JPH02173054A - ポリビニルブチラールポリブレンド - Google Patents

ポリビニルブチラールポリブレンド

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JPH02173054A
JPH02173054A JP1288591A JP28859189A JPH02173054A JP H02173054 A JPH02173054 A JP H02173054A JP 1288591 A JP1288591 A JP 1288591A JP 28859189 A JP28859189 A JP 28859189A JP H02173054 A JPH02173054 A JP H02173054A
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polyvinyl butyral
polyblend
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Donald Joseph David
ドナルド・ジヨセフ・デイビツド
Arijit Mihir Dasgupta
アリジツト・ミヒール・ダスグプタ
Ashok Misra
アシヨク・ミスラ
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L29/00Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an alcohol, ether, aldehydo, ketonic, acetal or ketal radical; Compositions of hydrolysed polymers of esters of unsaturated alcohols with saturated carboxylic acids; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L29/14Homopolymers or copolymers of acetals or ketals obtained by polymerisation of unsaturated acetals or ketals or by after-treatment of polymers of unsaturated alcohols
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B17/00Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres
    • B32B17/06Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material
    • B32B17/10Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin
    • B32B17/10005Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
    • B32B17/1055Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the resin layer, i.e. interlayer
    • B32B17/10761Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the resin layer, i.e. interlayer containing vinyl acetal

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の前頭 本発明はポリビニルブチラール樹脂に関するもので、更
に詳しくはポリビニルブチラール樹脂のポリブレンドに
関するものである。
可塑化ポリビニルブチラールシートは、積層安全ガラス
アセンブルのガラス又は硬質プラスチックパネルの中間
層として非常によく知られている。
ポリビニルブチラール樹脂は、更に詳しくいうと、ガラ
ス又はプラスチックに対するシー1−の接着を促進する
残留ヒドロキシル基を約15〜約30小吊%含有す・る
ために、部分的ポリビニルブチラールである。このよう
なポリビニルブチラール又は部分的ポリビニルブチラー
ル(共力;P V Bと旧称する)は、通例ポリビニル
アルコール(PVOH)をブチルアルデヒドにより部分
的にアセタール化して製造される。次いでPVBは通例
可塑剤と混合し、溶融加工されてシート材料となり、こ
れを集めて使用前はロール巻きで貯蔵するのが普通であ
る。使用に際して、個々のガラス板i11位相当分の大
