JPH054034Y2 - - Google Patents
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- JPH054034Y2 JPH054034Y2 JP1988026216U JP2621688U JPH054034Y2 JP H054034 Y2 JPH054034 Y2 JP H054034Y2 JP 1988026216 U JP1988026216 U JP 1988026216U JP 2621688 U JP2621688 U JP 2621688U JP H054034 Y2 JPH054034 Y2 JP H054034Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- ferrite
- signal
- pen
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は筆圧に応じた情報を取出し得る座標入
力装置の入力ペンに関するものである。
力装置の入力ペンに関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種の入力ペンとしては、ペン軸方向
に摺動自在に収納された芯体の後端に感圧導電ゴ
ム等を使用した感圧センサを設けて、芯体に加わ
る圧力(筆圧)を該感圧センサで検出する如くな
したものがあつた。
に摺動自在に収納された芯体の後端に感圧導電ゴ
ム等を使用した感圧センサを設けて、芯体に加わ
る圧力(筆圧)を該感圧センサで検出する如くな
したものがあつた。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、前記入力ペンでは感圧センサの
出力情報(抵抗値、電圧値、電流値等)を取出す
ためのケーブルが必要となり、入力作業時の操作
性が良くないという問題点があつた。
出力情報(抵抗値、電圧値、電流値等)を取出す
ためのケーブルが必要となり、入力作業時の操作
性が良くないという問題点があつた。
本考案は前記問題点を除去し、ケーブルを必要
とせず、しかも筆圧に正確に対応した情報が得ら
れる座標入力装置の入力ペンを提供することを目
的とする。
とせず、しかも筆圧に正確に対応した情報が得ら
れる座標入力装置の入力ペンを提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するため、本考案の請求項1で
は、座標入力装置において使用され、タブレツト
に対し、その測定すべき位置を指示するととも
に、操作による連続的な状態の変化を前記タブレ
ツトに送信する入力ペンであつて、第1及び第2
のフエライトチツプを備え、筆圧に応じてペン軸
方向に連続的に変位並びに復旧自在に保持された
芯体と、該芯体をその内部に摺動自在に収容し得
る貫通孔を備えたフエライトコアに巻回されたコ
イル及び該コイルに接続されたコンデンサからな
る同調回路とし有し、前記第1及び第2のフエラ
イトチツプは前記フエライトコアの両端部付近に
それぞれ配置し、前記同調回路はタブレツトから
発信される電波に同調し、筆圧による前記芯体の
変位をその反射する電波によつてタブレツトに通
知するようにした座標入力装置の入力ペンを、ま
た、請求項2では、第1のフエライトチツプは芯
体を変位させない状態ではその全体の2/3程度が
フエライトコア内に収納され且つ芯体を最も変位
させた状態ではその全体がフエライトコア内に収
納される如く配置し、また、第2のフエライトチ
ツプは芯体を変位させない状態ではその一端がフ
エライトコアの端部に接し且つ芯体を最も変位さ
せた状態ではその一端がフエライトコアの端部よ
り該変位量だけ離れて全体が該フエライトコア外
となる如く配置した請求項1記載の座標入力装置
の入力ペンを提案する。
は、座標入力装置において使用され、タブレツト
に対し、その測定すべき位置を指示するととも
に、操作による連続的な状態の変化を前記タブレ
ツトに送信する入力ペンであつて、第1及び第2
のフエライトチツプを備え、筆圧に応じてペン軸
方向に連続的に変位並びに復旧自在に保持された
芯体と、該芯体をその内部に摺動自在に収容し得
る貫通孔を備えたフエライトコアに巻回されたコ
イル及び該コイルに接続されたコンデンサからな
る同調回路とし有し、前記第1及び第2のフエラ
イトチツプは前記フエライトコアの両端部付近に
それぞれ配置し、前記同調回路はタブレツトから
発信される電波に同調し、筆圧による前記芯体の
変位をその反射する電波によつてタブレツトに通
知するようにした座標入力装置の入力ペンを、ま
た、請求項2では、第1のフエライトチツプは芯
体を変位させない状態ではその全体の2/3程度が
フエライトコア内に収納され且つ芯体を最も変位
させた状態ではその全体がフエライトコア内に収
納される如く配置し、また、第2のフエライトチ
ツプは芯体を変位させない状態ではその一端がフ
エライトコアの端部に接し且つ芯体を最も変位さ
せた状態ではその一端がフエライトコアの端部よ
り該変位量だけ離れて全体が該フエライトコア外
となる如く配置した請求項1記載の座標入力装置
の入力ペンを提案する。
(作用)
本考案の請求項1によれば、ペンに筆圧に加わ
ると、芯体が該筆圧に応じてペン軸方向に変位
し、この際、第1及び第2のフエライトチツプが
コイルのフエライトコアの両端部に対して変位
し、その変位量に応じてフエライトコア、即ちコ
イルの透磁率が変化し、そのインダクタンスが変
化する。この結果、該コイル及びコンデンサによ
り構成される同調回路の同調周波数がわずかに変
化し、これが座標入力装置側より発信される電波
に基づく誘導電圧の位相及び周波数を変化させ、
該変化後の誘導電圧に基づいてコイルより発信さ
れる電波から座標入力装置側にて前記変位量、即
ち筆圧に対応する情報が取出される。また、請求
項2によれば、芯体の変位量に対応する透磁率の
変化を最も大きくすることができ、同調周波数の
変化を最も大きくすることができる。
ると、芯体が該筆圧に応じてペン軸方向に変位
し、この際、第1及び第2のフエライトチツプが
コイルのフエライトコアの両端部に対して変位
し、その変位量に応じてフエライトコア、即ちコ
イルの透磁率が変化し、そのインダクタンスが変
化する。この結果、該コイル及びコンデンサによ
り構成される同調回路の同調周波数がわずかに変
化し、これが座標入力装置側より発信される電波
に基づく誘導電圧の位相及び周波数を変化させ、
該変化後の誘導電圧に基づいてコイルより発信さ
れる電波から座標入力装置側にて前記変位量、即
ち筆圧に対応する情報が取出される。また、請求
項2によれば、芯体の変位量に対応する透磁率の
変化を最も大きくすることができ、同調周波数の
変化を最も大きくすることができる。
(実施例)
第1図は本考案の入力ペンの一実施例を示すも
ので、図中、11は合成樹脂等の非金属素材から
なるペン軸、12はフエライトチツプ13及び1
3′を備えた芯体、14は芯体12をその内部に
摺動自在に収容し得る貫通孔を備えたフエライト
コア15に巻回されたコイル、16は芯体12の
後端を保持する芯ホルダ、17は芯ホルダ16を
ペン軸11に対してわずかに変位可能に支持する
バネ、18はコンデンサである。
ので、図中、11は合成樹脂等の非金属素材から
