JPH0217200B2 - - Google Patents
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- JPH0217200B2 JPH0217200B2 JP62096371A JP9637187A JPH0217200B2 JP H0217200 B2 JPH0217200 B2 JP H0217200B2 JP 62096371 A JP62096371 A JP 62096371A JP 9637187 A JP9637187 A JP 9637187A JP H0217200 B2 JPH0217200 B2 JP H0217200B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow body
- sleeve
- support tube
- compressed air
- cuff
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、蒸気及び加熱空気によつて、袖付き
の衣服のしわをのばすための装置であつて、少な
くとも1つの人台を有していて、この人台に衣服
が掛けられるようになつており、さらに袖口を保
持するために、調節可能な支持装置に配置された
少なくとも1つの袖−緊張部材を有している形式
のものに関する。
の衣服のしわをのばすための装置であつて、少な
くとも1つの人台を有していて、この人台に衣服
が掛けられるようになつており、さらに袖口を保
持するために、調節可能な支持装置に配置された
少なくとも1つの袖−緊張部材を有している形式
のものに関する。
従来の技術
前述の装置は、とりわけ被服産業において、衣
服、例えばジヤケツトもしくはサツコ、ブラウ
ス、コート、上衣のような衣服のしわをのばすた
めに役立つ。衣服は人台(蒸気人体)に掛けられ
た後に、衣服のしわをのばすために処理媒体(蒸
気及び空気)が衣服内に吹込まれる。
服、例えばジヤケツトもしくはサツコ、ブラウ
ス、コート、上衣のような衣服のしわをのばすた
めに役立つ。衣服は人台(蒸気人体)に掛けられ
た後に、衣服のしわをのばすために処理媒体(蒸
気及び空気)が衣服内に吹込まれる。
アメリカ合衆国特許第2969897号明細書に記載
された衣服のしわをのばす(仕上げ)ための装置
は、基部に配置された蒸気人体に使用する。この
基部と、調節可能な支持装置に配置された緊張部
材、つまり緊張クランプから成る2つの袖−緊張
部材が結合されている。しかしこのような構成
は、袖から処理媒体が流出しないようにするため
に袖口を閉鎖しているようなものではない。
された衣服のしわをのばす(仕上げ)ための装置
は、基部に配置された蒸気人体に使用する。この
基部と、調節可能な支持装置に配置された緊張部
材、つまり緊張クランプから成る2つの袖−緊張
部材が結合されている。しかしこのような構成
は、袖から処理媒体が流出しないようにするため
に袖口を閉鎖しているようなものではない。
従つて、この公知の装置においては、処理媒体
が袖内を貫流することはできるが、しかし申し分
ない仕上げのために望まれるように袖を膨らます
ことはできない。
が袖内を貫流することはできるが、しかし申し分
ない仕上げのために望まれるように袖を膨らます
ことはできない。
英国特許第583498号明細書には、袖−緊張部材
を使用する衣服のための乾燥装置が開示されてい
る。この装置における緊張部材はそれぞれ、固定
的につかまれる袖口を受容するために役立つシリ
ンダを有している。この場合も同様に、袖はクラ
ンプ、つまりシリンダの外周に配設された環状ク
ランプを介してシリンダに保持される。
を使用する衣服のための乾燥装置が開示されてい
る。この装置における緊張部材はそれぞれ、固定
的につかまれる袖口を受容するために役立つシリ
ンダを有している。この場合も同様に、袖はクラ
ンプ、つまりシリンダの外周に配設された環状ク
ランプを介してシリンダに保持される。
袖口を締付けないようにするために提案された
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2137986号明細
書における装置においては、袖口内に、横断面に
関して変化される袖−緊張部材を導入して、この
袖−緊張部材が袖口を広く閉鎖するようになつて
いる。この公知の装置では、個々の袖−緊張部材
が手によつて押しつけつつ袖口内に導入される。
手を離すことによつて、袖−緊張部材は袖の横断
面にほぼ膨張される。このような公知の袖−緊張
部材は大体において、手動でばね装置を圧縮しつ
つ互いに運動されるような2つの緊張部材部分か