きさをロールから切出し、1つ又はそれ以上の積層パネ
ルの間又はこれに隣接させて載置し、得られたサンドイ
ンチ状物を一緒に高温高圧のオートクレーブ中で圧縮し
て積層品に成形する。
このようにして使用される可塑化PVBシートは本来、
積層前の貯蔵中に典型的に出会う周囲温度で、自己粘着
性の傾向がある(ブロッキングと呼ばれることがある)
。これを防ぐには経費のかかる防止策をとらねばならな
かった。たとえば、シートを輸送して低い冷R温度で貯
蔵するとか、ポリエチレンフィルムを間に差込んだり、
重炭酸ナトリウムで仕上げ層に打ち粉したりしている。
可塑化PVBシー1−に固有のこのブロッキングの問題
を軽減することは甚だ望ましいことである。
もう一つの問題は、PVBシートと隣接の積層パネルと
の間に不完全な接触が存在する場合積層中に生起する。
これはシート及び積層パネルにおける厚み公差の変動に
起因し、結果として視覚的に明らかな局部的な積層され
ないパッチが泡として現われる。従来においては、これ
らのバッチが積層工程で出現した場合には、より大きな
ポリマーの流れを促進するようにオートクレーブサイク
ルを拡張してシートを更に高い温度に加熱することによ
りこの問題を克服した。しかしこれはエネルギー経費を
増加するという望ましくない結果をもたら・ずばかりで
なく、積層工程の生産能力に影響する制限を課すことに
なる。シートのボリマーモデュラスに造作を加えてシー
トとそれに向き合うパネルとの間の一様でない間隙区域
に僅かながら追加して流れ込むことを促すことによって
この問題を軽減することはできた。しかしこれは、積層
前にシートがそれ自身にくっつくことを最小にづるとい
うことと食い違った目的で作用する。換言すれば、モジ
ュラスを低下して積層中の流れを促進することは、周囲
温度での粘つきを増し望ましくないことになろう。他方
で、周囲温度のモジュラスを増加してシートをこわばら
せ、粘着に充分耐えるようにすることは、積層中の流れ
を減少することになる。しかし、車両に対するガラス需
要が増加している今日、積層中の最適の流れは車両用透
明板ガラス加工においてますます重要になっている。
積層安全ガラスに可塑化PVBシートを使用することに
よって生ずるこれらの問題のおのおのに同時に有利な影
響を及ぼし、他方の問題を犠牲にして一方の問題の解決
を図る際に生ずる性能のかね合いを避けることは甚だ望
ましいことである。
しかしながら本発明者等の知る限りにおいて、がような
改良は先行技術では提供されていない。
発明の要約 本発明において、ブロッキングに対するPVBシー1−
の周囲温度での抵抗性を増大し、且つ、同時に積層中の
流れを向上する改良がなされた。
本発明の1要な目的は、PVB樹脂を化学的に改質する
ことにより、安全ガラス用シートとして使用する場合に
みられた通例の積重ね又はロールの粘着問題及び積層時
の流れ問題を軽減し又は除去することである。
特に、i−#ガラスシートに成形するためのP V B
、ポリブレンドを提供することを目的とする。
他の目的は、PVB樹脂を合成し可塑化PVBシートを
形成してそのシートを他のパネルに積層して安全ガラス
を形成する従来方法からおおきくはずれることはしない
で前記の目的を達成することである。
それら諸口的をまとめて達成すべく、熱的に可逆性のイ
オン性架橋結合を与え得るアイオノマー基を含む新しい
I PVB樹脂([アイオノマーPVBJをr I P
VBJと略する)を提供する。更に詳しくは、粘着問題
の起る低い周囲温度(約40〜60℃)では、この様の
温度依存性イオン性架橋結合が本質的に形成されてブロ
ック抵抗性を助長する一方、流れが重要な高い積層温度
では、そのような結合が本質的に切断されてシートとこ
れに向きあう8!1層パネルとの間の間隙の一様でない
部所に流れ込むのを促進するのである。
PVB樹脂は改質を助長する聞のアイオノマー基を含み
、このアイオノマー基は好ましくは隣接する先駆ビニル
アルコール基の酸素原子に化学結合している。このよう
なアイオノマー基は、好ましくは約15モル%まで、よ
り好ましくは約2〜約5モル%存在する。アイオノマー
基は、好ましくはアルデヒド基と二つのヒドロキシル基
との反応により、PVB中に結合している。特に好まし
いアイオノマー基は、アルデヒドのスルホン酸金属塩で
ある。
本発明のポリブレンド中、少量のI PVB樹脂は通常
のPVB樹脂と一緒になってシートを形成する。ブレン
ド中に存するアイオノマーPVBの鎧は、PVB全体を
基本として好ましくは約5〜約50重市%であり、約1
0〜約30重惜%がもっとも好ましい。
発明の詳細な説明 I P、V B樹脂はイオン化コポリマーであって、6
5〜95重饋%のビニルブチラール単位、15〜30重
量%のヒドロキシル基(ビニルアルコールとして計算)
及び0〜5%のビニルエステル単位(酢酸ビニルとして
計算)を含む部分的PVBの非イオン性骨格である主成
