JPH0727496Y2 - ネームプレート装置の取付構造 - Google Patents

ネームプレート装置の取付構造

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JPH0727496Y2
JPH0727496Y2 JP5652589U JP5652589U JPH0727496Y2 JP H0727496 Y2 JPH0727496 Y2 JP H0727496Y2 JP 5652589 U JP5652589 U JP 5652589U JP 5652589 U JP5652589 U JP 5652589U JP H0727496 Y2 JPH0727496 Y2 JP H0727496Y2
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和久 山田
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Mitsubishi Motors Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、バス等のバンパ内に収容されて会社、バス等
の名称等を表示するネームプレート装置の取付構造に関
する。
(従来の技術) バス等の前面には、会社名、バス名等の名称を表示する
ためにネームプレート装置(社名窓)が取り付けられて
いる。従来、ネームプレート装置1は第5図に示すによ
うに、バンパ5の内側に収容され、車体2側に取り付け
られたカバー3の前面開口周縁に、文字板8が、断面略
H字形状のウエザストリップ4を介して嵌め込まれ、こ
の文字板8はバンパ5に形成された開口5aから外方を臨
むように配置されている。そして、バンパ5は、その上
縁部に固着された断面略L字形状のブラケット6を介し
て、車体2側に固着された断面略L字形状のブラケット
7に螺着固定されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記従来のネームプレート装置の取付構造
においては、ネームプレート装置1及びバンパ5をそれ
ぞれ別々に車体2に取り付けているために、これらの取
付の際、バンパ5の開口5aに対する文字板8の位置がず
れ易く、位置決め作業が必要となって生産性に劣る。ま
た、ネームプレート装置1の文字板8がバンパ5の表面
より引込む配置となり見映えが悪い。さらに、ネームプ
レート装置の文字板8をカバー3に支持するウエザスト
リップ4は、カバー3の前面開口周縁に嵌め込まれてい
るだけであるから、これらの間に隙間が発生し易くシー
ル性に劣る等の問題がある。
一方、ネームプレート装置には照明装置を備えるものも
備えないものもあり、ネームプレート装置も多くのニー
ズに対応するためには多くの仕様のものを準備する必要
がある。ところがこの場合、部品の種類を減らすために
異仕様間において部品の共通化を図る必要がある。
本考案は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、バンパに形成された開口とネームプレート装置との
位置決め作業を不要にすると共に、バンパの表面とネー
ムプレート装置とを略面一にでき、また、ネームプレー
ト装置のシール性が向上し、そして、異仕様間での部品
の共通化が図られるネームプレート装置の取付構造を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案によれば、バンパ内に
収容されて当該バンパに形成された開口より外方を臨む
ネームプレート装置の取付構造において、前記ネームプ
レート装置は、少なくとも、文字板と、該文字板の周縁
部に重合される周縁部を有し、中央部が前記開口から膨
出してバンパの表面と略面一に形成された透明保護板と
を備え、当該ネームプレート装置の周縁部をシール部材
を介して液密に、前記バンパに螺着固定された挾持部材
に挾持させるように構成したものである。
(作用) 本考案のネームプレート装置は、先ず、少なくとも文字
板と透明保護板の周縁にシール部材を嵌め込み、これら
を重合させた後、当該シール部材を挾持部材で液密に挾
持して組み付けられる。
組み付けられたネームプレート装置は、バンパの開口に
透明保護板を嵌め込むようにしてあてがい、そして、挾
持部材をバンパに螺着固定する。これにより、ネームプ
レート装置はバンパに直接取り付けられる。
(実施例) 以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図は本考案に係るネームプレート装置の取付構造を
適用したバスの斜視図、第2図は本考案に係るネームプ
レート装置の取付構造を示す一部切欠断面図である。バ
ス前面のバンパ5には、車幅方向中央位置に開口5aが形
成されると共に、このバンパ5の内側にはネームプレー
ト装置10が前記開口5aより外方を臨むように取り付けら
れている。
バンパ5は、バンパブラケット(バンパ支基)11を介し
て車体(図示せず)に取り付けられている。即ち、バン
パ5の開口5aの上側は、バンパブラケット11に固着され
て閉断面構造をなしこの部分を補強している。また同様
に、バンパ5の開口5aの下側も、ブラケット25に固着さ
れて閉断面構造をなしこの部分を補強している。
ネームプレート装置10は、照明カバー14,文字板12,保護
板13,ウエザストリップ16及び外枠15等より構成されて
いる。照明カバー14は、バス前面側のみが開口する筐体
で、蛍光灯17を収容している。また、開口端には端縁全
周に沿って外方に延びるフランジ14aが一体成形され、
当該フランジ14aには所定箇所に複数のボルト挿通孔14b
が穿設されている。また、照明カバー14の開口端近傍の
内面には断面略L字状の内枠14cが溶着されている。
文字板12は、例えば、乳白色のアクリル板で、略矩形状
をなし、その前面にはユーザネーム等が記されている。
また、保護板13には、例えば、透明なアクリル板で、中
