JPH021719B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH021719B2 JPH021719B2 JP4837085A JP4837085A JPH021719B2 JP H021719 B2 JPH021719 B2 JP H021719B2 JP 4837085 A JP4837085 A JP 4837085A JP 4837085 A JP4837085 A JP 4837085A JP H021719 B2 JPH021719 B2 JP H021719B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- crank
- bicycle
- pedal
- support piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
自動車は簡易にして極めて経済的な交通手段と
して欠く事の出来ない便利な乗物であるが、この
走行性能が更に改善されるとすれば産業上の利用
分野は更に増大して社会的にも貢献すること大で
ある。
して欠く事の出来ない便利な乗物であるが、この
走行性能が更に改善されるとすれば産業上の利用
分野は更に増大して社会的にも貢献すること大で
ある。
(従来の技術)
従来自転車の駆動手段として変速機があり、こ
れに主として登板時に用いて効果がある反面、減
速比によつてクランクの回転数は増大して脚の運
動が激しくなる為、これが疲労の削減にはならな
い。
れに主として登板時に用いて効果がある反面、減
速比によつてクランクの回転数は増大して脚の運
動が激しくなる為、これが疲労の削減にはならな
い。
(発明が解決する問題点)
脚力で駆動する自転車は遠距離、坂道、荷重積
載の場合エネルギーの消耗甚だしく、疲れやす
く、又ペダルの踏み下げによつてクランクが鉛直
となつた時のクランク軸廻りの駆動トルクは零又
は零近くになる為、登板時の様に速度が遅く抵抗
の多い状態では駆動トルクが、とぎれる間に自転
車は速度が落ちて倒れる危険がある。
載の場合エネルギーの消耗甚だしく、疲れやす
く、又ペダルの踏み下げによつてクランクが鉛直
となつた時のクランク軸廻りの駆動トルクは零又
は零近くになる為、登板時の様に速度が遅く抵抗
の多い状態では駆動トルクが、とぎれる間に自転
車は速度が落ちて倒れる危険がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明はクランク回転へバネとペダルを一体と
する駆動機構を構成して、その駆動力を脚力によ
り回転されるクランク軸へ相加することで走行力
の増大を図ると共にクランクが鉛直になつて駆動
トルクがとぎれる間へバネの放出エネルギーを加
えて連続的に駆動する様なす事で登板時にも一時
的な速度低下をきたす事なく、それだけ登板性能
の高い自転車を提供する事が出来る。
する駆動機構を構成して、その駆動力を脚力によ
り回転されるクランク軸へ相加することで走行力
の増大を図ると共にクランクが鉛直になつて駆動
トルクがとぎれる間へバネの放出エネルギーを加
えて連続的に駆動する様なす事で登板時にも一時
的な速度低下をきたす事なく、それだけ登板性能
の高い自転車を提供する事が出来る。
次に図面を用いその詳細を説明する。
第1図は本発明の構造を示す側面図である。
第2図a,bは本発明の原理を説明する運動図
である。
である。
第3図a,b)は普通自転車と本発明の駆動ト
ルクの相違点を示す図である。
ルクの相違点を示す図である。
第1図において1は車体、、2,2′は車体1の
左右両側に設けたバネ体である。3,3′はクラ
ンク、4,4′はペダル、5,5′はペダル4,
4′の内側板へ設けた支持片で、バネ体2,2′の
各前端を関着する。6,6′は車体1の後部両側
へ固着又は取り外し自由の螺旋止めして設けた支
持片で、これにはバネ体2,2′の各後端をそれ
ぞれ軸着する。又の支持体6,6′には予め予備
孔7を穿設して置いてバネの長、短に応じて随時
その軸着位置を変更し得るようになすものであ
る。8はクランク軸である。
左右両側に設けたバネ体である。3,3′はクラ
ンク、4,4′はペダル、5,5′はペダル4,
4′の内側板へ設けた支持片で、バネ体2,2′の
各前端を関着する。6,6′は車体1の後部両側
へ固着又は取り外し自由の螺旋止めして設けた支
持片で、これにはバネ体2,2′の各後端をそれ
ぞれ軸着する。又の支持体6,6′には予め予備
孔7を穿設して置いてバネの長、短に応じて随時
その軸着位置を変更し得るようになすものであ
る。8はクランク軸である。
(作用)
通常の如くペダル4,4′へ各足部を載せこれ
を踏む時は今踏み下されんとするペダル4側のバ
ネ体2は第2図aに依つて明らかなようにクラン
ク3の回転と共に徐々に引き伸ばされ、又此の反
対側のバネ体2′は逆に縮まる。そしてこの引き
伸ばされる側のバネ体2はクランク3の傾斜角度
に添つて一直線状にクランク軸8近くへ移行する
為、次第に強化されるバネ体2の蓄積エネルギー
もテコの原理で比較的らくな脚力でしかも瞬間的
に蓄える事ができる。かくしてクランク3の前半
行程に於いて蓄積された最大のエネルギーは第2
図bに示すクランク3の位置より一挙に放出され
てクランク3を下部死点より回転の後半の中央ま
で引き戻す。これに対して対抗クランク3′は圧
力零のパネ体2′を徐々に引き伸ばしながら第2
図aと同等の位置まで回転する。この間に於ける
クランク3,3′の下部死点より上部死点付近の
