JPH0217217A - ファン用滑り軸受 - Google Patents
ファン用滑り軸受Info
- Publication number
- JPH0217217A JPH0217217A JP16524888A JP16524888A JPH0217217A JP H0217217 A JPH0217217 A JP H0217217A JP 16524888 A JP16524888 A JP 16524888A JP 16524888 A JP16524888 A JP 16524888A JP H0217217 A JPH0217217 A JP H0217217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- fan
- drive shaft
- sleeves
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
軸流ファン等に装備されるファン用滑り軸受に関し、
ファン用滑り軸受の長寿命化を目的とし、外周面を軸受
収納ケースによって支持され、内周面にファン駆動軸を
回動可能に支持する軸受部が形成され、且つ一方の端面
に外方に向かって拡開した形のテーパ部が形成されてな
る一対の軸受スリーブと、前記テーパ部を互いに対向さ
せる形で配置された前記各軸受スリーブ間、及びこれら
一対の軸受スリーブを挟持する形で配置された給油用部
材とを装備してなる。
収納ケースによって支持され、内周面にファン駆動軸を
回動可能に支持する軸受部が形成され、且つ一方の端面
に外方に向かって拡開した形のテーパ部が形成されてな
る一対の軸受スリーブと、前記テーパ部を互いに対向さ
せる形で配置された前記各軸受スリーブ間、及びこれら
一対の軸受スリーブを挟持する形で配置された給油用部
材とを装備してなる。
(産業上の利用分野〕
本発明は軸流ファン等に装備されるファン用滑り軸受に
関する。
関する。
第3図は従来のファン用滑り軸受の構造を示す要部側断
面図である。
面図である。
第3図に示すように、従来のファン用滑り軸受は、ファ
ン羽根部6と一体化されたファン駆動軸3を回動自在に
支持する軸受スリーブ40が、ファン本体lO側に形成
された軸受収納ケース2内に固着された形になっている
。そして、これら軸受部に対する潤滑油の供給は、前記
軸受スリーブ400両側端部に配設された一対の給油用
部材4(この給油用部材は、潤滑油を含浸させたフェル
ト等を用いることが多い、)によって行うようになって
いる0図中、7はファン本体10側に設けられているフ
ァン駆動回路、5は潤滑油の漏出を防止するために配設
されたシールド部材、9は駆動軸の抜は止め部材、8は
軸受部のカバーである。なお、前記シールド部材5は合
成ゴム等で製作され、また駆動軸の抜は止め部材9には
Cリング、Eリング等と呼ばれるバネ性を有する固定部
材が用いられる。
ン羽根部6と一体化されたファン駆動軸3を回動自在に
支持する軸受スリーブ40が、ファン本体lO側に形成
された軸受収納ケース2内に固着された形になっている
。そして、これら軸受部に対する潤滑油の供給は、前記
軸受スリーブ400両側端部に配設された一対の給油用
部材4(この給油用部材は、潤滑油を含浸させたフェル
ト等を用いることが多い、)によって行うようになって
いる0図中、7はファン本体10側に設けられているフ
ァン駆動回路、5は潤滑油の漏出を防止するために配設
されたシールド部材、9は駆動軸の抜は止め部材、8は
軸受部のカバーである。なお、前記シールド部材5は合
成ゴム等で製作され、また駆動軸の抜は止め部材9には
Cリング、Eリング等と呼ばれるバネ性を有する固定部
材が用いられる。
前記軸受スリーブ40の内周面は、第3図に示すように
、その両側端部分にファン駆動軸3と遊嵌状態で接触す
る軸受面14が形成され、その中央部分にはファン駆動
軸3と接触しない部分、つまり非接触部30が形成され
ている。これはファン駆動軸3を有効的に支持するため
にとられた手段であって、こうすることによってファン
駆動軸3と軸受スリーブ40との接触面積を最小限に抑
制しているわけである。
、その両側端部分にファン駆動軸3と遊嵌状態で接触す
る軸受面14が形成され、その中央部分にはファン駆動
軸3と接触しない部分、つまり非接触部30が形成され
ている。これはファン駆動軸3を有効的に支持するため
にとられた手段であって、こうすることによってファン
駆動軸3と軸受スリーブ40との接触面積を最小限に抑