央部がバンパ5の表面と略面一になるように膨出形成さ
れている。ウエザストリップ16は、例えば、断面略コ字
形状をなすシール部材で、文字板12及び保護板13の各外
周縁に沿ってそれぞれ嵌め込まれている。これらの文字
板12及び保護板13に取り付けられるウエザストリップ16
は同一形状をなし、互換性がある。
外枠15は、保護板13に嵌め込められたウエザストリップ
16を押圧する押え部15aと、照明カバー14のフランジ14a
と略同形状のフランジ部15bと、押え部15a及びフランジ
部15b間の周壁15dより構成され、これらは一体成形され
て断面略クランク形状をなしている。また、フランジ部
15bには照明カバー14のフランジ14aに穿設された各ボル
ト挿通孔14bに対応してボルト挿通孔15cが複数穿設され
ている。
本実施例におけるネームプレート装置10は、車体に取り
付ける前のバンパ5に予め取り付けることができ、ネー
ムプレート装置10を以下のようにして組み付け、そして
バンパ5に取り付ける。
先ず、文字板12及び保護板13にそれぞれウエザストリッ
プ16を嵌め込んだ後、文字板12及び保護板13を各ウエザ
ストリップ16同士を当接させて重合させ、さらに、各ウ
エザストリップ16を外枠15の押え部15aと照明カバー14
の内枠14cとで液密に挾持する。このとき、各ウエザス
トリップ16同士の当接面と、外枠15のフランジ部15b及
び照明カバー14のフランジ14aの当接面は略同一面とな
る。これにより、ネームプレート装置10は組み付けられ
る。なお好ましくは、外枠15のフランジ15bと照明カバ
ー14のフランジ14aとをボルト及びナット(共に図示せ
ず)により仮り止めしておくことが望ましい。
このネームプレート装置10は保護板13をバンパ5の開口
5aに嵌め込まれ、照明カバー14及び外枠15の各ボルト挿
通孔14b及び15cをバンパブラケット11あるいはブラケッ
ト25に穿設されたボルト挿通孔11a,25aにそれぞれ合致
させてボルト18及びナット19により強固に螺着固定され
る。このとき、保護板13とバンパ5の各表面は略面一と
なる。また、バンパ5にネームプレート装置10を取り付
けるので、ネームプレート装置10がバンパ5の開口5aに
対して正規の位置に取り付けることができる。
なお、本実施例におていは、ウエザストリップ16の形状
を第2図に示すように断面略コ字形状に成形したがこれ
に限るものではなく、第3図に示すウエザストリップ20
のように長手方向に沿って、且つ、外枠15と保護板13間
あるいは文字板12と内枠14c間にそれぞれ溝20aを形成し
ても良く、この場合、図中横方向(厚み方向)の弾性変
形量が増加してシール性が向上する。
また、本実施例においては、照明装置を備えるネームプ
レート装置に適用した場合について説明したがこれに限
るものではなく、第4図に示すように照明装置を備えな
いネームプレート装置21に適用しても良い。この場合、
ネームプレート装置10の文字板12、該文字板12に嵌め込
まれたウエザストリップ16及び照明カバー14に代えて、
ネームプレート装置21では文字板22を備え、当該文字板
22及び外枠15で保護板13に嵌め込まれたウエザストリッ
プ16を液密に挾持する。従って、照明装置の有無にかか
わらずにネームプレート装置10及び21の構成部品を多く
共通化できると共に、ネームプレート装置10及び21をと
もにバンパ5、即ち、バンパブラケット11とブラケット
25に取り付けることができる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、ネームプレート装
置は、少なくとも、文字板と、該文字板の周縁部に重合
される周縁部を有し、中央部がバンパの開口から膨出し
てバンパの表面と略面一に形成された透明保護板とを備
え、当該ネームプレート装置の周縁部をシール部材を介
して液密に、前記バンパに螺着固定された挾持部材に挾
持させるので、バンパの開口とネームプレート装置との
位置決め作業が極めて簡単になると共にこれらを容易に
取り付けることができ、ネームプレート装置のシール性
及び見映えが向上し、異仕様間での部品の共通化が図れ
る等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るネームプレート装置の取付構造を
適用したバスを示す斜視図、第2図は第1図の矢線II-I
Iに沿う断面図、第3図はウエザストリップの変形例を
示す部分拡大断面図、第4図は第2図の他の実施例を示
す断面図、第5図は従来のネームプレート装置の取付構
造の断面図である。 5……バンパ、5a……開口、10,21……ネームプレート
装置、11……バンパブラケット、12,22……文字板、13
……保護板、14……照明カバー、15……外枠、16,20…
…ウエザストリップ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】バンパ内に収容されて当該バンパに形成さ
    れた開口より外方を臨むネームプレート装置の取付構造
    において、前記ネームプレート装置は、少なくとも、文
    字板と、該文字板の周縁部に重合される周縁部を有し、
    中央部が前記開口から膨出してバンパの表面と略面一に
    形成された透明保護板とを備え、当該ネームプレート装
    置の周縁部をシール部材を介して液密に、前記バンパに
    螺着固定された挾持部材に挾持させることを特徴とする
    ネームプレート装置の取付構造。
JP5652589U 1989-05-18 1989-05-18 ネームプレート装置の取付構造 Expired - Lifetime JPH0727496Y2 (ja)

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JPH02148175U JPH02148175U (ja) 1990-12-17
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