ら成つている。横断面を減少した位置で、個々の
緊張部材が袖口内に導入される。解放によつて、
圧縮されたばね部材が有効になりかつ緊張部材部
分が袖に圧着する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2137986号明細
書における装置においては、袖口内に、横断面に
関して変化される袖−緊張部材を導入して、この
袖−緊張部材が袖口を広く閉鎖するようになつて
いる。この公知の装置では、個々の袖−緊張部材
が手によつて押しつけつつ袖口内に導入される。
手を離すことによつて、袖−緊張部材は袖の横断
面にほぼ膨張される。このような公知の袖−緊張
部材は大体において、手動でばね装置を圧縮しつ
つ互いに運動されるような2つの緊張部材部分か
ら成つている。横断面を減少した位置で、個々の
緊張部材が袖口内に導入される。解放によつて、
圧縮されたばね部材が有効になりかつ緊張部材部
分が袖に圧着する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2137986号明
細書第7図及び第8図により公知である装置の構
成によれば、袖−緊張部材が弾性的に圧縮可能な
フオーム−球から成つている。この球は、手動に
よつて、あるいは木棒によつて袖口内に圧縮され
る。このことによつて、このような構成も操作が
不充分である。さらに、袖の種々の大きさもしく
は直径に適合することには限界がある。このよう
な欠点は、別の構成の公知の装置にも当てはま
る。
細書第7図及び第8図により公知である装置の構
成によれば、袖−緊張部材が弾性的に圧縮可能な
フオーム−球から成つている。この球は、手動に
よつて、あるいは木棒によつて袖口内に圧縮され
る。このことによつて、このような構成も操作が
不充分である。さらに、袖の種々の大きさもしく
は直径に適合することには限界がある。このよう
な欠点は、別の構成の公知の装置にも当てはま
る。
さらに、アメリカ合衆国特許第2811291号明細
書に記載された、膨らまされるベローズによつて
袖のしわをのばす装置は、ベローズがしぼんだ状
態で、処理すべき袖内に衣服のシヨルダ範囲まで
差込まれるようになつている。次いで、ベローズ
内に、該ベローズを拡張するために、及びベロー
ズに配属される袖を処理するために、蒸気並びに
空気が導入される。しかし、このような装置によ
つては衣服全体のしわのばしをすることはでき
ず、さらに蒸気をしわをのばそうとする袖と接触
させるために、袖全体をふさぐベローズは処理媒
体を流過させる壁を有していなければならない。
書に記載された、膨らまされるベローズによつて
袖のしわをのばす装置は、ベローズがしぼんだ状
態で、処理すべき袖内に衣服のシヨルダ範囲まで
差込まれるようになつている。次いで、ベローズ
内に、該ベローズを拡張するために、及びベロー
ズに配属される袖を処理するために、蒸気並びに
空気が導入される。しかし、このような装置によ
つては衣服全体のしわのばしをすることはでき
ず、さらに蒸気をしわをのばそうとする袖と接触
させるために、袖全体をふさぐベローズは処理媒
体を流過させる壁を有していなければならない。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、衣服のしわをのばす前に袖−
緊張部材を袖内に簡単に導入することができ、か
つ衣服もしくは袖の種々の横断面への申し分ない
適合が自動的に可能であるように前述の形式の装
置を改良することである。
緊張部材を袖内に簡単に導入することができ、か
つ衣服もしくは袖の種々の横断面への申し分ない
適合が自動的に可能であるように前述の形式の装
置を改良することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために講じた手段は、前
記袖−緊張部材が変形可能な中空体もしくはベロ
ーズとして形成されており、該中空体もしくはベ
ローズの横断面が圧縮空気の導入によつて拡張可
能であり、しかも変形可能な中空体が、圧縮空気
の導入によつて圧縮ばねの負荷に抗して、袖の横
断面をふさぎつつ袖口を保持するために、同時に
袖を軽く長手方向で伸ばすために所定の緊張位置
に変形可能であることにある。
記袖−緊張部材が変形可能な中空体もしくはベロ
ーズとして形成されており、該中空体もしくはベ
ローズの横断面が圧縮空気の導入によつて拡張可
能であり、しかも変形可能な中空体が、圧縮空気
の導入によつて圧縮ばねの負荷に抗して、袖の横
断面をふさぎつつ袖口を保持するために、同時に
袖を軽く長手方向で伸ばすために所定の緊張位置
に変形可能であることにある。
