JPH0434926Y2 - - Google Patents

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JPH0434926Y2
JPH0434926Y2 JP1986105867U JP10586786U JPH0434926Y2 JP H0434926 Y2 JPH0434926 Y2 JP H0434926Y2 JP 1986105867 U JP1986105867 U JP 1986105867U JP 10586786 U JP10586786 U JP 10586786U JP H0434926 Y2 JPH0434926 Y2 JP H0434926Y2
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JP
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nozzle
light
optical fiber
ejected
receiver
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) ノズルの詰まりを検出する装置に関する。
(従来の技術) 塗料等の液体を噴霧するノズルにおいて、その
液体中に混在された異物によりノズルの流路が詰
まつて流れが停止する場合があつた。
そこで従来はノズルの詰まりを検出する装置と
して第3図に示すものが使用されていた。その検
出装置101は、加圧塗料源104から供給され
た塗料をノズル103から噴霧する噴霧ガン10
5のノズル103に近い流路の近傍に圧力センサ
106を配置したものである。その圧力センサ1
06によりノズル103近傍の流路内圧を検知
し、噴霧時の塗料が流れているときの内圧とノズ
ル103が詰まつて流れが止まつたときの内圧と
の変化量を電圧の変化量に変換して計測すること
により、ノズル103の詰まりを検出していた。
また圧力センサを設ける代わりにマイクロホン
等の振動検知手段をノズルの近傍に配設し、噴霧
時にのみ生じるノズル又は噴霧ガンの振動を検知
して、振動の停止によりノズルの詰まりを検出す
る式の装置が使われていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の技術によれば、内圧
を検知する圧力センサ又は振動を検知するマイク
ロホン等の電気的手段をノズル近傍に設ける必要
があるため、引火性の強い塗料等の液体を噴霧す
る場合の液体との電気的手段とを隔離する防爆対
策が煩雑であるとともに、ノズル部又はその近傍
に防爆用の大型の付属部材を必要とし、噴霧ガン
が大型化して重量が増加するという不具合があ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本考案は、加圧流
体が噴出されるノズルから隔離した場所に投光器
と受光器とを備えた光センサーを設け、前記投光
器から投光用光フアイバーを延設するとともに前
記受光器から受光用光フアイバーを延設し、両光
フアイバーの先端を前記ノズルの噴出液の両側に
対向させて配置した。
(作用) 光センサーの投光器と受光器から夫々光フアイ
バーを延設してその両先端をノズルの噴出液の両
側に互いに対向して配置したため、投光器からの
光が噴出液を透過して受光器に伝達され、噴出液
の有無を光量の変化として検知出来、ノズルの詰
まりを検出することが出来る。
更にノズルから隔離した場所に電気的装置であ
る光センサーを設けたため、ノズルの噴出液が光
センサーの電気的影響を受けることがなく、防爆
上有利である。
(実施例) 以下に添付図面を基に実施例を説明する。
第1図は本考案に係る検出装置の構成図、第2
図は第1図中A−A線矢視図である。
1は塗装ガンで、本実施例では図示の如く扇形
状に噴霧Fが得られるエアレス式塗装ガンについ
て説明する。前記塗装ガン1は、不図示のニード
ル弁を備えたガン本体2と、ガン本体2の先端に
取付けられニードル弁によつて開閉されるオリフ
イス型の平吹きノズル3からなる。
前記ガン本体2には加圧塗料源4が供給路5を
介して接続されている。加圧塗料源4で例えば数
〜100Kg/cm2程度に加圧された塗料が供給路5と
ガン本体2を介してノズル3に供給される。ノズ
ル3に供給された塗料はニードル弁を開くことに
よつてノズル3の噴出口から前方へ扇形状の噴出
液である噴霧Fとして噴出される。
前記塗装ガン1のガン本体2の先部には光フア
イバー取付具6が設けられ、その光フアイバー取
付具6の先端はノズル3から前方に突出して形成
される。
前記ガン本体2のノズル3から噴出される噴霧
Fから隔離された場所にはノズル3の詰まりを検
出する光センサー7が配置される。その光センサ
ー7は、投光用の近赤外発光ダイオードを備えた
