JPH02172911A - 二価三価複合鉄塩配合浴用剤 - Google Patents

二価三価複合鉄塩配合浴用剤

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JPH02172911A
JPH02172911A JP32618388A JP32618388A JPH02172911A JP H02172911 A JPH02172911 A JP H02172911A JP 32618388 A JP32618388 A JP 32618388A JP 32618388 A JP32618388 A JP 32618388A JP H02172911 A JPH02172911 A JP H02172911A
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JP
Japan
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salt
ferrous
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bathing agent
bath
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JP32618388A
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Takashi Miyama
深山 喬
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SHIZEN KK
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SHIZEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は生理活性作用、イオン化抑制作用、防腐抗菌作
用など生理学的に極めて特異な作用を有する二価三価複
合鉄塩(以下、複合鉄塩と略称する)を配合した浴用剤
に関するものである。
〔従来の技術〕
現在のところ入浴は、手軽なレジャーとして、或いは蓄
積された過労を取り除き心身ともに蘇生させる休養法と
して、さらには日々a積されるストレスの解消法として
m視され、天然に湧出する温泉ばかりでなく、一般家庭
で同様の効果を得るために浴用剤などが開発されている
。一般家庭の入浴に関するアンケート調査によると、自
家風呂所有率は83%を占めており、人浴顛度も非常に
高く夏期は勿論、冬季でも60%の家庭が毎日入浴して
いる状況であって、家庭で手軽に温泉的効能効果を求め
る傾向が高まってきている。
温泉の効能効果としては、末梢血管の血行促進による新
陳代謝の活発化、発汗作用による老廃物の排泄促進、鎮
静感の助長によるストレス解消、保温効果等がある。こ
れらの効果をもとに、最近温泉浴による治療法などで、
特にリハビリテーション医学の面も含めての温泉療法が
脚光を浴びている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、一般家庭では、遊離塩素やトリハロメタ
ン或いは有害重金属などによる水道水の水質汚染のため
に入浴時の影響が問題視されている。また、核家族化の
影響もふくめで残り場を再使用して沸かし直す家庭が半
数を占めており、その結果、汗、脂質、表皮落屑物或い
は付着排泄物などによる微生物の繁殖によって浴槽の濁
り、異臭、ヌメリなどの不快感を消すことは出来ない。
以上のよ・)な実1nから浴槽に加える浴用剤としての
効果を上げるべく各種温泉成分、/を薬成分など薬効成
分を増量ケるとか、抗閑剤、殺菌剤或いはマスキング用
の香料、色素類を添加、配合量を高める方策がとられて
いる。しかしながら、幼児、過敏l質者に対する皮膚刺
激など副作用の発現も多くなっている。
L記の実情から、幼児や過敏体質看にも安心して使用で
き、しかも入浴による医学的、衛生学的および心理学的
効果も含めて浴用剤の効能効果を十分に発揮させるため
にtlt、g研究を重ねた結果、特定の二価三価複合鉄
塩を配合した浴用剤のみが、本[1的を満たすべきもの
であるとの結論を得て、本発明を完成した。
C問題を解決するための手段〕 本発明に使用する複合鉄塩は二価鉄塩と三価鉄塩の中間
の性質を示す塩酸塩、硫酸塩、リン酸塩など無機塩類や
、クエン酸塩、乳酸塩などq機塩類の二価鉄と三価鉄の
錯塩などがあげられる。最も好ましい複合塩としては、
その複合塩の無水物、酸化物が二価と三価の鉄イオンに
よりスピネル型構造を構成するようなアクア錯体が上げ
られる。
上記複合塩は次の方法で製造することができる。
即ち、硫酸第一鉄塩を多量のアルカリ水溶液に没入した
後二価鉄イオンの一部を酸化して二価鉄イオンとした後
、過剰の鉄水酸化物または水和した酸化物を濾別する。
この溶液を酸で中和した後蒸発乾固して本発明の粗製塩
が得られる。更にこれを適当な方法で精製処理すること
により、本発明の浴用剤に配合し得る複合鉄塩が得られ
る。
また別法として、磁鉄鉱粉末(1?e“・Fez’・0
4)を強酸にとかしたものを多量のアルカリ溶液に加え
た後、過剰の鉄塩の沈澱を濾別してから中和し、水分を
除去することによっても本発明の複合鉄塩を得ることが
できる。
上記製造方法でアルカリ剤として水酸化ナトリウムを使
用し、塩酸で中和すると塩化ナトリウムをtU体とした
複合鉄塩が得られ、硫酸で中和すると、硫酸ナトリウム
を担体とした複合鉄塩が得られる。また、複合鉄塩のa
fI水溶液に可溶化剤あるいは乳化剤としてポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステルあるいはポリオキシ
エチレンアルキルエーテルなどの非イオン活性剤を使用
して、アロマテラピーとして使用される精油類やビタミ
ン油および各種油剤と混和することにより、油性成分を
担体とした複合鉄塩が得られる。
本発明の複合鉄塩は単独で使用して浴用剤とすることも
できるが、通常浴用剤に用いられる各種成分、例えば各
種界面活性剤、油剤成分、無機塩類、各種植物抽出成分
、ビタミン類、生薬成分、酵素および炭酸ガスまたはガ
ス発生物など通常浴用剤に使用できる各種成分を使用し
て、バスフォーノ〜、バスソルト、バスオイル、生薬浴
剤、発泡性浴剤、ミルクバス、バスパフ1−ムなどの浴
用剤とすることができる。また、製品形体も、粉末、顆
粒、ベレット、カプセル、錠剤、水溶液、可溶性油剤、
あるいは浸出用浴用剤として本発明品を作ることが出来
る。
本発明の浴用剤に配合する複合鉄塩の配合量は担体成分
も含めて、一般家庭浴槽100〜2001に対して0.
