器15に送出する。
信号Jとされた後、遮断周波数の充分低い低域フィルタ
16にて前記振幅のほぼ1/2に対応する電圧値、例え
ばVXを有する直流信号Kに変換され、制御回路6に送
出される。
−iaの間の距離に依存した値、ここではほぼ距離の4
乗に反比例した値を示し、ループコイル5x−iが切替
えられると変化するため、制御回路6において各ループ
コイル毎に得られる電圧値Vxをディジタル値に変換し
、これらに後述する演算処理を実行することにより、筆
ペン2による指示位置のX方向の座標値が求められる。
ても同様にして求められる。
Y方向のループコイル5y−i)との間の距離は筆ペン
2の位置検出部5に対する高さ、即ちタブレット1に対
する高さhによっても変化する。このため、前記信号に
の電圧値Vχは筆ペン2のタブレット1に対する高さh
にも依存した値、ここではほぼ高さhの2乗に反比例し
た値となる。
各ループコイルに発生する誘導電圧は筆ペン2のX方向
(又はY方向)における位置に応じて異なるから、高さ
を求めるには筆ペン2のX方向(又はY方向)における
一義的な位置、例えば誘導電圧の極大値が得られる筆ペ
ン2の真下に対する電圧値又はこれに対応する値を求め
る必要がある。
ープコイルは前述したように互いに所定間隔を隔てて配
置されているから、X方向(又はY方向)の各ループコ
イルより得られる電圧値は本来、連続的な変化を示す誘
導電圧中の離散的な値である。このため、X方向(又は
Y方向)において筆ペン2に一番近い位置のループコイ
ルより得られる電圧値が前述した誘導電圧の極大値にな
るとは限らない。
ルより得られる電圧値に所定の演算処理を行なって誘導
電圧の極”大値を求め、これを予め用意したテーブル、
即ち筆ペン2のタブレット1に対する複数(例えば60
段階)の高さhを誘導電圧の複数の極大値にそれぞれ対
応させたテーブルと比較して高さhを求めるか、又は筆
ペン2による指示位置、即ち誘導電圧が極大値を示す位
置のX方向(又はY方向)の座標値と最大の電圧値が得
られたX方向(又はY方向)のループコイルの位置との
差(以下、これを偏差σと称す。)を求め、該偏差σ及
び前記最大の電圧値を、予め用意したテーブル、即ち筆
ペン2のタブレット1に対する複数の高さhを複数の偏
差σ及び最大の電圧値にそれぞれ対応させたテーブルと
比較して高さhを求める。
i(又は5y−t)毎の電圧値をA/D変換した値から
筆ペン2の指示位置のX方向(又はY方向)の座標値を
求める演算処理の際に得られる前記偏差σとその時の最
大の電圧値とを用いて、前述した後者の方法により筆ペ
ン2のタブレットlに対する高さhが求められる。
座標値とともにホストコンピュータ3へ転送される。
高さ検出動作とともに、指示位置の座標値や高さ情報に
基づいて画像データを作成するようすについて詳細に説
明する。
と、制御回路6はX方向を選択する情報をXY切替回路
12及び受信タイミング切替回路13に送出するととも
に、位置検出部5のX方向のループコイル5x−1〜5
x−48のうち、最初のループコイル5x−1を選択す
る情報を選択回788に送り、該ループコイル5x−1
を送受切替回路10に接続する。
、ループコイル5x−1を駆動回路17並びに増幅器1
9に交互に接続するが、この際、駆動回路17は32μ
secの送信期間において、第7図(a)に示すような
500kHzの16個の正弦波信号を該ループコイル5
x−1へ送る(なお、第5図では図面の都合上、そのう
ちの5個のみを表示している。)。
のループコイル、ここでは5x−1に対して7回繰返さ
れる。この7回の送信及び受信の繰返し期間が、−のル
ープコイルの選択期間(448μsec )に相当する
。
て7回の受信期間毎に誘導電圧が得られるが、この誘導
電圧は前述したように受信タイミング切替回路13を介
して帯域フィルタ14に送出され平均化され、検波器1
5及び低域フィルタ16を経て制御回路6に送出される
。
換して入力し、筆ペン2とループコイル5x−1との距