なるペン軸、12はフエライトチツプ13及び1
3′を備えた芯体、14は芯体12をその内部に
摺動自在に収容し得る貫通孔を備えたフエライト
コア15に巻回されたコイル、16は芯体12の
後端を保持する芯ホルダ、17は芯ホルダ16を
ペン軸11に対してわずかに変位可能に支持する
バネ、18はコンデンサである。
前記コイル14とコンデンサ18は互いに直列
に接続され、周知の同調回路19を構成する如く
なつており、該コイル14のインダクタンス及び
コンデンサ18の容量値は、その同調(共振)周
波数がほぼ所定の周波数f0となる値に設定されて
いる。ここで、芯体12が芯ホルダ16に保持さ
れた状態において、フエライトチツプ13及び1
3′はコイル14の両端部に位置する如くなつて
おり、後述するタブレツト上で該入力ペンを操作
すると、その時の筆圧に応じて芯体12、即ちフ
エライトチツプ13及び13′が移動し、これに
よつてコイル14のインダクタンスが変化し、前
述した同調回路19における同調周波数がわずか
に変化する如くなつている。
に接続され、周知の同調回路19を構成する如く
なつており、該コイル14のインダクタンス及び
コンデンサ18の容量値は、その同調(共振)周
波数がほぼ所定の周波数f0となる値に設定されて
いる。ここで、芯体12が芯ホルダ16に保持さ
れた状態において、フエライトチツプ13及び1
3′はコイル14の両端部に位置する如くなつて
おり、後述するタブレツト上で該入力ペンを操作
すると、その時の筆圧に応じて芯体12、即ちフ
エライトチツプ13及び13′が移動し、これに
よつてコイル14のインダクタンスが変化し、前
述した同調回路19における同調周波数がわずか
に変化する如くなつている。
第2図はフエライトチツプ13及び13′とコ
イル14との位置関係を詳細に示すものである。
第2図aは芯体12を全く押圧しない時の状態を
示すもので、フエライトチツプ13はその全体の
2/3程度がコイル14(実際にはフエライトコア
15)内に収納され、1/3程度がコイル14外に
突出する如く配置され、また、フエライトチツプ
13′はその一端がコイル14の端部に接し全体
がコイル14外となる如く配置される。第2図b
は芯体12を最も大きくスライドさせた(押圧し
た)時の状態を示すもので、フエライトチツプ1
3はその全体がコイル14内に収納され、また、
フエライトチツプ13′はその一端がコイル14
の端部より前記スライド量だけ離れ全体がコイル
14外となる如く配置される。なお、図面中に記
載されている数値は一例であつて、これに限定さ
れないことはいうまでもない。
イル14との位置関係を詳細に示すものである。
第2図aは芯体12を全く押圧しない時の状態を
示すもので、フエライトチツプ13はその全体の
2/3程度がコイル14(実際にはフエライトコア
15)内に収納され、1/3程度がコイル14外に
突出する如く配置され、また、フエライトチツプ
13′はその一端がコイル14の端部に接し全体
がコイル14外となる如く配置される。第2図b
は芯体12を最も大きくスライドさせた(押圧し
た)時の状態を示すもので、フエライトチツプ1
3はその全体がコイル14内に収納され、また、
フエライトチツプ13′はその一端がコイル14
の端部より前記スライド量だけ離れ全体がコイル
14外となる如く配置される。なお、図面中に記
載されている数値は一例であつて、これに限定さ
れないことはいうまでもない。
また、フエライトチツプを2個設けたのは芯体
12のスライド量に対するコイルのインダクタン
スの変化量をより大きくするためであり、1個の
フエライトチツプ、例えば13のみを備えたもの
と比べて、後述する位相の変化範囲を1.5〜2倍
程度広げることができる。
12のスライド量に対するコイルのインダクタン
スの変化量をより大きくするためであり、1個の
フエライトチツプ、例えば13のみを備えたもの
と比べて、後述する位相の変化範囲を1.5〜2倍
程度広げることができる。
第3図は前述した入力ペン10を用いる座標入
力装置の一例を示すもので、図中、20はタブレ
ツト、30は制御回路、31は信号発生回路、3
2及び33はX方向及びY方向の選択回路、3
4,35は送受切替回路、36はXY切替回路、
37は受信タイミング切替回路、38は帯域フイ
ルタ(BPF)、39は検波器、40は低域フイル
タ(LPF)、41,42は位相検波器(PSD)、
43,44は低域フイルタ(LPF)、45,46
は駆動回路、47,48は増幅器、49はホスト
コンピユータ、50は表示装置、51は出力装置
である。
力装置の一例を示すもので、図中、20はタブレ
ツト、30は制御回路、31は信号発生回路、3
2及び33はX方向及びY方向の選択回路、3
4,35は送受切替回路、36はXY切替回路、
37は受信タイミング切替回路、38は帯域フイ
ルタ(BPF)、39は検波器、40は低域フイル
タ(LPF)、41,42は位相検波器(PSD)、
43,44は低域フイルタ(LPF)、45,46
は駆動回路、47,48は増幅器、49はホスト
コンピユータ、50は表示装置、51は出力装置
である。
第4図はタブレツト20を構成するX方向のル
ープコイル群21及びY方向のループコイル群2
2の詳細を示すものである。X方向のループコイ
ル群21はX方向に沿つて互いに平行で且つ重な
り合う如く配置された多数、例えば48本のループ
コイル21−1,21−2,……21−48から
なり、該X方向のループコイル群21とY方向の
ループコイル群22はY方向に沿つて互いに平行
で且つ重なり合う如く配置された多数、同じく48
本のループコイル22−1,22−2,……22
−48からなり、該X方向のループコイル群21
とY方向のループコイル群22とは互いに密接し
て重ね合わされ(但し、図面では理解し易いよう
に両者を離して描いている。)、さらに図示しない
非金属素材からなるケースに収容されている。な
お、ここでは各ループコイルを1ターンで構成し
たが、必要に応じて複数ターンとなしても良い。
ープコイル群21及びY方向のループコイル群2
2の詳細を示すものである。X方向のループコイ
ル群21はX方向に沿つて互いに平行で且つ重な
り合う如く配置された多数、例えば48本のループ
コイル21−1,21−2,……21−48から
なり、該X方向のループコイル群21とY方向の
ループコイル群22はY方向に沿つて互いに平行
で且つ重なり合う如く配置された多数、同じく48
本のループコイル22−1,22−2,……22
−48からなり、該X方向のループコイル群21
とY方向のループコイル群22とは互いに密接し
て重ね合わされ(但し、図面では理解し易いよう
に両者を離して描いている。)、さらに図示しない
非金属素材からなるケースに収容されている。な
お、ここでは各ループコイルを1ターンで構成し
たが、必要に応じて複数ターンとなしても良い。
次に前記装置の動作をその構成とともに説明す
るが、まず、入力ペン10とタブレツト20との
間で電波が送受信されるようす並びにこの際、得
られる信号について、第5図に従つて説明する。
るが、まず、入力ペン10とタブレツト20との
間で電波が送受信されるようす並びにこの際、得
られる信号について、第5図に従つて説明する。
前記制御回路30は周知のマイクロプロセツサ