01g〜50g(7)範囲であり、好ましくは、0.1
g〜10gの範囲とする。配合量がこの範囲よりも多く
ても少なくても本発明の効果はjX弱されることがある
〔作用〕
浴用剤を浴槽に投入して使用することにより、配合成分
による個々の効能効果に加えて、入浴による皮膚および
生体の組織器官の機能増進、再生能力の促進、刺激物資
に対する抵抗力の強化、微生物汚染の防止、有害イオン
反応の阻止など本来の正常な生理機能を保持回復させる
(発明の効果〕 本発明の浴用剤は、浴槽への投入使用により生体系の持
つ非イオン反応システムを増強回復さげて生体の機能を
正常化させるので、次のような効果が得られる。このよ
うな作用は二価或いは三価鉄塩を単独、または混合して
使」した場合には生じ得ず、本発明の複合塩によっての
み生じ得るものである。
(1)生体の組織器官の生理機能の増進皮膚組織をはじ
め、生体の各種組織器官が本来備えている生理機能、す
なわち毛細血管も含めての血流の正常化による各種代謝
機能の増進、特に皮膚組織での発汗作用、皮脂分泌作用
、表皮組織の再生作用など、老化とともに衰える機能を
正常北回1文させることができる。
(2)環境変化に対する適応能力の増強外部からの刺激
物資や、寒冷、熱暑に対する生体の組織器官の適応力を
強化して、本来の正常な機能を保持することができる。
たとえば表皮角質層の防御機能を増強することによって
、外部からの抗原性物質の侵入を制御して感作性障害や
炎症および感冒などのトラブルを防止することができる
(3)liit’fE物の、H常増殖f) 1rrIM
外部からの侵入微生物や、皮膚常在菌の部分的な異常増
殖による生体への障害を、常在菌群の正常な共生による
生態学的な防御機構により防止することができる。
また、本発明の複合鉄塩は浴槽内のダラム陰性薗および
大腸菌群など病原性菌群の増殖を防止し、またわかし直
しなどの際の不快感やヌメリを抑制することができる。
更に、一般家庭の浴室などは、高温多湿の結果カビ汚染
が進行し、不潔感とカビ胞子によるアレルギー疾患が問
題となっているが本発明の浴用剤の使用により、このよ
うな浴室内での微生物汚染も制御することができる。
(4)有害イオン反応の阻止 外部からの化学物質や微生物の産生ずる代謝有害物質に
起因する有害イオン反応を抑制することにより、皮膚組
織や呼吸器官のトラブルを防止しすることができる。
更に、通常の浴用剤に配合される香料、色素、界面活性
剤、抗菌肩などに起因する感作性反応を防止し、幼児や
過敏体質者にも安心して使用できる浴用剤を提供するこ
とができる。
本発明の浴用剤は、各種薬効成分、基剤の効能以外に上
記4項目の生体にとっての不可欠の効果が見込める点に
おいて、従来の浴用剤には見られない非常に優れた効果
を得ることができる。
〔実施例〕
次に実施例をあげて説明するが、この実施例に限定され
るものではない。
実施例1゜ 二価三価複合鉄塩の製造方法I gl酸第−鉄(F8So4 ’ 7[120) の1.
