JPS6120735B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6120735B2 JPS6120735B2 JP3691579A JP3691579A JPS6120735B2 JP S6120735 B2 JPS6120735 B2 JP S6120735B2 JP 3691579 A JP3691579 A JP 3691579A JP 3691579 A JP3691579 A JP 3691579A JP S6120735 B2 JPS6120735 B2 JP S6120735B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- gas
- exhaust
- bearing
- air supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は負荷容量および軸受剛性の高い静圧
ジヤーナル気体軸受に関する。
ジヤーナル気体軸受に関する。
従来の静圧ジヤーナル気体軸受は第1図および
第2図に示すように、オリフイス孔1aを有する
スリーブ2aを固定部材3aに嵌合して固定し、
前記オリフイス孔1aより噴出された軸受すきま
4a内の気体でスリーブ2aに嵌合するように配
設された可動軸5aを支持していた。
第2図に示すように、オリフイス孔1aを有する
スリーブ2aを固定部材3aに嵌合して固定し、
前記オリフイス孔1aより噴出された軸受すきま
4a内の気体でスリーブ2aに嵌合するように配
設された可動軸5aを支持していた。
従つて軸受すきまの下部41aおよび軸受すき
まの上部42a内の気体の圧力分布は第1図に矢
印で示すようになつており、軸受すきまの下部4
1a内の気体と軸受すきまの上部42a内の気体
との差圧はそれほど大きくないので負荷容量およ
び軸受剛性はそれほど高くないという欠点があつ
た。
まの上部42a内の気体の圧力分布は第1図に矢
印で示すようになつており、軸受すきまの下部4
1a内の気体と軸受すきまの上部42a内の気体
との差圧はそれほど大きくないので負荷容量およ
び軸受剛性はそれほど高くないという欠点があつ
た。
この発明は負荷容量および軸受剛性の高い静圧
ジヤーナル気体軸受を提供することを目的とす
る。
ジヤーナル気体軸受を提供することを目的とす
る。
次にこの発明の実施例を図面に基いて説明す
る。第3図ないし第5図において、固定部材1の
内周面2にスリーブ3が嵌合して固定され、この
スリーブ3と固定部材1との間に中空の給気キヤ
ビテイ4が設けられ、この給気キヤビテイ4に給
気する給気孔5は固定部材1に設けられている。
前記スリーブの内周面6の非負荷圏側の面61図
示の実施例では上側の面には排気用半周状みぞ7
が所要数条図示の実施例では三条設けられ、この
排気用半周状みぞ7内の気体は第5図に示すよう
にスリーブ3に設けた排気孔8によつて外部と連
通している。前記スリーブ3にはスリーブの内周
面の非負荷圏側の面61と給気キヤビテイ4とを
連通するオリフイス孔11がスリーブの一方の端
面9と隣の排気用半周状みぞ7との間、隣り合う
排気用半周状みぞ7の間、およびスリーブの他方
の端面10と隣の排気用半周状みぞ7との間にそ
れぞれ設けられ、またスリーブ3にはスリーブの
内周面の負荷圏側の面62と給気キヤビテイ(4)と
を連通するオリフイス孔11が等間隔に所要数設
けられている。従つてスリーブ3には排気用半周
状みぞ7以外のスリーブの内周面63と給気キヤ
ビテイ4とを連通するオリフイス孔11が設けら
れており、またスリーブの内周面6には可動軸1
2が嵌合するように配設されている。
る。第3図ないし第5図において、固定部材1の
内周面2にスリーブ3が嵌合して固定され、この
スリーブ3と固定部材1との間に中空の給気キヤ
ビテイ4が設けられ、この給気キヤビテイ4に給
気する給気孔5は固定部材1に設けられている。
前記スリーブの内周面6の非負荷圏側の面61図
示の実施例では上側の面には排気用半周状みぞ7
が所要数条図示の実施例では三条設けられ、この
排気用半周状みぞ7内の気体は第5図に示すよう
にスリーブ3に設けた排気孔8によつて外部と連
通している。前記スリーブ3にはスリーブの内周
面の非負荷圏側の面61と給気キヤビテイ4とを
連通するオリフイス孔11がスリーブの一方の端
面9と隣の排気用半周状みぞ7との間、隣り合う
排気用半周状みぞ7の間、およびスリーブの他方
の端面10と隣の排気用半周状みぞ7との間にそ
れぞれ設けられ、またスリーブ3にはスリーブの
内周面の負荷圏側の面62と給気キヤビテイ(4)と
