JPH0217298B2 - - Google Patents
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- JPH0217298B2 JPH0217298B2 JP12646981A JP12646981A JPH0217298B2 JP H0217298 B2 JPH0217298 B2 JP H0217298B2 JP 12646981 A JP12646981 A JP 12646981A JP 12646981 A JP12646981 A JP 12646981A JP H0217298 B2 JPH0217298 B2 JP H0217298B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- main body
- processing machine
- machine main
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 35
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 28
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 22
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q9/00—Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被加工物上を走行しながら加工を行
なう自走式切削加工機に関する。
なう自走式切削加工機に関する。
従来、切削加工機は第1図のような構造となつ
ている。即ちカツタ1を具えるミーリングヘツド
2が、図中左右方向へ移動可能に、クロスレール
3に取り付けられる。該クロスレール3は、図中
左右のサドル4に上下移動可能に取り付けられ
る。該サドル4が被加工物6とは別個に具えたベ
ツド5上を紙面と直角方向へ摺動自在に設けられ
るとともに該サドル4とベツド5に具えた図示し
ないおねじとめねじ又はラツクとピニオン等によ
り走行可能となる。このような切削加工機におい
ては前記ベツド5の間に固定した被加工物6の上
面を、回転する前記カツタ1が上下左右あるいは
紙面と直角な方向へ移動することにより加工が行
なわれている。
ている。即ちカツタ1を具えるミーリングヘツド
2が、図中左右方向へ移動可能に、クロスレール
3に取り付けられる。該クロスレール3は、図中
左右のサドル4に上下移動可能に取り付けられ
る。該サドル4が被加工物6とは別個に具えたベ
ツド5上を紙面と直角方向へ摺動自在に設けられ
るとともに該サドル4とベツド5に具えた図示し
ないおねじとめねじ又はラツクとピニオン等によ
り走行可能となる。このような切削加工機におい
ては前記ベツド5の間に固定した被加工物6の上
面を、回転する前記カツタ1が上下左右あるいは
紙面と直角な方向へ移動することにより加工が行
なわれている。
ところが切削加工機が工場に据え付けられて可
搬式でないため現場において切削加工を行ないた
い要求が生じても、これを満たすことができな
い。又切削加工機自体も被加工物の大きさが種々
あるのである程度の容量が必要であり、しかも被
加工物の送りのためにテーブル等(図示せず)を
可動に構成したりする必要がある。従つて切削加
工機全体の装置の大型化が避けられず、広い工作
場所を要するなどの種々の問題点があつた。
搬式でないため現場において切削加工を行ないた
い要求が生じても、これを満たすことができな
い。又切削加工機自体も被加工物の大きさが種々
あるのである程度の容量が必要であり、しかも被
加工物の送りのためにテーブル等(図示せず)を
可動に構成したりする必要がある。従つて切削加
工機全体の装置の大型化が避けられず、広い工作
場所を要するなどの種々の問題点があつた。
そこで本発明はかかる欠点を解消し、切削加工
機自体が被加工面上を走行しながら加工するよう
にしたもので、その構成は、予め組み込まれた加
工パターンに従つて加工制御を行なう数値制御装
置を具えた加工機本体と、該加工機本体の下部に
具えられ被加工面上を転がる鋼製ローラを支持す
る軸をサーボモータによつて上下動させることに
より予め想定された加工基準面と対応する位置に
前記加工機本体を保持する加工基準キープ制御機
構と、前記加工機本体の進行方向へ向かつて加工
基準面と平行に放出された光を感知することによ
つて加工基準面に対する前記加工機本体の偏位を
検出し該偏位に応じた補正信号を前記加工基準キ
