JPH0217313B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0217313B2 JPH0217313B2 JP58204437A JP20443783A JPH0217313B2 JP H0217313 B2 JPH0217313 B2 JP H0217313B2 JP 58204437 A JP58204437 A JP 58204437A JP 20443783 A JP20443783 A JP 20443783A JP H0217313 B2 JPH0217313 B2 JP H0217313B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- cylindrical body
- tip
- sensor
- inner space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はセンサーの信号発信面、信号受信面
の先方にエア−の噴流を形成するセンサーの信号
発受面防塵装置に関する。
の先方にエア−の噴流を形成するセンサーの信号
発受面防塵装置に関する。
例えば、モルタルや耐火物を建造物に自動的に
吹付けるために産業用ロボツト(吹付けロボツ
ト)が使用されている。
吹付けるために産業用ロボツト(吹付けロボツ
ト)が使用されている。
この吹付けロボツトには、このロボツトのアー
ムの先端に設けられた吹付けノズルと被吹付け面
との距離を測定する光センサーや超音波センサー
が取り付けられている。
ムの先端に設けられた吹付けノズルと被吹付け面
との距離を測定する光センサーや超音波センサー
が取り付けられている。
ところが、このような吹付けロボツトにおいて
は、前記光センサーや超音波センサーの信号の発
信面、受信面にモルタル、耐火物、粉塵等が付着
してセンサーの機能を短時間に低下させるという
問題があつた。
は、前記光センサーや超音波センサーの信号の発
信面、受信面にモルタル、耐火物、粉塵等が付着
してセンサーの機能を短時間に低下させるという
問題があつた。
この発明は前記事情に鑑みてなされたもので、
取付部を有するエアノズル装置に設けられた内空
部ノズルよりエアを噴出させてエアノズル装置の
内空部を常に加圧状態とすると共に、内空部ノズ
ル及び先端部ノズルの双方からのエアの噴出によ
りエアノズル装置の前方向及び円周方向に噴流を
形成し、さらにエアノズル装置内中央部で前記両
ノズルからのエア噴流を干渉させることにより、
センサーにエアノズル装置を取付けた場合、セン
サーの信号発信面、信号受信面にモルタル、耐火
物、粉塵等が付着するのを防止することができる
センサーの信号発受面防塵装置を提供することを
目的とする。
取付部を有するエアノズル装置に設けられた内空
部ノズルよりエアを噴出させてエアノズル装置の
内空部を常に加圧状態とすると共に、内空部ノズ
ル及び先端部ノズルの双方からのエアの噴出によ
りエアノズル装置の前方向及び円周方向に噴流を
形成し、さらにエアノズル装置内中央部で前記両
ノズルからのエア噴流を干渉させることにより、
センサーにエアノズル装置を取付けた場合、セン
サーの信号発信面、信号受信面にモルタル、耐火
物、粉塵等が付着するのを防止することができる
センサーの信号発受面防塵装置を提供することを
目的とする。
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第3図
に基づいて説明する。第1図中1は略円筒状の筒
状体2からなるエアノズル装置である。筒状体2
の基端部には内フランジ3が、先端部には内フラ
ンジ4がそれぞれ形成され、これら内フランジ
3、内フランジ4間に内空部5が形成されてい
る。内フランジ3には産業用ロボツト(吹付けロ
ボツト)等に設けられたセンサー6にエアノズル
装置1を取付けるための雌ねじ(取付部)7が形
成されている。センサー6には信号発信面または
信号受信面8が形成されている。
に基づいて説明する。第1図中1は略円筒状の筒
状体2からなるエアノズル装置である。筒状体2
の基端部には内フランジ3が、先端部には内フラ
ンジ4がそれぞれ形成され、これら内フランジ
3、内フランジ4間に内空部5が形成されてい
る。内フランジ3には産業用ロボツト(吹付けロ
ボツト)等に設けられたセンサー6にエアノズル
装置1を取付けるための雌ねじ(取付部)7が形
成されている。センサー6には信号発信面または
信号受信面8が形成されている。
筒状体2の周壁9内には、筒状体2の基端部側
に位置して筒状体2の円周方向に所定の間隔をお
いて配設され、さらに内空部(周壁9の内則)5
に開口する多数の内空部ノズル10が形成されて
いる。また、筒状体2の周壁9内には、筒状体2
の先端部側に位置して筒状体2の円周方向に所定
の間隔をおいて配設され、さらに内フランジ4の
内周面(周壁9の内則)において開口する多数の
先端部ノズル11が形成されている。内空部ノズ
ル10、先端部ノズル11は互いに離間して形成
され、かついずれも基端部(前記開口部の反対側