分と、イオン化可能又はイオン性コ七ツマ−である副成
分とから成る。後布の副成分は、板ガラス用のシーテイ
ングに従来から凡用されている部分的PVBと区別して
I PVBの特色を示し、非イオン性の部分的PVB樹
脂骨格を形成すべくブチルアルデヒドでアセタール化し
たポリビニルアルコールを化学的に改質することにより
得られる。PVOH改質はPVOHの1対のヒドロキシ
ル基にイオン性の酸性基をつけ、I PVBへの改質P
VOH先駆物質を形成することによって行なわれる。こ
の改質はP V 01−1と好ましくはイオン性アルデ
ヒドとの縮合反応により実施される。これを次の反応に
より説明するが、酸性基は次の桐造式を持つ2−ホルミ
ルベンゼンスルホン酸<BSN4)のナトリウム塩とP
 V 01−1を反応させて得られるイオン性スルホン
化ベンザル基である: HNO3触媒の存在下でのPVOH反応は下記のように
説明される: は、たとえばAir Products and ch
emicals、Inc又はE、1.du Pant 
de Nemours & Co、、 Inc、の市販
品である。PVOHには種々の重合度(DP)があり約
350〜約2500にわたり、PVOH分子債として1
5,000〜110,000にわたる。任意的な特徴と
して、350・〜800のD Pと約15,000〜約
35,000の分子量をもつ低分子11jlPVOHを
、ある種のアイオノマー成分(下記に示す)を使用して
PVOH−アイオノマー化反応及びアセタール化反応を
20℃以下の低温で実施する場合に使用する。このよう
な低分子ff1PVOHは、凝集をひき起こす該物質の
物理的性質のためPVBを調製するには、従来ブチルア
ルデヒドとの反応性が不充分とされていたものである。
これを使うことが望ましい理由は、本発明の目的達成に
おいて、対応して分子量の低い生成PVBは「−層軟ら
かく」、積層温度ではより良く流れる一方、アイオノマ
ー基の存在のため、中等又は高い分子長のすべてのPV
OH(及び生ずる高分子IPVB)を使用する結果と比
較して周囲温度では一層硬くかつブロック抵抗性になる
ためである。中乃至高分子鎖のPvol−1はDPが約
810〜15,000で分子量が約35,500〜約1
10.000である。
イオン性酸基を含む改質P V OHをアセタール化す
るには、水性又は溶媒性のアセタール化条件の下でPV
OH先駆物質をブチルアルデヒドと酸触媒の存在下で反
応する。アセタール化した反応生成物は次いで中和しポ
リマー塩とする。中和は完結するに及ばず、酸の形態で
未中和物が若干存在することは可能であるが、後に更に
詳細に2載するように使用時にイオン性会合を形成する
には中和を充分にしなければならない。中和はNaK”
、Ca”、Ba  、Zn”、NH7等のような金属・
イオンを反応媒質に加えることにより実施づる。前記の
先駆物質を使用して、下記反応により本発明によるI 
PVBの1種を生成することによりこれを説明する。
前記I PVB種のアイオノマー基は、BSNAアイオ
ノマー成分のCHOアルデヒド基とPv。
ト(分子上の2個のヒドロキシル基との間の反応により
初めに生成した隣接の先駆ビニルアルコール基の酸素原
子と化学結合しているスルホン化されたポリビニルベン
ザルのナトリウム塩として存在する。
溶媒法では、アセタール化は酸触媒と、生成する改質P
VBを溶解してアセタール化の終りに均質溶液を生ずる
のに充分な溶媒との存在で起る。
改質PVBは溶液から水による固体粒子の沈澱により分
離し、その粒子を次いで洗浄し、中和して乾燥する。使
用溶媒はエタノールのような低級脂肪族アル・コールで
ある。
水性法で7セタール化を起すには、酸触媒の存在でブチ
ルアルデヒドを改質PVOHの水溶液に加え、混合物を
攪拌して改質PVBを微細粒子の形態で沈澱させ、更に
攪拌を続けることによって反応U合物を所望の終点まで
進める。
溶媒法又は水性法でのブチルアルデヒドによるアセター
ル化は、PVOH分子にイオン性の酸性基を前もってつ
けたPVOH反応を用いて、溶媒中又は水性媒質中で実
施されるのが好ましい。これはブチルアルデヒドを直接
に反応ゾーンに加えることにより、所期填のPVOHが
イオン性成分と反応した後に改質PVOHとの縮合を開
始することにより達成される。アイオノマー結合を生成
するのに選んだ化合物の化学的性質に応じて、PVOH
とのフイオノマー反応とアセタール化反応とを同時に行
なうことも可能である。しかしながら、PVOHとのブ
チルアルデヒドの反応速度がアイオノマー成分のそれを
著しく上層る場合はこれらの反応をその場で逐次実施す
ることが好ましく、その例は置換したアルデヒド性の芳
香族塩を用いてアイオノマー基を提供するような場合で
ある。
出発PVOHの改質の程度とI PVB生成物のアイオ
ノマー基の含有h1とは、PVOHとイオン含有成分と
