JPH0217294Y2 - - Google Patents

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JPH0217294Y2
JPH0217294Y2 JP1981153123U JP15312381U JPH0217294Y2 JP H0217294 Y2 JPH0217294 Y2 JP H0217294Y2 JP 1981153123 U JP1981153123 U JP 1981153123U JP 15312381 U JP15312381 U JP 15312381U JP H0217294 Y2 JPH0217294 Y2 JP H0217294Y2
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JP
Japan
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glass plate
case body
glass
plate
oil level
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JP1981153123U
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JPS5856925U (ja
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ガソリンスタンドにおいて使用す
る油面計用ケース構造に関するものである。
従来、ガソリンスタンドの地下に埋設したガソ
リンタンクの油面は油面計にて側定されており、
同油面計は一定のケース中に内蔵されて戸外に設
置されているものであるため、雨水がケース本体
の上側面に装着した段付きのガラス窓部分にたま
り、ケース本体内部に浸入して油面計の損傷をき
たす場合があり、かかる欠点を解消するために、
ガラス窓をケース本体の上側面と同一高さにして
全面平坦状にすると、ガラス窓のガラス板の取付
構造が複雑となり、かえつて雨水浸入の間隙が生
起するおそれがあつた。
この考案では、油面計を収納するケース本体の
上側板に設けたガラス窓の周縁に下部拡開状の段
部を一体的に設け、ガラス板の周縁には下部が広
幅状となつた段部を一体的に形成すると共に、同
ガラス板の段部とケース本体のガラス窓の段部と
の間にゴムパツキンを介在せしめてガラス窓にガ
ラス板を装着し、かつ、ガラス板の上面及び下面
と、ケース本体の上側板の上面及び下面とが同一
平面となるように構成し、さらに、ケース本体の
下面位置には、ガラス板を固定する固定フランジ
を設けてガラス板の取付構造を簡易にして、かつ
雨水のたまりや浸入も完全に防止できる油面計用
ケース構造を提供せんとするものである。
この考案の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、Aは油面計を示すものであり、同油面計Aは
目盛テープを利用してガソリンスタンドの地下に
埋設したガソリンタンク中の油面を測定すべく構
成しているものであり、同油面計Aの上面には目
盛テープが油面位置を測定して指示するように構
成されている。
同油面計Aは、ケース本体B中に収納されてい
るものであり、ケース本体Bは方形状に形成され
ており、油面計Aを取付けた基板1に周縁部のフ
ランジ2を介してボルト3にて装着自在となつて
いる。
同ケース本体Bの上側には、ガラス窓4が中央
に方形状に設けられており、同ガラス窓4には、
ガラス板5が装着されて、同ガラス窓4から油面
計Aの目盛表示が読み取れるように構成されてい
る。
そして、上記ガラス板5は、周縁部に下部張出
し状の段部aを一体的に形成しており、ガラス板
5の上面bより下面cが外方へ張出して広幅状と
なつている。
かかるガラス板5は一枚のガラス板の周縁部に
段部aを形成すべく加工することにより製造する
場合の他に、二枚のガラス板を張り合わせて段部
aを形成する場合がある。
このように構成したガラス板5を装着するケー
ス本体Bのガラス窓4は、ケース本体Bの上側板
6の中央に方形状に窓あけして構成されており、
同ガラス窓4の周縁には、ガラス板5の段部aと
相対した下部拡開状の段部a′が一体的に形成され
ており、ガラス板5をケース本体Bの内側からガ
ラス窓4に嵌着することにより、ガラス窓4の段
部a′にガラス板5の段部aを相対せしめ当接状態
とするものである。
ここでガラス板5の厚みlは、ケース本体Bの
上側板6の厚みl′と同一に形成しておき、かつガ
ラス板5をガラス窓4に嵌着した場合には、ガラ
ス板5の上面bは、ケース本体Bの上側板6の上
面b′と、また下面cは上側板6の下面c′とそれぞ
れ同一平坦面となるような同一高さに形成されて
いるものである。
7はガラス板5の段部aとケース本体Bの段部
a′との間に介在せしめたゴムパツキンである。
8はガラス板5を固定するための固定フランジ
であり、ケース本体Bの上側板6下面よりガラス
板5の下面c周縁に押しあてて、同ガラス板5を
固定すべく上側板6にボルト9により固定するも
のである。
この考案の実施例は上記のように構成されてい
るものであり、ガラス窓4に嵌着取付けられたガ
ラス板5の上面bは、ケース本体Bの上側板6の
上面と同一面となり、平坦状となつて雨水等はガ
ラス板5面にたまることなくガラス板5からケー
ス本体B外へ流出するものであり、またガラス板
5の下面cはケース本体の上側板6下面と同一面
であるため固定フランジ8を下方より圧接固定す
ると確実にガラス板5の固定が可能となり、雨水
等のケース本体内への漏下を完全に防ぐことがで
きるものである。
この考案によれば、油面計を収納するケース本
体の上側板に設けたガラス窓の周縁に、下部拡開
状の段部を一体的に設け、ガラス板の周縁には、
下部が広幅状となつた段部を一体的に形成したも
のであるから、構造が簡単であると共に、その加
工、組立が容易である。
また、ガラス窓側の段部とガラス板の段部との
間にはゴムパツキンを介在させるものであるか
ら、防水が確実となり雨水の侵入を防止するもの
である。
また、ガラス窓にガラス板が嵌着されてガラス
板の上面は、ケース本体の上側板の上面と同一面
となるため、雨水等のガラス板面へのたまり現象
を解消できるものである。
また、ガラス板の下面は、ケース本体の上側板
の下面と同一面となるために、この同一面に固定
フランジを押しあててガラス板をケース本体の上
側面に固定するものであつて、したがつて、ガラ
ス板の取付け、及び固定方法が簡易な構造とな
り、かつ、確実に取付けうる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案ケース構造の一部切欠平面図、第
2図は第1図−線の拡大断面図。 A:油面計、B:ケース本体、4:ガラス窓、
5:ガラス板、a:段部、a′:段部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油面計Aを収納するケース本体Bの上側板6に
    設けたガラス窓4の周縁に下部拡開状の段部a′を
    一体的に設け、ガラス板5の周縁には下部が広幅
    状となつた段部aを一体的に形成すると共に、同
    ガラス板5の段部aとケース本体Bのガラス窓4
    の段部a′との間にゴムパツキン7を介在せしめて
    ガラス窓4にガラス板5を装着し、かつ、ガラス
    板5の上面6及び下面cと、ケース本体Bの上側
    板6の上面6′及び下面c′とが同一平面となるよ
    うに構成し、さらに、ケース本体Bの下面c′位置
    には、ガラス板5を固定する固定フランジ8を設
    けてなる油面計用ケース構造。
JP1981153123U 1981-10-13 1981-10-13 油面計用ケ−ス構造 Granted JPS5856925U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981153123U JPS5856925U (ja) 1981-10-13 1981-10-13 油面計用ケ−ス構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981153123U JPS5856925U (ja) 1981-10-13 1981-10-13 油面計用ケ−ス構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5856925U JPS5856925U (ja) 1983-04-18
JPH0217294Y2 true JPH0217294Y2 (ja) 1990-05-15

Family

ID=29945751

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981153123U Granted JPS5856925U (ja) 1981-10-13 1981-10-13 油面計用ケ−ス構造

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JP (1) JPS5856925U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6029746Y2 (ja) * 1980-02-20 1985-09-07 株式会社精工舎 時計などの前面カバ−の取付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5856925U (ja) 1983-04-18

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