ープ制御機構へ送る光学的加工基準面検出装置
と、前記加工機本体の下部に具えられ定圧シリン
ダにより被加工面へ常時押圧される弾性タイヤを
モータによつて駆動する推力発生機構とから形成
されることを特徴とする。
機自体が被加工面上を走行しながら加工するよう
にしたもので、その構成は、予め組み込まれた加
工パターンに従つて加工制御を行なう数値制御装
置を具えた加工機本体と、該加工機本体の下部に
具えられ被加工面上を転がる鋼製ローラを支持す
る軸をサーボモータによつて上下動させることに
より予め想定された加工基準面と対応する位置に
前記加工機本体を保持する加工基準キープ制御機
構と、前記加工機本体の進行方向へ向かつて加工
基準面と平行に放出された光を感知することによ
つて加工基準面に対する前記加工機本体の偏位を
検出し該偏位に応じた補正信号を前記加工基準キ
ープ制御機構へ送る光学的加工基準面検出装置
と、前記加工機本体の下部に具えられ定圧シリン
ダにより被加工面へ常時押圧される弾性タイヤを
モータによつて駆動する推力発生機構とから形成
されることを特徴とする。
以下、本発明を図面に示す一実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図は本発明に係る自走式切削加工機の一実
施例を示す斜視図である。
施例を示す斜視図である。
10は加工機本体であり、被加工面11上へ移
動自在に配置される。該加工機本体10は上下方
向に設けられた左右のサドル12と、左右の該サ
ドル12へ上下移動可能に設けられたクロスレー
ル13と、該クロスレール13上を左右へ移動可
能に設けられるとともに加工用工具を具えたミー
リングヘツド14とから構成される。該加工機本
体10の上部には数値制御装置15が具えられ
る。加工用工具による加工巾が加工したい部分の
横巾より小さい場合は加工機本体10の通過した
後に未加工の処が生ずるので加工用工具は前記ク
ロスレール13上を左右に移動切削し完了する。
この切削方法はすべて数値制御装置15に依り予
め組み込まれたパターンで制御される。前記左右
のサドル12の下部には、夫々前後に加工基準キ
ープ制御機構16が設けられる。該加工基準キー
プ制御機構16は、被加工面11に予め想定され
た加工基準面と対応する高さに加工機本体10を
保持するために設けられるもので、被加工面11
に対する加工機本体10の高さ及び傾きを変える
ことによつて行なう。そのために第4図のような
構造となつている。即ち被加工面11上を転がる
鋼製ローラ17のローラ軸18を上下動させるこ
とによつて加工機本体10の高さを変える。該鋼
製ローラ17は直接被加工面11上を回転し、し
かも加工中に加工機本体10が上下動しないよう
に、摩耗が少なく硬い材料で作られる。該鋼製ロ
ーラ17は回転自在にローラ軸18に取り付けら
れる。該ローラ軸18には支持ロツド19が具え
られるとともに該支持ロツド19が前記サドル1
2に固定された支持金具20の貫通孔へ挿通さ
れ、鋼製ローラ17は支持ロツド19を支点とし
て上下動自在となる。そしてローラ軸18におけ
る鋼製ローラ17と支持ロツド19の中央部には
移動ロツド21の下端が連結される。また前記支
持金具20の上部にはサーボモータ22が取り付
けられ、該サーボモータ22の軸は支持金具20
上へサーボモータ22と並べて具えたボールスク
リユージヤツキ23につながれる。該ボールスク
リユージヤツキ23には前記移動ロツド21がつ
ながれており、サーボモータ22を回転すること
により移動ロツド21が上下移動し、鋼製ローラ
17が上下動する。以上のような加工基準キープ
制御機構16が合計4ケ所に取り付けられ夫々の
サーボモータ22へ光学式加工基準面検出装置2
4からの補正信号が送られることによつて、加工
機本体10は加工基準面と対応する高さに保持さ
れる。光学式加工基準面検出装置24は本実施例
では、レーザ光線発生器25と光電変換素子26
及び光電式真直度測定器(オートコリメータ)2
7と反射鏡28、そして補正器29とからなる。
レーザ光線発生器25は加工機本体10とは別個
に、前記左右のサドル12に取り付けられた光電
変換素子26にレーザ光が当たるように左右2組
設けられる。該レーザ光が加工機本体10の進行
方向へ向かつて射出され、2本のレーザ光を結ぶ
平面が前記加工基準面と平行になるようにレーザ
光線発生器25が設置される。このレーザ光線発
生器25と光電変換素子26とによつて加工基準
面に対する加工機本体10の高さと左右方向への
傾きが検出されその偏位量が補正器26へ送られ