の反応の度合の関数として広範な変化が可能である。一
般に、改質P V OH先駆物質が酸性イオン性基を約
15まで、好ましくは10までそしてもっとも好ましく
は2〜5のモルパーセント含み、I PVB樹脂が同様
に改質P V O1」先駆物質から得られるアイオノマ
ー基を約15まで、好ましくは約10まで、そしてもつ
とも好ましくは2へ5のモルパーセント含む場合に満足
な結果を得る。
P V Ol−1反応の温度は所¥#rの酸性イオン性
基をPVOHと反応により結合づるのに充分でなくてt
よならず、選ばれたアイオノマー成分により変化するも
のである。好ましいBSNAのような置換アルデヒド性
芳香族塩を使用する場合、PvOH反応及びアセタール
化反応を通じて温度は20℃未満、好ましくは8〜15
℃そしてもつとも好ましくは10〜12℃とする。
本発明のI PVB樹脂は化学結合したアイオノマー基
の改質促進量を含む。ポリビニルアルコールとのイオン
性成分の化学反応は、かような改質PVOHから生成す
るPVO中の熱的に可逆性の架橋結合を後になって生ず
るが、この反応に関する限り、イオン性成分は、i)P
 V O8分子の2個のヒト0キシル基と相互作用可能
でPVO)1分子にイオン性成分を化学結合する活性基
、及び ii)使用中(すなわち改質PVOH先駆物質
をブヂルアルデヒドでアセタール化して中和した後)他
の同様な改質P V O)−11!l上で5吊のアイオ
ノマー基と熱的に可逆性の擬似架橋結合を生成できる酸
性基を含まな参ノればならない。このことを念頭におく
と、イオン性成分の化学構造は幅広く変ることができ、
式R−XYZ−M (式中Rは前記した活性基、X及び
Yはそのような活性基のあるものの置換基、Zは1記の
酸性基であって、Mは金属陽イオンである)により表わ
される。更に詳しくは、Rは芳香族、脂肪族(直鎖、分
校又は環状)又は複素環の i)アルデヒド(すなわら
−CH0基を含む) 、 ii> 1! (すなわち−
〇 〇 〇 8塁を含む)、■)酸塩化物(すなわち−
COCl基を含む)又はiv)イソシアネート(すなわ
ち−N G O!!!を含む)に相当し、但し、Rが脂
肪族の場合それは(CH2) n (nは1〜200の
整数)の構造をもち;同−又は異なることもあり得るX
及びYは、芳香族及び複素環形のi)、ii) 、ii
i )及びiv)上の置換基であってト1又はC−C,
、アルキルであ1’): ZはSO−、COO−、又は
PO−31’あっT、Mはアルカリ金属(周期表の■A
1tk)、アルカリ土類金属(周期表のIIA族)並び
に亜鉛、銅及びマンガンから選んだ遷移金属の中から選
択されるpb、C8及びl”rであり、アルカリ土類金
属はBe、MO,Ca1S r、Ba及びRaである。
イオン性成分についての前記の説明を数表に更に表示す
る: 陽イオンである。アルカリ金属はしi、Na、に1好ま
しいイオン性成分は、Rが芳香族アルデヒドであり、X
及びYがHであり、2がSOiであって、MがNa+で
ある成分である。最も好ましいイオン性成分は2−ホル
ミルベンゼンスルホン酸のナトリウム塩、すなわち であッテ、Aldrich社又はEastmanKod
ak社から市販されている。
本発明のI PVB樹脂は配合しない形態(すなわち1
00%基剤)で、出発物質として高分子mのPVOH(
D P1275〜1600) ヲ使用り、Tm1lJ板
カラス用のシートを形成する際の配合用コンセントレー
ト又は中間体として用いるもので、生ずるIPV8は配
合せずに直接シートに成型することも可能である。それ
は通常は少f!1(50重量%未満)で非改質の部分的
PVBと配合するのが好ましい。
PVBと配合す81 PVB(7)ffiハ、l PV
B中のアイオノマー基の含有量とポリブレンドから形成
されるシー1〜に望まれる性能とによって決められる。
I PVBを形成する際のアイオノマー成分による経済
的に妥当な反応速度に暴いて、IPVB成分は約1〜約
45重煩%(全部のPVBに基く)でポリブレンド中に
存在する。45fi1%を越えるとブレンドは通常流れ
が余りに硬くなり、シート性能の向上は1重量%未満で
はごく小さい。ポリブレンド中のIPV[3の好ましい
mは(I PV(3中のアイオノマー含有巾2〜5モル
%の場合)約10〜約30重量%であって、もつとも好
ましくは約2Oflj ffi%である。本発明の「軟
い」流れ性のポリブレンド(IPVBIO〜30重量%
で)の典型的な粘度(20℃のメタノール中1.5%)
は約100〜180 cpsであって、高分子量のP 
V Ol−1からつくられる在来の非改質PVBについ
ての約230 cpsと対照的である。前記した比での
特に好ましいポリブレンド組成物は、低分子ff1lP
V8(すなわち約15,000〜約35,000の分子
量を持つPVOH1から得られる)及び非改質のへ分子
ff1PVB (すなワチ50,000〜110,00