端部)より開口部が筒状体2の先端部側へ位置さ
れることで、この筒状体2の軸線に対し傾斜して
前方に形成され、さらに先端部ノズル11は筒状
体2の径方向に対し第3図に示すように円周方向
に傾斜して形成されている。また、多数の内空部
ノズル10、多数の先端部ノズル11は周壁9内
にこの周壁9と同心状に形成された環状の連通路
12によつて連通されている。また、周壁9には
連通路12に連通し、かつ空圧源(図示せず)が
接続されるエア供給口13が形成されている。な
お、第1図中14はシールリングである。
に位置して筒状体2の円周方向に所定の間隔をお
いて配設され、さらに内空部(周壁9の内則)5
に開口する多数の内空部ノズル10が形成されて
いる。また、筒状体2の周壁9内には、筒状体2
の先端部側に位置して筒状体2の円周方向に所定
の間隔をおいて配設され、さらに内フランジ4の
内周面(周壁9の内則)において開口する多数の
先端部ノズル11が形成されている。内空部ノズ
ル10、先端部ノズル11は互いに離間して形成
され、かついずれも基端部(前記開口部の反対側
端部)より開口部が筒状体2の先端部側へ位置さ
れることで、この筒状体2の軸線に対し傾斜して
前方に形成され、さらに先端部ノズル11は筒状
体2の径方向に対し第3図に示すように円周方向
に傾斜して形成されている。また、多数の内空部
ノズル10、多数の先端部ノズル11は周壁9内
にこの周壁9と同心状に形成された環状の連通路
12によつて連通されている。また、周壁9には
連通路12に連通し、かつ空圧源(図示せず)が
接続されるエア供給口13が形成されている。な
お、第1図中14はシールリングである。
前記のように構成されたセンサーの信号発受面
防塵装置を使用する場合には、吹付けロボツトの
アームの先端に取付けられたセンサー6の雌ねじ
に雌ねじ7を螺合してセンサー6にエアノズル装
置1を取付け、エア供給口13に空圧源よりエア
を供給し、前記アームの先端に設けられた吹付け
ノズルよりモルタルまたは耐火物を噴出させてこ
れを被吹付け体(図示せず)に吹付ける。このと
き、エア供給口13に供給された圧力空気は連通
路12を通り内空部ノズル10より内空部5に噴
出してこの内空部5内を常に加圧状態とすると共
に、先端部ノズル11より筒状体2の前方に噴出
し、ここにエアの噴流を形成する。この際、先端
部ノズル11は筒状体2の軸線に沿つて前方に傾
斜されているのみならず、筒状体2の径方向に対
しても円周方向に傾斜されているので、先端部ノ
ズル11からのエアの噴流は筒状体2の前方に向
かう渦流となる。従つて、図示されない吹付ノズ
ルから吹き付けられた吹付けモルタル、耐火物等
の比較的比重の大きい飛沫が被吹付け体に反射し
てこのノズル装置1に向つて飛来する場合、ある
いは粉塵等がノズル装置1周囲に浮遊している場
であつても、これら吹付けモルタル、耐火物、粉
塵等は前記エアの噴流に乗つてノズル装置1前方
に押し流され、ノズル装置1に接近することがで
きない。特に、このノズル装置1では、内空部ノ
ズル10からのエアの噴流と先端部ノズル11か
らのエアの噴流とが内空部5及び内フランジ4内
で干渉する構成となつているので、前述した効果
が更に確実なものとなる。また、内空部5内は前
述の如く加圧状態下にあるから、この面からも内
空部5内への吹付けモルタル等の侵入が阻止され
る。これにより、センサー6の信号発信面または
信号受信面へのモルタル、耐火物、粉塵等の付着
を防止する。
防塵装置を使用する場合には、吹付けロボツトの
アームの先端に取付けられたセンサー6の雌ねじ
に雌ねじ7を螺合してセンサー6にエアノズル装
置1を取付け、エア供給口13に空圧源よりエア
を供給し、前記アームの先端に設けられた吹付け
ノズルよりモルタルまたは耐火物を噴出させてこ
れを被吹付け体(図示せず)に吹付ける。このと
き、エア供給口13に供給された圧力空気は連通
路12を通り内空部ノズル10より内空部5に噴
出してこの内空部5内を常に加圧状態とすると共
に、先端部ノズル11より筒状体2の前方に噴出
し、ここにエアの噴流を形成する。この際、先端
部ノズル11は筒状体2の軸線に沿つて前方に傾
斜されているのみならず、筒状体2の径方向に対
しても円周方向に傾斜されているので、先端部ノ
ズル11からのエアの噴流は筒状体2の前方に向
かう渦流となる。従つて、図示されない吹付ノズ
ルから吹き付けられた吹付けモルタル、耐火物等
の比較的比重の大きい飛沫が被吹付け体に反射し
てこのノズル装置1に向つて飛来する場合、ある
いは粉塵等がノズル装置1周囲に浮遊している場
であつても、これら吹付けモルタル、耐火物、粉
塵等は前記エアの噴流に乗つてノズル装置1前方
に押し流され、ノズル装置1に接近することがで
きない。特に、このノズル装置1では、内空部ノ
ズル10からのエアの噴流と先端部ノズル11か
らのエアの噴流とが内空部5及び内フランジ4内
で干渉する構成となつているので、前述した効果
が更に確実なものとなる。また、内空部5内は前
述の如く加圧状態下にあるから、この面からも内