投光器8と、受光用のフオトトランジスタを備え
た受光器9と、この受光器9から出力される電気
信号を増幅する増幅器10とを備える。
前記光センサー7の投光器8に投光用光フアイ
バー11を接続するとともに、受光器9には受光
用光フアイバー12を接続する。前記両光フアイ
バー11,12は所定距離延設されて、その両フ
アイバー11,12の先端側は前記塗装ガン2の
光フアイバー取付具6に固定され、ノズル3の先
端から所定距離突出される。更に光フアイバーの
両先端11a,12aは、ノズル3から噴出され
る塗料の扇形状の噴霧Fのノズル3寄りの両側
に、噴霧Fを挟んで互いに先端11a,12aの
開口が対向するように配設される。
前記光フアイバー11及び12の先端11a,
12a間の距離lは塗料噴霧Fの付着による汚損
を防止するため20〜30m/m程度がよい。また透
明塗料の噴霧についても適用可能とするため、ノ
ズル3の噴口直前に生じる薄膜塗料領域FAを避
けて、その薄膜塗料領域FAより少し前方の噴霧
領域FBに対応するように、光フアイバー11及
び12の先端11a,12aをノズル3の噴口か
ら前方に所定距離離間して配設するのが望まし
い。
以上のような構成のもとに、投光器8からの近
赤外光線は投光用光フアイバー11を経てその先
端からノズル3の前方を横切つて受光用光フアイ
バー12を通り、受光器9に伝達され電気信号に
変換される。
ここで噴霧時には投光用光フアイバー11の先
端11aから出射された近赤外光が噴霧粒子によ
つて散乱され、受光用光フアイバー12内に到達
する光量が減少し、またノズル3が詰まつて噴霧
Fが停止されたときには近赤外光の散乱を生じな
いため、受光用光フアイバー12に到達する光量
の減少を生じない。
従つて、噴霧の有無により受光器9に到達する
光量が変化して、その変化が電気信号として得ら
れるため、受光器9の後方の増幅器10からの出
力信号を塗装ラインの停止のための指示あるいは
警報用信号として使用することが出来る。また本
考案は同様に他の液体噴出ノズルにも適用出来る
ものである。
(考案の効果) 以上から明らかな如く本考案によれば、光セン
サーにおける投受光器をノズルから分離した場所
に設け、投受光器から光フアイバーを延設して、
その先端を噴出液体部分を挟む両側に配設したの
で、ノズルの詰まりを迅速確実に検出できるとと
もに、ノズル部分を著しく小型軽量に作成でき、
従つて塗装ロボツト用として好適であり、更に電
装部である光センサーをノズルより分離して配設
したため、引火性の強い液体の噴出ノズルにあつ
ても容易に安全性を確保できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる検出装置の平面図、第
2図は第1図中A−A線矢視図、第3図は従来の
検出装置の平面図である。 尚図面中、3はノズル、7は光センサー、8は
投光器、9は受光器、11は投光用光フアイバ
ー、12は受光用光フアイバー、Fは噴出液であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加圧流体が噴出されるノズルから隔離した場所
    に投光器と受光器とを備えた光センサーを設け、
    前記投光器から投光用光フアイバーを延設すると
    ともに前記受光器から受光用光フアイバーを延設
    し、両光フアイバーの先端を前記ノズルの噴出液
    の両側に対向させて配置したことを特徴とするノ
    ズル詰まり検出装置。
JP1986105867U 1986-07-10 1986-07-10 Expired JPH0434926Y2 (ja)

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JP1986105867U JPH0434926Y2 (ja) 1986-07-10 1986-07-10

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JPS6313272U JPS6313272U (ja) 1988-01-28
JPH0434926Y2 true JPH0434926Y2 (ja) 1992-08-19

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2707108B2 (ja) * 1988-08-09 1998-01-28 大日本印刷株式会社 液体スプレー装置のスプレー不良検出装置

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JPS6313272U (ja) 1988-01-28

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