JPH0341805Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341805Y2 JPH0341805Y2 JP12189285U JP12189285U JPH0341805Y2 JP H0341805 Y2 JPH0341805 Y2 JP H0341805Y2 JP 12189285 U JP12189285 U JP 12189285U JP 12189285 U JP12189285 U JP 12189285U JP H0341805 Y2 JPH0341805 Y2 JP H0341805Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- spray gun
- detection sensor
- spray
- air passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 15
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 6
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、被塗物検出装置を備えたスプレーガ
ンで、スプレーガン前方の物品を検知する検出セ
ンサーの防塵対策として用いられる装置に関す
る。
ンで、スプレーガン前方の物品を検知する検出セ
ンサーの防塵対策として用いられる装置に関す
る。
[従来の技術]
被塗物を検知したり、障害物となる他の物品を
検知したりするため、スプレーガンもしくはその
近くに設けられる検出センサーには、超音波スイ
ツチや光電管スイツチ等がある。これらの検出セ
ンサーは、スプレーガンより噴霧された塗料の粒
子等によつて汚されると、検出が不安定、不確実
となり、誤動作を生じるなどの問題がある。この
ため検出センサー部にはフードを設け、該フード
へ空気配管しパージ空気による防塵対策を施す方
法がとられる。この場合、通常スプレーガンとは
別にパージ空気用の空気配管を用い、絞り弁等を
介して調整した空気を常時送り込む方法がとられ
ている。
検知したりするため、スプレーガンもしくはその
近くに設けられる検出センサーには、超音波スイ
ツチや光電管スイツチ等がある。これらの検出セ
ンサーは、スプレーガンより噴霧された塗料の粒
子等によつて汚されると、検出が不安定、不確実
となり、誤動作を生じるなどの問題がある。この
ため検出センサー部にはフードを設け、該フード
へ空気配管しパージ空気による防塵対策を施す方
法がとられる。この場合、通常スプレーガンとは
別にパージ空気用の空気配管を用い、絞り弁等を
介して調整した空気を常時送り込む方法がとられ
ている。
[考案が解決しようとする問題点]
前記の如く、従来検出センサーの防塵対策とし
て検出センサー部に送り込む空気は、スプレーガ
ンの噴霧用としての吹付空気とは別にスプレーガ
ン外部から常時送り込んでいたため、空気回路は
別系統となり、その分回路や制御が複雑化し、価
格や消費空気量の点でも問題があつた。
て検出センサー部に送り込む空気は、スプレーガ
ンの噴霧用としての吹付空気とは別にスプレーガ
ン外部から常時送り込んでいたため、空気回路は
別系統となり、その分回路や制御が複雑化し、価
格や消費空気量の点でも問題があつた。
本考案は、これらの問題を解決し、簡単な改良
で空気回路の単純化、消費空気量の減少をはかつ
たものである。
で空気回路の単純化、消費空気量の減少をはかつ
たものである。
[問題を解決するための手段]
噴霧用としての吹付空気通路をスプレーガンに
内蔵し、かつ被塗物検出用の検出センサーを備え
たスプレーガンにおいて、前記検出センサーの前
方に該検出センサーへの塗料付着防止用空気吹出
口を設けると共に、該塗料付着防止用空気吹出口
へは、前記吹付空気通路より分岐した接続口を介
して接続するように構成されている。
内蔵し、かつ被塗物検出用の検出センサーを備え
たスプレーガンにおいて、前記検出センサーの前
方に該検出センサーへの塗料付着防止用空気吹出
口を設けると共に、該塗料付着防止用空気吹出口
へは、前記吹付空気通路より分岐した接続口を介
して接続するように構成されている。
[作用]
上記のように構成されているので、スプレーガ
ン内部で調圧された空気が、吹付時のみ塗料付着
防止用空気吹出口よりパージされ、検出センサー
への塗料付着防止が図れる。又、本案によつて、
スプレーガンの外部からの空気配管による別系統
の空気回路を設ける必要がなく、又パージ空気と
して調圧するための絞り弁等を介せずにすむた
め、構成が単純化されるとともに、空気消費量も
吹付時のみのため、その量の減少が図れる。
ン内部で調圧された空気が、吹付時のみ塗料付着
防止用空気吹出口よりパージされ、検出センサー
への塗料付着防止が図れる。又、本案によつて、
スプレーガンの外部からの空気配管による別系統
の空気回路を設ける必要がなく、又パージ空気と
して調圧するための絞り弁等を介せずにすむた
め、構成が単純化されるとともに、空気消費量も
吹付時のみのため、その量の減少が図れる。
[実施例]
第1図は、本考案の1実施例を示すスプレーガ
ンの部分断面図である。スプレーガン10は、従
来公知のエアースプレーガンを示しており、空気
キヤツプ1、塗料ノズル2、ニードル弁3等で霧
化部分が構成され、図面上記載が省略されている
が、後方の作動部、調節部の操作によつて噴霧が
行なわれる。吹付け用の空気は吹付空気通路4よ
りスプレーガン10に導入される。スプレーガン
に内蔵される吹付空気通路4は、霧化部分の近く
に設けた検出センサー5を包むフード6に設けた
塗料付着防止用吹出口7へ、該吹付空気通路4よ
り分岐した接続口8を介して接続されている。
ンの部分断面図である。スプレーガン10は、従
来公知のエアースプレーガンを示しており、空気