制しているわけである。
しかしながら、従来の軸受スリーブ40は、内周面に軸
受面14と非接触部30とを形成するための加工が必要
である。この加工は、例えばプレス機等を用いて軸受ス
リーブ40を軸方向に押圧してその中央部分を外方へ膨
らませ、その後、軸受面14をリーマ5 ドリル等を用
いて精密に仕上げる、といった方法が用いられるが、こ
の加工方法は、■寸法精度の管理が難しい、■加工に特
殊な技術が必要であり、従って作業者が限定される。■
コスト高となる。■中央部分に潤滑油が供給され難い構
造であることから、いわゆる“軸受部の焼は付き現象”
を生じ易い、といった問題点がある。
受面14と非接触部30とを形成するための加工が必要
である。この加工は、例えばプレス機等を用いて軸受ス
リーブ40を軸方向に押圧してその中央部分を外方へ膨
らませ、その後、軸受面14をリーマ5 ドリル等を用
いて精密に仕上げる、といった方法が用いられるが、こ
の加工方法は、■寸法精度の管理が難しい、■加工に特
殊な技術が必要であり、従って作業者が限定される。■
コスト高となる。■中央部分に潤滑油が供給され難い構
造であることから、いわゆる“軸受部の焼は付き現象”
を生じ易い、といった問題点がある。
本発明はこのような従来の問題点を解決するためになさ
れたものである。
れたものである。
本発明によるファン用滑り軸受は、第1図の実施例に示
すように、外周部が軸受収納ケース2内に取着され、内
周部にファン駆動軸3を回動可能に支持する軸受面14
が形成され、且つ一方の端面に外方に向かって拡開した
形のテーパ部13が形成されてなる一対の軸受スリーブ
1と、前記テーパ部13を互いに対向させる形で配置さ
れた前記各軸受スリーブ1間、及びこれら一対の軸受ス
リーブlを挟持する形で配置された給油用部材4とを装
備している。
すように、外周部が軸受収納ケース2内に取着され、内
周部にファン駆動軸3を回動可能に支持する軸受面14
が形成され、且つ一方の端面に外方に向かって拡開した
形のテーパ部13が形成されてなる一対の軸受スリーブ
1と、前記テーパ部13を互いに対向させる形で配置さ
れた前記各軸受スリーブ1間、及びこれら一対の軸受ス
リーブlを挟持する形で配置された給油用部材4とを装
備している。
また第2図の第2の実施例図に示したファン用滑り軸受
は、ファン駆動軸23の中心部分に中空部21が形成さ
れ、該中空部21と前記ファン駆動軸23の外周部との
間にはこれらを結合する給油孔26が形成されている。
は、ファン駆動軸23の中心部分に中空部21が形成さ
れ、該中空部21と前記ファン駆動軸23の外周部との
間にはこれらを結合する給油孔26が形成されている。
そして、前記中空部21内には給油用部材24が配置さ
れた構成になっている。
れた構成になっている。
このように、軸受部が二つに分離され、その間に給油用
部材が配置された第1図に示す構成のものも、ファン駆
動軸の軸心部に設けられた中空部内に給油用部材が配置
された第2図に示す構成のものも、従来のものよりも加
工が著しく容易であり、且つ潤滑油の供給も均等化され
るため、ファン用滑り軸受の長寿命化が可能となる。
部材が配置された第1図に示す構成のものも、ファン駆
動軸の軸心部に設けられた中空部内に給油用部材が配置
された第2図に示す構成のものも、従来のものよりも加
工が著しく容易であり、且つ潤滑油の供給も均等化され
るため、ファン用滑り軸受の長寿命化が可能となる。
以下実施例図に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図(a)と(b)は本発明によるファン用滑り軸受
の第1実施例を示す要部側断面図とこれに用いる構成部
材の詳細構造を示す斜視図、第2図は本発明の第2実施
例を示す要部側断面図であるが、前起筆3図と同一部分
にはそれぞれ同一符号を付している。
の第1実施例を示す要部側断面図とこれに用いる構成部
材の詳細構造を示す斜視図、第2図は本発明の第2実施
例を示す要部側断面図であるが、前起筆3図と同一部分
にはそれぞれ同一符号を付している。
第1図(alに示す第1実施例のファン用滑り軸受は、
外周部がファン本体10に固着された軸受収納ケース2
に取着され、内周部にファン駆動軸3を回動可能に支持
する軸受面14が形成され、且つ一方の端面に外方に向
かって拡開した形のテーパ部13が形成されてなる一対
の軸受スリーブ1と、前記テーパ部13を互いに対向さ
せる形で配置された前記軸受スリーブ1間、及びこれら
一対の軸受スリーブ1を挟持する形で配置された給油用