等より構成され、信号発生回路31を制御すると
ともに、第6図に示すフローチヤートに従つて選
択回路32及び33を介してタブレツト20の各
ループコイルの切替を制御し、また、XY切替回
路36及び受信タイミング切替回路37に対して
座標検出方向の切替を制御し、さらにまた、低域
フイルタ40,43,44からの出力値をアナロ
グ・デイジタル(A/D)変換し、後述する演算
処理を実行して入力ペン10による入力座標を求
め、さらに受信信号の位相を検出し、これらをホ
ストコンピユータ49に送出する。
等より構成され、信号発生回路31を制御すると
ともに、第6図に示すフローチヤートに従つて選
択回路32及び33を介してタブレツト20の各
ループコイルの切替を制御し、また、XY切替回
路36及び受信タイミング切替回路37に対して
座標検出方向の切替を制御し、さらにまた、低域
フイルタ40,43,44からの出力値をアナロ
グ・デイジタル(A/D)変換し、後述する演算
処理を実行して入力ペン10による入力座標を求
め、さらに受信信号の位相を検出し、これらをホ
ストコンピユータ49に送出する。
選択回路32は前記X方向のループコイル群2
1より一のループコイルを順次選択するものであ
り、また、選択回路33は前記Y方向のループコ
イル群22より一のループコイルを順次選択する
ものであり、それぞれ制御回路30からの情報に
従つて動作する。
1より一のループコイルを順次選択するものであ
り、また、選択回路33は前記Y方向のループコ
イル群22より一のループコイルを順次選択する
ものであり、それぞれ制御回路30からの情報に
従つて動作する。
送受切替回路34は前記選択されたX方向の一
のループコイルを駆動回路45並びに増幅器47
に交互に接続するものであり、また、送受切替回
路35は前記選択されたY方向の一のループコイ
ルを駆動回路46並びに増幅器48に交互に接続
するものであり、これらは後述する送受切替信号
に従つて動作する。
のループコイルを駆動回路45並びに増幅器47
に交互に接続するものであり、また、送受切替回
路35は前記選択されたY方向の一のループコイ
ルを駆動回路46並びに増幅器48に交互に接続
するものであり、これらは後述する送受切替信号
に従つて動作する。
信号発生回路31は所定の周波数0、例えば
500kHzの矩形波信号A、該矩形波信号Aの位相
を90°遅らせた信号B、所定の周波数k、例えば
15.625kHzの送受切替信号C及び受信タイミング
信号Dを発生する。前記矩形波信号Aはそのまま
位相検波器41に送出されるとともに、図示しな
い低域フイルタにより正弦波信号Eに変換され、
さらにXY切替回路36を介して駆動回路45又
は46のいずれか一方に送出され、また、矩形波
信号Bは位相検波機42に送出され、また、送受
切替信号Cは送受切替回路34及び35に送出さ
れ、さらにまた、受信タイミング信号Dは受信タ
イミング切替回路37に送出される。
500kHzの矩形波信号A、該矩形波信号Aの位相
を90°遅らせた信号B、所定の周波数k、例えば
15.625kHzの送受切替信号C及び受信タイミング
信号Dを発生する。前記矩形波信号Aはそのまま
位相検波器41に送出されるとともに、図示しな
い低域フイルタにより正弦波信号Eに変換され、
さらにXY切替回路36を介して駆動回路45又
は46のいずれか一方に送出され、また、矩形波
信号Bは位相検波機42に送出され、また、送受
切替信号Cは送受切替回路34及び35に送出さ
れ、さらにまた、受信タイミング信号Dは受信タ
イミング切替回路37に送出される。
今、制御回路30よりX方向を選択する情報が
XY切替回路36及び受信タイミング切替回路3
7に入力されているとすると、前記正弦波信号E
は駆動回路45に送出され平衡信号に変換され、
さらに送受切替回路34に送出されるが、該送受
切替回路34は送受切替信号Cに基づいて駆動回
路45又は増幅器47のいずれか一方を切替接続
するため、送受切替回路34より選択回路32に
出力される信号は時間T(=1/2k)、ここでは
32μsec毎に500kHzの信号を出したり出さなかつ
たりする信号Fとなる。
XY切替回路36及び受信タイミング切替回路3
7に入力されているとすると、前記正弦波信号E
は駆動回路45に送出され平衡信号に変換され、
さらに送受切替回路34に送出されるが、該送受
切替回路34は送受切替信号Cに基づいて駆動回
路45又は増幅器47のいずれか一方を切替接続
するため、送受切替回路34より選択回路32に
出力される信号は時間T(=1/2k)、ここでは
32μsec毎に500kHzの信号を出したり出さなかつ
たりする信号Fとなる。
前記信号Fは選択回路32を介してタブレツト
20のX方向の一のループコイル21−i(i=
1,2,……48)に送出されるが、該ループコ
イル21−iは前記信号Fに基づく電波を発生す
る。
20のX方向の一のループコイル21−i(i=
1,2,……48)に送出されるが、該ループコ
イル21−iは前記信号Fに基づく電波を発生す
る。
この際、タブレツト20上にて入力ペン10が
略直立状態、即ち使用状態に保持されていると、
該電波は入力ペン10のコイル14を励振し、そ
の同調回路19に前記信号Fに同期した誘導電圧
Gを発生させる。
略直立状態、即ち使用状態に保持されていると、
該電波は入力ペン10のコイル14を励振し、そ
の同調回路19に前記信号Fに同期した誘導電圧
Gを発生させる。
その後、信号Fにおいて信号無しの期間、即ち
受信期間に入るとともにループコイル21−iが
増幅器47側に切替えられると、該ループコイル
21−iよりの電波は直ちに消滅するが、前記誘
導電圧Gは同調回路19の損失に応じて徐々に減
衰する。
受信期間に入るとともにループコイル21−iが
増幅器47側に切替えられると、該ループコイル
21−iよりの電波は直ちに消滅するが、前記誘
導電圧Gは同調回路19の損失に応じて徐々に減
衰する。
一方、前記誘導電圧Gに基づいて同調回路19
を流れる電流はコイル14より電波を発信させ
る。該電波は増幅器47に接続されたループコイ
ル21−iを逆に励振するため、該ループコイル
21−iにはコイル14からの電波による誘導電
圧が発生する。該誘導電圧は受信期間の間のみ送
受切替回路34より増幅器47に送出され増幅さ
れて受信信号Hとなり、さらに受信タイミング切
替回路37に送出される。
を流れる電流はコイル14より電波を発信させ
る。該電波は増幅器47に接続されたループコイ
ル21−iを逆に励振するため、該ループコイル
21−iにはコイル14からの電波による誘導電
圧が発生する。該誘導電圧は受信期間の間のみ送
受切替回路34より増幅器47に送出され増幅さ
れて受信信号Hとなり、さらに受信タイミング切
替回路37に送出される。
受信タイミング切替回路37にはX方向又はY
方向の選択情報のいずれか一方、ここではX方向
の選択情報と、実質的に送受切替信号Cの反転信
号である受信タイミング信号Dとが入力されてお
り、該信号Dがハイ(H)レベルの期間は受信信
号Hを出力し、ロー(L)レベルの期間は何も出
力しないため、その出力には信号I(実質的に受
信信号Hと同一)が得られる。
方向の選択情報のいずれか一方、ここではX方向
の選択情報と、実質的に送受切替信号Cの反転信