離に依存した検出電圧、例えばVXIとして一時記憶す
る。
報を選択回路8に送り、該ループコイル5x−2を送受
切替回路10に接続し、筆ペン2とループコイル5x−
2との距離に依存した検出電圧VIK2を得てこれを記
憶し、以後同様にループコイル5x−3〜5X−48を
順次、送受切替回路10に接続し、第7図(C)に示す
ような各ループコイル毎の筆ペン2とのX方向の距離に
依存した検出電圧Vxl〜Vx48(但し、第7図(C
)にはその一部のみをアナログ的な表現で示す。)を記
憶する。
れた位置(xp )を中心として、その前後の数本のル
ープコイルのみに得られる。
出レベル以上であるか否かをチエツクし、一定の検出レ
ベル以下であれば、再度、X方向の各ループコイルの選
択及び電圧検出を繰返し、また、一定の検出レベル以上
であれば、次の処理へ進む。
グ切替回路13にY方向の選択情報を送出し、前記同様
にして選択回路9及び送受切替回路11を切替え、電波
を送受信した時の低域フィルタ16の出力値をA/D変
換して得られる筆ペン2とY方向の各ループコイル5y
−1〜5y−48との距離に依存した検出電圧を一時記
憶する。
出レベル以下であれば、再度、X方向の各ループコイル
の選択及び電圧検出へ戻り、また、一定の検出レベル以
上であれば、前記記憶した電圧値より後述する如くして
、筆ペン2による指示位置のX方向及びY方向の座標値
を算出し、さらに筆ペン2の高さhを算出し、これらを
ホストコンピュータ3に転送する。
作が終了すると、制御回路6は第9図に示すように第2
回目以降の座標検出動作として、前記X方向のループコ
イル5x−1〜5x −48のうち、最大の検出電圧が
得られたループコイルを中心として、その前後の一定数
、例えば10本のループコイルのみを選択する情報を選
択回路8に送出し、また、Y方向のループコイル5y−
1〜5y−48のうち、最大の検出電圧が得られたルー
プコイルを中心として、その前後の一定数、同じく10
本のループコイルのみを選択する情報を選択回路9に送
出し、前記同様にして出力値を得て筆ペン2に対するX
方向及びY方向の座標検出動作並びに高さ検出動作を行
ない、得られた指示位置の座標値及び高さ情報をホスト
コンピュータ3に転送し、以下、これらを繰返す。
出電圧の最大値が検出レベルに達しているか否か及び最
大値の検出電圧を有するループコイルがどのループコイ
ルであるかをチエツクし、検出レベルに達していなけれ
ば以後の座標計算等を停+L L、、また、次回の座標
検出動作及び位相検出動作において選択するループコイ
ルの中心を設定する処理である。
める算出方法の一つとして、前記検出電圧Vxl〜V
X4gの極大値付近の波形を適当な函数で近似し、その
函数の極大値の座標を求める方法がある。
と、その両側の検出電圧VX2及びVx4を2次函数で
近似すると、次のようにして算出することができる(但
し、各ループコイル5x−1〜5x−48の中心位置の
座標値をxl=x48とし、その間隔をΔXとする。)
。まず、各電圧と座標値より、 VX2−a(x2−xp) +b =−−−
−<1>Vx3−a(x3−xp) +b
・・・・・12)VX4−a(x4−xp) 十b
−・−13)となる。ここで、a、bは定数(a
<0)である。
4)x4−x2−2ΔX ・・・・・・
(5)となる。(4) 、(5)式を(2)、(3)式
に代入1−で整理すると、 xp−x2+Δx/ 2 ((3Vx2−4 VX3+
Vx4) / (Vx2−2 VX3+ VX4)
1・・・・・・(6) となる。
ルチェツクの際に求められた最大値の検出電圧及びその
前後の検出電圧を抽出し、これらと該最大値の検出電圧
が得られたループコイルの1つ前のループコイルの座標
値(既知)とから前述した(6)式に相当する演算を行
なうことにより、筆ペン2の座標値xpを算出できる。
部分、即ち偏差σ σ=Δx / 2 ((3Vx2−4 VX3+ VX
4)/ (Vx2−2 VX3+ VX4) !
