JPH02172088A - 磁気デイスク装置の冷却機構 - Google Patents

磁気デイスク装置の冷却機構

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JPH02172088A
JPH02172088A JP32586788A JP32586788A JPH02172088A JP H02172088 A JPH02172088 A JP H02172088A JP 32586788 A JP32586788 A JP 32586788A JP 32586788 A JP32586788 A JP 32586788A JP H02172088 A JPH02172088 A JP H02172088A
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JP
Japan
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spindle
air
magnetic disk
cooling mechanism
stationary structure
Prior art date
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Application number
JP32586788A
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English (en)
Inventor
Taro Sonoda
園田 太郎
Yuzo Yamaguchi
雄三 山口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02172088A publication Critical patent/JPH02172088A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、モータ内蔵形の磁気ディスク装置の発熱部を
冷却する機構に関するものである。
〔従来の技術〕
従来用いられていたモータ外付は型のスピンドルを有す
る磁気ディスク装置を改良して、軸の変形に関する剛性
を向上すると共に装置を小形化するため、モータ内蔵形
の磁気ディスク装置が開発された。
上記のモータ内蔵形磁気ディスク装置に関しては、特開
昭55−160557号公報、特開昭56−16678
0号公報、特開昭60−257732号公報、及び、特
開昭61−192669号公報に記載の技術が公知であ
る。
上記のモータ内蔵形磁気ディスク装置においては、内蔵
されているモータから熱が発生するので、その放熱につ
いての対処が必要である。
〔発明が解決しようとする課題〕
第9図はモータ内蔵形磁気ディスク装置の従来例を示す
断面図である。
静止構造体であるベース2には中空部が形成され、スピ
ンドル2が上記中空部を貫通して回転自在に支承されて
いる。
3.4は左、右の軸受ユニットで、軸受5を介してスピ
ンドル1を支承している。
上記スピンドル1は、有底円筒状のハブ8の底部を貫通
し、これと同心状に固着されている6上記のハブ8の円
筒状部に、多数の環状ディスク9と環状スペーサ10と
が交互に外嵌され、クランプ板11で押さえつけて固定
されている。
前記のベース2に、円筒部2aが一体に固定され、この
円筒部2aはスピンドル1に対して間隙を保ち、同心に
保持されている。
上記円筒部2aの外周にモータのステータ6が固定され
る。該ステータ6に対向せしめて、モータのロータ7が
配設され、ハブ8の内周に固定されている。
スピンドル1を支持している1対の軸受5、同5それぞ
れの内側に、磁性流体シール(左)に、磁性流体シール
(右)13が設けられ、ベース2の内部空間と大気とを
遮断している。
このような構造の従来例において、モータロータ7、及
びモータステータ6によって構成されるモータで発生し
た熱は、スピンドル1およびハブ8を介してディスク9
に伝導される。
このため、ハブ8内には伝熱方向に温度勾配を生じ、そ
の結果、多数のディスク9のそれぞれの温度変形量に差
を生じる。
各ディスク9の温度変形量が異なっていると。
ヘッド(図示せず)を所定の位置決めトラックにフォロ
ーさせても、リード信号出力落ちなどの不具合を生じる
さらに、スピンドル1の中央部近傍に熱源が位置してい
るので、装置全体が作動に伴って昇温し、起動後の昇温
による位置決め誤差(サーマルオフトラック)を増加さ
せる。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので。