号である受信タイミング信号Dとが入力されてお
り、該信号Dがハイ(H)レベルの期間は受信信
号Hを出力し、ロー(L)レベルの期間は何も出
力しないため、その出力には信号I(実質的に受
信信号Hと同一)が得られる。
前記信号Iは帯域フイルタ38に送出される
が、該帯域フイルタ38は周波数f0を固有の振動
数とするセラミツクフイルタであり、前記信号I
中の周波数f0成分のエネルギーに応じた振幅を有
する信号J(厳密には、数個の信号Iが帯域フイ
ルタ38に入力され収束した状態において)を検
波器39及び位相検波器41,42に送出する。
が、該帯域フイルタ38は周波数f0を固有の振動
数とするセラミツクフイルタであり、前記信号I
中の周波数f0成分のエネルギーに応じた振幅を有
する信号J(厳密には、数個の信号Iが帯域フイ
ルタ38に入力され収束した状態において)を検
波器39及び位相検波器41,42に送出する。
前記検波器39に入力された信号Jは検波・整
流され、信号Kとされた後、遮断周波数の充分低
い低域フイルタ40にて前記振幅のほぼ1/2に対
応する電圧値、例えばVxを有する直流信号Lに
変換され、制御回路30に送出される。
流され、信号Kとされた後、遮断周波数の充分低
い低域フイルタ40にて前記振幅のほぼ1/2に対
応する電圧値、例えばVxを有する直流信号Lに
変換され、制御回路30に送出される。
前記信号Lの電圧値Vxは入力ペン10とルー
プコイル21−iとの間の距離に依存した値、こ
こではほぼ距離の4乗に反比例した値を示し、ル
ープコイル21−iが切替えられると変化するた
め、制御回路30において、各ループコイル毎に
得られる電圧値Vxをデイジタル値に変換し、こ
れらに後述する演算処理を実行することにより、
入力ペン10によるX方向の入力座標が求められ
る。なお、入力ペン10によるY方向の入力座標
についても同様にして求められる。
プコイル21−iとの間の距離に依存した値、こ
こではほぼ距離の4乗に反比例した値を示し、ル
ープコイル21−iが切替えられると変化するた
め、制御回路30において、各ループコイル毎に
得られる電圧値Vxをデイジタル値に変換し、こ
れらに後述する演算処理を実行することにより、
入力ペン10によるX方向の入力座標が求められ
る。なお、入力ペン10によるY方向の入力座標
についても同様にして求められる。
一方、位相検波器41及び42には前記矩形波
信号A及びBが検波信号として入力されており、
この時、信号Jの位相が矩形波信号Aの位相とほ
ぼ一致しているとすると、位相検波器41はちよ
うど信号Jを正側に反転した信号M1(実質的に
信号Kと同一)を出力し、また、位相検波器42
は正側及び負側に対称な波形を有する信号M2を
出力する。
信号A及びBが検波信号として入力されており、
この時、信号Jの位相が矩形波信号Aの位相とほ
ぼ一致しているとすると、位相検波器41はちよ
うど信号Jを正側に反転した信号M1(実質的に
信号Kと同一)を出力し、また、位相検波器42
は正側及び負側に対称な波形を有する信号M2を
出力する。
前記信号M1は前記同様の低域フイルタ43に
て信号Jの振幅のほぼ1/2に対応する電圧値、即
ちVxを有する直流信号N1(実質的に信号Lと
同一)に変換され制御回路30に送出され、ま
た、信号M2は同様の低域フイルタ44にて直流
信号N2に変換され制御回路30に送出される
が、ここでは位相検波器42の信号M2において
正側及び負側の成分が同一であるため、低域フイ
ルタ44の出力の電圧は0[V]となる。
て信号Jの振幅のほぼ1/2に対応する電圧値、即
ちVxを有する直流信号N1(実質的に信号Lと
同一)に変換され制御回路30に送出され、ま
た、信号M2は同様の低域フイルタ44にて直流
信号N2に変換され制御回路30に送出される
が、ここでは位相検波器42の信号M2において
正側及び負側の成分が同一であるため、低域フイ
ルタ44の出力の電圧は0[V]となる。
制御回路30では低フイルタ43及び44の出
力値、ここでは信号N1及びN2をデイジタル値
に変換し、さらにこのデイジタル値を用いて下記
1式の演算処理を行ない、位相検波器41及び4
2に加わつた信号、ここではJと矩形波信号Aと
の位相差θを求める。
力値、ここでは信号N1及びN2をデイジタル値
に変換し、さらにこのデイジタル値を用いて下記
1式の演算処理を行ない、位相検波器41及び4
2に加わつた信号、ここではJと矩形波信号Aと
の位相差θを求める。
θ=−tan-1(VQ/VP) ……(1)
但し、VPは低域フイルタ43の出力に対応す
るデイジタル値を、また、VQは低域フイルタ4
4の出力に対応するデイジタル値を示す。例え
ば、前述した信号Jの場合、信号N1の電圧値は
Vxであるが、信号N2の電圧値は0[V]、即ち
VQ=0であるから位相差θ=0°となる。
るデイジタル値を、また、VQは低域フイルタ4
4の出力に対応するデイジタル値を示す。例え
ば、前述した信号Jの場合、信号N1の電圧値は
Vxであるが、信号N2の電圧値は0[V]、即ち
VQ=0であるから位相差θ=0°となる。
ところで、前記信号Jの位相は入力ペン10の
同調回路19における同調周波数に対応して変化
する。即ち、同調回路19における同調周波数が
所定の周波数fOと一致している場合、同調回路
19には信号の送信期間及び受信期間とも周波数
fOの誘導電圧が発生し、また、これに同期した
誘導電流が流れるため、前記受信信号H(又はI)
の周波数及び位相は矩形波信号Aと一致すること
になり、前記信号Jの位相も矩形波信号Aと一致
する。
同調回路19における同調周波数に対応して変化
する。即ち、同調回路19における同調周波数が
所定の周波数fOと一致している場合、同調回路
19には信号の送信期間及び受信期間とも周波数
fOの誘導電圧が発生し、また、これに同期した
誘導電流が流れるため、前記受信信号H(又はI)
の周波数及び位相は矩形波信号Aと一致すること
になり、前記信号Jの位相も矩形波信号Aと一致
する。
一方、同調回路19における同調周波数が所定
の周波数0と一致していない、例えば周波数0よ
りわずかに低い周波数、例えば1の場合、信号の
送信期間において、同調回路19には周波数0の
誘導電圧が発生するが、その時、該同調回路19
には位相遅れを伴う誘導電流が流れ、また、信号
の受信期間においてはほぼ周波数1の誘導電圧及
びこれに同期した誘導電流が流れるため、前記受
信信号H(又はI)の周波数は矩形波信号Aの周
波数よりわずかに低く、また、その位相もやや遅
れたものとなる。前述したように帯域フイルタ3
8は周波数0のみを振動数とするものであるか
ら、その入力信号の低い方への周波数のずれは位
相遅れとして出力されることになり、従つて、前
記信号Jの位相は受信信号H(又はI)よりさら
に遅れたものとなる。
の周波数0と一致していない、例えば周波数0よ
りわずかに低い周波数、例えば1の場合、信号の
送信期間において、同調回路19には周波数0の
誘導電圧が発生するが、その時、該同調回路19
には位相遅れを伴う誘導電流が流れ、また、信号
の受信期間においてはほぼ周波数1の誘導電圧及
びこれに同期した誘導電流が流れるため、前記受
信信号H(又はI)の周波数は矩形波信号Aの周
波数よりわずかに低く、また、その位相もやや遅