−(7)及び最大の電圧値Vx3を予め用意したテー
ブルと比較することにより算出できる。
ャートに従って制御回路6より転送されたデータを記憶
し、そのうちの高さ情報を指示位置(座標点)を示す図
形の広がり情報、例えば円の直径に変換(例えば、高さ
hに比例する値に変換)し、図示しない画像メモリ中の
前記X方向及びY方向の座標値に基づく座標位置に前記
直径を有する円の図形を描き、これを表示装置4に送出
し、その画面上に表示する。
繰返されるため、タブレット1上に半紙を敷き、筆ペン
2の毛筆22に墨を含ませて字を書くと、該半紙上に通
常の毛筆文字が描かれるとともに、第11図に示すよう
に指示位置の軌跡26に沿って直径の異なる円の図形2
7が連続的に並び、半紙上の毛筆文字と同様な任意の線
の太さを備えた画像が得られる。
例を示すもので、第12図(a)は「創意」という漢字
を入力した時の画像を示し、また、第12図(b)は「
努力」という漢字を入力し、さらにその円の内部を塗り
つぶす処理を行なわせた時の画像を示す。
等よりハードコピー化することもでき、また、電話回線
等を介して他の装置に伝送することもできる。
径に変換したが、ホストコンピュータ3のプログラムを
変えることによって任意の図形の広がり情報、例えば「
楕円の長径」、「長方形の長さ」等に変換することがで
きる。
化する長方形の図形28において、所定の範囲の高さ情
報に対応させて「一部がとぎれた長方形28′」を挿入
すると、「かすれ」を表現した画像29を得ることがで
きる。
例であり、これに限定されないことはいうまでもない。
波を受信するループコイルとを−のループコイルを切替
えて用いているが、それぞれを別々に設けても良い。
電波を発信し、その反射電波を受信して位置検出等を行
なう座標入力装置を用いたが、タブレット側より発信し
た電波を入力用指示器側で受信する、又は入力用指示器
側より発信した電波をタブレット側で受信する周知の電
磁誘導方式の座標入力装置等を用いることもできる。
力用指示器の先端に筆状の部材を設けたため、通常の筆
のように先端部を曲げて使用することができるとともに
その変位量を大きくすることができ、また、タブレット
に入力用指示器との間で授受する信号のレベルから該入
力用指示器の高さを検出する高さ検出手段を設け、該検
出した入力用指示器の高さに応じて指示位置を示す図形
の広がりを変更するようになしたため、タブレット上で
入力用指示器を使用するのみで該入力用指示器の高さに
対する情報が得られ、これに従って指示位置を示す図形
の広がりが変更され、文字や図形の線の太さを変えるこ
とができる。
コイルやコンデンサ等の受動素子のみからなり且つ所定
の周波数に同調する同調回路を設けるとともに、タブレ
ットに前記所定の周波数の電波を発生する電波発生手段
、前記所定の周波数の電波を検出する電波検出手段及び
該電波検出手段によって検出された電波に基づいて前記
入力用指示器による指示位置を検出する位置検出手段を
設けたため、入力用指示器とタブレットとの間のケーブ
ル等が不要となり、しかも電池や磁石等の重量のある部
品も不要となり、作業時の操作性が良くなる。
材を備えたため、普通の筆と同様な先端部の感覚を得る
ことができる。
ンサ等の受動素子のみからなり且つ所定の周波数に同調
する同調回路を備えたため、タブレットとの間のケーブ
ルが不要となり、また、重量のある電池や磁石も不要と
なり、従って、普通の筆と全く同様な使用感覚を得るこ
とができる等の利点がある。
一実施例の概要を示す構成図、第2図は筆ペンの同調回
路とともにタブレットの詳細を示す構成図、第3図は位
置検出部のX方向及びY方向のループコイル群の詳細な
構成図、第4図は筆ペンの断面図、第5図は第2図の各
部の信号波形図、第6図は制御回路における処理の流れ
図、第7図(a) (b) (e)は制御回路における
基本的な座標検出動作を示すタイミング図、第8図は第
1回]1の座標検出動作の際に各ループコイルより得ら
れる検出電圧を示す図、第9図は第2回目以降の座標検
出動作及び高さ検出動作を示すタイミング図、第10図
はホストコンピュータにおける処理の流れ図、第11図
は高さを変えながら筆ペンを移動した場合の表示画像を
示す図、第12図(a)(b)は表示画像の他の例を示
す図、第13図は高さ情報に対応して変化する指示位置
を示す図形の他の例及びこの図形によって描かれる表示
画像の一例を示す説明図である。 1・・・タブレット、2・・・筆ペン、3・・・ホスト
コンピュータ、4・・・表示装置、5・・・位置検出部
、5x・・・X方向のループコイル群、5y・・・Y方
向のループコイル群、6・・・制御回路、7・・・信号
発生回路、8・・・X方向の選択回路、9・・・Y方向
の選択回路、10.11・・・送受切替回路、12・・
・XY切替回路、13・・・受信タイミング切替回路、
14・・・帯域フィルタ、】−5・・・検波器、16・
・・低域フィルタ、22・・・毛筆、23・・・コイル