発明の効果
袖−緊張部材を、変形可能な中空体もしくはベ
ローズとして形成し、流動媒体、特に圧縮空気に
よつて圧縮ばねの負荷に抗して変形させ、つまり
袖のそれぞれ実際に存在する横断面まで拡張もし
くは膨張させることができる。袖口を袖−緊張部
材に差嵌めた後に、袖−緊張部材の構成要素とし
ての変形可能な中空体もしくはベローズは、これ
らの壁が所定の十分な圧力下で袖の内側に当接す
るように空気を充てんされる。このことによつ
て、袖の横断面を完全にかつ正確にふさぐことが
できる。
ローズとして形成し、流動媒体、特に圧縮空気に
よつて圧縮ばねの負荷に抗して変形させ、つまり
袖のそれぞれ実際に存在する横断面まで拡張もし
くは膨張させることができる。袖口を袖−緊張部
材に差嵌めた後に、袖−緊張部材の構成要素とし
ての変形可能な中空体もしくはベローズは、これ
らの壁が所定の十分な圧力下で袖の内側に当接す
るように空気を充てんされる。このことによつ
て、袖の横断面を完全にかつ正確にふさぐことが
できる。
さらに、袖−緊張部材は、圧縮ばねによつて、
変形可能な中空体から空気を抜かれつつ収縮され
るように、有利には変形可能な中空体を延ばすこ
とによつて細長くするように構成されている。こ
のことによつて、袖−緊張部材を袖口に簡単に導
入することができ、もしくは袖を、相対する相応
位置に向けられた袖−緊張部材に簡単に差嵌める
ことができる。
変形可能な中空体から空気を抜かれつつ収縮され
るように、有利には変形可能な中空体を延ばすこ
とによつて細長くするように構成されている。こ
のことによつて、袖−緊張部材を袖口に簡単に導
入することができ、もしくは袖を、相対する相応
位置に向けられた袖−緊張部材に簡単に差嵌める
ことができる。
別の実施態様によれば、袖−緊張部材は、ドイ
ツ連邦共和国特許出願第P3531954.2号明細書に記
載されるように構成された装置内に有利に配置さ
れている。
ツ連邦共和国特許出願第P3531954.2号明細書に記
載されるように構成された装置内に有利に配置さ
れている。
実施例
図示の装置は袖11,12付きの衣服10のし
わをのばすために使用される。衣服は、背広の上
着、ブラウス、ジヤケツトなどである。衣服10
は人台(人体模型)13に着せられる。人台は、
実施例では大体において肩支えとして構成されて
おり、要するに大抵は衣服10の肩部分が掛けら
れる。人台13は支柱14を介して基部15と結
合されている。基部15には、特別な形式で構成
された衣服縁保持装置16が設けられており、こ
の衣服縁保持装置は衣服10の下側の縁17を固
定する、つまり張る。
わをのばすために使用される。衣服は、背広の上
着、ブラウス、ジヤケツトなどである。衣服10
は人台(人体模型)13に着せられる。人台は、
実施例では大体において肩支えとして構成されて
おり、要するに大抵は衣服10の肩部分が掛けら
れる。人台13は支柱14を介して基部15と結
合されている。基部15には、特別な形式で構成
された衣服縁保持装置16が設けられており、こ
の衣服縁保持装置は衣服10の下側の縁17を固
定する、つまり張る。
人台13はとりわけ支柱14のテレスコープ状
の構成によつて高さ調節可能である。このことに
よつて、衣服10は、人台13に掛けかつ縁を衣
服縁保持装置16に固定した後に縦方向で引張ら
れ、従つてしわをのばされる。たとえば、ドイツ
連邦共和国特許出願第P3531954.2号明細書により
構成された他の装置は処理室18内に収容されて
おり、この処理室は一般的に周知の形式で形成さ
れることができる。
の構成によつて高さ調節可能である。このことに
よつて、衣服10は、人台13に掛けかつ縁を衣
服縁保持装置16に固定した後に縦方向で引張ら
れ、従つてしわをのばされる。たとえば、ドイツ
連邦共和国特許出願第P3531954.2号明細書により
構成された他の装置は処理室18内に収容されて
おり、この処理室は一般的に周知の形式で形成さ
れることができる。
このような装置の場合、袖11,12の処理が
中心になつている。それぞれの袖11,12には
袖−緊張部材19が配属されており、この袖−緊
張部材が袖11もしくは12を形を整えた位置に
固定し、さらに下方の袖口20における袖の横断
面をふさぎ、従つて衣服内に導入された処理媒体
(空気、蒸気)は袖口20の範囲で逃げることは
できない。
中心になつている。それぞれの袖11,12には
袖−緊張部材19が配属されており、この袖−緊
張部材が袖11もしくは12を形を整えた位置に
固定し、さらに下方の袖口20における袖の横断
面をふさぎ、従つて衣服内に導入された処理媒体
(空気、蒸気)は袖口20の範囲で逃げることは