れたものとなる。前述したように帯域フイルタ3
8は周波数0のみを振動数とするものであるか
ら、その入力信号の低い方への周波数のずれは位
相遅れとして出力されることになり、従つて、前
記信号Jの位相は受信信号H(又はI)よりさら
に遅れたものとなる。
また、逆に同調回路19における同調周波数が
所定の周波数0よりわずかに高い周波数、例えば
2の場合、信号の送信期間において、同調回路1
9には周波数0の誘導電圧が発生するが、その
時、該同調回路19には位相進みを伴う誘導電流
が流れ、また、信号の受信期間においてはほぼ周
波数2の誘導電圧及びこれに同期した誘導電流が
流れるため、前記受信信号H(又はI)の周波数
は矩形波信号Aの周波数よりわずかに高く、ま
た、その位相もやや進んだものとなる。帯域フイ
ルタ38において、その入力信号の高い方への周
波数のずれは、前述した場合とは逆に位相進みと
して出力されることになり、従つて、前記信号J
の位相は受信信号H(又はI)よりさらに進んだ
ものとなる。
所定の周波数0よりわずかに高い周波数、例えば
2の場合、信号の送信期間において、同調回路1
9には周波数0の誘導電圧が発生するが、その
時、該同調回路19には位相進みを伴う誘導電流
が流れ、また、信号の受信期間においてはほぼ周
波数2の誘導電圧及びこれに同期した誘導電流が
流れるため、前記受信信号H(又はI)の周波数
は矩形波信号Aの周波数よりわずかに高く、ま
た、その位相もやや進んだものとなる。帯域フイ
ルタ38において、その入力信号の高い方への周
波数のずれは、前述した場合とは逆に位相進みと
して出力されることになり、従つて、前記信号J
の位相は受信信号H(又はI)よりさらに進んだ
ものとなる。
前述したように同調回路19の同調周波数は入
力ペン10に加わる筆圧に応じて変化するため、
前記1式により求められる位相差θも該筆圧に対
応して変化する。本実施例では、入力ペン10に
筆圧が全く加わらない状態で前記位相差θが−
80°程度となり、最も筆圧が加わつた状態で80°程
度となるよう予め設定されている。
力ペン10に加わる筆圧に応じて変化するため、
前記1式により求められる位相差θも該筆圧に対
応して変化する。本実施例では、入力ペン10に
筆圧が全く加わらない状態で前記位相差θが−
80°程度となり、最も筆圧が加わつた状態で80°程
度となるよう予め設定されている。
前記求められた位相差θは60°加算され、−20°
〜140°の範囲の値の位相情報に変換された上でX
方向及びY方向の座標値とともに、ホストコンピ
ユータ49へ送出される(なお、前述した60°の
加算はホストコンピユータ49側で行なつても良
い。)。
〜140°の範囲の値の位相情報に変換された上でX
方向及びY方向の座標値とともに、ホストコンピ
ユータ49へ送出される(なお、前述した60°の
加算はホストコンピユータ49側で行なつても良
い。)。
次に、第6図乃至第10図に従つて、座標検出
動作及び位相検出動作とともに、位相情報を座標
点の広がりへ変換するようすについて詳細に説明
する。
動作及び位相検出動作とともに、位相情報を座標
点の広がりへ変換するようすについて詳細に説明
する。
まず、装置全体の電源が投入され、測定開始状
態になると、制御回路30はX方向を選択する情
報をXY切替回路36及び受信タイミング切替回
路37に送出するとともに、タブレツト20のX
方向のループコイル21−1〜21−48のう
ち、最初のループコイル21−1を選択する情報
を選択回路32に送り、該ループコイル21−1
を送受切替回路34に接続する。
態になると、制御回路30はX方向を選択する情
報をXY切替回路36及び受信タイミング切替回
路37に送出するとともに、タブレツト20のX
方向のループコイル21−1〜21−48のう
ち、最初のループコイル21−1を選択する情報
を選択回路32に送り、該ループコイル21−1
を送受切替回路34に接続する。
送受切替回路34は前述した送受切替信号Cに
基づいて、ループコイル21−1を駆動回路45
並びに増幅器47に交互に接続するが、この際、
駆動回路45は32μsecの送信期間において、第7
図aに示すような500kHzの16個の正弦波信号を
該ループコイル21−1へ送る(なお、第4図で
は図面の都合上、そのうちの5個のみを表示して
いる。)。
基づいて、ループコイル21−1を駆動回路45
並びに増幅器47に交互に接続するが、この際、
駆動回路45は32μsecの送信期間において、第7
図aに示すような500kHzの16個の正弦波信号を
該ループコイル21−1へ送る(なお、第4図で
は図面の都合上、そのうちの5個のみを表示して
いる。)。
前記送信及び受信の切替は第7図bに示すよう
に一のループコイル、ここでは21−1に対して
7回繰返される。この7回の送信及び受信の繰返
し期間が、一のループコイルの選択期間
(448μsec)に相当する。
に一のループコイル、ここでは21−1に対して
7回繰返される。この7回の送信及び受信の繰返
し期間が、一のループコイルの選択期間
(448μsec)に相当する。
この時、増幅器47の出力には一のループコイ
ルに対して7回の受信期間毎に誘導電圧が得られ
るが、この誘導電圧は前述したように受信タイミ
ング切替回路37を介して帯域フイルタ38に送
出され平均化され、検波器39、位相検波器4
1,42及び低域フイルタ40,43,44を経
て制御回路30に送出される。
ルに対して7回の受信期間毎に誘導電圧が得られ
るが、この誘導電圧は前述したように受信タイミ
ング切替回路37を介して帯域フイルタ38に送
出され平均化され、検波器39、位相検波器4
1,42及び低域フイルタ40,43,44を経
て制御回路30に送出される。
制御回路30は前記低域フイルタ40の出力値
をA/D変換して入力し、入力ペン10とループ
コイル21−1との距離に依存した検出電圧、例
えばVx1として一時記憶する。
をA/D変換して入力し、入力ペン10とループ
コイル21−1との距離に依存した検出電圧、例
えばVx1として一時記憶する。
次に、制御回路30はループコイル21−2を
選択する情報を選択回路32に送り、該ループコ
イル21−2を送受切替回路34に接続し、入力
ペン10とループコイル21−2との距離に比例
した検出電圧Vx2を得てこれを記憶し、以後、同
様にループコイル21−3〜21−48を順次、
送受切替回路34に接続し、第7図cに示すよう
な各ループコイル毎の入力ペン10とのX方向の
距離に依存した検出電圧Vx1〜Vx48(但し、第7
図cにはその一部のみをアナログ的な表現で示
す。)を記憶する。
選択する情報を選択回路32に送り、該ループコ
イル21−2を送受切替回路34に接続し、入力
ペン10とループコイル21−2との距離に比例
した検出電圧Vx2を得てこれを記憶し、以後、同
様にループコイル21−3〜21−48を順次、
送受切替回路34に接続し、第7図cに示すよう
な各ループコイル毎の入力ペン10とのX方向の
距離に依存した検出電圧Vx1〜Vx48(但し、第7
図cにはその一部のみをアナログ的な表現で示
す。)を記憶する。
実際の検出電圧は、第8図に示すように入力ペ
ン10が置かれた位置(xp)を中心として、そ
の前後の数本のループコイルのみに得られる。