空部5内への吹付けモルタル等の侵入が阻止され
る。これにより、センサー6の信号発信面または
信号受信面へのモルタル、耐火物、粉塵等の付着
を防止する。
なお、前記実施例においては、内空部ノズル1
0を多数、筒状体2の円周方向に配設したが、こ
れに限られることなく、内空部ノズル10はテー
パリング状の溝としてもよい。
0を多数、筒状体2の円周方向に配設したが、こ
れに限られることなく、内空部ノズル10はテー
パリング状の溝としてもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、取付部
を有するエアノズル装置に設けられた内空部ノズ
ル、先端部ノズルよりエアを噴出させてエアノズ
ル装置の内空部を常に加圧状態とすると共にエア
ノズル装置の前方向及び円周方向に噴流を形成す
ると共に、エアノズル装置内中央部で前記両ノズ
ルからのエア噴流を干渉させる構成であるから、
吹付けロボツトのアームの先端に設けられたセン
サーにエアノズル装置を取付けることにより、吹
付けロボツトに設けられた吹付けノズルよりモル
タル、耐火物等を被吹付け体に吹付けた場合、モ
ルタル、耐火物、粉塵等が前記エア噴流により妨
げられてエアノズル装置内部に侵入することがで
きず、従つてこれらモルタル、耐火物、粉塵等が
センサーの信号発信面、信号受信面に付着するの
を防止することができる。これにより、センサー
の機能を常に十分に発揮することができて被吹付
体の複雑な吹付面形状部に対し常に一定の吹付ノ
ズル間隔を保持し得て、良好なモルタル、耐火物
等の吹付けを行なうことができ、さらに粉塵の多
いトンネル内でのトンネル断面計測装置にも適用
することができる。
を有するエアノズル装置に設けられた内空部ノズ
ル、先端部ノズルよりエアを噴出させてエアノズ
ル装置の内空部を常に加圧状態とすると共にエア
ノズル装置の前方向及び円周方向に噴流を形成す
ると共に、エアノズル装置内中央部で前記両ノズ
ルからのエア噴流を干渉させる構成であるから、
吹付けロボツトのアームの先端に設けられたセン
サーにエアノズル装置を取付けることにより、吹
付けロボツトに設けられた吹付けノズルよりモル
タル、耐火物等を被吹付け体に吹付けた場合、モ
ルタル、耐火物、粉塵等が前記エア噴流により妨
げられてエアノズル装置内部に侵入することがで
きず、従つてこれらモルタル、耐火物、粉塵等が
センサーの信号発信面、信号受信面に付着するの
を防止することができる。これにより、センサー
の機能を常に十分に発揮することができて被吹付
体の複雑な吹付面形状部に対し常に一定の吹付ノ
ズル間隔を保持し得て、良好なモルタル、耐火物
等の吹付けを行なうことができ、さらに粉塵の多
いトンネル内でのトンネル断面計測装置にも適用
することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断面図、
第2図は第1図の−線に沿う断面図、第3図
は第1図の−線に沿う断面図である。 2…筒状体、6…センサー、7…雌ねじ(取付
部)、8…信号発信面または信号受信面、9…周
壁、10…内空部ノズル、11…先端部ノズル、
12…連通路、13…エア供給口。
第2図は第1図の−線に沿う断面図、第3図
は第1図の−線に沿う断面図である。 2…筒状体、6…センサー、7…雌ねじ(取付
部)、8…信号発信面または信号受信面、9…周
壁、10…内空部ノズル、11…先端部ノズル、
12…連通路、13…エア供給口。
Claims (1)
- 1 基端部側にセンサーへの取付部が形成された
筒状体と、この筒状体の周壁内に設けられ、この
周壁の内側に開口するように形成されているノズ
ルとを備え、このノズルは、筒状体の基端部及び
先端部に互いに離間した状態でそれぞれ形成され
た内空部ノズルと先端部ノズルとからなり、か
つ、前記周壁には前記内空部ノズルと先端部ノズ
ルとの基端部を連通させる連通路がその内部に形
成されていると共に、この連通路に連通して空圧
源に接続されるエア供給口が形成されているセン
サーの信号発受面防塵装置であつて、前記内空部
ノズル及び先端部ノズルのそれぞれは、その基端
部より開口部が前記筒状体の先端部側に位置する
ことでこの筒状体の軸線に対して前方に傾斜され
て形成されていると共に、先端部ノズルは筒状体
の径方向に対しても円周方向に傾斜されて形成さ
れていることを特徴とするセンサーの信号発受面
防塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20443783A JPS6094296A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | センサ−の信号発受面防塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20443783A JPS6094296A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | センサ−の信号発受面防塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094296A JPS6094296A (ja) | 1985-05-27 |