部材4とを装備している。
外周部がファン本体10に固着された軸受収納ケース2
に取着され、内周部にファン駆動軸3を回動可能に支持
する軸受面14が形成され、且つ一方の端面に外方に向
かって拡開した形のテーパ部13が形成されてなる一対
の軸受スリーブ1と、前記テーパ部13を互いに対向さ
せる形で配置された前記軸受スリーブ1間、及びこれら
一対の軸受スリーブ1を挟持する形で配置された給油用
部材4とを装備している。
なお、前記軸受スリーブlは、第1図(′b)に示すよ
うに、ファン駆動軸3を回動自在に支持する軸受部14
と、前記テーパ部13とを装備している。
うに、ファン駆動軸3を回動自在に支持する軸受部14
と、前記テーパ部13とを装備している。
第1図(a)と(blとによって明らかなように、この
第1実施例の特徴は、軸受スリーブ1を二つに分離し、
これら二つの軸受スリーブ1間と、その外側の合計3ケ
所に給油用部材4を配置した点にある。このように、軸
受スリーブ1間に給油用部材4を配置することによって
ファン駆動軸3の中央部分に対する潤滑油の給油効率は
大幅に改善される。
第1実施例の特徴は、軸受スリーブ1を二つに分離し、
これら二つの軸受スリーブ1間と、その外側の合計3ケ
所に給油用部材4を配置した点にある。このように、軸
受スリーブ1間に給油用部材4を配置することによって
ファン駆動軸3の中央部分に対する潤滑油の給油効率は
大幅に改善される。
次に第2の実施例について説明する。
第2の実施例は、第2図に示すように、ファン駆動軸2
3の中心部分に中空部21を形成すると共に、該中空部
21内に給油用部材24を配置した構成になっている0
図中、22はファン駆動軸23の外周面に形成されたテ
ーパ形成面であって、このテーパ形成面22は、滑り面
28の面積を謂節する作用と、潤滑油を貯蔵する作用と
を有する0図中、27は潤滑油が外部へ洩れるのを防止
するために配置されたシールド部材であり、29は給油
用部材24の脱落を防止する抜は止めブツシュであって
、この抜は止めブツシュ29は潤滑油が外部へ洩れるの
を防止する機能も併せ持つ部材である。
3の中心部分に中空部21を形成すると共に、該中空部
21内に給油用部材24を配置した構成になっている0
図中、22はファン駆動軸23の外周面に形成されたテ
ーパ形成面であって、このテーパ形成面22は、滑り面
28の面積を謂節する作用と、潤滑油を貯蔵する作用と
を有する0図中、27は潤滑油が外部へ洩れるのを防止
するために配置されたシールド部材であり、29は給油
用部材24の脱落を防止する抜は止めブツシュであって
、この抜は止めブツシュ29は潤滑油が外部へ洩れるの
を防止する機能も併せ持つ部材である。
以上説明したように、本発明によるファン用滑り軸受は
、加工が難しいとされる軸受スリーブ40(中央部分に
脹らみを有する軸受スリーブ)を使用せず、しかも潤滑
油の供給効率が良いので、ファン用滑り軸受の低コスト
化と長寿命化が可能となる。
、加工が難しいとされる軸受スリーブ40(中央部分に
脹らみを有する軸受スリーブ)を使用せず、しかも潤滑
油の供給効率が良いので、ファン用滑り軸受の低コスト
化と長寿命化が可能となる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、軸受内
に多量の潤滑油を貯蔵することが可能となり、且つ貯蔵
された潤滑油が均一的に軸受部へ供給されるため、ファ
ン用滑り軸受の長寿命化が保証される上、製作上の困難
さが無いので、ファン用滑り軸受の低コスト化が実現す
るといった優れた工業的効果がある。
に多量の潤滑油を貯蔵することが可能となり、且つ貯蔵
された潤滑油が均一的に軸受部へ供給されるため、ファ
ン用滑り軸受の長寿命化が保証される上、製作上の困難
さが無いので、ファン用滑り軸受の低コスト化が実現す
るといった優れた工業的効果がある。
第1図(a)と世)は本発明の第1の実施例を示す要部
側断面図と構成部材の詳細構造を示す斜視図、 第2図は本発明の第2の実施例を示す要部側断面図、 第3図は従来のファン用滑り軸受の構造を示す要部側断
面図である。 図中、1と40はは軸受スリーブ、 2は軸受収納ケース、 3と23はファン駆動軸、 4と24は給油用部材、 5と27はシールド部材、 6はファン羽根部、 7はファン駆動回路、 8は軸受は部のカバー 9は抜は止め用部材、 10はファン本体、 13はテーパ部、 14は軸受面、 21は中空部、 22はテーパ形成面、 28は滑り面、 29は抜は止めブツシュ、 30は非接触部、 をそれぞれ示す。 +07了〕千〇ト 1軸?Zリーフ゛ ib、+ 、13テ〜八゛暑や 十発θF4^才1v抱例をネf閾 1071’ン・ヂイ不 22チ−J%jわ皮面 不発朗^欠炙址ぐ護1゛す聞 第 2 図