できない。
この目的のために、袖−緊張部材19は、変形
可能なベローズ状の中空体21を備えている。こ
の中空体は簡単に変形される比較的肉薄の材料、
たとえばゴム又は剛性樹脂のシートと内張りされ
た著しく気密な繊維織物から成つている。このよ
うに形成された中空体21は、その横断面が変化
可能であり、つまり袖11もしくは12の横断面
を袖口20の範囲でふさぐ大きさ及び形状に変化
される。このために実施例では、圧力媒体、たと
えば圧縮空気を中空体21に導入することによつ
て、中空体の横断面が拡大しつつ変形されるよう
に選ばれている。袖口20を袖−緊張部材19も
しくは中空体21にかぶせ嵌めるためには、ある
いは袖口をそれから引離すためには、中空体21
は圧縮空気を逃がしつつ横断面形状を減少せしめ
られる。そうすると、中空体は縦に伸びた細長い
形状になる。
可能なベローズ状の中空体21を備えている。こ
の中空体は簡単に変形される比較的肉薄の材料、
たとえばゴム又は剛性樹脂のシートと内張りされ
た著しく気密な繊維織物から成つている。このよ
うに形成された中空体21は、その横断面が変化
可能であり、つまり袖11もしくは12の横断面
を袖口20の範囲でふさぐ大きさ及び形状に変化
される。このために実施例では、圧力媒体、たと
えば圧縮空気を中空体21に導入することによつ
て、中空体の横断面が拡大しつつ変形されるよう
に選ばれている。袖口20を袖−緊張部材19も
しくは中空体21にかぶせ嵌めるためには、ある
いは袖口をそれから引離すためには、中空体21
は圧縮空気を逃がしつつ横断面形状を減少せしめ
られる。そうすると、中空体は縦に伸びた細長い
形状になる。
図示の実施例において、中空体21は円筒状の
中央部分22と円すい状の端部部分23,24か
ら成つている。両部分21;23,24は、中空
体21の円形横断面部において縫い目25によつ
て互いに結合されている。
中央部分22と円すい状の端部部分23,24か
ら成つている。両部分21;23,24は、中空
体21の円形横断面部において縫い目25によつ
て互いに結合されている。
中空体21は支持部材、つまり実施例では支持
管26として形成されているロツドに支承されて
いる。長い中空体21の一端部は前記支持管26
に固定されており、かつ他端部は移動可能であ
る。このために底27が支持管26に不動に取付
けられており、これに対してヘツド28は、第3
図に実線で示されたかぶせ嵌め位置から破線で示
された緊張位置に、支持管26に沿つて滑動的に
移動可能である。底27は支持管26と結合され
た保持プレート29と、中空体21の内側でこの
保持プレートに固定されたばね受け30とから成
つている。ヘツド28は一般的な形式で形成され
ていて、中空体21のための締付けプレート31
と、該締付けプレート31によつて支持管26に
沿つて滑動するスライダ32とから成つている。
管26として形成されているロツドに支承されて
いる。長い中空体21の一端部は前記支持管26
に固定されており、かつ他端部は移動可能であ
る。このために底27が支持管26に不動に取付
けられており、これに対してヘツド28は、第3
図に実線で示されたかぶせ嵌め位置から破線で示
された緊張位置に、支持管26に沿つて滑動的に
移動可能である。底27は支持管26と結合され
た保持プレート29と、中空体21の内側でこの
保持プレートに固定されたばね受け30とから成
つている。ヘツド28は一般的な形式で形成され
ていて、中空体21のための締付けプレート31
と、該締付けプレート31によつて支持管26に
沿つて滑動するスライダ32とから成つている。
支持管26は、コイルばねとして構成された圧
縮ばね33によつて取囲まれており、この圧縮ば
ねは中空体21の内部で中空体全長にわたつて延
びており、かつ底27とヘツド28との間に配置
されている。圧縮ばね33によつて、ヘツド28
は支持管26における端部ストツパ34に押圧さ
れる。このことによつて中空体21は、極めて小
さい、細い横断面を有する縦長に延びた形状を維
持する。
縮ばね33によつて取囲まれており、この圧縮ば
ねは中空体21の内部で中空体全長にわたつて延
びており、かつ底27とヘツド28との間に配置
されている。圧縮ばね33によつて、ヘツド28
は支持管26における端部ストツパ34に押圧さ
れる。このことによつて中空体21は、極めて小
さい、細い横断面を有する縦長に延びた形状を維
持する。
中空体21を、袖口20のその都度考えられる
横断面を充たす形状(第3図に破線で示す)に変
形するために、圧縮空気が中空体21内に導入さ
れる。このことによつて、中空体21もしくは中