を連通するオリフイス孔11が等間隔に所要数設
けられている。従つてスリーブ3には排気用半周
状みぞ7以外のスリーブの内周面63と給気キヤ
ビテイ4とを連通するオリフイス孔11が設けら
れており、またスリーブの内周面6には可動軸1
2が嵌合するように配設されている。
以上のような構成で給気孔5から給気キヤビテ
イ4に給気すると、給気キヤビテイ4内の気体は
オリフイス孔11から可動軸12に向つて噴出
し、スリーブの内周面6と可動軸12との間に軸
受すきま13が発生し、この軸受すきま13内の
気体で可動軸12を支持している。前記軸受すき
ま13内の気体は排気用半周状みぞ7から排気孔
8を通つて外部に排気されると共にスリーブの両
端面9,10と可動軸12との間の排気すきま1
4,15から外部に排気され、軸受すきまの下部
131内の気体の圧力分布および軸受すきまの上
部132内の気体の圧力分布は第3図に矢印で示
すようになつている。前記軸受すきまの上部13
2内の気体の圧力は排気用半周状みぞ7近傍およ
び排気すきま14,15近傍が低くなつており、
軸受すきまの上部132内の気体の圧力は従来の
静圧ジヤーナル気体軸受より非常に低くなつてい
る。また軸受すきまの下部131内の気体の圧力
は従来の静圧ジヤーナル気体軸受とほぼ等しくな
つており、軸受すきまの下部131内の気体と軸
受すきまの上部132内の気体との差圧は非常に
大きいので負荷容量および軸受剛性の高い静圧ジ
ヤーナル気体軸受となつている。
イ4に給気すると、給気キヤビテイ4内の気体は
オリフイス孔11から可動軸12に向つて噴出
し、スリーブの内周面6と可動軸12との間に軸
受すきま13が発生し、この軸受すきま13内の
気体で可動軸12を支持している。前記軸受すき
ま13内の気体は排気用半周状みぞ7から排気孔
8を通つて外部に排気されると共にスリーブの両
端面9,10と可動軸12との間の排気すきま1
4,15から外部に排気され、軸受すきまの下部
131内の気体の圧力分布および軸受すきまの上
部132内の気体の圧力分布は第3図に矢印で示
すようになつている。前記軸受すきまの上部13
2内の気体の圧力は排気用半周状みぞ7近傍およ
び排気すきま14,15近傍が低くなつており、
軸受すきまの上部132内の気体の圧力は従来の
静圧ジヤーナル気体軸受より非常に低くなつてい
る。また軸受すきまの下部131内の気体の圧力
は従来の静圧ジヤーナル気体軸受とほぼ等しくな
つており、軸受すきまの下部131内の気体と軸
受すきまの上部132内の気体との差圧は非常に
大きいので負荷容量および軸受剛性の高い静圧ジ
ヤーナル気体軸受となつている。
第6図および第7図はこの発明の他の実施例で
あるが、スリーブの内周面の負荷圏側の面62に
は多孔質部材111が埋め込まれており、スリー
ブの内周面の負荷圏側の面62と給気キヤビテイ
4とを連通するオリフイス孔11は多孔性のオリ
フイス孔となつている。なおこの発明で言うオリ
フイス孔11とは気体を噴出させる孔を言う。
あるが、スリーブの内周面の負荷圏側の面62に
は多孔質部材111が埋め込まれており、スリー
ブの内周面の負荷圏側の面62と給気キヤビテイ
4とを連通するオリフイス孔11は多孔性のオリ
フイス孔となつている。なおこの発明で言うオリ
フイス孔11とは気体を噴出させる孔を言う。
この発明の静圧ジヤーナル気体軸受によると、
スリーブの内周面の非負荷圏側の面には排気用半
周状みぞが所要数条設けられ、前記排気用半周状
みぞ内の気体はスリーブに設けた排気孔によつて
外部と連通され、前記スリーブには排気用半周状
みぞ以外のスリーブの内周面と給気キヤビテイと
を連通するオリフイス孔が設けられているので、
軸受すきまの上部の気体の圧力は非常に低くな
り、軸受すきまの下部内の気体と軸受すきまの上
部内の気体との差圧が大きいので負荷容量および
軸受剛性が非常に高いという効果を有する。
スリーブの内周面の非負荷圏側の面には排気用半
周状みぞが所要数条設けられ、前記排気用半周状
みぞ内の気体はスリーブに設けた排気孔によつて
外部と連通され、前記スリーブには排気用半周状
みぞ以外のスリーブの内周面と給気キヤビテイと
を連通するオリフイス孔が設けられているので、
軸受すきまの上部の気体の圧力は非常に低くな
り、軸受すきまの下部内の気体と軸受すきまの上
部内の気体との差圧が大きいので負荷容量および
軸受剛性が非常に高いという効果を有する。
第1図は従来の静圧ジヤーナル気体軸受の断面
図、第2図は第1図のA−Bの断面図、第3図は
この発明の一実施例を示す静圧ジヤーナル気体軸
受の断面図、第4図は第3図のC−Dの断面図、
第5図は第4図のE−Fの断面図、第6図はこの