る。光電式真直度測定器27は前記レーザ光と平
行な光を射出し、前記サドル12に固定された反
射鏡28に反射されて戻つてきた光から、加工基
準面に対する加工機本体10の前後方向の傾きを
検出してその偏位量を補正器26へ送る。以上2
組の異なる装置により加工基準面に対する加工機
本体10の偏位が検出され、この偏位を補正信号
に変えて前記加工基準キープ制御機構16のサー
ボモータ22へ送る補正器29が加工機本体10
の上部に具えられる。左右のサドル12の下部で
前後の前記加工基準キープ制御機構16の間には
推力発生機構30が設けられる。その説明図を第
3図に示す。該推力発生機構30は前記すべての
鋼製ローラ17が被加工面に接触している状態で
加工機本体10を前後移動させる。そのために駆
動輪としては弾性タイヤ31が使用される。該弾
性タイヤ31は摩擦抵抗を増すためゴム製のラジ
アルタイヤが使用されるが、被加工物が磁性体の
場合にはタイヤ表面に磁石32を多数設け、摩擦
抵抗を大きくするとよい。この弾性タイヤ31は
モータ33によつて駆動され、減速ギヤ34によ
つて減速される。以上のように構成された推力発
生機構30は前記モータ33の上部に設けた貫通
孔35へピンを介して前記サドル12の下部に連
結される。一方前記弾性タイヤ31の軸を回転自
在に支持する軸受36の上部にはピンを介して定
圧シリンダ37の下端が連結され、該定圧シリン
ダ37の上端はピンを介してサドル12の下部に
連結される。前記貫通孔35に挿通したピンを支
点として弾性タイヤ31は上下方向に揺動自在と
なり、前記定圧シリンダ37の働きにより、一定
の圧力で被加工面11へ常時押圧される。この一
定の圧力とは弾性タイヤ31を回転させたとき加
工機本体10が確実に移動することができる程度
の小さな圧力をいう。このような推力発生機構3
0の取付時に左右の弾性タイヤ31が平行になら
ないよう(トーイン)に配置し、加工機本体10
の中心線に対しある角度θをもたせれば加工機本
体10の直進性がよくなる。
動自在に配置される。該加工機本体10は上下方
向に設けられた左右のサドル12と、左右の該サ
ドル12へ上下移動可能に設けられたクロスレー
ル13と、該クロスレール13上を左右へ移動可
能に設けられるとともに加工用工具を具えたミー
リングヘツド14とから構成される。該加工機本
体10の上部には数値制御装置15が具えられ
る。加工用工具による加工巾が加工したい部分の
横巾より小さい場合は加工機本体10の通過した
後に未加工の処が生ずるので加工用工具は前記ク
ロスレール13上を左右に移動切削し完了する。
この切削方法はすべて数値制御装置15に依り予
め組み込まれたパターンで制御される。前記左右
のサドル12の下部には、夫々前後に加工基準キ
ープ制御機構16が設けられる。該加工基準キー
プ制御機構16は、被加工面11に予め想定され
た加工基準面と対応する高さに加工機本体10を
保持するために設けられるもので、被加工面11
に対する加工機本体10の高さ及び傾きを変える
ことによつて行なう。そのために第4図のような
構造となつている。即ち被加工面11上を転がる
鋼製ローラ17のローラ軸18を上下動させるこ
とによつて加工機本体10の高さを変える。該鋼
製ローラ17は直接被加工面11上を回転し、し
かも加工中に加工機本体10が上下動しないよう
に、摩耗が少なく硬い材料で作られる。該鋼製ロ
ーラ17は回転自在にローラ軸18に取り付けら
れる。該ローラ軸18には支持ロツド19が具え
られるとともに該支持ロツド19が前記サドル1
2に固定された支持金具20の貫通孔へ挿通さ
れ、鋼製ローラ17は支持ロツド19を支点とし
て上下動自在となる。そしてローラ軸18におけ
る鋼製ローラ17と支持ロツド19の中央部には
移動ロツド21の下端が連結される。また前記支
持金具20の上部にはサーボモータ22が取り付
けられ、該サーボモータ22の軸は支持金具20
上へサーボモータ22と並べて具えたボールスク
リユージヤツキ23につながれる。該ボールスク
リユージヤツキ23には前記移動ロツド21がつ
ながれており、サーボモータ22を回転すること
により移動ロツド21が上下移動し、鋼製ローラ
17が上下動する。以上のような加工基準キープ
制御機構16が合計4ケ所に取り付けられ夫々の
サーボモータ22へ光学式加工基準面検出装置2
4からの補正信号が送られることによつて、加工
機本体10は加工基準面と対応する高さに保持さ
れる。光学式加工基準面検出装置24は本実施例
では、レーザ光線発生器25と光電変換素子26
及び光電式真直度測定器(オートコリメータ)2