0 (7)分子量ヲ持ツP V OI−1から得られる
)を含有する。この種のブレンドは最終シー]・の性能
向上を特に最適の状態にするのであって、すなわち低分
子量のI PVBは粘着を低減しながら高温の流れを促
進し、に高分子量のPVBはこの種のシートを含む積層
板に良好な緩衝作用を、与える。
I PVBとPVBの配合は汎用のトライブレンディン
グ¥装置を用い可塑剤との混合前に行なうことが出来る
が、好ましくは可塑剤及び任意の他のりC 添l剤と共に汎用の強力ミキサー中で行なうことも出来
る。I PVBを含むポリブレンドは、100部の樹脂
ブレンドについて約20〜80部の可塑剤により、そし
て在来の積層安全ガラス用には25〜45ニルアルコー
ルを含む場合一般的に用いられる。
一般に、普通用いられる可塑剤は多塩基酸と多価アルコ
ールのエステルである。特に適当な可塑剤はトリエチレ
ングリコールジー(2−エチルブチレート)、アジピン
酸ジヘキシル、アジピン酸ジオクチル、アジピン酸のヘ
プチル及びノニルエステルの混合物、セバシン酸ジプチ
ル、油変性セバシン酸系フルキッドレジンのような重合
体可塑剤、並びに米国特許第3,841,890号に開
示されたような燐酸エステルとアジピン酸エステルの混
合物及び米国特許第4,144,217号に開示された
ようなアジピン酸エステルと酸アルキルベンジルフタレ
ートの混合物である。その他の適当な可塑剤は当業者に
周知であるか又は容易に理解されよう。
本発明によるPVBシートの好ましい製造方法は、ポリ
ブレンドを可斐剤と−F記のように混合し、公知の慣用
先行技術に従って可塑化ポリブレンドを溶融加工してシ
ートを形成することを含む。かようなシートを形成する
方式に典型的に含まれるのは、温度制御ダイリップを有
するシート押出ダイを介する溶融ポリマーの押出、又は
ダイロール方式を用い、ダイからでてくる溶融ポリマー
をダイ流出口に密Jl ’lるロールの特別に[JL、
た表面上でキャストして、溶融ポリマーの11而に所望
の表面特性を付与する押出である。たとえば、微小な山
と谷を持つ表面を有するロールを使って、表面の谷と山
に一般に合致する粗面を持つシートをポリマーキャスト
から形成する。ダイロール方式の構成は更に詳細には米
国特許筒4,035,549号、第3欄、第46行から
第411、第4行に開示されているが、その内容は引用
により本明細硼に含まれるものとする。
当業者に知られている別の従来技術を押出法と併用して
もよく、押出シートの各面又は両面に粗面を与えること
ができる。これらには以下の項目の一つ以上の規格と制
御が必要となる:即もポリマーの分子量分布、溶融物の
含水量、溶融物及びダイ流出口の温度、ダイ流出口の形
状寸法等である。このような技法を記載する方式が米国
特許筒2.904,844号;第2,909.810月
;第3,994,654号:第4,575,540 M
及び欧州特許用01135.863号の各明m山に開示
されている。
可塑剤に加えて、PVBシートは染料、紫外線安定剤、
接@ tlJ III塩、酸化防止剤等のような他の添
加剤を含んでもよい。シートには米国特許筒4、316
.868号明細自に典型的に開示されているような公知
の方式により押出し中に全体的に着色勾配のある春色帯
を付与してもよい。本発明のシートは単一層に止めるの
が好ましいが、たとえば、I PVB層をゲージの厚み
が同じか又は異なる通常のPV[3シー1〜上でI r
’VBと一緒に同時押出しするか又はTPVB層をコー
ティングすることによって、多層構造とすることもでき
る。たとえば、I l) V Bの1層を普通のPVB
シート上に圧縮成型するとか、IPVB樹脂を溶媒に溶
解し、通常のシート上に浸漬又はロール塗布し、続いて
溶媒蒸発をするとか、IPVBIを他のパネルと積層す
る間に普通のシートに131着し高温高圧で安仝ガラ・
スを形成することもできる。別な方法として、同時押出
し、被覆又は融@する層を前記のようなポリブレンドで
形成することもできる。
残留ヒドロキシル基を含む可塑化PVBシートは、粘着
を低減し、流れを助長するmのアイオノマー基をもつが
、そのアイオノマー基はシートを製造する調合剤に配合
された隣接の先駆ビニルアルコール基の酸素原子に化学
結合している。これらのアイオノマー基はシートの部分
的PVBの他の同様に改質されたPVOH鎖にある当m
のアイオノマー基と熱的に可逆性の擬似架橋結合を生ず
る。更に詳細には、ブチルアルデヒドによるアセタール
化に次いで、NaOHで中和した後の本発明のI PV
Bの中の1種を次のように図示できる。
擬似架橋結合の生成磯構については、上記に示すように
、陽イオンと陰イオンがおのおのフイオツマー基に存在
すると言っても、密接するアイオノマー基の拮抗する陽
イオン及び陰イオンのグループに対してどの個別のグル
ープについても陽イオンと陰イオンの親和力は依然とし