キヤツプ1、塗料ノズル2、ニードル弁3等で霧
化部分が構成され、図面上記載が省略されている
が、後方の作動部、調節部の操作によつて噴霧が
行なわれる。吹付け用の空気は吹付空気通路4よ
りスプレーガン10に導入される。スプレーガン
に内蔵される吹付空気通路4は、霧化部分の近く
に設けた検出センサー5を包むフード6に設けた
塗料付着防止用吹出口7へ、該吹付空気通路4よ
り分岐した接続口8を介して接続されている。
スプレーガン噴霧時、吹付空気が吹付空気通路
4を通つて空気キヤツプ1に送られ、次にニード
ル弁3が開いて塗料を噴出し、前記吹付空気と混
合拡散されて塗料は噴霧状になり、被塗物に向か
つて吹付けが行なわれるが、同時に吹付空気は接
続口8を通り、塗料付着防止用吹出口7より検出
センサー5の前方へ噴射される。したがつて、吹
付け時の塗料ミスト等が検出センサー部分に近づ
いても空気により吹き飛ばされ、汚損が防止され
る。本実施例では、検出センサー5の収納部であ
るフード6がスプレーガン本体の一部として形成
されているが、別々に形成された場合でも、一体
であつても同様に実施可能である。
4を通つて空気キヤツプ1に送られ、次にニード
ル弁3が開いて塗料を噴出し、前記吹付空気と混
合拡散されて塗料は噴霧状になり、被塗物に向か
つて吹付けが行なわれるが、同時に吹付空気は接
続口8を通り、塗料付着防止用吹出口7より検出
センサー5の前方へ噴射される。したがつて、吹
付け時の塗料ミスト等が検出センサー部分に近づ
いても空気により吹き飛ばされ、汚損が防止され
る。本実施例では、検出センサー5の収納部であ
るフード6がスプレーガン本体の一部として形成
されているが、別々に形成された場合でも、一体
であつても同様に実施可能である。
さらに塗料付着防止用吹出口は検出センサーの
前方に均等に噴射されるように分散させる手段を
設けたり、支障がなければ、検出センサーの前方
を覆うフードの開口部にフイルターを設け、内部
に加圧用空気を送り込む方式にしてもよい。
前方に均等に噴射されるように分散させる手段を
設けたり、支障がなければ、検出センサーの前方
を覆うフードの開口部にフイルターを設け、内部
に加圧用空気を送り込む方式にしてもよい。
[考案の効果]
スプレーガンに内蔵する吹付空気通路から分岐
して塗料付着防止用の吹出口に接続する接続口を
設けて、スプレーガンで調圧されら防塵用のパー
ジ空気を使用するので、スプレーガンの外部から
の別系統の空気回路を設定する必要がなく、又、
パージ空気として絞り弁等を介せずに噴霧用の調
整した空気圧が導入されるので構成が極めて単純
化される。また、空気の消費量も常時でなく吹付
空気通路に空気圧が導入される噴霧時のみである
ため、その減少がはかれる。
して塗料付着防止用の吹出口に接続する接続口を
設けて、スプレーガンで調圧されら防塵用のパー
ジ空気を使用するので、スプレーガンの外部から
の別系統の空気回路を設定する必要がなく、又、
パージ空気として絞り弁等を介せずに噴霧用の調
整した空気圧が導入されるので構成が極めて単純
化される。また、空気の消費量も常時でなく吹付
空気通路に空気圧が導入される噴霧時のみである
ため、その減少がはかれる。
第1図は、本考案の1実施例を示す断面図。第
2図は、第1図の要部を示した部分拡大断面図で
ある。 4……吹付空気通路、5……検出センサー、7
……塗料付着防止用空気吹出口、8……接続口、
10……スプレーガン。
2図は、第1図の要部を示した部分拡大断面図で
ある。 4……吹付空気通路、5……検出センサー、7
……塗料付着防止用空気吹出口、8……接続口、
10……スプレーガン。
Claims (1)
- 噴霧用としての吹付空気通路をスプレーガンに
内蔵し、かつ被塗物検出用の検出センサーを備え
たスプレーガンにおいて、前記検出センサーの前
方に該検出センサーへの塗料付着防止用空気吹出
口を設けると共に、該塗料付着防止用空気吹出口
へは、前記吹付空気通路より分岐した接続口を介
して接続したことを特徴とする被塗物検出装置を
備えたスプレーガン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12189285U JPH0341805Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12189285U JPH0341805Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231957U JPS6231957U (ja) | 1987-02-25 |
| JPH0341805Y2 true JPH0341805Y2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=31011577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12189285U Expired JPH0341805Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341805Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0729546Y2 (ja) * | 1989-01-27 | 1995-07-05 | 第一電機株式会社 | 小型継電器のヨーク固定装置 |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP12189285U patent/JPH0341805Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231957U (ja) | 1987-02-25 |
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