7と反射鏡28、そして補正器29とからなる。
レーザ光線発生器25は加工機本体10とは別個
に、前記左右のサドル12に取り付けられた光電
変換素子26にレーザ光が当たるように左右2組
設けられる。該レーザ光が加工機本体10の進行
方向へ向かつて射出され、2本のレーザ光を結ぶ
平面が前記加工基準面と平行になるようにレーザ
光線発生器25が設置される。このレーザ光線発
生器25と光電変換素子26とによつて加工基準
面に対する加工機本体10の高さと左右方向への
傾きが検出されその偏位量が補正器26へ送られ
る。光電式真直度測定器27は前記レーザ光と平
行な光を射出し、前記サドル12に固定された反
射鏡28に反射されて戻つてきた光から、加工基
準面に対する加工機本体10の前後方向の傾きを
検出してその偏位量を補正器26へ送る。以上2
組の異なる装置により加工基準面に対する加工機
本体10の偏位が検出され、この偏位を補正信号
に変えて前記加工基準キープ制御機構16のサー
ボモータ22へ送る補正器29が加工機本体10
の上部に具えられる。左右のサドル12の下部で
前後の前記加工基準キープ制御機構16の間には
推力発生機構30が設けられる。その説明図を第
3図に示す。該推力発生機構30は前記すべての
鋼製ローラ17が被加工面に接触している状態で
加工機本体10を前後移動させる。そのために駆
動輪としては弾性タイヤ31が使用される。該弾
性タイヤ31は摩擦抵抗を増すためゴム製のラジ
アルタイヤが使用されるが、被加工物が磁性体の
場合にはタイヤ表面に磁石32を多数設け、摩擦
抵抗を大きくするとよい。この弾性タイヤ31は
モータ33によつて駆動され、減速ギヤ34によ
つて減速される。以上のように構成された推力発
生機構30は前記モータ33の上部に設けた貫通
孔35へピンを介して前記サドル12の下部に連
結される。一方前記弾性タイヤ31の軸を回転自
在に支持する軸受36の上部にはピンを介して定
圧シリンダ37の下端が連結され、該定圧シリン
ダ37の上端はピンを介してサドル12の下部に
連結される。前記貫通孔35に挿通したピンを支
点として弾性タイヤ31は上下方向に揺動自在と
なり、前記定圧シリンダ37の働きにより、一定
の圧力で被加工面11へ常時押圧される。この一
定の圧力とは弾性タイヤ31を回転させたとき加
工機本体10が確実に移動することができる程度
の小さな圧力をいう。このような推力発生機構3
0の取付時に左右の弾性タイヤ31が平行になら
ないよう(トーイン)に配置し、加工機本体10
の中心線に対しある角度θをもたせれば加工機本
体10の直進性がよくなる。
なお前記サドル12の下部に切削反力吸収用の
電磁石を設ければ、磁性体の加工の際に有効であ
る。また、飛散する切削くずが鋼製ローラ17の
下になつてその位置精度を狂わせるのを防ぐため
にサドル12の下部にエアカーテン式ワイパを設
けるとよい。
電磁石を設ければ、磁性体の加工の際に有効であ
る。また、飛散する切削くずが鋼製ローラ17の
下になつてその位置精度を狂わせるのを防ぐため
にサドル12の下部にエアカーテン式ワイパを設
けるとよい。
本発明の一実施例は上記のような構成をしてお
り、次にその作業手順を説明する。
り、次にその作業手順を説明する。
まず被加工面11上に自走式切削加工機を載置
する。そして使用に際しては予め想定した加工基
準面から所定高さのところに左右1対のレーザ光
線発生器25を設置して、各レーザ光線発生器2
5から所定の角度で照射される光の照射面が加工
基準面と平行になるように調整する。そして加工
機本体10に設けた光電素子26の受光面を前記
レーザ光線発生器25の照射光に添うように配置
しておけば、加工基準面から加工機本体10が偏
位すると光電素子26がこの偏位を感知して、前
述の補正器29へ偏位量を送る。該補正器29は
偏位量に応じた補正信号を前記加工基準キープ制
御機構16に送り加工機本体10の位置を調整し
て常に加工基準面に添つて切削加工が行われるよ
うに制御する。次に加工機本体10に設けられた
数値制御装置15には図示されない記憶回路が含
まれており、この自走式切削加工機の種々の切削
加工パターンが予じめ記憶されているので、この
中から所望のパターンを選択したのち電源を投入
する。
する。そして使用に際しては予め想定した加工基
準面から所定高さのところに左右1対のレーザ光
線発生器25を設置して、各レーザ光線発生器2
5から所定の角度で照射される光の照射面が加工
基準面と平行になるように調整する。そして加工
機本体10に設けた光電素子26の受光面を前記
レーザ光線発生器25の照射光に添うように配置