駆動トルクは第3図aに示すように普通自動車で
は零又は零近くになるが、本発明では第3図bの
点線のように左足aと右足bとからの駆動トルク
のとぎれる間へバネcの力が加えられ合成された
駆動トルクは連続的となる。従つて、登板時にも
一時的に速度の低下が少なく倒れないら、それだ
登板性能が改善される。そしてこのバネ作用に依
るクランク3,3′の回転範囲はクランク全周の
約80%にも及ぶものである。このようにクランク
回転へ有利に作用するバネの原理は前述の如くバ
ネの放出エネルギーは最大に蓄積されたエネルギ
ーを一挙に開放した爆発的な力でありこれに対し
てバネに蓄積するエネルギーは零から徐々にその
力を増しながら最終的にして最大の力となる。従
つてバネの放出エネルギーは対抗バネとの均等す
るエネルギーより瞬間的には遥かに大であり、こ
の異なるバネの特性がクランク回転へ同時に作用
する結果である。
を踏む時は今踏み下されんとするペダル4側のバ
ネ体2は第2図aに依つて明らかなようにクラン
ク3の回転と共に徐々に引き伸ばされ、又此の反
対側のバネ体2′は逆に縮まる。そしてこの引き
伸ばされる側のバネ体2はクランク3の傾斜角度
に添つて一直線状にクランク軸8近くへ移行する
為、次第に強化されるバネ体2の蓄積エネルギー
もテコの原理で比較的らくな脚力でしかも瞬間的
に蓄える事ができる。かくしてクランク3の前半
行程に於いて蓄積された最大のエネルギーは第2
図bに示すクランク3の位置より一挙に放出され
てクランク3を下部死点より回転の後半の中央ま
で引き戻す。これに対して対抗クランク3′は圧
力零のパネ体2′を徐々に引き伸ばしながら第2
図aと同等の位置まで回転する。この間に於ける
クランク3,3′の下部死点より上部死点付近の
駆動トルクは第3図aに示すように普通自動車で
は零又は零近くになるが、本発明では第3図bの
点線のように左足aと右足bとからの駆動トルク
のとぎれる間へバネcの力が加えられ合成された
駆動トルクは連続的となる。従つて、登板時にも
一時的に速度の低下が少なく倒れないら、それだ
登板性能が改善される。そしてこのバネ作用に依
るクランク3,3′の回転範囲はクランク全周の
約80%にも及ぶものである。このようにクランク
回転へ有利に作用するバネの原理は前述の如くバ
ネの放出エネルギーは最大に蓄積されたエネルギ
ーを一挙に開放した爆発的な力でありこれに対し
てバネに蓄積するエネルギーは零から徐々にその
力を増しながら最終的にして最大の力となる。従
つてバネの放出エネルギーは対抗バネとの均等す
るエネルギーより瞬間的には遥かに大であり、こ
の異なるバネの特性がクランク回転へ同時に作用
する結果である。
尚、本発明は第1図のクランク3,3′の位置
で明らかなようにペダル4,4′の何れか一方が
常に静止する位置はクランク回転かなり前方の位
置であり、これはペダル4,4′より支持片6,
6′へそれぞれ連結したバネ体2,2′の長さが等
しく同距離にあつて各バネ体2,2′の力がペダ
ル4,4′へ均等に働き互いに釣り合う状態とな
る結果である。そしてこの常に静止するペダル
4,4′の位置は足の踏り下Lにもつとも有利な
位置にありしかも乗降に際して便利である。
で明らかなようにペダル4,4′の何れか一方が
常に静止する位置はクランク回転かなり前方の位
置であり、これはペダル4,4′より支持片6,
6′へそれぞれ連結したバネ体2,2′の長さが等
しく同距離にあつて各バネ体2,2′の力がペダ
ル4,4′へ均等に働き互いに釣り合う状態とな
る結果である。そしてこの常に静止するペダル
4,4′の位置は足の踏り下Lにもつとも有利な
位置にありしかも乗降に際して便利である。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように本発明はバネとペ
ダルを一体としたもつとも有利なクランク回転機
構の構成により脚の疲労を少なくして乗り心地よ
く走行力も大にし坂道に強く遠乗り或いは荷重積
載の場合でも比較的らくに走行出来る特色があ
り、しかも従来の自転車に概ね使用できる構成に
して製作も簡単で安価に行い得るため自転車の補
助動力装置として頗る有用なものである。
ダルを一体としたもつとも有利なクランク回転機
構の構成により脚の疲労を少なくして乗り心地よ
く走行力も大にし坂道に強く遠乗り或いは荷重積
載の場合でも比較的らくに走行出来る特色があ
り、しかも従来の自転車に概ね使用できる構成に
して製作も簡単で安価に行い得るため自転車の補
助動力装置として頗る有用なものである。
第1図は本発明の構造を示す側面図である。第
2図a,bは本発明の原理を説明する運動図であ
る。第3図a,bは普通自転車と本発明との駆動
トルクの相違点を示す図である。 1……車体、2,2′……バネ体、3,3′……
クランク、4,4′……ペダル、5,5′……ペダ
ルに設けた支持片、6,6′……車体後部へ設け
た支持片、7……バネの取付孔、8……クランク
軸。
2図a,bは本発明の原理を説明する運動図であ
る。第3図a,bは普通自転車と本発明との駆動
トルクの相違点を示す図である。 1……車体、2,2′……バネ体、3,3′……
クランク、4,4′……ペダル、5,5′……ペダ
ルに設けた支持片、6,6′……車体後部へ設け
た支持片、7……バネの取付孔、8……クランク
軸。
Claims (1)
- 1 ペダルの内側板へ支持片を設け、その支持片
へバネ体の前端を接合して一体としたバネ付ペダ
ルをクランクの各先端へ設け、そのバネ体の後端
を車体後部のバツクパイプ付近へ固着または螺旋
止めにより敷設する支持片の左右両側へそれぞれ