| JPH0217313B2 true JPH0217313B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=16490516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20443783A Granted JPS6094296A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | センサ−の信号発受面防塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094296A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6478099A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Takeuchi Tekko Kk | Ultrasonic detector for automobile washing device |
| JP2015114309A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-22 | 株式会社オプトン | 計測装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4945254U (ja) * | 1972-07-25 | 1974-04-20 | ||
| JPS58146206U (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | トキコ株式会社 | レンズ装置 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20443783A patent/JPS6094296A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6094296A (ja) | 1985-05-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4676749A (en) | Nozzle head for the hand piece of a dental prophylactic apparatus | |
| FI945487A0 (fi) | Parannettu suihkutussuutin | |
| NO164157C (no) | Sproeyteflaske for rengjoeringsvaeske. | |
| JPH0378191U (ja) | ||
| ES2028450T3 (es) | Soplete de gas equipado de un dispositivo de observacion visual. | |
| ATE217809T1 (de) | Düse und luftkappe für sprühpistolen | |
| JPH0217313B2 (ja) | ||
| CA2196071A1 (en) | Pipe Joining Construction | |
| JPS6422372A (en) | Robot for painting | |
| JPH0339745Y2 (ja) | ||
| DE59002313D1 (de) | Handgeraet mit fraes- oder schleifscheibe. | |
| ZA902034B (en) | Mist spraying device | |
| JPH0434926Y2 (ja) | ||
| JPH058501Y2 (ja) | ||
| ATE39222T1 (de) | Pulverflammspritzgeraet mit beschleunigerduese. | |
| JPH02229690A (ja) | レーザ加工用ノズル | |
| JPH0341805Y2 (ja) | ||
| DE59107282D1 (de) | Pneumatisch gesteuerte Spritzpistole | |
| RU1818185C (ru) | Головка дл контактной шовной наплавки | |
| JPH028556U (ja) | ||
| JPH06422Y2 (ja) | 釉薬のスプレー装置 | |
| SU1742047A1 (ru) | Способ разметки линии пересечени основной и стыкуемых труб | |
| GB913127A (en) | Self-cleaning nozzle | |
| JPH0341802Y2 (ja) | ||
| JPH04198703A (ja) | 光ファイバーセンサ |