しておけば、加工基準面から加工機本体10が偏
位すると光電素子26がこの偏位を感知して、前
述の補正器29へ偏位量を送る。該補正器29は
偏位量に応じた補正信号を前記加工基準キープ制
御機構16に送り加工機本体10の位置を調整し
て常に加工基準面に添つて切削加工が行われるよ
うに制御する。次に加工機本体10に設けられた
数値制御装置15には図示されない記憶回路が含
まれており、この自走式切削加工機の種々の切削
加工パターンが予じめ記憶されているので、この
中から所望のパターンを選択したのち電源を投入
する。
ミーリングヘツド14の下端に設けられた加工
用工具は上記した切削加工パターンに従つて所要
切込み深さ、即ち被加工面11の加工基準面まで
切込む。この切込み終了後はやはり切削加工パタ
ーンに従い、推力発生機構30の働きにより加工
基準面に添つて自走式切削加工機は切削加工を行
いながら進向していく。被加工面11を切削加工
して所定の加工基準面と同一水平レベルにしてい
く作業において、加工基準面に対してもし加工機
本体10が所定の高さから偏位しても、この偏位
を光学的加工基準面検出装置24で感知して補正
信号により加工基準キープ制御機構16の鋼製ロ
ーラ17を調整して加工機本体10の位置を修正
制御して正しく加工基準面に添つて切削加工が続
行できるように構成されている。所定距離切削加
工を行うと、前述した切削加工パターンに従つて
停止の信号が発生するので、向きを変え再び上記
作業を繰返す。
用工具は上記した切削加工パターンに従つて所要
切込み深さ、即ち被加工面11の加工基準面まで
切込む。この切込み終了後はやはり切削加工パタ
ーンに従い、推力発生機構30の働きにより加工
基準面に添つて自走式切削加工機は切削加工を行
いながら進向していく。被加工面11を切削加工
して所定の加工基準面と同一水平レベルにしてい
く作業において、加工基準面に対してもし加工機
本体10が所定の高さから偏位しても、この偏位
を光学的加工基準面検出装置24で感知して補正
信号により加工基準キープ制御機構16の鋼製ロ
ーラ17を調整して加工機本体10の位置を修正
制御して正しく加工基準面に添つて切削加工が続
行できるように構成されている。所定距離切削加
工を行うと、前述した切削加工パターンに従つて
停止の信号が発生するので、向きを変え再び上記
作業を繰返す。
このようにして、被加工面11上を自走しつつ
正確に加工基準面に添つて切削加工を行うことが
できる。なお、本発明に係る自走式切削加工機は
他の用途例えば研削加工、磨き、ラツピングにも
使用することができ、また切削工具を取替えるこ
とに依り溝加工、内面、段加工も自由にできる。
正確に加工基準面に添つて切削加工を行うことが
できる。なお、本発明に係る自走式切削加工機は
他の用途例えば研削加工、磨き、ラツピングにも
使用することができ、また切削工具を取替えるこ
とに依り溝加工、内面、段加工も自由にできる。
本発明に係る自走式切削加工機は被加工面上を
自走しながら切削加工するので、作業場所として
は被加工物を置くだけのスペースがあればよく、
切削加工機全体としても小型でコンパクトに構成
できる。
自走しながら切削加工するので、作業場所として
は被加工物を置くだけのスペースがあればよく、
切削加工機全体としても小型でコンパクトに構成
できる。
第1図は従来の自走式切削加工機の説明図、第
2図は本発明に係る自走式切削加工機の斜視図、
第3図、第4図は夫々第2図における30,16
の部分説明図である。 図中、10は加工機本体、11は被加工面、1
2はサドル、13はクロスレール、14はミーリ
ングヘツド、15は数値制御機構、16は加工基
準キープ制御機構、17は鋼製ローラ、18はロ
ーラ軸、19は支持ロツド、20は支持金具、2
1は移動ロツド、22はサーボモータ、23はボ
ールスクリユージヤツキ、24は光学式加工基準
面検出装置、25はレーザ光線発生器、26は光
電変換素子、27は光電式真直度測定器(オート
コリメータ)、28は反射鏡、29は補正器、3
0は推力発生機構、31は弾性タイヤ、32は磁
石、33はモータ、34は減速ギヤ、35は貫通
孔、36は軸受、37は定圧シリンダである。
2図は本発明に係る自走式切削加工機の斜視図、
第3図、第4図は夫々第2図における30,16
の部分説明図である。 図中、10は加工機本体、11は被加工面、1
2はサドル、13はクロスレール、14はミーリ
ングヘツド、15は数値制御機構、16は加工基
準キープ制御機構、17は鋼製ローラ、18はロ
ーラ軸、19は支持ロツド、20は支持金具、2