ン10が置かれた位置(xp)を中心として、そ
の前後の数本のループコイルのみに得られる。
制御回路30は前記記憶した検出電圧の電圧値
が一定の検出レベル以上であるか否かをチエツク
し、一定の検出レベル以下であれば、再度、X方
向の各ループコイルの選択及び電圧検出を繰返
し、また、一定の検出レベル以上であれば、次の
処理へ進む。
が一定の検出レベル以上であるか否かをチエツク
し、一定の検出レベル以下であれば、再度、X方
向の各ループコイルの選択及び電圧検出を繰返
し、また、一定の検出レベル以上であれば、次の
処理へ進む。
次に、制御回路30はXY切替回路36及び受
信タイミング切替回路37にY方向の選択情報を
送出し、前記同様にして選択回路33及び送受切
替回路35を切替え、電波を送受信した時の低域
フイルタ40の出力値をA/D変換して得られる
入力ペン10とY方向の各ループコイル22−1
〜22−48との距離に依存した検出電圧を一時
記憶する。この後、前記同様にレベルチエツクを
行ない、一定の検出レベル以下であれば、再度、
X方向の各ループコイルの選択及び電圧検出へ戻
り、また、一定の検出レベル以上であれば、前記
記憶した電圧値より後述する如くして、入力ペン
10のX方向及びY方向の座標値を算出する。
信タイミング切替回路37にY方向の選択情報を
送出し、前記同様にして選択回路33及び送受切
替回路35を切替え、電波を送受信した時の低域
フイルタ40の出力値をA/D変換して得られる
入力ペン10とY方向の各ループコイル22−1
〜22−48との距離に依存した検出電圧を一時
記憶する。この後、前記同様にレベルチエツクを
行ない、一定の検出レベル以下であれば、再度、
X方向の各ループコイルの選択及び電圧検出へ戻
り、また、一定の検出レベル以上であれば、前記
記憶した電圧値より後述する如くして、入力ペン
10のX方向及びY方向の座標値を算出する。
次に、制御回路30は前記X方向のループコイ
ル21−1〜21−48(又はY方向のループコ
イル22−1〜22−48)のうち、最大の検出
電圧が得られたループコイル(ピークコイル)を
選択する情報を選択回路32又は33に送出し、
前記電波の送受信を複数回、例えば7回繰返さ
せ、その時、低域フイルタ43及び44より得ら
れた出力値をA/D変換し、前述したようにして
位相差θを算出する。
ル21−1〜21−48(又はY方向のループコ
イル22−1〜22−48)のうち、最大の検出
電圧が得られたループコイル(ピークコイル)を
選択する情報を選択回路32又は33に送出し、
前記電波の送受信を複数回、例えば7回繰返さ
せ、その時、低域フイルタ43及び44より得ら
れた出力値をA/D変換し、前述したようにして
位相差θを算出する。
前記位相差θは60°加算され、位相情報に変換
されて、前述した入力ペン10のX方向及びY方
向の座標値とともにホストコンピユータ49に転
送される。
されて、前述した入力ペン10のX方向及びY方
向の座標値とともにホストコンピユータ49に転
送される。
このようにして第1回目の座標検出動作及び位
相検出動作が終了すると、制御回路30は第9図
に示すように第2回目以降の座標検出動作とし
て、前記X方向のループコイル21−1〜21−
48のうち、最大の検出電圧が得られたループコ
イルを中心として、その前後の一定数、例えば10
本のループコイルのみを選択する情報を選択回路
32に送出し、また、Y方向のループコイル22
−1〜22−48のうち、最大の検出電圧が得ら
れたループコイルを中心として、その前後の一定
数、同じく10本のループコイルのみを選択する情
報を選択回路33に送出し、前記同様にして出力
値を得て入力ペン10に対するX方向及びY方向
の座標検出動作並びに位相検出動作を行ない、得
られた座標値及び位相情報をホストコンピユータ
49に転送し、以下、これらを繰返す。
相検出動作が終了すると、制御回路30は第9図
に示すように第2回目以降の座標検出動作とし
て、前記X方向のループコイル21−1〜21−
48のうち、最大の検出電圧が得られたループコ
イルを中心として、その前後の一定数、例えば10
本のループコイルのみを選択する情報を選択回路
32に送出し、また、Y方向のループコイル22
−1〜22−48のうち、最大の検出電圧が得ら
れたループコイルを中心として、その前後の一定
数、同じく10本のループコイルのみを選択する情
報を選択回路33に送出し、前記同様にして出力
値を得て入力ペン10に対するX方向及びY方向
の座標検出動作並びに位相検出動作を行ない、得
られた座標値及び位相情報をホストコンピユータ
49に転送し、以下、これらを繰返す。
なお、前述したレベルチエツクを詳細に説明す
ると、検出電圧の最大値が検出レベルに達してい
るか否か及び最大値の検出電圧を有するループコ
イルがどのループコイルであるかをチエツクし、
検出レベルに達していなければ以後の座標計算等
を停止し、また、次回の座標検出動作及び位相検
出動作において選択するループコイルの中心を設
定する処理である。
ると、検出電圧の最大値が検出レベルに達してい
るか否か及び最大値の検出電圧を有するループコ
イルがどのループコイルであるかをチエツクし、
検出レベルに達していなければ以後の座標計算等
を停止し、また、次回の座標検出動作及び位相検
出動作において選択するループコイルの中心を設
定する処理である。
X方向又はY方向の座標値、例えば前記座標値
xpを求める算出方法の一つとして、前記検出電
圧Vx1〜Vx48の極大値付近の波形を適当な函数
で近似し、その函数の極大値の座標を求める方法
がある。
xpを求める算出方法の一つとして、前記検出電
圧Vx1〜Vx48の極大値付近の波形を適当な函数
で近似し、その函数の極大値の座標を求める方法
がある。
例えば第7図cにおいて、最大値の検出電圧
Vx3と、その両側の検出電圧Vx2及びVx4を2次
函数で近似すると、次のようにして算出すること
ができる(但し、各ループコイル21−1〜21
−48の中心位置の座標値をx1〜x48とし、その
間隔をΔxとする。)。まず、各電圧と座標値より、 Vx2=a(x2−xp)2+b ……(2) Vx3=a(x3−xp)2+b ……(3) Vx4=a(x4−xp)2+b ……(4) となる。ここで、a,bは定数(a<0)であ
る。また、 x3−x2=Δx ……(5) x4−x2=2Δx ……(6) となる。5,6式を3,4式に代入して整理する
と、 xp=x2+Δx/2{(3Vx2−4Vx3+Vx4)/
(Vx2−2Vx3+Vx4)} ……(7) となる。
Vx3と、その両側の検出電圧Vx2及びVx4を2次
函数で近似すると、次のようにして算出すること
ができる(但し、各ループコイル21−1〜21
−48の中心位置の座標値をx1〜x48とし、その
間隔をΔxとする。)。まず、各電圧と座標値より、 Vx2=a(x2−xp)2+b ……(2) Vx3=a(x3−xp)2+b ……(3) Vx4=a(x4−xp)2+b ……(4) となる。ここで、a,bは定数(a<0)であ
る。また、 x3−x2=Δx ……(5) x4−x2=2Δx ……(6) となる。5,6式を3,4式に代入して整理する
と、 xp=x2+Δx/2{(3Vx2−4Vx3+Vx4)/