0%水溶液100mff1を、2.0%水酸化ナトリウ
ム溶液Iff中に加^、攪拌しながら空気を吹き込んで
二価鉄イオンの一部を酸化させる。酸化終了後過剰の鉄
水酸化物または水和した酸化物を濾別した後、塩酸でP
116.5〜7.0に中和してから、蒸発乾固させる。
この白色残留物を80%エチルアルコールで浸出し、浸
出液を蒸発乾固させて、本発明の複合鉄塩を得る 本復合鉄塩をtooo倍の精製水に溶解した液と対照と
して0.001%の塩化ナトリウム溶液を各10m1l
づつ比色管にとり、電解銅粉末0.1gを加えてよく振
りまぜた後、lO%硝酸試液5m2を添加する。封隙の
塩化ナトリウム13液は直らに反応がおこり、水素ガス
を発生して、液は銅イオンの青色を呈するようになるが
、本発明の複合鉄塩試験液は、常温で24時間放置後も
反応は進行せず、本発明品がイオン化反応を阻止する能
力があることが認められる。
実施例2 二価三価複合鉄塩の製造方法■ 磁鉄鉱粉末(Fe’ ・Fe z”・04 )  l 
、  Ogを塩酸8−に溶解したものを、2.0%水酸
化ナトリウム水溶液11に添加してat↑する。約1時
間静置後洗澱物を濾別し、塩酸でPH6,5〜7.0に
中和した後、減圧下で蒸発乾固させる。残留物を80%
イソプロピルアルコールで浸出し、浸出液を蒸発乾固さ
せる。このアルコール精製処理を繰返すことにより、約
0.1gの塩化ナトリウムに1■持された二価三価複合
鉄塩の粉末を15る。
この粉末を少量の精製水に溶解したものについてフェリ
シアン化カリウムおよびオルトフェナントロリンによる
呈色反応により、二価および三価鉄塩の存在が確認され
た。
実施例3 二価三価複合鉄塩含有硫酸ナトリウムの製造方法 硫酸第一鉄1.Ogを100+nj’の精製水にとかし
、これを2.0%水酸化ナトリウム水溶液ll中に加え
て、攪拌しながら空気を吹きこみ、二価鉄イオンの一部
を酸化させる。酸化終了後過剰の鉄水酸化物または、水
和した酸化物の沈澱を濾別し、硫酸でpHを6.5〜7
.0に中和し蒸発乾固させて、本発明の浴用剤に使用で
きる複合鉄塩含有の硫酸ナトリウムを得ることができる
実施例4 パスフオーム(透明液体タイプ) 成 分          配合量(iIi量%)ポリ
オキシエチレンラウリルエーテル 硫酸ナトリウム液           50.0ラウ
リル硫酸トリエタノールアミン液 30.0ヤシ油脂肪
酸ジエタノールアミド    3.0塩化ナトリウム 
            3.0実施例1の複合鉄塩 
         0. 1香料 色素 精製水 3.0 微量 残部 計                        
 ioo、。
上記の処方のものを通常の製造法により製造して本発明
のパスフオームを得た。
実施例5 パスバフニーム 成 分           配合量(m7%)ラベン
ダー油            30.0ポリオキシエ
チレンセチルエーテル  50.0実施例2の複合塩1
00倍水溶液   20.0計           
            100.0上記の処方のもの
を通常の製造法により製造し、本発明のアロマテラピー
川パスバフニームを得た9本品は通常の浴槽に10〜2
0g添加、可溶化して使用する。
実施例6 パスオイル 成分            配合量<*量%)ポリオ
キシエチレンセチルエーテル  10.0ヤシ曲脂肪酸
ポリオキシエチレングリセリル           
       25.0ミリスチン酸オクチルドデシル
    20.0スクワラン            
 30.0実施例5のパスバフニーム      15
.0計                      
  100.0上記の処方のものを通常の製造法により
製造して本発明のバスオイルヲ+また。
実施例7 バスソルト 成分            配合量(重量%)炭酸水
素ナトリウム          25.0炭酸ナトリ
ウム            25.0実施例3の複合
鉄塩含有硫酸ナトリウム40.Oホウ砂       
        3゜香料・色素・粘結剤      
    適量塩化ナトリウム 残部 計                        
 100.0上記の処方のものを通常の製造法により製
造し、1回使用分50gを打錠して、本発明のバスソル
トを得た。
実施例8 発泡性生薬浴用剤 成分            配合it(重量%)トウ
キ水性抽出乾燥米         5.0センキユウ
水性抽出乾燥末       5.0シヤクヤク水性抽
出乾燥末       5. 0炭酸水素ナトリウム 
         40.0リンゴ酸        
        35.0実施例1の複合鉄塩    
      1.0ポリエチレングリコール     
   9.0計                  
      100.0上記の処方のものを通常の製造
法により製造し1回使用分50gを防湿包装して本発明
の発泡性生薬浴用剤を得た。
実施例9 酵圭浴用剤 成 分           配合量(重量%)蛋白質
分解酵素            2.0実施例3の複
合鉄塩含有硫酸ナトリウム40.0炭酸水素ナトリウム
          10.0香料・色素      
         通量硫酸ナトリウム       
       残部評価を集計した結果、対照群に比し
、本発明品使用群は、有窓な著しく優れた効果が得られ
る事が確認された。
特許出願人・・・・株式会社自然 代理人  ・・・・弁理士 吉田芳春 計                        
100.0上記の処方のものを通常の製造法により製造
し1回使用分20gを防湿包装して本発明の酵素浴用剤
を得た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 二価三価複合鉄塩を配合することを特徴とする浴用剤
JP32618388A 1988-12-26 1988-12-26 二価三価複合鉄塩配合浴用剤 Pending JPH02172911A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49128027A (ja) * 1973-03-17 1974-12-07

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49128027A (ja) * 1973-03-17 1974-12-07

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