モータ内蔵型の磁気ディスク装置に好適な冷却機構を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために創作した本発明の冷却構造
の基本的な原理は、スピンドルの回転を利用し、スピン
ドル内に設けた空気流路を該スピンドルと共に回転させ
、遠心ポンプとして作用させて空気の循環を図るもので
ある。
上述の原理を実用面に適用するための具体的構成として
、本発明の冷却機構は、 中空部を有する静止構造体(ベース)と。
上記静止構造体の中空部を貫いて回転自在に支承された
スピンドルと、 上記のスピンドルに対して同心状に固着された有底円筒
状のハブと、 上記ハブの円筒状部に外嵌固着された複数個のディスク
と、 前記の静止構造体に固定されて、前記スピンドルに対し
離間して外嵌された円筒状部材とを有するモータ内蔵形
磁気ディスク装置を適用の対象とし、 前記のスピンドルの一端に設けた空気吸入口と、上記空
気吸入口に連通されて、スピンドルの半径方向に外周側
へ延出する空気吐出路と、前記有底円筒状ハブの内部空
間を、前記静止構進体外に連通ずる空気排出路と、 前記有底円筒状ハブの開口部付近の内周面と、前記静止
構造体に固定された円筒状部材の外周面との間に設けら
れた磁性流体シール手段と、よりなることを特徴とする
〔作用〕
前記の構成よりなるスピンドルが回転すると、スピンド
ルの外周側に延出している空気吐出路も一緒に回転し、
該空気吐出路内の空気は遠心力で外周方向に押し出され
て遠心ポンプに類似した作用を果たす。
このため、スピンドルの一端に設けられた空気吸入口か
ら外気を吸入し、前記の空気吐出路から。
静止構造体(ベース)内部空間に吐出する。
上記の内部空間はモータの設置位置の近傍となるので、
吐出された空気は発熱源であるモータを有効に冷却し、
排出路から大気中へ出てゆく、このようにして、スピン
ドルが回転している間、自動的に冷却空気が循環され、
有効に冷却が行われる。
上記の構造機能から明らかなように、回転部材であるス
ピンドルの回転を利用して遠心ポンプ作用を行わせるの
で、ポンプ駆動用の動力を別途に設ける必要が無く、安
価に構成できる上に、磁気ディスク装置全体の形状を大
形化する必要も無い。
また、ハブと円筒状部材との間に磁性流体シールを設け
であるので、冷却用循環空気流が磁気ディスクと隔離さ
れており、空気中の塵埃が磁気ディスクに付着する虞れ
が無い。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る磁気ディスク装置の冷却機構の1
実施例を示す断面図である。
この実施例は、第9図に示した従来例の磁気ディスク装
置に本発明を適用して改良した1例であって、前記従来
例(第9図)と同一の図面参照番号を付したものは前記
従来例におけると同様乃至は類似の構成部分である。
次に、本例(第1図)が従来例(第9図)に比して異な
るところを説明する。
ハブ8の内部空間に位置せしめるように、スピンドル1
にフランジ15を固着する。
上記フランジ15に、半径方向の空気吐出路15を穿つ
と共に、スピンドル1の一端(図において右端)に空気
吸入口16bを設け、前記空気吐出路15と連通させる
上記スピンドル1と、フランジ15とを抽出して図の矢
印■方向に見た端面図を第3図に示す。
一方、スピンドル1の図示左端面に開口する空気排出路
16aを設け、該スピンドル1の外周面に連通させる。
上記の構成により、空気吐出路17と空気排出路17と
は、それぞれの1端をスピンドル1の端面に開口させて
いる。
而して、空気吐出路17の他端は、空気排出路16aの
他端に比してスピンドル1の半径方向に外周側へ延出し
ている。
本発明を実施する場合、空気吐出路は必ずしも半径方向
に設けなくとも良く、その先端(ベース内部空間側の開
口部)がスピンドル1の軸心から離れていれば良い。
有底円筒状のハブ8の開口部と、ベース2に固定された
円筒部2aとの間に磁性流体ハブ14を設けてシールを
施す。
スピンドル1が回転するとフランジ15が一緒に回転し
、これに穿たれた空気吐出路17が回転する。該空気吐
出路17内の空気も一緒に回転し、遠心力によって外周
方向に力を受けて、ハブ8の内部空間に押し出される。
押し出された空気はモータステータ6、およびモータロ
ータフに沿って流動しつつこれを冷却し。
空気排出路16aから大気中に排出される。
このようにして、第2図に矢印で示したように、発熱源
であるモータを冷却しつつ、空気が循環流動せしめられ
る。
上記の冷却空気流は磁性流体シールハブ14の作用でシ
ールされており、ディスク9に触れないので、該冷却空
気流中に塵埃が含まれていてもディスク9に付着する虞
れが無い。
なお、防塵に万全を期するため、空気流入口16bにフ
ィルタ(図示せず)を装着することも可能である。