て存在すると仮定される。これは下記のように図示でき
るが、ここでは簡略化のため、IPVB分子のアイオノ
マー基のみ示しである: この親和力がアイオノマー基の集団又は凝集を生じ、そ
れらが熱的に可逆性の結合を形成すると考えられる。更
に詳しくは、隣接アイオノマー基の闇の引力を克服する
充分な熱エネルギーの無い場合は、結合は存在し、その
結合が部分を成すシートに対して周囲湿度粘着を低減す
る性質を与えるのである。しかしながら、より高い積層
温度では、シートはガラスの密接する層の間の空間には
まり、(同じ意味になるが)結合は破断しもしく理論上
)それらがそのようなi!%温で存在したとして生ずる
より高いfi流動性よりも流れを増進する結果を生む。
本発明のPVBシートは(i)粘着抵抗性の向上を示し
、40℃の貯蔵弾性率が6 X 106dynes/d
より大きく、(ii)積層温度で流れの増加を示し、そ
れは150℃の貯蔵弾性率が5 X 105dynes
/、1ijより小さいことで示される。
以下の試験を、侵に記載する本発明の実施例により調製
した標本について実施した。
1)IPVB中の残存P V OH基を測定する近赤外
線分光法(NIR)。
2)アイオノマー基の存在を確認する核磁気共鳴分光法
(NMR)及び赤外線分光法(IR)。
3)ポリマーガラス転移温度(Tg)を測定する示差走
査熱量計(DSC)。
4) Rheometrics ?t’1Jer的質醋
分析計(dynas i cmechanical 5
pectroieter)を使用する貯蔵弾性率。
本試験により温度の関数としてポリマー中に蓄えられる
エネルギー量を測定する。40及び60℃での値(以下
G’(40)又はG’(60)と表記)はシート処理周
囲温庶にJ3ける剛性の指標となるもので材料が自己粘
着する傾向を予測するのに用いられる。
150℃での1ff(後記G’(150))はガラス層
との積層時の更に高いオー1−クレープ温度での材料の
流れの性質の指標を提供する。
5)ハンター曇り度計器(llunter 1laze
 Meter)を使用する曇り度、中間膜として特定の
可塑化配合物を用いる標準ガラス積層物(2つのガラス
層)の光学的透明度の尺度である。
6)固有粘着は同一試料の面対面接触にある2試片を相
互に引離すのに要する平均負荷(ボンド表示)である。
試料ストリップをラム圧2.5トン(2,27t)の下
で15分間圧着する。インストロン剥離試験機を使用し
て、毎分20インチ(50,81)のクロスヘツド速度
及び毎分5インチ(12,7cm)のチャート速度で各
試料についてT型剥離試験を施行した。
本発明の範例は下記の明細な実施例であって、側力特に
示さない限り部及び百分率は重量による。
実施例 1 ポリビニルアセテート残存含量が2%未満で23、00
0の分子潰を持つポリビニルアルコール(PVOH)樹
脂を!!拌下に85〜90℃で水に溶解し、8.3%溶
液とした。撹拌している溝付き反応機にこのPVOH溶
液7794.69を仕込んでその温度を10〜12℃に
1節した。これに0−ベンズアルデヒドスルホン酸すI
・リウム塩(BSN4)66.4g及び硝酸の35%溶
液171.7gを加えた。混合物を10〜12℃に2時
間保った。反応生成物の試料を分析すると、1〜3モル
%の酸がPVOHと化合していた。
B)アイオノマーポリビニルブチラール前記の2時間の
終りで、反応域の温度を10−12℃に保・ちながら4
50.6gのブチルアルデヒドを改質PVOH混合物に
加え、その後10〜12℃で4.5〜5.5時間撹拌し
反応させた。反応器の内容物を1回水洗し、50%水酸
化ナトリウムで中和して pH11,5〜12.0とし
、室温で1,5時間このpHに保った侵再び水洗して最
終pHを7.5〜8.0とした。次いで生成物をe別、
乾燥して水分を2%未満にした。生成物の分析は下記結
果を与えた:残存P V O)(Ji  :  18〜
19%ポリマー中のBSNA基=1〜3モル%Tq  
       ニア5℃ 実施例 2 アイオノマーPVBと従来のPVBとの記入残存P V
 OH含有ff118.4%を有し、HOnSantO
社からRB BLltVar■樹脂として入手できる従
来のPVBを、フイt/v−PVB/従来PVB(It
)VB/RB)のいろいろの重量化で、実施例1のアイ
オノマーPVBIt14脂と配合した。配合樹脂を樹脂
ブレンド100部につき可塑剤32.7部の割合でアジ
ピン酸ジヘキシル(D HA ’)と混合した。
可塑化樹脂ブレンドを成形機で148.9℃で圧縮し[
ベビー・ケーク(baby cake)Jとした。下記
の分析結果を得た: RB(対照) 10/901PVB/Re 20/801PVB/RB 30/701PVB/Re IPVB (100%) 4.15      7.12      0.674
.03      5.05      0.550.