(Vx2−2Vx3+Vx4)} ……(7) となる。
従つて、各検出電圧Vx1〜Vx48より、前記レ
ベルチエツクの際に求められた最大値の検出電圧
及びその前後の検出電圧を抽出し、これらと該最
大値の検出電圧が得られたループコイルの1つ前
のループコイルの座標値(即知)とから前述した
7式に相当する演算を行なうことにより、入力ペ
ン10の座標値xpを算出できる。
ベルチエツクの際に求められた最大値の検出電圧
及びその前後の検出電圧を抽出し、これらと該最
大値の検出電圧が得られたループコイルの1つ前
のループコイルの座標値(即知)とから前述した
7式に相当する演算を行なうことにより、入力ペ
ン10の座標値xpを算出できる。
一方、ホストコンピユータ49は第10図に示
すフローチヤートに従つて、制御回路30より送
出されたデータのうち、前記位相情報1°以上のデ
ータのみを有効データとして記憶し、さらに該位
相情報を座標点の広がり情報、例えば該座標情報
に比例する円の直径に変換し、図示しない画像メ
モリ中の前記X方向の座標値に基づく座標位置に
前記直径を有する円の画像を描き、これを表示装
置50上に表示させる。
すフローチヤートに従つて、制御回路30より送
出されたデータのうち、前記位相情報1°以上のデ
ータのみを有効データとして記憶し、さらに該位
相情報を座標点の広がり情報、例えば該座標情報
に比例する円の直径に変換し、図示しない画像メ
モリ中の前記X方向の座標値に基づく座標位置に
前記直径を有する円の画像を描き、これを表示装
置50上に表示させる。
前記処理は制御回路30よりデータが転送され
ている間、繰返されるため、筆圧を変えながら入
力ペン10を移動させると、第11図に示すよう
に座標点の軌跡60に沿つて直径の異なる円の画
像61が連続的に並び、筆を使用した場合のよう
な画像が得られる。なお、得られた画像は必要に
応じて出力装置51よりハードコピー化すること
もでき、第12図aにその出力結果の一例を示
す。また、前記円の内部を塗りつぶす処理を行な
わせれば、第12図bに示すように、より自然な
出力結果が得られる。
ている間、繰返されるため、筆圧を変えながら入
力ペン10を移動させると、第11図に示すよう
に座標点の軌跡60に沿つて直径の異なる円の画
像61が連続的に並び、筆を使用した場合のよう
な画像が得られる。なお、得られた画像は必要に
応じて出力装置51よりハードコピー化すること
もでき、第12図aにその出力結果の一例を示
す。また、前記円の内部を塗りつぶす処理を行な
わせれば、第12図bに示すように、より自然な
出力結果が得られる。
なお、前記実施例では筆圧の変化を座標点の広
がりに変換したが、ホストコンピユータ側のプロ
グラムを変えることによつて任意の情報に変換す
ることができ、例えば座標点もしくは該座標点で
指定した所定のエリアの色相や明度等を筆圧に応
じて変化させることもでき、各種のデザイン等へ
の応用を図ることができる。
がりに変換したが、ホストコンピユータ側のプロ
グラムを変えることによつて任意の情報に変換す
ることができ、例えば座標点もしくは該座標点で
指定した所定のエリアの色相や明度等を筆圧に応
じて変化させることもでき、各種のデザイン等へ
の応用を図ることができる。
(考案の効果)
以上説明したように本考案の請求項1によれ
ば、芯体の変位に従つて第1及び第2のフエライ
トチツプがコイルのフエライトコアの両端部に対
して変位し、該変位量に応じてフエイトコア、即
ちコイルの透磁率が変化し、これによつて該コイ
ル及びコンデンサにより構成される同調回路の同
調周波数が変化するため、タブレツトより電波を
送受信することにより位置検出を行う座標入力装
置に用いて前記同調周波数の変化、即ち筆圧に対
応する情報を取出すことができ、従つて、座標入
力装置との間にケーブルが不要となり、従来のよ
うにケーブルがその移動に際しての邪魔となつた
り、あるいは疲労により断線したりすることがな
く、また、前記同調周波数の変化は芯体の変位量
にのみ依存するので、タブレツトのいずれの部位
においても筆圧に応じた正確な情報を得ることが
できる。また、コイル、コンデンサ、フエライト
コア及びフエライトチツプ等の小型で軽量な部品
のみから構成されるため、前述したケーブルが不
要であることと併せて、入力時の操作性が極めて
良いという利点がある。
ば、芯体の変位に従つて第1及び第2のフエライ
トチツプがコイルのフエライトコアの両端部に対
して変位し、該変位量に応じてフエイトコア、即
ちコイルの透磁率が変化し、これによつて該コイ
ル及びコンデンサにより構成される同調回路の同
調周波数が変化するため、タブレツトより電波を
送受信することにより位置検出を行う座標入力装
置に用いて前記同調周波数の変化、即ち筆圧に対
応する情報を取出すことができ、従つて、座標入
力装置との間にケーブルが不要となり、従来のよ
うにケーブルがその移動に際しての邪魔となつた
り、あるいは疲労により断線したりすることがな
く、また、前記同調周波数の変化は芯体の変位量
にのみ依存するので、タブレツトのいずれの部位
においても筆圧に応じた正確な情報を得ることが
できる。また、コイル、コンデンサ、フエライト
コア及びフエライトチツプ等の小型で軽量な部品
のみから構成されるため、前述したケーブルが不
要であることと併せて、入力時の操作性が極めて
良いという利点がある。
また、本考案の請求項2によれば、第1のフエ
ライトチツプは芯体を変位させない状態ではその
全体の2/3程度がフエライトコア内に収納され且
つ芯体を最も変位させた状態ではその全体がフエ
ライトコア内に収納される如く配置し、また、第
2のフエライトチツプは芯体を変位させない状態
ではその一端がフエライトコアの端部に接し且つ
芯体を最も変位させた状態ではその一端がフエラ
イトコアの端部より該変位量だけ離れて全体が該
フエライトコア外となる如く配置したため、芯体
の変位量、つまり筆圧に対する透磁率の変化、即
ち同調周波数の変化を最も大きくすることがで
き、より多くの情報を座標入力装置側へ伝達する
ことができるという利点がある。
ライトチツプは芯体を変位させない状態ではその
全体の2/3程度がフエライトコア内に収納され且
つ芯体を最も変位させた状態ではその全体がフエ
ライトコア内に収納される如く配置し、また、第
2のフエライトチツプは芯体を変位させない状態
ではその一端がフエライトコアの端部に接し且つ
芯体を最も変位させた状態ではその一端がフエラ
イトコアの端部より該変位量だけ離れて全体が該
フエライトコア外となる如く配置したため、芯体
の変位量、つまり筆圧に対する透磁率の変化、即
ち同調周波数の変化を最も大きくすることがで
き、より多くの情報を座標入力装置側へ伝達する
ことができるという利点がある。
第1図は本考案の入力ペンの一実施例を示す断
面図、第2図a,bはフエライトチツプとコイル
との位置関係を示す図、第3図は本考案の入力ペ
ンを用いる座標入力装置の一例を示す構成図、第
4図はタブレツトのX方向及びY方向のループコ
イル群の詳細な構成図、第5図は第3図の各部の
信号波形図、第6図は制御回路における処理の流
れ図、第7図a,b,cは制御回路における基本
的な座標検出動作を示すタイミング図、第8図は
第1回目の座標検出動作の際に各ループコイルよ