側断面図と構成部材の詳細構造を示す斜視図、 第2図は本発明の第2の実施例を示す要部側断面図、 第3図は従来のファン用滑り軸受の構造を示す要部側断
面図である。 図中、1と40はは軸受スリーブ、 2は軸受収納ケース、 3と23はファン駆動軸、 4と24は給油用部材、 5と27はシールド部材、 6はファン羽根部、 7はファン駆動回路、 8は軸受は部のカバー 9は抜は止め用部材、 10はファン本体、 13はテーパ部、 14は軸受面、 21は中空部、 22はテーパ形成面、 28は滑り面、 29は抜は止めブツシュ、 30は非接触部、 をそれぞれ示す。 +07了〕千〇ト 1軸?Zリーフ゛ ib、+ 、13テ〜八゛暑や 十発θF4^才1v抱例をネf閾 1071’ン・ヂイ不 22チ−J%jわ皮面 不発朗^欠炙址ぐ護1゛す聞 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外周面を軸受収納ケース(2)によって支持され、
内周面にファン駆動軸(3)を回動可能に支持する軸受
部(14)が形成され、且つ一方の端面に外方に向かっ
て拡開した形のテーパ部(13)が形成されてなる一対
の軸受スリーブ(1)と、 前記テーパ部(13)を互いに対向させる形で配置され
た前記各軸受スリーブ(1)間、及びこれら一対の軸受
スリーブ(1)を挟持する形で配置された給油用部材(
4)と、 を装備してなることを特徴とするファン用滑り軸受。 2、ファン駆動軸(23)の中心部分に中空部(21)
を形成すると共に、該中空部(21)と前記ファン駆動
軸(23)の外周部に形成された滑り面(28)との間
にこれらを結合する給油孔(26)を形成し、かつ前記
中空部(21)内に給油用部材(24)を配置してなる
ことを特徴とする請求項1記載のファン用滑り軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16524888A JPH0217217A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ファン用滑り軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16524888A JPH0217217A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ファン用滑り軸受 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217217A true JPH0217217A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15808694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16524888A Pending JPH0217217A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ファン用滑り軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217217A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006513918A (ja) * | 2003-03-27 | 2006-04-27 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電気式の駆動ユニット |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP16524888A patent/JPH0217217A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006513918A (ja) * | 2003-03-27 | 2006-04-27 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電気式の駆動ユニット |
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