発明の他の実施例を示す静圧ジヤーナル気体軸受
の断面図、第7図は第6図のG−Hの断面図であ
る。 図中、1は固定部材、2は固定部材の内周面、
3はスリーブ、4は給気キヤビテイ、6はスリー
ブの内周面、61はスリーブの内周面の非負荷圏
側の面、63は排気用半周状みぞ以外のスリーブ
の内周面、7は排気用半周状みぞ、8は排気孔、
11はオリフイス孔、12は可動軸、13は軸受
すきまである。
図、第2図は第1図のA−Bの断面図、第3図は
この発明の一実施例を示す静圧ジヤーナル気体軸
受の断面図、第4図は第3図のC−Dの断面図、
第5図は第4図のE−Fの断面図、第6図はこの
発明の他の実施例を示す静圧ジヤーナル気体軸受
の断面図、第7図は第6図のG−Hの断面図であ
る。 図中、1は固定部材、2は固定部材の内周面、
3はスリーブ、4は給気キヤビテイ、6はスリー
ブの内周面、61はスリーブの内周面の非負荷圏
側の面、63は排気用半周状みぞ以外のスリーブ
の内周面、7は排気用半周状みぞ、8は排気孔、
11はオリフイス孔、12は可動軸、13は軸受
すきまである。
Claims (1)
- 1 固定部材1の内周面2にスリーブ3が嵌合し
て固定され、前記固定部材1とスリーブ3との間
に中空の給気キヤビテイ4が設けられ、前記スリ
ーブ3にはスリーブの内周面6と給気キヤビテイ
4とを連通するオリフイス孔11が設けられ、前
記オリフイス孔11より噴出された軸受すきま1
3内の気体でスリーブの内周面6に嵌合するよう
に配設された可動軸12を支持する静圧ジヤーナ
ル気体軸受において、前記スリーブの内周面の非
負荷圏側の面61には排気用半周状みぞ7が所要
数条設けられ、前記排気用半周状みぞ7内の気体
はスリーブ3に設けた排気孔8によつて外部と連
通され、前記スリーブ3には排気用半周状みぞ以
外のスリーブの内周面63と給気キヤビテイ4と
を連通するオリフイス孔11が設けられているこ
とを特徴とする静圧ジヤーナル気体軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3691579A JPS55129618A (en) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | Static pressure gas bearing for journal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3691579A JPS55129618A (en) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | Static pressure gas bearing for journal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55129618A JPS55129618A (en) | 1980-10-07 |
| JPS6120735B2 true JPS6120735B2 (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=12483058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3691579A Granted JPS55129618A (en) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | Static pressure gas bearing for journal |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55129618A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633756U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518499Y2 (ja) * | 1987-09-01 | 1993-05-17 |
-
1979
- 1979-03-30 JP JP3691579A patent/JPS55129618A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633756U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55129618A (en) | 1980-10-07 |
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