37 4.19      3.91      0.326
、73      3.05 1.14 0.93 1.19 結果の示すところでは、60℃貯蔵弾性率により測定し
た周囲温度剛性ではI PVBを含むブレンドハR13
対照PvBと同等rsす、100%I PVBはもつと
も剛性が高い。他方で、150℃貯蔵弾性率による測定
によれば対照PVBよりもブレンドと純粋のI P V
 [3の方がより′B温での優れた流動性を呈する。ブ
レンドのロール粘着の潜在的減少が同一試料の2個のス
トリップを相互に引き離すための平均負荷から認められ
、即ら対照よりもブレンドに対しての方が必要な力が小
さいことである。ブレンドから中間膜により製造される
積層体の光学的透明度は対照のそれと匹敵し得る。
実施例 3 アイオノマ−PVBを含むブレンドからのシート25/
751 PVB/RBブレンドを32 phr D11
八と非流動型(非融解式)強力0iosnaミキサー中
で混合して、径41/2インチ<11.4z)の32/
1長さ/直径の押出機を使用し、押出して厚さ30 g
+Ns(0,76mg+ ) 、幅23インチ(58,
4C11)シート材料にシタ。Fl a 714151
 G、t 390〜400下(198,9〜204.4
℃)であった。押出しには内部冷却手段を備えた前記の
型式の隣接する回転ダイロールの表面上にダイ出口を通
って出し、ポリマーメルトと接触するダイブレードの温
度を約115.5℃に規制した。溶融体の圧力はダイの
所で2412〜3100 kPaであった。
ダイロールから約4.6m/m+nで出るシートを10
℃の水冷槽中に通した。ダイ出口のダイリップは約4°
の圧縮角度に形成した。形成されるシートの各面が粗面
を持ち、ブレード側は測れば(Rz)45X 10  
インチ(114X 1O−50)でロール側は64×1
0  (162,6X 10’c11)であった。粗面
性はHahrGage Co、、  New York
のHodel C59Perthometer のよう
なプロフィロメータを用いて測定した。
IPVB/RBのいろいろのブレンドから上記のように
して調製したシート試料について梯々の温度におりる貯
蔵弾性率(dynes/J )として下記の結果を)q
た。
RB(100%)      3.27IPVB/It
B (10/90)   4.37IPVB/l1lB
 (20/80)   4.54IPVB/ItB (
25/751  5.29IPVB/rlB (30/
701  5.425.73     4.09 G、12      3.94 6.76     4.06 7.72     4,21 9.35     3.91 5.98 6.05 4.97 4.26 3、&l I PVBを含むブレンドは貯蔵弾性率によればRB対
照に比較し26及び40℃で剛性が高いが、150℃で
は更に流動性が大きいことを上記の結果は明らかに示し
ている。60℃では、その値は対照から僅か約4%の違
いであるから、性能が本質的に匹敵しているものと考え
られる。
実施例 4 替のアイオノマー 本実施倒はアイオノマーPVBの合成に酸性アルデヒド
を使用することを示す。使用するアルデヒドはp−カル
ボキシベンズアルデヒド(CB4)であって、下記化学
構造を持つ: HO 0OH CBAはエタノール可溶性であるから、PVOH反応と
7セタ一ル化反応はエタノール中で行なった。
CB A 11gを撹拌している21反応槽中でエタノ
ール280m1! !、:溶解してP V OH(Go
shenol Ntl−18> 53.9gを加えエタ
ノール中でPVO)Iスラリーを形成した。2〜3W4
のm硫酸触媒を加えてpHを1より低くした。スラリー
を15℃に加熱して2時間還流した後、ローブチルアル
デヒド34.0gを加え75℃で4時間反応させた。次
いで反応槽の内容物を水酸化すトリウムで中和してpl
+ 12.5とし、水に投入してポリマーを沈降させた
。次いでそれを濾過して実施例1のように乾燥し、Tl
;190.7℃を(普通の対照PV8では73℃と対比
して)もっことを見出した。赤外分光の結果は苛性アル
カリによる中和前のC0OH基の存在と中和後樹脂中の
000 ビークの存在を示した。
11」(−1 この参考例はBSNAを使用でアイオノマーPVBを生
成する場合の低温度の重要性を説明している。
反応温度を16℃に保ち(先駆物質の調製)、8部(ア
イオノマーPVBの調製)でゲル破壊が起る(PVB粒
子の初めての出現)まで保ってから温度を85℃まで上