結合したことを特徴とするバネ利用駆動装置付自
転車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4837085A JPS61207282A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | バネ利用駆動装置付自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4837085A JPS61207282A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | バネ利用駆動装置付自転車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61207282A JPS61207282A (ja) | 1986-09-13 |
| JPH021719B2 true JPH021719B2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=12801447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4837085A Granted JPS61207282A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | バネ利用駆動装置付自転車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61207282A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101189851B1 (ko) | 2010-04-21 | 2012-10-10 | 최철규 | 탄성저항력이 부가된 자전거 및 사이클 운동기구 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP4837085A patent/JPS61207282A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61207282A (ja) | 1986-09-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6000707A (en) | Linear driving apparatus | |
| AU632979B2 (en) | Multipurpose transmission mechanism for bicycles | |
| NL2007156C2 (en) | Vehicle having chain tensioning apparatus. | |
| US20030025293A1 (en) | Multiwheel self propelled variable output vehicle | |
| WO1999019202A1 (en) | Linear driving apparatus | |
| US20050253355A1 (en) | Leverage-activated bicycle, leverage activated tricycle, leverage activated vehicle moved by electricity generated by human power | |
| JPH021719B2 (ja) | ||
| ATE43791T1 (de) | Fahrradlenkerbewegungseinrichtung fuer feststehende fahrraeder. | |
| US20020152836A1 (en) | Power-saving driving device for treading pedals of bicycle | |
| JPH08175472A (ja) | パワーアシスト車両の補助駆動力制御装置 | |
| CN113928465A (zh) | 一种脚踏自行车 | |
| CN2452868Y (zh) | 划行车 | |
| US20060186630A1 (en) | Effort-saving bicycle and transmission crank | |
| CN2165075Y (zh) | 高速省力自行车 | |
| CN216102621U (zh) | 一种脚踏自行车 | |
| KR200249735Y1 (ko) | 족동 및 전동식 겸용 자전거 및 자전거 구동 조립체 | |
| CN2167939Y (zh) | 前踏式自行车驱动装置 | |
| US20030184041A1 (en) | Devices set for motor-less vehicle for biking upright | |
| CN2424094Y (zh) | 一种采用新型传动装置的自行车 | |
| US5042828A (en) | Bicycle | |
| CN2659788Y (zh) | 一种人力车驱动机构及万向蹬减振加力自行车 | |
| SU1760209A1 (ru) | Мускульный привод транспортного средства | |
| JPH0796881A (ja) | 駆動力補助装置 | |
| CN87107094A (zh) | 体力驱动装置 | |
| CN2931258Y (zh) | 一种前驱式自行车 |