、24・・・コンデンサ、25・・・同調回路。 第1図
Claims (4)
- (1)入力用指示器とタブレットとの間で信号を授受し
、該入力用指示器による指示位置を検出する座標入力装
置において、 入力用指示器の先端に筆状の部材を設け、 タブレットに入力用指示器との間で授受する信号のレベ
ルから該入力用指示器の高さを検出する高さ検出手段を
設け、 該検出した入力用指示器の高さに応じて指示位置を示す
図形の広がりを変更するようになしたことを特徴とする
座標入力装置。 - (2)入力用指示器にコイルやコンデンサ等の受動素子
のみからなり且つ所定の周波数に同調する同調回路を設
けるとともに、タブレットに前記所定の周波数の電波を
発生する電波発生手段、前記所定の周波数の電波を検出
する電波検出手段及び該電波検出手段によって検出され
た電波に基づいて前記入力用指示器による指示位置を検
出する位置検出手段を設けたことを特徴とする請求項(
1)記載の座標入力装置。 - (3)先端に筆状の部材を備えたことを特徴とする入力
用指示器。 - (4)コイルやコンデンサ等の受動素子のみからなり且
つ所定の周波数に同調する同調回路を備えたことを特徴
とする請求項(3)記載の入力用指示器。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP32603788A JP2837858B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 座標入力装置 |
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|---|---|---|---|
| JP32603788A JP2837858B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 座標入力装置 |
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|---|---|
| JPH02171910A true JPH02171910A (ja) | 1990-07-03 |
| JP2837858B2 JP2837858B2 (ja) | 1998-12-16 |
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ID=18183397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32603788A Expired - Lifetime JP2837858B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2837858B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014199633A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-10-23 | 株式会社リコー | 座標検出装置、座標検出システム、座標検出方法、および座標検出プログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159523A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Fujitsu Ltd | 筆字体入出力装置 |
| JPS63307522A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-15 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP32603788A patent/JP2837858B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159523A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Fujitsu Ltd | 筆字体入出力装置 |
| JPS63307522A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-15 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014199633A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-10-23 | 株式会社リコー | 座標検出装置、座標検出システム、座標検出方法、および座標検出プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2837858B2 (ja) | 1998-12-16 |
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