げて4時間保つこと以外は実施例1の操作を反覆した。
ポリマーの生成物のNMR分析は8SNAの化学的置換
の証随を示さなかった。これは反応サイクルの85℃の
高温部分に起因すると考えられる。
本明細書の記載は単に説明の目的で述べているのであっ
て限定の意味に解してはならない。種々の修正及び変更
が当業者にとっては容易に示唆されよう。従って前記事
項は単に範例と見なすのであって、本発明の範囲は請求
項によって確かめることが本意である。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可塑剤を配合した第一及び第二のポリビニルブチ
    ラール成分より成り、より少ない重量(ポリビニルブチ
    ラール基準で)で存在する該成分の一つが化学的に結合
    したアイオノマー基を含有しているポリブレンド。
  2. (2)約100〜180cpsの粘度(20℃のメタノ
    ール中7.5%)を有する請求項1に記載のポリブレン
    ド。
  3. (3)アイオノマー基を含むポリビニルブチラール成分
    が、分子量約15,000〜約35,000をもつポリ
    ビニルアルコールより形成される請求項1に記載のポリ
    ブレンド。
  4. (4)より多くの量を占めるポリビニルブチラール成分
    が約35,000〜約110,000の分子量をもつポ
    リビニルアルコールから形成される請求項3に記載のポ
    リブレンド。
  5. (5)可塑剤を配合した第一及び第二のポリビニルブチ
    ラール成分より成り、該成分のおのおのが、約15〜約
    30重量%のヒドロキシル含有量(ビニルアルコールと
    して計算)をもち、より少ない重量(ポリビニルブチラ
    ールの重量基準で)で存在する該成分の一つは、隣接す
    る先駆ビニルアルコール基の酸素原子に化学的に結合す
    るアイオノマー基を含有しているポリブレンド。
  6. (6)アイオノマー基がアルデヒド基と2個のヒドロキ
    シル基の間の反応を通じて結合している請求項5に記載
    のポリブレンド。
  7. (7)約15モル%までのアイオノマー基を含む請求項
    5に記載のポリブレンド。
  8. (8)アイオノマー基を含むポリビニルブチラール成分
    が約15,000〜約35,000の分子後をもつポリ
    ビニルアルコールから形成される請求項5に記載のポリ
    ブレンド。
  9. (9)可塑剤を配合した第一及び第二のポリビニルブチ
    ラール成分を含み、より少ない重量(ポリビニルブチラ
    ール重量基準で)で存在する該成分の一つが、式R−X
    YZ−M[式中Rは芳香族、脂肪族又は複素環のアルデ
    ヒド、酸、酸塩化物又はイソシアネートであって、もし
    Rが脂肪族である場合それは(CH_2)_n(nは1
    〜200の整数)の構造をもち;同一か又は異なること
    もあり得るX及びYはRの芳香族及び複素環の部位への
    置換基でH又はC_1〜C_5アルキルであり;ZはS
    O_3^−、COO^−又はPO_4^−^3であり;
    Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属又は亜鉛、銅及び
    マンガンから選んだ遷移金属である]の化学的に結合し
    たアイオノマー基を含んでいるポリブレンド。
  10. (10)約2〜約5モル%のアイオノマー基を含む請求
    項9に記載のポリブレンド。
  11. (11)Rが芳香族アルデヒドであり、ZがSO_3^
    −である請求項9に記載のポリブレンド。
  12. (12)R−XYZ−Mがアルデヒドのスルホン酸金属
    塩である請求項9に記載のポリブレンド。
  13. (13)メルト配合段階の製品である請求項9に記載の
    ポリブレンド。
  14. (14)MがNaである2〜5モル%のアイオノマー基
    を含む請求項11に記載のポリブレンド。
  15. (15)第一のポリビニルブチラール70〜90重量%
    と化学的に結合したアイオノマー基を含む第二のポリビ
    ニルブチラール30〜10重量%とを、これらの百分率
    が合計で常に100重量%になるようにして、可塑剤と
    混合して成るポリブレンド。
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