り得られる検出電圧を示す図、第9図は第2回目
以降の座標検出動作及び位相検出動作を示すタイ
ミング図、第10図はホストコンピユータにおけ
る処理の流れ図、第11図は筆圧を変えながら入
力ペンを移動した場合の画像を示す図、第12図
a,bは出力結果の一例を示す図である。 10……入力ペン、12……芯体、13,1
3′……フエライトチツプ、14……コイル、1
8……コンデンサ。
面図、第2図a,bはフエライトチツプとコイル
との位置関係を示す図、第3図は本考案の入力ペ
ンを用いる座標入力装置の一例を示す構成図、第
4図はタブレツトのX方向及びY方向のループコ
イル群の詳細な構成図、第5図は第3図の各部の
信号波形図、第6図は制御回路における処理の流
れ図、第7図a,b,cは制御回路における基本
的な座標検出動作を示すタイミング図、第8図は
第1回目の座標検出動作の際に各ループコイルよ
り得られる検出電圧を示す図、第9図は第2回目
以降の座標検出動作及び位相検出動作を示すタイ
ミング図、第10図はホストコンピユータにおけ
る処理の流れ図、第11図は筆圧を変えながら入
力ペンを移動した場合の画像を示す図、第12図
a,bは出力結果の一例を示す図である。 10……入力ペン、12……芯体、13,1
3′……フエライトチツプ、14……コイル、1
8……コンデンサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 座標入力装置において使用され、タブレツト
に対し、その測定すべき位置を指示するととも
に、操作による連続的な状態の変化を前記タブ
レツトに送信する入力ペンであつて、 第1及び第2のフエライトチツプを備え、筆
圧に応じてペン軸方向に連続的に変位並びに復
旧自在に保持された芯体と、 該芯体をその内部に摺動自在に収容し得る貫
通孔を備えたフエライトコアに巻回されたコイ
ル及び該コイルに接続されたコンデンサからな
る同調回路とを有し、 前記第1及び第2のフエライトチツプは前記
フエライトコアの両端部付近にそれぞれ配置
し、 前記同調回路はタブレツトから発信される電
波に同調し、筆圧による前記芯体の変位をその
反射する電波によつてタブレツトに通知するよ
うにした ことを特徴とする座標入力装置の入力ペン。 (2) 第1のフエライトチツプは芯体を変位させな
い状態ではその全体の2/3程度がフエライトコ
ア内に収納され且つ芯体を最も変位させた状態
ではその全体がフエライトコア内に収納される
如く配置し、また、第2のフエライトチツプは
芯体を変位させない状態ではその一端がフエラ
イトコアの端部に接し且つ芯体を最も変位させ
た状態ではその一端がフエライトコアの端部よ
り該変位量だけ離れて全体が該フエライトコア
外となる如く配置したことを特徴とする請求項
(1)記載の座標入力装置の入力ペン。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988026216U JPH054034Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | |
| EP88113709A EP0307667B1 (en) | 1987-08-24 | 1988-08-23 | Coordinate input system with input pen |
| DE3889182T DE3889182T2 (de) | 1987-08-24 | 1988-08-23 | Koordinateneingabesystem mit einem Eingabeschreibstift. |
| DE198888113709T DE307667T1 (de) | 1987-08-24 | 1988-08-23 | Koordinateneingabesystem mit einem eingabeschreibstift. |
| US07/235,588 US5134689A (en) | 1987-08-24 | 1988-08-24 | Coordinate input system and input implement used in the system |
| CN 88107584 CN1017667B (zh) | 1987-08-24 | 1988-08-24 | 坐标输入装置及其输入笔 |
| KR1019880010735A KR960001648B1 (ko) | 1987-08-24 | 1988-08-24 | 좌표입력장치 및 그 입력펜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988026216U JPH054034Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133632U JPH01133632U (ja) | 1989-09-12 |
| JPH054034Y2 true JPH054034Y2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=31247643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988026216U Expired - Lifetime JPH054034Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1988-02-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054034Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2857539B2 (ja) * | 1992-05-11 | 1999-02-17 | グラフテック株式会社 | コードレスデジタイザ |
| JP2857597B2 (ja) * | 1995-03-10 | 1999-02-17 | グラフテック株式会社 | デジタイザ及び入力ペン |
| JP2008027020A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Hitachi Ltd | 筆記用具及び照合システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593537A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Fujitsu Ltd | 文字等の入力装置用入力ペン |
| JPS6329829A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Wacom Co Ltd | 位置指示器の状態検出方法 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP1988026216U patent/JPH054034Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01133632U (ja) | 1989-09-12 |
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