空体の壁が外方に向かつて負荷される。圧縮ばね
33のばね圧に抗して、ヘツド28は緊張される
中空体21によつて底27に向かう方向で、中空
体もしくは中空体の中央部分22が袖11もしく
は12の内側に当接するまで運動される。空気を
抜く場合には、ヘツド28は圧縮ばねによつて自
動的に第3図による出発位置に戻る。
横断面を充たす形状(第3図に破線で示す)に変
形するために、圧縮空気が中空体21内に導入さ
れる。このことによつて、中空体21もしくは中
空体の壁が外方に向かつて負荷される。圧縮ばね
33のばね圧に抗して、ヘツド28は緊張される
中空体21によつて底27に向かう方向で、中空
体もしくは中空体の中央部分22が袖11もしく
は12の内側に当接するまで運動される。空気を
抜く場合には、ヘツド28は圧縮ばねによつて自
動的に第3図による出発位置に戻る。
中空体21を変形及び拡張するために必要な圧
縮空気は、前述の実施例の場合、中央の圧縮空気
源35から、3ポート2位置方向制御弁36並び
に圧力計49を有する減圧装置48(第3図)を
介して供給される。3ポート2位置方向制御弁3
6の制御は、スイツチ、レバー又は類似のものを
介してその都度手動で行なうことができる。しか
し実施例では、3ポート2位置弁が記憶をプログ
ラミングされる制御ユニツト37に接続されてお
り、この制御ユニツトは袖口−緊張部材19の手
動制御される操作とは無関係に作動し、しかも装
置全体、要するにたとえば人台13並びに衣服縁
保持装置16の、ばあいによつては制御される操
作と一致する。
縮空気は、前述の実施例の場合、中央の圧縮空気
源35から、3ポート2位置方向制御弁36並び
に圧力計49を有する減圧装置48(第3図)を
介して供給される。3ポート2位置方向制御弁3
6の制御は、スイツチ、レバー又は類似のものを
介してその都度手動で行なうことができる。しか
し実施例では、3ポート2位置弁が記憶をプログ
ラミングされる制御ユニツト37に接続されてお
り、この制御ユニツトは袖口−緊張部材19の手
動制御される操作とは無関係に作動し、しかも装
置全体、要するにたとえば人台13並びに衣服縁
保持装置16の、ばあいによつては制御される操
作と一致する。
圧縮空気は支持管26を介して中空体21内に
導入される。底27を貫通して案内される管端部
38が、圧縮空気導管40のための接続部39を
備えている。支持管26は、空気を中空体21内
に流入させる、もしくはそこから流出させるため
の半径方向の孔41を備えている(第4図)。孔
41は、支持管26の、横方向で見た中空体21
においても中空体21の内側に延びているような
範囲に設けられる。
導入される。底27を貫通して案内される管端部
38が、圧縮空気導管40のための接続部39を
備えている。支持管26は、空気を中空体21内
に流入させる、もしくはそこから流出させるため
の半径方向の孔41を備えている(第4図)。孔
41は、支持管26の、横方向で見た中空体21
においても中空体21の内側に延びているような
範囲に設けられる。
支持管26もしくは管端部38が締付け部材ホ
ルダ、つまり実施例では締付けホルダ42に取付
けられている。このことによつて、袖−緊張部材
19は装置内に有利に取付けられる。締付けねじ
43によつて、装置内の袖−緊張部材19の相対
位置が変化されて、適合される。
ルダ、つまり実施例では締付けホルダ42に取付
けられている。このことによつて、袖−緊張部材
19は装置内に有利に取付けられる。締付けねじ
43によつて、装置内の袖−緊張部材19の相対
位置が変化されて、適合される。
前述の袖−緊張部材19又は、機能的に類似す
る別の部材は、第1図及び第2図に示された装置
に組込まれている。支柱44に、袖−緊張部材1
9のための保持部、つまり締付けガイド45が調
節可能に取付けられている。この締付けガイドに
よつて、袖−緊張部材19の高さ位置が変化可能
である。締付けガイド45には、斜め下方に向か
う支持アーム46が取付けられていて、この支持
アームは、これに対して直角に位置する保持ロツ
ド47を有している。支持アーム46は、袖−緊
張部材19の角度位置を変化させるために、旋回
可能に固定されている(図示せず)。袖−緊張部
材19は、締付けホルダ42によつて保持ロツド
47に固定されている。締付けホルダ42をゆる
めることによつて、袖−緊張部材19は全体的に
保持ロツド47において回動もしくは旋回され、
従つて袖の向きに合つた袖−緊張部材19の規定
された角度位置が調節される。中空体21を有す
る支持管26が、袖11,12の処理のために有
利な位置になるように、斜め上方に向けて配置さ
れている(第2図)。