また、図示を省略するがスピンドル1の端部にフィンを
取りつけて空気の流動循環を促進することもできる。
第4図は前記と異なる実施例を示す0本例においては前
記のフランジ15(第3図)に代えてパイプ20を放射
状にスピンドル1に取りつけて、空気吐出路17′を形
成しである1本例(第4図)によれば前例(第3図より
も加工が簡単で軽量に構成し得る。
第5図及び第6図は東に異なる実施例を示す。
第5図は前記各実施例の第3図、第4図に対応する端面
図であり、第6図は切断して描いた部分側面図である。
本例ではハブ8に放射状の溝19を設けるとともに、座
金状の板18で上記の溝19を覆い、この溝19によっ
て空気吐出路を構成しである。
第7図は、スピンドル1に設けた空気流路に発生する圧
力差の説明図である。
差圧ΔPは。
V22  V22 g で表わされる。
ただし、 γ:空気密度 シ:回転数 R1,R2・・・図示の半径 ヤニ、シ2:周速 μ:効率 g:重力加速度 第8図は前記と更に異なる実施例を示す。
本例(第8図)を、第1図(前例)に比して異なるとこ
ろは、回転部材であるスピンドル1に穿たれた空気排出
路16aに代えて、静止構造体であるベース2に空気流
出路21を穿ったことである。
本例(第8図)によれば、前掲の(1)式においてR1
=Oとしたのと同じ状態となり、空気吐出路17で発生
した圧力P2をそのまま利用できるので、空気の循環流
動を盛んならしめ得る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る冷却機構をモータ内
蔵形の磁気ディスク装置に適用すると、簡単な構成で発
熱部を有効に空気冷却することが出来、昇温によるサー
マルオフトラックやリード信号落ちを未然にかつ完全に
防止することができ。
しかも冷却空気中の塵埃を磁気ディスクに付着させる虞
れが無いという優れた実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る冷却機構の1実施例を備えたモー
タ内蔵型磁気ディスク装置の断面図である。 第2図は上記実施例の作用、効果の説明図である。 第3図は上記実施例における■矢視図である。 第4図は上記と異なる実施例の説明図である。 第5図及び第6図は更に異なる実施例の説明図である。 第7図は本発明における発生差圧の計算の説明図である
。 第8図は前記各実施例と更に異なる実施例の断面図であ
る。 第9図はモータ内蔵型磁気ディスク装置の実施例を示す
断面図である。 1・・・スピンドル、2・・・静止構造体であるベース
、2a・・・ベースに固着された円筒状部材、6・・・
モータステータ、7・・・モータロータ、8・・・有底
円筒状のハブ、9・・・ディスク、14・・・磁性流体
シールハブ、15・・・フランジ、16a・・・空気排
出路、16b・・・空気吸入口、17.17’・・・空
気吐出路、19・・・溝、20・・・パイプ。 ≧\

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中空部を有する静止構造体と、 上記静止構造体の中空部を貫いて回転自在に支承された
    スピンドルと、 上記のスピンドルに対して同心状に固着された有底円筒
    状のハブと、 上記ハブの円筒状部に外嵌固着された複数個のディスク
    と、 前記の静止構造体に固定されて、前記スピンドルに対し
    離間して外嵌された円筒状部材とを有するモータの内蔵
    形磁気ディスク装置において、 前記のスピンドルの一端に設けた空気吸入口と、 上記空気吸入口に連通されて、スピンドルの半径方向に
    外周側へ進出する空気吐出路と、前記有底円筒状ハブの
    内部空間を、前記静止構造体外に連通する空気排出路と
    、 前記有底円筒状ハブの開口部付近の内周面と、前記静止
    構造体に固定された円筒状部材の外周面との間に設けら
    れた磁性流体シール手段と、よりなることを特徴とする
    、磁気ディスク装置の冷却機構。 2、前記の空気吐出路は、スピンドルの外周面よりも外
    周方向に突出していることを特徴とする、請求項1に記
    載した磁気ディスク装置の冷却機構。 3、前記の空気排出路は、空気吸入口を設けられたスピ
    ンドルの一端の反対側の端面と、該スピンドルの外周面
    との間を連通するものであることを特徴とする、請求項
    2に記載した磁気ディスク装置の冷却機構。 4、前記の空気排出路は、静止構造体の一部を貫通して
    いるものであることを特徴とする、請求項1に記載した
    磁気ディスク装置の冷却機構。
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