1は移動ロツド、22はサーボモータ、23はボ
ールスクリユージヤツキ、24は光学式加工基準
面検出装置、25はレーザ光線発生器、26は光
電変換素子、27は光電式真直度測定器(オート
コリメータ)、28は反射鏡、29は補正器、3
0は推力発生機構、31は弾性タイヤ、32は磁
石、33はモータ、34は減速ギヤ、35は貫通
孔、36は軸受、37は定圧シリンダである。
Claims (1)
- 1 予め組み込まれた加工パターンに従つて加工
制御を行なう数値制御装置を具えた加工機本体
と、該加工機本体の下部に具えられ被加工面上を
転がる鋼製ローラを支持する軸をサーボモータに
よつて上下動させることにより予め想定された加
工基準面と対応する位置に前記加工機本体を保持
する加工基準キープ制御機構と、前記加工機本体
の進行方向へ向かつて加工基準面と平行に放出さ
れた光を感知することによつて加工基準面に対す
る前記加工機本体の偏位を検出し該偏位に応じた
補正信号を前記加工基準キープ制御機構へ送る光
学的加工基準面検出装置と、前記加工機本体の下
部に具えられ、定圧シリンダにより被加工面へ常
時押圧される弾性タイヤをモータによつて駆動す
る推力発生機構とから形成されることを特徴とす
る自走式切削加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12646981A JPS5828443A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 自走式切削加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12646981A JPS5828443A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 自走式切削加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828443A JPS5828443A (ja) | 1983-02-19 |
| JPH0217298B2 true JPH0217298B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=14935985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12646981A Granted JPS5828443A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 自走式切削加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828443A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3626807A1 (de) * | 1985-08-10 | 1987-02-19 | Toyoda Gosei Kk | Verfahren und vorrichtung zum entgraten von polymeren gusserzeugnissen |
| AU645640B2 (en) * | 1990-12-20 | 1994-01-20 | Self Levelling Machines Pty. Ltd. | Machining apparatus |
| US5152643A (en) * | 1991-03-14 | 1992-10-06 | Westinghouse Electric Corp. | Methods and apparatus for milling the horizontal joint of a steam turbine |
| KR100462819B1 (ko) * | 2001-11-23 | 2004-12-17 | 학교법인연세대학교 | 작업기계유닛의 캐리어 장치 |
| JP4268842B2 (ja) * | 2003-07-15 | 2009-05-27 | 株式会社森精機製作所 | 工作機械 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP12646981A patent/JPS5828443A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5828443A (ja) | 1983-02-19 |
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