る別の部材は、第1図及び第2図に示された装置
に組込まれている。支柱44に、袖−緊張部材1
9のための保持部、つまり締付けガイド45が調
節可能に取付けられている。この締付けガイドに
よつて、袖−緊張部材19の高さ位置が変化可能
である。締付けガイド45には、斜め下方に向か
う支持アーム46が取付けられていて、この支持
アームは、これに対して直角に位置する保持ロツ
ド47を有している。支持アーム46は、袖−緊
張部材19の角度位置を変化させるために、旋回
可能に固定されている(図示せず)。袖−緊張部
材19は、締付けホルダ42によつて保持ロツド
47に固定されている。締付けホルダ42をゆる
めることによつて、袖−緊張部材19は全体的に
保持ロツド47において回動もしくは旋回され、
従つて袖の向きに合つた袖−緊張部材19の規定
された角度位置が調節される。中空体21を有す
る支持管26が、袖11,12の処理のために有
利な位置になるように、斜め上方に向けて配置さ
れている(第2図)。
図示の装置は有利には、まず衣服10が人台1
3に掛けられて、衣服縁保持装置16の範囲に固
定されるように据え付けられる。次いで、袖1
1,12が、所属の収縮された、要するに細長い
袖−緊張部材19にかぶせ嵌められる。この袖−
緊張部材19が次に変形されて、この部材の緊張
下で袖口20の横断面をふさぎ、かつこの場合袖
11,12を軽く、袖の長手方向に伸ばす。さら
に、衣服10の緊張が、袖−緊張部材19によつ
て固定された袖11,12によつてのみ生ぜしめ
られるために、人台13がわずかに上方へ動かさ
れる。次いで、衣服の処理のために空気及び蒸気
が衣服10内に導入される。
3に掛けられて、衣服縁保持装置16の範囲に固
定されるように据え付けられる。次いで、袖1
1,12が、所属の収縮された、要するに細長い
袖−緊張部材19にかぶせ嵌められる。この袖−
緊張部材19が次に変形されて、この部材の緊張
下で袖口20の横断面をふさぎ、かつこの場合袖
11,12を軽く、袖の長手方向に伸ばす。さら
に、衣服10の緊張が、袖−緊張部材19によつ
て固定された袖11,12によつてのみ生ぜしめ
られるために、人台13がわずかに上方へ動かさ
れる。次いで、衣服の処理のために空気及び蒸気
が衣服10内に導入される。
第1図は衣服のしわをのばすための装置の概略
的正面図、第2図は衣服を掛けた状態で示す第1
図による装置に相応する部分正面図、第3図は本
発明による袖−緊張部材の拡大縦断面図、第4図
は第3図に示す袖−緊張部材の一部分を拡大して
示す詳細図である。 10……衣服、11,12……袖、13……人
台、14……支柱、15……基部、16……衣服
縁保持装置、17……縁、18……処理室、19
……袖−緊張部材、20……袖、21……中空
体、22……中央部分、23,24……両部分、
25……縫い目、26……支持管、27……底、
28……ヘツド、29……保持プレート、30…
…ばね受け、31……締付けプレート、32……
スライダ、33……圧縮ばね、34……端部スト
ツパ、35……圧縮空気源、36……3ポート2
位置方向制御弁、37……制御ユニツト、38…
…管端部、39……接続部、40……圧縮空気導
管、41……孔、42……締付けホルダ、43…
…締付けねじ、44……支柱、45……締付けガ
イド、46……支持アーム、47……保持ロツ
ド、49……圧力計。
的正面図、第2図は衣服を掛けた状態で示す第1
図による装置に相応する部分正面図、第3図は本
発明による袖−緊張部材の拡大縦断面図、第4図
は第3図に示す袖−緊張部材の一部分を拡大して
示す詳細図である。 10……衣服、11,12……袖、13……人
台、14……支柱、15……基部、16……衣服
縁保持装置、17……縁、18……処理室、19
……袖−緊張部材、20……袖、21……中空
体、22……中央部分、23,24……両部分、
25……縫い目、26……支持管、27……底、
28……ヘツド、29……保持プレート、30…
…ばね受け、31……締付けプレート、32……
スライダ、33……圧縮ばね、34……端部スト
ツパ、35……圧縮空気源、36……3ポート2
位置方向制御弁、37……制御ユニツト、38…
…管端部、39……接続部、40……圧縮空気導
管、41……孔、42……締付けホルダ、43…
…締付けねじ、44……支柱、45……締付けガ
イド、46……支持アーム、47……保持ロツ
ド、49……圧力計。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蒸気及び加熱空気によつて、袖付きの衣服の
しわをのばすための装置であつて、少なくとも1
つの人台を有していて、この人台に衣服が掛けら
れるようになつており、さらに袖口を保持するた
めに、調節可能な支持装置に配置された少なくと
も1つの袖−緊張部材を有している形式のものに
おいて、前記袖−緊張部材19が変形可能な中空
体21もしくはベローズとして形成されており、
該中空体もしくはベローズの横断面が圧縮空気の
導入によつて拡張可能であり、しかも変形可能な
中空体21が、圧縮空気の導入によつて圧縮ばね
33の負荷に抗して袖11,12の横断面をふさ
ぎつつ袖口を保持するために、同時に袖を軽く長
手方向で伸ばすために所定の緊張位置に変形可能
であることを特徴とする、衣服のしわをのばすた
めの装置。 2 中空体21が支持管26として形成された細
長い支持装置に支承されており、しかも中空体2
1の底27が、支持管26と固く結合されてお
り、かつ反対側のヘツド28が支持管26に移動
可能に支承されている特許請求の範囲第1項記載
の装置。 3 圧縮ばね33が、中空体21内で底27とヘ
ツド28との間に配置されており、しかも中空体
21内に圧縮空気を導入することによつて、及び
中空体の横断面拡張によつて、ヘツド28が圧縮
ばね33を圧縮しつつ支持管26に沿つて移動可
能である特許請求の範囲第2項記載の装置。 4 圧縮空気が、支持管26の孔41を介して中
空体21内に導入可能であり、かつ前記孔を介し
て逃されるようになつている特許請求の範囲第2
項記載の装置。 5 袖−緊張部材19が保持ロツド47に支承さ
れていて、該保持ロツド自体が支持アーム46と
結合されており、かつ支持アームに対して直角に
向いている特許請求の範囲第2項記載の装置。 6 袖−緊張部材19が締付けホルダ42を介し
て旋回可能に保持ロツド47に支承されている特
許請求の範囲第5項記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3613378 | 1986-04-21 | ||
| DE3613378.7 | 1986-04-21 | ||
| DE3617585.4 | 1986-05-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62254800A JPS62254800A (ja) | 1987-11-06 |
| JPH0217200B2 true JPH0217200B2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=6299135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9637187A Granted JPS62254800A (ja) | 1986-04-21 | 1987-04-21 | 衣服のしわをのばすための装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62254800A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006000430A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Sankosha:Kk | シャツ仕上げ機 |
| JP6137966B2 (ja) * | 2013-07-05 | 2017-05-31 | 株式会社三幸社 | シャツ仕上げ機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039154Y2 (ja) * | 1971-04-14 | 1975-11-11 | ||
| JPS5428559U (ja) * | 1977-07-29 | 1979-02-24 | ||
| JPS6320187Y2 (ja) * | 1978-09-18 | 1988-06-06 | ||
| JPS59148794A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-25 | Hayashibara Biochem Lab Inc | 高純度グルコオリゴ糖の製造方法 |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP9637187A patent/JPS62254800A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62254800A (ja) | 1987-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |